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2025-01-27 33:31

プスモン(珍道中)ep5 プスーンが他の番組に呼ばれて、進化できているのか?どうなのか? 前回の反省を踏まえ、リスナーさんのタメなるいいハナシをやろうとしてみた結果…

おっす、プスーンです


今回は、近々で他のポッドキャスト番組に呼んでいただいたので、収録時の感想や、感謝の思いなど喋ります


とても楽しく新鮮で刺激になりましたので、さぞかしプスーンは成長したはずw


それは皆様お聴きいただき確かめていただきたいですねww


◎プスーン出演番組◎

◇コミュ力の低いアタシ達 #コミュアタ(カラベアさん ドスティーさん)ep68

Spotify→ https://open.spotify.com/episode/5kmdXQmWIx5VeI2n0XFheL?si=07NL0IO4SHq0ml3xWsFrqw

Apple→ https://podcasts.apple.com/jp/podcast/%E3%82%B3%E3%83%9F%E3%83%A5%E5%8A%9B%E3%81%AE%E4%BD%8E%E3%81%84%E3%82%A2%E3%82%BF%E3%82%B7%E9%81%94/id1745952853?i=1000680005167    

含む3話に出演します(ep68〜70)


◇ユアキャスト #ユアキャスト(2人の不安さん、もちさん、ともさん、他準レギュラー)

ep6

Spotify→ https://open.spotify.com/episode/3Lpgs5dc0svI0IltctMp9O?si=LT8H5ewuQPKZh-txsd5RIg

Apple→ https://podcasts.apple.com/jp/podcast/yourcast-%E3%81%82%E3%81%AA%E3%81%9F%E3%81%AE%E5%B1%A5%E6%AD%B4-%E6%95%99%E3%81%88%E3%81%A6%E3%81%8F%E3%81%A0%E3%81%95%E3%81%84/id1773633622?i=1000684483138

と、ep7に出演しています


◇【シン野球トーク】

BaseBallCafe #べかふぇ (zaboさん、キシカイセイさん)

Spotify→ https://open.spotify.com/episode/47ooE67iNMtJg2x8puVe3O?si=rO_2FcZxTuaDCdXf2FRJPg


Apple→ https://podcasts.apple.com/jp/podcast/%E3%82%B7%E3%83%B3%E9%87%8E%E7%90%83%E3%83%88%E3%83%BC%E3%82%AF-baseballcafe%E3%81%B9%E3%81%8B%E3%81%B5%E3%81%87/id1707783906?i=1000684550198

第260回(4部構成)に出演しています




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サマリー

プスモンエピソード5では、プスーンが他のポッドキャストにゲスト出演した経験と、その中での反省を振り返っています。また、過去の自分の発言についての気持ちも語りながら、ポッドキャストの意義について深く考察しています。エピソードの中で、ゲスト出演したYouTube番組ユアキャストやベカフェについて語り、それぞれでの経験や聴きどころが紹介されています。特に、ザボさんや岸会成さんとの会話を通じて、プスーンの成長やリスナーに楽しんでもらえる内容にも触れられています。また、くしゃみとおならの同時発生に関する面白い雑学が紹介され、体験談と共にそのメカニズムが語られています。リスナーを楽しませるために、軽快なトークで進化を促そうとする姿勢がうかがえます。

