音声配信の意義
こんにちは。今日も聞きに来てくださりありがとうございます。
音声配信アドバイザーの真那ゆみこと、真那ゆみ子です。
こちらは、片岡隅田さんが配信されている
Podcastアカデミーの感想アウトプット配信になります。
片岡隅田さんがですね、10月はスタイフ始められて5周年記念ということで、
毎日Podcastアカデミーということで、スタイフのビジネス活用や
継続のコツについて配信をしてくださっています。
それがですね、とっても勉強になるし、私自身もね、学びとして自分にインプットしたいということと、
皆さんにもですね、ぜひ改めて聞いていただきたくシェアしたいということで、
毎日このように、隅田さんの感想をアウトプットする感想配信をお出ししています。
はい、ということで今日はですね、ちょっとね、だいぶ遅れてるんですけれども、追いかけていきたいと思います。
sharp12質問トーク術であなたのチャンネルが変わるについてお話ししていこうかなというふうに思っています。
ぜひ最後まで聞いていただきまして、いいね、フォロー、コメントしていただけますと、誰もとっても嬉しいです。
この番組はあなたの音声配信へのチャレンジを応援し、
届けたいことが届けたい人に届けられるようになるための音声配信のちょっとしたコツをシェアをしていく番組になります。
はい、ということで、これね、質問トーク術って私いつも気になってたんですよね。
なんかこう、自分の配信に対して反応が欲しいじゃないですか。
反応が欲しいなっていうふうに思って、ぜひですね、感想をコメントとかネタとかいただけると嬉しいですみたいな感じで、
最初の頃も言ってはいたんですけど、まあはっきり言って最初の方って全然反応がないんですよね。
まあでも反応がないな、どうしたらそういうふうに感想とかコメントとかいただけるようになるんだろうっていうふうに思うじゃないですか。
思って自分もね、他の人の配信を聞いてなんかちょっとコメントしようかなというふうに思っても、
コメントをしようかなと思っても難しいなって思うことが結構多いんですよね。
なんかちょっと思って書こうかなと思ってもなんて書こうかなと思ってちょっと止まって、
ちょっと後にしようかなって思ってるうちにちょっと流してしまって、いいなだけ押して終わってしまうっていうことが多いなっていうふうに思うんですよ。
なので反応いただくっていうことは、ただ自分が配信をして反応を待ってればいいわけじゃなくて、
相手に反応してもらえるようにこちらが工夫をして働きかけることが必要なんだなっていうのをやっぱりある程度配信してって思ったわけですよ。
私は澄田さんの配信を聞いていて、いつも思ってるのが絶対問いかけが入ってるんですよね。
特に一番最初の方に、あなた何でしたか、ぜひコメントやレターで教えてくださいね、みたいな感じでおっしゃっているので、
やっぱり相手に反応してもらいたければ、反応してもらいやすいアクション、相手がどういうアクションを取ったらいいのかっていうのはこちらから定義しないといけないんだなっていうのは、
澄田さんの配信を聞いていて思ってたんですよ。でも、何か問いかければいいんだろうなと思いつつ、どういう感じで問いかけを入れればいいのかなっていうのをすごく自分の中でも悩んでいた。
結構工夫しなければいけないなって思ってたところなので、今回の質問トーク術っていうのをまとめて配信してくださったのは、めちゃめちゃ有益だなっていうふうに私自身では思いました。
どうやってね、みなさんもここまでお話しすれば、反応をもらうためには相手に質問すればいいんだって私と同じように思ってくださったと思うので、
澄田さんがまとめてくださったことを私もお話ししていきますので、ぜひ一緒に実践をしていきましょう。
澄田さんがおっしゃっていたのが、必ずリスナーさんたちに一度は問いかけるようにしましょうっていうふうにおっしゃっていましたね。
やっぱりいいねはつくんだけれどもコメントがつかないっていうのは、今私が言ったようにリスナーさんもコメントが思いつかないんですよね。
やっぱりゼロからの記述形式でコメントを求めるっていうのはかなりおこがましいことなんだなっていうのはちょっと私は思いました。
なので澄田さんもおっしゃってたんですけど、リスナーさんを巻き込むことで双方向、お互いのコミュニケーションにしていきましょうと。
それがスタイフの良さですよね。他の音声配信の場合とかもありますけれども、やっぱりパーソナリティ、発信者とリスナーって結構分かれていることが多いと思うんですけど、
スタイフはこうやってリスナーさんとの結構距離が近くて、コメントやレターでお互いコミュニケーションが取れるっていうのがスタイフの良さなので、
それを自分が活かせるようにしていくっていうふうなことが大事だなっていうふうに思いました。
具体的な実践方法
では質問・トーク術が4つ今回ありますので、一つずつお話ししていきますね。
いや、今すぐ実践できることばっかりじゃないですか。ちょっと一個ずつお話をしていきましょう。
一つ目、イエス・ノーの選択肢で問いかける。
なんかこれ聞くと、あ、それでいいんだってなりませんか。私めっちゃなりました。
なんかもっと難しいこと言わなきゃいけないなと思ってたんですけど、イエス・ノーでいいんですよね。
例えばお休みの日ですけれども、
今日何をしますか?とかだと、
何をするっていろいろするなーみたいなコメント困ったりしますけれども、
あなたは今日お休みですか?お出かけしますか?
