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以前にですね、公式サイトを作るか作らないかみたいな話があったと思うんですよね。
はい、しましたね。
で、ツイッターと言っていいのかな?旧ツイッターと言うべきでしょうか。
そのページがですね、今、ログインしないと見られないみたいな、そんなような状況になったりして、
ちょっと、いわゆるこのポードキャストとしての玄関口みたいなものが、外から見えにくくなってるという状況なので、
何かしら用意した方がいいよねっていう話もありまして、
結論から言うと、noteという名前のサービスを使うことにしました。
なるほど、いいですね。
でも既にページはできているので、概要欄見ていただければそのリンク先を見ていただくといいんじゃないかなと思いますけど、
パズルの話半分っていう、noteっていう一種のブログサービスみたいな。
そうですね。
そのページ、ちょっと行きますと、まずなんかポップなイラストがあって、
パズルの話半分とはっていう、一方的に話してますけど左の人がね、そういうページは。
こっち工夫君ですね。
いやいや、どうなのかちょっとわかんないですけど、これはnoteの中にあるイラストが使えるようになってるんで、
僕は別に意図して描いた絵ではないんですが。
素材があるんですね。
はい。で、それ以外に今現状では38番まで記事をアップしてあるんですけど、
そうですね。
遡ると最初から0回からずっと順番に記事が出てると思います。
いいですね。1回1回が一つの記事にまとまってて、自分でも振り返りやすいですね。
そうですね。僕もこれ入れつつ、あ、こんなのがあったなとか、中見ていただくとわかるんですけど、
ポッドキャストとかのページに書いてあると、大体同じ内容なんですが、タイトルと簡単な一文とトピックのリスト及びリンクですね。
そうですね。
それぞれの各サービスで聞けるようなリンクも入れてあるという感じ。
そうですね。で、ここから直接聞くこともできるんですよね。
そうですね。
それが便利だ。
多分Spotifyのリンクの再生ボタンを押すとぴょっと始まるんじゃないかと思うんで。
よくできてますよね。
いいですね。
で、とりあえず今回はこのパズルの話半分とは?ってページを見てお話ししましょうか。
はい。話半分とは。
はい。ちょっと工場名とことが書いてありますけど、記事を見るとどんな内容かとか誰が話してるのかとかそんなことがいろいろ書いてあるんですね。
内容に関しては基本的にゼロ回の担当なので、なかなか初回は今聞くとうーんって思うんですけど。
そうなんですか。改めて。
そういうのはありますか。
まあまあまあ。別に聞いていただいても結構ですけども。今からね。いろいろ12分くらいかな。話してますよね。
で、あと話してるこの我々二人の簡単な。
まあそうですね。
誰が話してるのって書いてあったりとかね。
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あと番組聞くときっていう。まあここでは一応基本的に紹介している4つのサービスですが、まあ今アンカーってSpotifyの3階に入ってるのかな。
実質3つかなかもしれないですけど。一応ページは分かれてるんで分けて書きましたけどもね。
基本的にはもうリンク先でログインとかせずにポッと押すと再生されるっていうような仕組みになってますね。
Youtubeはないんですね。
そうなんですよね。どっかの噂でYoutubeで聞いてるっていう話を聞いたらしいですよね。
そう私知り合いからYoutubeでいつも聞いてるよって言われて、いやいやYoutubeにはあげてないよねって思いながら。
僕の知る限りでは配信はしてないので、誰かが切り取って出してるとかいうのはあるかもしれないですけど。
いやいや。
何かの間違いだと思うんですけどね。
何かの間違いだと思いますけど。
何か間違えてるのかな分かんないですけど。
今のところYoutubeの予定はないので、まあやるかもしれないですけどね未来。
分かんないですけど、まあやらないと思いますから。
まあこんな感じで配信してるということですよね。
そうですね。音のみで配信しておりますので。
その下は頻度に関して書いてありますね。
まあ昔金曜日とかね言ってたんですけど、今は12日、30日ということになってて。
ということになってますね。
その際の41回でお知らせしてるんですね。
あと50回迎えたってんで、トートバッグの何だってところにリンクも貼ってあります。
トートバッグの何だが貼りましたね。素晴らしい。
ステッカーの話題の回とステッカーの写真も。
ステッカーも作りましたね。
作りましたね。あんまりちょっと出てないですけどね。
欲しい方はお便りフォームで送ってくだされば何かするかもしれないですね。
あとおまけで一番下の方にお便りのためのページなんですが、
下側にあるお問い合わせのノートっていうのは、
このノートってサービスの中で問い合わせフォームがあるのでつけたんですが、