エピソード5の始まり
どうも、おはこんばんちは、プスーンです。
ポッドキャストプスモン、はじまりまーす。
はい、今日はね、ちょっと、ローテンション気味に始まっております、プスモンポッドキャスト。
はい、えーとね、本日は1月26日の早朝ですね、朝6時4分をお知らせします。
そんな、あさっぱらから、なんや、えらい頑張ってあるな、プスーンって感じなんですけども、
ゆーんとね、夜更かししてしまって、そのまんま起きて収録してるっていうような感じですね。
昨日ね、レッドブルじゃない、モンスターエナジーを夕方飲んだんですかね、夕方飲んだら目がランランとしてしまいましてですね、
なんか、いろいろ、夜、YouTubeを見たりとか、ちょっとポッドキャスト、何喋ろっかなーみたいなこと考えたりとかしてるうちに、
朝を迎えまして、まだちょっと眠たくないので、あ、これちょっと収録できるなーみたいな感じの感じなんで、
今ちょっとこうやって喋ってるんですけどね、前回エピソード4、皆さん聴いていただきました?
エピソード4言うてね、ハイテンションの珍しいプスーンというのをね、皆様に知っていただこうみたいな感じでね、
新しいプスーン像っていうのをね、皆さんにお披露目したような回だったんですけども、
まぁちょっとね、テンション上げすぎたので、ちょっと今日はテンションを抑えめで喋ってみようかなーみたいなね、
まぁまぁいつも通りですわ、いつも通り喋ってるんですけど、朝でね、眠たくないとはいえども、いつでも寝れるくらいのテンションで喋ってるんですけど、
こんな感じで、今日のプスーンはエピソード5、5ね、始まってまいります。
ということで、本編いこうか?
また本編でお会いしましょう。
レッツプスーン!
はい、本編です。エピソード5の本編でございます。
ポッドキャストの意義
エピソード5をね、ハイテンションでやらせてもらってね、いろんなことにケガつけてよかったなと思ってね、
まぁいつも通りのね、収録でもよかったんですけど、ちょっとね、なんやろ、出来心でやってしまいましたね、
あの、車の中でね、大声でね、誰にはばかることもなく、大声でポッドキャストを収録してみたら、どんな感じになるんかなと思ってやってみたんですけどね、
大声だし慣れてないんでね、なんかどう?みたいな感じの声になってね、なんか怒ってるみたいな声になったのと、
怒ってるみたいな声やなっていうね、下りというか、怒ってるみたいな、ちょっとオラオラ感が珍しく出てしまってね、やっぱり気持ちが大きくなってしまったようなところもありましてね、
みなさん多分気が付いてはないと思うんですけど、僕は一プスーンのリスナーとしてね、どうもちょっと納得いかないようなフレーズをね、このプスーンというやつが喋ってたのを僕は聴き漏らさなかったんですよね、
なんか最後の方にね、気が大きくなったプスーンというやつがね、なんか嫌な出しを最後ビュッと出して終わり寄ったんです、なんかね、気付いてます?みなさん、なんかもうタメになる話とかそんな、もう一切したくないねん僕は、みたいなね、ことをのたまってましたね、あの時のプスーンは、
で、もうそのタメになる話みたいなことをやってるポッドキャストは、全般うさんくさいんじゃ、みたいなね、わけのわからん子のね、口走ってたんですけども、これはね、あの時のプスーンがそうだったわけで、
この時のね、今のプスーンはそんなこと思ってないんですよね、まあほとんどのポッドキャストっていうのは、まあなんか誰かしらの活力になってるというかね、とかまあなんか知識欲というかね、この知的好奇心をかき起こさせるようなね、なんかすごくもの知りな方が、その自分の得意分野に関して、
なんかこう考察をしたり、こんな面白い世界があるんですよ、みたいな話をして、そのリスナーさんが、えー、そんなことがあるのか、楽しいってね、なんかこういうの切り口、面白いよね、みたいな、タメになった、みたいなね、そういう楽しみ方をするのが、ポッドキャストだったりするのかな、と思ったりするんですよね。
