エピソード5をね、ハイテンションでやらせてもらってね、いろんなことにケガつけてよかったなと思ってね、
まぁいつも通りのね、収録でもよかったんですけど、ちょっとね、なんやろ、出来心でやってしまいましたね、
あの、車の中でね、大声でね、誰にはばかることもなく、大声でポッドキャストを収録してみたら、どんな感じになるんかなと思ってやってみたんですけどね、
大声だし慣れてないんでね、なんかどう?みたいな感じの声になってね、なんか怒ってるみたいな声になったのと、
怒ってるみたいな声やなっていうね、下りというか、怒ってるみたいな、ちょっとオラオラ感が珍しく出てしまってね、やっぱり気持ちが大きくなってしまったようなところもありましてね、
みなさん多分気が付いてはないと思うんですけど、僕は一プスーンのリスナーとしてね、どうもちょっと納得いかないようなフレーズをね、このプスーンというやつが喋ってたのを僕は聴き漏らさなかったんですよね、
なんか最後の方にね、気が大きくなったプスーンというやつがね、なんか嫌な出しを最後ビュッと出して終わり寄ったんです、なんかね、気付いてます?みなさん、なんかもうタメになる話とかそんな、もう一切したくないねん僕は、みたいなね、ことをのたまってましたね、あの時のプスーンは、
で、もうそのタメになる話みたいなことをやってるポッドキャストは、全般うさんくさいんじゃ、みたいなね、わけのわからん子のね、口走ってたんですけども、これはね、あの時のプスーンがそうだったわけで、
この時のね、今のプスーンはそんなこと思ってないんですよね、まあほとんどのポッドキャストっていうのは、まあなんか誰かしらの活力になってるというかね、とかまあなんか知識欲というかね、この知的好奇心をかき起こさせるようなね、なんかすごくもの知りな方が、その自分の得意分野に関して、
なんかこう考察をしたり、こんな面白い世界があるんですよ、みたいな話をして、そのリスナーさんが、えー、そんなことがあるのか、楽しいってね、なんかこういうの切り口、面白いよね、みたいな、タメになった、みたいなね、そういう楽しみ方をするのが、ポッドキャストだったりするのかな、と思ったりするんですよね。
かたやこのプスーン問という番組は、まあ大体そういう要素は、気迫なのはもう重々自覚しているので、なんかその本音の裏返しというか、自分がそう慣れていない、やっかみの混ざったような感情が、不要意なね、発言を引き起こさせたきっかけなのかなと。
思ったりもして、ああ、あがんな、プスーンは、みたいなね、まあまあ軽い自己嫌悪になったんですけども、それはもうね、収録して編集するときには僕は気ぃついてたんですけども、まあまあ包み隠さず、そのまま僕のね、そういう嫌な出しも、そのままお届けしようと。
思って配信したわけなんですけども、あの好か不好か、まあここの部分ね、ここの部分に関してのリスナーさんからのご指摘とか、なんかそういうのは良くないんじゃないの、そういう発言は、みたいなご指摘はなかったんですけれども。
ふわっとね、なんか嫌いなって思ったリスナーさんがいたかもしれないなと思ったので、まあもしそういうことがあったとしたのであれば、やっぱりそれは良くなかったのかなと思いつつ、まあそこまで気にせんでもいいのかなと。
こうやってね、指摘を受けたわけでもない。勝手にね、自分の中でなんか嫌なこと言ってしまって、みんな嫌な気になったんじゃないかなみたいな、先回りしてね、なんかそんなことにならなくてよかったなって。
それで編集でそこを削ってしまったりする、削ったりすることもできたってね、そこをしなかったのは、しなかったのはまあ、プスーンちょっとよう頑張ったから、自分で自分を褒めつつも、でもちょっとよう考えようみたいなその反省を促すみたいなね、両方の両輪で、両輪で僕はあの時のプスーンを今見つめてるわけなんですけども。
はい、そんな感じでエピソード4ね、皆さんまだお聴きじゃない方がいらっしゃれば聴いていただいてもいいのかな、まあアホな回、アホ目な回ですね。
いつもまあまともな話をしているわけでもないんですけども、前回はちょっと大声で張り上げてるだけのね、なんか全く内容ない話をしようというコンセプトの下にさせてもらったような回だったんでね。
