忙しいママとの対談
こんにちは、きょうも聞きに来てくださりありがとうございます。
音声配信アドバイザーのまなゆみこと真那ゆみ子です。
きょうは14時よりコラボライブを行っていきたいと思っています。
きょうは、りささんという始めましての方をお呼びして、
忙しいママの音声配信ビジネス活用トークについてお話をしていきたいと思っています。
りささんも、私も幼い未就学児の子どもを育てつつ、
そしてご自身のお仕事もありつつ、個人のビジネスにチャレンジしていらっしゃるという者同士ということで、
きょうはじめてお話しさせていただくので楽しみです。
早速、来ていただいているので、お呼びしようかなと思います。
こんにちは。
こんにちは。よろしくお願いします。
ということで、きょうはりささんに来ていただきました。ありがとうございます。
リサさんの経歴
こちらこそありがとうございます。
では早速ですけれども、きょう私のチャンネルも、りささんもまだスタイフ始めたてでいらっしゃいますもんね。
スタイフへようこそということで。
ありがとうございます。
コラボライブとか、ライブはスタイフに始められてから親になったんですか?
実はきのう初めてコラボライブさせていただいたんです。
そうなんですね。デビューから2回目ということで。いかがでしたか?スタイフのコラボライブは。
そうですね。初めすごく緊張して、何に話そうかなっていう感じだったんですけど、
途中から楽しくなってきちゃって、ずっと喋ってました。
そうだったんですね。
今日は私のチャンネルに来ていただいたということで、初めましての方もほとんどだと思いますので、
ぜひ自己紹介を簡単にいただけると嬉しいです。お願いいたします。
よろしくお願いします。
売り込み不要、アドリブ不要、プレゼン不要で、たった3つの質問を意識するだけで自然に売れる、
繊細さん専門のセールスコンサルターとしています。りさと申します。
私自身、人見知りで繊細なんですけれども、セールスにすごく苦手意識があったんですね。
だけどマインドを整えて自然に売れるようになりました。
セールスで今売り込むのが怖いとかいう方もですね、セールスに対するイメージを変えて、
売り込まなくても自然に売れるステップを教えております。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。ありがとうございます。
本業で働きつつ、ビジネスもやっていらっしゃるというイメージでよろしいですか?
そうですね。本業も別にやっていまして、実は私は薬剤師として本業をやっているんですね。
それと並行しながらセールスの方もやらせていただいているという感じになります。
リサさんの配信ですね。今何配信ぐらい?5配信ぐらいかな?
聞かせていただいているんですけれども、ご自身のこのビジネス、セールスコンサルタントとしてのお仕事の話がメインで、
まだリサさんご自身のお話ってこのプロフィール欄に書いてあるとこだけですもんね、スタイル風で開示していらっしゃるのが。
そうですね。これからちょっと配信していこうかなと思っていたところで。
私はなので本当に、セールスのお話とかご自身のビジネスもそうなんですけど、やっぱりスタイル風ってその奥にあるお仕事とか、
その有益性の奥にあるその人の人柄っていうのがやっぱり現れるのがすごくいいなと思っているので、
パーソナリティのプロフィール欄にある、未就学児のママさんなんだ、2人いるんだ、子供がとか、
ギリギリ薬剤師なんだとか、そういうところもありつつ、こうやってビジネスで活躍してるっていうのをね、
ぜひお話伺いたいなと思って、今日はお話しさせていただくコラボライブになっております。
はい、ありがとうございます。
未就学児の虹ママということ、私も未就学児なんですけど、うちの子たちは幼稚園に通っている4歳の双子なんですよ。
4歳の双子の男の子がいて、今幸いなことに幼稚園に行ってるんで、家は静かですけど、
マジで子供がいると、死中うるさいみたいな。
めちゃくちゃわかります。
ずっとふざけてるみたいな。ふざけすぎじゃない?みたいな感じなんですよ、うちの2人は。
ビジネスとしての成長
わかります。
りささんとこはどうですか?
5歳と2歳の男の子。
2歳!5歳と2歳!
そうなんです。
声でかくなっちゃった。
でも、男の子のママっていうところでは、すごく一日中うるさいっていうのは共感しかなくて。
男の子ですか?2人。
そうです、2人同じような子なので。
元気でしょうね。
なんであんなに体力が集まってるんだって。
5歳さんだと年中さんですか?
年中です。
年中さん、じゃあうちの1個上ですね。
そうですね。
じゃあ、お子さんたちは2人とも日中は保育園とかですか?
