1. 口は背中よりモノを言う。
  2. #35 テキトウに話す能力が欲し..
2023-08-02 26:55

#35 テキトウに話す能力が欲しいのよ。

spotify apple_podcasts
でこぽんFM様の公開収録に行ってきたのです。
ふだん話す相手は、子どもかお年寄りばっかなのですよ。
同年代からやや上ぐらいの相手と話すのが久しぶりすぎて、なんというか、スピードに付いていけなかった。これはいかん。
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サマリー

彼はトーマスとパーシーの物語を見て、自分自身と照らし合わせることで感性がついたと言っています。また、ポッドキャストのオフラインイベントに参加した際、話しかける際の言葉に困ってしまったそうです。彼は公開収録に参加した体験やデコポンFMへのお便りを送った経験などについて語り合っています。お便りを送ったことによって、彼は孤立感や孤独感から救われた経験について話し、自由な予定を立てることの難しさについても話しています。

00:05
こんにちは、こんばんは、おはようございまーす。カフェインよわおでーす。
きょーも、きょうも?きょうもではないな。
今日は、車の中で、収録しております。
あの、いつぞえやったのと同じ、男の駐車場、回転待ちなうっていう感じですね。
なんか、車で撮るとさ、ちょっと音がいい気がするんですよ。
やっぱ、車の車音声ってすごいんですね、きっとね。
なんか、クリアに聞こえるような気が、勝手にしております。
子どもの物語と自己認識
この前ね、家族で、機関車トーマスの動画を見てたんですよ。
で、その、見てた動画の内容っていうのはね、
主人公であるトーマスが、パーシーっていう友達の機関車がいるんですけど、
僕が仕事を早く終わらせて、パーシーのお手伝いをするぞ。
で、パーシーと一緒にクリスマスパーティーに参加するんだ、みたいな。
なんか、そういう感じの内容の話だったんです。
で、なんだけど、そのトーマスはパーシーを手伝おうとして、
すげえ頑張って、一生懸命早く走ったりとか、
あれやこれや、あっちこっち動き回るんだけど、
その途中で、トーマス、ちょっとこっちのことも気にしてよ、みたいなことを、
パーシーが言ってるのを、がんむしして、
トーマスが一人で突っ走って、失敗して、結果的にパーシーに迷惑をかける。
みたいな、そんな感じの話だったんですね。
で、それを、我々が、僕とパートナーと、その子供たち2人とで見てたんだけど、
次男のサンタイジの方がね、その話を見て、
トーマス、僕みたいだね、って言うんです。
で、え、なんで?なんでそう思ったの?って聞いたら、
トーマス、パーシーの話全然聞かないね。
僕もニンニの話聞かないもんね、って言ったの。
で、結構最近ね、その、今5歳と3歳なんです、うちの兄弟は。
で、5歳の方もやりたい遊びがあって、
3歳の方もやりたい遊びがあって、
それがこう衝突することが多かったんですね。
で、その衝突した結果として、
その5歳の方が、もう全然僕の話聞かない。
こうしてって言ってるでしょ?みたいな、
そういうこう起こり方を5歳の方がするわけ。
で、まあ、そういう時に大体我々は、
いやまあ、そういう風に自分の遊び方をしたい5歳の気持ちもわかるし、
かといって、そのやり方で遊びたくない3歳の気持ちもわかるから、
じゃあ、ちょっと別々の場所で遊ぶようにした方がいいんじゃない?とかさ、
ちょっと今はあなたが折れた方がいいんじゃない?とかさ、
まあ、なんかその時々によって、
なんとかこうことをね、うまく収めようと頑張るんだけど。
で、そういう話の中でさ、
僕は兄の話をあまり聞かない。
なので、僕はトーマスに似ているっていう、
そういう認識をしたわけ、彼は。
ちょっとかわいそうかなって思ってしまって、
なんかこう、もうちょっとさ、
そもそも君は僕の話を聞かないねと言われないような、
そういう環境設定をそもそもしなければならないのかな。
ちょっと考えさせられてましたね。
でもなんかそういう、その物語を見て、
その自分と照らし合わせるっていうかさ、
物語の人たちはこういうふうに振る舞っているから、
僕もこうした方がいいな、この子も僕みたいだなとかさ、
そういうことを感じ取れる感性がついたんだなっていうのが、
