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以前に二大分類のところで登場した、ジェームス・ダルゲティっていう、パズルのコレクターがいますけども。
コレクター、世界的なコレクターですね。
そうですね。イギリスのコレクターってことですけども、彼のそのコレクションの大部分がイタリアの、しかも古いお城に映るっていう、そういうことがですね、彼のダルゲティ氏のページに書いてあります。
最近のニュースですね。
そうみたいですね。ニュースって書いてあるんですけど、リンクはこれは概要欄に貼ることにして、そっちを見ていただくと、英語ですけども、大丈夫なんじゃないかと思いますけども。
それによりますと、2022年のニュースってことで、イタリアにある古城ですよね、そこに2023年には全部映るみたいなことを言ってるんですけどね。
正確にはこのダルゲティ氏がどうこうっていうよりは、実はミラーっていう人が出てくるんですね。ジョージ・ミラー。
ジョージ・ミラーですね。パズル家の。
っていう人がイタリアのお城にコレクションを映すってことになってて、ちょっと待てと、ジェームス・ダルゲティのコレクションじゃなかったのかと思うので、
そこら辺の話がややこしいんで、ちょっとだけ説明しようかなと思うんですけど。
はい、ちょっと時系列で。
これ、そもそもですね、まずもう2021年の4月の段階で、ダルゲティ氏のコレクションの大半が、アメリカにあるジョージ・ミラーという、これパズル家ですけどね、
の方の居所に移動してたってことだったんですね。僕知らなかったんですけど。
で、そのジョージ・ミラーっていうのは、パズル家方面ではプロトタイプ作る人で最有名だったんですかね。プロトタイパーとか。
そうですね、プロトタイプのいろいろやるっていう方が有名です。もちろん作家でもありますけどね、コレクターでもありますし、まあまあいろいろ、私もよく知ってますけど。
長くやってたってこともあって、たくさんパズルを当然お持ちなわけですよね、自分のも含めて。
で、そのコレクションを整理するっていう意味で。
ほうほうほう。まあ、ヒゲのおじさんっていうイメージですけど。
そうですね。で、彼が自分のコレクションをきちんとさせるっていうことで、真闇の方にパズルミュージアム的なものをセッティングして、
そこに整理するっていうまず話があって、そこにですね、ダルゲティ市のコレクションの大半が移動したっていうこと。
移動すると。
で、その2021年4月の段階で大半が移動してたんですが、今度それを、そのダルゲティ市の含めたこのジョージミラーのコレクションというかパズル全体がイタリアに行くっていう。
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イタリアに行くと。
ややこしいんですよね。ですから、ダルゲティコレクションから言うと、イギリスにあったものがまずアメリカのマイアミへ行き、その後イタリアのどこかわかりませんが、なんか古い城に行くというこういう流れなんですよね。
お城に行くってまたすごいですよね。
今このジョージミラーの奥さんかな、奥さんのって方がブログを書いてるってことなんですけど、まあ2022年、今年の5月にもう古い城購入してパズルミュージアム化するっていうことがね、なんかアナウンスされてたってことなんですよね。
まあそもそもそれ以前のこのマイアミのパズルのうちというか、パズルのミュージアムというか、それ自体も結構すごいことにはなってたんですけど。
なってたらしいですね。私はちょっと見てないですけど。
僕もね、本当に今回たまたまこのジューブスタルゲティのページを見て知ったので、後多いなんですけども、その2021年の段階でもうマイアミにあるなんかそのパズルの詩的なミュージアムというか、そういうものに関しては、実はこうYouTubeに紹介動画が上がってるんですよね。
うんうん、はいはい。見ました。
ちょっとリンクは概要欄において、見ていただければいいと思います。ちょっとやや長いのでね、なんかうまく見ないといけないんですけども。
まあ長いけどすごいですよね、パズルのコレクションを。
すごいですよね。
まあツラツラと紹介してて、いやーすごい良いもんですね。
ちょっと情報量に圧倒されますよね、これは。
