1. プスモン珍道中
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2025-11-18 22:46

22話 略して、バップス の巻(あらすじ編①)

今回は、久しぶりの名物コーナーのバックトゥザプスーン回です


久しぶりなので今までのあらすじを、何回かにわたり喋ってまいります


オープニング曲とエンディング曲をリニューアルしたのでフル尺でお届けします(知らんがな)

サマリー

ポッドキャスト「プスモン」では、「バックトゥザプスーン」というコーナーが紹介され、プスーンの過去や歴史についての個人的なエピソードが語られています。リスナーとともに思い出を共有し、主人公の経験を通じて他の人々の感情や思いを引き出すことを目指しています。このエピソードでは、幼稚園生活の思い出やその背景について話されています。主人公は、おじいちゃんとの関係や幼稚園での体験、特に周囲との違いを感じながら成長していく様子が描写されています。

バックトゥザプスーンの紹介
ポッドキャストプスモンの名物コーナー、知っとるけ?
そうそう、あれや、あれやがな、あれや、あれや、あれやんか
バックトゥザプスーン
そう、バックトゥザプスーン
略して、バップス
略して、バップス
会社オンボロギーニの秘密のボタンを
ポチっとな
プスーンの過去にタイムスリップ
昔話
忘れる前に
残しておこう
リスナーさんは置いてけぼりさ
自分のためにしゃべるのさ
バックトゥザプスーン
バックトゥザプスーン
とはいえ楽しんでもらえるように
頑張ってしゃべるから
優しい気持ちで聴いてくださいね
おはようございます
プスーンのポッドキャストプスモンです
よろしく、はい
ね、今日も朝から撮っていきますよ
はい、今日はね
もう久しぶりのコーナーをやっちゃおうかなと
この朝しゃべりでね
やっちゃおうかなという
そういう感じです
そうです
バックトゥザプスーンのコーナーを
ここに宣言す
バックトゥザプスーンというね
伝説のコーナーがプスモンにはあったんですね
かいつまんで単純にわかりやすく
一言で言うと
プスーンの歴史
プスーンの過去のね
アーカイブ話をしていくというね
しょうもない
しょうもない言うと怒られる
怒られちゃうよそんなね
そんな自分をそんな下げて言わないでって
言われちゃいますけど
言うたら自分語りですね
一人でしゃべってるから自分語りしかない
部分もあるんですけど
それをそこに特化した
バックトゥザプスーン
プスーンの歴史を振り返るみたいなね
そんな感じのイメージでつけた言葉なんですけどね
偶然なんか有名な映画と一緒の
なんかね響きになってしまいましたけどね
バックトゥザフューチャーとね
なんかちょっと似てるんちゃうかっていう声も
聴かれたりするんですけど
全くの偶然でしてね
嘘ですけど
バックトゥザフューチャーからね
着想を得たに決まってるじゃないですか
そんなもんね
そんな
冗談やん
バックトゥザプスーン
過去の思い出
バックトゥザプスーンというね
コーナーがあってね
僕の小さい時ね
覚えてるぐらいのね
記憶があるかないかぐらいのとこから
しゃべってきてたわけですね
小学校3年生か4年生ぐらいのとこまで
順調にいってたんですけどね
うん
まああの
面白いよと言ってくれる人もいたり
何の反応もくれない人が
ほとんどですけど
えーとまあ
幸せなもんでしょうもないと言われたことは
一度もないんですね
しょうもないって直接言うてくるやつ
大概やなんてそんなやつおったら
ビビるわって話なんですけど
まあまああのね
まあ
どこのポッドキャストでも
自分の小さい時の話を
ねされてるかと思うんでね
そこはね
どこでもやってるような
誰でも思いつくような話で
ねそこが別に何も
そこを
押したわけじゃないですが