そうです、保育園に行ってもらって。
日中はちょっと仕事しつつ、ゆっくりの時間もありつつっていう感じで。
5歳だとやっぱお兄ちゃんですか?うちは双子なんで、2人いるけど双子なんで、
どっちがお兄ちゃんとか別にありますけど、雰囲気的にはないので、
友達みたいな感じで一緒にいるんですけど、やっぱ5歳と2歳だとお兄ちゃんっぽくない、
お兄ちゃんっぽい感じなんですか?やっぱり。
なんか、やっぱり言葉とかは、人間らしいって言ったらあれですけど。
いや、人間らしくなってきましたよ。うちも4歳になって、人間になったとか最近ちょっと思うんで。
しゃべる言葉とかは、お兄ちゃんというか人間らしくはなってきたなと思うんですけど、
男の子ってやっぱりちょっと幼いじゃないですかね。
そうなのかな、女の子触ってたことないからわかんないけど、言いますもんね、そうやって。
そうですね、クラスのお友達とかを見てたら、
女の子ってなんでこんなしっかりしてるんだろうって思うことがすごく多いので、
なので、まだまだうちの子は幼いな、2歳の子と同齢くらいだなっていう。
体はね、だいぶ違うでしょうけどね。4歳になってだいぶキッズだなみたいな。
もう赤ちゃんじゃないなって思ってるのは、ほんとここ数ヶ月ですね。
確かにムチムチ感がちょっと取れますよね。
そう、フォルムが違うなって思って。
いやーでも2歳もいたら大変でしょうね、まだまだ。
そうですね。
2歳の子がやっぱり今絶賛イヤイヤ期で、
何を言っても嫌だって言って暴れるので。
じゃあもうほんと、保育園に送迎してくるだけでもひと苦労ですよね、ほんとに。
ほんとにそうですね、毎日戦争ですね、家にかんで。
分かります。うちは幼稚園なので、家の前にバス停をありがたいことに今年から作ってくださって、
家の前でバスに乗せるだけで、しかも私一人で大変なんで、
夫と協力して2人でなんとか幼稚園バスに押し込んでくるんですけど、
帰ってきてもぐったりですもんね、はーみたいな。
だから、保育園の送迎って大変だろうなって。
そうですね、もうなんとか入れたらOKと思って。
そうそうそうそう、なんとかバスに押し込んだらOK、
今日が始まるみたいな感じなんですけど。
そうですね、でもね、始まる前にもう疲れますよね。
疲れます疲れます、多分ね、薬剤師とかお仕事ね、お勤めに行かれるときもあると思うので、
そうすると出勤する前にヘトヘトですよね、一回。
本当にそうですね。
いやもうそんな中でですよ、もうご自身でもちゃんと薬剤師なんです。
私だったら薬剤師をやってて、さらに副業をやるなんて多分思いつかないだろうなって思っちゃうんですけど、
リサさんは最近発信のいつから始めたのかとか聞いてもいいですか?
スタイフだけじゃなくて、メインの発信媒体っていうのは何でいらっしゃるんですか?
そうですね、元々私コーチングをやってたんですね。
インスタグラムの方でメインとして発信してたんですけれども、
コーチングをやりたいけれども、
何て言ったらいいんでしょう、ちゃんと伝えたい人を絞って発信したいなっていう風にすごく思ったんです。
初めは繊細さん向けに気持ちが軽くなる発信みたいなことをしてたんですけれども、
何かに絞ろうって思った時に、私すごくセールスに苦手意識があって、
でもセールスイコール売り込みっていうのをすごくずっと思ってたんです。
なんですけど、セールスをよくよく勉強してみたら、
売り込みじゃなくてめちゃめちゃ究極の人助けじゃんっていうことに気づいたんです。
これでセールスイコール売り込みって思ってる方の助けになればなと思って、
セールスの発信を始めたっていうところになりました。
そうなんですね。今のアカウントを、スタイフのプロフィールに載せてらっしゃるアカウントは、
セールスの方にお仕事を切り替えられてからのアカウントなんですか?
そうですそうです。切り替えてからスタイフを始めて、
インスタグラムもやってたんですけれども、結構インスタグラムね、大変。
大変ですよ。
モディールを取ったり上げたりとかいうのもすごく大変だし、規制が厳しくなって、
1000人以下じゃないとフォロワーさんがライブができなくなっちゃったじゃないですか。
そうですね。
それで私自身の生の声っていうのを届けたいなって思った時に、
スタンドFMだったら、自分の声をそのまま発信もできるし、
一番いいのがすっぴんだろうが、パジャマだろうが、
配信ができるじゃないですか。
それも女性にとって本当嬉しいですよね。
そうですよね。
そういうところで、しかもあったかいSNSっていうのを知ったので、
始めてみようかなと思って。
そうなんですね。そういう感じでいらっしゃったんですね、スタイフに。
でもコーチングをやろう、一番最初はビジネスっていうか、
自分の本業以外の自己実現みたいなやつで、
コーチングは仕事にしようと思って学ばれたんですか?
それとも自分自身がコーチング受けたいみたいな、どっちから入られたんですか?
実はボットがまずはじめに繊細っていうことがわかったんです。
そうなんですね。
で、やっぱり長いんですけれども、付き合ってる頃から合わせた10年以上一緒にいるんですけれども、
ずっと私がマインドが落ちたら、もう大丈夫だよみたいな感じで、
引き上げてきったりしてたんですけれども、
それを感覚でやってしまってたので、
理論に基づいた方法はないかなっていうのを探したときにコーチングに出会ったんです。
そうなんですね。
そこからが始まりっていう感じです。
やっぱり繊細さんだっていうふうにご夫婦で気づかれて、
じゃあもうちょっとやりようがあるんじゃないかなって模索した上でのコーチング。
そうですね。
今はコーチングのお仕事っていうよりも整列コンサルタントがメインでやってらっしゃるという感じなんですね。
そうですね。やっぱり整列って言ってもマインドが9割ぐらいを占めるなっていうのを勉強しててすごく思ったので、
そこはコーチングで習ったこととかを掛け合わせながら、
