1. パズルの話半分
  2. #1 何をすすめよう?
2022-07-01 28:02

#1 何をすすめよう?

パズルをすすめること、コミュニティの存在について話してみました。


●オススメするとしたら

●知恵の輪

●キャストパズル ホース

●馬蹄パズル

●解いて見せる

●パズルリング

●パズラボ

●リングキャッチャー

●慣れた人にすすめること

●スタンダードなパズルの難しさ

●2ピースのピラミッドパズル

●パズルに接する

●『The メカニカルパズル 130』

●『Play Puzzle パズルの百科』

●いろんな分野の足し合わせ

●パズルのコミュニティ

●パズル懇話会

https://pzkn.seesaa.net/

●関西ぱずる会

https://kanpa.seesaa.net/

●パズいち

●大学のパズルサークル


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えじさん、たまになんですけど、パズルを何やらやってるっていうと、興味のある人もいて、「どんなパズルをやってるんですか?」とか、そういう話になったりするんですけど、
最後、ちょっと私もやってみたいとか、興味があるっていう人は、「なんか面白いパズルありますか?」とか、
パズルを進めなきゃいけない。私が相手に対して、何かパズルを進めるっていうような場面が、最近はちょっと減ってきましたけど、このご時世で。ただ、結構以前はあったんですよね。
で、パズルを進めるときに何を進めればいいのかっていう話をしてみようかなと思うんですけど、ちょっとこれってでも危ない質問というか、条件がなさすぎるんで、
ちょっと条件足そうかなと。
まあでも単純には、簡単なものをやっぱり進めちゃいますね。まあ難しさで言うとね。
で、例えば、全く慣れていない人だったとしたら、何を進めるかっていうのは一番考えやすくて、いわゆる初心者の方に何か良いものありませんか?
そういう感じですよね。
私は知恵の輪とかがいいかな。知恵の輪だったらだいたいの人は知ってるし、
で、その中でもアラッという、ひらめきで解けるようなものもあるんですね。
例えば。
あまり難しくないやつ。
私はそうですね、ホースですか、馬の定鉄3つを使って、真ん中の輪っかの部分を外してくださいっていうやつですね。
なるほどね。
あれなんかはガチャガチャしてるうちに解けるし、あっと見、これ不可能じゃないかなって見えるところもちょっと面白いですね。
なるほどね。いわゆるキャストパズルホースっていう市販品とか、馬定パズルとか呼ばれるやつですね。
そうですね、古典の時からありますからね。
Uの字がなんかちょっと繋がって丸い輪っかがついてて、真ん中の丸い輪っかを外してくださいって言って。
なんかちょっと鮮やかに撮ると、え?っていうあれですよね。
なるほど。結構あれもそうですね、なかなか市販品じゃないと自分で作るの大変ですね。
できてるものがあるっていう意味ではいいですね。
そうですね。知ってるっていう人もたまにはいますよね。やっぱり有名というか昔からあるから。
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これ知ってるって無視言われたらどうします?
知ってるって言ったら次行きますかね。
次行きますか。
でも定鉄の方はですね、見せ方としてはね、これもう絶対不可能じゃないっていう人には、
じゃあちょっと一回やってみますねって言って、目の前で見せちゃったらおしまいですよね。
見せずに後ろ手で解けるんですよ、私。見なくても動きは大した手数ないので。
後ろ手でパッと解いて、箱は外れますよねって言ったら、
あ、不可能だと思ってたね、本当に外れるんだ一瞬でって。
そういうのを見せると、まあそんなに難しくないなっていうこともあります。
ちょっと手品っぽい見せ方であれなんですけど、
そうですね。
いかに興味を持ってもらえるかっていうのはあって。
それを思い出したのが、まさに馬蹄パズルなんですけどね。
あるその、割と大御所のというか、非常によく知られているパズル関係の方がいて、
その人が横にいたイベントがなんかで、
僕も定鉄の馬蹄パズルを持って、お客さんというか遊びに来てた方に見せたんですよ。
その時は後ろ手じゃなくて、もちろん見えるように、
すぐ取れますよ、頭をひねってもらえばいいんですという言い方で、
シュッとやってみせて、それでシュッと戻すわけですよ。
で、手に渡すとできないなーなんて言って、やってたわけなんですけど。
見たのに解けない。
そうですね、そういう状態なんですよ。
で、それが終わって一段落してから、その大御所の方に言われたのが、
あんまり手品っぽく、何て言うんですかね、
要領よくやるっていうのは、これかえってマイナスになる場合があるんだよねって言われたんですよ。