で、本編は、ご本人ももちろん英語話者なので、英語での対話になってて、あとこれは全体としてはその動画は、そのための動画というよりは、あるカンファレンスというか国際会議みたいなものの中のオンラインのインタビューというような形式になってると思うんですよね。
で、その中で紹介動画がもうあるので、流しますってことになったり、最後質疑応答みたいなちょっと流れになってるんですけども、英語ですけども画像だけ見ても十分なんかスウォートになってる。
十分ね、見応えありますよね。
し、まあもちろん大変でしたらYouTubeだと字幕とか出せるんで、それでゆっくり見てもらってもいいかもしれません。
これは言ってもいいんですか?G4Gっていうのは。
そうですね。マーチンガードナーのために集まるというね、そういうイベントがあるんですよね。
まあそれの一部門というか。
一部門でそういうね、はい。
やってたってことですよね。
で、この中なんかはあのね、見てくととにかくまあ、言ったことにしませんけど、まあ大きなお家という建物の中にまあ部屋ごとに棚ごとに様々なパズルがまあかなり系統立ってというか、それなりに分類されておいてあったりして。
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そうですね。
ねえ、大変なところで。
ねえ、私のパズルもちょっと見切れてて。
一周写ってましたね。
そうそうそう、私のパズルもちゃんと所蔵していただいているという。
大したもんですよね。
そうですね。
で、分かればそのパズルってもちろんただ置いてやるっていうだけじゃなくて、そのどのパズルが誰からいただいたのかとか、誰が作ったのかっていうのもあの綺麗にデータベースとか整理するっていうことは明言してますね、一応動画の中では。
いいですね。
この前ね、ちょっと話したようなことがやっぱり現実に起こっているということだったんですよね。整理しようという動きがね。
まあそれもなかなかだと思うんですけども、あともう1個は彼が言っているのは、まあ今まで他に例えばジャイアストギャラリーとかあのリリーライブラリーっていったようなスローカム分類のときにね、ちょっと話しましたけど、
ああいう他のパズルの大きなコレクションなんかをまあ見た上でまあいろいろ反省しつつ、これから作っていくんだみたいな話をね、まあちょっとしてましたけど、
その時にあのね、あのディスプレイ&プレイって言ってましたけど、展示するし、あの遊べるように。ただ見せるだけでも、遊ぶだけでもなくて、きちんとするっていうようなことを言ってましたよね。
実際ちょっとどうなんでしょうね、実務的には。
いやーでもね、遊ぶって結構ね難しいからなかなか今までやってきてないかと思うんですけど、それをまあやろうとしているのは、まあ新しい試みではあるけど、
実際どうなんだろう、難しいかもしれないですよね、遊ばせるっていうのもね。
まあその中でね、ルール決めるっていうことになる、いろいろあると思うんですけど、
まあ彼が言ってた中では、一つのパズルは、一度に一回しか、一度に一つのパズルしか遊ばないようにして、ちゃんと戻させるみたいなことをね、言ってましたけど。
それはそうですよね。
まあその盗難だとか何だとかっていうのはないにしても、これ戻すのもなかなかね大変なものもありますしね。
そうでしょうね、ものが。
ものによったらどうなんだろうと思いますけど。
まあそれぐらいは、パズラ部でも同じぐらいのルールですけど、規模が全然違いますけど。
まあいっぱいね、出されちゃうタイプですけど、まあなんか比較しようなツールっていうのはどうなのかなとか思いますけど、まあそういうのはデータでやるんですかね。
あとは、今物みたいなこと言いましたけど、本とか、あともうちょっと広めのゲームとか、オブジェクトみたいなものを一般のなんかそういう、ただ見るだけみたいなものも含めて収集されたりして、なかなか大変だと思うんですけどね。
前もね言いましたけど、組機の状況が変わっちゃうみたいな、温度とか変化がするみたいな話ありましたよね。
ああいうのも空調なんか調整するとか、日差しが入ってもなんか同行できるようになってるとか、向こうだとあのなんか大変なね、天気もあるでしょうし場合によって、そういう場合もまあ占められるみたいなこと言ってましたけど。
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どうなるんでしょうね。
