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2025-03-04 1:35:06

プスモン(珍道中)ep7 プスモンのテーマソング、大発表!の巻

おっす、プスーンです


今日はめちゃロング回です

朝か、昼にお聴きください、夜はカロリー高すぎて寝られなくなる恐れがありますw



プスモンの歌を、話題のAIで作曲しました


等倍速、ヘッドホンかイヤホンおすすめです


音量大きかったらすみませんが、お手元で調整してくださいね


いろいろバカバカしいのができたのでみなさん聴いてあげてくださいな


プスーン個人では、めちゃくちゃお気に入りなんですけど、みなさんどう思うかなー?


長いので無理せず、休み休みお聴きください!

番組へのご意見ご感想は、プスーンのやうなもの X(旧Twitter)

@pssn78にDMいただくか、番組ハッシュタグ #プスモン でどんどん呟いてください!お返事必ずします


いいね、リポストも嬉しいです


お便りフォームと、noteも改装中なので、また後日ご案内しますね(いつやねん!)

サマリー

ポッドキャスト「プスモン」第7話では、プスーンがAIを使って音楽を作成する過程を紹介し、特に自身のテーマソングの作成に焦点を当てています。また、歌詞のユーモアや個性を反映させる工夫についても語られています。「プスモン(珍道中)ep7」では、プスモンのテーマソングが発表され、多様な音楽ジャンルが紹介されています。特にファンキーなバージョンや女性ボーカルの曲が特徴で、AIを用いた作曲についても触れられています。プスモンのテーマソングが発表され、曲の魅力や歌詞について詳しく語られています。独自のスタイルで構成された魅力的な曲が、プスモンの個性を引き立てています。第7回では、プスモンの新しいテーマソングが発表され、その歌詞や曲調について話されています。リスナーはスナックでの体験や感情を描いた歌詞に共感し、プスモンのユニークなキャラクターが楽しい雰囲気を醸し出しています。エピソードでは、新たなテーマソングが発表され、プスーンのカラフルな人生の物語が語られます。リスナーとの交流を楽しみながら、プスーンが自身の思いをシェアしています。