数奇な人生ね
なんかすごい壮大な
大変な思いをして
ここまですんさんは
ね成長して
いらっしゃったんですねっていうような
すごいエピソードが出てくる
わけでもないんですよ
もうぶっちゃけね
もうヘイヘイボンボンとした
ただ自分ではヘイヘイボンボンと
してたかなっていうこと
でも他の人が聴いたら
うわー結構大変やったんや
とかいやそれはちょっと
変やでとかいやそれは
自分の地域ではそういうことは
ないよとか
まあそういういろんな
ことって気づき
というかなんかあるじゃないですか
違いの楽さの
面白さっていうのが生まれる
かもしれないじゃないですか
だからまあ僕の話がね
あのめちゃくちゃ面白い
とか面白くないとかっていうことも
大事ですけれども
それとは別で皆さんね
僕の話を聴いた上で
自分の老いたちなんかを
また思い出してみたりとか
そういうきっかけになってね
ああ
私と一緒や
とかね
いえそんなブスンさんみたいなこと
体験してなかったわ
みたいなねところで
なんか気持ちがね
ほんわかしてくれたらいいなと
うん
極力ねそんな
ドン引きするようなね
話とか
俺は昔悪で
なんか
他校のあいつらを
ぶん殴ってやったぜみたいな話は
まあ出てこないと思うんで
そんなブユーデン的な話もね
ないですし
そんなことないですよと先に言うと
昔話の共有
おきますね
なのでまあ今日はその
バックトゥーザプスーンの
触りというかね
あらすじ的な話を
してちょうど終わるぐらいに
なるかな
15分前後の話で
終わりたいなと思ってるんです
喋り始めてからね
今結構喋ったんで
もうあと10分あるかないか
でちょっとキュッと
あらすじというか
今までのね喋ってきた
ちょっとね消えちゃったんですけど
そのポッドキャストとしては
残ってないんですけど
その話を
グワッと詰めてできるかどうか
やってみたいんですよ
時間オーバーとかしたらまた
次回の方に
次回の
三倍おろしで竹田哲哉さんみたいに
続きで
短めのスタンスは
しばらく変えていこうかなと思ってるんで
こんなこと言ってたら
長くなっていくんですね
ほんでね
喋っていこうかなと思ってて
僕はね
1975年生まれ
昭和50年生まれの
50歳ですね今年
昭和100年ですよ今年はね
そんなメモリアルイヤーもね
あと2ヶ月となっておりますが
そんなおりにですね
このバックトゥータブルズームを再開
するという宣言を
ここにいたします
今までねやってきたね
即席っていうのをね消えてしまったのをね
もう一度喋るのは大変ね
骨が折れるので
今日として
あらすじを喋っちゃおうと思っております
さっきも言いましたけどね
はいということでね
だいたいね1975年
なのでね
言うたら
70年ミドル
70年ね70年代の
中頃に僕はおぎゃーと
生まれましてね6月の暑い
蒸し暑い時期に
地面とした時期に生まれたんでね
だから比較的夏が好きですね
はい
暑い時の方が元気が出る
これからちょっと大変な季節に
入ってくるんですけども
はい
さすがにねおぎゃーと生まれた時のね
うわちょっとめっちゃ
出てくる時しんどかったですわ
とかそんなことは覚えてない
わけですね
なんかねおぼろげな
記憶として残っている
一番最初っていうのは
なんか馬車にね
乗ってる感じの
記憶なのでやっぱ2歳か3歳
2歳言うことはないかな
3歳ぐらいギリ
ちょっともうぼちぼち
馬車とか乗ってたら恥ずかしいよ
あのたかしちゃんとね
言われちゃうね
僕の下の名前たかしですね
そのぐらいの年の
記憶ですね
僕の地元のね
駅前に小さな
商店街がありまして
そこのアーケードの中を
馬車ね
今の馬車みたいに
高性能じゃない
ガッチャンってするような
ガッチャンとして
薄いナイロンみたいな
ちょっと派手な
柄だったと思うんですけど
チェックのね
馬車に乗せられて
