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2023-04-13 05:51

#4 【藤棚問題】対処方法に感じたこと

職場復帰を控える主婦の日々の気づき。
#スタエフ初心者 #standfm #おしゃべり #しゃべる練習
#きいてくれてありがとう
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こんにちは、ぷにこです。この番組は、約5年の不妊治療の末、結婚12年目の41歳で、一覧性の双子の男の子を妊娠・出産し、2年の育休を取った私、ぷにこが、社会復帰に向けて生活をシンプルに整えていくヒントを見つけていくラジオです。
今日はですね、すごくお天気はいいのですが、ちょっと全国的に交差が飛んでいるということで、もしかしたら体調に不良を感じていらっしゃる人もいらっしゃるかもしれません。どうぞお大事になさってください。
私はですね、特に体に影響はないのですが、うちの車、ポンコツの中古車を所有しているんですけれども、車にですね、交差が積もってしまっていて、後々洗車が大変になってしまうんじゃないかな、ということを少々心配しております。
今日はですね、先日ちょっと感じたことをお話ししたいと思います。
この間ですね、実家の近くの町で、ちょっと富士が有名なところがあるので、その富士が見ごろだということで見に行ったんですね。
その町は市役所の通りみたいな大きな通りがありまして、大体1キロにわたって大きな道路の両端に富士棚が作りつけてありまして、富士が結構見事に咲いているという状態でした。
富士棚の下を散歩にしたりして、富士の花の香りがとってもいい香りで、気持ちがいいねというふうに思っていたんですが、その時にですね、ちょっと感じたことが2点ありまして、私の実家の近くの町なので、子供の頃からそこの富士のお祭りなどがあって、よく行ってたんですけれども、開花が年々早まっているなというのを感じました。
私が子供の頃は、富士が咲く頃のお祭り、富士祭りというふうに言いまして、大体5月の連休頃にやっていたんですけれども、もうここ数年は連休頃には、もう富士が咲き終わってしまっている状態が続いているんですね。
今年も富士祭りはだいぶ早くに設定されたようで、来週末に設定されているみたいなんですけれども、今のがちょうどもうちょっと富士の花の盛りなので、そのお祭りまでには今年ももう持たないんじゃないかなという状況でした。
温暖化の影響なんでしょうかね。どんどんどんどん早くなってしまっているなというふうに感じました。
もう一点が子供の頃とパッと見てちょっと違うなという印象があったのが、富士の花が富士棚のすぐ下あたりでも短く選定されてしまっているんですね。
ご存知の方も多いように富士ってのが垂れ下がっている様子がすごく見事だと思うんですけれども、子供の頃は普通にその垂れ下がった様子を楽しんでいたんですけれども、全部短く切ってしまわれているんですよね。
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それがなんでかなというふうにちょっと私の親に聞いてみたところ、どうやらその自転車で通る人からの苦情があったようで、その富士の花を短く選定するようにもう結構かなり前からなっているということでした。
あーなるほどと、その駅に向かう道なんですね、そのちょうど市役所通りっていうのが、なので自転車で朝急いで間に合わないみたいな感じで駅に急ぐ人たちからすれば、富士の花がだらーっと垂れていると、ちょうど自転車で通ると顔にぶつかってしまって、おそらく非常に邪魔であるし、もちろんもしかしたら事故があったのかもしれないんですけれども、
ちょっとですね、ない方が良いという珍情があったんでしょうね。それで短く切られてしまっているということらしいんですけれども、特にそこに日々住んでいて、その道を使っているわけではないものからすると、えー、あんなに立派な富士だったのにもったいないなというふうな気持ちもやっぱり思ってしまうんですね。
もちろん立場が違えば、もちろん考え方が違うので、住んでいらっしゃる方がご不便ということで、そのような選択をされているんだと思うんですけれども、ちょっと大きく捉えてしまうと、なんかこう世の中全体的に苦情とかクレームみたいなのを言うと、それが通ってしまう、通りやすい世の中になってしまっているのかなというふうにも少し感じてしまいました。
ちょっと前にね、子供の声がうるさいということで公演を廃止するというふうな自治体の話もニュースになっていたりしましたので、もちろんその町に住む方々の安全というのが第一だと思うんですけれども、なんていうんですかね、せっかくある意味この町の財産になるものなので、うまくもうちょっと生かしていく術があったら良かったんじゃないかなというふうに感じてしまいました。
これは私の日々の生活もそうだと思うんですけれども、いろいろな不便があったりとかしても、やはり一つの形で思い切ってあれをバッサリ切るっていうよりも柔軟に対応して、少しずつうまく臨機応変に対応していけたらいいかなというふうに自分自身に振り返ってみて感じました。
今日はそういったお話をさせていただきました。お聞きくださりありがとうございました。それではまた。
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