で、その方は結構実はイベントでいろんな人に見せるっていうのに、そういうのに慣れている方で、
その趣旨ってのはどういうことかっていうと、結局マジックっぽくというか、
見せるとマジックなんだというか、やっぱりある種のフェアじゃないというか、
そういうふうに見られる場合もあるので、
特にそのイベントっていうのは必ずしも興味持っている人が来る場所じゃなかったんですね。
だからそういう意味で言うと、そこですぐスルーしたり、どっか行っちゃう人もいるっていうような状況の中で、
相手の興味がわからない状況で、まさに手品っぽくというか、
鮮やかにやるっていうのは、変えて引き込まれることもあるから、なかなか難しいよねっていうような話だったんですよね。
確かに面白いというか、ある種のフェアにやってるんですけどね、こっちはね、全然別に何もないんですが、
妙なテクニックで前事やってるんだろという話で、
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それで終わられちゃうと、あんまり印象良くないっていう、そういう事例もあるのかなと思ったりしましたね。
それを結構よく覚えてるんですよね。
答えるごとに思い出します。
まあそういう見せ方ができるのはあんまりないので、
答え見せちゃうと終わってしまうものはね、見せられないし。
そうなんですよね。
結果だけ見せれるのは良いですよね、知恵の。
あともう一個は、これもバテーパズルというか、このキャストボース同じですけど、
これでやってみたことがあって、相手に輪っかの部分を、
というか、現物見てない方、これ音で聞いてて分かるのか知りませんけど、
外すべき輪っかの方を相手に持ってこられるんですよ、片手で。
ずっとこう押さえててって言って。
で、これ真ん中にありますよねと言ってやって、周りの方を動かしてスッと取るんですね。
で、相手は輪っかを真ん中に持ったままで、あれ?
で、もう一回くっつけてショット戻すっていうので、やらせてみると、
慣れてる人は別ですけど、あれ?なんで取れるのかなっていうのは、
どうもね、変なとこ見てるみたいで、
自分が持ってるとこに集中しちゃうのか、
あんまり分かんなかったりするっていうこともありましたね。
そんな年中そんなことしませんでしたけど。
いや、そんなことないな。
あんまりにもその場に慣れすぎちゃってて、こっちもつまんなくなってくるときに、
そういう変化をしたみたいに、なんかありましたね、いろいろ。
でも掃除って、普通に取るのが一番いいかもしれないですね。
取れるんだぞっていう。
でもやっぱり過程見せちゃうと、すぐ分かる人には分かんないかな。
まあ分かんない人にはなかなかね、あったかもしれないな。
まあその場所っていうのはほとんどそんなに、
なんか愛好家が集まるとかいうとこよりは、わりと普通の人が来るっていう場所だったので、
そんなことやったんですけど。
だからまあそうですね、今の最初の質問でいう、興味を持っている人でしかも慣れてない人に、
全く慣れてない人に勧めるっていうのは全然ありですよね。
あとね、僕面白いなと思ったのは、昔の雑誌かなんかの本で、
それは架空のやり取りなんだと思うんですけど、
いきなり1個目に紹介するのが、パズルの指輪だったっていうのがありましたね。
パズルリングって指輪でバラバラになって戻すっていうような。
あれはでも難しくないですか。
難しいと思うんですよ僕も。
しかもマニアックじゃないですか。
そこら辺に売ってないよっていうか、なんかすごいなと思ったんですけど。
ただその時の趣旨というかが、
まずいきなり知恵のが出されると、
もうなんかいきなり見慣れるものができたぞっていうことになると。
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一方で指輪の方は、指輪見たことない人っていうのはいるかもしれませんけど、
割と知恵のに比べたら見慣れたものなので、
ところがそれが遊べるものになるよっていうような感じでも持ってきたかったのかなと。
まあ身につけておいたらね、自然に出せますもんね。
わざわざこれ持ち歩いてるのかっていう感じがなくて、自然ですよね。
そうですね。
マークの中から知恵のが出てくるって、よく考えると結構なかなかな状況ですよね。
あれ?いつも持ってるの?とかって必ずそっちに興味が出てきちゃったりして、
不思議な人だなぁなんていう可能性もね。
実はパズルラボってちょっとお店でやってるもんなんで、
最初に来たお客さんを想定してるところもちょっとあったんで、
そしたら、うちで初めてですっていう人には何やらせるかなぁみたいなところがあってね。
持ち歩きだったら、ちょっとパズルとは違うかもしれないけど、
リングキャッチャーみたいなものですか、あれはネックレスになってるんですよね。
首から下げて?
そう、チェーンのネックレスに輪っかが付いてるっていうものなので、