音楽会の開始
どうも、ごきげんよう、プスーンです。
ポッドキャットプスモン、はじまるよー。
はい、ね。
初めて言ったスナップで出てきたおしぼりが臭かったら、
次は、ないで。
そういう男、プスーンです。
ね。
お元気ですか?
ね。
ということでね、本日は、
最初に言っておきますけど、
長いよ。
なので、作業用BGM的な感じでお聴きいただけたらと思うんですけども、
理由は後から述べますけども、
音楽をね、結構かけたりするんで、
かけれるんですよ。かけれるようになってるんで、今回はね。
なので、できれば、
大音量、もしくはヘッドホン、イヤホンをおすすめしている。
そんな回ですね。
聴いていただけると、細かいところまで聴けて楽しいかなという見立てになっておりますんで、
楽しみにしておいてもらえたらなと思うんで、
早速本編の方に行かせていただきます。
よろしくねー。
はい、本編ですー。
AI作曲の挑戦
本日は久しぶりのプスモン音楽会になりました。
はい、プスモンね、僕がやってるこのね、プスーンのプスモンというポッドキャスト番組は、
実は音楽番組という側面も持っているということなんですけど、
皆さんね、ご存知かどうかわからないんですけども、
以前はね、スポティファイのミュージック&トークっていうので、
音楽をね、曲中にスポティファイのね、
ああいうシステムを利用して、
曲をかけたりとか、
そういう取り組みをね、やっておりまして、
なんか、DJ言ったらちょっとおこがましいですけれども、
どっちかというと、この昔のね、
学校の放送部、お昼休みに音楽をかけてみたいな、
そんなノリでやらせてもらってたんですけれども、
ちょっとね、もうそのミュージック&トークっていうのは去年の6月に終わっちゃいまして、
去年の6月?
かな?
そんなになるのかな?
もうそんなに経つんや。
今はね、なかなか音楽会っていうのができてなかったんでね、
最後にやったのは、
歌枕のジローさんとのコラボ会で、
音楽をかけてトークするっていうのをやったっきりで、
もうちょっとプスモン、
音楽の話はあんまりしなくなったのかなっていう感じになってたんですね。
僕の中で、
リスナーさんはどう思われてるかわかんないんですけど、
僕の中で、
音楽番組やるって言ってたんじゃんかいってね、
僕の中のもう一人のプスーンがね、
ちょっとそういうこと言うので、
音楽会を常々やりたいなと思ってて、
今回は話題のAI作曲にチャレンジ、
プスーンということでね、
ポトキャスト番組でもいろんなところでAIで曲を作ったりっていうのが上がってるみたいなんですけど、
聴いてる番組はほとんどないんですけど、
僕の身近なところで言うと、
コミュニティの低い私たちという番組で、
番組のテーマソングをAIで作って、
アップロードっていうか、
そういう会をやられてて、
僕はそれにすごく感銘を受けたっていうか、
AIで作った曲のクオリティの高さに度肝を抜かれつつも、
めっちゃおもろい爆笑をしたんですね、
その小宮田さん会でね、
AI曲会で。
で、僕もやってみたいな、
でも結構難しいと違うかなと思って、
ちょっとバタバタ忙しくて、
そこから何ヶ月も経って、
やっと実行に移せるような時間ができたので、
SUNOというサイトがあるんですが、
そちらの方でAIの曲を作曲できるということだったので、
そちらで曲を作ってみました。
結果から言うと、ものすごく簡単に曲が作ることができます。
歌詞を適当に考えて、
あとは曲の曲調、
ジャンル、ロックとか、
R&Bとか、
ヒップホップとか、
そういうキーワードを入れるんです。
日本語でも入れれるんですけど、
間違いないのは英語で入れるっていうね。
なんで、翻訳でね、
Google翻訳とか、
そういうものを駆使して曲調を指示したりとか、
あとプロンプトという呪文みたいなのがあるんで、
それも英語で入れたらこんな感じの曲で、
みたいな注釈を入れれたりとか、
僕まだできてないですけど、
いろいろね、この歌詞とこの歌詞の間には間奏を入れるとか、
そういうこともできるらしいんですけども、
そういうことをするとね、
もう物の数秒、
その入力した後の数秒で曲ができ上がって、
その曲がね、面白いんですよね。
面白い曲がいっぱいできまして、
もうね、その中でも名曲やなと思う曲を、
今日はご紹介しながら、
解説していこうかなという回になっております。
そんな回なのでね、
僕はすごくやってて楽しいんですけど、
聴いてもらっている方は、
どういう反応をいただけるかっていうのは、
ちょっと楽しみなところではあるんですけどね。
で、歌詞は自作の歌詞ですね。
プスーンの自作。
要はこのプスモンという番組に関する、
こんな番組ですよっていうような、
歌詞の制作過程
曲を作りたいなというね、
プスーンの、プスモンの歌。
プスモンのテーマソングみたいなのを作りたいと思って、
とりあえずね、どんな歌詞にしようかわからんかったんで、
AIにね、ちょっと質問を投げてやってたんですけど、
まあポンコツというか、
いまいちな歌詞しか出てこないので、
その歌詞を手直しするみたいな形で、
ほんちゃんの歌詞が出来上がりました。
まあ9割方、僕の作った歌詞になりましたね。
まあ100%僕が作ったというのはあれなんですけど、
AIにちょっと頭をほぐしてもらいながら、
手伝ってもらいながら、
またね、歌詞を作って、
まず用意しましてね。
うん。
で、スノというね、
アプリ、アプリというかサイトですかね。
なんかiPhoneとかでも動かせるらしいんですけど、
僕のiPhoneは古いiPhoneで、
バージョンがね、ちょっともう更新できなくて、
なんかそれに適合しないみたいな感じで、
結局パソコンの方で、
そのアプリをね、立ち上げて、
曲を作るという形になりました。
はい。
っていうところでね、
導入の説明なんですけどね。
ちょっと説明長くなりますけど、
ちょっとよろしいですかね。
よろしかったでしょうか。
はい。
はい。
そんな感じでね、
曲を作っていったんですけどね。
うん。
えーっとね、
歌詞の注目、
注目ポイントっていうのをね、
言うときますと、
まああのちょっと、
単純にね、
そのどんな番組ですよ、
というのを羅列しているだけでは、
まあ面白くなかろうということで、
まああの、
遊び心というか、
ところどころ意味不明なワード、
うん、
おかしなことを言うてます。
えー、
まあ時々僕が、
Xのポストでね、
訳のわからんことを、
えー、
ポストする、
うん、
ちょっと、
あの、
ヘンテコなワードみたいなものを、
ちょっと拾い上げてね、
うん、
