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2026-10-27 09:43

#1703 福島市の信夫山文庫のお座敷ZINEイベントに参加した話

今回は、福島市の古民家カフェ「信夫山文庫」で開催されたZINEのイベント「信夫山文庫deお座敷 ZINE」に行ってきました! 築100年超の古民家のお座敷に、詩集、写真集、歴史本、日記など個性豊かなZINEが大集合! ガリ版刷りの冊子から、ラウムたまごを徹底研究した本まで、作り手の情熱にびっくりです。作者さんとの交流も楽しく、気づけば財布のひもが緩みっぱなし! 本好きにはたまらない小さなイベントの魅力をお届けします。



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はい、おはようございます。本日の放送は2026年10月27日火曜日です。 本日は第1703回目のお話となります。このチャンネルは福島県郡山市在住の特撮アニメ漫画大好き親父のピョン吉が日々気になったこと
をダラダラと話をしていくという番組です。よろしくお願い致します。
今日は先週の日曜日に福島市で参加してきたイベントのお話です。 その名も信夫山文庫でお座敷ZINE。ZINEと言ってもお酒のZINEじゃありませんよ。個人が自由に作る小さな冊子ZINEのことです。
刺繍でも写真集でも漫画でも日記でも何でもあり、そんなZINEを持ち寄って販売するイベントがなんと小民家の畳のお座敷で開かれたんです。 ZINEと小民家、もうこの組み合わせだけでワクワクしませんか?
本好きの親父としては行く前からテンションが上がります。 まず白状しますとこのイベント当初は仕事の都合で行けそうになかったんですよ。
ところが仕事の予定がずれましてまさかの参加決定。 ありがとうずれた仕事。
普段は予定が狂うと困るんですが今回は予定が狂ってくれて大助かりです。 仕事のスケジュール変更にこれほど感謝したことはありません。
しかも最近の東北はZINE熱がすごいんですよ。 前日の24日には仙台でZINEフェス仙台が開催され、来年1月には第2回ZINEフェス福島も控えています。
東北福島県のZINEシーン確実に盛り上がってきていますね。 さて今回の会場は忍山文庫。
福島市の忍山の中腹にある地区100年を超える古民家を改装した本カフェです。 本月の友人からいいところだよと聞いていたんですが実は今回が初訪問。
結論から言いますと噂通り、いや噂以上に良い場所でした。 まず山の中にあるのに福島市の中心部からそれほど遠くないんです。
少し上には忍山公園の無料駐車場もあるので車で行くのに便利。 建物の中には本や漫画、絵本がジャンルも幅広く揃っていてカフェを利用すれば貸し出しもOK。
もちろんご飯も食べられますしミニライブや落語会などにも使われることがあるそうです。 本を読んでご飯を食べてイベントも楽しめる。
なんだこの理想的な空間は。 私の近所にもこんな場所があったらいいのに。
今回のイベントを主催したのは山田プロダクツさんです。 福島県の県北地域を中心にいろいろなイベントを開催されていてご自身でも人員を作っている方です。
だからこそ参加する側にも出展する側にも痒いところに手が届く運営なんですよね。
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特に関心したポイントが2つありました。 1つ目はXでの事前紹介です。
開催前に出展する8組の作者さんをXで1組ずつ丁寧に紹介されていたんです。 これが単なる告知ではないんですよ。
出展者の宣伝にもなるしどんな本を作っているのかがわかるお品書きにもなる。 いわばパンフレット代わりです。
参加する側も事前にチェックしてこの人の本気になるなぁというお収えできます。
最近はXを使わない人も増えていますがこういう使い方はうまいなぁと思いました。
2つ目は入場料です。今回は300円でワンドリンク付き。
完全無料にするのではなく少しだけ料金をいただくことでイベントに興味を持ってきてくれる人が集まりやすくなる。
もちろん300円で飲み物までついてくるんですから参加する側としても嬉しいですよね。
まあわざわざ小民家まで足を運ぶ時点で皆さん本やジンに興味ありありなんですけどね。
ちなみに出展者は1500円でお昼ご飯とワンドリンク付きだったそうです。
これは安い。参加者だけでなく出展する人にも優しい料金設定ですよね。
さらに会場は6畳間を2つ繋いだお座敷です。
広さには限りがありますから参加できる人数も自然と限られます。
受付は早い者勝ちだったそうです。
こういう小さな会場だからこそ出展者との距離も近くなってゆっくり話ができるんでしょうね。