一応アクセサリーのように普段からつけておけば、
アクセサリーと思ってたものがちょっとした不思議なパズルっぽいグッズなんだよっていうのは、
指輪と同じようにどこでも自然に披露できるというか、試していただけるものですよね。
だからそう、いきなり興味持ってる人にね、いきなり変なもんでもいい場合もありますし、
そうでなければ、不信がられないためというか、警戒されないために、
まず当たり前のものから攻めるっていうのを一つ打てたなと思ったんですよね。
これ今のは一応全く慣れてない人って想定で今話したんですけど、
逆に慣れた人、これかえって難しいんですけど、慣れた人って自分から言うがともかくとして、
ある程度パズルを知ってそうだとお話してる感じでは。
で、何か面白いもんないですかね。ひどい話ですけどね。そんなこと言われてもって感じで。
でもそういうことってやっぱりあるしあったんですよね、僕はね、何回か。
何か例えば一つあったのは、パズルの本だいたいこうあらかた読んじゃって、
何かいい本ないですかねとか、面白いもんないですかねっていうような話になるっていう。
それは問題としてのパズルですね。
もう一個は、だいたい売ってるもののパズルはいろいろやったんですけど、
何かもう他にないんですかねっていう、そういう話ですね。
まだいわゆるマニアックな世界に突っ込む手前なのか、悲しい突っ込みなのかわかんないですけど、
そんなような人に何かこう、何かないですかねと言われた時の、何か勧められるものって言われると。
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結構難しいんですよね、これ実は。
ちょっと聞いちゃいますよね。
どういうもの好きですかとか、どういうものやったことあります?って聞いて、
その答えで興味のありそうなもの。
組木とか好きですって言ったら、組木の中でもちょっと珍しいものとか、そういうのをお勧めするとか。
そうですね。立体が好きとか平面ものが好きとか、その辺りぐらいまではちょっと聞いて。
そうですね。だから例えばスライディングは好きですって言われたら、もうそれで決まってるようなものですけど、
逆に僕これこれが好きって言われると、それ知ってるならかえって何か言っても、
もうそれやったことあるとか言われそうで、じゃあ何か全然違うのにしとこうかなって思ったりもしたんですけど。
なんかこうね、向こうの状況わかんない反動、こっちはある意味知りすぎていて、
それでどうしようかっていうのに何かこういい目安になるものというか、
何か引っかかりがないと決めようがないですよね。
そうですね。決めようがなかなかないので。
言ってもらったものとちょっと関連のあるもの。連想ゲーム的にですね。
そうですね。意外と基本的っていうのかな、スタンダードなパズルほど実は進めにくいみたいな変な状況があって、
何がっていうと、例えば知らない人はいないんでしょうけど、RubyCube333のですね。
で、いきなり進められたところでできるわけないっていうケースがまあ多いと。
例えば9連環とか、スタンダードって言われてるからじゃあ9連環かなって。
本当の9連やったらこれ止まんないですよね、実は。
だから多分9連環って言いながら何か5連環ぐらいでごまかして渡してることが終わったりするんでしょうけど、
意外と有名な何かこう、タングラウとかね別にそんなでもないけど、
あれも正方形に入れる入れ方って一番意外と難しかったりなんかして。
だからこれ基本的なパズル、例えば適当に本とかウェブとか見て進めたらいいかっていうと、どうもそうでもない気がするんですよね。
なんかひらめきで解けるようなものがいいですね。
私、2ピースのピラミッドパズルなんかは、やっぱり知らない方にはもうたった2ピースっていうのが、
パズルってたくさんピースがあって、時間かけて大変なものでしょっていう思いがあるので、
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たった2ピースって言われると、できそうに思うじゃないですか。
で、実際そんなにもちろん難しくないので、いつかはできるものなので。
やっぱりできたって思ってもらいたいので、そういうのをさっとお勧めしますね。
これ2ピースのピラミッドパズルって、これも写真がないんだろうですけど、
同じ形の2ピースを立体をある方法で組み合わせると、いわゆる静止面体というか、ピラミッド的な形になるっていう。
我々の思うピラミッドって、エジプトのあれなんで、ちょっと四角錐みたいなイメージですけど、
三角錐ですよって言わないと、ちょっと四角錐じゃないですよとか、
まあ静止面体って言われてピンとくる方がいるかどうかあれなんですけどね。
ちょっとそれぐらいの説明を入れて三角錐のものを作ってくださいって言いますね。
なるほどね。
