2025-11-06 11:19

雑談は信頼の軸!共感トークの作り方|ポッドキャストアカデミー感想⑯

☝️聴いたよ!のイイネとフォローいつもありがとうございます♡
💎片岡すみらさんのポッドキャストアカデミー配信⑯
起業副業フリーランスを目指すあなたへ🌸すみradio
#16.雑談がリスナーを惹きつける!共感トークの作り方
https://stand.fm/episodes/68ef095bedd601673554c01d
①自分の日常を共感軸で話す
②本題につながる一言をはじめにいれる
③感情のゆれを出す

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サマリー

このエピソードでは、雑談を通じてリスナーとの共感を生むためのトークの作り方を解説しています。特に、日常や感情を絡めた話し方の重要性が強調され、リスナーとの結びつきを深める方法が提案されています。

雑談の重要性
おはようございます。今日も聞きに来てくださりありがとうございます。音声配信アドバイザーのまなゆみこと真那ゆみこです。こちらは片岡隅田さんのポッドキャストアカデミーの感想アウトプット配信になります。
SNSの企業コンサルタントとして10年以上活躍されている女性企業家でいらっしゃる片岡隅田さんが、10月はスタイフを始められて5周年の記念月だったということで、31日間毎日ポッドキャストアカデミーということで、スタイフのビジネス活用についてや継続のことについてお話をしてくださっていました。
それがめちゃめちゃ勉強になるということで、私も自分自身のインプット学びとして、そして皆さんにもですね、隅田さんの配信にもっと聞いていただきたいなということで、隅田さんの配信を感想アウトプットの配信をさせていただいております。
今日のお話はシャープ16であった雑談がリスナーを惹きつける共感トークの作り方についてお話をしていこうかなというふうに思っています。
ぜひ最後まで聞いていただきまして、いいね、フォロー、コメント、誰もとっても嬉しいです。
この番組はあなたの音声分析へのチャレンジを応援し、届けたいことが届けたい人に届けられるようになるための音声配信のちょっとしたコツをシェアをしていく番組になります。
はい、ということで今日は雑談についてのお話を私も確認していこうかなというふうに思っています。
私もね、スタッフ始まってた皆さんでビジネス発信者の皆さんの配信をね、初めましての配信をよく聞かせていただいてるんですけど、これね本当にめちゃめちゃ思うんですよ。
皆さん多分最初の配信って、ご自身のビジネスでやってることとか、自分のこと、今やってることが有益であったりとかすごく価値のあるものなんだよっていうのをすごくお伝えになりたいということがすごく配信から伝わってくるんですけど、
いきなりですね、なんかめっちゃノウハウとか、いきなりなんかめっちゃ有益な話、有益そうな話とかを最初バーってされてる方も結構いらっしゃるんですけど、
それだといつも思うのが、知らない人の話って入ってこないんだよなぁみたいな感じなんですよね。
やっぱりスタッフっていうのは音声でのつながりなので、その人の話だから聞きたいっていうのが一番なんですよね。聞いてもらうためには。
なので音声配信で一番やらなきゃいけないっていうことは、自分のノウハウを伝えることじゃなくて、声に自分の人間性を乗せていって、自分ってこんな人間なんですよ。
だからこんな人間である私が皆さんにこんなことを伝えてきますよっていう風な、そういう流れじゃないとなかなかスムーズにお話って入ってこないなって思っているので、
雑談ってめちゃめちゃ大事だなっていうふうに思ってるんですね。だから最初の自己紹介の配信なんかは、一週間連続自己紹介でもいいんじゃないかなっていうぐらいに私は思ってるんですよ。
という感じだったので、今回の澄田さんの雑談の話、雑談っていうのはファンとのつながりの軸ですよっていうふうなこと。
そして雑談っていうのはその配信者の方の温度が伝わる大事な話ですよっていうことは、はちゃめちゃに勉強になったので、皆さんにもお伝えしていきたいなというふうに思います。
共感軸で話す
単なる雑談じゃダメなわけですよ。いいんですよ、単なる雑談で趣味の配信とかで、音声配信が好きで単に自分の話を乗せたいっていうだけだったら全然構わないんですけど、
私の配信を聞いてくださった皆さんは、やっぱり何かしらのビジネスであるとか、提供者として配信したいという方が多いと思うので、
単なる雑談じゃなくて共感トークっていうのを作っていくっていう視点がすごく大事だなって私も改めて思ったんですよね。
澄田さんがその共感トークの作り方を3つに分けてお話ししてくださってたので、私もまとめていきたいなというふうに思っています。
1つ目、自分の日常を共感軸で話す。
2つ目、本題につながる一言を話す。
3つ目、感情の揺れを出す。
1か月お話ししていこうかなというふうに思います。
1つ目、自分の日常を共感軸で話す。
これやっぱりさっきも言ったように、いきなり情報とかノウハウをわーって、とても素晴らしいものであってもわーって伝えられても、なかなか入ってこないんですよね。
澄田さんがおっしゃっていたのが、共感軸で話すということは、ビジネスで皆さんにお伝えしたいことっていうのがあったときに、
自分の失敗談とか、自分の気づきと絡めて話すっていうのが大事だよっていうふうにおっしゃっていました。