あの、
そういうワードをちょっと、
散りばめてみました。
まあ、
あのー、
一例で言いますとね、
えー、
どんぐり踏んだら痛い、
ってね、
踏んだら痛いよ、
っていうワード、
とか、
レゴブロック裸足で踏んだら痛いよ、
とかね、
その、
踏んだら痛いシリーズ、
とかね、
あと、
はたまたやーや、
っていうね、
ふふふ、
わかるかな、
これあの、
ドリフの全集合ね、
あのドリフ、
8時台の全集合で、
よく、
あの、
コントで、
志村健さんがね、
えーと、
言われていた、
ワードだと、
僕は記憶してるんですけど、
ちょっと、
僕の記憶値はね、
かもしれないんですけど、
よくあのー、
家族のね、
えーと、
碇谷聴介さんが
お母ちゃんの役で、
他の4人が
子供たちの役で、
なんか、
あのー、
ドタバタして、
あのー、
叱られて、
みたいな、
コントがあるんですけど、
まあそのー、
コントの、
ね、
劇中で、
あのー、
志村健さんが、
こう、
怒られてね、
あのー、
しょんぼり、
ね、
一人で、
あのー、
しょんぼり、
ね、
一人ぼっちになって、
つぶやく、
はたまたやーやー、
っていう言葉が、
僕めっちゃ好きでね、
あのー、
うん、
あのー、
好きで、
うん、
はたまたやーやーで、
おてると思うんですけど、
ちゃうよって、
ドリフファンの人、
ね、
ご指摘があったら、
言ってほしいんですけど、
まあ僕は、
はたまたやーやーで、
記憶してる言葉があるんですけど、
その言葉を、
まあ、
今回の曲に、
入れてます。
あとなんか、
カズダンスを、
僕よく朝ね、
ちょっと、
あのー、
踊るんですけどね、
あの体を、
こう、
げん、
あのー、
目を覚ますために、
カズダンスをね、
玄関で踊るっていうのをね、
通気口をする、
部数なんですけど、
まあ、
そのカズダンスというワードも、
入れてますんで、
まあ、
今から紹介する曲の中で、
出てくるかもしれないんで、
ちょっと注目しといてください。
っていう感じです。
はい。
で、
あのー、
歌詞が長くなってしまいまして、
まあ、
何曲もあって、
まあ、
基本的には同じ歌詞で、
曲がだけ違うみたいな、
感じにしてるんですけども、
あの、
ちょっと、
曲によって、
歌詞の並べ方が違ったりとか、
歌詞を削ってたりとか、
足してたりとかするんで、
そこの違いなんかも、
えー、
楽しんでいただけたらなと思います。
はい。
で、
まあ、
その番組とか、
僕の人となりなんかを、
わかってもらえるように、
やっていきたいな、
という感じなんですけども、
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
ボーントのコンセプトだったり、
分かってもらえるような曲、
えー、
しようと思って、
あのー、
歌詞にモリモリに洗い込んだんですけれども、
ま、
いかんせん、
まぁ、
土素人なもんで、
ま、
ヘンテコな歌詞になったり、
さわやくて変なマーブルを入れたもの、
だから、
まあ、
何とかが、
何とも、
何とも知り滅裂な、
あの曲になってて、
でまあ、
文字数の限りなので、
になってて 文字数の加減で僕は本当はここのワードを繰り返したかったんだけれどもっていうのを削ってたりするので
世の中に出回っている曲なんかに比べると 曲が唐突に
急カーブを描いて急展開するみたいなね 変な曲になってて
一般の方からしたら聴きにくい曲になっているかなと思うんですけど 僕的には大好きな曲に変なのっていう曲ができたんで
僕的にはめっちゃおもろいなと思って
脳汁出しながら
この何日間かねパソコンと格闘してましたね もんもろい曲できるわー言ってね ギラギラ笑いながら作ってたんですけどね
でまああの そうですね
曲の紹介と制作過程
バックトゥーザポスウーンとか酒ポスウーンとかいろんなコーナーがあるんですけども それにまつわるどんなコーナーなのかっていうのがほんのりわかるような
でまぁ僕お酒が好きで一人で飲みに行ったりよくしますっていうようなことが結構知られて いるんですけども
意外と僕もコミュアターさんじゃないですかコミュヨアなんですよね そんなにその
ウェーイってパーティーパーティーっていうキャラではないので まあお酒飲みに行ってもちょっとなんとなく疎外感であったりとか
そういうものを持ちながら一人で飲んでたりするんだよ 意外となんかそのあの
そんなウェーイって街のこの酒の酒飲みの ポスウーンおなじみポスウーンみたいな感じで地元でブイブイ言わせてるわけじゃなくて
ちょっと隅っこの方で楽しませてもらっているぐらいの 酒飲みということをわかってもらえるような
あの漢字にの歌詞にしているんでそういうところを組み取っていただけると嬉しいなぁと 思いますねうん
でまぁところどころ大阪弁というか河内弁を南河内の言葉なんかを入れたり しているのでそういうところも
たのお楽しみポイントかなと思うんですねの ay の イントネーションね
カーチ弁のイントネーションがねまぁひどいですね 棒読みだったりなんかもう
なやろ 片言の外国人が
日本語喋ってるカーチ弁喋ってるみたいな感じになってでまぁそれが面白い 癖が
強いというかねそれ面白いんですがたまにねー ばっちりカーチ弁のイントネーションになっていたりするとこがあって
まあそれはそれでおもろいんですけどねはい ではの曲はねもう様々なジャンルの曲がねできてますまああの
普通のロックポップで僕が好きなヘビーメタルとかパンクロックとか そういう感じの曲調のもうお手のもんでどんどこできるんですけどね
あの まあ僕の引き出しにないね僕が聴かない普段聴かないようなジャンルね
アウランドビートがヒップアップとかその辺の曲もね できてなんかなおかつものすごくクオリティが高くて
普段聴かないジャンルの曲だけどかっこいいなぁみたいな曲がいっぱいできたんでね もう早く聴いてほしいんですよねこの説明長いなもう15分喋ってるけどね
この説明だけで終わっちゃうかなーっていう感じなんですけどもう そんなとこかなぁ曲の導入の説明のところで今日はもうものすごくメモをいっぱい書き
ファンキーなテーマソングの発表
書いて喋ってるんですけど うん
そうですねえ これまあとりあえず
1曲目聴いてもらいましょうかねうん マジかね
ジャンルが ものすごくもう何
満頭リターンちゃいます 組み合わせでね
ロックで ファンクで
クラシックで ジャズでみたいなコーナーにワードをバーッと出していけるんですね
でそれぽちーって押したら曲ができたりするんですけどまぁその通りになったりはしないんです けどねまぁ