かたやこのプスーン問という番組は、まあ大体そういう要素は、気迫なのはもう重々自覚しているので、なんかその本音の裏返しというか、自分がそう慣れていない、やっかみの混ざったような感情が、不要意なね、発言を引き起こさせたきっかけなのかなと。
思ったりもして、ああ、あがんな、プスーンは、みたいなね、まあまあ軽い自己嫌悪になったんですけども、それはもうね、収録して編集するときには僕は気ぃついてたんですけども、まあまあ包み隠さず、そのまま僕のね、そういう嫌な出しも、そのままお届けしようと。
思って配信したわけなんですけども、あの好か不好か、まあここの部分ね、ここの部分に関してのリスナーさんからのご指摘とか、なんかそういうのは良くないんじゃないの、そういう発言は、みたいなご指摘はなかったんですけれども。
ふわっとね、なんか嫌いなって思ったリスナーさんがいたかもしれないなと思ったので、まあもしそういうことがあったとしたのであれば、やっぱりそれは良くなかったのかなと思いつつ、まあそこまで気にせんでもいいのかなと。
こうやってね、指摘を受けたわけでもない。勝手にね、自分の中でなんか嫌なこと言ってしまって、みんな嫌な気になったんじゃないかなみたいな、先回りしてね、なんかそんなことにならなくてよかったなって。
それで編集でそこを削ってしまったりする、削ったりすることもできたってね、そこをしなかったのは、しなかったのはまあ、プスーンちょっとよう頑張ったから、自分で自分を褒めつつも、でもちょっとよう考えようみたいなその反省を促すみたいなね、両方の両輪で、両輪で僕はあの時のプスーンを今見つめてるわけなんですけども。
はい、そんな感じでエピソード4ね、皆さんまだお聴きじゃない方がいらっしゃれば聴いていただいてもいいのかな、まあアホな回、アホ目な回ですね。
いつもまあまともな話をしているわけでもないんですけども、前回はちょっと大声で張り上げてるだけのね、なんか全く内容ない話をしようというコンセプトの下にさせてもらったような回だったんでね。
うん、まあでもね、まあ暇つぶしにもしね、まだ聴いてなかったら聴いてもらえたら嬉しいです。はい、そんな感じでね、エピソード4やらせてもらいました。
ゲスト出演の経験
エピソード4でもね、ちょろっとお話しさせてもらったんですけれども、ゲストとしてプスーンがね、他のポッドキャスト番組様に呼んでいただくというね、今ちょっとそういうフェーズに入ってきてるんですね。
バタバタバタとね、3番組出させていただいたんです。びっくりなんですね。聴かれた方もいらっしゃるかとは思うんですけれども、まあその出していただいたお礼かねがね、ちょっとその出た番組のご紹介とプスーンがどんな話をしたかという話を今日はちょろっとさせてもらおうかなと思います。
えーとね、まずは年末ですね、コミュ力の弱い私たちという番組ね、通称コミュアターという番組ね、カラベアさんとドスティーさんというお二人がやられているポッドキャスト番組。
比較的去年から始まった新しい目の番組なんですけれども、結構な勢いでね、皆さん有名になっているような番組なんですけれども、僕も仲良くさせていただいている田松倉氏のジローさんとカラベアさんが同居か大島の方なんですけれども、
まあそういう絡みで、このポッドキャスト番組が始まる前後、始まってからですかね、カラベアさんとも僕が喋っているスペースに来てもらったりとかして、交流ができてたんですけれども、
コミュアターという番組は毎回ゲストさんを呼んで何配信か何エピソードか続けて、そのゲストさんを交えてのトークみたいなのがずっとそういうスタイルでやられている番組なんですけれども、
すごい毎回ゲスト呼ぶようなコミュ力の弱い私たちとか言いながら、ちゃんとそれを克服するかの如くかのポッドキャスターさんを呼んで番組をやられているというところに、
面白みと頑張ってあるというところに共感して、すごく僕も楽しく聴かせてもらっていて、僕もポッドキャスターのかしくれで、全く知らない中でもないので、
