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はい、おはようございまーす。本日の放送は、2022年の8月31日、水曜日です。
本日は第185回目のお話となりまーす。
このチャンネルは福島県郡山市在住の特撮アニメ漫画大好き親父のピョン吉が響きになったことをだらだらと話をしていくという番組です。
そんな親父の一言を聞きになりましたが、もしもあなたの心に何かが残ってしまったらごめんなさい。我に謝ったんです。
不幸にもこの番組に興味を持ってしまったら、ぜひ今後もご協力のほどよろしくお願い致します。
8月も今日で最後ですね。本当に1年がね、早いんですよね。
特にですね、この2月の終わりからですね、毎日ね、この配信を開始したんでね。
で、今日で丸6ヶ月なんですよ。というわけで本日で半年の配信達成というわけですね。
この配信を始めたこともあったんで早かったのかなーって感じですね。
この配信ですよね。今のところね、ネタがなくなるまで続けようかなと思っているところです。
ぜひよろしくお願いします。
さてさて、大怪獣イナワシ論ですがね、このクラウドファンディングで自分がですね、参加していたんですね。
すっかり忘れておりました。パソコン開いたらですね、クラウドファンディングのキャンプファイヤー。
そういうサイトがあるんですが、そこからメッセージがあったんですよ。
なんだろうなーと思ったらですね、クラウドファンディングを立ち上げていた関篤さんからですね、
大怪獣イナワシ論の本編の映像のダウンロードの権利が届いておりました。
慌てて繋いでですね、本編のデータをダウンロードしてね、そして早速鑑賞いたしました。
すっかりですね、クラウドファンディングに出資していたことを忘れておりましたね。
どこか上映会を見つけてね、参加してね、見なきゃなーなんて思っていたんでね。
いや本当に公開されてすぐね、見られてラッキーでした。
返礼品が動画ってことをね、すっかり忘れていたんでね、すごく得したような気分です。
関さんからのメッセージでね、この動画はですね、家族などで上映してみるのはOKだそうです。
ただし動画などをね、撮り出してね、投稿するのはアウトってことですね、まあ当たり前ですね。
ですけどね、あのー動画を写真撮ったものはですね、SNSに配信してもOKっていうことなんですよ。
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この文章に気づいたのはね、実を言うとね、映画を見た後にね、ツイッターで呟いた後だったんですね。
映画の場面をね、撮影したのをね、SNSにアップしてたらですね、映画泥棒になっちゃうかなーと思いましてね。
まずいだろうと思ってやらなかったんでね。 っていうのでちょっとね、失敗しましたって感じですね。
せっかくね、いい映像がいろいろあるんですけどね。 映画を見ての感想ですけどね。
まずこの映画ですね、見る対象者がね、子供向けっていう風にですね、絞って描かれているのが良かったです。
幼稚園から小学生の低学年向けでしょうかね。 確かにですね、イナオシロンのですね、キャラクターのデザインからするとですね、
こういう視点にしないと難しいですよね。 長さ的にですね、このぐらいじゃないかなって感じですよね。
30分番組だってCM抜いてオープニング抜いたら、これちょっと長いぐらいだと思うんでね。
っていうので長さ的にもオッケーじゃないかと思いました。 ですけどもね、短いのでね、必然的にストーリーも単純になってしまいます。
ですけどもそれはまあ、子供向けには非常にわかりやすいと思うんですね。
ストーリー的にですね、悪い怪獣が暴れるので良い怪獣が倒しました。 だけなんですよ。
完全超悪の怪獣プロレスになってしまいますが、まあこれも逆に言うといいと思うんですよね。
この映画の中ではね、イナオシロンはね、イナオシロンの周辺を守る守り神になってますね。 神社に祀られている存在となっています。
ピンチになったらですね、子供の願いですね、巨大化して戦うというですね、 大魔神だとかジェットジャガーのようなパターンですよね。
大人の女神とね、なんだこれってなっちゃいますけども、 まあ子供の女神とこういった存在はありがたいと思うんですよね。
映画の出だしはですね、福島県の観光PRみたいな映像なんですが、 映画としてはちょっとと思うんですが、
まあ福島県のPRとしてね、非常に分かりやすくていいんじゃないかと思います。 そしてタイトルは大怪獣イナオシロン。
