00:06
みみとも
こんにちは。
こんにちは。
今日も、みみともを始めていこうと思いますけれども、
今日は昼の時間ですね。
珍しくね。
今日は、どんなところに気になることがありますか?
日々の気になることを話すみみとも。
気になり事っていう話でもないかもしれないんだけど、
この前ちょっと出た話題でさ、
軽井沢土産の探索
軽井沢みやげって言ったら、
何?っていうのが聞かれて、
これです!っていうのが思い当たらない。
そうだね。
で、結局ツルヤを勧める。
ツルヤに連れて行くみたいなね。
パターンになりがちなんだけど。
家へのお土産だったらね、ツルヤを勧めるのがベストチョイスっていうのは間違いないんだけど、
例えば、会社にお土産を持ち帰るとかね。
配りたいとかね。
そういう種類のお土産って確かにないんだよね。
いわゆる箱入りの、ちょっと小分けになっているようなものは売っているんだけど、
これっていうのはね、ちょっとピンとまだ来ていなくて。
それね、開発しようと思ってる。
軽井沢みやげを作ることに何かチャンスがありそうな気がしてる。
だから、それ少し密かな野望なんだよ。
でも、あったら嬉しいものの一つだね。
何開発するんだろう。
なんかね、いいでしょ。
それ、やりたいんだよな。
でも、自分がね、いいなぁとか、おいしいなぁとか、これ使えるなぁとかね、
そういうのが思いついて、そういう形にできたら商品化できるかもしれない。
あれどう?さっきさ、石の話題が出たの。さっき違うミーティングで。
石?
軽井沢にすごい石屋さんがあるみたいでさ、今石からつながって、浅間石あるじゃん。
浅間石チョコみたいな。
すごい、この想像力の扁平さにびっくりしちゃったけど。
結局、これっていうものにはなり得ない。
そうだよね。
でも、何だろうな、食べ物って人を幸せにするよね。
食と健康の関連
そうだね。
割と身近すぎて、
そこに常に意識を向けるって難しいけど、
でも、最近結構食べ物って大事だな、みたいなことを思いますかね。
そうだね。
いや、なんかさ、食べ物も、そうそうそうそう、
人間ドックとかに去年行ってて、そこの派生で、
食べ物、大事だよとか、いろんな数値についていろんなご指導を受けていてね。
ビールを飲むじゃない、飲むけど、
だいたい500とか350、2本くらい飲んでたと思うんだけど、
350を1本に、最近、まあだいたいしてるじゃない、もと飲むときももちろんあるけど、
そしたら、ものすごく寝れるっていうことに気づいて。
いや、よかったよね。
いや、ほんと。
一時、すごい眠れてないときあったもんね。
あった。すぐ起きちゃうみたいなこととかがあって。
うん。
それをすごい感じているのと、あと、あの、コーヒー。
カフェインね。
そうそうそう。あの、尿酸値が高いんですよ。
それもなんかこう、行ったら、やっぱりカフェイン、利尿作用、カフェインなのかな、コーヒー。
利尿作用が高いんですよ。
うん。
少し減らして、お水とかそういうのを飲んだほうがいいよ、みたいな話をして、それも最近やってたら、なんかいい気がする。
いや、減らしてるよね。
うん。まあ、飲んでるけどね、普通に。
普通の人ぐらいは今でも飲んでると思うんだけど、今まで油断してたらさ、1日10杯とか多分飲んでたけど。
いや、ほんとにね、異常なぐらい飲んでる。
うん。
ちょっと心配なぐらいだったから。
うん。
他の飲み物に置き換えてるのは結構いいなと思って見てる。
お気に入りは黒豆茶です。
美味しいよね。
美味しい。
香ばしい感じ。
でもやっぱ体に現れるんだね。
そう。
飲み物変えるだけで。
そうそう、飲み物変えるだけで。
食べ物もそのまま自分の体を作る行為だから、一種すごいことだなって思ったことがあって、
なんか食べたもので自分の体が作られるわけでしょ、直接的に。
うん。
なんかそれすごくない?みたいなことを改めて考えたらびっくりしちゃってさ。
うん。
いや、ほんとそのままなんだけどね。
そう。
そのままなんだけど、でも作られてるんだよね。
そう。
なんか前にさ、いつだったかのみみともの会で、
うん。
ゆうくんが動的平衡の話をしてくれてたじゃない。
うん。
そう。
で、この前その食べ物つながりで、
うん。
オーガニック料理の母みたいな感じの、
うん。
アリス・ウォータースさんっていう人の本をね、ちょっと借りて読んでたときに、
