カフェと家族の時間
(カフェにお出かけ)
こんにちは、こんばんは、おはようございます
カフェニョーです
花粉が落ち着いてきましたね
最近なんか口を開けば花粉の話ばっかりしているような気がするんですけど
僕、杉花粉が猛烈にアレルギーでして
今ちょうど時期的にね
この3月下旬で杉花粉からヒノキ花粉にメインが切り替わるぐらいの時期なんですね
で、ヒノキもちょっとあるんですけど
杉と比べればもう雑魚も雑魚ですよ
ちょっと鼻水は出るんだけど
でも目も痒くならんし
耳も痒くならんし
もう全然楽勝ぐらいな気持ちなんですね
だいぶ今気持ちが軽くなっている
非常に今こそはしゃぎ時みたいな感じの気になってきております
最近ね、うちの二歳児がですね
ちょっとこう言葉のレベルが一段階上がりまして
二歳児って言ってももうあと数日で三歳児になるぐらいの月齢なんですけど
今は我が家は僕もパートナーも仕事の時って
僕の方が先に家を出るスタイルになったんですね
僕は先に家を出て
で、後から妻と子供たちが出発するみたいな順序で動いているんだけれども
で、そのうちの二歳児がですね
その僕がこう上着を着たりとか
鞄を準備したりとかしている姿を見て
こう察知するんですね
これはそろそろ我が家の父親は出発する時間なんだなっていうことを察知して
帰ってきたら遊ぼうね
って言ってくるの
めっちゃ可愛くないですか
毎朝毎朝帰ってきたら僕と遊ぼうね
って言って出発するの
でもなんかそれを言われるたびにね
そうだね遊ぼうね
行ってくるねって言って出発するんですけど
正味帰ってきてから遊ぶ時間ってそんなないんですよ
実際のところね
我が家に家族全員が揃うのがいいとこ6時半
で、その6時半ぐらいにね
一家が揃ってからご飯を作って
保育園の片付けをして
翌日の保育園の準備をして
我々夫婦のお弁当を準備して
お風呂に入れて歯磨きさせて
寝かしつけしてとかっていうようなことを
いろいろ考えると
なんだかんだ自分がフリーになるのって
8時半から9時の間とかなんですよね
でも実質30分ぐらいなわけ
その実質30分のことをさ
こうまた帰ったら遊ぼうねって
その子供に言うのもやだしさ
言うても2歳児だからね
なんかそんなにこう深い意図はなく言っているのかもしれないけど
俺は今子供に帰ってきたら遊ぼうねって言われているのに
たったの30分かそこらしか過ごせない生活を送ってるんだなっていうことを
こうまざまざと突きつけられるような気持ちになってね
なんか可愛いなって思う気持ちと
いやー申し訳ないな
もっと遊んであげたいなという気持ちとね
いろいろな合図混ぜになりながら
いつも出発をしておるわけですよ
時間が欲しいですね
何を削るかっつったら
マジで仕事時間を短くするしかねえと思うんだけど
どうしたんですかね
何とかならんもんですかね
であの今日はね
リハビリと人生に口出しする人々
今日は自分の殻出っ腹せた方がいいんじゃないか論です
どういう話なのかと言いますとね
僕理学療法士というね
人々に対してリハビリを提供する仕事をやっておりまして
いろんな患者さんと会うわけですよ
そのリハビリの時間が短いと20分
長いと1時間ぐらいあるんですけど
その時間の中でいろいろ話すわけですね
リハビリに関係あることからないことから
いろんなことを
やっぱり上の年代の
その女性の患者さんになればなるほど
やっぱりそのこっちの家庭事情みたいなものを
なんとなく気にされるんですね
そのご結婚されてるんですか
とかお子さんいらっしゃるんですか
みたいなことを気から出るので
別にそんな隠す理由もないから
普通に答えるんです
結婚してます
子供が2人いますみたいなことで言うんだけどさ
なんていうかね
そんなこと言わんで良くねっていうことまで
突っ込んでわざわざ言ってくるような人たちが
いるんですよ
中には僕がいきなりちょっと愚痴スタートになって
申し訳ないんだけど
僕がねこれまでにそんなことまで言わんでもよくね