昨日お伝えしました大怪獣イナオシロン対ギンガルゴンというのなんですね。 まあ対ギンガルゴンというのはつかないようです。
あのポスターを見てね、イラストで作られたポスターを見てみたので勘違いしておりました。 というわけで正式名称は大怪獣イナオシロンです。
中野沢神社の温泉神社、玄泉神社ですかね、そちらの方ですね。 白川のダルライザーのわちさんと息子さんがね、お役役として出演しております。
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そしてニュースが流れてきましてね、落ちた隕石からですね、怪獣が現れたって言うんですよ。 それがですね、ギンガルゴンなんですね。
ギンガルゴンですが、昨日も言いましたね、宇宙大怪獣ギララっぽいデザインでね、なかなか絵になるデザインなんですよ。
ちなみにですね、ギララはですね、唯一福島県を襲った怪獣で、そしてイナオシロンの発電所を襲って壊した怪獣なんですよね。
というわけで、イナオシロンの敵の怪獣として最高ですよね。 そしてですね、そのギンガルゴンはですね、歩いていくんですが、ミニチュアで作った小西食堂とね、
それとバンダイ西村屋さんのね、そこを襲っていくんですね。 この模型ですが非常によく作られておりました。
小西食堂さんがね、破壊されている時にですね、西村屋さんの前に人がいるのはちょっとおかしいような気がするんですけどね、すぐそばなのでね、まぁこれはちょっと仕方ないですよね。
そしていよいよイナオシロンとの対決となります。 しかしですね、イナオシロンの形はですね、暴れるのにね、適してないんですよね。
というわけで、まぁどうしても退屈になりそうなところなんですが、そこのところは上手いことやってるんですね。 プロのアナウンサーの実況中継を入れるってことでね、面白くしてるんですね。
これは良いアイデアでした。 そのためですね、福島中央TVの特密政秀穴がですね、非常に頑張っているという印象になったんですね。
これ見てね、これウルトラファイトだ!って思ったんですね。 懐かしいなと思っちゃいました。
そしていろいろありまして、悪い怪獣もね、殺されるわけではなくてね、倒されただけで終わってしまうのもいいですね。 そして最後、幼稚園の子供たちの歌で終わるっていうところもいいですね。
なんかその歌がね、ガメラのマーチを思い出します。 イナオシロンは子供の味方の怪獣っていう感じですね。
最近子供味方の怪獣ってね、あんまり思いつかないですね。 そしてエンドロールが流れて本編が終わったかなぁと思ったことですね。
次回予告もついているんですよ。 これもまたいいですね。
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そしてイナオシロンがですね、凶暴怪獣ナルトンと対決することが描かれています。 このナルトンなんですよね、ナルトの形してるんですね。
というわけで、アマプロさんのところで販売しているソフトビニールの怪獣なんですよ。 そうなるとですね、このギンガルゴンのね、ソフトビニールもね、人形もね、ぜひ販売して欲しいなぁと思うんですよね。
本当にこの第2弾の映画を制作するのかなぁ。 というわけでイナオシロンの今後の展開が非常に気になるんですね。
ぜひ作ってほしいと思いました。 ちょっとね、この作品中に登場したイナオシロンの絵本がですね、気になったんですね。
この本が実在するのかなぁと思ってアマゾンで検索したんですよ。 ですけど残念ながらですね、なかったんですよね。
イナオシロンの絵本もね、ぜひね、販売してほしいなぁと思ったわけです。 アマゾンで検索したらですね、可愛いに出てきたのがですね、イナオシロンのソフトビニール人形なんですよ。
それが転売されたやつなんですね。 バンダイニシモヤさんでね、安いものだと3000円からですね、
6500円ぐらいでね、販売しているものですね。 安いもので25000円、高いものでは35000円を超えるというね、そういう値段で転売されていたんですよね。
というわけで、この転売屋の人たちがいるの姿を見てびっくりって感じですね。 マンダラ家なんかでも出るんですが、そしたらね、高くても1万円ぐらいなんですよね。
まあこの辺は妥当かなと思ってたんですがね。 まあこんな感じで転売屋もいるっていうのはちょっと残念でしたなぁ。
でもそれだけね、イナオシロンが今人気ってことなんですかね。 はい、それではまた次回、ユーシクオープン記者のお手柄の話をお付き合いくださいね。
本日もお聞きくださいまして、誠にありがとうございました。
