ソロポッドキャスターの日
こんにちは。
こんにちは。
さて、今回はですね、送ってくれた方の共有してくれたテキスト、これをもとにちょっと深く見ていきたいと思います。
えーと、テーマは2つ。ソロポッドキャスターの日と、あと福島県飯野町のUFOフェスティバルの体験談。
あー、どちらも面白そうですね。なんかこう、個人の活動とか、そういう繋がりみたいなところに焦点が当たりそうで。
えー、送ってくれた方のパーソナルな体験が中心になっているのがまたいいですよね。
そうですね。
で、まずはソロポッドキャスターの日。これ、毎月11日が文字通り、一人で配信しているポッドキャスターの日ということみたいですね。
はいはい。
送ってくれた方のメモには、11月11日って、ポッキー&プリッツの日じゃないですか。
うん、有名ですよね。
でも、ポッドキャスターにとっては、こっちも大事なんだみたいな。
なるほど。ただ、ご本人も、先月はうっかり忘れちゃったなんて書いてましたね。
そうそう。
それに、この日に合わせて何か積極的に発信する人っていうのは、まだそこまで多くないのかなっていう印象みたいですね。
うんうん。
個人の発信を祝う日っていう、そのコンセプト自体はすごくユニークだと思うんですけど。
例として、メープルインメルボルンのメープルさんって方が、X、旧ツイッターですけど、そこのスペース機能でライブトークをやったりとか、
あと、普段はソロ配信の水木誠さんって方が、この日はあえてソロポッドキャスターをゲストに呼んだりとか、そういう動きはあるにはあるみたいですね。
なるほどね。テキストを読んでると、なんかもっとたくさんの人がこの日を知って、一緒に盛り上げてくれたら嬉しいなみたいな、そういう気持ちが伝わってきますよね。
そうですね。一人でコツコツ続けてる活動に光が当たるのって素敵ですよね。
ええ、本当に。
感じで。
お?
UFOフェスティバルの体験
今度はガラッと変わって、UFOの話です。
UFO、来ましたね。
送ってくれた方が、福島県の飯野町、そこのUFOフェスティバルに、宇宙人の仮装パレードを目当てにソロ参加したっていう、これもまた個人的な冒険というか。
そうなんですよ。しかもそのソロ参加だからこそ、知り合いに会ったりすると、ちょっと恥ずかしいじゃないですか。
ああ、まあわかります。
だから顔を隠せる仮装、それもよくイメージするグレータイプのマスクがちょうどよかったみたいな。
その発想が面白いなって。
確かに。
飯野町自体がUFOの里として知られてて、昔から謎の発光体が目撃される千岩森っていう山があると。
千岩森ですね、はい。
で、UFOふれあい館っていうのがあって、ここにすごい資料があったらしいんですよ。
ここがすごく興味深いんですよね。
なんと、1955年に設立された日本空飛ぶ円盤研究会っていう団体の資料があって。
1955年?ずいぶん古いですね。
その設立メンバーが本当にすごいロケット工学の糸川英二郎博士。
ペンシルロケットの。
そうですね。
あと作家の三島幸男とか石原新太郎とか。
三島幸男、それはちょっと意外な。
ですよね。
それにSF作家の星真一まで早々たる方々で。
これは本当に驚きのメンバーですね。
まさか三島幸男までUFOに関心があったとは。
さらにそこから派生したのが日本で最初のSFファングループ科学創作クラブと、
クラブだとあの伝説的な同人誌宇宙人 宇宙人聞いたことあります星真一さんなんかもここから世に出たんですよね
まさにそうなんですで送ってくれた方も実はかつてこの 宇宙人の同人だった時期があるそうで
そうなんですかだからまあ ufo 自体にめちゃくちゃ詳しいってわけじゃないんだけど なんか応援したい気持ちがあって去年からフェスティバルに参加してるって書かれてました
なるほどそういう個人的な歴史と街のイベントがつながってるんですね それは考え深いだろうな
でパレード当日の様子もね書かれてて なんか東北のアイドル蹴っ張って東北のライブがあったりとか
うーん あと飯野町出身の政子プラスさんという方も登場したり
商店街を歩くパレードはなんかすごく温かい雰囲気だったみたいですよ いいですね
パレード中の審査でシールをもらうと午後のコンテストに出られるけど残念ながら 選ばれなかったって
そうそうそこは残念だったみたいですけど でもその後もあのレーザーラモン hg さんのお笑いライブとか
それからあのオカルト雑誌の月刊ムーの三上編集長のトークショーもあったりして ムーの編集長まで濃いですね
かなりなんかベントラベントラって唱えたら ufo が現れたなんて噂もあったみたいですけどね
あれって確かああそれ映画の男は辛いようでしたっけ 虎さんが ufo を呼ぶときのそうそうそれです
送ってくれた方はまあ体験はできたみたいですけど フェス全体の楽しそうな感じはすごく伝わってきますよね
一人参加でも全然問題なくてむしろ宇宙には孤独が似合うっていう 締め方もなんか印象的でした
うーん深いですね こうして見てみるとソロポッドキャストの人
ソロでの ufo フェス参加一見すると全然違う話のようですけど 送ってくれた方のテキストを読んでるとなんか
個人の活動とかちょっと日誌かもしれないけど自分がすごく熱中できるものっていう のが思わぬ歴史とか
コミュニティにつながっていく面白さみたいなものが見えてきますよね まさにそうですね自分の好きを一人でこう追求していくことが単なる趣味で終わら
なくて なんか日本の ssc の源流みたいなそういう予想外に深い世界への扉を開けるきっかけになる
こともあるんだなぁってそういう発見が送ってくれた方の体験なんからすごく伝わっ てきました
自分の興味とか関心を掘り下げていった先に一体どんな世界が待ってるのかって考えると それはまあ誰にとってもちょっとワクワクするような探求なのかもしれないですね
本当ですね送ってくれた方のこの探求 次はどんな意外な発見につながっていくんでしょうね
考えるだけでなんかこっちまで楽しくなってきます本当にそうですね 次回の配信もお楽しみにさようなら
さようなら