マインドも上げつつ制約率もアップできるようにお手伝いできたらなと思って、
コーチングもすごく役に立つ。
そうなんですね。
じゃあ本当に学びつつ試行錯誤しながら発信をスタイフにもたどり着いたぞみたいな感じですか。
そうですね。
スタイフ始められて9月からでしたっけ始められたのはね。
そうです。9月からです。
どうですか最初やっぱりちょっと緊張したり。
そうですねなんか初回投稿とかはガチガチに台本を作ったんですね。
そうなんですね。でも台本読んでる風じゃなかったですけどね。
本当ですか。
一回話されてましたけど。
音声配信の試行錯誤
なんかでももう何回も撮り直して、そうなんですこれじゃダメだって思った時に、
やっぱり子供がいる経験っていうのがすごく役に立ったなって思ったんですけど、
読み聞かせとかを絵本のしたりするじゃないですか。
しますね。
そんな感じで台本を読んでみたんですね。
そしたらなんか意外になんか棒読みじゃなくなったかもしれないと思って。
そうなんですね。試行錯誤だ。
そうですね。本当にその時に子供がいる経験がすごく役に立ったなっていう。
じゃあもう最初は台本がガチガチに書かれて、でもそうすると結構時間かかりますよね。
めっちゃかかりますね。
何回も撮り直してみたいな。
そうですね。だからもう初回投稿で実は心が折れかけたんですね。
これでもスタイフがこうやってさっきもおっしゃってくださったように、声に温度感が乗って自分の熱量を伝えられるっておっしゃってたと思うんですけど、
どなたか例えば音声配信今まで聞いててスタイフに飛び込んだとかですか。
それともスタイフっていうツールがあるから最初から自分で発信しようって思って始められたどっちなんですか。
音声配信で有名なひじりさんっていらっしゃるじゃないですか。
ひじりさんの配信を聞いてスタイフ始めてみようかなみたいなすごい軽い気持ちで始めたんです。
確かに。ひじりさんの配信聞くとなんかね、手軽にできそうだなって最初思いますよね。
そうですね。しかもすごく楽しそうに話されてた。
私もやりたいみたいな感じで。
じゃあビジネス系の配信を聞く中でもひじりさんに出会ってみたいな感じですね。
一度やってみたらちょっと思ってたよりちょっと大変だぞみたいな初回配信だった感じですか。
そうですね。初回は結構大変だったんですけど、やっぱりまだ回数浅いですけど回を重ねるごとに
どういう風に話したらいいかなとか間違えてもいいやみたいな感じで
ちょっと気を抜いて喋れるようにはなってきたかなと思ってます。
そうですね。もう全然サラッと話されてるからそんなに大変な思いをしてると全然思わなかったですね。
本当ですか。ありがとうございます。めちゃくちゃ裏で話されてる感じですか。
そうですね。コメントくださってる杉下ゆきさんですね。こんにちは来てくださってありがとうございます。
こんにちは。ありがとうございます。
杉下ゆきさんは片付けアドバイザーの方ですね。一生懸命片付けの発信をしてらっしゃる方です。よろしくお願いします。
初めまして。お願いします。
りささんも台風始めたての方なのでよろしくつながっていただけると嬉しいです。
今はあまり台本書いてなくても普通に喋ってるみたいな感じですか。
でも自分で話してたら迷子になっちゃうんですね。
迷子になって話してるうちに。
そうですね。これも話したいなこれも話したいなみたいな感じで迷子になるので迷子にならないように項目だけ書くように。
ありがとうございます。これは伝えたいなみたいなときは一応メモを書くようにして後で良い感じに撮れたなと思ってもあれ伝え忘れちゃったみたいな感じのときがたまにあるのでそうならないようにですね。
家族との時間と収録
でもゆみさんすごいお話されるのが上手なので。
ありがとうございます。
声のトーンとかもすごく優しくて聞きやすいなと思いながら。
ありがとうございます。最初の方って聞き直してますかご自身の配信。
もうなるべく聞きたくないですよね。
最初聞きたくないですよね。でもやっぱり最初聞きたくないけどやっぱり聞いた方がどんどん私は上手くなるからまずみんな自分の配信を聞き直してみてっていう風に思ってるんですけど。
聞き直すと自分では意外に元気に喋ってるつもりでもちょっとそうでもないなみたいなことないですか声って。
ありますあります。
あれみたいなもうちょっとテンション上げないとなんかもうちょっと暗いなみたいな。
特に冒頭おはようございますって言ってる。私朝に配信してるんですけど。
おはようございますって自分ではなんか元気に言ってるつもりがなんかおはようございますみたいな。
自分ではめっちゃ元気よく言ってるつもりなんだけど。
りささんはいつもう収録してるんですか。お子さんがいらっしゃる時ですか。いない時間帯ですか。
もう夜寝た後にちょっともうぐったりしながら収録した。
夜に収録して朝出すタイプですか。
そうですね。
だからそうすると、りささんちはめっちゃ豪邸かもしれないけど、うちは本当に狭いマンションなので。
やっぱり私も夜子どもたちが寝た後、でもだいたい寝かしつけて寝ちゃうんで、朝頑張って起きて、朝起きたての喉がガラガラの時とかによくやってるんですけど。
子どもが寝てると思うとそんなに声は晴れないから。
でちょっとなんか元気が足りないなって思って最初の頃はだから洗面所とかで撮ってました。
一緒です。
洗面所だと声が漏れないじゃないですか。
ゆきさんも未就学児のママさんなんです。年長さんのママさんなんで。
そうですよゆきさん。狭いお家だと洗面所で撮るんですよママ。
そうですよとかね。
意外に音漏れないですもんねやっぱり。
漏れないですね。
わかる。今日はちょっと洗面所で夜元気に。
ご主人はビジネスやってらっしゃるのはご存知で、音声配信やってるのとかもご存知なんですか。
一応知ってはいるんですけど、やっぱり恥ずかしいから。
恥ずかしいですよね。
そうですね、あまり聞いてほしくなくってですね。
でもたまに収録してたらちょっと声が漏れてるのがガチャってのどかれたり。