なんかロック色が強かったりとかジャズ色が強かったりとかその何割何割みたいな感じであんまり キーワードを入れすぎると全体的にぼやけるって感じになるんで
難しいんですけどまぁあの ガチャガチャガチャを弾くようなねガチャ要素があるんでまぁ
僕の体が5曲ぐらい作って1曲おもろい曲ができるみたいなね 感じにはなったんですけどね
まあ早速1曲目っぽい曲ねもうだいぶとこなれた感じの時にできた曲なんですけど 1曲目聴いてもらいましょうかね
ということでね プスモンの歌
ファンキーバージョンっていうのをね 聴いてもらいましたねもうファンキーですねもう1曲目1曲目みたいなね
最初ちょっとかっこいいあのブルージーなギターで始まったかと思うや否や急にファンキーになりますんでね
その辺ちょっと注目して 聴いていただけたらと思いますって
ではお聴きくださいプスモンの歌 ファンクバージョン
です
今も思い出しては
愛車オンボロギーニのステアリングをさあ握ってだ ほならこのスイッチを好きな時代に合わせて
シートベルト締め忘れの無器用 マムパン 皆さんたちに届くかなあかんかな
いやうまいこといけそうや いつも心配や
いつもやねー
ポコチーン カク響け
立ちのみや立ちのみや赤星 大瓶コップに注ぎポテサラ
土手焼き流し込んだらうまいやん でも拭いきれないやウェイカーン
でも強い味方さのみ仲間じゃねえんだよ
合流したら宴の始まりや
思い出すなあきらにひがみついた夜
またある時は一人つなぐ 扉開くよ忘れのつなぐ
行けば空気を読みがち レンタルされた猫のようなものさ
知らん親父の昭和歌謡 ニューニュージック 髭断ドライフラワー
しみじみしたりドワドワしたり 追いつかない感情にどんびき
ママとしゃべったりよ
次はワイの歌の出番か オモムロにマイクを握るプツン
高骨の表情で歌うプツン ああ縁な空気になったに
ああほなまた来るわパイナラ 酔い落とすか
目の痛気焼きを飛ばすか飛ばさんか
ギリギリを染める 音楽響け
どでかホーンみたく でっかく息呼べ
ときどきアバンカルドスイッチ 押しちゃうよ
うわ怖い怖い怖い いつなあかんおいて
ひぼりあってるあかんて あかんてプツン
裸足でレッドブロック踏んでいたい ドングリップで夜空にシャウト
おおなるほどさワンダフルさ 春の祭典スペシャル
人生なんてプツンのようなものさ 君もプツンのようなものさ
ほらそこのそこの君さ そこのプツンさ
ほれお前やお前 お前
エイダッド
不器用だけど愛してるぜベイベー 部長すらで愛しておく
プスモンの歌ファンクバージョン
ファンキーバージョンでお届けしましたけど
これすごくないすごくないですか
AIで作ったんですけどなんか
プスーン天才ちゃうかって思いません
大きな間違いをしてますけどねプスーンは
プスーン君は大きな間違いをしているよって
君が作曲演奏したわけじゃないよって
AIが作ってくれただけだよってね
でもなんか指示を出してるのは俺だしみたいなね
ていうことは俺がすごいかみたいなこと
さむらごうちさんみたいなね
さむらごうちさんとあらかきさんみたいな関係性ですね
そんなことを想起するぐらい僕は勘違いしちゃう
俺って天才すごい曲できたねみたいな
ちょっと震えちゃいますよね
ファンキードリーフっぽいですね
言っちゃも言っちゃもいいわーみたいなね
品のない曲というかポコチンとかね
歌詞が出てきますしね
聴き逃した方はもう一遍聴いてもらってね
どこで言ってるかみたいなのね
聴き返してもらったらいいかと思うんですけども
なんかドデカホーンとか死語が多いですね
ドデカホーンって昭和のね
この僕の今50前後の人だったらわかるかもしれないけど
ラジカセですね
CDラジカセにドデカホーンっていうのがあったんですけどね
あれが憧れやったんですけどね
女性ボーカル曲の魅力
ドデカホーンみたいにデカく行こうぜみたいなね
そんな歌詞も出てきますけれども
楽しい1曲目を飾るにはもってこいの曲ができたかなと思います
いかがだったでしょうか
すごいでしょ
プスーンすごいでしょ
っていうわけじゃないんですけどね
まあこれで聴かせたいなって思いますよね
ちょっと自分だけで楽しんでるのはもったいないなと思ってね
ということでもうサクサク2曲目いきましょうかね
もうね2曲目でもう傑作マスターピースをお届けしたいなと思って
僕が一番このAIでできた曲の中でね
何十曲も作った中で
コリッちゃんちょっと鳥肌が立つなっていう曲ができたんでね
俺が作曲したんでね
これを聴いてもらってね
まあ僕の弾き出しには全くない
僕が普段聴いている音楽ではないような女性ボーカル曲
ちょっとローファイな曲
ローファイのああいうEDMっていうかヒップホップっていうか
でちょっとアンニュイな女性ボーカルが入る曲で
なおかつ3拍子ちょっとゆったりしたテンポの曲で
なんとも絵もいわれん哀愁というか物悲しさがあるんですね
先ほどの曲にちょっと若干順次たような同じような歌詞も出てくるんですけど
全くテイストの違う曲になってるんでね
まあこれが僕一番すごい曲やなと思う曲ができたんでね
多分ちょっと続々ちょっと僕は泣きそうに
何をAIの作った曲に俺はちょっと心動かされてんねんって感じなんですけど
まあそのぐらいのクオリティの曲ができたのでね
聴いてもらいましょうかね
ちょっと曲名とかアーティスト名みたいなつけたくなるぐらいなんですけど
まだ題名のない曲なんですけどね
ちょっとまあ女性ボーカルのちょっとなんかアンニュイな曲です
お聴きください
どうぞ
行けば空気を読み勝ちブスン
だるされたにゃんこのようなものさ
隣の王さん話しかけられ
しんどいけどなんかおもろい
最初から主役にならなくていい
知らん親父の昭和歌謡
new music
ひげだんドライフラワー
信じたにむらしみじみしたり
ぞわぞわしたり吹き出したり
追いつかない感情ままと喋ってどくさい
おしぼりだしたら
あの夜空見上げ
みんなを思い浮かべてる俺なのさ
いつかわかってもらえるさ
いつかそんな日が来る
ブスン
ウケたかウケたかイヤイヤウケか
すべったかつるんはたまたイヤイヤ
ママまた来るわさいならしめの読んだか
いったい誰が読んだのか
知らんがなんも自分で眠るわい
時々アバンキャルとスイッチ押す
置いてきぼりな
裸足でレゴブロックす
どうでしたか?
ちょっと鳥肌もんの曲なんですけど
残念ながら途中で終わっちゃうというね
4分ってね
この最長なんですね
この作曲っていうのが
4分以上の曲は作れないはずなんです
まぁ作れるんかもしれないですけど
僕がまだちょっとリサーチ不足で
多分4分までの曲をよう作らんという感じで
