コラボライブの重要性
おはようございます。 今日も聞きに来てくださりありがとうございます。
音声配信アドバイザーの真那ゆみこと真那ゆみ子です。 今日は、あなたのコラボライブの誘い方
お相手に失礼になってないですか?についてお話をしていこうかなというふうに思っています。 これはですね、私が先日公式LINEにご連絡をいただきました方と
コラボライブについていろいろお話をやり取りさせていただいた中で、 特にですね、ビジネスや集客にコラボライブを使っていきたいという方には、ぜひ気をつけていただきたい点があるなということに気づいたので、そのお相手の方の許可も得まして、今日は皆さんに配信でシェアをさせていただこうかなというふうに思っています。
ぜひ最後まで聞いていただきまして、聞いたよの代わりのいいね、そしてフォロー、コメント、どれもとっても嬉しいです。 この番組は、あなたの音声配信へのチャレンジを応援し、届けたい人に届けたいことが届けられるようになるための音声配信のちょっとしたコツをシェアをしていく番組になります。
はい、ということで先日ですね、ご連絡いただいたのが、私がですね、今所属しているコミュニティがあります。 片岡すみなさんが主催していらっしゃるSCGというコミュニティ。
スタイルを通じて大人が夢や目標を叶えるために本気で行動するためのコミュニティ。 こちらに入っているんですが、先日ですね、私3ヶ月目標で
コミュニティのメンバーさん、約20名弱いらっしゃるんですけど、コラボライブできる方と全員とコラボライブをしますというふうな目標を立てて、先日皆さんとですね、コラボライブさせていただける方とは全員お話ができました。
一応目標を達成できましたという配信をお出ししたんですが、 それのですね、お祝いのコメントをいただきまして、公式LINEで
コミュニティメンバーさんとの コラボライブ達成おめでとうございますという中で、そのコラボライブを全員とするっていうことになると
よく見知っている方だけではなくて、コミュニティではご一緒しているけれども、そんなにですね まだお話ややりとりをしたことがないほぼ初めましての方ともライブをすると思うんですけど
なかなかね、自分はそういう気心の知れていない方とのコラボライブは難しいなって思って、どんなメンタルとか思いでやり遂げられましたかっていう質問をまずはいただいたんです。
それにですね、お答えする中で、私は今回ね、全員とやるってまず企画があったということ。
なので、それぞれの皆さんとスタイルについて語りたいという、そういう目標があったので、全然お話したようなことがない方でも、皆さん発信活動をされている方で、それぞれの方と伺ってみたいこと、お話ししたいことがあったので、今回はですね、やり遂げることができましたと。
あとはそんなに親しい方と、そんなに面識がない方とは、やっぱりコラボライブの時間とか、あとは私の話の構成とかで調整をさせていただきましたっていうふうなことをお話ししました。
もし詳しく知りたいなっていう方がいらっしゃいましたら、また質問いただければお答えしようかなというふうに思うんですが。
その話のやりとりをする中で、その方がですね、結構ライブのお支えを受けて、ライブのお支えを受けるときは嬉しいんだけれども、ライブの構成が見えないときって結構戸惑ってしまうんですよねっていうふうなお話をいただきました。
それをちょっと詳しく聞いたんですよ。これコラボライブをするっていうのは、お友達同士とかスタイフ友達同士の中で楽しくおしゃべりをしようっていうだけの、特にですね、目的とかがないコラボライブとは別で、皆さんのように聞いていただいている皆さんのようにビジネスとか集客でこのスタイフを活用していきたい、スタイフライブを活用したいっていう方にぜひ聞いていただきたいんですが、
その方がおっしゃるには、これね書いてくださったのを読みますけれども、私が戸惑う理由は、今度ホニャホニャをリリースするのでライブしてくださいとだけ依頼がまず来ることが最近何度かありましたが、その時間の中で私がどんな役回りをすればいいかが書かれておらず、ひとまず話を引き受けるもなんとなくモヤっとしてしまったんです。
これそうですよね、私当たり前だと思ったんですよ。続けて、お相手のチャンネルに自分が参加するならまだ気持ちが楽ですが、私のチャンネルの中でという依頼の場合、私はMCを務めることになるわけで、余計にどうしたらいいんだろう、どうして欲しいんだろうって思ってしまうんですよねっておっしゃってました。
依頼の際のマナー
これですね、ビジネスとか集客の狙いがあって、何かしらの目的があって、コラボライブをお願いしたいですっていうふうにお相手に依頼したことがある方、ぜひですね、振り返ってみていただきたいんですけれども、やっぱり依頼するということはこちらでは何かしらの目的があるわけですよね。
そのイベントとか自分のことについてもうちょっと認知を広げたい。そのためにお相手のチャンネルとお時間をお借りしてコラボライブをしたいっていうふうな気持ちがあると。その時に多分依頼する側の気持ちもちょっと分かるんですけど、いろんな気持ちがあって、その方のチャンネルでライブをさせていただこうって思ってはいても、いきなり最初にバーって書いて送り付けると申し訳ないかなというふうに思って、