さて会場に到着して入り口から中に入ろうとしたところですが、なんと日本松市の狩猟おじさんと一緒になりました。
まあどこかで会うだろうなぁとは思っていたんですよ。
でもまさか入り口でいきなり会うとは。
心の準備ができていませんでした。
会場に入ると畳のお座敷にテーブルがずらり、出展は8組なので全部を回るのも大変ではありません。
大きなイベントだとあっちも見たいこっちも見たいと歩き回って気がつけば足が棒になっていたりしますから。
その点今回は落ち着いて回りました。
並んでいる寺院のジャンルも本当に様々。
刺繍、写真、歴史、日記、地域に関するものなど作者さんそれぞれの興味や個性が察しになっているんです。
こういうイベントの面白いところは普段の本屋さんではなかなか出会えない本に出会えることですよね。
しかも作った本人と直接お話が聞ける。
本を買うだけでなくその本が生まれた背景まで知ることができるんです。
今回は以前お会いした方々も多かったのでその再会もありました。
前回のジンフェス福島でお会いした福島太郎さん。
それから以前おもちゃ保存協会のイベントでお会いしたきっかけデパートさん。
そして主催の山田プロダクツさんにもご挨拶。
その他に初対面の方々ともご挨拶をして本を読ませてもらって気に入ったら購入する。
これを繰り返しておりました。
いやーこういう場所に来ると財布の紐が緩みますね。
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まあ作者さんと直接お話できる体験も含めての買い物ですからね。
これは必要経費ということにしておきます。
そんな中でも特に印象に残った出展者さんが4組いました。
まずは福島市で交流を目的とした同人誌を月刊で作っている方です。
個人で冊子を作るだけでも大変なのに月刊ですよ。
毎月冊子を作るなんて本当にすごいです。
次に昔懐かしのガリバン釣りでジーンを作った方。
今時ガリバンですよ。
そして歯には豊かの小説資料の読書会をしている方々。
資料ですよ資料。
いやー読書の世界は奥が深い。
それからラジウム卵を調べ尽くして綺麗な冊子にまとめた団体。
ラジウム卵を調べ尽くすって一体どこまで掘り下げたんでしょうか。
こういう一つのテーマを徹底的に追いかけて冊子にする情熱ってすごいですよね。
色々と情報量が多すぎる。
でもこういう幅広さこそが個人制作のジーンの魅力だと思います。
それぞれの人が自分の好きなこと、気になっていること、誰かに伝えたいことを自分のやり方で形にしている。
だからこそ思いがけない出会いがあるんですよね。
ちなみに参加者の年齢層は一般的なジーンイベントと比べると高めに感じました。
もちろん私もその中の一人です。
若い人たちに混じって場違いじゃないかなーなんて心配する必要もなく落ち着いて楽しめました。
しかも会場がお座敷ということもあって皆さんくつろいだ雰囲気。
作者さんともゆっくりお話ができました。
やっぱりこういうイベントは人との交流がいいですね。
ネットで本を買うのも便利ですが実際に会って話をすることでその人のことや作品への思いが伝わってくる。
そして気がつけば本が増えている。
いやー楽しい時間でした。
さてここで先ほどの狩猟おじさんの話に戻ります。
入口で一緒になった日本松市の狩猟おじさん。
これは後でいろいろお話できそうだなーと思っていたんですよ。
ところが私が夢中になっていろんな作者さんとお話していたらいつの間にか先に帰られていました。
あれ狩猟おじさんはさっきまで一緒だったのに。
話したいことをすっかり忘れたままお別れしてしまいました。
狩猟おじさん次回お会いした時にはぜひゆっくりお話ししましょう。
そして主催の山田黒濁さんのお話では
次回の開催については今回の様子を見て決めるとのことでした。
ぜひぜひまた開催してほしいですね。
今回のイベントは小民家の畳に座って
作り手とゆっくりお話ししながら一冊一冊じっくり選ぶことができました。
大きなイベントには大きなイベントの楽しさがありますが
こういう小さなイベントには小さなイベントならではの魅力があります。
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作者さんの距離が近くて作品の背景まで聞けて
思いがけない本にも出会える
ジンイベントの楽しさがぎゅっと詰まった一日でした。
本好きの方ももちろん小民家が好きな方もカフェが好きな方も
人との交流が好きな方にもお勧めしたい場所です。
はい、それではまたもしよければ
ぴょん吉のオタクな話にお付き合いくださいね。
本日もお聞きくださいまして誠にありがとうございました。
チャンネル登録よろしくお願いします。
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