ポセミンカフェへの訪問
はい、おはようございまーす。本日の放送は2025年の3月6日、木曜日です。
本日は第1103回目のお話となりまーす。
このチャンネルは、福島県小倉市在住の特撮アニメ、漫画大好き親父のピョン吉が響きになったことを、ただただ話をしていくという番組です。
よろしくお願いいたします。
昨日はですね、須賀川市中町にあります観音ビルってところにありますポセミンカフェに行ってまいりました。
なかなかね、面白い経験をしたのでね、今回その話をしようと思います。
きっかけはですね、須賀川市のね、ウルトラエヘムで放送している地元オークっていう番組なんですよ。
その1月に放送した回の紹介をね、ホームページにアップしているんですけどね。
たまたまね、見ていましたらですね、ピンクのウサギのようなキャラクターを抱えている女性が出ていましたね。
あれ、このキャラクターどっかで見たことある。
ああ、ポセミンだと思ったわけですよ。
1年半になりますかね、もう2023年の7月です。日本松市のね、日本松本野市っていうですね、一箱振本市をやっていましたね。
そこで見つけたのがね、ポセミンなんです。 松本ゆいさんっていうですね、アーティストの方がね、作ったキャラクターなんですね。
ピンクのね、ウサギみたいなキャラクターですよね。 過去のある出来事がきっかけとなりましてね、喋れなくなってしまった5歳の男の子なんです。
ポセミン以外にもですね、仲間がいるんですよね。みんなね、なんかね、問題を抱えているんですね。
友達のエンジョンっていう、青いウサギみたいなキャラクターもいるんですが、このエンジョンはですね、病気のため短命で、夢は叶えられないですね、5歳の男の子なんです。
普通ですね、デフォルメされた漫画のキャラクターっていうのはね、元気だとかね、わんぱくだとかね、それは普通ですよね。
ちょっと変わってね、泣き虫とかね、おしゃれとかね、いろんなキャラクターいますけども、ポセミンの出来ますキャラクターみたいなものは珍しいですよね。
っていうのはね、非常に印象に残ったんですね。
その仲間たちによる絵本をですね、一箱古本市で販売していたんですよ。
で、その古本市の時にはですね、大きなポセミンの人形を飾ってあったんですね。
で、「触っていいですか?」って言ったらですね、「ダメ!」って言うんですよ。
ちょっと材質を確かめる程度なんですがって言ったら、「ダメ!」って。
で、まるでですね、子供を不審者か守ろうとするかのように拒否されたんですね。
それでね、印象に残ったんですよ。ポセミン。
そのポセミンのカフェ、ポセミンカフェに行きたいと思ったんですけれども、その店はですね、水曜日と木曜日の昼にだけ開店するっていう変則的な店なんですね。
カフェの特徴と出会い
水曜日と木曜日、いつもね、仕事してますからね、自分行けないんですけどね。
たまたま昨日はですね、なんか用事がなかったんで行けたんですね。
このポセミンカフェが入っているね、場所なんですよね。
観音ビルといってね、元はお茶屋さんだったらしいんですよ。
で、現在はですね、改装しました。1階はね、写真館、あと新給員、あとシェアキッチンにしているんですね。
2階はね、アクセサリー工房、ネイルサロン、シェアアトリエなどに使っているみたいです。
そのシェアキッチンの部分をね、そのシェアキッチンの部分をですね、サハンジっていうお店にして使っているみたいですね。
サハンジ、日常サハンジのサハンジですね。
茶飯仕事でね、通用に出てしまいますよ。
で、このお店が変わっているのはね、火曜日はですね、ガラタコーヒーさんというですね、別のコーヒー店が営業しているんですよ。
そして水曜日木曜日はね、ポセミンカフェが営業しているという形になっているんですね。
で、火曜日の夜にはですね、占いバーというのが出まして、ヨルボロスっていうね、店がね、営業しているらしいんですよ。
かなり変わった店ですよね。
ちなみにですね、ガラタコーヒーさん、ウルトラマンパンでおなじみの玉木屋さんの前でですね、木・金・銅・日でね、移動販売してるんですよ、コーヒー。
あー、あの店、よく目にしていたんですよね。玉木屋さんのお店じゃなかったんですね。
そしてね、月曜日はですね、ウルトラFMでね、ガラタコーヒーさん、7時から9時までね、生放送で放送してるんですよ。
そして、ポッドキャストでね、ガラタラジオっていう番組をやってるんですね。
ガラタラジオ、2022年の3月からっていうね、この番組ってほぼ同じ頃なんですよね、スタートしたらね。
びっくりしました。そのうちね、ガラタコーヒーさんと挨拶しに行かなければと思ってるわけです。
まあ、それはともかくとしまして。というわけでね、ポセミンカフェに行ったわけですがね、お店の中をね、拝見させていただいたんですよね。
そのお店が面白いんですよ。元のお茶屋さんをね、途中まで壊して、そして作り直したって感じなんですよ。
その存在自体がアートって感じなんですね。
そして店のね、あちこちにですね、ポセミンの絵が展示されてるんですね。
で、コーヒーとね、ツナメルトサンドを注文いたしまして、松野さんが調理している最中にですね、いろいろとお話を伺ったわけです。
日本松のね、古本市、そちらの方で会った話をしましたね。
大玉村の古本屋さん、コロガロー書店の店主さんのところですね、一緒に活動していましてね、それで誘われてね、参加したんだって言うんですね。
そしてびっくりしたことを聞きました。今コロガロー書店さんのね、店主さんはね、神奈川県に行っているという、そのため大玉村のお店はね、営業していないって言うんですね。
気づかなかったです。 オンラインでね、古本の販売は続けているんでね、まだ大玉村の方でね、営業していると思ったんですよ。
そしたらね、神奈川県の方に今行っていると。 コロガロー通信っていうね、フリーペーパー好きだったんですけどね。
そしてね、このポセミンカフェとして始めたのはですね、昨年の2月からって言うんですね。
お店のね、道路から見えたところの上の方、2階の方にですね、ポセミンたちはね、外を覗いているんでね、それについて聞いたらですね、上の方はアトリエとして利用しているそうです。
他にもですね、アーティストの人とかが集まってきますかと聞いたらですね、ちょうどお客さんが入店してきましたね。この方、アリスさんもそうですよって言うんですね。
楽しい時間と思い出
アリスさん、ちょうどね、高齢化の薄いデパートの北海道物産店に行ってきたっていうね、生キャラメルのね、お裾分けをしに来たみたいですね。
というわけで、自分もいただきました。アリスさん、ありがとうございます。
で、ツナメルとサンドも完成しまして、コーヒーのマンデリンもできましたね。というわけで、早速ね、いただいたんですが、
美味しかったです、両方とも。びっくりいたしました。 いや、本当にですね、贅沢な、そして美味しいですね、時間を過ごさせていただきました。
こんなね、空間があるなんてね、ちょっと知らなかったです。 楽しいね、ポセミンたちにも囲まれてね、なかなか楽しい場所でした。
というわけでね、今回はですね、塚川市の水曜日、木曜日だけ営業しているポセミンカフェに行ってきましたよって話でした。
ちなみにね、松本ゆいさん、塚川市長とね、お話ししたらしくですね、それがウルトラヘムでね、今月金曜日にですね、ラジオ視聴室で、それが放送されるらしいです。
聞いてみなければ、と思っているわけですね。
はい、それではまた次回よろしくは、ペニチのお宅の話をお付き合いくださいね。本日もお聞きくださいまして、誠にありがとうございました。