そのうち何かお声がかかってゲストに出るようなことがあったら嬉しいなと思ってたら、思いのほか早く声を空部屋さんに掛けていただいて、コミュアターに出てくれませんかみたいな話で出させていただいたというのが年末ですね。
空部屋さんとドスティーさんと僕という共通点で言うと、どちらかと言えばおとなしいというかね、陰と陽で言ったら陰寄りのキャラみたいなね。
ブスなんが陰キャラなんかどうかっていうのは判定が微妙なところだと思うんですけどね。
どうなんですかね。どっちとも言える感じでね。見る人によっては明るいと思われたりもしますけど、見る人が見たら陰気臭いなというようなキャラですからね、僕も。
空部屋さん曰くね、同じ匂いがするみたいな感じで言ってもらったんで、そんなんで呼ばれたんかなと思ったんですけどね。
で、音楽のギターをどんなギターを買えばいいですかみたいな質問を僕にしちゃったんですけど、僕もギターそんなに上手に弾かれへんしって感じだったんですけど、
でも僕なりにギターを始めるんだったらこんな感じで始めたらみたいな話をさせてもらったりとか、
あと飲みに行ったりするときのね、スナック行ったときの心得的な話ないんですかみたいなこと言われて、
そんなおこごましいような感じなんですけど、スナックで行ったらこんな面白いことがあるよみたいな話をさせてもらってね、
すんごい2人の柔らかいキャラクターとね、わりと神話性があったというかね、楽しくさせてもらってね、
ゲスト会なんて初めて、初めてではないですけど、ゲスト呼ばれるなんてめちゃくちゃ嬉しいなと思ってたんですね。
そんな感じでね、楽しいなと思ったりしてね、あれだったんですけどね、それから別にそんなとこからも声はかかってなかったんですけども、
たまに僕が横になったときとかにね、スペースを開いてね、一人ごと的に喋りもってね、
誰か来てくれへんかなと思って喋ってるんだりすることがあるんですけども、あれもだいぶ夜だったと思うんですけどね、
喋ってたらカラヴェ屋さんが来てくれはって、ザボさんっていうね、ポッドキャスターさん、大物ポッドキャスターさんと僕は認識してる。
ユアキャストへの出演
僕の位置から見たらもう十分大物だとね、ザボさんはそんなことないよって言ってはるんですけども、
結構精力的にやられてるポッドキャスターさんの方がスペースに来てくださって、
登壇してくれはったんですね、発言というかね、絡んで喋ってくれはったんですよ。
そのときカラヴェ屋さんとかも3人で喋ってたような感じで、
何か話聴いてたらどうもカラヴェ屋さんの見方に僕が出てた回を聴いていただいてたみたいで、
面白かったですって言ってもらって嬉しいという感じでね、
また何か機会があったらみたいな話をしてくれてはって、
うーんって思ってた感じだったんです。
ずっとそれはそれで終わってたんですけども、
後にまたザボさんからも声がかかるんですけど、
その話の前にもう一件ね、年明けというか年末年始にかけて、
ゲストに呼んでいただいた番組が、
ユアキャストという番組で、
あなたの聴いているYouTube番組を紹介してくださいみたいなね、
どんなYouTubeを見てるのみたいなね、番組を紹介してという番組、
2人のファンさんという方がメインポッドキャスターで、
準レギュラーという形で、
餅とトモの理不尽なダイスの餅さんとトモさんが出演して、
みたいな番組に呼ばれました。
このね、お3人からいきなり僕に指名をもらえたわけではないんですけれども、
まずそのユアキャストの番組に黒柳リンゴさんね、
キュリオシティ等々でご活躍の黒柳リンゴさんが呼ばれて、
笑っていいとも方式で、
次の出演者を言ったら紹介、
じゅじゅつなにしていくみたいな番組なんですけれども、
そのリンゴさんの次は僕みたいな感じで、
ご指名を受けまして、
ユアキャストという番組に出演させていただきました。
リンゴさんもね、紹介がてら、
