00:04
ZEROから始める、ポッドキャスト生活、かっこかりぃー!
どうも、トランペット奏者のロイ・草壁です。
このポッドキャストは、ちょっと、今から、こう、言おうとしてんのに、まだです。
どうも、トランペット奏者のロイ・草壁です。
このポッドキャストは、我々1.2倍速推奨夫婦が、サウナ、映画、ラーメン、もしくはそれ以外について、
曜日ごとのテーマで、好き勝手に喋っていこうという番組です。
バシッ!
バシじゃねえ。
間違った。普通に間違った。
バシじゃないよ。
いや、だってさ、やっぱ、ロイ・草壁はさ、急になんやねんってなるじゃん。
バシッ!
その謎が、今回、解き明かされるんだから、いいんですよ。
それを聞いて、突っ込んで、初めて。
そうか。
うん。
トランペット奏者って言われても、って感じじゃんね。
まあでも、トランペット奏者だからね、設定としては。
あ、設定ね。
そう。
設定だ、設定。
ね。
設定だった。OK、じゃあ。
はい。
はい。
ということで、本日、水曜日なんですけど、フリー特回。
前回ですね、ポッドキャストウィークへの2024の話をすると言っといて、1日目の話で終わってしまいましたということで、前後編です。
前後編になってしまいましたね。
ラッパーを鳴らすかどうかちょっとわかんないんだけど、後編です。はい。
後編ですね。後編というか、2日目編だね。
そうね。
完全に。
前後編にします。2日目っていうことは後編なんだけど、11月3日、日曜日にやったイベントの2日目です。
概要は前回、前編で話しているので、今回は2日目、どんな感じだったかということを。
そうですね。いろんな、やっぱ2日間あって、1日目出るブース、2日目出るブース、どっちも両日出るよっていうブースっていろんなブースがあって、
1日目しかいないブースとかもあるんだけど、今回2日目、2日目は2日目しか出てないブースとかメインに回った感じかな。
2日目はね、めちゃくちゃ天気がいい感じでね、人もめちゃ多くて。
めっちゃ天気でよかったね、ほんとに。で、人がさ、やばかったね。
やっぱ1日目はさ、雨だったのもあるし、全然違かったんだよ、景色が。
なんか多分普通にあそこの近所に住んでて、犬のお散歩してる人とか、全然知らないけど、普通に通りすがって下北に遊びに来て、たまたま遊びに来てなんかやってるって言って酔った人とか、すごいそういう感じの人たちもいっぱいいて。
03:15
はい。
初日とまた違った雰囲気で面白かったね。
全然違ったね。
全然違った。
まあ初日は初日で、ある意味さ、ガチ勢が揃った感じじゃん。客もね。
まあそれはね、だって雨の中わざわざ来るってなるとね。
そうよ。
結構精鋭がみんな。
通りすがる人もさ、通り過ぎていくじゃん、雨だから。
まあ雨でわざわざあそこに通らなかったりするし。
行ってね、何やってるかわからないところがさ、スルーするじゃん。
スルーする。
だからそういうスルーするような人たちもやっぱり天気もいいし、まあ暖かいし、なんかね、いろいろ飲食もあるしみたいなさ。
なんか楽しそうって思うとちょっと覗いていくってなるよね。
そういう人もね、いっぱいいたんじゃないかと思うんで、まあ2日目はまた違う雰囲気で。
ね。なんかいっぱい人いた、ほんとに。
ね。
いっぱい人いて、わーってなっちゃった、最初から。
ね。
大変だった。
そんな中でちょっと事前には知らなかった番組なんだけど、ネーミング研究ラジオ。
ネーミング研究ラジオか。
ねみけんさんっていうね、ところになんか話かけられたかわからない。
かけられたんじゃない?たまたま。
かけられたの?
うん。
たまたま?
いっぱいいた中でさ、ちょっと声かけられて、え、どの番組ですか?みたいな感じだったっけ?
確かそんな感じだったと思う。
もうなんかすっごいわちゃわちゃしてたから、最初の方あんま覚えてないんだけど。
でもさ、なんか気になったんですか?どういう感じなんですか?って言ったら、そのネーミングを研究してるっていう。
それをYouTubeとかでやってんだよね?
まあもうポッドキャストもメインで。
ポッドキャスト番組なんだけど、ネーミング研究ってどういうことなんですか?って言ったら、
ね、物についている名前を研究してますって言ってて。
うんうんうん。
え、それ全部じゃん?みたいな。
うんうんうんうん。
全部?みたいな。
なんか商品名とかね、有名どころで言うとね、みたいなのを、研究っていうか妄想みたいな感じで言ってたよね。
うん、妄想だと思う。
妄想というか独自解釈みたいな。
そうだから、この名前はこういう理由でこうなったみたいなことを、とっさに。
まああと考察だよね。独自の考察。
独自考察って、まあ独自考察っていうか妄想なんだけど。
まあまあまあ。
それをやってるっていう番組だっていうことだけちょっと分かって、
でそのね、そのなんかあの後で聞いてみたのよ。番組を。
06:02
チャコ先生っていう人がやってて。
だからチャコ先生いたじゃん。
いたいた。
あの人よ。
うんうんうん。
まあ他の人もいたけど、まあチャコ先生自身もいて、
で、名前のことを何でも考察してますみたいな。
うん。
何でもできますって言うから、
え、じゃあつって。我々のポッドキャストのね、タイトルをって。
ね、ステッカー渡したんだよね。
そしたらその場でね、ああこれはリゼロですねっていきなり考察が始まって面白かったよね。
面白かった。あれは面白かった。
他の番組のね、今回出展してるポッドキャストの番組のネーミングも全部研究しましたみたいな感じでね。
言ってたから、その流れでじゃあうちの番組もみたいな。
そういうことを聞いたけどさ、本当に全部の出展番組のタイトルをこれはこうだって考察して全部あげてたから、その勢いで。
ね、勢いでじゃあって言ってね、やったらね、まさかのね。
うん。カッコ借り?