ちょっと面白い話でした。
ポッドキャストのオフラインイベント
でね、先日、僕が拝聴させていただいている、
デコポンFMというポッドキャスト番組の公開収録があったので、
それに参加してきた話をしようかなと思います。
東京の東中野駅というところにある雑談という、
クラフトビールを取り扱っているバーみたいなのがあるんですけれど、
そこのバーの一角に収録スペースが、
防音とかがしっかりしている部屋がバーの中の一角にあって、
ドアがガラス張りになってて、中が見えるようになってて、
そこでそのポッドキャスト番組とかの収録をできますよっていう風な、
そういう空間なんですけど、雑談というバーは。
そこでデコポンFMさんが収録されるということで、
行ってまいりましてですね。
遠かった、まず。
中身の話よりも何よりも前に遠かった。
僕、神奈川県の真ん中あたりで普段生活をしているんですけど、
仕事終わりに行ったんですよね。
仕事終わりに行って、
僕の職場がまず最寄駅までバスで十何分みたいな立地にあるんです。
だから仕事が終わって、
ダッシュで10分くらい職場から離れているバス停に行って、
バス停からバスに乗って駅に向かって、
その駅から電車で横浜駅に出て、
横浜駅から乗り換えて東京方面に行ってみたいな感じで、
結局トータル1時間半かもうちょっとかぐらいだったんですけど、
1時間半かけて来ましたって言ったらめちゃくちゃ驚かれたんですけど、
本当にこれだけのために来たんですか?みたいなことを言われて。
それでこう行ってきてですね。
その公開収録を聞きながらクラフトビールを飲んで、
おいしいスパイスカレーを食べて、
その後にそのパーソナリティーのお二方と、
ゲストでいらしていたどんぐりフェムなるみさんと、
ちょっと交流させていただいて、写真撮ったりとかして、
大満足みたいな1日を送ったというふうな感じでした。
なんでしょうね。
僕、ポッドキャスト系のイベントに参加するのはこれで2回目なのかな。
1回ゆとりっ子たちのたわごと様のオンラインコミュニティで開かれるオフ会に参加したのと、
今回と2回目だったんですけど、なんだろうな。
ポッドキャストのオフ会、オフラインイベントっていうのは、
立ち振る舞いがすごく難しいなっていうふうに思って。
ポッドキャストって、
一方向というか、配信者と視聴者との関係性がめちゃめちゃ定まっていると思うんですよね。
あくまでも配信者は配信者だし、視聴者は視聴者だし、
視聴者っていうのかな。
自分においても目で見てではねえもんな。
どうなんだろうか。
なんて言うんだろうね。
配信者側が喋って、聞き手側がそれを受け取るっていうふうな関係性が、
かなり確立された状態でオフラインでのイベントに入ってしまうので、
いざ会ったときに何話したらいいんだろうなっていうのがね、
マジで全然わかんなくなっちゃったんですよね。
特に今回の場合は、公開収録でデコポンFMのパーソナリティの方、
お二方と、ゲストでいらっしゃるなるみさんと、
多分その同僚の配信周りの手伝いをしてくれていたであろう方と、
おそらく普通に仕事上でつながりがありそうな方お二人、
プラス一般視聴者4人、5人ぐらいとか、
トータルで10人いないぐらいの割と小規模な会だったので、
結構しっかりそれぞれの方とお話しする時間があったんです。
その公開収録終わって、ちょっと各自で交流するタイムみたいになってね、
僕がタイミング見つけて、デコポンFMのアイさんとのぞみさんのところに、
ご挨拶に行ったんです。
言葉に困る場面
公開収録お疲れ様でしたって言って、ありがとうございましたってなったときに、
自分の中でね、俺はここから何て言葉を発したらいいんだろうかっていうのが、
急に分かんなくなっちゃったの。
いつも楽しく聞いていますと、公開収録面白かったですと、
以前お便り出した仮面4号ですと、
あとなんかもう2個ぐらい選択肢が頭の中にポンって出てきて、
優先順位につかなくなっちゃったんだよね。
公開収録お疲れ様でした。ありがとうございました。
何を今俺は言うんだっけっていうのが、瞬間的に分かんなくなって、
3秒ぐらいね、沈黙しちゃったんだよね。
相当困らせただろうと思うんだけど、その3秒の沈黙によって。
それで、何か言葉を出さなきゃいけないんだけど、
何を言えばいいのか分からないっていう状況になっている僕を見て、
