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カフェインよわお
ということで、ぬるりと。
わかりました。
ひろひろし
ありがとうございます、お声掛けいただきました。
カフェインよわお
いやいやいや、とんでもないです、こちらこそ。むしろなんかすいません、めちゃくちゃお待たせしちゃいまして。
昨年末ぐらいのタイミングから。
ひろひろし
いえいえ、大丈夫です、全然それは。
まあわかりますから。
しかもポッドキャストを全部聞かせていただいて、
子育て、普通の友働きでも大変なのに、
ちょっと大変なのかなっていうところはあるんですね。
カフェインよわお
ちょっと大変ですね。
他と比べてどうかはわかんないですけどね、実際ね。
ひろひろし
やっぱりあと男の子2人ですよね。
カフェインよわお
そうですそうです。
ひろひろし
うちは今ちっちゃいのは女の子と男の子なので、
育て方にもよるけど、やっぱ女の子って楽というか。
カフェインよわお
やっぱ差がありますか、そこは。
ひろひろし
差がありますね。
男は激しいですね。
カフェインよわお
激しいですよね。
そうか、やっぱそうなんですね。
あれって、女の子の方が連れ子さんというかなというか。
ひろひろし
じゃあちょっと軽く自己紹介させていただくと、
ひろひろしと申しまして、年齢は今年40になります。
私が20代の頃に連れ子を持つ女性と結婚して、
その子が当時14歳で、
もう10年ぐらい経ってるので、今24歳とか5歳とか、
そのぐらいの年齢なんですけど、
結婚と同時というか、私授かり婚なので、
そのときの2番目なんですかね、女の子が生まれて、
その後に男の子が生まれてみたいな。
カフェインよわお
なるほど。
ひろひろし
今現状で子育てしてるって言うとなると、その下の2人になるようになって、
もう上の子は社会人なので、
特に手は離れちゃってる感じではあるんですけど、
一応経験をしたっていうのがありますね。
カフェインよわお
なるほどなるほど。
本当にその下のお二人の方は、
それぞれ女の子と男の子と、
生まれたての状態からそこを見てきてらっしゃるわけですね。
なるほどなるほど。
その上で男の子は大変だと。
ひろひろし
一番下が生まれたときは本当に辛かったですね。
カフェインよわお
そうなんですね。
そうか。
ひろひろし
うちの2番目の子は結局抱っこしてれば誰でもよくて、
それこそ私だったり、それこそ上の娘だったりとかも、
全然喜んでくれたんですけど、
息子は僕でも上の娘でもダメで、
当時ちっちゃい頃はね。
母親でもダメで、
泣きやまでみたいな。
カフェインよわお
もうおしまいじゃないですか。
ひろひろし
結構最初の方は大変だったっすね。
カフェインよわお
そうですか。
実際、今のところ男の子の方が楽だった話は聞いたことないんですよ。
僕も。
ひろひろし
そうですね。
カフェインよわお
男の子は活発だし、やたらめったらあちこち動き回るし、
奇声も上げるし、
そのくせ体は女の子よりも弱いし、めちゃくちゃ熱だし、みたいな。
そういう話しか聞かないんで。
ひろひろし
確かにね。
たぶんよくよくはお金がかからなくなるのかな。
スポーツとかしちゃって怪我したりすると大変だけど。
カフェインよわお
なるほど。
なかなか救いがないですね、そうなると。
ひろひろし
自分の子供の頃も結構そんな感じじゃなかったですか?
カフェインよわお
まあまあまあ、確かにそうですね。
インフルかかった時の記憶とかなんとなく薄っすら残ってはいますけど。
確かにそうですね。
なるほど。
男の子だからみたいなのはあんまり正直自分としては意識はしてなかったですね。
女の子だったら楽だったのかなとかはどうなんでしょう。
実際そうなったらそうなのかもしれないですけど。
そこを比べている場合ではなかったみたいなところが正直。
ひろひろし
そうですね、確かに。
でもやっぱり男の子だから一緒にゲームをしたりだとか。
たぶんそういうのはゆくゆくはできてくるんじゃないかなっていう。
そこもね難しいところではありますけど。
例えばですけど、息子さんたちマインクラフト好きなんですよね?
カフェインよわお
そうですそうです。
ひろひろし
よわおさんは好きですか?
カフェインよわお
知ってるぐらいです。
ひろひろし
そういうとこはありません?
子供が好きだけど、別に自分はそんなに興味がないから、
じゃあいくら一緒にやらなきゃいけないのかとかね。
カフェインよわお
ありますね、めっちゃありますね。
ひろひろし
逆によわおさんは遊戯王好きって聞いてるけども、
じゃあそれを一緒にやろうってことでやらせるのかとかね。
それって価値観の押し付けなんじゃないのとかね。
カフェインよわお
めっちゃ思いますね、そこは。
ひろひろし
僕もだから色々ね、マインクラフトも僕もやったことはありますけど、
最近は飽きちゃったりあんまりやらなくなっちゃったんで、
じゃあ一緒にやるかとかね。
ウォブリーライフっていうゲームが、ご存知ですか?
カフェインよわお
YouTuberがやってるのを子供が見てるのを見たことがあります。
ひろひろし
あれをだからやりたいって言って去年の誕生日に買ってあげて、
ウォブリーライフ結構楽しいので、
私も一緒にやってる感じですね。
カフェインよわお
そこは今何というか熱量が二人一致されてる感じなんですか?
ひろひろし
そうですね。結構楽しいですよ、あれやると。
カフェインよわお
なんかうち、昨年のクリスマスプレゼントのタイミングで、
下の子がマリオパーティーのCMを見てこれやりたいって言ってたんですよ。
でマリオパーティー買ったんです。
一番最新のやつっていうか。
カフェインよわお
ジャンボリーだったと思いますけど。
それで年末年始できる日ちょうどいいかなみたいな感じで買ったんですけど、
買ってプレゼントをクリスマス当日に置いておいて、
わーマリオパーティーだーって言っておいて、
それからまだ一回も起動されてないんです。
ちょっとその我々も、
じゃあ我々がやってたら食いつくんじゃないかなみたいな考えとかもあったんですけど、
そもそも我々がそれをやるためにテレビを使うみたいなところから、
まずちょっと一悶着起こりかねたような雰囲気だったので。
そうなんですそうなんです。
なので未だテレビの前で埃をかぶってるんですけど、
そこまで行くと逆に我々の方がちょっとやりたくなってきちゃって。
ひろひろし
なるほど。
カフェインよわお
でもなんかこう彼らがいない場所で2人で夫婦でやるっていうのもちょっと違う気がするしなーとかっていうのがあったりとかするんですよね。
ひろひろし
本当に自分がやりたいのであれば別にそれでもいいとは思いますけどね。
カフェインよわお
まあまあそうそうですよね。
ひろひろし
でもちょっとなんか微妙ではありますけどね。
お前が欲しいって言ったから与えたんだからやれよっていうのはね。
カフェインよわお
でも本当なんか無限に多分今後もこういうの起こるんだろうなーって思ったりしてます。
ひろひろし
やっぱ親が期待してるものと子供がそれにそぐわないとか、
で子供も結構ね気分も変わるだろうし。
カフェインよわお
はいはいはいはい。
ひろひろし
はいはいはいそうですね。
カフェインよわお
そんな感じの日々を過ごしております。
最近は。
ひろひろし
いやー大変だなーというふうに聞いてますけどね。
ただやっぱりだんだんと今年の4月で確か小学生でしたっけ上のお子さん。
カフェインよわお
あーそうですそうです。
ひろひろし
だんだん小学生になってくるとやっぱりお友達と日中を遊び、休みの日も遊びに行くとか、
最初の方はないかもしれないですけど。
だんだん本当に離れていくのはあると思うので。
そうなった時にじゃあ本当によわおさんの一人の時間みたいなのがだんだんできてくるんじゃないかなというふうには思いますね。
まあその育て方にもよることは思いますけどね。
カフェインよわお
あーはいはいはいはい。
小3とか4とかぐらいですか?なんとなくそんなイメージで今いるんですけど。
ひろひろし
あ、うちの子ですか?