まあ例えば、最悪ずるいですけど、自分で選ぶ代わりに、
書店のこういう棚に行くと置いてあるよとか、お持ち屋さんのこういうとこ行くとあるよとか、
ウェブ上でこういうサイトで売ってるよみたいな話しちゃうって言っても、
一つあるのかなと思ったりはしたんですけどね。外で投げちゃうというかね。
特定の作者とか作家とかメーカーの名前を出して、この辺り面白いですよとか、
最近なんかいろいろ出してますよっていう説明方もできるのかなと思ったんですけど、
最近そんなにあんまり新しいものが出てるような出てないような、
あとそんな簡単に入手できなかったりするんですよね。割と気軽にはね。
興味ある人ほど普通に売ってるものはやってたりするんで。
そうですよね。
結構手強いなと思うこともあるんですけど、興味を持ってない人はまともかく、
持ってる人が接しやすくなるような環境を作るっていうことになれば変わるんですけど、
別に集まってる場所お店以外に整理されてるわけじゃないですし、
そういうのがあるといいですよね。
あんまり売ってないですよね。いわゆるスタンダードなものとかでも。
そこらへんがうまく言えないんですけどね。
まとまってるといいなと思うことはあったりとか、
昔メカニカルパズル、The Mechanical Puzzle 130っていう本の制作に関わりましたけど、
ありましたね。
とかプレイパズルって本がありますけど、ああいうザラッと見ると、
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なんとなく全体を見回せるような、そういうものが、
どっちの本も入手はできるんでしょうけど、そんなに一般的な本ではないので今や。
そう、もしかしたらメカニカルパズルの方が難しいかもしれない。
限定雑誌の部類っていうことになっちゃってるんで。
MOOCですよね、確かね。
そうか、MOOC版っていうのか。だから書籍と違って、
ざっと売ったらもう終わっちゃうというか、
市場からなくなっちゃうみたいなところもあるので。
なんかね、あれの現代版欲しいなんて言われて、
僕に言われてもなと思ったこともあったんですけどね。
なんかそういうような、別に本でなくてもね、
ウェブでもなんでもいいんですが、
見通しに効くものがあるといいなと思ったりしましたね。
ただパズルを広めればいいっていうものとも違うんで、
あんまり話題にならないっていうか、
しようとする人はいないんですけど、
パズル全体を整理するみたいな話もあったんですよね。
パズルおもちゃならパズルおもちゃとか、
問題なら問題とかをカタログ的にまとめるみたいな、
ウェブで例えばなんかこう一覧化するみたいなね。
そう聞いたことはありますけど、
なかなか実際はできないっていうか。
キリがないと言えばキリがないんですけど、
それでもなんかあったらいいよなとよく思いますね。
僕は自分で調べることもあったりして。
どうなんでしょうね。
パズルって結構一人でするものっていうのもあるのかもしれないですけど、
どれぐらい広くみなさんがやられているものなのか、
あんまりちょっと見えてこないですよね。
パズル自体は意外と一個の分野のようでいて、
あんまり一個の分野にまとまってないっていうか、
パズルって言いつつも実はいろんな分野のこう足し合わせみたいになってる気がしますよね。
言葉遊びが入ってたりとか、そういう機械工作的なっていうのかな。
物性的なものが入ってたりとか、数学的なものが入ってたりとか。
いろんな側面、側面というかいろんな方面があるんで、
まとめるのも大変だっていうのもわかるんですけどね。
一人ではできないもののなんかあったらいいなといつも思いますね。
これ後で編集分からないですけど、パズルコンワ会って話にしてもいいんですかね。
ああ、はいはいはい。愛好家の集団ってことですね。
そうですね。愛好家のグループがあるんですね、パズルコンワ会。
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パズルという一人でやるような趣味の人が、一応やんわりと集まってるっていうのは。
コミュニティができてますね。
コミュニティとしてやっぱり面白いですよね。
関西パズル会っていうのもありますよね。
関西パズル会もありますね、それは関西の。
本面ですけどね。
だからああいうグループがあって、今言われたように、数学的なものとか言葉遊びとか、いろんなパズルって確かに広いジャンルあるんですけど、
これを大体みんな網羅してて、大体、まあ皆さん興味の偏りはあるんだけど、一応みんな共通になんとなく楽しんでるっていう感じ。
で、私も自分、パズル一人で昔からやったり集めたりしてたんですけど、
コンワ会に入ると、やっぱり似てる共通な感じがすごくして、
やっぱり同じような感じの趣味の人がいて、こうやって集まってるんだなっていうのは思いましたね。