なんなのこいつって思ったランキング
上位2つがありまして
1個はうちね子供2人とも
その保育園に通わせてるんです
っていう風な話をした後に
子供は保育園に通わせないで
奥さんに家で見てもらうのが一番だと思うわよ
って言われたの
でももうこのフレーズを頭で思い出しただけで
もうなんかこういろいろこう吐き出したいことが
いっぱいグワって出てくるんだけど
そんなんね
こちらの懐事情とか諸々の事情も知らんで
何を口出してきとんじゃいっていう風に
思うじゃないですか
僕は思うんですね
それを言われて
でまぁちょっとその人と一悶着
二悶着ぐらいあったんですけど
でまた別の人から
なんでそんなこと言うねんランキング
残りの一つなんですけどね
さっきの人とは別の人なんですけど
子育て感みたいな話になって
うちはその夫婦とも働きです
子供が2人います
相手の心の殻を受け止める
子供は保育園に預けてます
家事育児諸々のことは極力切磅するように
うまいこと調整しながらやってます
みたいな話をしてたんですけど
やっぱり子供にとって一番大事なのって
母親なのよって言われたの
僕父親なんですけど
父親を目の前にしてそのセリフ言います
って思って
その人とは極力一悶着を起こさないように
ギリギリのラインで
今踏みとどまってるところなんですけど
なんやねんこいつって思ってね
で僕ね
そのそういうちょっとなんか
ラインギリ踏み越えてくるタイプのことを
言われやすい立ちなんじゃないかなっていうふうにね
思うんです
そういうこと言ってくるやつは
誰に対してもそういうこと言ってるのかもしれないけれども
なんとなくね
他の人の話とかを聞いてると
僕はちょっとライン越えた発言をされやすいのではないか
そのライン越えた発言しても
こいつならいいかと思われているのではないか
みたいな考えをちょっと抱いたんですよ
まあ本当はね
本当はちょっとこの話のまずその前情報として
本当は今言ったようなことを言う高齢者は
なぜ生まれるのだろうかっていう風な話
なんならしてやろうかと思ったんだけど
一旦ね
一旦その人に原因を求める前に
その自分に原因がないかを僕は大人なので
ちゃんと振り返ってみようかなっていうことで
自分の殻を変えて受け止める
今こういう話の展開に僕はしてるんですけどね
内心はめっちゃ腹立ってますよ
内心はね
まあそれで僕がシンプルに
こう言われやすい立ちなんではないかと
まあすごい悪い言い方をすると
ちょっと舐められやすい立ちなんじゃないかと思って
じゃあその舐められる舐められないの
境界線っていうのは何なんだろうなっていう風なのを
考えていった結果ね
僕相手の話に合わせるのが
ちょっと得意な方なんだと思うんですね
ただそれはそのいわゆるコミュニケーションスキルが
どうこうとかっていう風な話ではなくて
その相手がそういう風に
なんか一方的に何かを主張してくるタイプの人の時に
ああそうですね
そうなんですね
それはでもそういうこともあるんじゃないですかね
みたいな感じで
まあ受け流す力というか
ある程度相手の機嫌を損ねずに
そこそこ会話を続ける能力みたいなのがね
比較的高い方なんじゃないかと思ってるんですけど
そのスキルそのものは
理学療法士やってる上で
結構役に立ってると思ってるから
それは別にいいんですけど
でそれってさ
そのなんだろうな
相手が相手の心の殻を
その自分に向けて
思いっきり出っ張らせてきてるんだと思うんですよ
そういう風にこう一方的に
ブワーってなんか話をしてくるタイプの人って
で俺はその出っ張らせてきた心の殻に対して
跳ね返すっていう風な手段を取るんじゃなくて
自分をねグニャって凹ませて
受け止めているというか
その出っ張らしてきた
その殻に極力当たらないように
自分の殻の形をある程度いびつに変えて
で受け止めているのではないかと
思ったんですね
さっき僕があげたようなね
こいつなんかちょっとLINE越えてきやがったな
みたいな発言をしてきた時に