なので最後フェードアウトみたいな感じに
させてもらいましたけれども
もっと先を聴きたいなみたいな感じの曲で
なんかそうそう
アカンオクライディアっていう歌詞があるんですけど
その前にねくすぐすって笑うんですよね
なんかもう何やろ
絶望に笑っちゃうみたいな
みたいな感じで
笑った後にアカンオクライディみたいなね
そうなんですよ
僕ポッドキャストに録音して
配信しないことがすごく多くて
せっかく撮った録音をね
後で聴き返してね
うわぁしょうもないなと思って
オクライディにすることが多くて
そういうことがあるんだよっていうのを
ちょっと歌詞に盛り込みたくて
作ってたんですけど
ぴったりこの曲にはまったっていうか
なんかこの女の子ね
プスーンの女性化したプスーンね
ミラミカワチのプスーン
カワチミラミちゃんって名付けときましょうか
その女の子がね
ポッドキャスト私うまくできない
オクライディって言ってるような曲かなっていう感じで
思い連想しながら聴いてもらえたら
もっとここの曲を理解できるかなと思います
なんかね女性ボーカルに設定したね
この呪文みたいな女の人の声で
みたいな感じでやると
女の人の声で曲ができたりするんですね
で女性の曲がね
意外といい感じの曲がよくできるなっていうところで
もう一曲ねちょっと聴いてもらいましょうかね
今度はね
まあこれも全く僕が普段聴かない
R&Bとかヒップホップみたいな感じの曲で
まあちょっと暑いちょっとエモい女の人の声ね
うわーって歌い上げるような曲ですね
しかも何やろ
今風なんか僕が思うと
僕が思う一番今風な感じのね
曲になってて
なんかでもかっこよって思うんですね
僕自分で作った歌詞を
こんな歌い方してくれるっていうので
そのギャップというか
妙なおかしな調和というかね
妙にはまってるけど変やでみたいな
何を歌わされてるんやあなたは
プスモンのテーマソング発表
みたいな感じのになってるんで
その妙をね聴いてもらえると
非常に楽しい曲になって思いますんで
聴いてもらいましょうかね
ちょっとエモいエモい曲ね
ちょっとかけてみます
女性ボーカルシリーズで
続けていかせてもらいますんで
どこやどこやどうぞ聴いてもらおうかな
どこやどこやどこや行った
これはいどうぞ
おやじのショーは通うニューミュージック
ひげだんドライフラワー
新潟村新道にしたり
ドワドワしたり吹き出したり
追いつかない感情ママと喋ったり
おツナミ食べたり水割り飲んだり
深夜けどくせえ落ちぼりだしたら
秋前みんないつかそんな日が来る
プツンフォエバー
歌の出番かマイク握るプツン
黄骨の表情で歌うプツン
ウケたかウケたかややゆけか滑ったかスルーン
またまたややまままた来るわ
際なら締めのいい
部収録してみてよ
2朝聴いてあおざめ
近く響けどでカホンみたく
誰が呼んだか一体誰が呼んだのか
知らんがなもう自分で守るわ
南河内のジェントルマン
プツン様がダンスを踊る
ブラジル仕込みのカズダン
裸足で英語ブロック踏んだら
なるほどザ・ワンダフル・ワールド
春の祭典スペシャル
人生なんてプツンのよう
ほらそこのそこの君やそこのプツンさ
そんな日が来るプツンフォエバー
いかがでしたでしょう
すごいねなんかプツン
作詞イケてるんちゃう
歌詞が際立つというかね
なんか歌詞に命を吹き込むみたい
AIがね吹き込んだみたいな
なんか英歌みたいな錯覚を起こすね
アホなっていうか歌詞なんですよね
妙になんか僕も歌詞適当に作ったんですけど
ものすごく高揚感があるっていうか
前向きなポジティブなエネルギーに満ちた歌詞になってますよね
なんかでっかく生きようぜ的なね
何をそんな柄にもないことを言っちゃってるんだみたいにね
ちょっとこっぱずかしくなるんですけどね
まあそうなんですよね
まあちょっとね僕の好きなアーティストの歌詞をパクパク
オマージュして盛り込んだりしてるところがあったりとか
するのでその曲を連想させるようなワードを入れたりしてるんで
まあその人たちのエネルギーっていうのもちょっと
注入されて僕の中の要素として出てるんかなと思ったりするんですけど
自我自賛してなんかアホみたいなんですけど
曲のスタイルと印象
面白い曲になりましたよね
皆さんこんなん好きな人もねいらっしゃるんじゃないかなと思って
3曲かけましたね今までね
まあそうですね
次行っとく
4曲目ね次はね個人的に一番好きな曲ですね
なんかこの曲できた時にものすごい異色
やっぱりなんとなくAIっぽい曲だったりとか
がずっと続いてできてて
ちょっとまんねりしかしてた時にちょっとキーワードをいろいろいじってて
なんかサイケデリックフォークみたいな感じなんとか
プログレッシブロックとかそんなのを入れて
やったんかなと思うんですけどちょっと覚えてないんですけど
できた曲でまあなんかほんまにちょっと古臭い
70年代のフォークロックみたいな感じに
プログレッシブロックみたいな
ちょっとこう伸び伸びしたメロディーラインなんですけど
バックの演奏がちょっと忙しいというか
ちょっとドラムがちょっとちょこまかちょこまかしてるような感じで
歌詞がねなんかこう70年代のフォーク
吉田拓郎みたいなちょっと早口の字余りの歌詞みたいな感じで
こう膜仕立てるような
サビのメロディーが非常に伸びやかで爽やかで
いい感じの曲になっておりますので
聴いていただこうかなと思います
曲名はまだないもしあれやったら
曲名とアーティスト名をつけて
あっそうアーティスト名はねこれはね
1974年の青木康夫ということでね
何を言うてんかっていうとね
青木康夫っていうのは今年の1月の初夢で見た
アンダーグラウンドのギタリストで
青木康夫っていうおっちゃんが出てきたんです夢の中にね
だからその人が1970年代にはこんな曲をやってたよという感じにしておきましょうか
青木康夫の曲ということにしておきましょう
曲名はまだない
まあよかったら誰かつけてもらったらと思いますけど
そんな曲をお聴きください
お聴きください
どうぞ
今からしゃべるよ俺の話
リスナーさんたちに届くかな
あかんかな
今回こそはいけそうや
いつも心配や
いつも心配やねん
女神様ぽこちん
またある時は一人スナック
扉を開けるよバスへのスナック
行けば空気を読みがちプスーン
レンタルされた猫のようなものさ
知らん親父の昭和かよ
ニューミュージック
ドライフラワーしみじみしたり
ゾワゾワしたり
追いつかない感情
ママとしゃべるったり
おつまみ食べたり
水割り飲んだり
背を絞り出したら飽きまへん
あの夜空見上げ
みんなを追う俺なのさ
いつかわかってもらえるさ
いつかそんな日が来る
プスーンフォーエバー
