図に乗ってはならぬ。自らを律し続けるのだ。
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Summary
ポッドキャストエピソードでは、家族の間で人気のアニメ「忍たま乱太郎」のブームが紹介され、特に子供たちがキャラクターやストーリーに夢中になっている様子が描かれています。また、転職によって新しい環境での経験や、年齢による役割の変化についても触れられています。理学療法士の経験がどのように影響を与えるかを探求し、お褒めの言葉とその受け止め方の変化に焦点を当てています。さらに、職場での他者との関係や、自己成長に伴う不安についても語られています。転職後の職場では、年齢や経験に基づく待遇の課題について考察し、後輩との関係やコミュニケーションの難しさにも触れられています。
家庭内のアニメブーム
こんにちは、こんばんは、おはようございます。カフェインよおです。 最近あの我が家の中でですね
偶然の任玉蘭太郎ブームが来ておりましてですね 何ヶ月か前に映画をやってましたよね
任玉蘭太郎。今は4月の中旬ぐらいなんですけど、なんかあの 女性受けが大変良いと噂のドイ先生が敵陣営に行っちゃったみたいななんかそんな感じの映画だったと思うん
ですが僕はあの全く見てないんですけどね でそれきっかけであのまず妻がどうやらハマったらしいんですよ
なんかちょこちょこグッズを買ってたりとかその映画も何回か見に行ったりとか 家のサブスクでその任玉蘭太郎の過去を過去回をどんどん見ていったりとか
まあなんか結構ハマってるっぽいんですよね でそこからの流れが派生してって子供たちも今かなりハマっているんです
暇さえあればあの任玉蘭太郎の代々続いているオープニングである勇気100%を歌いまくっているし お金を見れば霧丸がどうたらというしご飯を見れば新米がどうたらとか言ってるわけです
で明らかにね僕だけそのブームに乗れてないんですよ 全然興味が湧かないの
マジで全然興味が湧かなくてちょっとね困ってるんですよね今 我が家は食事中にテレビをつけてるんですけどその nhk プラスっていうまあ nhk
のなんだアーカイブ配信をしているサービスがあってですね それでこうピタゴラスイッチを流したりとか
デザイン青を流したりとか魚魚と魚スターを流したりとか なんかそういうここらへんだったらまあまあ食事中に見ててもまあいいかっていう風
な高ライン設定のもとにねその食事中に nhk プラスのやつを流してるんですがそこにこう その任玉蘭太郎も導入されたんです
任玉蘭太郎すごいですねなんか今でも多分平日は毎日 高配信っていうか放送されているのかなあの感じは
まあなんでこう見るんですよ で
僕も子供の頃に任玉蘭太郎を見てた記憶自体はあるんですがかなり 知識が浅いというか
まあメインベンバーである蘭太郎桐丸新米 あの助走がめちゃくちゃキモいでおなじみの山田先生と割と女性受けがいい
練り物が苦手な土井先生と学園長先生とあのお残しを絶対に許さないでおなじみの 食堂のおばちゃんとぐらいのキャラクターしか正直覚えてないんですよ
なんだけど その普通にねその1回の放送の中にそういうふうな主要の面々だけでなくその主人
校たちが所属しているクラスの中の他の誰かだったりとか 主人公が所属しているクラスではないが同学年の別のクラスの誰かとかその
忍術学園という学校なんですよねで1年生から6年生まであってでその各学年ごとに 異組6組育みみたいな感じでこう3組あるわけです
がその6学年かける3クラス分普通に余すところなく それぞれの高学年クラスからポンって何たらさんみたいなのがこう話の中に絡んで
くるんですよね 一生覚えられないのマジでその人たちがでも妻はマジで信じられないぐらいそれを覚えてるんです
あの人は何年何組の何たらっていう人で何か用具委員会の委員長をやっていて で何たらかんたらと仲が良くてみたいなのをすごい
wikipedia かよっていうぐらいすげー把握してるんですようちのパートナー そういうのをこれ誰って言ってた子供にこの人はこれこれこうでっていうふうなの説明して
子供もねちゃんと吸収してるんですよねそれらの知識をからその画面にちらってそういう人が 映るためにあーこれ
ケマトベサブローだとかえっとなんだっけ 七松
七松何たらだとかなんかそういうねあの一人一人のキャラクターの名前とか特徴を覚え出して 普段の生活の中でもそれをこう真似をしてきたりするわけ