僕が出る回に出演予定だったんですけれども、
もうちょっとお仕事が立て込んでいたということで、
急遽僕は1人で掘り出されて、
2人のファンさんともちさんが出ていただいた回に、
僕がゲストで出演させていただきました。
2つね、YouTube番組を紹介させてもらって、
2話、2話にわたって僕の出演回っていうのがあるんで、
こちらの番組も聴いていただけたらと思うんですけど、
この番組でもお二人が達者なトークだと、
なおかつすごく聴き上手というか、
僕のしゃべるスペースを結構確保しながらしゃべってくださるので、
そういう意味ではすごくやりやすく、
僕に負担の少ない感じでやらせてくださったので、
僕の紹介したいという、
という番組の方も事前に予習というかね、
視聴していただいた上で、
僕の回が始まったので、
割とスムースに、そういう番組なんですけどね、
なんか見た上でお互い、
あれのシーンはこうだったよねみたいな話をできたので、
ベカフェでの体験
すごく楽しく収録させていただいたんですね。
これが2つ目。
最後、その3番組が先ほど話に出てきたザボさんがね、
やられている番組に出させていただいたんですね。
ベカフェというね、ベースボールカフェの略だと思うんですけども、
間違ってたらすいません。
ザボさんがね、結構野球関連のプロ野球について語るね、
ゲストさん呼んで、結構専門的な、
割ともうガチの野球好きの方が
劇的に来られるような番組というイメージを僕は持ってたんですけど、
そちらの方に呼んでいただいたんですね。
多分異例な回だと思うんですけども、
ガチ勢を呼んでっていう感じにはならないじゃないですか。
僕そんなプロ野球ってね、好きですけどね、
そこまで球場に足を運んでとかね、
毎シーズン始まったらテレビにかじりついてとかね、
ラジオにかじりついてとか、
そこまでの情熱を持って主張してるほどの野球ファンではないので、
そんなんで、僕でいいんかなと思ってたんですけども、
僕ともう一人ね、ゲストさんで呼ばれてたのが岸会成さんですね。
この方も僕から見たら大物ポッドキャスターで、
その時に分かったんですけれども、
もう若いんですけどね、
まだ30歳にもなられてる20代後半で、
15歳の時からポッドキャストをやられてるという、
もう言ったら獣賃ですよね。
その方と僕がゲストに呼ばれて、
メインは岸会成さんがやられてるポッドキャスト番組、
38西東に岸会成さんと一緒に出られてるポッドキャスターの真冬さんという方のイベントがね、
東京の代々木の方で2月13日にあるということで、
その番宣も兼ねてみたいな感じで岸会成さんが出られるところに、
僕もちょっと混ぜてもらったっていう構図なんかなと僕は思ってるんですけどね、
そちらに出させていただきまして、
僕は半信ファンなんですね、一応。
岸会成さんはもうガチの半信ファン、球場に足を運ぶし、
もう子供時代から半信一色というかね、
金本選手のサヨナラホームランを甲子園球場で見て、
もうそこから半信ファン一筋みたいなね。
もうガチやなみたいなね。
僕は年代は違えど、
どちらかというとわりと遠くの方から応援するテレビとかね、
あとはゲームのファミコンとかファミスターとかね、
そんなんで野球が好きになってみたいな、
ちょっと全然違う年代切り口でその野球の話、
半信ファンとザボさんは巨人ファンなので、
その3人がする話というところで、
これも4話に分けて配信されたんですけども、
最後まで配信してますんで、
こちらの方も聴いていただけたらと思うんですけども、
聴きどころはですね、
ザボさんと岸会生さんの達者なおしゃべりに、
僕が全くついていけないというね、
生飛びに入れないプスーンというね、
その構図が徐々に徐々にプスーンがこじ開ける、
もしくは皆さんが見かねてプスーン喋るスペースを空けてくれてるみたいなね、
そういう感じに徐々になっていって、
2話目、3話目ぐらいは僕がワーッと喋るような場面も出てくるんですけどね、