次は愛の歌の出番か
マイク握るプスーン
甲骨の表情で歌うプスーン
ウケたかウケたか
ややウケか滑ったか
はたまたや
瞬く
締めの居酒屋記憶なく
スカーのギリギリを責めろ
ポッドキャストのネタ
一丁上がりで収録してみて
翌朝聴いて青ざめて
ヒャーアカン
オクラ入りでっかく響け
どでか本みたく
誰が呼んだか
一体誰が呼んだ
知らんがな
もう自分で名乗るわ
南河内のジェントルマン
プスーン様がダンスを踊る
ブラジル仕込みの数ダンス
時々アバンキャルドスイッチ押すよ
うわこっかんて
あだしで礼
夜空にシャウト
おーなるほどザ
ワンダフルワールド
春の祭典スペシャル
人生なんてプスーンのようなものさ
君もプスーンのようなものさ
ほらそこのそこの君さ
そこのぶっちょ面で愛しておくれよ
変ながら最後は途切れましたけども
めっちゃ良くないですか
僕めっちゃこれが一番好きやなこの曲
なんかこれなんかAIが考えてくれるっていう
なんか懐かしさを覚えるっていうかね
僕のなんか子供の頃に
なんかラジオでコマーシャルで
コマーシャルソングとかで流れてたんじゃないだろうか
みたいなね
うん勝手ななんか捏造された記憶を
思い起こさせてくれるような
僕の初夢でね
実在もしない青木康夫というおっさんが出てきたんですけれども
なんか謎のアンダーグラウンドで活躍しているね
ギタリストみたいな感じで出てきたんですけど
その人がね
弾き語ってる
74年に弾き語ってるみたいな曲にしときましょう
勝手にそういう見たてで聴いてもらえたら
この曲がよくわかる
何を言ってるのかわからんかったら
僕のお正月の回を聴いていただけたら
第4話かその辺やったと思うんですけどね
第4回かね
な感じ
サックサク行きましょうか
次はまた女性ボーカルの曲
行かせてもらおうかなと思って
まぁあの私ボスン激しい
うるさいやかましい曲が
好きなんですけれども
そっち系の曲がいいのができたんですね
あのメタルとかね
最近ちょっと久しぶりに聴いたりしてるんですけど
メタルというか
ラウドロックみたいな曲ができました
女性ボーカルなんですけども
曲調で言ったら
なんかよく知らないです
詳しくないですけど
ワンオークロックとか
リンキンパークとかの激しい名の曲みたいな感じで
僕の知ってる
なんか最近聴いたバンドだと
ネモフィラっていうね
あの女性バンドがあるんですけど
そのバンドの曲にありそうな感じになりました
なんかこうザリザリした質感の声の
ちょっとカナギリ
あのヒステリックな
アドちゃんの
ちょっとああいう感じの声にも似てるかなと思うんですけど
そんな感じで
あのガラリ立てる
青筋立てて
ガラリ立てて歌ってるような
激しいロックなんですけど
なんか曲の展開とか
そのブレイクの入れ方とか
めっちゃかっこいい
めっちゃ曲構成が
絶妙にカッチョイイ曲ができたんで
ちょっと聴いてほしいなと思って
いろんなやかましい曲いっぱい作ったんですけど
その中でも
まああんまり僕の好みのタイプの
ジャンルの曲じゃないんですけど
でも完成度がすごく高くて
新しい音楽の試み
ジャンル的には僕のちょっと
ゾーンから外れてるんですけど
いやそんなん土返しして
めっちゃかっこええやんっていう
思えた曲です
まだ曲名はないです
バンド名と曲名お待ちしております
お聴きください
どうぞ
いかがだったでしょうか
めっちゃかっこよくないですか
これかっこいい
ぶち上がる曲ですよね
かっこいいしな
そこのお前やお前
お前だっていう歌詞があるんですけど
そこぴったりハマってね
なんかね
ここはネタバレで言うと
エレファントカシマシの奴隷天国っていう曲の最後に
ほらそこのお前やお前っていうところがあるんですけど
そこにちょっと
ゴンパクリして入れてる歌詞なんですけどね
お前だよお前っていう歌詞があるんですけどね
それをちょっとオマージュした歌詞なんですけど
今までのかけた曲の中にも
同じフレーズが出てくるんですけど
この曲が一番ドンピシャでハマってますね
この歌詞に関してはね
うまいこと言ったなっていう感じで
お前だ
わーみたいなね
うわすげーみたいな
おんもろーみたいな
自分がね
作った歌詞が予期せぬ感じで
作られてそれがドンピシャでハマった時の
なんか脳汁が出る感じ
皆さんもね
自分で歌詞作って
AIに作ってもらったら面白いですよ
ほんまに
朝ごはん食べて味噌汁うまかったわーみたいなね
そんな歌詞
でもなんかすごい
ちゃんとした曲になるんでね
なんか面白い時代になりましたね
そんな感じでね
女性ボーカルがはかどるんですよね
僕といえば
にわかメタルがね
そんなに詳しくないけどメタル好きですよ
という男なんですけども
泣きのメタル曲を
一発お見舞いしたいなって
思いまして
この流れでね
ちょっとやかましい系の曲を
紹介しているので
あと
その後に最後
爽やかな曲で
今回締めようと思っているので
今からかけると
濃いというか臭い曲ですね
メロディック
アニソンスピード
歌謡曲メタルみたいな
曲で
なおかつ女性ボーカル
なんかどこなく
ポップな感じもするし
臭い
スピードメタル
速いメタルみたいなね
日本人のね
一部の人には
大好きな感じの要素が
いっぱい入った曲になっているので
ちょっと聴いてもらおうかな
と思います
僕の
スピードメタルとか臭いメタル
僕のトンピシャのジャンルではないんですけど
まあ面白い
これも面白いのができたんで
すぐ聴いてもらいましょうね
強制的に聴いてもらいます
お聴きください
どうぞ
音楽
音楽
音楽
音楽
音楽
音楽
音楽
お疲れ様でした
どうでしたかね
泣いてましたね
曲の紹介と雰囲気
ギターかキーボードかわからん
ソロがありましたね
ピロピロ言ってましたけど
なんかちょっとハスキーで
ハリのあるボーカル
誰に似てるかなと思ったんですけど
70年代に活躍した
カルメンマッキー&オーズの
カルメンマッキーさんの
ちょっとハードな曲を歌ってやる時の
声質に似てたんですけど
曲調はこんな曲の歌は
歌ってやらないと思うんですけど
なんかちょっと一瞬
連想したので
ちょっとご紹介しておきますけども
うん
臭い
ほんまに
もう典型的な
スピードメタル
アニソンメタル
曲に仕上がったかなと思います
はい
あとちょっと歌詞ね
何歌ってんやろって思ってるかもしれないですけど
スナックでね
わからないお客さん
おっさんに喋りかけられてね
なんかめんどくさいけど
なんとなしおもろいなぁと思いながら
しんどいような
おもろいような
という雰囲気に
身を委ねて
そこにいてる
数がですね
知らんおっちゃんが
いろんな席におっちゃんおばちゃんが座ってて