興味湧かないんだよなぁ
子供たちの成長
なんでなんだろう 昔から割と僕キャラクターの顔と名前を一致させるのがものすごく苦手ですね
どちらかというとこう一人一人のキャラクターの心理描写に着目するみたいなのとか 一人一人のキャラクター性に着目するみたいな
漫画アニメの楽しみ方じゃなくてなんか全体での 例えば忍魂乱太郎なら忍魂乱太郎っていう風な作品としてどうかみたいな気持ちで
ちょっと見ちゃうんですよね だから何かそれぞれのキャラクターの名前とか特徴とかはわからなくても
あそういうなんかいろんな人たちが動いた結果としてこの忍魂乱太郎のこの回は こういう感じになったのねみたいななんかそういう見方をしてしまった
ですね 一人一人の名前を覚えようみたいなこともそんなになく
さっさってこう結構読み飛ばしたりあんまり意識を向けないで通り過ぎてしまうんです けど
これまでは割と子供たちが興味を示すものにまあまあ乗れてたんですけど 最近ちょっとずつね無理だなっていう感じになってきている
困ったなぁどうしようかなぁ その山田先生っていうのがねあのいるんです話の中にその忍術学園の先生で
その乱太郎桐丸神兵とか所属しているクラスの なんか忍術を教えますだとかあの体の使い方を教えますだとかみたいなところ
こう担当している先生なんですかなりベテラン感のある人なんですけど で山田先生がフルネーム山田伝造っていうんですけど子供たちがね
伝造って呼ぶんですよ山田先生のことを でも作品中で伝造って呼ぶやつほぼいないんです
1回だけすげー失礼でお馴染めのキャラクターがその山田先生のことをお前は 山田伝造みたいな感じでフルネームで読んで多分それをきっかけに子供たちも知ったと思うん
ですけど伝造って言うんですよね 同意先生は同意先生なんです学園長先生も学園長先生なんです
山田先生は伝造なの 時々そういう子呼び方のバグみたいなものが発生してね
あのバタ子さんをバタ子って呼んだりとか メロンパンナちゃんをメロンパンナって呼んだりとか
山そうなんだよそうなんだけどあってるし認知はできるんだけどでも わざわざそうやって呼ばなくてもいいじゃんみたいな
そういうのはねあの子供特有の感性というか 子供特有の聞い取り方というかなんかね
おもろいなぁと思いながら だから忍魂乱太郎という作品を楽しむというよりも忍魂乱太郎を楽しんでいる
子供たちの様を見ておもろいなこいつらって思ってるみたいな 最近そんな感じの生活を過ごしております
まああの無事にですねうちの上の子が小学生になりましてですね 今のところはどうにかこうつつがなく通えているかなという感じですね
あの クラスが嫌だとか誰揃いが嫌だみたいな話も聞かないですし
小学校の授業の後に角度キッズクラブに移った後も別にこうキッズクラブに行きたく ないみたいな話もまあ今のところは聞かないですし
まあまだね多分みんながみんなこう距離感を測っている時期だと思うので そんなにこうとんでもねー奴はどうやら今のところはいないらしいってぐらいな
もんですけれど そうなのでそこがこうついてくれているので忙しいんだけど忙しくはあるんですけど
まあなんか逆に言うと忙しいだけで手と体を動かしさえすればそんなに厄介な問題が起きる 状況ではなくなっているので
まあ比較的平穏と言っていいのかなというふうな日常を今送っております で今日はあの僕の仕事の話なんですけどね
転職と評価の変化
転職をしたんですよ3月の頭に子供が小学校に入ってうんたらかんたらみたいな 生活を乗り切るために
転職をしたんですね で
今回の転職が僕3回目なんですけど 明らかになんかこれまでの転職と勝手が違う感がすげーなっていうふうに感じているんですよ
今 それはその若干これまでの職場と
何と言いますか活動する場が変わったっていうのはもちろんあるんですけど 言うてもその理学療法士という資格の範疇の中での仕事の内容なので
なんていうか細かな書類回りとか手続き回りは違うけど結局まあ 我々が行う物事はそんなに変わらないよねっていうふうなぐらいな環境なんです
そこのこうズレみたいなものは全然感じないんですけど 単純にその僕が年齢を重ねたことによってその周辺から見られる印象がめちゃくちゃ変わってしまったなっていうふうな話です
僕は今37なんですね これまでの転職が
29か30ぐらいのタイミングで1回と 33、34ぐらいのタイミングで1回で今回の37でもう1回っていうふうな感じなんです
