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はいおはようございます。本日の放送は2025年の3月7日、金曜日です。 本日は第1104回目のお話となりまーす。
このチャンネルは福島県小倉市在住の特撮アニメ漫画大好きお絵師のピョン吉が響きになったことをダダーッと話をしていくという番組です。
よろしくお願い致します。
Canvaへの挑戦
昨日はですね、Canvaというですね、印刷物などのデザインをするサイトにお試し登録してみました。
Canva、最近自分のね、美的センスのなさ、なさ、なさですね、不安になりましたね。
お手軽にセンス良いものを作れるようになりたいと思いましてね。 でCanvaに参加したみたわけです。
今回はね、そのお話です。 前にご報告しましたよね、今月末の3月30日
個人の同人誌、ジンのイベント、ジンフェス仙台というのに参加するわけですよ。 ここのところですね、その準備に追われております。
それに参加するためですね、もう一回ですね、ジンとかね、配布数チラシとかね、一生懸命作ってるんですよ。
現在のところですね、A7番の無料で配布するチラシが一つ完成しまして、もう一つA7番のチラシも印刷で発注済みで、配達待ちという状態です。
で、ジンフェスというからには、ジンがなければいけないわけですよね。 その感じのジンの方ですが、A4番の三つ折りのフリーペーパーのジンもね、7割型完成というところです。
金、銅のうちにですね、その創価額みたいなのを完成させるつもりなんですよ。 そして今週、来週、再来週というですね、4週間にわたりましてね、毎週一つずつ出していくつもりなんです。
そうすればですね、30日のジンフェスにはですね、ジンが4つ、チラシが2つ、名刺が1つというのを持ってきますのでね、少しはね、様になるかなぁと思ってるんですね。
できればですね、このジン、4月からですね、毎月発行していこうかと思ってるんですね。 それはね、自分の習慣になればというふうに考えております。
まずですね、第1号、創価額を作ろうと躍起になっています。 少しね、形になってきたらね、
自分のね、あのプリンターを使って試し継ぎとかね、いろいろしてるんですが、文字が多いんですね。
最近は漫画でさえですね、文字が多いのは嫌われる時代なんですよね。 20年くらい前ですね、漫画のおいしい本を読めない人が増えてきているっていうね、話題になってたんですよ。
ところが最近はですね、名探偵コナンを読めない人が多いらしいんですね。 そんな時代に逆行してですね、A4版ね、8ポイント、小さい8ポイントの文字でですね、
ビッチリ入ってるんですね。 これはね、ダメだなと思うんですがね、これはね、次第に減らしていくしかないかなと思っています。
まあそれはね、まあいいんですけども、 問題はですね、この色の配色、写真の位置、レイアウトの配置とかですかね。
同人誌の準備
我ながらセンスがないんですよ。 こういう魅惑経験っていうのはね、あんまりしたことないんですよね。
どうしようかなと思ったんですね。 それでね、少しでもね、センスを良く見せたいなぁと思いましてね、入ったのがCanvaですよ。
オンラインで利用できる無料のグラフィックデザインツールです。 たくさんいろんなテンプレートが用意されていますんでね、デザインの慣れてない人でもですね、簡単に画像や動画を作成、編集することができるんですね。
高いデザインのソフトを買わなくてもいいということですね。 ドラッグ&ドロップで簡単な操作で、様々なデザインが作成できるんですよ。
さっきも言ったようにですね、他種類のテンプレートとかフォント、画像を操作が用意されているんでね、それを選ぶだけでできるんですね。
またAIを活用したツールセットなども用意されているみたいですね。 これはね、ちょっと経験しないとわからなくてね、私もよくわかってないんですけどね。
ところがね、年会費が11,000円ぐらいというのはですね、 自分デザイナーなわけじゃないですよね。
無料会員というのもあるらしいんでね、30日からプロの機能をそのやつをお試しに入ってみようかなと思ったわけですね。
というわけで、今いろいろとね、いろいろやっているわけですよ。 自分の身の回りものを少しずつセンスよくしていこうかなと思っています。
そうすればね、なんかかっこいいものがね、いろいろ作れるようになるんじゃないかなと思ってですね。 もちろんですね、この30日間の無料期間を過ぎたら抜けるつもりなんですよね。
というわけでですね、Canvaというツールに参加しまして、ちょっとね自分のセンスを磨いているところです。
そうしてもですね、日本のかっこいいテンプレート、自分向けに加工するとね、途端にかっこ悪くなるんですよね。
なぜなんだーと悩んでいるところです。 はい、それではまた次回よろしくは、ピョン吉のオタクの発信をお付き合いくださいね。
本日もお聞きくださいまして、誠にありがとうございました。