思い思いに
歌を歌いだすんですけどね
歌謡曲だったり
ミュージックだったり
ちょっと
若者に迎合するじゃないけども
ちょっと新しめのね
ひげ団とか
ドライフラワーとか歌っちゃったり
なんかそれを
歌ってるみたいな感じのね
いいなぁって思ったり
うわぁって思ったり
とかね
しながら
自分も歌うので
曲をちょっと探して
歌う順番を待ってる
っていうような曲なんですけどね
そんないう歌詞を
盛り込んでるんですけど
そんな歌詞が
ぴったりはまったのかはまってないのか
割と
歌詞を発音してくれて
メロディが
立ってる曲なんで
聴き取りやすかったかな
と思うんですけども
はいお疲れさんです
次でラストになります
はい
ちょっと爽やかめのね
Kポップというか
ノリのいいというか
あぁみたいな感じで
後ろノリで
ビートを感じながら
聴くといいような
歌詞の内容
歌詞が
おっちょこちょいな
お馴染みの歌詞で
繰り広げられる男性ボーカルの
かっこいい
ナンバーになってますんで
ラストソングお聴きください
ということで
これかな
どうぞ
一人スナック
扉を開けるよバスの中
行けば空気を読みがちプスーン
レンタルされた猫のようなものさ
隣のおっさん話しかけられ
しんどいけどなんかおもろい
最初から主役にならなくていい
知らん親父の昭和かよ
ニューミュージック
ひげだんドライフラワー
信じたりむらしみじみしたり
ドワドワしたり吹き出したり
追いつかない感情ママとしゃべたり
おつまみ食べたり水割り飲んだり
あの夜空見上げ
みんな思い浮かべてる
俺なのさ
いつかわかってもらえる
いつかそんな日が来る
プスーン
エンディングと感謝
フォーエヴァ
次はYの歌の出番か
マイク握るプスーン
口骨の表情で歌うプスーン
ウケたかウケたかややウケか
滑ったかするな
めっちゃウケた
かややウケか滑ったか
つるんはたまたややまんま
また来るわ
さいなら
締めの居酒屋記憶なく
他のギリギリを責めろ
ポッドキャットのネタ
一丁上がり
ほーって
省略してみて
よくわざ聴いて青ざめて
いや
あかん
僕ら入り
でっかく響けどでか本みたく
誰が読んだか一体誰が読んだのか
知らんがな
もう自分で名乗るわ
南河内のジェントルマン
プスーン様がダンスを踊る
ブラジル仕込みの数
ダンス
プスーンプスーン
胸を張って生きようぜ
時々アバンキャルドスイッチ押すよ
うわ怖い怖い怖い
みんなあさん
おい適当になってるって
あかんって
あかんってプスーン
裸足でレゴブロック
ゆっくり踏んで夜空にシャワー
なるほどさ
ワンダフルワールド
春の祭典
スペシャル
人生なんてプスーンのようなものさ
君もプスーンのようなものだ
ほらそこの
そこの君や
そこのプスーンさ
ほれお前やお前
不器用だけど愛してるぜ
ベイベイ
ぶっちょ面で愛しておくれよ
ベイ
俺なのさ
どうでしょうかなんかさっぱり気持ちいい感じの曲じゃないですかこれね
よわからんけど
よわからん全くこういうの普段聴かないんですけど
この自作の歌詞に乗るとなんだかいいなみたいなね
こんな変な歌詞
こんな曲調で歌ってくれへんやろ
普通はみたいなね
なんかさせんって感じになる感じですけど
プスーンてれちゃうって感じでね
いい感じいい感じ
最後さっぱりちょっとこってりしてたんで
さっぱりお茶漬けさらさらって感じの曲になりましたよね
そうそういつかね
みんなおいてきぼりなってないか
ついてくれるかな
ついてきてくれてるかな
まだね
いつかこのプスーンワールドね
わかってもらえる日が来るかね
わかってもらえるさ
これはねRCサクセションのわかってもらえるさっていう曲の歌詞の一節からコピペしてね
わかってもらえるさ
いつかそんな日になるっていうね
歌詞を入れちゃったりしてるんですけどね
これはいいのか悪いのか
まあいいじゃないの
どうでしたね
ほんまにね
まだ生まれたての曲ですけど
なんかちょっと愛着が湧いちゃって
曲名とかね
アーティスト名とか勝手につけたくなるような気にもなっちゃってるんですけどね
まあ応援していこうかなと思います
なんかね
どっかの他の番組でかけてもいいよって言ってもらえる
プロモーション活動とかにもかけてもいいよって名乗ってくれたら一番嬉しいですけど
まあそういう受け身で思ったらあかんのでね
ちょっと知ってる人にかけてよって言ってね
なんかどれがよかったってね
かけてもらおうかなとか思ったりしてるんで
これ聴いてらっしゃるポッドキャスターさんいてたら
ちょっとセンセン協協とした気持ちになる
すぐから連絡あるかもしれんとか思っといてもらったらと思うんですけど
はい以上になります
ということで引き続きエンディングで行かせてもらおうかなと思います
はいお疲れさんでした
はいエンディングです
お疲れちゃんお疲れさんでした
本当にね長丁場みんな最後まで
まあこれを聴いているということは最後まで聴いていただけたかなというところでね
ま飛ばし飛ばし聴かれた方もいらっしゃるかもしれないですし
まあ何回も休み休み聴いていただいた方ね
頑張って頑張って頑張ってここまでたどり着いたという感じじゃないでしょうか
これ最初から最後までノンストップで聴けたあなたは
相当のプスーンファンかプスーンマニアか音楽好きか
まあ代わりも認定をさせてもらいますけれども
まあどうですかね
まあちょっとこのAIの曲のおかげで番組としてはうまいこと成立させることができたかなという
僕の実力は2割ぐらいしか使ってないですけど
この辺の解説とかしているのでだいぶと間がもったのと
まあまあ自分ではよかったなという感じではあるんですけどね
まあまあそんな感じでたまにAIの曲を
こんなに何曲もいっぺんに紹介するっていう回は当分ないかと思うんですけど
まあなんかラジオの番組構成みたいな
ここで1曲みたいな感じでオルネコさんみたいな感じで曲を挟めたら
ちょっとラジオっぽいやんって思う憧れがあったので
そういう構成のためにもこういう曲があるっていうのは非常に心強いなと
ところでAIの曲はいっぱい活用していこうかなといろんな作戦を練っている感じですね
はいってな感じで今日はもう終わりにしようかなどうしようかなって感じなんですけど
最後にエンディングテーマっていうのも作ったのでね
これも何曲もあるんでまたその回その回でいろいろ変えて流していこうかと思うんですけど
今日はその中から1曲エンディング曲をかけて終わりにするかな
まあということですじゃあまたね
プスモンでした
本日は最後までお聴きいただき
ほんま大きにありがとうございます
我この番組では
皆様からの感想めっちゃお待ちしてね
ほんどれ
