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皆さんこんばんは、マスクマンZPMのアウトプットチャンネルの時間です。今日はちょっと遅い時間でもないか、まずまずの時間から発信をしようと思います。
今日は島生活7回目。題目は、受け身になるな、アグレッシブに行け、という題目でしゃべろうと思います。
前回から1週間ちょっとですかね、ちょっと長かったかな、まあまあいろいろですね、いろんなことをやってたんですけど、やはり冬ということで日本全国寒いようです。
ちょっと前はですね、関東の方が雪でですね、かなり交通渋滞とか交通の麻痺が起こってて、高速も通れないっていうような感じで、ちょっとニュースで見てたらすごい大変だなというのがありました。
自分が住んでた九州の県はですね、雪も通れないんですが、雨とか霧が出ても通れません。
というように、他県というか、主要都市、地方の方がやっぱ遅れてるんですよね、整備がね。
関東関西とか地方の中でもメジャーな都市ですかね、例えば福岡、大阪、名古屋、東京、そんなところで高速がいっぱい通ってるところにもかかわらず、やっぱり自然の災害というかですね。
雪なり集中豪雨なり、強風とか台風ですか、そんな感じのところはやっぱり来るとそれなりに交通渋滞が麻痺するんだなというのを結構ニュースを見て知りました。
言うて地方からの出て行った人間のみなのでですね、あんまり交通の関係は良くないので、自分が住んでた県はですね、地方の主要都市に行けばなんか良いような感じで交通のアクセスが良かったりもするんですけどね。
そういうのを経験してるのでですね、そんなもんかなと思いながらよく見ておりました。
今日の題目はですね、受け身になるなと。
仕事をやってるとですね、日々ユイダクダクと仕事をして帰ってきて、ご飯を食べて風呂入って寝て、休みの日は適当に遊んでっていうような、ちょっと生産性があるようなないような生活を送ったりするんですよね。
それに慣れちゃうとですね、月日の経つのが早いので、1年経つのがあっという間に早いので。
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まあそうは言うてもですね、小中高、大学入れるか、学校に行ってる時って意外とですね、時間経つの遅いんですよ。
社会人になった途端、ガラッと変わって時間が経つのが早くなるんですよね。
それが10代、20代、30代、40代ってなるごとにですね、どんどんどんどん早く感じるようになっていきます。
っていうのはね、初めの社会人1年目とか10代の頃とか20代の頃とかはそんなに感じませんでしたが、今こうやって年齢を重ねにつれてしっかり感じております。
10代、20代、30、40、どんどん年を送るごとに、なんか1年経つの早いなってよく思います。
まあそうは言ってもですね、日々の生活に慣れていくっていうのも悪いことではないんです。
そうやって、若いうちは経験値がないので、そうやって経験値を貯めていきながら上手く立ち回れるようになったりとか熟練していくものがあったり、そういうのがあるから、慣れていって早くなるのも当たり前なのかなというのもあります。
あとは、いろんなことを経験していって、その経験値が貯まるのですね、新鮮味がないというので、何ですかね、時を感じるものが早くなっているとか、新しい体験をすればそれなりにね、ちゃんと有意義な時間が流れるので、それはそれでいいのかなと思っております。
自分もつい関東圏前まではちょっと関東にいましたけど、そこでいろんな体験したときには、そういうときは時間がゆっくり流れるなと。
でも仕事をやっぱり1ヶ月やっていくと、どうしても早いのかなっていうのはね、ひしひしと感じておりました。
そうは言いながらもですね、こうやってもう40、そこそこいってますけども、過去にですね、やはり仕事にかまけて残業もいっぱいやって、サービス残業もいっぱいやり、生産性ないなとか思いながらね、だらだらだらだら生活してたらですね、
意外とチャンスがあるのにそのチャンスを逃したりとか、下手な話、私の失敗談ですが、資格試験の合格をですね、何回も受けて通った資格もあるんですが、その中で1点足りずに落ちたというね、
あのすごいもう本当にもう悔やんでも悔やみきれない試験結果がありました。