カフェインよわお
あーそうですそうです。
ひろひろし
うちは今小学校5年生と小学校3年生で次だからこの4月で6年生と4年生になる感じですね。
カフェインよわお
なるほどなるほど。
ひろひろし
もうだいぶ大きいのでもう結構離れてきてるし、
僕が小学校5、6年生の時も結構もうお友達と、
じゃあお友達の家に行ってくるとかは結構多かった気がするので。
そうですね確かに。
明日とかもうちの娘はキャンプに行くので、なんかその近くのね。
キャンプに行って3時ぐらいまで行ってみたいな感じです。
日もあるしますし、まあやっぱり習い事とかもね増えてくるので。
カフェインよわお
あーはいはいはい。
ひろひろし
また習い事問題とかもありますけどね。
カフェインよわお
もうもうあげりゃ切れないですね。本当になんかそこらへんの悩みは。
ひろひろし
よわおさんが多分今後抱えられるかなっていう悩みとしては、
多分その奥さんがどれぐらい子育てにコミットされてるかがわからないんですけど、
そこらへんでも結構価値観のずれみたいなのが、
私と妻とかとその旦那と妻の間での価値観の違いみたいなのって結構出てくるのかなと思ってて。
カフェインよわお
はいはいはいはい。
ひろひろし
例えばもううちの妻とかこれをやらせたい、あれをやらせたいっていうのはあるんだけど、
いやいやそんなに湯水のごとくお金があるわけではないし時間も限られてるんだから、
あの本当に子供たちがやりたいっていうことをやらせればいいじゃんって僕は思うんですけどそこでまたね、
バトったりだとか。
カフェインよわお
いやー確かにそうですね。
ひろひろし
で特によわおさんって結構その子育てにコミットされたいみたいなニュアンスをポッドキャストから伺うので、
そこでもしさらに奥さんもコミットされる方なのであればバチバチするんじゃないかなっていう気も。
カフェインよわお
どうなんですかね。
どうなんだろうな。
いやーでも実際そのまあその習い事何をさせるか問題もありますし、
その中学受験させるのかどうか問題とか、高職に行かせるのか問題とか、
なんかほんとこういくらでも良くも悪くも選択肢がめちゃくちゃあるから、
ひろひろし
そうですね。
カフェインよわお
変な話争いどころがめっちゃあるみたいな感じには多分なりますよね実際。
ひろひろし
なりますね。
カフェインよわお
どうですかね。
なんかこの2025年に入って以降ぐらいから、
やっぱなんとなくあのXのタイムラインにもちょっとそういう雰囲気の話が増えるなっていうふうなのをなんとなくこう感じていて、
その教育方針に関してその夫婦間で揉めるだ、習い事を親がある程度選ぶのが正義だ、
それは子供の権利を生んだらかんたらとかなんかそこでこう纏ってるのをめっちゃ見て、
ああ嫌だなっていうふうな目でまだ見てるんですけど、
なんか、
すごく正解がない話というか、
家庭ごとにめちゃくちゃ変わりますよねそのあたりって。
ひろひろし
自分がこう育ってきた内容でこれは良かったと思った内容を、
じゃあ子供が同じように体験して、
それが正解なのかってもう時代もどんどん変わってきてるから、
正解なのかっていう感じじゃないですか。
カフェインよわお
そうですね本当に。
ひろひろし
ってなってくると本当に何を、
何がいいのかあんまり子供がやりたい、やりたくないばっかりに言わせちゃうと、
なんかわがままな子になっちゃう可能性もあるし、
とはいえなんかじゃあ塾に行かせてっていうところになるといやそこまで、
じゃあ中学受験するの?とかそんなお金あるの?とかね。
カフェインよわお
そのひろひろしさんのご家庭では何というか、
そこら辺のところ例えば習い事周りの成功談失敗談みたいなのってなんかお話できる範囲で、
なんかあります?
ひろひろし
私も結構その、
よわおさんと同じようにコミットしたいというか、
できるだけやってはいきたいんですけど、
むしろそのただうちの妻はもともと一人でその上の子を育ててきた経験があるので、
もう彼女にとっては2回目なんですよこれが。
カフェインよわお
なるほど。
ひろひろし
だからもう一人でスイスイスイスイ進んじゃって、
なんかもうその相談がないんですよね。
もう報告なんですよね。
あ、これこの塾行かせるからみたいな。
カフェインよわお
それはもう揉めそうですねだいぶ。
ひろひろし
でそのわりになんか文句言ったら、
結局機嫌悪くなって私が謝るみたいなパターンになるし、
何もやらなかったらあんた子育てに対して教育とか何もやんないんだからみたいなことを言ってきたりだとか。
それでかなり去年とか一昨年とかはもうかなり、
なんかもうちょっとかなりバトってましたけど。
カフェインよわお
へー。
ひろひろし
でも今はもう結局自分もそのよわおさんと同じようにやっぱりフルタイムで働いて、
それこそ物理的なリモートで働くっていうのができない職種にいるので、
そうなるとやっぱり物理的に子供にかけてあげられるって時間が少なかったりもするので、
やっぱりもうそこだともう嫁の方針に従わざるを得ない。
もともとやっぱりなんで一緒になったかっていうと、
やっぱり嫁を助けていくっていうのは確かに命題としてあるわけだから、
今は家事とか、
で家事とかももうこれやってくれって言われる前にもう自分からやっていく感じ。
皿洗いのものが見つけたら皿を洗っていくとか、
洗濯物が洗い終わったものがあれば自分で干していくとか、
この干し方がうんうんとか文句を言われ、
そんな辛い中でもすいませんと言いながらやっていくみたいな感じかな。
ただでもそういう報告したけれども、やっぱり自分の心みたいなところ、
例えば、僕は自身本当にもう子供がやりたいっていうことをやらせた方がいいと思うので、
本当にそれは子供がやりたいって言ったことなの?
