00:00
はい、おはようございまーす。本日の放送は2025年の1月7日、火曜日です。本日は第1045回目のお話となりまーす。
このチャンネルは、福島県郡山市在住の特撮アニメ漫画大救世主のピョン吉が、響きになったことをたらたら楽し押していくという番組です。
よろしくお願い致します。
昨日はですね、郡山市出身の漫画家さんの作品をずっと読んでおりました。
ゆずきひかりさんのね、あの甘い生活のシーズン2だとかね、にったたそうさんのね、静かなるドンのね、最終章などが載りますね。
グランドジャンプ。その大人向けのね、ジャンプ系雑誌にですね、一緒に連載されていた漫画家さんです。
和田千鷹さんです。和田千鷹さん。今回はその話をしたいと思います。
そのグランドジャンプで連載していた作品というのはね、マレッジグレーという作品です。マレッジグレー、ブルーじゃないですよ。
和田千鷹さん。和田千鷹という字はですね、車を通った道につけられた跡を示す漢字ですね。
和田千鷹。それにですね、岩岸平の平で、和田千鷹という漢字2文字からなるお名前です。
多分ですね、ペンネームだと思うんですけどね。なぜそのペンネームなのかね、ちょっと不思議ですね。
そしてね、その和田千鷹といういかめしい名前からするとね、その絵はですね、非常にですね、ちょっとほど遠いですね。
かわいらしい絵なんですよ。小さい子はかわいらしく、成人の女性はね、色っぽさもあるんですよ。
なかなか魅力的な絵なんですね。マレッジグレーというのはどのような作品かと言いますね。
34歳の冴えないサラリーマンが21歳のかわいいお嫁さんと結婚してね、どうしてね、こんなかわいいお嫁さんが自分と結婚してくれたのかと悩むという漫画なんですよ。
結婚したのにラブコメっていうですね、奇妙な漫画なんですね。
残念ながらですね、現在は連載を終了しまして、昨年の12月にですね、最終巻の7巻が出たところです。
この作品の奥さんはですね、実はですね、4年前にですね、男がね、かわいがっていた犬の飼い主でね、本当に彼が大好きで結婚したんですよね。
男はね、それを知らないんですよね。で、疑心暗鬼が消えないという感じでね、特に深い謎があるわけじゃないんですよね。
というので、安心して笑えるという作品なんですね。
で、ちょっとね、ここで大事な話なんですが、最初にですね、親知平さんがね、これまし出身と言いました。
ですがね、これはね、みんなで作るデータベース、マンガシークさんっていうところのね、その情報なんですよ。
03:02
自分ではね、他のところでちょっと確認してないんですね。マンガシークさんの情報はですね、かつてですね、XQツイッターですね、そちらのプロフィールにね、自分で書いていたということらしいんですが、
現在はね、書き換えられていまして、これまし出身というのはね、確認できない状態になっています。
もしかしたらですね、何かのミスでね、本当は福島県これまし出身というのはね、間違いかもしれないですね。
でも本当だったら欲しいなと思うんですね。そんな私平さんなんですが、デビュー作はですね、2012年にですね、中学生出身記という作品だとね、ウィキペディアとかそれに書いてあるんですが、
周囲者のね、アオハルオンラインベーターというのにデビューされたそうです。ということで、今年でね、プロ13年目になるマンガ家さんなんですが、実はもう一つ説があるんですよ。
三つ目産造最悠奇という作品がですね、アオハルマンガ賞フリー部門佳作を受賞しているんですね。
で、今回デビュー作とですね、温泉街のメデューサーという作品、その3巻目に書いてあるんですね。
どちらが正しいかちょっとわかんない状態なんですね。 とりあえずそれも2012年の作品ですからね、プロ13年目っていうのは間違いないみたいです。
そして最初の連載された作品はね、少年ジャンププラスで2015年2月なんですよ。
そこで先に言いました温泉街のメデューサーという作品でね、発表しています。単行本4巻出てるんですね。