その辺のプスーンの緊張がほぐれていく感じを楽しんでいただけると面白いかなと、
プスーンの成長
あとは野球の話とか、
僕は野球、政治、宗教の話は、
自分の番組や極力話には今まで挙げてきてなかった、
僕が反振ファンっていうのは、
ご存知の方もいらっしゃるかもしれないですが、
そこまでの熱量でもないので、
あえて僕は反振、
反振、反振って言ったことは、
反振ないで、
日本人になったときにね、
ちょっとポッドキャスト内で嬉しいっていうようなことを言った覚えはあるんですけど、
そんぐらいですわね、
なので、今まであんまりしてきてなかった話を、
存分に話ができて、
すごい楽しかったですよね。
いっちょこ前に、
来年の阪神はこうなってほしいよね、
みたいな話をしちゃったりしてね、
いっちょこの前の野球ポッドキャスターの端くれになれたんじゃないかなと思ったりもしたんですけどね。
そんな感じでこの3番組、
コミュ力の弱いあたしたち、
ヨアキャスト、
ペカフェ、
僕出演させていただいております。
それぞれ数話にわたって出演させていただいてますので、
結構な尺を僕が喋らせてもらっているということで、
ちょっとリンクを概要欄に貼らせていただきますので、
よかったらそちらの番組の方も通じていただけたら、
非常に嬉しいです。
それも感想もね、
#、
プスモンでつぶやいていただけても嬉しいですし、
先鋒さんのポッドキャストも添えてつぶやいていただけると、
なおさら僕も呼んでいただけたお礼ができるかなと思うんですけど、
皆さんのお力を借りてになりますけど、
ご協力いただけると嬉しいかなと思ったりもするんですけどね。
どの番組もすごく魅力のいっぱい詰まった番組で、
僕もベカフェは野球ガチの人じゃないと楽しめない番組かなと思ってたんですけど、
過去回とか聴いていくとね、
結構野球詳しくなくても、
この熱量を聴けると、
知らない話でも熱量を持って話してるのを聴くと楽しいという観点で、
いけば野球さほど興味ないよっていう方でも、
楽しめるような内容なんじゃないかなと思ったりしますので、
結構専門的な番組ではあるかと思うんですけどね。
そういう意味では僕が言ったような楽しみ方もできるかと思うんで、
そんな感じでね。
どの番組もそうですけども、
あまり先入観を持たずに飛び込んでいただくと、
新しい世界が開けるかもしれません。
そんな感じでプスーンゲスト出たよっていう話でした。
そんな感じですね。
あともう一つアホみたいな話して終わっておきましょうかね。
エピソード4で僕がためになる話をしたくないとか言っちゃったんですけどね。
そんなことないんですよ。
やっぱり聴いてもらった人に、
プスーンのそんな話聴けて、
プスーンのそんなこと知ってるんや、みたいなね。
思ってもらいたいですよやっぱりね。
それはそうですよ。
アホみたいな話やなって。
聴かんでもええかとか思われるのもね、
それはそれでちょっと寂しいものがあるんで。
どっちもどっちなんですけど裏腹なんですよね。
あんまりそんな狙ってためになる話をね、
しに行くみたいなのもなんかちゃうような気もするし、
かといっていつもいつもどうでもいい話すんのもなみたいな、
その両方で僕は揺れ動いてるようなやつなんですね。
基本的にダラダラと喋ってるんで、
くしゃみとおならの雑学
ダラダラ喋ってるプスーンを見に来る、聴きに来るというスタンスが
一番いいのかなってね。
別にいつ聴いても死ねへんわみたいな、
リアルタイムで聴かなあかんような話には余してないんでね。
だからリアルタイムで聴かんでいいから、
遅れてでもいいから聴いてよっていう感じなんですけどね。
そんな感じで応援していただきたいなと思って、
もう一回、ちょっとまあそんなね、
ちょっとためになる話をね。
プスーンの雑学をね、雑学なプスーンというコーナーを
ちょっと急遽作りました。
ちょっとぐらいためになる話をしとこうかなと思ってね。
これね、どっかスペースで一回喋った話なんですけどね。