あなたの価値観で押し付けてるわけじゃないの?っていう確認だけはして、
そうじゃないよっていうことを言うんだったら、ああじゃあいいよ。
でお金はどっから出すの?っていうのも、
あなたがもうね、うちの給料決まってるんだから、
あとはもう自分でちゃんとやりくりして、
もう大人なんだからやってねっていうふうな話をしてる感じかな。
ひろひろし
それが個人的には心地よくて、
そこでもうとにかく書くみたいな。
ネットに公開されてる情報なので、
説度は守らないとっていうのはありますけど、
できるだけそこに書いて、
その書いた内容を一応、
週報という形で淡々となぞっていくみたいな感じでやってるので、
最近の配信は多分淡々としてるっていうのは、
多分そういう感じなのかなっていうふうには。
カフェインよわお
なるほど。
ある意味しずかなインターネットの方に書き上げてる時点で、
そこの感情の一番激しい部分は、
ちょっと消化されてるみたいな感じなんですかね。
ひろひろし
そうですね。
やっぱり子育てしてると、
声が出せないシーンってあるじゃないですか。
さっきも寝かしつけされてここに来られたってことで、
寝かしつけしてる時にスマホ立ち上げて、
こんばんはとかってできないじゃないですか。
ってなると文字で寝かしつけてる間にピコピコってやって書いたりとかね。
ってなるとやっぱりその方が楽だなっていう時もあるし、
逆に今はしゃべった時が楽みたいな時もあったりするので、
そういう時はもう声日記として残してますけど。
カフェインよわお
なるほど。
ひろひろし
よわおさんはやっぱりもうポッドキャストだけみたいな感じなんですか?
カフェインよわお
今んところそうですね。
一次発信というか一次放出というか、
感情の諸々をとりあえず音声に、
声に乗せて外に出すみたいな感じに今はなってますね。
ひろひろし
でもその徹底1週間から10日おきにって感じじゃないですか。
やっぱりその間にもいろいろ感情の浮気沈みとか、
いろいろあったことっていろいろあるわけじゃないですか。
そういうのはどこでどうやって消化されてるんですか?
カフェインよわお
そういうのは、
どうしてるんだろうな。
僕の中でのある意味最上位に存在している発信、放出みたいなものがポッドキャストなんですけど、
それを自分の頭の中だけで消化するだけの労力と、
言うてもパソコンの前に来てマイク出して、
編集してアップロードしてみたいなのをやるところの労力と
天秤にかけてるみたいな感じはちょっとある気がします。
自分の頭の中だけで消化して、
それがポッドキャスト収録して出す手間よりもローコストで済むんだったら、
もうそれは自分の中で飲み込めるものだみたいな感じで、
なんとなく処理をしていて、
これはもう頭の中で考えてても一生答えが出なくて、
ただただエネルギーの浪費が増えていくな、もう一回外に出そうっつって、
ポッドキャスト収録の手間を許容して放出するみたいな、
そんな感じですかね。
そこのラインによってちょっと分けてる感はもしかしたらあるかもしれない。
ひろひろし
そのラインに満たないものは結構自分で処理できるぐらいのものになってるんだ。
カフェインよわお
そうですね、最近はそうなのかもしれないです。
それこそ4月越えて子供が小学校に上がるとだいぶ話変わると思うんですけど、
一応今子供2人とも保育園の上の方の級に上がって、
2人とも保育園に行くのをめちゃくちゃしぶることも前よりは随分減ったし、
多少ひったりきりの状態で置いといて家事をしても多少こっちで動ける時間が増えたしとか、
前よりも追い込まれる瞬間が多分減ってきてるからみたいな感じかもしれないです。
ひろひろし
じゃあそのでもポッドキャストを始めた頃からそんな感じって2年ぐらい前ですよね?
カフェインよわお
そうですね、でも最初の頃もっとペース多かったですね。
ひろひろし
ああそうなんだ。
カフェインよわお
それこそ何か時によっては連日出したみたいなところが確かあったような気がします。
ひろひろし
パパでPTでデュエリストの頃?
カフェインよわお
ああそうです。
だからそんぐらいの時は本当何か連日出してる日もあったし、
遅くとも5日から1週間の間にはボンボンボンボンとにかく外に出さなきゃ気が済まないみたいなことがめっちゃいっぱいあったんですけど、
なんとなく多分そこら辺の諸々が消化できるようになってきたんだと思います。
ひろひろし
すごい。
カフェインよわお
どうなんでしょうね。
ひろひろし
僕はとりあえずどこかで出しておかないと。
それこそやっぱり誰にも言えない、嫁さえ見てない鍵垢かみたいな、誰もフォローしてない鍵垢かみたいなのも一応あって、
そこに泥を吐くのように、ドス黒いものを出してて、
はい、しまっとくみたいなのはありますけど。
日記とかは書かれてないんですか?
カフェインよわお
日記も書いてないです。
一時、別のアカウントでノート毎日書くみたいなのちょっとやってた時期もあったんですけど、
それもどっかのタイミングでめんどくさくなってやめちゃって、それっきりですね。
ひろひろし
そうなのですね。
カフェインよわお
確かにでも、なんなんでしょうね。
なんとなく、多分年を重ねてちょっとそこら辺の許容の仕方が成長したとか、
聞いてくださってるんでわかると思うんですけど、境界線周りの話を理解、自分の中にそれなりになんとなく理解して咀嚼したとか、
もしかしたらそういうので、僕自身がそこまで抱えなくなってるのかもしれない。
そうだったらいいなと思いますけどね。
ひろひろし
そうなんだ。
カフェインよわお
かもしれないです。わかんないですけど。
ひろひろし
なるほどね。
カフェインよわお
そういう話で言うとですね、直近に僕が違国日記という漫画を読んで、そのもだえてる様を出した回があるんですけど。
ひろひろし
聞きました。
カフェインよわお
自分で出しといて言うのもなんですけど、あれはそんな人に向けて出すもんじゃねえなとは思ってるんですが。
ひろひろし
そうなんですか?
カフェインよわお
僕、違国日記という漫画を先日読むまで、あんまり外からコンテンツを取り入れて、感情が揺り動かされるみたいな経験ってなかったんです。
ひろひろし
そうなんですか?
カフェインよわお
本当に。
もちろん漫画を読んでて面白いなとか、辛いなとか、そういう風なのをチラッと感じることはあったんですけど、明らかに触れ幅が違ったんですよね。とんでもなく。
ひろひろし
そうなんですね。
カフェインよわお
だから、それこそそのポッドキャスト始めたての頃って、外からのもので感情を揺り動かされて、こんなに感情を揺り動かされたんだよみたいなことを発信しようとも思ってなかったですし、そもそもその発信、この揺れ動きは外に出さねばぐらいのものっていうのが全然なかったんですけど。
ひろひろし
なるほど。
カフェインよわお
だから多分、外からのそういう情報によって揺れ動かされる、耐えるだけの土台がちょっとできたのかもと僕は今思っていて、なんて言うんですかね。
ひろひろし
でもなんかポッドキャスト聞いて、なんか揺れ動くこととかないですか?