のぞみさんの方が、もしかしてその声カフェにわおさんですか?って言ってくださって、
そうなんですね。すいません。カフェにわおです。ありがとうございます。みたいな感じになって、
そこからようやく通常通りに会話をすることができたんですけど。
これ別に視聴者だ、配信者だ、リスナーだとかっていうことじゃないですね。
単純に僕の、そういう風な恥ずかしい出だしになってしまったんですけど。
だから何だろうな。
多分僕が聞いている番組が、どっちかっていうと知識系のポッドキャストじゃなくて、
雑談系のポッドキャストによっているがゆえんだと思うんですけど、
知識系の方だったら、○○について話されて、すごく分かりやすくて勉強になりましたとか、
そういう方面の知識も持ってらっしゃるんですねとか、
公開収録の体験と能力の違い
そういう風な糸口が具体化されていてちょっと分かりやすいのかなっていう気がするんだけど、
雑談系だとさ、僕もこうやって話してて思うけど、話してる側もそんな覚えてなかったりするじゃん。
たぶん。そんな回、そんなのについて話した回ありましたっけみたいな感じになることがあるじゃないですか。
そこの内容について、あの回よかったですって言ってもそんなに伝わらないような気もするなとか、
いろんな余計なことをそうやって考えちゃうんですよね。
で、言葉が出なくなって結果的になんか言葉発した時よりも迷惑をかけるっていう。
いやー申し訳なかったな本当に。
でもそうなんですよね。だから僕もね、一応こうやって、
まあかなり規模は小さいですけれど、そのポッドキャストを配信していて、
で、その稀にね、ゆとたわさんの方のオンラインコミュニティ逆二弾で知り合った人たちとかとご飯食べに行ったりとかなんか行ったりすると、
あ、カフェニョさんポッドキャスト聞いてますよとかって言われることがあるわけ。
で、あ、ありがとうございますって言うんだけどさ、何言ったらいいんだろうここから先ってなるんですよね毎回。
あ、そのありがとうございます以上の言葉がもうなんか全然出てこなくてさ、
なんだろうね、これ慣れの問題なのかな。
なるみさんはね、その点すごかったですね。
あのー、そのどんぐりFMさんっていうのは、今900何回とか続いてらっしゃるポッドキャスト界の中では、
かなり長寿であり大手でありっていう番組だと僕は思っているんですけど、
だから場数が明らかに違うと思うんですよ、その僕なんかに比べるとね。
あ、いつも聞いてますっていうふうに言われる場数が。
だからね、なんかこう適当に言葉を出す能力が違うなって思ったんですよ。
僕はね、なるみさんと話していて。
適当に話す能力っていうのは全然その悪い意味ではなくて、とにかく何か発する能力というのかな。
なるみさんにね、僕はそのどんぐりFMさんにお便りを出したこととかもあったので、
覚えてらっしゃらないと思うんですけど、こういう感じのお便り出したんですって言って。
途中までね、多分あんまりピンときてらっしゃらなかったんだけど、
でも、ああはいはいはいはい、確かにそんなお便りありましたね。
カフェイン岩尾さんね、そう名前がいいですよね。
コーヒー弱い君だったら記憶に残んないですもんね、みたいな。
そういうことが瞬時にパンって出てくるんですよ、なるみさんという方はね。
すごいな、その能力。絶対だって言わなくていいもん、その一言。
コーヒー弱い君だったら記憶に残らないですもんねって。
公開収録の環境と混乱
言われりゃ確かにそうなんだけど、でも思ってもなかなか口には出さなさそうだし、
そもそもそういうロジックを考えようともしないと思うんですよね。
それがパンと、あのスピード感で出せるのは、
なんというか、やっぱり爆発の違いみたいなものをすごく感じさせられましたね。
でね、これは別に公開収録だったからというふうなことではなくて、
結構久しぶりだったんですよ、今回みたいな1日の動き方をするのが、
仕事が終わって、そのまま電車に乗ってどっか別のところに行って、
お酒を飲んで、誰かと喋って帰ってくるみたいなのね。
子供が生まれてからほぼしてなかったはずだから、
5年ちょっとぐらいはそういう身の振り方をしてなかったんです。
今回はたまたま公開収録があった日が、パートナーの方が仕事休みで、
子供が見れる環境があって、その翌日もそんなに急いで保育園に送らなきゃいけない日ではなかったので、