これはですね、メデューサー症候群という病気になってしまった女子高生が主人公なんですね。
頭にですね、ヘビが5匹いるんですよ。そしてね、自分の目を見た人はね、異心してしまう病気のためですね、
そのためどうしても人付き合いが悪くなってしまう。 ところがですね、ヘビ好きな男の子がね、グイグイと迫ってくるんですよ。
そのため困るっていうお話なんですね。 ジャンププラス
スパイファミリー、チェンソーマン、怪獣8号、ダンダダンなどの連載されているジャンププラスですよ。
そこに載ってたんですね。 その次がですね、この連載されるのはですね、実を言うと
法文社なんですよ。 法文社。小津田功楽という作品です。
デビューがね、終焉者だったんですが、法文社。ちょっとびっくりしたんですね。 昔ですね、少年週刊ジャンプだとね、
何々先生の作品を読めるのはジャンプだけって言っているので、ジャンプで作家の囲い込みをしていたんですよね。
今はそういうのはあんまりないんですかね。緩やかなんでしょうね。 この作品、小津田功楽ですよね。あんまりジャンプという感じの作品ではないですね。
法文社っぽいですね。ほのぼーっとした作品なんですよ。 突然よく知らない大人に引っ越してきた女性からですね、娘を休日に預かれた青年が主人公です。
06:00
その娘を休日のために水族館とか博物館に連れて行くという漫画なんですね。 単行本で3巻出ています。
子供を連れて行くに適した施設の観光案内のような漫画なんですね。 その間もジャンププラスの方に読み切り作品なども発表していましたね。
2020年に再び伝説を始めます。 それはね、満犬に美少女という作品なんですよ。
満犬、漫画研究会にスポーツマンで顔が小雨の女子が入会するんですね。 見た目と違って実は可愛らしい漫画を描くタイプの女子なんですよ。
その満犬には部長が一人いまして、ものすごい美少女なんですね。 しかしその美少女は残念なほど漫画が下手なんですよ。
2人で漫画に取り組んでいくという作品なんですね。 単行本で2巻まで出ています。
その後は読み切り作品も発表しているんですが、ジャンププラスなので、スマホのアプリがあれば、連載された作品の最初の3話まで。
それから読み切りの前話、読むことができます。 そして先ほど言いましたように、2021年からグランドジャンプで連載を、昨年までマリッジグレイを連載するわけですね。
そのマリッジグレイを連載を始めた年、本家の週刊少年ジャンプも読み切りを1本載せてるんですね。
どんな作品か非常に気になります。 そのマリッジグレイの連載中に、他社の秋田書店の週刊少年ジャンプにも読み切り作品を1本載せるんですよ。
それだけでなく、その年の少年画報社の月刊ヤングキングアワーズGHに、1年間連載を始めるんですよ。
知ったかエルフンと恋人ごっこという作品なんですね。 すごく優しい男の男に、小さな美少女のエルフが住み着くというお話なんですね。
各州都へグランドジャンプに連載中に、月刊のヤングキングの本に連載すると。 すごいですね。昔の漫画さんならよくあった話ですが、最近では珍しいですよね。すごい強くだと思います。
そして、その2020年頃から本業の漫画だけでなく、VTuberも始めてるんですよ。
これが驚きです。VTuber。 ユーチューバーじゃないですよ。VTuber。バーチャルな体のユーチューバーなんですね。
そのバーチャルな姿が、まさか身長2メートルのごつい体の剣士の姿なんですよ。 そのごつい体を使いまして、Vlogとか配信をしてるんですね。
現在も71本の動画を上げております。 しかし、ちょっと気になるのは、現在、漫画の連載が終わっているということなんですよね。
09:06
早く新しい作品を見たいですね。 今回、どこから次に出るのかな? 連載するのかな? 非常に楽しみにしております。
というわけで、今回は和田千代さんのお話をさせていただきました。 期待しております。
はい、それではまた次回、ヨロシクはペンキションお宅の話をお付き合いくださいね。 本日もお聞きくださいまして、誠にありがとうございました。