カフェインよわお
ありますが、なんか、なんて言うんでしょう、種類の違いというのかな。
ひろひろし
そうなんだ。
カフェインよわお
だからそう、面白いなぁはあるし、
ひろひろし
いやそれこそどんぐりとか聞かれてるじゃないですか。
カフェインよわお
はい聞いてます聞いてます。
ひろひろし
いやもう今お話しさせていただいてて、よわおさんと言えばもう重鎮の、ポッドキャストでお便りを送ってる、すげえリスナーなんですけどねって思いながら聞いてますけど。
カフェインよわお
そんな、そんな認識なんですか僕。
ひろひろし
いやその、どんぐりにやっぱりお便り採用されるって僕すごいことかなと思ってますけどね。
カフェインよわお
どうなんでしょうね。
ひろひろし
だって結構来てる。
カフェインよわお
採用率とか分かんないですけど。
ひろひろし
分かんないですけど、結構届いてるんじゃないですかね。
カフェインよわお
まあまあ多分でもそうですよね、あれほどの規模感なら。
ひろひろし
そうで、どんぐりって確かに大体結構たわいもない話も多いですけど、結構回によってはこう真面目というか結構考えさせられる回みたいなのもあったりすると思うので。
僕とかもそれで結構そういうことをポッドキャストで喋ったりだとか、ノートに書いたりとかしたことありますけど、あんまりそういうのはないんですか。
カフェインよわお
そうですね、そこで持った感想をポッドキャスターの方々に伝えしようとか、探しは見つかる形で残しておこうっていうのは一時やってたんですよ。
で、それも多分僕が始めた当初ぐらいの、何というかちょっとこういろいろ荒れてた時期なんですけど。
なんか、それぐらいの時期って、例えばその、まあどんぐりならどんぐりを聞いて、面白いなーって思うじゃないですか。
で、その面白いなーって思ったことを、例えばどんなに親しい友達でも、これ面白いよって進めようみたいな感覚が全然なかった。
ですから、何て言うんですかね。自分のそこのこう、面白いなーって感じたことに対して自信を持ってなかった、みたいなところが多分あって。
まあ今にして思えば、その僕が面白いなって思ったことがあって、で、目の前の人が同じものを摂取して、面白いなーと思うこともあるし、面白くないと思うこともあるは、まあすごく当たり前のことだと思うんですけど。
なんか、僕がどんぐりを聞いて面白いなーと思った。で、それをそのひろひろしさんに勧めた。で、ひろひろしさんはそれを聞いて、いやなんかそんな面白くないなーと、まあ仮に思った時に、面白くないものを勧めてしまったことによって、自分のこう価値が下がるというか。
それがそのコンテンツに対する評価じゃなくて、コンテンツを勧めた僕に対する評価に響いてしまって、それがめちゃくちゃ怖かったみたいなのが多分あるんですよね。
ひろひろし
へー、そんなとこまで考えたんですね。
カフェインよわお
いやまあ、だからなんか変だったと思うんですけど、当時の僕は本当に。
ひろひろし
まあ例えばそれを相手にお勧めして強制して、例えば違国日記読んでくださいみたいな。来週まで読んできてくださいって言うんだったらそれは確かに押し付けたいから、それはその違国日記が好きかどうかじゃなくて、もうよわおさんがどうなのっていう話になりますけど。
別にそれを受け取っていいか悪いかっていうのはやっぱりその人の課題というかその人のあれだから、やっぱりそこまで気にしなくていいんじゃないかなというふうに思う。僕だと逆にそういうコメント中でもないけど、昔から僕は何か言いたいんですよね。
なんかそれ受けた時に。この話するんですが、真剣10代喋り場ってわかります?
カフェインよわお
あー、はいはいはい。ありましたね、NHKの。
ひろひろし
NHKの討論番組みたいなのがあって、あれテレビで見ながら僕ずーっと喋ってるんですよ、僕一人で。えー、俺はこう思うみたいなのを誰も聞いてないのに、なんか喋ってんすよ俺。
カフェインよわお
これはまたなんかこう、両極端ですね、僕と。
ひろひろし
そう。だからたまたまそれを形に残したっていうね、声日記とかそんな感じなんで。
カフェインよわお
えー。
ひろひろし
ずーっと喋って、僕は俺はこの不登校についてはこう思うみたいなことをなんかずーっと言ってて、で、一回その真剣10代喋り場にも応募したことあるんですよ。
カフェインよわお
えー。
ひろひろし
で、一応電話かかってきて、NHKさんから。
で、君はどんなテーマで喋りたいんですか?みたいな話をした時、された時に、いや僕は特にないっす、でもそのそこの場に出てとりあえず喋りたいんですみたいな話をしたら、当然落ちたんですけど。
カフェインよわお
まあまあまあ。
ひろひろし
お前何しに行くんねんみたいな感じだと思うんですけど。
そう。昔からなんかそうやってね、なんかこう深いテーマとか喋られたら話したくなっちゃうんですよね。
カフェインよわお
えー。あーなるほど。
ひろひろし
うん。それはもしかして、よわおさんのご兄弟とかね、関係するのかなとかちょっと思うところはありますけどね。
結構幼少期の体験とかが結構ね、大人になっても引きずってるみたいなのがあったりするわけじゃないですか。
カフェインよわお
はいはいはいはい。
いやーまあ多分にあると思いますね。今振り返っても。
なんか、基本その、まあいわゆる雑談がない家庭だったんで。
ひろひろし
あ、そうなんすか。
カフェインよわお
はい。それはその僕と両親間もそうだし、その僕と僕の、まあまあ姉との間はちょっとあったかなー。
姉が2人いるんですけど、それなりに年も離れてたんで、あんまりこう、4つ4つ離れてるんですよね。
だから8歳上と4歳上なんですけど。
なんで、あんまりこうその共通の何かに触れて、それについて話すみたいな場もなかったですし。
ひろひろし
そうなんだ。なんかお姉ちゃんのコンテンツを自分がもう消費するみたいなのがなかったんだ。
カフェインよわお
あ、でもあの、姉が持ってた少女漫画を読むみたいなのは、なんかやってた気はするんです。
気はするんですけど、それについてじゃあ姉と話そうみたいな発想は、やっぱ当時全然なかったんですね。
ひろひろし
そうなんだ。
カフェインよわお
そう、だからなんか本当にそういうこう、あれが面白かったんだよーとかなんかそういうふうな類の話って、
多分昔から本当に今に至るまでほとんどやらないできていて、で、なんかそこでその境界線がうんたらみたいな話と多分変に混ざっちゃったんだと思うんですけど。
そう、だからそこがあの、この前の違国日記はもう明らかにその感情の揺れ動き幅もでかかったし、これはもうとにかく外に出さねば多分なんかちょっと溺れてしまいそうだし、
その自分の感情を外に出すかどうかは別に俺が決めていいもんだなみたいなこう発想になって、まあ出すに至ったんですよね。
だからなんか。
ひろひろし
そうですね、でも一応言っておくと僕はその、あのよわおさんの話を聞いて、今あれ映画になったんですってね。
カフェインよわお
そうそうなんか実写で映画になったらしいですね。
ひろひろし
そう、でネットで見たらDMMですって独占配信してますってことで、14日間無料ですみたいなことを書かれてたので、
今ちょっと音声の編集してるんで、それ終わったらあのちょっと登録してみようかなと思ってましたけど。
カフェインよわお
えー。
ひろひろし
でやっぱりコンテンツってやっぱりなんですかね、やっぱりこうね、消費してみないとわかんないから。
カフェインよわお
はいはいはいはい。
ひろひろし
まあ申し訳ないけどやっぱりよわおさんがどんなところに感動したかみたいな、あんまりちょっと具体的にはちょっとイメージはしにくかったので。
カフェインよわお
いやいやいやそれはもう、そらね。
そらそうですよ。