まず最初にコラボライブを脱進してから、後からちょっと説明していこう。お話をやり取りする中で説明していこうというふうに、それも気遣いの一つと考えていらっしゃる方がいらっしゃるかもしれないんですが、これはですね、ぜひ受け取ったお相手の気持ちっていうのを想像することっていうのがやっぱり大事かなっていうふうに思うんですよね。
コラボライブを依頼する時の私原則って、やっぱりやり取りが最小限であって、お相手に負担をかけないことというのがやっぱり鉄則だなっていうふうに思っています。なので基本であれば、これはね、この間片岡スミラさんのコラボライブ系の配信、コラボライブのお誘いに関する配信をされていて、私もなるほどと思ったので概要欄に貼っておきます。
これ聞いてない人はぜひ聞いていただきたいんですけど、やっぱり基本はお誘いするからには最初は自分のチャンネルでやるっていうのが、これがいいんじゃないかなっていうふうに私は思うんですよね。これですね、その私に公式LINEでお話ししてくださった方もおっしゃってたんですけど、コラボライブの支えをします。
あなたのチャンネルでお話しさせてくださいっていうだけでまず投げちゃうと、これ例えですごくわかりやすいなと思ったんですけど、あなたのお家にご飯食べに行っていい?みたいな感じのそういうカジュアルなお誘いに感じてしまうんですよ。やっぱりスタンドFMって自分のチャンネルっていうのが自分のホームっていうふうな感じがするので、遊びに行かせてみたいな感じに来ると、何時に来るの?とか、何食べたいの?とか、
何私がご飯作っておもてなししなきゃいけないの?みたいな感じで、お誘いを受けた方は、誘ったのは嬉しいけれども、そういうふうにいろいろ考えさせてしまう。相手にハテナを生ませてしまうっていうのは、ちょっとですねお誘いとしてイメージがあんまり良くないかなっていうふうに私は今回改めて思いました。
なので、例えばライブのお誘いするのであれば、基本的にはまず自分のチャンネルでって言ったのは、例えば私がライブをお誘いするときは、初めての方は基本的に私のチャンネルにお呼びして、私が料理を振る舞うからぜひ手びらで遊びに来てねっていう感じのスタイルでお誘いするっていうふうにしています。
でもですね、何らかの理由で認知を広げたいとか、お相手のチャンネルにお邪魔させていただきたいっていうことは、やっぱりあなたのお家にお邪魔させていただいていいですか?っていうふうな、そういう姿勢、気持ちでお伝えすることが大事かなっていうふうに思うので、
例えばそのライブの目的ですよね。例えばこういうサービスとかイベントをやるのでお知らせしたいので、ぜひあなたのチャンネルでやらせてくださいっていう目的をしっかりお話するとか、あとは相手のチャンネルにお邪魔するってことは、相手にホストをお願いしなければいけないので、大体の構成ですよね。こういうテーマで、こういう構成でお話をさせていただきたいっていうことを、まあ企画書ではないですけれども、相手にその意図が伝わるように一番最初の
お誘いの段階でやっぱりお伝えした方がいいんじゃないかなっていうふうに思います。その企画とか意図をお伝えした状態で、あとは時間とかで何分くらいでお話しさせていただきたいですとか、あとは日時のやりとりもそうですよね。これも最小限にやっぱりとどめた方がいいかなと思うので、最初のそのお誘いの時に、大体自分はこのぐらいの時間、こういう日時がいいんですけどっていうのをいくつかあげて、この中で大丈夫なところありますか?
もしくはあなたのお話しやすい曜日や時間帯などがあれば、複数教えてくださいっていう感じで、やりとりを最小限にするっていう気遣いをするのも大事なんじゃないかなっていうふうに思いました。
これはですね、最初のあんまり認識がない方とか親しくない方にコラボライブをお誘いする時のお話をしましたけれども、そのコラボライブ、ライブスタイルのですね、チャンネルに対する意識っていうのもその方それぞれだと思うんですよ。
例えば人によっては、これはね、お家に遊びに来るっていう例を出ししますけれども、いつでも遊びに来てね、全然散らかってても気にしないよっていうざっくばらんな方もいらっしゃるでしょうし、人を家に招く時にはきちんときれいに整えて素敵な料理を振る舞いたいっていう人もいらっしゃいますよね。
なので、お相手がどういうふうなお招きの仕方をしたいかっていうのはまだわからない状態であれば、やっぱりですね、丁寧に一番最初にまとめてご説明してコラボライブのお誘いをするっていうのが失礼がないやり方なんじゃないかなというふうに思いました。
お相手の気持ちを想像して、お相手になるべくハテナを沢山いただかせないようにする。これがコラボライブのお誘いをする時の必要な気遣いなんじゃないかなっていうふうなことをシェアをさせていただきます。
まとめると、コラボライブのお誘いをする時は、まず初めましての方とは基本的に自分のチャンネルにお招きをすること。
そして、何らかの意図があってお相手のチャンネルにお邪魔したいという時は、そのコラボライブの意図であるとか、時間や構成、そしてだいたいの日時などですね、お相手に全部一番最初にわかった状態でやりとりが少なくなるように気遣って打診をするというふうにぜひ気遣ってみていただけるとスムーズにやりとりが進むんじゃないかなというふうに思います。
相手の気遣いを考える
皆さんの何かの参考になれば嬉しいです。
はい、ということで最後まで聞いてくださりありがとうございました。また次の配信でお会いしましょう。
マナヨミコとマナヨミコでした。