実際にこれリンク先に行くとログインしてない状態だと使えないっぽいので、
ノートにログインしてるかどうかで使ってくるんですね。
アカウント持ってる方は使えるんだと思うので、
もしお持ちでしたらどうぞっていうような感じですよね。
特に何か新しい情報があるかっていうと言うほどないんですけど、
かなりまとまってるんでね。
そうですね。ここに行けばまとまってますよっていうことですよね。
困ったらこのノートのページに来ていただくと、
ちょっと今最新回まで記事が間に合ってないですけども、
そのうち多分全部出ると思うんですね。
でももう38まであるんでね。
ここは並んでるの見てもなかなか爽快ですよね。
これはちなみにそうだ、言ってなかったかな。
アイコンって今まで4種類のコラボレーションがあったんですけど、
ちょうど周期がうまいこと切れたんで、新しいのまた4つ投入したんですよね。
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色違いで。
そうですね。53回から新色登場って感じで、
どっかでとにかく新しい色を追加したんですよね。
正確なこと言っちゃいけないので確認をしますと、
52回から新しい色が登場してるんで、
今まで4種類だったんですよね、周期的に。
特に意味もなくぐるぐる回してたんですけど。
今回も多分違う色になってるんで、
全部で今のところ実は8種類用意してるので、
周期が8になるよというお話です。
マニア向けですね。
ちょっとこのノートのページもそのうち、
景色が変わるんじゃないかと思ったんですけどね。
あとそうだな、書くべきことはだいたい書いてあると思うんですけど。
そうですね。
漏れがあったらまた指摘していただいたりとか、
お便りフォームとかもちょっとリンクが分かりやすくなったので、
行きやすくなったんじゃないかと思います。
フォームはこのトップの左の方にあるところ、
これが今までやっていたお便りフォームね。
これ誰でも行けるとこですよね。
そうですね、リンクですよね。
あとは各回の記事の下の方にあるリンクからも行けるようになってますね。
いいですね。
ポッドキャストのサービスごとにこの概要欄のリンクとか、
なんか挙動が必ずしも同じじゃなかったりしたんで。
リンクは直接押せなくて。
リンクとかちょっと使いにくかった時があったかもしれないんですけど。
コピペしないといけないとかね。
あった場合もあったんです。今はどうなのかな。
改善されたかもしれないですけどね。
そうですね。
それが今やだいぶこういうふうに整理されて見やすくなっていると思うので、
ちょっと活用していただいてという感じですかね。
いいですね。
基本的にはそのノートというページを作ったよっていうお知らせでした。
はい。
なんか伊沢のほうがありますでしょうか。
そうですね。あとはマガジンとかは別に。
そうですね。ノートのサービスとしてマガジンとかいろいろあるんですが、
今は動いてないんですよね。
今のところは特にないですよと。
あと有料のコンテンツとかね、そんなのもあるんでしょうけど、機能的には。
今のところ予定がないのでちょっとどうなるかわからないんですけど、
実は最新回まで追いつくってことですかね、記事をね。
まあそうそう。
正直言ってね、それぐらいしか今のところまだ見えてないんですけど。
会員登録って、こういうのノート書きたい人は会員登録しますよね。見たい人。
そうですね。これ特にログインしなくてもというか、アカウントなくても別に見られるページなので気にせずに。
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で実はこれ、いいねみたいなこのハートマークですね。好きって言われるんですけどこの中では。
これも実は押せるんですよね。
誰でも押せる。好き。
多分押せると思いますけどね。
ああ押せますね。
見るだけでしたら必ずしもアカウントなくても。
私は会員登録してないけど押せました。
気に入ってない奴に好きってやっちゃいますかね。
いやいやいや。気に入ってください。
はい。好きになるしかないな。はい。
はい。極めて余談なんですが、今回このノートについての話、実は過去に収録してるんですが、収録し直しなんですよね今回ね。
たぶんこのポッドキャストで初めての取り直し回ということで。
取り直しましたね。
何でかというと、前回からこのノートの内容が一気に増えたので、前回の内容が陳腐化してしまったということで。
ああ。最初はね、ちょっとしかなかった。
全然なかったですね。
でもね、オープンしたっていう話をしたかったんですよね。
そうなんです。で、せっかくだから最新の内容に合わせようということで。
はい。
ちょっとこの部分ね、使うかわかんないですけど。
伸びたこと話してますが。
はいはい。
そんなところですので、よろしくお願いしますと。
そうですね。
ノートの方からも参照いただくようによろしくお願いします。
はい。
はい。
そんなところでありがとうございました。
はい。ありがとうございました。