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で、その資格を取ることによってですね、あの給料待機がそんなに変わるわけでもなかったんですけど、それを取っとくと後々に有利だと思ってですね、取りに行って、で、まあ1年、国家資格ですからね、1年に1回しかない国家試験なので、で、それも首都市でしか試験をしないということだから、
あの職場に行って休みをもらってですね、まあ旅費を使って、で、その地方からその首都市に試験を受けに行ってですね、で、もう休み取って、そのギリギリまで仕事をしてですね、まあ勉強もそれなりにしたから今度はいけるだろうと思ってですね、あのまあその試験会場の近くに宿取って泊まって、
で、あの本当はそこでね、あのもう一踏ん張りして見返せばよかったんですよね、あの復習なりなんなりして、で、それでその日だけあのしっかり寝て朝起きてってやればよかったのに何を思ったのか、えーもうね何もする気が起こらなくてですね、えーその日あの復習も何もせず、えーその地方のその試験会場の近くのあのホテルに着いたらですね、
もう何て言うんですかね、もう勉強する気がなくて、えー夜、夜に着いたもんですから、あー次の試験なんですけどね、まあちょっと飲みに行ったんですよね、で、ご飯食べて飲んで、えーほろえ気分で帰って、もう明日試験受けりゃいいやみたいな感じで受けました、そうすると、えーある程度の手応えはありましたが、えーそれ試験受けたと1ヶ月経ってですね、まあ自己採点あたりをちょっとパーッとしてみると、
どう考えても1点足りないんですよね、あらこれは間違ったな、やばいな、どうしようと思ってですね、で、やはり案の定合格発表があって、えーまあ何て言うんですかね、あのー見た時にえー自分の受験番号はなくて、で、えーその後からですね、あのーまああのーそういう、あの国家資格なんで、えーまああのーこちら側のアクセスを取ってですね、
あのー自分は一体何点取れたんだとかいうのをね、あの確認したらですね、ものの見事にね、例えば100点だったら100点満点中80点ぐらい、まあ要は国家資格なんでね、あのー7、8割取れればいいんですけどね、えーまあ100点と、100点中80点で合格だったとしたら79点しか取れてなかったんですよね、もう悔やんでも悔やみきれないですね、もうどうにもなんないんですね、で、後になって後悔したとね、いうような経験があります。
まあ本当ですね、えーもう本当に1点足りなくてね、いやーでもまあまあよくよく考えたらね、あのーそれまでがむしゃらにやってきたっていう、もうわけわからずがむしゃらにやってきて、もうもうこれ以上ダメだっていうような、まあ何て言ったらいいんですかね、あのー要は神経を使い果たしたと言っても過言ではないぐらい、でも今から言わせるとそんなに勉強もしなかったなと思いつつね、
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その時はあのもう仕事と仕事でアップアップ、あのー来る日も来る日もあのーよくわからん勉強を学習をガンガンガンガンやって、まああのーちょっと寝る間も削ってやったりアップアップなったりとかですね、そんな風なことをしてたんで、あのーもう最後の最後はダメだったんだなというのがよくわかりましたね、で、もう半ば悔やんでも悔やみきれなかったんですけど半ば諦めムードになってたというのがね、
あのー今思い返してみてよくわかります、ただ次の年はですね、あのー意外と計画的に勉強ができてるんですよね、まああのー同じことをしてまた落ちるのも嫌だったので、もう3度目の正直だろうと、2回目で本当は通っとけばよかったんですよね、そしたらまた違う道が少し開けたんじゃないかなと今でも思います、だけどあのー3回目でちゃんと資格試験の方には合格できましたけど、
まあ3回目はですね、あのーそこを踏まえてね、あのーいろいろ反省しながら意外と計画的に逆算ができるようになったんでですね、まあそういうものを手に入れたというのはまあまあやっぱあのーちゃんと勉強した甲斐があったのかなっていうのも思います。
で、あともう一つ、えー、試験で合格したのはいいんですけどね、試験を受ける前に試験制度が変わっちゃったっていうのがね、あってですね、それもまた非常に歯がゆい思いをしてですね、まあ合格する試内はちょっと別として、そういうことがあったので、もうそれもですね、もうすんごい嫌な思いをしたなと思ってですね、
あのーそのあるまた国家資格を受けようとしたときにですね、あのーちょうどその年にですね、あのーまああのー職場が変わってですね、あのーまあ平社員からちょっと管理職の方向に行ったんですよね、そしたら初めての管理職なんでね、むちゃくちゃ大変でですね、で、まああのーその時にその資格試験を受けようかなと思ったんですけども、