やめてガチャって入るじゃないのってなりますよね。
そうなんですよ。
めっちゃわかる。ゆきさんとかいても無視して声を張る私。
さすが。
さすがですね。ゆきさん一日中スタッフやってらっしゃるんで本当に。
すごい。
異常に元気に声を張ってるって。ゆきさんの配信ちょっとね後でもしよかったら聞いてみていただけると。
ちょっと遊びに行かせていただきます。
元気、めちゃめちゃ元気ですよ。
おはようございますね。
それはたぶんいても無視して声を張ってるからかもしれませんが、
なかなかね子供が寝てたり家族に聞かれたくないなってなったらちょっと控え気味になっちゃいますよね。
そうですね、なんか急にガチャってなったら我に帰りますよね。
わかります。
そう、なんか夫は私が配信を撮ってるっていうのはわかるから入ってはこないけど、
子供がやっぱり朝方とか私がいないと目が覚めてなんかガタッとか言って入ってきそうになるとやばいってなりますね、本当に。
一生懸命喋ってて、一回集中力切れるとなんかああみたいになりません?やっぱり。
なります、めちゃくちゃなります。
もう、またみたいな。
またかよみたいななりますね。
みなさんそんなに長い配信じゃないですけどね、5分とか。
そうですね。
短くて聞きやすいですけど、
ありがとうございます。
その時間帯でなんかちょっと邪魔されるとガビーンってなりますよね。
なりますね。
いかに時間を見つけてその時間を支出するか。
スタイフ感謝祭の紹介
そうですね。
昼間昼間で子供いないときやることいっぱいあるし、やっぱりね寝てる間になっちゃいますよね。
ミクさんだこんにちはミクさん来てくださってありがとうございます。
こんにちはありがとうございます。
9月にスタイフ始められたばっかりの今西田さんとお話ししています。
お願いします。
ミクさんは入院中でございます。
そうなんですね。
ちょっとねちょっと大病で今手術なさっているんですけど、
これでもみんなスタイフ好きだから入院中もみんなスタイフやるんで、
この間も手術終わってどのごのとか元気にミクさんが喋ってましたけど。
さすが。
すごいそう入院中なのに聞いてくださってると。
ミクさんは下単位やったおめでとう。
おめでとうございます。
おめでとうございます。
ミクさんは婚活シェルパーということで、
婚活に苦しむ方たちをサポートするお仕事をされていらっしゃいます。
素晴らしい。
なんか出会いが少ないとかっていうことも言いますもんね。
そうですねミクさんはアプリ婚活限定の発信をしてらっしゃるんですよ。
そうなんですね。
ご自身も7年の長い婚活を経て神旦那さんと結婚されて、
今幸せに暮らしてらっしゃるという方なので。
素晴らしい。
アプリってね、私はもう全然結婚したのがだいぶ前なので、
アプリとか出てくる前だったんですけど、
最近結構皆さん一般的なんですかねアプリとかはね。
そうみたいですね。
なんか私の知り合いとかもアプリから知り合っている方結構いらっしゃるので。
そうなんだ。
時代は変わったなと思いながら。
変わってますね。
りささんはセンサーさんのためのサイレンスコンサルタントということで発信されてますけど、
スタイフを聞いていただいているとみんないろんな方がいらっしゃるなと思うので、
ぜひご縁ですのでつながっていただければなと思います。
ぜひよろしくお願いします。
今後スタイフでやってみたいなみたいなことありますか?
今多分ご自身のビジネスの発信みんなに伝えようという感じで収録配信をされていると思うんですけど。
そうですね。
なんかやっぱり見てたらいろんな方がいらっしゃるので、
いろんな方とつながってコラボしてみたいなっていうのがありますね。
コラボですかやっぱり。
今日で2回目のコラボですもんね。
そうですね。
澄谷さんが改めてこんにちはってしてくださってますけど、
私が今学ばせていただいている企業塾のアカデミーの先生でいらっしゃいます。
そうなんですね。ネコちゃんがいらっしゃる。
そうネコちゃんでいらっしゃいます。
あと澄谷さんはスタイフで結構有名人でですね、
4月に毎年スタイフ感謝祭っていうイベントを澄谷さんが主催してるんですけど、
スタイフ感謝祭ってハッシュタグがスタイフ感謝祭っていうのがあるので、
もし興味があったら聞いてみていただきたいんですけど、
ビジネスだけじゃなくて本当にいろんなジャンルをこうやってスタイフ配信者のみんなで、
スタイフができたこと、スタイフに普段こうやってお世話になってるから感謝しようみたいな、
みんなで感謝配信をあげようみたいなスタイフ感謝祭っていうイベントを作ってくださって、
それはもう5年運営してらっしゃる方です。
すごいですね。
有名人でしょうがない、だって有名人じゃないですか。スタイフ感謝祭の主催者ですよ。
それは有名人です。
すごい有名人なんですよ。
今年の4月はスタイフ感謝祭自体もスタイフの5周年ということで、
すごいんですよ。スタイフ感謝祭って何かっていうと、
みんなでスタイフの感謝を述べる配信を、
自分たち時間枠をいただいて繋いでいくみたいな配信なんですね。
例えば朝の9時から夜の9時まで、
10分おきに配信者の方を決めて発信していくっていう風な、
そういうイベントなんですよ。
だから72名必要なのかな、1日で。
72名参加者を募って、
無料なんですけど、みんなでいろんなスタイフへの感謝を10分以内に述べていくっていう配信をリレー形式みたいにして、
音声配信の楽しさ
収録配信で時間を、自分でいただいた時間に収録配信を予約してあげていくみたいな感じなんですけど、
今年は2日間だったので、全部で144名参加しました。
すごいですね。しかも楽しそう。
楽しいんですよ、それ。すごく楽しいので、ちょっと先になりますけど、
来年の春ね、おそらく澄谷さんも私がチャレンジされると思うので、
私も今年はお手伝いとして運営っていうかサポートですね、