だからまあ一応は気にしてるみたいですね、コンディションなんかも。
どれぐらい一般の人にこうパブリックにオープンするのかってまだわかんないですけど、誰も彼もっていうのもあんま考えにくいけど、どういう状況なんでしょうね。
動画の中での発言だけで見ると、インビテーションというか招待受けた者だけが入れるんだと言うんで、まあでもまあどんどん言ってくださいみたいなこと言ってたんで、仲間うちを中心に招待客って形でいくんでしょうね。
招待したパズル関係者の人に来てもらってもいいと。
あと同時にこうあのドネーションつってましたけど、寄付ですね。
ああそういうのも欲しいと。
パズルを寄付してもらうっていうのも募集したんですけど、まあその中でねジョージミラーって人は募集いろいろしてるんですけど、ガルゲティコレクションも来てしまったってことですよね、結局ね。
ちょっと量は半端じゃないですけどね。
募集したらすごいコレクションがやってきたみたいな。
そういうことだと思いますし、それ以外にももちろん寄付の中でも大きな規模のものもあったでしょうしね、当然、いろいろ見てた感じではですね。
あと、何ですかね、来たのも誰から来たかみたいのもちゃんと入れるって言ってましたね。
このパズルは誰から来たかって一筆入れるというか表記するみたいに言ってますから、かなりちゃんとコントロールしないといけないんだなということでしょうね。
どういう人員体制でやるのかとか。
いや、表向きにはジョージミラーとロクさんの2人しか見えないですけど、これ本格的にやろうとしたらすごい人手をかけてやるんでしょうね。
どうも若いスタッフがいるんだということで、自分たち以外に管理する人っていうのが上中なのかな。本人たちとは別にいるそうですね。
住み込みのみたいな、なんかいそうな気はしますよね。
で、そのお写真撮るとか、なんかデータを整理するとかっていうのも当然あったりとか、掃除もあるでしょうしね、細かいことで言えば。
いやーこれ本当に大変な事業だけど、パズル界全体で言うとなかなか面白い動きですよね。
まあそうですよね。本当に、何て言うんですかね、続けるのも大変ですけど、まず始めるのが大変という感じがしますよね。
思いついてもなかなか行動に移せないっていうか、まずベースにいっぱい物がなきゃできませんもんね。
そうですね。まあでも今聞いた限りでも相当なものがありますよね。何万レベルのものですよね。
なんかね、数言ってましたけども、なんかよくわかんなくて多すぎて、何て言うんですか、もともとジョージ・ミラーっていう人がたくさん持ってたわけですよね。
そもそもね。
そこにそのヨーロッパ最大とまで言われるジェームス・タルゲティのコレクションが来たわけですよね。
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何が何だかわかんないぐらいの、同じものもあってダブってるので、ダブルカウントしないにしても、ちょっとありすぎなくらいあるっていうか、具体的に最後わかると思いますけども。
そうですね。私はもちろん個人的にジョージ・ミラーっていう人はパズルの界で知ってるんですけど、
そもそもカルフォルニアに家を持ってた時、そのマイアミの前ですよね。
カルフォルニアに家がある時には一回そのパズルのイベントで彼の家を訪問しようという企画があって行ったことあるんですよね。
オタクとしてはもう壮大なもので、コレクションもずらっとあって、彼はプロトタイパーですから、3Dプリンターとかそういう機械もたくさん見せていただいたり、
庭のプールを見せていただいたり、泳いでもいいよと言われましたけど、泳がなかったですけど、
なんかホームシアターがあったり、すごいお家だったんですけど、そうですね。
あの時点でかなりもちろんすごかったんですけど、でもそこからさらに発展してマイアミにパズルを集めて、
さらにイタリアに行ったってもうコレクターとして進化してるなっていう感じはありますね。
そうですね。実はその、たぶんインさんが行ったときと同じ時期で僕も同行してるんですけども。
あ、そうか。一緒に行きました時。
行ってるんですね、実はね。
すいません。
あのタイミング的に行ってるんですよ。細かいこと言うんですけどね。
で、その時に思ったのは、あそこのオタクは山を登っていくように。
そんな感じでしたね。
郊外にも。