あのーまあ仕事が大変すぎてですね、もう勉強どころではない、だからまあ次の年に受ければいいかなーって思って諦めてですね、じゃあ次の年受けようかって思ったらですね、えーその試験のあのー免除規定とかがね、全部撤廃されてですね、あのー試験が大変になったんです。
なので試験問題をある資格を持っていると、あのーこの問題数は免除します、この問題数免除しますって言うので、半分くらい免除できるあのー試験だったんですけど、その時に受けていればまた違ったんでしょうけども、えーそれをしなかったばっかりにね、あのー本当にチャンスを逃して、で、まあ今ちょっとその資格試験の方は取れてないですけども、まあ今考えればちょっと取らなくてもよかったのかなっていうふうに思いました。
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今はそうですね、そこまでその資格を有利性持ってなかったんですけど、その当時はですね、それはあった方がいいなと思って取ろうとしてたんですけどね、まあそういうこともあってですね、そういうふうにあのーその資格が一個一個取れてるとまたこう違った人生があるのかなっていうのもね、あのーちょっと考えたりもします。
で、まあ資格を取る取らないにしろですね、そうやってその選択肢があるのにも関わらず、自分がうまくそのーなんていうんですかね、そこに意識とか意欲とかですね、そのー集中するものを持っていけれなかったっていうのがね、あのー今となっては非常なあのー反省点だなっていうのはよく思います。
まあそうは言ってもですね、あのーそれ以外でもですね、あのーそれを取らなかったからどうだというわけではなくて、まあそれはそれなりに違う経験ができてるので、今としてはあのーすごいいいのかなと思っています。
ただそういうのを取っていっているとまた違った人生があったり、あのー全然変わった方向に行ってたのかな、まあまあおおよそはあんまりあのー職業を変えることはなかったんでしょうけども、まあ自分の場合は本当にあのー医療福祉系を一本でやってなかったので、まあ右逆折しながらまた医療福祉系のほうに戻ってますので、まあその間の過程がちょっと違ったのかなと。
っていうのはね、今考えればなんとなくこう、まあ想像がつくのかなと思うんですよね。
で、まあそこから得た教訓としてはですね、あのーねだるな価値とれさすれば与えられんってね、これアニメのあのー人、あのー主人公が言ってる一文なんですけどね。
でもこれこのことは好きなんですよね。それとかもう一つあの振り向く名前を見るとかですね。あのー自分がちょうどあのー一番まあそうですね、10代20代でこう青春といったらあれですけど、まああのーよく見ていたアニメの中に出てくる一文なんでですね、ぐさっと刺さる文ですよね。
でまあそういうのもあったりですね、そういうのを思い返しながらですね、まあちょっとですね、ここ最近の自分に言い聞かせています。
本当島生活始まってますけども、ちょっとですね慣れてきてどうしようかなーっていうのもあり、日々のことはいろいろやっていけれるんですけど、まんねり化してる部分がちょっとあるなというのも感じています。
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そしてまああのーいろんな職員の人だとかあのー知り合った人たちと話すとですね、やっぱ島生活ならではの窮屈さはある。まあそれは自分も感じます。でどちらかというと島生活なので選択肢が少ないっていうのはね、あのーそれはもうどうしてもどうにもできないことなんですよね。
島の中に何でもかんでもあるわけではないですからね。コンビニは2つぐらいしかないですし、じゃあ他のあのーちょっとしたディスカウントは何店舗かありますけど、でもじゃあ他の仕様都市より多いのか少ないのかって圧倒的に少ないですね。
ガソリンはまあちょっと高いです。
というように選択肢がちょっと絞られてくるのでですね、まあできることできないことがちょっと多いかなっていうのは感じます。
でもそれを前面に出して嫌だとも言えないのでですね、まあ置かれた環境でしっかりやっていくのと、本当に仕事と会社の往復だけで受け身にならないっていうのをね、ちょっと今日はこの中で話しておきたいなと思うんですよね。