うん、まあでもね、まあ暇つぶしにもしね、まだ聴いてなかったら聴いてもらえたら嬉しいです。はい、そんな感じでね、エピソード4やらせてもらいました。
エピソード4でもね、ちょろっとお話しさせてもらったんですけれども、ゲストとしてプスーンがね、他のポッドキャスト番組様に呼んでいただくというね、今ちょっとそういうフェーズに入ってきてるんですね。
バタバタバタとね、3番組出させていただいたんです。びっくりなんですね。聴かれた方もいらっしゃるかとは思うんですけれども、まあその出していただいたお礼かねがね、ちょっとその出た番組のご紹介とプスーンがどんな話をしたかという話を今日はちょろっとさせてもらおうかなと思います。
えーとね、まずは年末ですね、コミュ力の弱い私たちという番組ね、通称コミュアターという番組ね、カラベアさんとドスティーさんというお二人がやられているポッドキャスト番組。
比較的去年から始まった新しい目の番組なんですけれども、結構な勢いでね、皆さん有名になっているような番組なんですけれども、僕も仲良くさせていただいている田松倉氏のジローさんとカラベアさんが同居か大島の方なんですけれども、
まあそういう絡みで、このポッドキャスト番組が始まる前後、始まってからですかね、カラベアさんとも僕が喋っているスペースに来てもらったりとかして、交流ができてたんですけれども、
コミュアターという番組は毎回ゲストさんを呼んで何配信か何エピソードか続けて、そのゲストさんを交えてのトークみたいなのがずっとそういうスタイルでやられている番組なんですけれども、
すごい毎回ゲスト呼ぶようなコミュ力の弱い私たちとか言いながら、ちゃんとそれを克服するかの如くかのポッドキャスターさんを呼んで番組をやられているというところに、
面白みと頑張ってあるというところに共感して、すごく僕も楽しく聴かせてもらっていて、僕もポッドキャスターのかしくれで、全く知らない中でもないので、
そのうち何かお声がかかってゲストに出るようなことがあったら嬉しいなと思ってたら、思いのほか早く声を空部屋さんに掛けていただいて、コミュアターに出てくれませんかみたいな話で出させていただいたというのが年末ですね。
空部屋さんとドスティーさんと僕という共通点で言うと、どちらかと言えばおとなしいというかね、陰と陽で言ったら陰寄りのキャラみたいなね。
ブスなんが陰キャラなんかどうかっていうのは判定が微妙なところだと思うんですけどね。
どうなんですかね。どっちとも言える感じでね。見る人によっては明るいと思われたりもしますけど、見る人が見たら陰気臭いなというようなキャラですからね、僕も。
空部屋さん曰くね、同じ匂いがするみたいな感じで言ってもらったんで、そんなんで呼ばれたんかなと思ったんですけどね。
で、音楽のギターをどんなギターを買えばいいですかみたいな質問を僕にしちゃったんですけど、僕もギターそんなに上手に弾かれへんしって感じだったんですけど、
でも僕なりにギターを始めるんだったらこんな感じで始めたらみたいな話をさせてもらったりとか、
あと飲みに行ったりするときのね、スナック行ったときの心得的な話ないんですかみたいなこと言われて、
そんなおこごましいような感じなんですけど、スナックで行ったらこんな面白いことがあるよみたいな話をさせてもらってね、
すんごい2人の柔らかいキャラクターとね、わりと神話性があったというかね、楽しくさせてもらってね、
ゲスト会なんて初めて、初めてではないですけど、ゲスト呼ばれるなんてめちゃくちゃ嬉しいなと思ってたんですね。
そんな感じでね、楽しいなと思ったりしてね、あれだったんですけどね、それから別にそんなとこからも声はかかってなかったんですけども、
たまに僕が横になったときとかにね、スペースを開いてね、一人ごと的に喋りもってね、
誰か来てくれへんかなと思って喋ってるんだりすることがあるんですけども、あれもだいぶ夜だったと思うんですけどね、
喋ってたらカラヴェ屋さんが来てくれはって、ザボさんっていうね、ポッドキャスターさん、大物ポッドキャスターさんと僕は認識してる。