皆さんへのお知らせとかをサポートしていただくのをやったりとかやったんですけど、
本当にいろんな人とつながれるので、めっちゃ面白いです。
来年ぜひ私も参加したいです。
スタイル感謝祭っていうのに、枠があるので、枠が埋まっちゃうともう入れなくて、
今年は144名だったけど、来年はまた1日に戻るから、
72名になっちゃうから、ちょっと早めの方がいいかもしれないですね。
みくさんも毎年参加させてもらってますっていうことで。
楽しそう。
そのままに入れるように頑張りますね。
つながるのがビジネスの方だけじゃないって、本当に皆さん歌の配信されてたりとか、
漫才の配信とか、声優さん、声劇だったりとか、いろんな方とつながれるし、
普段つながれないような人がそのハッシュタグで聞きに来てくださったりするので、
そこから今までつながりがなかった人とコラボしましょうみたいなのがあったりとか、
まあまあ面白いイベントになってます。
面白いですね。
争奪戦。
争奪戦なんですよ。
争奪戦に多分来年はなるんじゃないかなって思ってるんですよね。
ちょっとなんとか勝ち取れるように頑張ります。
そうですね。
ビジネスの配信でされてると思うんですけど、
スタッフ、まあまあ楽しいので、いろんなことをやってみるといいかなと思います。
歌とかは歌わないんですか、りささんは。
歌はね、最近はもうあれですね、子供の歌、アンパンマンとかしか歌えないです。
そうそうそうね。
歌の配信の毎月のイベントとか、毎月何日に何かをあげるみたいなイベントがあったりするんですよ。
そういう企画をされてる人がいて。
歌のイベントってなんて言うんでしたっけ、MSDだっけ。
マンスリーソングデイとか。
それもMSDですね。
ありがとうございます。
毎月11日とかに自分でみんなで歌の配信をあげようとか、
イングリッシュチャレンジでECDとか、
なんでもいいから英語を言う配信をあげようとか。
そうするとビジネスの配信だと、
自分のブランディング的にとかもあるかもしれないんですけど、
そういうのに参加すると、
ハッシュタグでみんな聞きに来てくれるので、
友達が増えて交流が広がったりとかありますね。
なるほど、思ってた以上に楽しそうですね。
思ってた以上に楽しいんですね、多分。
やっぱり発信で、
りささんあれ私に言ってくださったじゃないですか、
音声配信アドバイザーでなんでそんなスタイフやってるんですか、
みたいなことを聞きたいって言ってくださってたと思うんですけど、
私スタイフ始めた時は、
そんな音声配信アドバイザーになるとか夢には思ってないで、
単なる中年パート主婦で、
自分の読んでたブログを書いてる人、ブロガーさんがスタイフをやってて、
声聞いてみたいなと思ってただ始めた。
ただアプリをインストールして始めてみたら、
その人が何でもいいから何もなくても発信すると、
人生変わっていくよみたいな感じに言ってたので、
ほんじゃな、言ってみっかみたいな感じで、
とりあえず日常の配信から始めたっていう感じなんですけど。
じゃあ初めからビジネスしようと思って配信されたわけじゃなかったんですね。
ないないないですよ、単なる中年パート主婦でしたよ。
それでも2年半年くらいやっていく中で、
コミュニティ作ってみたりしたんですよ、コミュニティ作ってみたりとか、
なんかもう自分でセミナー、
私タイタマ県民なんですけど、全然縁もゆかりもない沖縄でセミナーやってみっかと思って、
有料のセミナー急に沖縄でやったりとか、
いろいろやっていくことができたから、スタイフをやってると、
人生結構一歩も二歩も進むんじゃないかなと思って、
じゃあみんなもスタイフ始めて続けてみたら、結構人生動くんじゃないかなと思って、
みんなにそれをスタイフっていいよって伝えたいなと思って、
配信アドバイザーでやっちゃおうかなみたいに思った。
っていうのは本当につい最近ですね、肩書とか決まったのが。
でもすごく素敵なバックグラウンドがあって、ちょっと感動しました。
本当ですか?でも多分みんなそうだと思うので、
なんかわかんないけど、とりあえず発信してみたら、
ちょっとずつ人生が動いてるなっていうのを、ちょっとみんなにも広めたいなっていう風なので、
スタイフをやっています。
そうなんです。でもなんか今おっしゃってたみたいに、
2年配信してみてっておっしゃってたじゃないですか、
私はインスタ途中で離脱っていうかしちゃったんですけれども、
続けるってやっぱりすごく大事だなって思いますよね。
そう続けるのが大事だけど、続けるのが大変なSNSが多すぎるじゃないですか。
インスタとかインスタとかインスタとか。
インスタ本当に。
インスタで配信している人たちってめちゃめちゃすごいなって私は思ってるんですよ。みんな。
でもみんな頑張ってるけど、みんながみんなそんなに頑張れるわけじゃないから、
そんなに死ぬ気で頑張らなくても、もっと自分のこと知ってもらえる、
ファンになってもらえるっていうツールがスタイフだったらね、
もっと気軽に手軽に発信できるんじゃないかなっていうところにリーサさんが気づいて、
スタイフに来てくださって、こうやって出会えて嬉しいですよ私は。
ママたちの配信スタイル
ありがとうございます。私も嬉しいです。
なんか一番のやっぱりスタイフを始めようと思った時は、
実はすっぴんでもパジャマでもいいっていう。
それはね、多分今コメントしてくださってるのは今日は皆さん女性の方なので、
みんなそうじゃないですか。
すっぴんでいいと。パジャマでいいと。何なら入院中でもできるっていう。
確かに。
手術終わりましたみたいな発信ができるってね。
ブログとかだとやっぱりね、字書いたりとかなかなか大変だと思うのでとかね。
それこそインスタにリード上げるとか無理じゃないですか。
しめさん、私お風呂に入りながらライブしてましたって。
すごい。なんか反響とかしないんですけど。
でもね、たまにいらっしゃいますよ。夜の時間帯のライブ聞くと、
お風呂ライブしてる人反響してますよもちろん。