受け身になること自体が悪いわけでは自分もないと思っています。日々の生活をしっかり見せておくるっていうのもね、しっかりとやるべきだなと思うんですけど、やはり自分が関東にいて新しいことをどんどんどんどんやってたときに比べるとちょっとアグレッシブさですよね。
それがちょっとなくなってきているので、そこをどうしようかなと。生産性を日々の生産性を上げるのと、月だとか半年だとか1年だとかね、まあそういうふうにスパンをくぎってですね、寒い中ですけど、まあ寒いときは家にいるしかないんですよね。
温かいとこにね。だけども、まあそうじゃなくて、どんどんどんどんこっちから動くということもやっていきながら、こういうのも考えながらですね、あとはですね、嫌なことやめんどくさいことを先送りにした結果が、さっきの資格試験に失敗しているときとかですね、
本当にその必要なときにそのチャンスを逃しているっていうようなことがね、多々ありますので、何でもかんでも言えばいい、やればいいというわけでもないんですが、そういうのを見据えてね、ちょっとまあ過去の自分に言い聞かせじゃないですけどね、過去の自分のことを思い出して今の自分に言い聞かせるっていうところですかね。
そんなふうなこともちょっと考えていっていいのかなと今は思っています。
まあでも、何て言うんですかね、すんごい先のことまで見越しているわけではないんですけど、まあまあ考えた通りこういうことしたいな、こういうことしたいな、こんな年にこういうことしたいなっていうのは何とかできているような感じなんですよね。
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だけどこれをより鮮明にしていくためにはですね、もっと日々をゆいだらだら、だくだくとっていうのはあんまりしないほうがいいのかなっていうのも思います。
だからといって、せっかちとはまた違うんですよね。気づわしくとかね、せかせか動くっていうわけにもならないんですけども、そこは性格の問題もあるので、まあそういうことは考えずに自分のペースでしっかりと。
ただ自分のペースでやりすぎるとですね、ゆっくり行きすぎるんだろうと思いますんで、ゆうて、よぼよぼになるまであと40年前後はありますから、まあそのうち五体満足に動くのが20年30年。
でもどこでどうなるかわかんないですからね。っていうのもあるので、そういうのも考えて、今のうちにできることをガンガンやっておこうかなと思います。
あとはですね、このStandFM自体、しゃべっていること自体は問題ないです。発信の仕方にも今後注力していこうかなと思うんですよね。
YouTubeで話せば、一方通行のこともあれば双方向でいけることもあれば、いろいろやりようがあると思うんですよね。
YouTubeでライブみたいなことやって、コメントが来たのに返していく。それも半分双方向なのかな。
で、Zoomとかを使って不特定多数に一体多数で行った場合は、一方通行に結構なりやすいですよね。
で、こじんまりとしたZoomの会議になると、一方通行じゃなくて意外とコミュニケーション取れるので双方向だったりとかですね。
当然電話でやれば一対一になりますんで、いろんなことは双方向でできると思うんです。
なのでそういうことの考えも織り混ぜていこうかなと。
で、VTuberみたいなことをやると、これは結構双方向から一方通行に近いですよね。
ちょっとVTuberの配信を見たことがあるんですけども、
声で送信っていうか、相手と対することってなかなか難しいんですかね。
できたりできなかったり、仕方によるんでしょうけど、自分がまだその仕方をいろいろ知ってないのかなというのもあるんでですね。
どうしたらいいのかなっていうのはちょっと思っています。
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なので発信の仕方をちょっと今変えてみるっていうのも頭の中にあるんですね。
なのでそういうふうなことを今後やっていきながら、日々をだらだらせず、受け身にならないように、どんどんどんどんできることをやっていく。
で、発言もいろいろですよね。
言いたいことも言っていこうかなっていうのはあります。
ただ会社でですね、まだその会社に入ってぺいぺいの若造が何言ってるんだって言われることもあったりするんでですね。
そこは吐き違いないようにしたいと思うんですけど。
でも、新しく来てる人間からすると意外と無駄なこともいっぱいある。
で、これやらなければいいのになって思うこともいっぱいありますから、