皆さんも経験ある方はあると思うんですけど、
くしゃみをするときに、くしゃみをすると同時に
おならをこえてしまったことないですか?
くしゃみと同時におならが出た、みたいな。
ないですか?ないか?
あるでしょ?あるはずやで、そんな1回ぐらい。
で、くしゃみと同時におならをしたことがあるっていう方ね。
絶対大変なことになったと思うんですよ。
くしゃみとおならをして、
って言ったときに、
みたいなね、ブーってね。
そのブーがもうえらいことになったんちゃうかなと思うんですよ。
いろはねちどりかなんかで、
ちどりのだいろさんかのぼさんがどっちが言えたか忘れましたけど、
辛いものを食べたっていうエピソードトークで、
次の日トイレでケツの穴に刺さった刀を
抜いたかのような激痛が走ったみたいなね、トイレ。
辛いものを食べたら次の日にトイレに行ったら、
ケツに刺さった刀を抜いたときの痛みが走ったみたいなね。
そういう例え話をしてね、僕はすごい拍手喝采して笑ったんですけど、
まさにそんな感じの激痛がね、走るんですよ。
くしゃみとおならを同時にね、すると。
するのよ。したでしょ。
したことある人、正直に答えてみんや。
なんでか、雑学プスーン話しようか。
くしゃみということはね、
時速、
まあ諸説ありますけど、
マックスぐらいで言うと432km、
秒速で言うと120m進むんですよ。
そのぐらいのスピードでくしゃみは駆け抜けていくんですね。
かたや通常時のおならというのは、
時速12km、
秒速に直すと3.3mのスピードでお尻の穴をおならが出ていくわけなんですけどね。
これくしゃみをおならと一緒にするとね、
くしゃみの力みがお尻に連動してですね、
おならがね、時速12kmだったのが、
432kmに限りなく近づいたスピードでおならが出てしまうんです。
秒速120mに、3.3mが120mまで多かったら40倍ですよ。
そのぐらいのパワーがね、血に、血めどにね、加わるわけですよ。
バーってね、バーって出てるわけですよ。
おならさんが、へをひるわけですわ。
で、わいたーってね、わいたーってなるわけですよ。
はかたべんでね。
ケツ痛ーってなるわけですよ。
中腹死。
何これ。
だから、これね、ほんまに3年に1回くらいしか、
おならとくしゃみ同時に出ないんですけどね。
痛いけど、なんかおもろいじゃないですか。
わろて舞う痛さっていうかね。
だから、またなれへんかなと思うんですけどね。
この中狙って、そのくしゃみおなら同時テロみたいなね、
そんなことできないんですよね。
ほんまに偶然と偶然。
今おなら、おなら死にたいなーみたいな時に、
くしゃみでわーってならんと、その状況にはならへんってことでね。
なかなかね、難しいんですよ。
このわーがつながるとね、
同じリズムで生きてないわけでね、
おくしゃみとおならはね。
なので、皆さんね、またこのくしゃみとおならを同時にすることがあれば、
このプスーンの雑学なプスーンをね、
雑プスーンを思い出していただけたらと思います。
エピソードの締め
はい。
てなわけでね、
今日もいい感じに30分以上しゃべってまいりました。
プスモンですがね。
こんな感じでドロンとね、逃げてしまおうかなと思います。
はい。
ということで、
ポッドキャストプスモンエピソード5。
以上でございます。
面白かったかな、面白かったなと思ったりとか、
けしからーんとか思うことがあるのであれば、
#カタカナでプスモン、
#プスモンでね、
感想ツイートなんかをつぶやいていただけると嬉しいです。
はい。
あとまた概要欄の方に、
いろいろね、
リンクとか貼らせてもらうので、
そうしたら何もチェックしてもらえたら嬉しいなと思います。
ということで、
ポッドキャストプスモン、
終わりじゃ。
バイバイ。
またねー。
プスモンでした。
さいなら。
33:31

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