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カフェンギョワオ
こんにちは、こんばんは、おはようございます。カフェンギョワオです。
結構久しぶりでございます。収録するのがね。
今日は3月26日、日曜日の0時何分とかなんですけど。
花粉がね、きつくてですね。
花粉症で体力を持っていかれ、花粉症の薬を飲むことによって眠気が引き起こされ、
子供を寝かしつけになんなく負け、翌朝を迎え、
また日中花粉症に体力を削られ、寝かしつけに負け、みたいな
そんな感じのことをね、ひたすら繰り返しておりまして、
何かその、
過所分時間ゼロみたいな感じの日曜を送っておりました。
いやほんとね、花粉症どうにかならないかなぁ。
体力は奪われるさ。
鼻水も出るし、耳も痒いし、目も痒いし、
松井秀樹のことを松井秀吉とか言うし。
数回前のエピソードでね、その松井秀樹さんの金言を取り上げた話をしたんですけど、
ははははは、
秀吉なわけないじゃんなぁ。なんで松井秀吉って言ったんだろうなぁ、あの時の俺。
知ってますよ、松井秀樹ってことは。
全部花粉のせいですよ。今この時期に起こる、何かしらのこう、ヒューマンエラーとか不具合とか、
多分なんか日本の中で数えてもさ、
6割7割ぐらいは花粉による集中力の低下とか、なんかそういうもので起きてるんじゃないですかね。
今この時期ってね、
そう思うことにします。そう思うことにしましょう。その方がきっと世界は平和になるはずです。
でね、あのー、
まぁちょっとここ最近の中だと、収録しない時間が長かったんですよ。
10日間か、もうちょっとかぐらいね、あのー、
前回収録してから日が空いててですね。
でー、こう日が空いている間にね、
日々、なんかいろいろこう考えることがあって、なんかこれについて撮ろうかなーって思った、
その瞬間に撮らないと、
その話題に対する熱量が失われていってしまうというか、
日が空いたことによって、なんか勝手にこう自分の中でうまいことをこう飲み込めてしまって、なんか別にこう、
あえて話すこともないかみたいな気持ちになってしまったりとか、
なんかそれでね、あのー、
ストックしていた話題をお暗いにするみたいなことがね、あのー、何回か発生しているんです。
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で、この熱量というのがですね、
その人のPodcastを聞いていても、
なんとなく感じ取れる気がするんですね。まあ、Podcastだからっていうことでもないな。
例えばね、あのー、これ今僕、Spotify、なんだっけ?
えっとね、
Spotify for Podcastersっていう、まあアプリを使って録音をしてるんですけど、
そのSpotify for PodcastersのTwitterのアカウント上で、
今月のトークテーマみたいなのをね、あのー、毎月提案してくれているのがあるんですよ。
ちなみに、えっと今だと4月のトークテーマ発表というのがありまして、
新生活への意気込み、自分流節約術、おすすめの手土産、
というふうなトークテーマが発表されているらしいです。どうやらね。
今毎月末期そういうのがあって、で、そのトークテーマについて
話したPodcastにこのタグをつけて、みんなで共有しよう、みたいな取り組みをやられていて、まあまあ、
あの素晴らしいことだなと思うんですけど、
で、
いくつかね、この
トークテーマに基づいて話されたPodcastを聞いたんだけど、
なんかね、面白くないんだよなぁ。
あの、ちょっと具体的にどれというのはないんだけど、具体的にどれというのはないんだけど、
いくつか聞いた感じ、あんまりそれぞれ面白くないというか、
取らされている感?
離させられている感?