そういうところを角が立たないように変えていくっていうのも大事なのかなと。
会社って生産性のないことを意外とやってたりするんで、それがどの業種にもありますし、
自分が働いている医療福祉業界の業種にはごまんとあるんです。
で、それを人手が少ない中でですね、みんなで分け合ってサービス残業しながらね、無駄なことをやってますんで。
でも、大きい意味で言うとですね、無駄なことではないんですよね。
人一人を預かるって、よく老人と子供を一緒くちゃにして、一緒くちゃにするんですけどね、自分は結構違うと思ってるんですよ。
子供は子供、大人は大人。で、病気をしてようが、障害を持ってようが、そんなのは関係ないと。
そこは個人一人一人としてちゃんと見ないといけないと思うんですよね。
老人もどうかすりゃ子供だとか言ってる人もいるんですけど、そういう時も多々あります。
そう思いたくないけど思う時も自分もあります。
だけど、あんまり声には出したくないですよね。
なので本当に子供であろうとも、一人の人間として見て、やれることをしっかりやって、
でも、無駄なことも、人生において無駄なことって意外と必要だったりするんですよね。
その時は必要じゃないように思うんですけどね。
なのでそこらへんって難しいとこなんですよね。
人一人を預かる。子供一人を保育園で預かる。幼稚園で預かる。学校で預かる。
自分たちの医療福祉関係のように病院で入院をして、その人を見る。
介護施設に入ってもらってその人を見る。
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すごい重労働なことなんですよね。
やってること自体すごいことなんですよ。
でもそこに対する対価が見合わなかったりとかですね。
本当にこれでいいのかなっていうのは常に自問自答してるような感じです。
そんなことも考えながら、だからといって何もかもできないようでも意味がないので、
できることをどんどんやりながら、日々の生産とかを上げながら、
効率よくいければいいんですけどね。
そこが難しい。
感情があるのでですね。
モチベーションも毎日右を曲折して上がり下がりもしますし。
常に一点に保てると本当は一番いいんでしょうけどね。
でもそれには自分の身体的なところのバランスも関与してくるので、
当然夜勤なんかをやっちゃうとですね、
次の日はもう死んだような力しか残ってないですよね。
ガス欠になって家に帰っても家でぐったりしてるのが精一杯とかね。
そんな感じになっちゃうんでですね。
そこでじゃあアグレッシブに動けるかっていうとそれは無理なので、
そこはしっかり休息をとってですね。
ただですね、ちょっと慣れてきたらですね、
休みの日とかですね、
すごいただ寝ておきたいっていうのが先に立ったりするんでですね、
それがちょっと今大変なとこですね。
でも仕事に慣れて夜勤が少しずつなんとか回り始めてきてるので、
そこはですね、うまく力を逃がしながらとかですね、息抜きしながらとか、
そういうふうにやっていこうかなと思います。
あとは本当に嫌なことやめんどくさいことをですね、
先に先にやっていった方が後々のことにおいてはいいのかな。
後に後にしていくと、
すごい自分も経験してますが、
やっぱり苦い体験談の方が増えていっちゃうような気はします。
どうしても体調が悪いときはしょうがないですけどね。
だけどそうじゃなければ、
意外と嫌なこと、めんどくさいことをどんどんどんどん先にやっていった方が、
有意義な生活を送れるのかなっていうのは、
今日ちょっと感じましたね。
この1週間ちょいいろいろ配信をしたいなと思いながら、
どう話を持っていく、まとめていこうとかですね、
ちょっと考えてたんですけど、
そういうようなことを今日はちょっと話して終わろうかなと思います。
島生活7回目にして、
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こういう話ができるのはいい方向なのかな。
これがあと何回続いて島生活脱出になるかまではちょっと分からないんですが、
でもいろんなことを経験しながらですね、
受け身にならずに常に積極的にいきたいなというのはね、
今だから思えることなんですよね。
年齢がかさみ、もし体調が崩れていったりしたらなかなかそうはならないので、
今のうちにできることをしっかりやりたいなと思って今日は終わろうと思います。
それではまた次の発信のときにお会いしましょう。