これ大事ですよね。
特にこれ私が日常を共感軸で話すっていうので、私自身が意識していることが、
特に私は一応、4歳の双子を育てる高齢ママなわけですよ。高齢出産をしているママなので、
結構4歳の元気な双子の男の子を育てつつ、発信をしたりであるとか、ビジネスにチャレンジするっていうのが、なかなかヘトヘトになっちゃうんですよね。
そういったときに、やっぱり話として、育児のちょっと疲れちゃった場面とか、ちょっと弱音とかをやっぱりポロッと出したりすることもあります。
そうすると、やっぱりそういうところって皆さんに共感していただけるのかわかります?っていうふうにコメントとかレターとかいただいたりするんですよね。本当にありがたいことです。
私がちょっと意識しているのが、子どもの話をするときに、本来はスタイフって私ね、ビジネスで発信したいなと思っているので、
ちゃんとした環境で、静かなところで、きちんとした環境で話をとるっていうのが基本だと思うんですけど、
あえて子どもがめっちゃうるさいバトルとしているところで撮るとか、後ろでわーわー言ってるんですよ。常にわーわー言ってるんで。
で、わーわー言ってる中で撮るっていうと、本当にめっちゃ大変なんだなとか、臨場感が伝わったりするんですよね。これは音声の流れではなって思います。
私が一回ちょっと意識してやったことで、すごく伝わったなと思ったことが、子ども育てて初めてプレ幼稚園みたいなのに行ったんですよ。
で、自由時間が本当にひさかたぶりにできたみたいな時に、発信を撮ったときにね、あえてBGMを入れなかったんですよね。
あえてBGMを入れなかったときに、すごく広い部屋じゃないですけど、子どもがいないので声がガランとして響いて、すごく子どもが行っちゃって、
普段うるさいので静かな時間ができて、うれしいけどちょっぴり寂しいみたいなのが、すごくBGMを入れないことで伝わりましたっていうふうなことを言っていただいた回があったんですよ。
なので、日常共感塾で話す内容もそうですし、音声配信ですから、そういう後ろの雑音とかBGMっていうのも使っていくとより伝わるんじゃないかなというふうにこれに関しては思いました。
感情の揺れを出す
はい、そして2つ目、本題につながる一言ですね。
これもいきなり伝えたいことから入るんじゃなくて、自分のちょっとした日常を絡める。ちょっとした日常を絡めつつ、本題に入っていく。
そうすると自分のノウハウとか情報だけではない自分の人柄っていうのが乗るんですよね。
これ、澄谷さんは例として朝、茶湯を飲みながら配信の台本を書いていますっていうふうにおっしゃってましたけど、私も澄谷さんに習って朝こうやって茶湯を飲みながら配信をするようにしています。
あとはですね、朝起きて茶湯を作っている間に、私はラジオ体操をしてるんですよね。
ラジオ体操をしてからもう音声配信を撮ると、なんていうか胸が開くみたいな感じがして、結構声が通るような感じがするんですよ。
朝一ってなんか結構喉がガラガラじゃないですか。
私は子供が起きてくる前の時間帯に配信を撮っているので、朝起きて茶湯を作って飲みます。ラジオ体操で体をほぐします。
あとはリップクリームを塗ると、口が乾いているとピチャピチャしたリップ音が結構多く入ってしまうので、リップクリームを塗ってからっていうふうになると余分な不快な音が減るかなっていうふうに思ってやっています。
というのを話したりする、本題の前に。
でも注意事項としてはこれがめっちゃ長すぎると、例えばタイトルを見て学びがあるなっていうふうに思って配信を聞いたのに、だらだら雑談をしていると、
聴いている方がリスナーの方が思ったのと違うなっていうふうに思って、配信を最後まで聞いてくださらずに離れてしまうこともあると思うので、
バランスですよね。短めに入れるっていうのが大事じゃないかなっていうふうに思っています。
あとは3つ目、感情の揺れを出す。これですね。音声で伝えるということなので、淡々と話しするのではなくて、やっぱり感情を乗せるということ。
これはですね、やってるつもりでも意外とやっぱりできてなかったりすることが多いんですよね。
このポッドキャストアカデミーの配信でも結構繰り返し出てきていると思うんですけど、後でやっぱり自分の配信を聞いてみる。これ大事だなというふうに思いました。
感情の揺れを出そうというふうに思う。意識するだけでも全然違うと思うんですけど、嬉しい時は嬉しそうに、そうでない時はマイナスの感情も乗せるっていうのができているかなっていうのを意識してしゃべりました。
それを聞き直してできているか、やっぱりチェックしていくということが、よりお客様やリスナーさんとつながる共感トークの作り方っていうのにつながっていくんじゃないかなというふうに改めて私も思いました。
はい、ということで今日は、雑談がリスナーにつける共感トークの作り方についてお話をしていきました。
皆さんもぜひこれを聞いていただいて、自分の雑談につかるようなネタがあるかなというふうに今日も1日探してみていただけるといいかなというふうに思います。
何かいいネタがありましたらぜひコメント欄で教えてくださいね。
はい、ということで最後まで聞いてくださりありがとうございました。また次の配信でお会いしましょう。
マナヨミコとマナヨミコでした。
11:19

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