配信者の方々がね、その双方を、別にこの話題について、
この話、めっちゃしたかったんだよ、っていうふうな、そこの熱量がない中で
取られていて、で、
誰がそのトークの相方の方も、そんなにこうグイグイ乗ってくるわけではなく、
なんとなく、ああ、そういうことがあったんだ、なるほどね、
いいね、みたいな感じで会話が終わる、みたいなのがね、あの、あったんですよ。
で、まあ、僕はね、毎月のトークテーマを一応見て、
このトークテーマたちについては、
なんか別にわざわざあえて話すもんもないなぁって思って、毎回スルーしているんだけれども、
なんだろうね、
熱量がないコンテンツは、面白くないのではないか、論みたいなのって、
ちょっとこう、
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難しいなぁ。
で、結構ね、あの、まあ今のトークテーマの話に関係なく、
僕、まあ今もそれなりな数のフォトキャストを聞いていてですね、
で、今ちょっと一時的にストップしちゃってますけど、
あの、まあ極力感想ツイート、つぶやこう、運動みたいなのを一人で勝手にやってるんですけど、
その、配信を聞いていて、
あまりこう、熱量を感じない
もの、
話したいことがあるから収録して、
ポッドキャストとして配信をしているのではなくて、
ポッドキャストとして配信するために、ちょっと無理やり話題を持ってきてるんだろうなっていう風なのを
感じ取れてしまったものは、
なんか自然とこう聞かなくなっていくんですよね。
何でもって、それを感じ取っているかっていうのを、
今頭の中で必死に言語化しようとしてるんだけど、
全然、全然出てこないな。何なんだろうなぁ。
うん、そうだな。
あの、
大体のポッドキャストって、その2人か3人かぐらいで配信をしていらっしゃるじゃないですか。
大体、こう、片方がね、何かしらこう話題を持ってきて、
で、それについて2人で話すみたいな形式が多いと思うんですけど、
その話題を持ってくる側の人が、
向いている方向が
相方
であった時に、
僕はそれをこう熱量があると捉えてるんじゃないかっていうのを、
今思いました。
だから、今僕は私は、
この話題についてあなたと話したいのだ
っていう風な、こう熱量を持って、
相方と会話している様というのは、それはこうすごく楽しく聞ける気がするんだけれども、
僕は、私は、
この話題を、
ポッドキャストを、
週に1回の更新頻度を保つために持ってきました。
であったりとか、
こういう話題について話したら、例えばリスナー向けがいいだろうなとか、
そういう、そのリスナー側に対して、
こう熱量を向けられていると、ちょっと違うなって思うのかもしれない。
結局、あれなんですよね、その配信者の方々が、
仲良く話している、その楽しんで話しているのを聞きたいのであって、別に、
例えば何かしらのトピックについて、
話しているのを聞きたいわけではないというのだろうか。
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うん。
だから、極端なことを言ってしまえば、
話している内容に対して、すごく興味があるか、つったらそういうわけではないんだけど、
結局、あれなんですかね、
配信者の方々が、仲良く楽しそうに話している姿を聞きに行っていることが、
リスナーの立場からして楽しい、みたいなことなのかな。
うん。
うん。そういうことかもしれないな。
だから、
僕は、
ポッドキャストを聞いていて、
熱量を感じない配信を聞いていると、ちょっとつまらないなと思う。
その熱量とはなんぞや、というのは、
配信者の方々が、楽しく会話をした結果、生まれたポッドキャストを聞くのが楽しいのであって、
ポッドキャストを、
世に出すために、
やむなく会話をしている姿は、なんとなく、その言葉の雰囲気とか、口調とかで、
これはどうやら本意ではない話題をしているんだろうな、というふうなことを感じ取ってしまって、
それを、
僕はつまらないと感じている。
というふうな話に、どうやらなりそうですね。
そういうふうな感覚を持って、ポッドキャストに触れているので、
例えば、僕がその、ポッドキャスト上で、
その、話したいな、放出したいな、って思うものは、
やっぱり、かなりリアルタイムの、その瞬間その瞬間に、自分が日常生活を過ごしている中で感じたことであったりとか、
直面した事態であったりとかについて、一旦外に吐き出したいな、っていう思いで、
多分、今僕はポッドキャストをやっているんですね。だから、そこに、
こんな言い方をしてしまってはアレですけれども、リスナーさんは皆様方は、その行程の中で一切関与してないんですよ、