なんだろうな
論破するような方向でガツンと突っ跳ね返すのが
自分の殻を全く曲げずに跳ね返すタイプですよね
でなんだろうな他のパターンって
受け流しパターンとかがあるのかな
そういう相手が殻をこっちに向かって
出っ張らせてきたその猛言を
あーそういうこともあるんですね
でちょっと本題なんですけどって言って
そういうもんとして
ポンって払いのけ
受け流し自分の殻に極力当たらないようにして
カウンターを仕掛けるみたいな手法も
多分あるんだと思うんだけど
僕は一回自分をへこませて
ちょっと受け止めちゃうんですよね
あーそうですかそうかもしれませんね
みたいな感じで
まあ当たり障りのないように接するというか
健康的な圧力の処理
でそうやってさ
その自分がへこむわけじゃん
相手を1回受け止めるためにね
1回とりあえず受け止めて事なきを得ようと思って
受け止めるが故に
自分の殻の形をグニャってへこませてるわけですよ
でそのへこんだ分だけ
自分の殻の中の圧力が高まってる
みたいなイメージなんですね
ここ最近の僕の自己分析によると
その殻の中の圧力が高まっている状況っていうのは
僕の感覚だとあまり健康ではないわけ
だからその圧が高まった状態を声に出して吐き出すだとか
その体を動かすだのなんかアロマをたくだの
そういう方向にして
その別の場所に圧が高まった分を
ジャーってこう外に放出して平成を保つとか
いろんな対処法があると思うんですけど
僕としてはね
こういう形が理想的なのではないかと
自分をへこませ続けるストレス
考えているのはその殻を自らへこませて
一旦受け止めることそのものは
そんなに悪いことではないと思ってるんですね
1回相手の主張を全部受け入れる
ということが大事なのではないか
というのを先日僕は学んだので
とりあえず1回受け入れる姿勢そのものは
大切なんじゃないかと思うんですよ
ただ相手の出っ張りに合わせて
自分がこうへこみ続けていくだけだとさ
その一生なんというか何の主張もできない
人間になってしまうのではないかと思うわけですよ
僕は僕はその人間関係を悪くしないために
そのそういう風な自分の殻をへこませるような
対処法をし続けてしまったことによって
これちょっと過去最大級にまとまってないんですけど
お話がねその相手に対して
殻を出っ張らせることが
あんまりできなくなっているような気がするし
何だったら相手に対して出っ張らせた殻によって
相手の殻をへこませてしまった時に
すごくこう狼狽するというか
あれこれ確実に俺が放った一言によって
相手傷つけたけど
どうすればいいんだろう
ここからみたいなのが
分からなくなっちゃってるような気がするんですよね
ずっとその自分をへこませる方向で
コミュニケーションを取るスタイルを
やりまくっていたが故に
なんかの表紙に自分が出っ張った時に
どう対処すればいいのかが
よく分からなくなっているというか
なんかというかその場限りの関わりの人たちだったら
自分をへこませればとりあえずそのまま
丸く収まるからよかったんですよね
ただそれがパートナーとか
仕事で長く関わる人たちとかが
単純に年齢とともに増えてきているので
そういう長い人たちに対して
ずっと自分をへこませ続けてるっていうのは
正直ちょっとストレスではあるんですよ
相手に合わせて自分の殻の形を変える
そのストレスだから時々
「えい!」って試しに出っ張らせてみたら
なんか自分が想定しているよりも
相手に深いところまでめり込んじゃったとか
想定しているよりも
なんかすげーエイリーに出っ張っちゃった
みたいなことが起きているのではないかと
いうふうに思うわけです
なんか話し始める前は
自分の中でそこそこまとまっていたような気がしたけど
改めて話してみると
これ全然なんかよくわかんないですね
多分ね聞いてる人はね
なんかうまいこと
取りまとめてくれる人がいたら
是非ともお便りか何かで
教えていただきたいところなんですけど