クッションの悪いね
乗せられてた記憶があって
夏場はちょっと暑くて
そんな記憶がおぼろぎにあって
そのアーケードの下で
何か
あの
救急車来たで
後ろから来た
どうしようこれ
これはきちいな
はい
あの
どこまで喋ったかわかんない
あの
えっと
馬車の上で
市場のね
商店街
アーケード市場みたいな
そこの景色
ちょっと目線の低い景色
履物屋さんがあって
奥に
魚屋さんがあって
模型とか
モデルとか売ってる
おもちゃ屋さんがあり
えー
肉屋さんもあったかな
観物屋さんみたいな
かつお節の匂いみたいな
昆布とかね
あんな匂いのするお店があったりとか
お味噌が売ってたり
漬物売ってたりとか
匂いをすごく覚えているな
と思いますね
それが一番最初の
原体系
有線放送で音楽が流れてるんですよね
それが
ムード変化みたいな
だから一番最初に
音楽が紹介できたころがあるんです
あのポッドキャストで
それで
夜霧を
今夜もありがとうやったから
石原雄ジローの曲を
かけた記憶があります
そんなんがかかってた
あとは
あの当時
78年くらいですかね
その曲も
新曲ではないと思うんですけど
有線放送なんで
リクエストでかかってるんで
演歌チャンネルみたいなやったかもしれないですけど
おじいちゃんとの思い出
そういうのがよく流れていたな
という記憶があります
おじいちゃんが登場しまして
僕のおじいちゃん明治生まれで
今生きてたらもう
30歳くらいと思うんで
103、40歳だと思うんですけど
えっと
松祭りでおじいちゃんがおって
割と豪快なおじいちゃんで
僕と
仲良しだったんですけど
僕は小学校2年生の
春修行式くらいの時に
亡くなって
修行式一番最初の日
休んだ記憶がありますね
結構ね
おじいちゃん孫すごくかわいがるんですけど
特段子供好きというわけではないので
僕以外のね
僕のお友達とかには
非常に辛辣というか
冷たかったというか
僕とね
友達が遊んでたらね
おじいちゃんやきもち焼いて
帰らなあかんのに
僕をね
友達から引き剥がすという行為をね
するようなね
泥遊びして
バチバチやめやめ
その子供をちょっと煙たがるような
傾向のあるおじいちゃんだったんですけれども
なんかあの
時代劇を見たりするのがね
好きになったのは
おじいちゃんの影響で
そうですね
そんな感じで僕はね
おじいちゃんの影響で時代劇が好きになり
おもちゃのね
刀をね
腰に紐でくすぐりつけてね
それで近所をね
おじいちゃんと一緒に散歩するというね
近所からね
仏教様とか言われたりして
僕はそういうね
ちょっとあの
そういうかわいらしいエピソードも
喋ったような記憶がありますね
前回のバッブス
幼稚園生活の始まり
って言ってたんですけど
バッブスって言いますね
そんな感じでバッブスは進んでいきまして
僕幼稚園に入るんですけどね
幼稚園はね
私立の幼稚園に
入れてもらったんですね
お姉ちゃん
姉がいてるんですけどね
その姉も行ってたので
差が出ないように僕も
頑張って私立の幼稚園に
入れたのかもしれないんですけどね
幼稚園バスが迎えに来て
みたいなバスの
バスシステムのね
幼稚園に行ってたんですけれども
なかなかね
なんかこう
上層教育に力を入れてる
っていうか
絵を描いたりとかね
体育をしたりとか
音楽をしたりっていうのは
もうなんかその
受け持ちの担任の先生以外に
別の専門的な先生がいてた
記憶があります
運動会とか
お遊戯会とか
すっごい力入れて
練習がスパルタでね
泣きながら練習をしてた
記憶があって
運動会は
10月の寒い時期に
あった記憶が
ありますね
見に来てたお母ちゃん見つけて
寒いなーって大声で
お母ちゃんに手を振ってたらしいですね
お母さんは
恥ずかしかったって言ってましたけどね
お姉ちゃんの
お下がりのね
肌着をね
着せられてたのに