オーガニック料理の重要性
うんうん。
あの動的平衡の、
うん。
福岡さん。
うん。福岡さんの中で、
そのアリスさんの本の中で福岡さんが書いてるページがあって、
うんうん。
でその食べ物で、
あの方はさ、ほら細胞が常にこう、
うんうん。
生まれて、生まれ続けて、
うん。
こう、人は変わりながらそれでも作られてんだよみたいな話だと思うんだけど、
うん。
その方がやっぱりその食べ物って、
うん。
食べ物によって結局その細胞が作られ続けているから、
うん。
そのまさに言ってたよ、食べるもので人間はできているみたいな話を書かれてて、
うんうん。
で、なんかその、まあアリスさんはオーガニックとかだから、
あのその土地のものとか季節のものとか、
うん。
できるだけシンプルに食べようとか、いろんなものをこう提唱してる方なんだけど、
うん。
なんかそういうのを大切にやっぱ取っていくっていうことが自分の体を作っていくんだなって思うと、
うん。
全ての食事でそれをやるのは結構大変かもしれないんだけど、
うん。
意識したいことの一つなんですよね。
うん。
でもこういうさ、
そうそう、すごくこう、すごく大事なことでしょ今の話って、
うん。
よくよく考えると、
うん。
こう、全ての行動をしている自分の主体を作るものみたいな話だからさ、
うん。
なんだけどさ、結構意識の外に行っちゃうじゃん。
行っちゃうよね。
それがこう、それも改めて考えると不思議だよね。
って思ったりとかしたり。
うん。
そういうのもそうだし、例えば、なんだろうな、時間の使い方とかさ、わかんないけど、
うんうん。
そういう日々毎日起こることって、
うん。
すごく多分大事なんだけど、
うん。
時間の使い方によってこう、人生になっていくわけじゃない。
うん。
食べ物が食べ物が自分になっていくわけでしょ。
うんうん。
なんだけどそういうところから意識が抜けちゃうって結構不思議だなと思って。
そうだね。
うん。
そこが、その積み重ねで自分とか自分の人生が作られているのに、
うん。
その積み重ねていく土台の部分が、
うん。
ちょっと意識の外に置かれて、
うん。
別のものをこう選び取るというか。
ね。
うん。
まあ選んでないのかな。
選んでない気がするね。
うん。
まあでも忙しすぎんのかね、シンプルに。忙しすぎる。
うん。
そういう、何かがこう自分をハックしてるみたいな感じなんじゃない。
うーん。
でもなんか最近食べたもので、
うん。
何が美味しかった?
最近?
うん。
あのー、ゆうくんが作ってくれたカルボナーラ。
あ、カルボナーラね。
うんうん。
あれ美味しかったよね。
うん。そういうんじゃなくて？
いや、それが来るとは思ってなかった。
あははは。
卵、卵。
あ、卵ね。
F田さんにもらったやつね。
美味しいよね。
うん。
でも卵もさ、さっきの福岡さんの話でいくとさ、
うん。
なんかホールフードって言うんだっけな。
うんうん。
卵が要は鳥になるでしょ。
うん。
だからこう、鳥全体を作っているものの栄養素が凝縮されている。
あー。
全体を食べるといいみたいな話を。
へー。
福岡さんが言ってたんだけど。
へー。
なんか、そんな話も聞いたことある。
でも詰まってるんだろうね。
うん。
うん。
あと最近思ったのは和菓子。
桜餅を久々に食べたら、桜餅考えた人天才やなって思った。
あはは。
そんなの?
最近なんかね、多分あんこが好きなんだよね。
へー。
最近、あんこが好きになって。
うん。
で、なんかほらあんこがさ、お餅にくるまれててさ、
その甘いものを桜という葉っぱの塩漬けでくるんだって、なんかすごいクリエイティビティじゃない?
そうだね。
っていうのに感動して、ちょっと今和菓子作りにも興味がある。
あははは。
興味の方向がさ、あ、でも和菓子作りで、カリザーといえばこれが完成するかもねっていう話に戻ってったね。
そう、分かった。
でも生菓子なんだよな、みたいなことがちょっと気になっていて、でも保存料使いたくないしな、みたいなことで今少し悩んでるところ。
まさかの話の展開になったけどね。
これが生まれる日が来るのか分かんないんだけど。
うん。
軽井沢みやげ。
開発。
開発。
で、するかもしれない。楽しみにしててください。
はい。
そんな感じですかね。
はい。
はい、ではまた。
はーい。