ひろひろし
でもやっぱりその、そっち、同じ立場に立つってすごい嬉しいことなので。
そうあのよくねコンテンツがそのネタバレ回とか言って、別にもうネタバレ回平気で聞いてるんだけど、やっぱりこうネタバレして嫌だったっていうことじゃなくて、
このその同じ側に立ててないネタを消費して、俺はこう思ったこう思ってないみたいなのを共有できないっていうのがちょっと辛いなっていうのは思うので、ちょっと興味は出ましたけどね。
カフェインよわお
そうか。
僕も見ます。DMMで。
もうそうあのそういうふうな話で言うとですね、僕過去の配信で似たような話をしているんですが、そのコンテンツ紹介されるのがそれこそ当時めちゃくちゃ嫌だったんですよ。
コンテンツ紹介というかそのコンテンツに対して話しているそのポッドキャストとかは、それこそどんなに普段聞いてるポッドキャストでもちょっと嫌だなぁみたいな気持ちになってたんです。
ひろひろし
それは。
カフェインよわお
なんというか、見なきゃならないものみたいな感覚になってたんですよね、当時は。
ひろひろし
見なきゃいけないもの。
カフェインよわお
このいつもの好んで聞いているポッドキャスターさんのこのポッドキャストを聞くためには、このコンテンツを摂取しないとなんかその土俵に立てねえんじゃねえかみたいな。
そういう行動を強制されているように勝手に受け取ってしまって、それで見れなかった聞けなかったみたいな時期があってですね。
そこもなんかある瞬間から取れたんですよ。別に関係ねえなって。
普通になんか、それこそ僕も逆によっぽどもう鼻からこれは絶対後で見ようって思ってるもの以外はもうネタバレとか全然気にせずにそのまま聞いちゃうように最近になったんですけど。
なんかこう受け取り方がちょっとずつ僕の中でもまあ変わっているのかなというふうなのは最近感じております。
ひろひろし
そのきっかけは何なんでしょうね。
カフェインよわお
なーん。
なんなんでしょうね。
なんなんでしょうね。
ひろひろし
まあもういいかと思ったのかな。
カフェインよわお
なんすかね。
なんだろうな。なんか何かって言われると結局やっぱりその境界線の概念の部分の話に全部な。
だいたい僕がその当時なんでこうなっちゃうんだろうって思ってたものごとがちょっと境界線で説明できすぎてしまうのもなんかちょっと嫌なんですけど。
でもたぶんやっぱそこなんですよね。
ひろひろし
あるんですよね。境界線が2人の間にあるのは1本ではなくてお互いにあるから境界線の間みたいなバッファーみたいなのがあるよっていうことですよね。
カフェインよわお
そうですそうですそうです。
ひろひろし
そうで私の今発言した内容は別にあなたの境界線を超えるわけじゃなくてそのバッファーのところに置いたわけだからそのバッファーに置かれたものをあなたが受け取るか跳ね除けるかはあなた次第ですよってことですよね。
カフェインよわお
そうですそうですそうです。それこそコンテンツ紹介されましたみたいなものも別に僕の境界線を超えて投げつけられてるわけじゃなくてただ空白地帯のバッファーのところにポンって置かれてるだけだから別にそれを僕が取るかどうかは僕が決めていい話で何も強制されてるわけではないんだみたいな。
そこの発想の転換みたいなところがやっぱあらゆる物事にかなり大きかったのかなと思ってます今のところは。
ひろひろし
なるほどね。ちょっとアドラー心理学にも似てるところがありますよね。
カフェインよわお
アドラー心理学ですか?
ひろひろし
だから課題の分離っていうやっぱり課題この課題は私の課題だってあなたの課題ではないですで別に誰のものでもないとかね。それを自分の課題として受け取るかとかね。
例えばよく子育てとかしてて、学校から注意をされて子供に関して連絡があったと。それに対して親が怒ってくださいっていう。例えば遅刻が多いんで怒ってくださいとか言うじゃないですか。
で、親として怒る人もいれば、いやでも遅刻をして困るのは子供なんだから、子供がそれがやばいと思うかじゃないのっていう。
でも私親としては、あなたが起こしたことによって先生から文句を言われた。文句を言われたって事実は私の対しての課題だから、それは腹が立ったんだけどどうしてくれるっていう風な言い方をするとかね。
カフェインよわお
なるほど。
ひろひろし
ちょっと冷たいかもしれないけど、でも正直は子供が遅刻しようがしまいが僕には関係ないというか、僕の課題ではないからっていうところとかね。
カフェインよわお
なるほど。
ひろひろし
そういう風な話し方を僕はするようにはしてますけど。だから子育てとかもこうあらなきゃきゃいけないんだとかっていう風で押し付けるというよりは、いや俺はこういう風に考えてると。
君がどう考えてるからわからないけれども、僕はこういう風に考えてるからどう思うとかね。
なんかそういう感じかな。
カフェインよわお
なるほど。アドラー心理学。課題の分離というやつですね。
ひろひろし
そうそうそうそう。
なんかちょっと、その投げられたボールは僕のものなのかっていうね。別に。で、お母さんはやっぱりそれはもう過度にそれは僕の課題なんだってことで。
カフェインよわお
はいはいはい。
ひろひろし
僕がやらなきゃいけないんだって受け取っちゃって苦しかったけれども、やっぱりそこはそもそも課題として定義してないとかね。
カフェインよわお
うんうんうん。
ひろひろし
なんかそんな話を通じるところはあるかなと思いますけど。
カフェインよわお
確かに、いやそうですね。
この境界線だ、バウンダリーだみたいなのは、なんかそれはそれで心理学の用語として確立されてる雰囲気はあるんですけど、なんかそっち方面で調べてもまともな本があんまり出てこなくて、ちょっと困ってたんですけど。
このアドラー心理学の方向性で本調べた方がなんかちょっといいものが見つかりそうだなというふうに今思いながら聞いてました。
ひろひろし
そうですね。
カフェインよわお
なんかそっちの方がめちゃくちゃいっぱいありそうですよね、たぶん。
ひろひろし
アドラー心理学はやっぱり漫画で読めるとかね。
カフェインよわお
はいはいはいはいはい。
ひろひろし
あとはそれをアドラー心理学を噛み砕いた別の方の視点みたいな。
結構有名な本としてやっぱり嫌われる勇気だったり、あれ幸せになる勇気だったっけ。
ああいう本が有名ではあるけど、あれちょっと難しいんですよね。
カフェインよわお
あ、そうなんですね。
ひろひろし
ちょっとあれで響く人もいるでしょう。私にとってはちょっと難しかったので、その考えをベースにじゃあアドラー心理学ってどんなのかなっていうのを知ら、他の本を読んだりだとか。
カフェインよわお
うんうんうんうん。
ひろひろし
やっぱりであとはその、やっぱり心を軽くする。僕もあの、あのメンタルよわおなんで。
カフェインよわお
派生系が。
ひろひろし
メンタル豆腐くんなんで、あのやっぱりこうなんかすごいそういう弱いっていうかね、その心の整え方のとこ本とか、なんかそういう系いつも心に猫ちゃんをとかなんかそういうこう、なんかこうそういうあの心が軽くなるようなあなたのままで大丈夫とか。
そういう本とかも読んでるんですけど、言ってることはやっぱりこう、そのそれは誰の課題ですかとか、そこまで受け取り必要ないんじゃないですかとか。
カフェインよわお
うんうんうんうん。
ひろひろし
なんかそういうことも書いてたりするので、そういう本からこうアドラー心理学のエッセンスとか、まあ拾っていくとかっていうのもありですし。
カフェインよわお
なるほど。
ひろひろし
いやでも、あとあれですよねやっぱりこう、そのよわおさんの、やっぱりこう言葉で変換していただけるとすごいわかりやすいというか。
カフェインよわお
あ、そうなんですか?