このタイミングまではね。結果的には、それを
録音して、
インターネット上に公開して、それをどなたかが聞いてくださって、リアクションしてくださったり、くれなかったりすること、そのものはとても嬉しいこと
なんだけれども、でも、別にやっぱりそのリスナーさんに、
この話題について届けようっていう思いで撮ってるわけじゃないんですよ。
だから、それが、
その、僕がこういうことについて話したいなって思った体験であったり、
あの事件であったり、いろんな物事を、
から、日数が経過すれば経過するほど、それがその自分の中で消化されてしまって、
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なんかもう、別に、
その僕にとっては、外に吐き出さなくてもいい物事になってしまった時点で、
それは僕にとって、わざわざこう、
放出する必要がない、
まい、そのポットガストという形を介して、
自分の外にもう出さなくても済む問題になってしまっているので、
わざわざ撮らんでもいいか、ということになる、
みたいな話かな、うん。
今、勝手にしっくり来ています、僕は。
だいぶしっくりした、自分の頭の中で。そういうことなんだな、多分な。
うん、だからまあ、そういう観点で言うとね、あの、
例えば、
ゆとりっ子たちのたわごとさんとか、
デコポンFMさんとかは、明らかに、そのパーソナリティのお二人が、
そのお二人同士の会話を楽しんでいる、
と思うんですよね。
そこにこう、お便りという格好で、そのリスナー
さんが、あの、間に介入してくることはもちろんあるけれども、
それはあくまで、お便りを送ってくれたリスナーさんに対して、
そことの、
まあ、疑似的な会話を楽しんでいる姿を配信してくれているのであって、
その不特定多数のリスナー
さんに対して、ベクトルが向けられているようには全く感じないんですよね。
これは、あの、
今までの話の流れ的には、とても底が良いなと思いふうに思うんだけれども、
ドングリーFMのお二人も、
お二人の会話を楽しんでいると思うんですよね。
結構その、
なるみさんが持ってきた話題に対して、なつめさんがそんなに興味なさそうだリアクションをしていることは、しょっちゅう
それなりな頻度である気がするけれども、でもそれはそれで、
なんというか、別にこう、真摯に向き合っているなっていうふうに思うんですよね。そのお二人同士の会話の中で。
だから変に、
もう本来は、
本当だったら興味ないんだろうなっていうふうな雰囲気のものを、でも、
こう、ポッドキャストというテーで、配信をするから、頑張って盛り上げなきゃみたいな、
あの、
すごい言い方も悪いけど、こう、
新しく始めたYouTuberみたいな、なんか、ああいうふうな感じを出されると、
多分ちょっと違うと思うんですけど、
ちゃんとその興味ないところは興味なさそうにするし、興味あるところにはグイグイ食いつくし、
みたいな、そういう姿がいいんだろうなぁ。
うん。
って思いました。
なので、
えーと、何が言いたいかというと、僕としては、
その時その時に、
僕が言うところの熱量があるものことを、
吐き出す形式にした方が、
まあ僕は、
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言葉が出てきやすいし、
多分後々聞き返したら、
ああ、なんかちょっと面白げなことを話してるなって思えるような気がするから、
そういう
形に
します。
これまでもこれからも。
一応その週1回更新ぐらいの目安を続けているわけですけれども、
そういうふうな熱量を持って話せるトークテーマが、自分の中になくなったなって思ったら、
多分自然と配信が止まるし、
逆になんかいっぱいわらわら出てきたら、
ギュッと感覚を落ちしめて配信したりすることもあると思いますので、
まあなんか、
続けて聞いてくださっている方がいらっしゃいましたら、
そういう感じのテーでね、お付き合いいただけると良いのではないかなというふうに思います。
そんな感じかな、今回は。
ということで、
この番組、僕はパパでPTでリュイストは、
僕が熱量を持って話したいなということが発生したタイミングで配信をしております。
概要欄にお便りフォームを作っておりますので、
番組への質問・意見・感想・苦情などなど何かありましたら、
お便りを送っていただきますと、僕は大変喜びます。よろしくお願いします。
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よろしくお願いします。
ん