カルフォルニアの郊外の山に。
ありましたよね。
なんか高級住宅街みたいなのがあって、
そこにね、バスが入っていくみたいな感じでしたよね。
そうそう近づけないような場所ですよね。
本当になんか、ある意味あれもね、古城っていうかお城みたいなもんっていうかね。
そのくらいのなんかもうすごい立派なとこでしたけど、ある意味。
どんどんすごいことになってるなっていうのと、彼自身も作ってるし、もちろん持ってたでしょうし、
それ以外にも今回のことがあって、多少いろいろオークションとかあるんでしょうけど、買ったみたいなこと言ってるんですよね。
数はもうどんどん増えてるはずなので、あの時よりも。
あの時も相当でしたけど。
あの頃からも相当だったのに、もうさらに拍手をかけて、すごいことになってますよね。
思うのはその、例えば、もしかするとある程度かなり大きくなっちゃうと、
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分類したりとか、系統だって置くと、大体どれもこれもいっぱいあるようになると思うんですね。
つまり中途半端に少ないと、あるものだけに偏るこの設定あるじゃないですか。
それがやっぱり、もうどう超えちゃうと、どれも大体みんなあるからって言って、やりやすくなるのかもしれないですけどね、もしかするとね。
どうなんでしょうね。
配分はしやすいのかもしれないですけど。
ただそれにしても大変だなと思いますね、この画像や何やら見てる感じでは。
そうですよね、でも。
切れないですもんね。
それをでもやろうというモチベーションを持ってやってるのは、まあ素晴らしいですよね。
うん。問題をこの個人でやってるっていうことなので。
まあそうですよね。
なんていうか、これってその後に何かあったときどういうふうに続けていくのかみたいなことが多分お考えになるんだろうなと思うんですけど。
あのYouTubeの中でちょっと喋っていたのは、なんか若い人に見せるとか遊ばせるとか、なんかスタッフなんかも入れてって、やっぱりこうなるとどうしていくかっていうのもなんとなく考えてるのかなと。
なんとなくね、それはそうですね、若い人っていうことが出てくると、まあ次に繋いでいきたいっていう思いは感じられますね。
まあでも一応個人でやってますし、素晴らしいところはそのジョージ・ミラー自身もパズル家ですけど、奥様もパズル家なんですよね。
パズル家同士のカップルなので、家庭内の不安はないというか、どちらもパズルにすごい興味があって、二人三脚ですごい推進力はあると思いますよね。
そうですね。
どっちも。
二人ともパズル家っていうのは、これはすごいですよ。
二人とも結局把握してるし、興味を持てるっていうところですよね。
そうですよね。
まあそういう、ある種の恵まれ、パズルにとっては恵まれた人たちなのかもしれないですけど、
なんでしょうね、やっぱりそういう人たちだけじゃないですし、
例えば他の今までコレクションとかミュージアム化したケースで行くと、例えば大学とか施設とかに預けるっていうのは、ある意味そこに一つのシステムがあるというか、
個人が頑張らなくても、もしかしたら回してもらえるなんかあるかもしれないじゃないですか。
だからそれを個人でやるってことは全部ひっくるめて受けなきゃいけないので、
例えば掃除一つとってもそういうことですよね。
そうですよね。
進んでいくとなかなか大変だと思うんですけど、その分自由度が効くとも言えるし、
非常に思いが強い個性的な場所になってしまう可能性もあるし、なかなか難しいところですけどね。
まあまあまあそうですね、よしよしはありますよね。
続けていくっていうところの面白さというか、不思議な味わいの出るところですよね、そういうところが。
あとちょっとふと気づいたのが、これ今、最初はダルゲティコレクションから話を始めましたけど、
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ジェームス・ダルゲティっていうのはよくね、パズルの三大コレクターの一人って言われたりしてたんですよね。
してましたね。
一人がアメリカのジェリー・スローカムで、二人目がイギリスのジェームス・ダルゲティ。
その前はもう一度、ホーダンとかね。
エダワード・ホーダンですね。
ダルゲティになって、日本では吉原信行さんということで、三大と言われたが日本人が言ってたのかもしれませんけど、