ひろひろし
正直あの、漫画紹介していただいたじゃないですか。
カフェインよわお
はいはいはい。
ひろひろし
なんかよわおさんが感じられたことを申し訳ないけど全然キャッチできなくて。
カフェインよわお
あーまあまあまあまあ。
ひろひろし
とかあと違国物語(違国日記の意)とかも多分そんな感じ受け取るのかわかんないし。
カフェインよわお
はいはいはい。
ひろひろし
でもなんかよわおさんの話を聞くと、あーそういうことなのかっていうのがすごいわかりやすいし。
カフェインよわお
えーあーそうですか?
ひろひろし
とは思いますけどね。
カフェインよわお
そうですか、なんかだいぶしっちゃかめっちゃがだと自分では思ってましたけど、そうなんですね。
ひろひろし
どんだけ他の人しっちゃかめっちゃが誰とは言わないけど。
しっちゃかめっちゃかな人の話ばっかり聞いてんやからこっちはって思いながら。
あれもあれで楽しいんですけどね。
ひろひろし
はいはいはい。
カフェインよわお
いやーそうですか、そうか。
いやまあそう言っていただけるなら出した甲斐がありました。恥を偲んで。
ひろひろし
そうですね。
カフェインよわお
あのさっきその例に出てきた数々の本のタイトルあるじゃないですか。
あれはなんていうかもう全部その目を通されたやつらなんですか。
ひろひろし
そうですね。
私お家の隣に図書館がありまして。
カフェインよわお
へーあ、いいですね。
ひろひろし
で図書館で予約しておいて、取りに行けるようになったら取りに行ってみたいな感じ。
でもう全部一言一句読んでると時間足りないから、太字になってるところをパッパッパって読んでいって、
あ、この章、気になるなーみたいなところをバーっと読んでいくとか。
カフェインよわお
いいですね。なんか買った本だとなんかちょっとこうもったいなさ感じちゃいますけど、図書館でバンバカバンバカみたいな感じにできると。
ひろひろし
でそれで何回も何回も借りてるよと。この本はもう家に置いておきたいという本は買うみたいなね。
カフェインよわお
へー。
ひろひろし
そんなやり方をやってますね。
カフェインよわお
なるほどなるほど。
ひろひろし
結構最近だとインターネットで予約もできるし、結構いろんな本が借りれると思うので、
結構あと他の市から、市とか区から取り寄せるとかもできたりするので。
おすすめではありますけどね。それで探すのやつだとカーリルっていうサイト。
カフェインよわお
カーリル。
ひろひろし
カーリルっていうサイトがその図書館で横断で検索してくれるんですよ。
カフェインよわお
へーすごい。
ひろひろし
それこそあれじゃないですか、ドングリFMのnarumiさんも。
カフェインよわお
はいはいはい。
ひろひろし
Amazonでやってるやつで、Chromeの拡張機能でこれ図書館にありますかみたいなのを検索してくれる。
あれ母体となってるのはカーリルのAPIを使って取得してきてるので。
カフェインよわお
へー。
すごいすごいなんか今もう完全にこのサービスそのものにめちゃくちゃ感動しちゃってるんですけど。
ひろひろし
なんかこんなそれこそパパって検索できるぐらいにめちゃくちゃ厳密に管理されてるんですね、図書館って。
そうあの本ってやっぱりISBNナンバーでしたっけ。
カフェインよわお
ISBNナンバー。
ひろひろし
そうあのバーコードのまた違う番号がある、バーコードがあるんですよ。
カフェインよわお
へー。
ひろひろし
バーコードって4から始まるのバーコードがあるのと、あともう一個そのISBNナンバーっていうのが本にはあって。
カフェインよわお
へー。
ひろひろし
だから全部一応図書館の中で全部管理がされてるんですよ。
でそれが全部一応各図書館で情報管理がされていて。
その情報のやつを一元でこのカーリルっていう会社がまとめてAPIとして公開してるみたいな。
カフェインよわお
はーへー。
ひろひろし
だから別に図書館は図書館で勝手にその自分たちの仕組みでやっててもいいし、それをでもあのISBNナンバーを紐づけてカーリルがこう私だったら今大阪に住んでるの大阪市の大阪府とか大阪市のやつで引っ張ってこれるとかね。
カフェインよわお
へー。
ひろひろし
私ヤバい時は東京に住んでた時は住んでたのは板橋区とか練馬区とかでしたけど会社が江東区だったので。
江東区でも借りるし板橋区とか練馬区でも借りるし、そういうこと途中駅の中央区とか千代田区とかでも借りれるので。
結構ねあの区によって借りれる本借りれない本ってあるんですよ。
カフェインよわお
区の単位でも違うんですか。
ひろひろし
例えば文教区はやっぱりwebに強いとかね。
カフェインよわお
あーなるほど。
ひろひろし
web関係の方こっちで借りた方がなんかヒットするなとかね。
カフェインよわお
へー。
ひろひろし
そういうのとかもあったりしますし、多分ちょっとお住まいの神奈川県と聞いてますけどどこかわからないですけども、例えばそれで横断で多分検索はしてくれると思うので、多分結構見つかるんじゃない?意外と見つかると思いますよ。
カフェインよわお
あーなるほど。
いやーすごい、すごい、すごい情報を聞いた気持ちになったんです今。
ひろひろし
本当ですか。
カフェインよわお
というかめちゃめちゃ詳しいですね。すごいですね。
ひろひろし
社会人の時に図書館を行ったのと、仕事関係でもちょっと図書館のやつと絡みたいなということで、一回その図書館展みたいな展示会も行って。
カフェインよわお
図書館展。
ひろひろし
図書館展っていうのが展示会があるんですよ。
それこそ確かパシフィコ横浜でやってたんじゃないかな。
カフェインよわお
へー、あ、そうなんだ。
ひろひろし
で、そこに行ってカーリルの社員さん、ほんと少ないんですよ。3,4人とかしかいなくて。
カフェインよわお
えー。
展示会に。
ひろひろし
なんかわかんないですけど、それが全社員かわかんないですけど、ほんとアットホームな感じでほんとにやってはって。
で、社長さんと話したりとかっていうのは過去にありますけどね。
カフェインよわお
へー。
あ、じゃあその流れでちょっとそういうシステム周りも。
ひろひろし
話を聞いたぐらいですけどね。結局その僕がやりたかったことはちょっとできなかったので、プロジェクトは失敗しちゃいましたけど。
話を聞いたりとか。で、今も図書館で借りたりとかしてますね。
カフェインよわお
すごいなんかあれですね。図書館の使いこなし方みたいなので一回何かしらの回が作れそうですね。
ひろひろし
そうです。ちょいちょいね、声日記でも話してるんですけどね。
カフェインよわお
あ、ほんとですか。
ひろひろし
もうちょっと話した方がいいの?なんかノートとかにまとめた方がいいのかな。
カフェインよわお
なんかほんとすごい尖った需要がありそうな。
ひろひろし
そうですね。みんな使わない手はないかなと思いますけどね。最近とかもう漫画も借りれるじゃないですか、図書館って。
カフェインよわお
あ、そうなんですね。
ひろひろし
あとは結構その、幼稚園とか僕も結構割と一人になるタイミングって結構多くて。
なんでかって言うとやっぱりこううちの嫁のママ友達ですぐ集まるみたいなの結構多かったんですよ。
じゃあ幼稚園終わったら何時集合ねみたいな。
土日もそれ継続してるので、ちょっと日中子どもたちと出かけてくるわみたいな。
っていうのも結構あったりするので、そこでやっぱりああだこうだって多分話もあったりだとか、
複数の親の目で複数の子を見るみたいな。