自分だけじゃなかったんだという感じがちょっとあったね。
やっぱり何がしらかの興味を持つジャンルがちょっとあるんでしょうね。
一人遊びとは言いながらも、人付き合いというか、そういうコミュニティみたいなもので開けるというか、
見えてくるものっていうのは確かにあるかもしれないですね。
僕も以前に、ちょっと今休止中ですけどね、パズ1っていうイベントを世話役でやってましたけど、それなんかも月に1回テーマを決めて、
2つテーマあったのかな、常に。そういう例えば丸いパズルとか、なんか忘れましたけど、
知恵の和だったかなとかね、なんかそういう現代的ななんとかみたいな、なんかテーマ決めて、パズルを机のように、パズルはおもちゃですけどね、その場合は。
バーッと広げて一定時間遊んでもらうっていうようなもので、それなんかもあんまり快速あったりとか登録してるわけじゃないので、
メンバーコテじゃないんですけど、なんかそういうその場その場の一時的なコミュニティみたいのが面白かったですよね、すごくね。
そこで何か知ることっていうのかな、気づくこととか、もちろん新しい方を対面したこともありますし、
かえってそこに習慣みたいに集まってくるっていうのが面白かった部分もありますよね。
結構それで何か新しい、これ作れるなと思って、何かものにしたってこともありますし、何か思いついて、結構いい刺激ではありますよね。
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結局そういう何か集まりっていうか、やっぱり一人遊びなんだけど、一人でやると何かこうドンズバリになってしまうっていう、まあ人間らしいっちゃ人間らしいですね。
そこらへんが何かうまく見つけられると広がってくるのかもしれないですね。
そうですよね。まあでもやっぱりそれはそんなに広がりはないんですかね、あのちっちゃなグループで終わっちゃうのかもしれないですけどね。
過去にもね、もちろんそれ以外にもいろんなグループとか集まりとかイベントっていうのはあったので、
それその時々に応じてできたり消えてきたりなくなったりするのかもしれないですけど、
逆に言うとね、そういうのは定期的っていうのは言い過ぎですけど、ちょこちょこできていくのかな。
もしくはネット上でSNSとか含めてコミュニティができるっていうこともあるでしょうし。
あとは大学とかにね、パズル同好会ってたまにありますよね。
うん、ありますよね。
そういう、まあそこでやるパズルがどんだけリアルさがあるかは知りませんけど、
そういうところでまたワッとなるっていうか、なんか熱いものを感じて面白いことしようってなるっていう動きはあるのかなと思ったりもするんで。
そうですよね。大学でやってるのを聞いたことあって、うちにもクラブの合宿で来てくださったことあるんですけど。
パズルロボに合宿しに行ったんですか?
うん、そうです。パズルロボに大学のパズルサークルみたいなところで。
そうですよ。普段どんな活動してるのかなと思うんですけど。
あとね、他の大学との交流とか、解決じゃないけど、なんかどういうことやってるんですかねと思ってね。
うちに来てくれたのは東京大学のパズルサークルなんですけど、
じゃあ他の大学にはあるのかとか、もうちょっと詳しく聞いておけばよかったな。
なんかいくつかね、見たことはありますけどね。
そういう形が実はそれぞれ繋がってるのかもしれませんし、
その後別な集まりで対面するのかもしれないんですけど、
そこら辺があんまり絞んじゃわずにうまく繋がったりとか、面白いことになるといいなとは思いますよね。
じゃあこんなところで、今日はまあ終わりにしましょうかとりあえず一旦。
はいはい。こんな感じでいいのかな。
で、さっきのパズル工会とか関西パズル会に関しては多分サイトがあるので、
概要欄にリンクを貼っておきましょうか。
それ以外に話題に出たものはそこに書き込んでいくっていうことに多分なると思うので、
参照してもらえばいいかなと思います。
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そう思えばいろんな、私もラジオって言ってね、ビジュアルがどうだって気になってたけど、
話題に出たことがウェブ上にあれば、概要欄リンクとかで調べたい人は調べてもらえるといいですよね。
まあなんか、いやうちもまだあるよとかね、なんかあれれば、それはそれでお便りフォームを使って送ってくだされば拝見すると思いますので、
ご意見あればという感じですね。
それも概要欄に貼っておきますので、見てもらえればなと思います。
いやーこんなところで。
こんなところで。
終わりにしようか。
はい。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
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