自然エコーが。
そう、これスタイルってりささんも多分ご自身でホストやるとわかるんですけど、
エコーがかかるんですよ。エコーとか声のいろいろなんつーの、声に。
エフェクトみたいな。
そうそう、エフェクトだ。エフェクトがかかったりするんですけど。
これね、今聞かせてあげたいなと思ったけど、しゃべってるとわかんないんですよ。
聞こえてこないので。自分で。
今度もし興味があったらやってみてください。
やってみて、後でアーカイブ聞くとエフェクトが入ってるみたいな感じです。
へー、おもしろーい。
ビジネスだとそんなに使わないかもしれないですけどね。
潜在性のためのセールスコンソールの話では出てこないかもしれないけど。
なんか反響してる。
反響してるなみたいな。あとなんか本当に、何て言うんですか、犯人の声みたいなエフェクトもありますよ。
テレビとかで、明らかに犯人っぽい低い声とかのエフェクトあるじゃないですか。
それも入ってますよ。
おもしろーい。それで配信してみたくなりました。
ちょっとなんか、たぶん今の人さん、ブランディングですからね。きっちりとした配信を並べたいという方もいらっしゃるでしょうし。
例えばアーカイブ残さないライブでもなんかちょっと喋りたいなとか思ったら、それでも遊んでみてもいいかもしれない。
なるほどです。
コメントで澄谷さんが有益なこと思って言ってますね。
みくさん、ながらライブができないんですよねって。そうなんですか。いつかやりたい。
例えばなんか皆さん、今澄谷さんがおっしゃってますけど、料理しながらとか歩きながらとか。
ママさんとかやっぱ忙しいので、料理しながらとかお風呂掃除しながらとかやってる人いますね。やっぱり時間がないからって。
お風呂掃除しながら。
ちょぽぽぽぽぽぽみたいな。
ゆきさん、メイクしながらの人も多いですね。
メイクライブって結構女性の皆さんやってますね。
メイクしてる時って、だって手は動かすけど口は開くじゃないですか。
確かに確かに。
で、朝のライブみたいな感じで。メイクライブみたいなの習慣にしてる方も結構多くらっしゃいますよね。
メイクライブいいですね。
結構ね、みんなママさん発信者忙しい中での発信なので、それこそね、私たちみたいに洗面所でこっそこっそ喋る人もいますし、みんな歩きながらとか。
いろいろやってみてみるといいかもしれないですね。
スミナさんは音声編集しながらライブしたりしてます。
なるほど。
自分のコラボの収録とかあるんですよ。コラボライブだけじゃなくて、収録もコラボでできるんですよ。
それをやってる時にスミナさんはラジオっぽく効果音を入れたりとか、余計なところを切ったりとか、音声の編集されてから出される方も多いんですね、パソコンとかで。
なるほど。
スタッフはそのまま録って出すのが楽チンは楽チンでいいんですけど、よりクオリティを上げたいという時はそういう編集をされてらっしゃる方がいるんですけど、編集してる時、暇だからか。
そっか、暇じゃないと思いますけど、お口は空いてるからっていう感じで、みんな隙間時間にやってるんですね、やっぱり。
すごい、なんか話すことわからなくなっちゃいそうですよね。音声を聞きながらライブ。
スミナさんだからできるのかもしれないですね、それは。私はちょっとできる気はしないんですけど。
高度なテクニックだなって思います。
例えばインスタライブとかっておやりになったことありますか。
ありますあります。
インスタライブって本当に私スタッフのライブと違って喋ってて本当にわけがわかんなくなるなって思うんですけど、
多分、視覚目で自分がどんな風に見えてるかとかも気にするじゃないですか。
気にしながら喋ってるし、視覚情報で脳をすごく使ってるんだなってインスタライブの時はめちゃめちゃ思いました。
確かに。
スタッフのライブの時で話すことがわからなくなって、たまにもちろんありますけど、インスタほどじゃないですね。
インスタ本当にちょっと抜けちゃうことすごいあったので。
リサさんの体験
確かに、なんか微妙な光の入り加減とか、あとコメントとかもね。
そうですね、コメントとかくださるとテンパって。
そうですね、なんかあっちこっちっていう感じですよね。
そうなんですよね。
じゃあこれからライブもやってみたいということで、
そうですね、ちょっとまだいつライブのボタンに手が伸びるかわからないですけれども。
まずは単独ライブですか?やっぱり。
単独ライブを決まった曜日とか決まった時間にされてると、
今日もやってる、聞きに行こうかなみたいな感じで、結構リスナーさんの方が聞きますけど、
ママさんはなかなか忙しいからね、固定の時間のライブって難しいんですよね、やっぱり。
そうですね、決めててもなんかやっぱりね、子供の邪魔とかが邪魔って言ったらあれですけど。
邪魔って言ったらあれですけど、ちょっとね入っちゃいましたね、子供が。
そうですね。
今ここにコメントしてくださって杉下由紀さんは、今まさにセミナー募集中なんですよ。
片付けの無料のセミナーを今募集中で、
なので杉下由紀さんは四六時中スタイフのライブをやってるんですけど、
その中でも朝ライブにやってるのがすごいなって思ってます。
朝にライブするってママからするとなかなかハードじゃないですか。
確かに、朝はうちは無理ですね。
悲鳴と泣き声が。
そう、だから由紀さんとかも男の子なのに、いつも大人しいっていうかやっぱり息子ちゃんが大人なのかな。
そう、由紀さんこう見えて募集中ですっておっしゃってるんですけど、
だからライブとかすると定期にすると聞きに来てくれる人がめっちゃ多くなるから、
そこから結構申し込みとかも入ってますね、由紀さんのセミナーとかも。
そうなんですね。
朝のように気づいたようになりましたって。
だってまだ息子くん登園前とかの時間帯ですよね。
信じられないですよ、我が家から。戦争ですもん、やっぱり。
うちも無理ですね、絶対誰かが言ってるし喧嘩し始めたりとか。
ほんとですよ、土豪が飛び交ってますからね。