っていう目があったからかな。
カフェインよわお
なるほど。
ひろひろし
結構確かにね、話聞いてるとそのお友達というかね、いらっしゃるのかなっていうのは確かに思って。
孤立しちゃうとやっぱりね、いる家族の中でやらなきゃいけないからそれはストレス溜まるだろうなとかね。
カフェインよわお
孤立、孤立感、孤立感だいぶ今もなんならあるかもぐらいな。
ひろひろし
そうなんですか。
カフェインよわお
まあ本当だいぶ当初よりは薄れましたけど。
ひろひろし
やっぱり今お話聞いてるとあんまりそのよわおさんのご両親には頼れないってことだから、
逆にもう頼るんだったらもうその嫁さん側のご両親に頼っていくとか、そういう感じになってくるのかなと思いますけどね。
カフェインよわお
まあそうですね。
そう、なんか子供たちがもうちょっと年齢下だった頃は2月に1回とかぐらい、そういうふうに向こうのご両親が見てくださるタイミングがあったりとか、
なんかお泊まりがあったりとかみたいなこともあったんですけど、
あるタイミングを越えてから嫌がるようになったんですよね、向こうのご両親のことを。
ひろひろし
あー、子供が。
カフェインよわお
あー、そうそうそうです。
で、まあそうなるとまあなかなか、
まあ本当にもうちょっとこの日だけはどうしようもないときは、
どうにかこうにかこう子供たちに頼み込んで、ちょっとここだけはすまん、見てもらってくれみたいなことを言って、
まああんまり納得されないままお願いしたりとかもあるんですけど、
そうでもだいぶ頻度が減りましたね、半年に1回あるかないかとかそれぐらいの頻度になったりとかしてるのかな。
ひろひろし
あとやっぱり、やっぱりこのね、今私はもうある程度小学校で大きくなってるから、
カフェインよわお
はいはいはい。
ひろひろし
本当に9時5時とかで、会社と家って結構離れてるので、やっぱり見れないっていうのはあるんですけど、
2番目の娘がその小学校上がるタイミングで東京から大阪に引っ越して、その前は東京でITの仕事やってたんで、
ITだったらやっぱりね、コロナの前だけど、やっぱりその前からリモートワークとかが結構多かったので、
ありましたね。だから例えば午前中だけ仕事して、午後は幼稚園のを迎えてみたいな、っていうのもやってましたよ、僕も。
そういうのもある、そういうので結構なんとなく、それこそITだからもう残業をフルフルしないともう稼げないみたいな感じだったから結構大変ではあったんですけど、
でもそうなってくると残業が時間も厳しくなってくるし、じゃあちょっと残業調整するためにこの日は4時間だけ働きますみたいなね。
で次の日はもうなんかもうフルフル朝から晩までそれこそ終電で帰ったりとか、
そういうよくわからない、これ大丈夫なんかみたいな感じの仕事とかしてましたけど、
だからよわおさんの今の仕事の立場だと難しいですし、さらに奥さんも働いてて夜勤も多いってなると、
まあきついんじゃないかなと思いますね、そう容易に想像はできますね。
カフェインよわお
いやーまあきついですね。
だからあんまり他の番組の人の名前出すのもあれですけど、
でこぼんFMのあいさんが毎日のようにホームパーティーを開催しまくってるみたいな話あるじゃないですか、
あれ割と合理的なんだなっていうことを結構なんか最近思うようになったんですよね。
ひろひろし
合理的って言うと。
カフェインよわお
合理的というかその結局ホームパーティーという場があることによってそれこそそこに人が集まって、
その複数人の親が複数人の子供を見るっていうような体制になるので、
そこの辺での心理的な負荷がだいぶ軽減される一手ではあるんだなみたいなことを思うようになってですね。
ひろひろし
そうやっぱり親に頼れないんだったらやっぱり友達に頼っていくとかね、
頼っていくって感じじゃないか、やっぱりお互い助け合ってやっていくみたいな。
お嫁さんがね、そういう仲のいい人とかがいればいいんですけど、
やっぱり女性って結構そういうのでネットワーク作りやすいっていうのはあるんですけど、
よわおさんの話を聞いてて思うことは多分よわおさんと同じような近い価値観の人ってなかなかいないんだろうなっていうパパでね。
だからあんまりパパとも少ないんじゃないかっていう。
というのが僕が自身がそうだったから、
それこそさっき言ったように嫁のママ友にも当然旦那さんがいるわけで、
たまに4家族ぐらいで遊園地に行こうみたいなこともやってたんですよ。
複数人で見るってのはあるんだけど、
じゃあその人たちと趣味の話をするとか世間話をするって言っても、
全然なんか趣味も合わないから、
なんか合わないし感じも違うだろうしってなってくるとちょっとなんか話し合わないなーみたいなのはありましたけど。
カフェインよわお
ですよねー。
ひろひろし
やっぱお友達はあんまりいらっしゃらない感じですかお互いにですけど。
カフェインよわお
保育園で長らく同じクラスで進んできたご家庭のお父さんお母さんとは面識はありますけど、
でも本当になんかそれ以上でもそれ以下でもないですね。
今のところ僕も妻もですけど。
それこそお父さん方の送り迎えの登場頻度とかやっぱそういうものを見ていると、
まあなんか多分そこの時点でちょっと一変はやっぱりあるんだろうなっていうふうなのは何となく感じちゃいますね。
なのでもう個人的にはそのいわゆるパパ友側にはあんまりもう道はないと思っていて、
本当にそのお母さん方の方のがまだ目がある、目があるっていう言い方なんかちょっと悪いような気がしますけど、
その同じ目線に立って話ができる率は多分高いんだろうなーっていう気はやっぱまだまだします。
ひろひろし
そうですよねー。
でもやっぱりこう旦那サイドと奥さんサイドになっちゃうから、
多分よわおさんとかは結構子育てに明るいから結構そうお母さん方と多分話も合うんでしょうけど、
やっぱりこうなんかこう社会の構図としてこう旦那の悪口を言うとか、
旦那側も嫁の悪口を言うみたいな構図になっちゃってるから、
カフェインよわお
そうですよねー。
ひろひろし
ヨワオさん来てるけど、一応相対するけど、
よわおさんいると旦那の文句言えなくなる。
カフェインよわお
なりますよね絶対ね、そうなんですよそうなんですよ。
ひろひろし
僕もだから若干でそのやっぱり女性の方が話も合うというか、
そういうそっち側だったので僕も話したかったんですけど、
多分僕が入ったら多分どうなんだろうなって思ったからあんまり話はしなかったですけど。
カフェインよわお
まあなんか今個人的に目指そうかなと思っているところは、
もうそのままともグループの中に飛び込むはそれはもう土台無理な話だと思ってるんで、
1対1で送り向かいのタイミングで会った時には、
ちょっとなんかジャブ入れるぐらいのことはしようかなみたいなことはちょっと思った気がしますね。
ひろひろし
やっぱりお母さんの中でもいろんな人がいるから、
やっぱりいろんな本当に女性的な方もいればサバサバしてる人もいるでしょうし、
波長の合う人とやっぱりそういうネットワークを結構だって、
カフェインよわお
そうですね。
まあなんとなく小学校以降の方がやりやすそうな気はなんとなく漠然としてますけど。
うーん。
そんなイメージではいます、今のところ。
いやー気づけばすごい時間になりましたね。
そうですね。
ひろひろし
そうですね。
カフェインよわお
なんかあの、こんなことを言うのもあれなんですけど、
ちょっとハラハラしてたんです、今日実際にこの通話をつなぎするまで。
ひろひろし
何をハラハラしてたんですか?