で前回2つの転職はね 感触がこうほぼ同じだったんですよ つまり転職した先に必ず自分より上の立場の人自分より年次が上の人
経験年数が長い人がいて多少なりともその人から評価をされる立場になっている でまあ下はいたりいなかったりしてなんというかまあ本当にその中間の部分にポンって
僕が入るっていうふうな転職が過去2回だったんですけど 今回は僕より上がまずいないんですね
まあもちろんその役職的にはいるけれど年齢的に僕より上の人がいないんです で僕とほぼ同年代の人が1人2人かな
いて残り全部年下なんですよね しかもやや年下とかじゃなくてそれなりに離れた年下なんです
なんかあの感触的にはポッドギャストのオフ会に行った時にいるそうぐらいの年下 ぐらいな感じなんですよね体感的にはそうで明らかに評価される側から
評価する側に回ったなという風な感じがするんですよ ちょっと違うな評価する側からされ評価される側からする側に回ったではない
な 評価されてはいるんだけどそこに疑いの目を持つ人がいなくなってしまったというの
かな
例えばそのまあ僕は理学療法士なんですね 人にリハビリを提供する仕事をしています
理学療法士としての葛藤
で理学療法士がその資格を取るまでに勉強する内容ってかなりこう 実際の現場からするとずれていることが多々あるんですね
少なくとも僕が勉強した時代はそうだったんですけど膝が痛いというふうな人がいます その人に対してリハビリをしましょうっていう時にこうこうこういう方法が一般的には
良いとされていますみたいなものがまあ教科書に載っているわけです ここの部分の可動性を上げると良いとされていますとかこの筋肉を鍛えると良いと
されていますみたいなことがこういろいろ書いてあるんですね 実際じゃあ自分が目の前に膝が痛いですっていうふうな人が来た時にそれらの治療法を
やって効果出るかっつったらまあ出ないんですよ なんか1割ぐらいは症状変わるかもしれないけど
残りの9割ぐらいはなんか変わんないんですよね 教科書に書いてあるものをやってるはずなのになんでっていうふうな話になるんです
が まあそこはこういろいろなねその方のこれまでの積み重ねであったりとか
あとそもそも自分がこの筋肉に対してトレーニングしているはずだと思っているが 実際には別の筋肉を使ってカバーしてしまっていて
目指しているものが行えていないとかまあいろんな行為院とかがあって なので膝が痛い人に対して僕がいいと思ったリハビリをしますっていうことが本当に
それあってんのっていうのを常にあの まあある意味自分自身で疑いながらかかるんですよね
それはその周辺で見ている他の理学療法士たちも同じ目を向けるので どういう感じであの人にあの治療をしたんですかとかどういう意図を持ってああいう
ことを調べたんですかとかっていうふうなことが 結構みんなその人が何考えているかようわからんから
まあお互いに聞き合ってお互いの視点を共有して 自分に足りないところをちょっとずつ補いながら
まあなんとなく自分の治療ってこんな感じなのかなぁみたいなものを作り上げて いくみたいな文化があるんです
なので これまでは転職するじゃないですか転職します僕がその患者さんなり利用者さんなりに治療を
します 治療しているところを
そういう感じでやるんだみたいなので超見られるんですよね 超見られるしかなりの確率でその見てる人がやってる内容と僕がやる内容っていうのは
大きくズレが生じるのでそのズレなんでなんみたいなこう話になってくるわけですよ っていうのが今までだったんだけど今回はそのさっき言ったような高年齢の構成とか
あのもろもろの事情によって僕のことを疑ってかかる人が一切いないんですね 僕が a さんに対してリハビリしましょうってなった時に僕は高校こういう風な感じで
思ったんでこういう風な高校生で進めていこうと思ってるんですみたいなことを言ったら あーなるほどそうなんですねありがとうございますめちゃくちゃ勉強になりました
みたいな感じになっちゃって いやあの僕そんな100パーってるっていう自信のもとにこれを言っているわけではない
けどあくまで僕の調べ方だったらそれが可能性高いと思ってるから言ってるだけなんです けどねっていう枕言葉を入れるんだけどでももう聞かないんですよ
やっぱりそんな枕言葉を入れようと僕が一回りまでは行かないけれどもそれなりに年齢が 高くてその経験年数があって
バックグラウンドを知られてしまっているが故に誰も僕のことを疑わず 信じていやーなんか洋さんまずすごいですねありがとうございます入ってきてくれてめっちゃ