あったんですけども、これをよく考えると、三人が三人とも、少なくとも大半をご自身のもとには持っていないということなんですよね。
まあそうですよね。
吉原さんもちろんお亡くなりになって、ジャイストっていうところに行きましたし、
スローカムコレクションなんかも大学に入りましたよね。
そうですね。
で、今回のことは個人ですけども、少なくともダルゲティ本人の手元から離れて、お城かどうかはともかくとして行ってしまったので、
三大コレクターとかつて言われていた三人とも、まあ自分のところではないというか、まあうまく引き継げたと思いますけどもね。
まあ、一応引き継げたんですよね。
なんかこう、時代が変わったというか、そういうものを感じますよね。
そうですね。時代が変わりますので、どこかで何かに移行していく、あるいは引き継いでいかないといけないんですけどね。
まあでも最後のダルゲティのコレクションは、まあ公的なところではなくて、一応個人に引き継がれたので、
またそれはそれでね、特徴があって、個人は個人で、どうなのかというのもありますけど、
今後の展開は興味深いですよね。
まああの、ちょっと細かい話とか数字とかは、僕も覚えていなかったりできたこと言えないので、まあリンク先を見ていただくっていうのがいいんじゃないですかね、みなさんってね。
で、ここに行ってみたいなと思うとか、自分もいっぱいあるからじゃあちょっとミュージアム作ってみようとかですね、知りませんけど。
まあいろいろお考えになってみたらいいんじゃないかなと思います。
まあそうですね。
もしくはこういうものが実は他にあるよっていうのがあったら教えていただきたいですよね。
なんかそういう、まあパズルじゃないにしても、なんか実はこういうおもちゃとかこういうもののミュージアムとか、
詩的な何かありますよみたいなのがあれば、ちょっと知りたいと知りたいですよね、個人的には。
世界広いんで、実はなんかね、我々が知らないだけで、なんかそういうものってあるのかもしれないですし、
実はウェブに何かまとまってるとかですね。
そうですね。まあ今回はそうですね、
概要欄の動画を見ていただくと全体がわかっていただけるかなと思いますよね、そちらを参照いただくのが早いかもしれないですね。
まあこういう、こんだけのパズルのおもちゃってもうこんだけあるんだというよりも少なくとも存在をまずしてたんだっていうことのびっくりがまあ大きいと思うんですけども、
それは巡る人々もなんかいろいろいるんだなっていうのはちょっと面白いというか、
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今後の状況によってはどうなるかわからないので、何とも言えないんですけど、見守るというか、
面白がって見てるっていう感じがちょっとありますね。
まあ引き継いでいくという意味では、うまく次に引き継がれて、いい動きだとは私は思いますけどね。
そうですね。よくね、これたさんとの話の中で、最終的にご自身なんかあった時とか、その後ってどうするんですかっていう話は、
まあいやでも出てくるんですよね。
お金少ないから出てきますもんね。
そういう時のまあ一つの回と言えないと思うんですけども、こういう方法があったんだなっていうのを自でやってるというか、
自分でやってるっていう珍しい例ですけどね。
まあちょっと日本で同じことを真似できるのかどうかはともかくとして。
日本でもね、みなさんコレクション抱えられてる方を何人も知ってますけれども、
今後どうされるんだろうっていうのは確かにね、ありますよね。
参考になるかどうかはともかくとして、
そうですね。あるっていう話は参考になると思います。
見ていただくといいんじゃないかなと、いうことでした。
はい、じゃあまあみなさんもイタリアにフラッと行く折には、
ぜひこういう壮大なパズルミュージアムにね、ぜひ立ち寄っていただきたいなと思いますよね。
そうですね。ちょっとあの、そんな立ち寄って自由に入れるのかどうか僕はちょっと保証できないので。
今んとこ保証できないですけどね。
どうなるかわかりませんけども、もしかしたら見られるのかもしれないなということですよね。
ぐらいですね。
お楽しみということでした。
はい、じゃあこのところでありがとうございました。
はい、ありがとうございました。