私もそれどころじゃない、怒って声がガラガラとか。
そうそう、怒って声がガラガラ。
由紀さんは隙間20分くらいになんなら病院行く前とか。
その隙間20分を演出するのがすごいです。
すごいですよね、やっぱり。
小さい子供がいるママさんたちからするとすごいなと思う。
別に朝じゃなくてもいいと思いますけどね、
家庭の時間、午後の時間帯とかに。
スミナーさんとか猫ちゃんは、あ、ハイなんだ。
うちハイで。
スミナーさんとかも猫ちゃんいらっしゃるので、声がニャンとかたまに入って可愛いですね、ライブとかしてると。
猫ちゃんはいいですね。
そうですね、猫ちゃんいいですね。
うち実家が犬を飼ってて、犬なんか吠えてます、ワンワンワンとかって。
うるさいから猫ちゃんとかならいいけど、子供も。
私もたまに子供がいるときにライブとかしたりして声入ってますけど、うるさそうだなみたいな感じですね。
二人にテレビ見せてその隙にとかたまにやったりします。
でもそれもね、それで素の姿でいいかもしれないですね。
そうですね、やっぱりなんかちっちゃい子供がいながらやってるんだなみたいな、
ママさんに共感いただけたりとかするかもしれないので、
そういう、そうですね、私生活がちょっとかやま見えるっていうのがまたスタイフのいいとこかもしれないですね。
インスタとかだったら絶対ありえないじゃないですか。
ありえないですね。
ちょっと子供がいる時間って、なんなら乱入してきたら映るじゃないですか。
そうですよね、映っちゃいますからね。
声だけだったらね、まだいいけどみたいな感じですね。
澄谷さんも由紀さんもそれぞれお忙しい午後に来てくださってありがとうございます。
ありがとうございます。
コラボライブの魅力
でも梨沙さんコラボライブも自分のご時世の単独ライブもしたいなって思うでしょうし、
コラボライブもしたいなって思うと思うんですけど、
今回一応ライブちょっとしてみたいですって言ってくださったので、
今回こうやってコラボライブさせていただきましたけれども、
基本的に誰からも誘われないので、今回誘って声かけてもらって嬉しかったです。
本当ですか。すごく話しやすいって言ったらあれですけれども、声も優しくて。
すごい話しやすそう。
そうなんです、話せばいいんですけど、
なんかね基本的にライブって誘われない人がほとんどだと思うんですよ。
だからコラボライブやりたいなと思ったら、
遠慮せずに今回の梨沙さんのように喋りたい人と声をかけていくのが一番じゃないかなと思います。
誰も誘ってくれないんですよね、不思議なことにライブって。
みんなライブやりたいなと思ってても、みんな誘われるの待ってるから、
ライブできないなって思ってる人が多いんですけど、
誘われたらみんな嬉しいから、ライブやりましょうみたいな。
昨日初めてコラボライブさせていただいて、コメントくださった方と急遽次にライブ決まったんです。
それもありますよね、やっぱりその時の。
ライブってそこが魅力ですよね。
初めましてなのに次やりましょうみたいになりますよね。
すごい、まぬゆみさんのホスト力がすごいです。
本当になんか、
急に褒めてくれた。
今回コラボさせていただいて、
めちゃくちゃリード力とかホスト力とかがすごいんで、
安心しながら話させていただいて。
ありがとうございます。
そうですよく来てくださった人に話しやすいって一応言われるんですよ、私。
そうなんです、話しやすいですからね。
本当にお話の流れとかまとめ方とかもすごくお上手なんで。
嬉しい、褒めてくださってありがとうございます。
こちらこそです。
ありがとうございます。
すみません、話しやすく2回目、やめてください。
せっかくまぬゆみとして、
今年デビューしたんですか。
そう、私名前を変えてるんですよ、一回。
去年までは本当に中年パート主婦として普通の配信とかしてて、
プニ子っていう名前、双子ママのプニ子っていう名前でやってたんですけど、
今年に入って、やっぱりこんだけいろいろやってるんだったらビジネスやってみようかなと思った時に、
プニ子ってさ、プニ子にお金払う人不安じゃない?みたいになっちゃったんですよ、やっぱり。
ママとしての自分
やっぱなんか、プって大丈夫かってなるし、
苗字とかあったほうがいいかなみたいになって、
今年から改名したんですよ。
ビジネスアカデミーに企業塾に入るとともに、
まぬゆみ子って、今年の最初の配信から変えてるんです、これ。
だからせっかくまぬゆみになったのに話しやすくにはなりません。
りささんは、りさっていうのはSNSネームですか?
苗字とかつけたりしてないんですか?
苗字はつけてないんです、もう私本名で。
本名、りささんなんですね。
そうなんですよ。
なんか一回ビジネスネームをつけてみたこともあるんですけど、
って言ってももう考えるのがめんどくさかったんで、
名前を逆にしてサリーみたいな感じで、
やったんですけど、
そうなんですけど、なんか反応ができなくて慣れてないので、
呼ばれても?
そうです。
だったらもう本名でいいやみたいな感じで。
そうなんですね、りささん。
これお写真もとっても素敵ですよね。
これはあれですか、プロの方に撮ってもらった写真ですか?
そうです、プロの方に、高吉の方に撮っていただいた。
そうなんですね、またインスタと雰囲気違いますよね。
インスタのやつは霧みたいな、結構きれいなお顔がはっきり写ってらっしゃる感じで。
いやいや、もうあれもプロの同じ方に撮ってもらったんですけど、
ちょっと時期が古いというか、前のものになるので。
こっちのが新しいんですか?
そうです。
いいですね、やっぱり写真がちゃんとした写真の方がね、
家族としてビジネスちゃんとやってる人なんだなっていう安心感がありますよね、やっぱり。
そうですね、っていうのもありますし、
やっぱりママになってから人におしゃれして写真撮ってもらう機会ってなかなかないんじゃないですか。
ないない、夫とか全然写真撮ってくれなくないですか?