助かってますみたいな話になってしまっているわけですよ 超怖いのこの環境が超怖いんです今
なんていうかねそれはその実際問題確かに理学療法師としての経験は僕の方があるし まあ多分同じ方を相手取ってリハビリしましょうってなったら僕の方が効果を出せる
だろうし僕の方が早くいい方向に傾けさせられるだろうなというふうな自信はまあ言って あるがそれはまあ事実としてそうだとは思うけれども
だからと言って そんなになんていうかこう申しんされるほどの自信があるわけでもないんですよ
なのになんかみんなが僕のことを全肯定して全乗っかりしてくるもんだから
あんなに全乗っかりされるほどちゃんとしてねーぞ俺はっていう風なのを どうにかこうね
お褒めの言葉とその影響
伝えていきたいんですけど どうしたらいいんだろうなぁ
でも実際ね そのそれこそ僕が30前後とかのタイミングであった
その378とかぐらいの初先輩方というのはもうなんか見るからにパーフェクトに見えたし
されてリハビリやってても困ることも全然ねえんだろうなあっていうふうに見えてたし その人たちがこれこれこういう感じなんじゃないって言われたら
確かにそうかもしんねーなーっていうふうに思ってたような気はするんです実際ね 思ってたような気はするし同時にそういうレベル間の人たちが上にいてで自分のその
リハビリしている様子を見ているっていうことはいつでも突かれる危険性があるなっていう ふうなこう気持ちになって信頼してもいるし同時にすごい怖い存在だったなというふう
な記憶があるんですよ 当時の僕からしたその上の年次の方々というのはでもどうやら彼ら彼女らの様子を見る
限りそういう恐怖みたいな感情は少なくとも僕からは読み取れず ただすごいですみたいなのしかちょっと僕からは感じ取れないんですね
怖いんだよなぁ本当に 慣れてないんですそういうそれ系の感情を向けられることに
なんか前にねどこかしらのエピソードの中で褒められることへの耐性がないよみたいなこう 話をしたことが結構初期のタイミングであったと思うんです
まあその時に比べるとだいぶそのその褒められることを素直に受け取れるようになった というか相手が発した言葉を一旦その言葉通りにちゃんと受け止められるようになった
ようには思うんですよねだから前はもうほんとそんなことないですってやめてくださいよ ちょっと勘弁してくださいみたいな感じで振る舞っていたのが
いやーまあまあありがとうございますねありがとうございますぐらいにはなったんです だいぶ僕の中では歩み寄れてるなと思うんですけど
そんぐらいにはなったんですよひとまずね そんぐらいにはなったのだがまず大前提それぐらい年齢離れてる下の人たちがさ
30ぐらいの人が378ぐらいの人に話すとなったらさ そらーなんていうかねー
ごまをするというかなんというか あーすごいっすねーってこう手のひらを擦り合わせるみたいなそういうニュアンスが含まれて
いても一切不思議はないと思うんです 僕は今のところその気配は感じ取っていないがいないが
でも言わないじゃん本人を前にしては なんか一応こういう感じで言っといたらさ
すげー嬉しそうにしてだからああいう感じにしてるけどでもやっぱあの人ありえないよね みたいな話が裏で展開されていたとしても
なんら不思議ではないじゃないですかないと思いますけどね 僕のセンサーからするとそれぐらい結構純粋に多分ある程度ちゃんとこう受け入れて
くれてるんだろうなとは思うもののそこはほんとこう紙一重だと思うんです その純粋な行為とか尊敬とか
専門みたいなところからおべっかを使われているみたいな状況に切り替わった時にそれを 僕がちゃんと感じ取れるかどうかっていうと正直自信がないんですね
それはそういうふうにされてきた経験があまりにも今までになかったから
なのでね気をつけなきゃいけないなとそう言っていただけるのはとてもありがたいが かといってそれは僕が調子に乗っていい理由にはならないぞっていうふうなことをずっと自分に
こう今言い聞かせながらこの1ヶ月ちょっとぐらい 仕事を頑張らせていただいている状況でございます
職場の人間関係の変化
なんか本当あのありがたいことにですねなんでかわかんないですけど最近 その職場以外でもあのお褒めに預かる機会が増えているんです
なんかわかんないですけど ありがたいんですよ本当にありがたいと思ってるし本当にちゃんと褒められた時に嬉しいなって