カフェインよわお
いやーなんすかね。
コメントをつけていただいたところから感じるひろひろしさんの人間性と、
こうやってお話ししてて感じるひろひろしさんの人間性が、
なんかちょっとこう今僕の中で結構乖離があってですね。
ひろひろし
そうなんすか。
それはどう乖離がありますか?
カフェインよわお
うーんと、なんかこうやってお話ししてる方が、
別にこう悪い意味ではなく、こう距離感が離れている感じがするんです。
コメントだとそれよりも2歩ぐらいグッて近い感じがするんですよね。
で、そこの距離感の感じと、そもそもお一人で喋ってる感じともなんかちょっと合わなくて、
これどっちのひろひろしさんが来るんだろうなみたいな感じでいたんですけど。
ひろひろし
すいません、俺距離感まぐってるんで。
カフェインよわお
違うんです違うんです。
そうそうだから、どっちよりのテンションで用意していこうかなみたいなのが、
僕自身があんまり分かってなくて、どうしようかなみたいな感じだったんですが。
ひろひろし
だってやっぱりあれじゃないですか。
一人で喋るのと、誰かとコミュニケーションするってやっぱりモード変わりません?
カフェインよわお
まあまあまあそれは絶対ありますね。
ひろひろし
で、特にポッドキャスト聞いてからのコメントかけるって、やっぱり熱量があるわけだから自分の中にね。
それをぶつけてしまうっていうのはあってるかなというふうには思うし。
カフェインよわお
そうか、だからそれこそ一人配信でやられてる方は熱量をしずかなインターネットで消費後のひろひろしさんが出てこられるから。
そこの差なんですね、なるほどな。
ひろひろし
そうなんですよね、でもよく言われますよ僕も。
カフェインよわお
そうなんですか?
ひろひろし
声日記だと結構淡々としてるけど、会うとめっちゃ喋るじゃんみたいなね。
カフェインよわお
もうなんか周知の事実というか、皆さんそうな感じなんですね。
ひろひろし
わからないですけど、なんかちょいちょい言われますね。
カフェインよわお
いやいやなんか別にそれが良いとか悪いとかっていう話は本当に全然ないんですけど、ただこっちの一発目どこから行こうかみたいなそういう感じ。
ひろひろし
あーそうなんですね。すいませんお手数おかけして。
カフェインよわお
いやいやいや本当はないです。
ひろひろし
いやいやね。
カフェインよわお
まあまあ、なんか特にこう何かしらの主題があったという感じでもないですけれど、いい時間になりましたので、ここら辺で一句言う感じでよろしいでしょうか。
ひろひろし
了解しました。
カフェインよわお
いやいやありがとうございました。
ひろひろし
いやいやありがとうございました。
カフェインよわお
今日は子供と妻以外の人物とほとんど喋ってなかったので、非常に良い放出の場になりました。
ひろひろし
そうそうそうか。僕もでもそう、今日子供と確かに妻、あーいやそんなことないか。他の人と喋った。
カフェインよわお
はい、ということでひろひろしさんとのコラボ収録の様子、約1時間20分でございました。
ここまで聞いてくださっている方々どの程度いらっしゃるかちょっとよくわかりませんが、ありがとうございます。ここまでご配信をいただきまして。
なんかこう、職場の先輩であり子育ての先輩でもある方と話したらこうなるのかみたいな感じの、なんかそんな感じの体感だったなという風な感じがしますね。
だし、ひろひろしさんが多分僕のポッドキャストを最新回からじゅんぐりに遡ってスタートまで到達してくださっているみたいな、
そういう風な経緯もあって、僕にとっては配信の初期の頃っていうのは随分過去の話であり、
乗り越えたり乗り越えていなかったりしているみたいな領域の話だけれど、ひろひろしさんにとっては初期の頃の僕が最新バージョンというか、
なんて表現したらいいんだろうな。なんかそこの僕にとっての初期の僕とひろひろしさんにとっての初期の僕っていうのの、そこの時間的な関連が多分ちょっとこう、
捉え方が違う状況でこう話してるんだと思うんですよね。だからなんか改めてその初期の頃なんでこういう風になってたんですかね、みたいなことを
掘り下げさせてもらったみたいな感覚で、なんかちょっとこう面白い体験だったなという風な気がしております。
そうですね、とりあえずね、図書館は行こうかな。
収録させていただいてから多分2週間ちょっとくらい経ってまだ図書館行けてないんですけど、ちょっとここから2週間ぐらいが諸々あってちょっと時間にゆとりが生まれそうな状況になるので、
とりあえず図書館には1回、1回行って物を借りて返すところまではちょっとやりたいなぁと思っています。
僕が住んでる地域、図書館の立地が死ぬほど悪いんだよね。困るんだよなぁ。ずっと行きたかったんですけどね。そうそうそうそう。
まぁそんなことで、ひろひろしさん改めましてありがとうございました。
もう1本、別の方とコラボ収録した音源があるにはあるんですけれど、近々そちらも上がるかと思います。
我が番組の定番リスナーであるはまさんにお取り継ぎいただいて云々みたいな話がありますが、そちらも近々上げられるように頑張りますので、お楽しみに。
だし、このコラボ配信を収録した後に、ひろひろしさんから別件でお便りをいただきましてですね、
このコラボ収録の段で聞ききれなかったことがあるのでお便りで出すので使ってくださいみたいなね。
そういう内容のものをいただきまして、これに回答する回も改めて録ろうかと思います。
ということで、番組への質問意見感想などなど何かございましたら、番組概要欄のお便りフォームからお寄せいただくか、
Xで #口モノ でポストいただけますと大体常に見ておりますので非常に嬉しいです。よろしくお願いします。
ではまた。ありがとうございました。バイバイ。