これだったらいいでしょ、今日ぐらい思ってパートナーに持ちかけたら開拓してくれたのでね、
行ってきたんですけど、ちょっとごめん話が脱線しちゃったけど、
仕事が終わって、その足でそのまま出かけて飲み会の席に行くみたいなことじゃないですか、
言ったらね、なんかすごいね、1日が2日になった感があった。
すごいよかった、その体験が。
いつもだったら仕事がある日イコール子供を保育園に送りに行って、
仕事に行って、子供を保育園に迎えに行って、
帰ってご飯の準備をして、洗濯物を取り込んで、
翌日の保育園の準備をしてお風呂に入って寝るが一括りだったですね。
基本毎日その生活の繰り返しなわけですよ。
保育園の送りをどっちがやるとか、ご飯をどっちが作るとかのそこの微妙な差はあるよね。
基本はそのワンパッケージだったわけです。
仕事に行く、で帰らずそのまま別の場所に行き、
なんかもう一個イベントが控えているってなるとさ、
なんかすごい得した気分になって。
遠かったんですよ、東中野まで行くのは。
すごい遠かったんだけど、移動時間すらもちょっと楽しかった。
その移動時間、別になんかお迎え間に合うかなとかハラハラしなくてもいいし、
何時ぐらいに帰らないとちょっとご飯の用意が遅れるなとかも考えなくていいし、
そこが解き放たれた時間を過ごせたというのがね、
でもとても良かったですね。
それがとても良かったと感じられるということは、
ちゃんと俺日々頑張ってんだなというふうなことを思えたし、
それをとても良かったと感じられるということは、
ちゃんと今自分を甘やかすことに成功してるなって思えて、
非常に良い1日を過ごさせていただきましたね。
話があっちこっち飛ぶんだけどさ、公開収録に行ったんですよ。
公開収録に行ってね、さっき言ったような個別に括られた収録スペースみたいなところがあって、
この様子が外から覗けるよっていうふうな空間なわけです。
雑談というバーは。
僕、到着がちょっと遅れて、収録始まってから10分、15分ぐらい経過したときに、
雑談というバーに着いたんですけど、
入った瞬間の様子がさ、思ってたのと違って、
身の振り方が全然わかんなくなっちゃったんです。
っていうのは、その区切られたスペースの中に、
でこぼんFのあいさん、のぞみさん、なるみさん、
多分配信周りを手伝いされている方1名が入って、
店内自体には別のBGMが流れてるんですよ。
俺、てっきりね、公開収録してて中の音が聞こえないのは、
まずそこはわかると。
でも、外のスピーカーかなんかで公開収録している音声が、
常に流れているものだと思っていったんです。
もしくは、そういうふうなくくられたスペースじゃなくて、
オープンなスペースで収録していて、
我々がどっか席に座って聞いてみたいな、
そんな感じのことをイメージしてたんですけど、
そうなので、これは中の音を聞かずに、
ただ喋っている様を外から眺める空間なのか、
っていうふうに思ったんですね。
楽しい経験と感想
ただ、なんかどこか一角から、
中で喋ってるっぽい音程が流れてくるところがあるな。
そこにはスピーカーがもしかして置いてあるのかなって思って、
ちょっとそこのところに近づいて様子を見に行ったら、
同じように公開収録を見に来られた方が、
普通にスマホのスピーカー最大音量にして、
周辺に聞こえるように流してくれてる人がそこにいたわけ。
じゃあこれ、ちょっとそれも正式な対応じゃないのかってなって、
結局収録するのと同時並行で、
Twitterのスペースでも配信をされてたから、
僕はイヤホンつけて収録を聞きつつ、
カレーを食べるっていうふうな振る舞いをすることにしたんですけど、
あの場の展開は一体何だったんだろうな。
あの場での公開収録っていうのは、
基本ああいうスタイルになるんですかね。
外から聞こえるようにした方がいいような気がするんですけど、
どうなんですか。それは浅はかな考え方なんだ。
まあっていうことを思ったりとかね。
周りからふわりと聞こえる会話を聞いてる感じだと、
なんていうか、
なんかこう普通に常連さん的なポジションですね。
今日は何の収録やってるんですかとかって、
店員さんに聞いてる方もいらしたし、
そういう方がいらっしゃることを考えると、
中の音声を垂れ流しにするのもあまり良くないのかなと思ったりとかして、