着せられてた時があって
なんかちょうどその時に
なんか身体測定
体重身長体重みたいな
ちょっと服を脱がないといけない
とかね
着替えないといけない場面とか
どんな場面だったか忘れましたけど
お着替えする時に
男の子の友達もいてるわけなんですけど
女の子男の子の友達いてて
男の子が着てる
白い肌着と
僕も白い肌着なんですけど
衿ぐりになんかレースのね
ぐりぐりぐりとした刺繍みたいなのがついてると
ファンシーなね
女の子が着るような
で、女の子の
格好を目をやると
女の子と
僕が同じ格好して
うわ、めっちゃ恥ずかしい
これ女もんや、めっちゃ嫌や
みたいなね
そこでかえってね
お母に猛抗議をして
恥ずかしいからやめて
言ったら
お母もバレたか
もうちょっと
肌着ね
男の子の肌着も
持ってたんですけど
ローテーション足りへんから
兄貴のやつを着させてた
っていうところがあって
バレるまでそれで行こうと思ってたらしいんですけど
そういう気持ちが
僕に芽生えてね
晴れてね
肌着っていうのは
親父ごめんと
なって、なんかめっちゃ猛抗議したらしい
んですかね
そんな感じで
話は前後しますけど
ちょっとね
入りたては幼稚園になれないの
環境でね
僕、そうそう
時代劇も好きで、193も好きで
丸坊主にしてたんですね
つるんつるんの丸坊主
193フリー
フリーとしてね
193姿の
お武行さん
お坊さんで将軍みたいなね
そんな感じの
子供だって
いきなり幼稚園に掘り込まれたのが
みんな
坊主じゃないですよ、ちゃんとぼっちゃん狩りとかね
女の子は綺麗にね
髪の毛をくぐってもらったりしてね
可愛らしい中にこの坊主が
ハゲがね、来てね
もうハゲやー
ってね、いじめられ
いじめをそこで受けるんでね
小学校への進学
入ってきた時に
なんか優遇のフラフープみたいなのね
こう、もう何十人も
かけられていて
ぐるぐる引っ張られたり回されたりして
うわーって泣いて帰ってね
もうハゲやー言われたからもう
193もやめろーみたいな感じで
僕はそっからね
もうあの、そうですね
大事にしたことは
もう大きくなるまで
なかったですね
でもまああの
いじめられたって言ってもね
子供なんて単純でね
見た目の違いとかそんなもんでね
でまあそこで
僕も
そんなにケロっとしてたのかもしれない
でその一瞬はね
すごい落ち込んだと思うんですよね
そっからはね、もうその
ハゲやー言ってね
こう、からかったやつとも
知らん間に仲良くなったりして
うん、なんか自然と
飛び込んでね、幼稚園はすごく楽しかった
記憶しかないですね
うん、なんかまあ
面白いエピソードもまあいろいろ
喋った気がするんですけど長くなるので
続きいきますね
はい、であれやね
うーん、多分これ
だいぶ喋ってるな
まあこの辺でいっぺんキロかな
次の回はね
幼稚園から小学校に
上がるという話をしますけどね
まあ小学校から
僕はここまで公立に
行くんですけどね、だからちょっと小学校
上がりたてね、その公立の
幼稚園とか保育園とか
行ってた子供たちよりも
なんとなくこう
なんかこう
お上品なところで
僕は
なんか過ごしてきたので
若干ね
そのギャップに最初驚くというね
若干こう
ね、もう南川氏の
荒々しいね
荒波に揉まれてきた
お友達との若干
自分との差というところに
えー、戸惑う瞬間が
あったという話から
次は喋っていこうかなと思います
ということで
バックトゥーザプスーンあらすじその1
でした、はい
また聴きに来てください
はい、こうやってちょっと
詰めてやってますんで
聴いてくださいね
はい、ということで
プスーンのプスーンでした
ありがとう
バイバイ
お待ちしております
また来週
ぽこちん
22:46

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