こう感じ取れるようになったの僕は僕はそういう 僕自身がそういう風になれたことはとても嬉しく思っているわけ
褒められて嬉しいし褒められたことをちゃんと受け止められるようになった自分自身に対 しても嬉しい
大丈夫かなって
大丈夫かなって思ってしまうんだよなぁ まだねー
そこはちょっとやっぱりさ僕はお調子者にはなりきれないなっていうふうに思いますよ 本当に
まぁただ何て言うんだろうなぁ あの僕個人の受け止め方としてはまぁそんな感じなんですけど
多分あの僕が今の職場に雇われた経緯というか 面接通った経緯って
多分ちょっとこうそういうポジションに入れる人がちょうど足りなかったみたいな背景も 多分あるんだと思うんですよね
人のリハビになりなんなりみたいなことを外から見た時にそれはこうこうこういう ところがもうちょっと気にした方がいいと思いますよとかそういうことを言える
ポジションが欲しかったから多分僕を雇ってくれたんではなかろうか 本当にそういうことができる年代がちょうど欠けていたしみたいなことは思うんですね
これはあの直接確認したわけではないですけれど
我々の業界って基本その上の年代の人を雇うメリットが極めて少ないんです これも前にエピソードの中で話したかどうかちょっと覚えてないですけど
転職後の課題
新卒1年目の子がリハビリを提供しましたっていうことで病院とかが得られる収益と 例えばもう30年選手のベテランですっていう人がリハビリやった時に得られるお金が
変わりがないんですよね それはその国の保険制度によってこういう人にリハビリをやったらその時に得られる収益は
いくらいくらですというのがもう法律というか制度として定まってしまっているので 変わんないんですよ
なんでその上の年代の人を取るってなると一定その給与水準を上げなきゃいけない じゃないですか収入は変わらないのにってなるんで
大体のところは本当に一人だけ頭にそれなりにちゃんと経験積んだ人がいて 他はこう
かなり下の層というか本当に新卒1年目とかそういう人たちを雇ってすごく言い方は悪い けど安く使おうみたいなのが結構主流になっているように思うんです
なんであの僕みたいにその378ぐらいのちょっと微妙な年代でこう転職します しかも子育ての関係で勤務体系が不安定になる可能性があります
なんだったらちょっとここは早めに上がらせてほしいですみたいな条件付きですみたいな やつを雇ってくれるのはよっぽどの変わり者か
まあ本当にまあまあでもそういうふうな多少の小ぶつきでもいいからちゃんと指導が できる人が入ってくれた方が嬉しいんだよねっていうふうなところしか多分ないと思うん
ですよね ね多分ここまでの経費を見ている感じだと校舎の方のちょっと管理職に首突っ込む
ぐらいな感じの物事が求められているのかもなぁ というふうに
指しているところ ですね
いやー どうなりますでしょうか
なんかこんなこと言っちゃなんですが多分もうその大体のところにその理学療法師 っていうものを保ったままで転職したとするならばまあまあ大体のところでは
うまくやっていけるだろうなぐらいの自負はあるんですよね 言うてもそれなりにあのちゃんとやってきたつもりなんで
なんですけどそこにこう年代っていうものがこう被さってきたことによって 結構勝手が変わるものがというものを感じた
この転職してからの1ヶ月というふうな感じでございました なんかよくさあ言うじゃないですかあの年上の後輩使いづらい
年上の部下が使いづらいみたいな話 だからそうそっち方面のね上から使われづらいんだろうなぁっていうふうなところは
多少覚悟して入ったんですけどまさかこうしたからの扱いに困惑するとはね 全然予想してなかったのでちょっとびっくりしていますというふうな感じでございます
コミュニケーションの重要性
まあ頑張っていきましょう極力 とりあえずおべっか使っときゃええやろうみたいな感じにはならないように
極力ね誠実に生きていきたいなというふうに思っております はいそんなところで今日はこの辺でありがとうございました
番組への質問意見感想などなど何かありましたら 番組概要欄のお便りフォームでから送っていただくか
ハッシュタグ質問をつけて x にポストいただきますと大体チェックしておりますので 大変嬉しいですよろしくお願いします
ではまたありがとうございましたバイバイ
26:27
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