全然撮ってくれない。
家族写真に全然ママがいなくて。
わかります。
実家の親とか夫の親とかと写真共有できるアプリみたいなのがあるじゃないですか。
あれに一応子どもたちの写真いつも入れてるんですけど、
いつもパパばっかりね、みたいに言われるんですよ。
もちろんパパが子どもたちのこと連れてってくれてるからパパの写真が多いんですけど、
私が一緒にいたときはパパと子どもたち撮るじゃないですか。
パパは私と子どもたちは撮らないですからね。
撮らないですよね。
なんかたまーにマレーに撮ってくれても半目とか。
そう!
すごいさ、下から撮ってるさ、下からの上撮ってる。
私が本当に化け物みたいに撮ってたりとか。
わかります。
ねえ、ゆきさんもパパってなぜ撮らないのか。
そして撮っても送ってくれないって。
でも撮ってくれるんだ。
わかる。送ってくれないのもわかります。
ないですよ、ママの写真なんて。
しかもね、一人でオシャレして一人で撮るとかないですもんね。
ないですよね。
なのでもうこの機会に記念じゃないですけど、
ちょっと撮ってもらおうと思って。
お願いしたらなんかすごい素敵な写真にしていただいて、
実物の100倍ぐらいいい写真。
こんなことないと思いますよ。
ママの顔出てる写真がめっちゃ可愛かったから。
本当に。
これね、子供たちはママが自分のSNSのお仕事してるんだっていうのは認識してるんですか、これは。
でも何だろう、たまに私がスターFの収録したやつを本当にたまに流してたりしたら、
なんか聞いたことある声、ママ、ママ?みたいな。
ママの声みたいな。
パソコンとか買うことも多いですし、仕事的に。
ママパソコンのお仕事とかやってますね。
あ、ゆきさん、りささんのお子さんはいくつですかって。
私は2歳と5歳の男の子です。
2歳と5歳の男の子、聞くだけで大変疲れそうな。
早く下の子には人間になってほしいですね。
そうですね、やっぱり4歳ですかね。4歳になると人間だなって思うので。
やっぱりちゃんとできてるんだなって思うのが、年少さんから人間になりますね。
そうですね、年少さんに今年入って人間になったの。
去年も1番3歳児保育みたいな年少さんに通ってたんですけど、幼稚園で。
まだやっぱりバブみがありましたからね。
確かに。
ゆきさんのとこが年長さんだから、うちが年少さんで、りささんのとこがお兄ちゃんが年中さんで、って感じですね。
みんな頑張ってますね、ママさんでも。
本当に。男だらけで、今は宇宙人ですけど。
年長さんですけどね、そうなんですよ。みんな頑張ってますね。
小学校に上がったらどうなるんだろうと思いながら。
そうですね、でもやっぱり小学校に上がる前に、自分のビジネスとかも安定させてとか、やっぱりママさんそういう気持ちで頑張ってる人が多いかなと思います。
しんさんだ、こんばんは。こんにちは、男の子ですということで。
こんにちは。
しん氏も来てくださいました。
はい、平井しんさんはスタイフ5年目の超ベテランパーソナリティでいらっしゃいます。
すごい素晴らしい。
りささんはこの9月にスタイフデビューされたママさんでいらっしゃいます。
はい、よろしくお願いします。
すみなさんが鍵付けで気負ったっていうのは、新しい方にいつもエールを送る、よくコメントしてくださるので。
そうなんですね。
コラボライブの楽しみ
超ベテランパーソナリティなので、しんさんのチャンネルもスタイフの楽しみ方とか参考になるので、ぜひ覗いて遊びに来てみてください。
またフォローさせていただきます。
しんさんはおじいちゃんって言ってますけど、これは冗談で非常にしん氏でございます。
しん氏でタイガースファンのしん氏でございます。
そうなんですね。
大阪の方にお住まいのタイガース。
優勝したんですよねタイガース、しんさんおめでとうございます。
優勝されましたね。
されましたよね、おめでとうございます。
おめでとうございます。
この間も優勝した喜びを配信であげてらっしゃいました。
そんな感じでですね、スタイフみんなで楽しくやっているので、
りささんもね、またすでに3回目のコラボライブが入っているということなので、
スタイフ楽しんで続けていただけると嬉しいなって思います。
はい、ありがとうございます。
いつとか決まってるんですか、それは。
一応10月の4日かな土曜日。
ちょっと先ですね、10月の4日。
そうですね、9時からなんですけれども。
土曜日夜の9時ですか。
はい。
そうなんですか、またお知らせいただけると。
皆さんタイミングがあったら遊びに行きたいと思います。
嬉しいです。
ね、ゆきさんすごいですね、コラボライブ祭りですね。
そうなんですよ、9月から始めて、
昨日も初めてコラボライブして、
今日2回目で、もう3回目の予約が入っている、すごくないですか。
なんかトントントンって決まって。
はい、大人気ということで楽しんでいただければなと思います。
今なんかこれやってるよみたいなこのお知らせ、
みんなに知らせておきたいなとかいうのがあれば。
はい、まだちょっとスタイフ始めたばっかりで、
配信するのが手一杯で、特に告知とかないんですけれども、
また仲良くしていただけると嬉しいなと思っております。
はい、ということでもうりささんをね、
チャンネルにまた遊びに行っていただけると嬉しいです。
はい、ということで今日は長い時間お付き合い下さいましてありがとうございました。
こちらこそありがとうございました。
りささんも共通点が多くて、話を伺えて楽しかったです。
はい、これからよろしくお願いします。
ということでじゃあ今日はですね、
こちらでですね、お別れしたいと思います。
りささん、そして皆さん今日はありがとうございました。
ありがとうございました。
失礼します。