そうだから
その自分だけが
それで殻を凹ませて受け止め続けている
関係性っていうのは
あんまり正常なコミュニケーションではない
気がするから
自分が相手の出っ張りに合わせて
凹むことそのものは大事だけれども
その凹んだ分
相手の殻に向けないように
うまいこと出っ張らせるような技術が
必要なのではないか
みたいな話ですね
相手に合わせて自分の殻の形を変える
凹ませていくような技術って
やってる僕は長期的に言うと
結構ストレスなんだけど
その殻出っ張らせてる側はさ
多分その自分が出っ張っていることによって
俺の殻の形を凹ませている
みたいな自覚を得づらいんじゃないか
と思うんだよな
イメージ的に言うと
出っ張る相手はイガグリなわけよ
トゲトゲのイガグリであったり
トゲゾウであったりゴルドウだったりするわけ
多分ね殻出っ張らせまくりの人が
まあそういう形状をしてますと
僕は仮にへこんで
形を変えやすい存在ということで
仮にスライムにしましょうかね
相手の殻に向けない出っ張り
ぐにゃぐにゃのね
トゲトゲイガグリの人たちは
そのトゲトゲと我々スライムとの間に
いい距離感があると思ってるわけよ
だからいくらトゲゴが出っ張っていようとも
その我々スライムには
密着していないと思ってるわけ
だから実質ノーダメだし
特に相手に対して干渉する発言は
しないと思っている
していないと思っている
実際には我々スライムは
そのかなりトゲに接近して
何だったらそのトゲによって形を
変えられているぐらいのところにいるんだけど
でもその俺が反発しない限りは
そのトゲってさ
多分当たってる感覚みたいなものがないわけね
我々の体に
ただ確実に俺の体のすぐ近くのところまで
めり込んできていて
あわや俺の体を破ろうかというところまで
接近はしてるんだけれども
でも俺が上手いことその体の形を
変えていることによって
ギリギリそうならないで済んでるわけよ
そのかなりキワキワなのよね
そこのラインというのが
そういうその体を
俺の体に限りなく近づいているけれども
でも近づいていることに
全く気づいてない相手は
ここまで行けたんだから
もう一声ぐらい
私行っても全然大丈夫よね
自己主張する技術の必要性
っていうことでさっきみたいな
一個ラインを踏み越えてくるような発言を
今までと同じようなテンション感で
してくるのではないか
という説でございます
伝わっただろうか
果たして
過去最高にちょっと意味がわからないことを
言っているかもしれないな
まあだからね
あの結局そういう相手に対して
どういうふうに対応すればいいかというと
こっちもほどほどに相手の殻のすぐ近くに
伸ばそうと思えば
トゲ伸ばせるんですよっていうぐらいに
主張するしかないんだと思うんだよね
俺はそのさっきみたいな
その子供は保育園に行かせないで
家にいた方がいいのよとか
その子供にとっては
お母さんが一番なのよとかって言われた時
お前こっちの家庭の事情の何を知って
そういう発言をしとんねん
っていうふうに思うんだけれども
思ってマジでそいつらのことは
全く許せないんだけれども
一方で俺は俺でそういう風な
じゃあこっちの家庭の事情を
うかがい知れるような主張を
もっと前段階でこの人に対してして
それなら保育園に行かせでも
しょうがないねってあったりとか
なんかちょっと口にするのも腹立つけど
あらお父さんも頑張ってるわねとか
そういう風な感情を相手に抱かせなかったから
結果として俺が刃を突き立てられること
になったんじゃないかなとも
ちょっと思うんですね
勝手にこっちのことを推測
て好き勝手なことを言うなよ
という気持ちは間違いなくあるけれど
同時にそもそも俺がそういうことを
相手に主張してこなかった
結果として無神経の刃が
自分に向くことになっているのではないか
ということが言いたかったつまりは
ちょっと器の形がどうかとか
あんまり関係なかった
彼の形がどうこうとか
器がどうこうとかっていうのは