まあまあいいや。そんなことは僕が考えることではないですね。
ともあれ楽しかったよ。
総評するとマジでその一言につきますね。
非常に楽しかった。
なんかね、
僕、ちょっと話がぐちゃぐちゃ前後しますけど、
僕、そのデコポンFM様というね、
あのポッドキャスト番組に前にお便りを送らせていただいたことがあってですね。
で、ちょっと病んでた時期に、
お便りを送った経験
ちょっと病んでた時期に多分お便り送ったんだよな、僕。
だからなんか、
孤立感というか、孤独感というか、
閉塞感というか、
そういうニッチもサッチもどうにもいかなくなっているような感覚に苛まれている時に、
この人たちだったら、
どういう方向性であろうと、何かしらこの状況に対して、
話を聞いてくれそうだし、
答えてくれそうだなっていうふうに思って、
お便りを送ったんです。
そのお便り内容について、すごいしっかり考えてくださって、
お二人なりの回答を出してくださったんですけど、
前にも話したんですけど、めちゃくちゃ嬉しかったですね。
僕はその事実が、
名も知らぬ、顔も知らぬ、得体も知れない、
カフェ費用という意味わかんねえ名前のやつの便りについて、
ここまで真剣に考えてくださる方がいるのだというふうなことに、
それがすごい嬉しくて、
これは絶対お礼を言わねばならんって思ってたんですよ。
お二人がノートというブログサービスの会社に勤めてらっしゃる方だから、
ノートが主催しているイベントどこかに参加したら、
うっかり一言ぐらいは喋れるタイミングが訪れねえかなとか、
そんなことすらもはや考えていたぐらいに、
本当に救われたと思っていたし、
本当に一目を愛して、もう一言だけ、
あの時はありがとうございましたが言えればいいなっていうふうに、
結構ここ3、4ヶ月ぐらいずっと思い続けていたので、
そこが今回叶えられたのが本当に良かったなって思いました。
自由な予定の難しさ
そんなところですかね。
なんかまた、
たぶん今後の配信で告知されるでしょうけれども、
またイベントも企画されているということで、
なんかちょびっとでもね、またお会いできたらいいなというふうに思っておりますが、
どうかな。
今回すごく参加できたことは嬉しかったし、
とても楽しかったんですけれども、
とても嬉しかったし楽しかったが故に、
やっぱりその日常の自由にならなさみたいなものが、
改めて認識されてしまうというか、
何というか、自分主体だけではやっぱりこういう予定が決められないのってね、
改めてしょうがないんだけどすげーストレスだよなっていうふうに、
それも同時に思ってしまいましたね。
つまり今回の場合はパートナーが休みで、
翌日もちょっとゆとりがあって、
子どもたちを任せても大丈夫だっていうふうな環境が整っているから、
たまたま行けたわけであって、
どこかしらが欠けていたら絶対無理だった。
いくら僕が仮に休みだったとしても、
僕の仕事が仮に午前半だったとしても、
そういうのは関係なく、
結局子どもたちを見れる人がいなければ、
僕は自由には動けないっていうふうな、
そこの前提が変わらない限りは、
自分の予定は多少なりともその人に左右されてしまうわけですよね。
そこを解消するのって、
結局マンパワーしかない気がするし、
そこがマンパワーになると、
尚のこと、自分一人の都合だけで、
自分一人が動けるものではなくなるわけですよね。
常に僕以外の誰か見てくれる人の都合が良い状況下であれば、
僕が動けるようになるみたいな感じになるから、
大変だよ。
大変なことだよ。
そういう子どもを育てるというのはね、
本当にそう思います。
まぁ、ちょっとそんなところで。
番組概要欄におタイルフォームがありますので、
質問・意見・感想などなど送ってくださると大変嬉しいです。
よろしくお願いします。
ツイッターでいいか。
Xになったけど、
ツイッターの方が言い慣れているので、
ツイッターでいいか。
感想は、
ハッシュタグ、
口物、
口はカタカナ、
違う違う、
口は漢字、
物はカタカナ、
ハッシュタグ、
口物でつぶやいてくださいますと、
基本チェックしておりますので、
こちらも大変嬉しいです。
よろしくお願いします。
では、また。
ありがとうございました。
26:55

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