つきましては
Xにて感想をポストしておくんだまし
ハゲ
#
プスモン
#
プスモン
#の後にカタカナで
です
ほなまた近いうちにお会いしましょう
アディオス
アミーゴ
宿題やったか
風呂入れよ
歯磨けよ
バイバイ
ほなさいなら
ならえば
心地んへん
恋で
寝るわ
おやすみ
残念でした
甘い甘い
かっかりんくらいの激甘甘草
白矢縄へ
南ハウス
プスモンへようこそ
ここからは何曲か続けてお送りしますぜ
振りまきてくれ
激しい曲もあるから
苦手な方は
外でしも楽しんでもええかな
両方なら用意はええかわれ
南河内の駅前に
ふらりとプスーンやってくる
どこに行こうかな一軒目
今夜は
ここから始めようか
ちのみや
ちのみや
常連ジンドル買うんだ
横目に奥に
収まるプップン
パイセンたちの濃ゆい会話を盗み聴き
赤星の大瓶頼んで
アレ頼む
今夜はお手皿ビーフシチュー
途中でおかわり麦ソーダ
今夜は
ああいない
飲んべーず
ワイスを見せてるプスーンさ
一軒目プスーンはどこ行くの
それは誰にもわからない
プスーンプスーンプスーン
サプライの
プスーン
男だぜ
またある
お際へ取り繋ぐ
扉を開けるよバスへの繋ぐ
行けば空気を読みがちプスーン
レンタルされたニャン
このようなものさ
隣のおっさん話しかけられ
めんどいけどなんかおもろい
最初から主役にならなくていい
知らんオヤジのショーはかよ
ニューミュージック
ヒゲダンドライフラワー
信じたにむら
しみじみしたり
ぞわぞわしたり
吹き出したり
追いつかない感情
ママと喋ったり
おつまみ食べたり
水割り飲んだり
しやけど食ったり
お絞り出したら
飽きまへん
あの夜空見上げ
みんなのさ
いつかわかってもらえるさ
いつかそんな日が来る
マンガ
マイク握るプスーン
ポコツの表情で歌うプスーン
ウケたかウケたか
ややウケか滑ったか
ズルール
ママまた来るわ
サイナラ
新名の居酒屋
記憶なくすかのギリギリを責めろ
ポッドキャストのネタ
テーマソングの発表
一生あがり
手収録してみて
よく朝聴いて
青ざめて
やあ
あかん
お蔵入り響け
どれか本みたく
誰が読んだか
一体誰が読んだのか
三河地のジェントルマン
プスーン様が
ダンスを
ブラジル仕込みのカザー
ダンキャード
ティッチ押すよ
うわ怖い怖い怖いリズナーさん
おい敵暴になってるて
あかんて
あかんてプスーン
私でレゴブロック踏んだら
ワンダフルワールド
春の祭典スペシャル
人生
君もこの君やそこのプスーンさ
惚れをしてるぜ
買ってもらえるさ
いつかそんな日が来る
ドを鳴らし
暗い部屋の中
一人ぼっち
思春期の
好きな時代に
ベルト締めは
いつも心配や
いつもやねん
かく響け
立ちのみや
立ちのみや
赤帽子
大瓶コップに注ぎ
持って皿取って焼き流し込んだら
拭いきれない
カタッシャ
思い出すな
あの
天神柱にしがみついた夜
おい
インタルされた猫のようなものさ
知らん親父の昭和かよ
ニューミュージック
ヒゲ団
ドライフラワー
ドアゾ
モブロにマイクを握るプスーン
骨骨の表情で
変な空気になった
逃げようって
なんでやねん
一応しちゃうよ
リスナーさん
おいてきぼりやってる
裸足で
レイペンスペシャル
人生なんてプスーンのようなものさ
君もプスーンのようなものさ
ほらそこのそこの君さ
そこのプスーンさ
プスーン
だってからまだ
イーペンもやれてへん
名物コーナーがあるの
知ってるかい
今までを語るだけの
コーナーやねん
知らんがな
とか言うなや
またそろそろやるから
待っててな
プスーンが時々
後ろを振り返るの
曖昧に
この場所この時代を
どうやって生きていくかの
ヒントを
知らんのかもしれない
ねえさ
楽しいからやってんねん
るだけやねん
また一歩づけで
今後どうしたい
怒るでしかし
プスーンたかし
ぬるい音楽ばっかし
聴いとったら
芝居にふるけて
ワイが根性叩き直したら
鋼鉄のプスーンの魂
たまにはたまには
ええやんか
聴いてみようって
メタルの魂
みんな嫌いやろ
嫌いやねんな
さよかさよかいいな
知らんけど知らんがな
好きになるかもしれえんやんか
さあ無理やり始めるで
あかんのじゃついてこい
耳をふさぐな目を
つぶるな拳突き上げ
オー
声で叫ぶんや
鋼鉄のプスーン
鉄物
鋼鉄のプスーン
鉄物
日は一人無く
扉を開けるよ
バスへのスナック
行けば空気を読みがち
プスーン
レンタルされたにゃん
この世のものさ
隣のおった
話しかけられ
しんどいけどなんかおもろい
最初から主役にならなくていい
知らん親父の昭和かよ
ニューミュージック
茂ったドライフラワー
信じたりむら
しみじみしたり
ぞわぞわしたり
吹き出したり
追いつかない感情
ママとしゃべったり
おつまみ食べたり
水割り飲んだり
血やけどくさい
おしぼりだしたら
秋前
あの夜空見上げ
みんなを思い浮かべてる
俺なのさ
いつかわかってもらえるさ
いつかそんな日が来る
プスーンフォーレバー
次はワイの歌の出番か
マイク握るプスーン
甲骨の表情で歌うプスーン
ウケたかウケたか
ややウケか
滑ったか
スリー
はたまたやや
ワン
ママ
また来るわ
サイナラ
氏名の居酒屋
記憶なくすかのギリギリを
攻めろ
ポッドキャストのネタ
一生裏刈りで収納してみて
ぬくなさ来て
青ざめて
ヒャー
アカン
オクライ
かくひげ
とてか本みたく
誰が読んだか
一体誰が読んだのか
知らんがな
もう自分で名乗るわ
南河内のジェントルマン
プスーン様がダンスを踊る
裏印込みの数ダンス
プスーン
プスーン
胸を張って生きようぜ
時々アバンキャルドスイッチ押すよ
うわ怖い怖い怖い
リスナーさん置いて
キボリ鳴ってるって
アカンってアカンってプスーン
裸足でレゴブロック踏んだら痛い
振り踏んで夜空にシャウト
愛してるぜ
ベイベー
夜空見上げに乗るボーイ
浮かべて
一挙はキャプテンもらえ
どんな日が来るの
自称みんななしプスモンって番組
再生数はここまで安定しててく
飛行屋根盛りしてん
まだお知り合いの優しい配信者さんと
都合のみな優しいガチンコポッドキャスト
リスナーさんにしか聴いていただけてない
知る人と知る番組なのです
ありがたすぎるんですけど
プスーンは欲張りなので
もっとゆるくもっと広く
聴いてもらいたい野望があるんです
ただ聴きたいんです
番組配信したら
募集頼んます
頑張って面白いの作る
今日そしてプスモン
フェスモンを開き
最後まで付き合ってくれ
しばらくお腹いっぱい屋根
遊ぼうね
おならまたさいない
01:35:06

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