ちょっと違ったような気もしますね
なんか話してるとね
まあこれはそのかなり相手に情報した
考え方というか
なんかそういう風な発想すれば
多少こういう無神経な発言をしてくる
奴らのこともちょっとは許せるようになるんじゃないかな
っていう風な話ですよ
つまりはねなんとなく
そのトラブルを避けるためには
自分が相手のその棘によってね
棘に合わせて自分の形をぐにゃって
こうへこませて
まあギリギリ受け止めて耐えましたっていう時に
その相手とは全く違う方向の
なんか趣味であったり
お風呂であったりアロマであったり
なんか別の方向性にね
その自分の棘をぐにゃって伸ばして
相手に当たらないような
当たり障りのないような対処するっていうのが
まいわゆる大人の社会人なんだと思うんだけれども
僕のように相手に合わせて
自分をへこませすぎちゃう人は
ちょっと相手にギリジャブを入れるぐらいの感覚で
適度に棘を伸ばすという技術が
必要なんじゃないかなって思った
という話でした
自己主張の場というもの
多分それができるやつが
なめられないやつっていうことなんだろうな
ってね
なんか話しててよくわかんなくなってきちゃった
まあなんとなくその僕が言いたいことが伝わって
くれたらくれたでいいし
よくわかんなかったらよくわかんなかったで
よくわかんなかったですって教えてください
よろしくお願いします
僕の今度4月からの目標は
相手のから2歩3歩手前ぐらいの方向性に
棘を伸ばせるようになる
自己主張をできるようになるです
ちなみにねそういう話で言うと
あの僕このネットの世界とかでは
比較的自由にあの自己主張をするように
ちょっと心がけているんですね
それはそういうその日常生活上で
相手に合わせすぎているなという
自覚がちょっとあるから
なんだろうな比較的こう
人に迷惑がかからない環境ぐらい
好きなことを言おうという風に思っているんだけど
ネットの世界で
多分こうやって好き勝手
自己主張ができるというのは
仮に自分が伸ばしたトゲが
どこかの誰かしらに深々と刺さろうとも
その人と関係を立つことが
非常に楽だからだと思うんですね
例えばそのツイッターのフォローを
解除すればいいとか
まあ例えばこの番組を
そもそも更新しなければいいとか
そのいろいろね
ネット上だったら
関係性立つ手段っていっぱいあるじゃないですか
その関係性立つのが容易だからこそ
まあ好き放題
いろんなことが言えるという風な話だと思うんですね
自己主張による関係構築
だからこれがそのこの配信を聞いている
ぽいその僕の顔や姿を知っている人の割合が
どんどんどんどん
もしも増えていったとするならば
また同じようにちょっと好き勝手なことは言い辛いな
少しセーブしておこうかな
みたいな感情になってくると思うんですよね
それだと良くないんだと思うんだ
多分このテンション感で
このテンション感をリアルに持ち込んだら
ちょっといろいろ物議をかもすような気がするから
なんかほどほどに棘を抑えつつ
でも必要があれば
ペクトルを相手に向けられる技術を身につけよう
という話でございました
そんな感じでなんかフワッとしてますが
ちょっと長くなっちゃったんで
この辺で終わろうかなと思います
お便り送ってくださいますと大変僕喜びます
この番組僕はパワーでビキディでリウェリストは
だいたい週に1回ぐらいを目安に
話したいことができたタイミングで
配信をしております
概要欄に答えるフォームを用意しておりますので
この番組への質問意見感想苦情
あなたが言いたかったことって
こういうことなんじゃないですか
など何かありましたら
お便り送ってくださいますと大変
僕喜びますよろしくお願いします
またツイッター等で
感想つぶやいてくださる際には
ハッシュタグカタカナでパピデ
パパでビーティーでリウェリストの頭文字とって
ハッシュタグパピデでつぶやいていただけますと
それもだいたい僕は見ておりますので
とても喜びますよろしくお願いします