例えばそれともお家でゆっくりしますか?みたいなふうに言っていく選択肢を皆さんに提示すると答えやすいですよね。
今日はお出かけしますよ。子供と恋に行きますよ。
それだったら言いやすいなーみたいな感じですね。
イエス・ノーもしくは何かリスナーの方に選択肢を与えて、どっちか答えていただくようにする。
これはコメントをいただかなくても、それを問いかけることでリスナーさんも頭で考えてくださるので、めっちゃいいですよね。
これも今すぐ私もやろうかなというふうに思いました。
二つ目、自分の体験と絡めてそこから質問を作る。
そうするとリスナーさんがすごく答えやすいよっていうふうにおっしゃってましたね。
確かに。全然関係ないことではなくて、自分の体験から出すことで答えやすいですよね。
たまに聞いてて答えづらい質問されても、ちょっと答えづらいなーみたいな質問されると難しかったりするので、
やっぱりリスナーさんに答えやすい質問をするっていうのが大事だなっていうふうに思いました。
三つ目、感想を促す質問をする。
これはですね、これは私もたまに実践するようにしていて、すごく効果があるなっていうふうに思ってます。
聞いていただいた方の共感を引き出す感じですね。
なのでこれはですね、特に自己開示の配信とかで私は結構やってますからね。
自分の音声配信アドバイザーとしての音声配信のビジネスとしての発信だけではなくて、
自分のことを皆さんにもっと知ってもらうための夫との夫婦関係のことであるとか、
子どもの育児の悩みとかっていうのもやっぱり雑談も絡めて皆さんにシェアをしてるんですけれども、
そういった時にですね、やっぱり皆さんに自分が悩んでたり心が弱ってたりする時って、
ぜひ励ましてほしいなっていう時があって、聞いていただいて応援してくださる方は、
ぜひ励ましのコメントだけでもいただけると嬉しいですみたいな風に言うと、
やっぱり皆さん共感してコメントしてくださったりするんですよね。
特に育児の悩みなんかで、こんな時皆さんどうですかって、
さっきの2つ目の自分の体験と絡めるっていうのとこれは絡んでくると思うんですけど、
自分はこれこれこう見てこういう風な悩みがあるんですけど、
こういう時どうですかみたいな私の考え、なんかもっと違う考え方あるかなみたいな感じで
皆さんにアドバイス求めたりすると、結構コメントをたくさんいただいたりするので、
共感を引き出すっていう、これも質問の手段の一つなんだなっていう風に改めて、
自分の中で落とし込むことができました。
そして4つ目、時間につながる問いかけをする。
これはですね、ちょっとハードルが高いんですけど、
セミナさんもおっしゃってたんですが、次の配信内容が決まっている時ですよね。
次の配信の内容が決まっている時に、次はこれこれこういうことについてお伝えしたいと思います。
ぜひですね、楽しみな人は楽しみだっていう風にね、
握手をしてくれると嬉しいですとかいう風に、
次の配信内容が決まってないとこれはちょっと難しいので、
難度が高いかなっていう風に思うんですけど、
次の内容はこれこれこういうことなのでっていう風に言うと、
リスナーさんもただ聞くだけじゃなくて、
次はこういう配信するんだみたいな感じで楽しみにしてくれるとか、
頭を使ってくださるっていうのがあるので、
リスナーとしてただ聞いている方を参加者に変える。
一緒にこの配信に参加してるんだっていう方に変化させるためのこれだけですよっていうことでおっしゃってたので、
ぜひ配信内容が決まっている計画的に配信していらっしゃる配信者の方は、
ぜひ使ってみていただけるといいんじゃないかなっていう風に思いました。
今日はですね、スミナさんの発信の質問トーク術についてお話をしていきました。
皆さん今日は1、2、3、4とお話ししていきましたけれども、
これは活用していきたいというものがあったらぜひコメントで教えてください。
そして私はですね、次の配信としてはスミナさんのポッドキャストアカデミーシャープ13の配信をしていきます。
シャープ13はですね、ラジオっぽくするためのBGMや効果音の使い方です。
雰囲気をラジオっぽくしたいなというふうに思っていらっしゃる方、
ぜひ聞いていただけると嬉しいなというふうに思います。
ということで早速活用してみましたが、皆さんお気づきいただけましたでしょうか。
はい、ということで最後まで聞いてくださりありがとうございました。
また次の配信でお会いしましょう。
マナヨミコとマナヨミコでした。