カッコ借り。
カッコ借りって、カッコ借り当てられちゃったよ。
うん。なんでカッコ借りがついてるのかっていうね。
それはね、ちょっとねみけんさんに当てられたっていう。
そうそう。
乗っけからね、衝撃のスタートだった2日目なんですけど。
ね。そうでした。そうでした。
そっからさ、この2日目は我々は1日目のさ、カレー三兄弟、もぐもぐ自由研究と同じように、
あの1番組だけね、もともと聞いてる番組があって、それが妖怪スタジオ。
うん。
カッコ、映画と無駄話っていう番組なんだけど。
うん。
そのね、いったねみけんブースの近くかなあれはにあったわけ。
おっきめのさテントのさ、ブースだったんだよ意外と。
うん。すごい。
そんなにでかいとこなんだみたいな。
なんかね、ボードが置いてあったりとかしてね。
うん。
すごい力の入った。
すぐに妖怪スタジオあったから、あったと思ったんだけど、人が多くて。
そう。みんなね、集中してて。
ね。1日目もさ、カレー三兄弟がさ、混んでたじゃん。
そうだった。
で、我々ちょっと混んでるところだとさ、ちょっと引っ込み事案の性格だからさ、ロイ・カスカベとしては、なかなか割り込むのもダメだし。
待って。
え?
トランペット奏者、引っ込み事案なわけない。
なんで?
トランペット奏者だから。
そうなの?
トランペット奏者は目立ちたがり屋がなるもんよ。
09:01
あーそうか。わかった。まだロイになってなかったわ。
あーそうだね。その時はね。
まだなってない。
その時はまだ名付けられてない。
名もない人間だった。
名もない。
名もなき夫だった状態だから、ちょっとさ、近寄れなかったんだよ。妖怪スタジオのさ、にぎわいにね。
すごいね。キャピキャピした女子がさ、キャッキャしててさ。
ね。
映画絶対見てないでしょみたいな感じの女子2人がキャッキャしててさ。
ね。発見伝見てないでしょ絶対っていう感じのね。
そう。発見伝はちょっと我々も見てないんだけど。
我々も見てないとしてもね。
ね。
そう。
スマホを落としただけなのに、もう見てなさそうな、まあそんな話はどうでもいいんだけど。
あのいっぱいね、女子も集む。
あのさ、この妖怪スタジオね。
まあ先に話しすると、コンテンツが良くて、引きがめっちゃいいわけ。
そう。すごかった。力の入れ具合が。
あのね、ボードがあってさ、映画館のね、劇場の、そのなんか、そのオンライン予約するような感じの席のね、マップっていうのかな。
座席表がね。
座席表があって、あなたならどこに座りますかっていう感じで、シールを貼るっていうね、この辺に私座りますみたいな。
ね。よく街頭インタビューで、あなたどっちに投票するみたいなさ、赤と青のシールみたいなね。
丸いシール貼っていくみたいな。
架空の映画館ですって書いてあってさ。
あ、そういうの書いてあった。
書いてあった。
映画館どこで見るシールみたいなね。
あってさ、ちょっとシール貼ってきませんかとかやっててさ、これは映画見る見ないに関わらず、ちょっとやりたいじゃん。
貼るだけ貼っちゃうかなって気になるよね。
なんか貼りたいじゃん。私ここみたいな。
さらに診断シートみたいなさ、AとBで別れ道でさ、あなたどっち行くみたいな。
あなたにぴったりのAがおすすめしますみたいな。
おすすめAが診断ね。
おすすめAが診断とかさ、すごかったよね。
他のブースなんてさ、割と小さいブースが多いけど、大体物販で自分の番組のグッズ、
アクリルキーホルダーとかステッカーとか、
オリジナルグッズね。
基本グッズをさ、並べてさ、番組名掲げて売ってますみたいな。
そんなブースが多い中で、
基本的にはね。
多い中でやってきませんか、これちょっと楽しいですよみたいなさ。
すごい引きがあるよね。
あるよ。
これだから、洋館知ってる知らない関係なく、ちょっとやってみようかなみたいな。
しかも映画ってさ、ポップじゃん。
そうね。
12:00
誰しもさ、見るっちゃ見るじゃん。
映画館に行ったことないっていう人はほとんどいないよね。
そうだよ。
大体行ったことあるよ。
映画、あんまり見ないっていう人でも、一生にさ、何回かは絶対映画行ってるわけじゃん。
何回か見るし。
一年に一回ぐらい行ったりするし。
するよね。
っていう人も、ちょっと気になるみたいなコーナーってさ、これなんか優れてるね。
すごい企画がすごいいいなって思う。
そのせいで、めっちゃなんか人いてさ、
我々ちょっと洋館スタジオの方々とお話したいなと思って言ってんのに、お話どころじゃねえと。
普通に話したいだけなのに。
接客で忙しいしみたいな感じになっちゃってるから、ちょっとね、一回ちょっとスルーして、違うとこ行ったわけです。
他にもね、いろんなブースあるし、まだ見たこと聞いたこともない番組がいっぱいあるから、新しい出会いないかなって言って探しに行ったわけだよね。
そうなんだけど、予習というかさ、一応ね、これちょっと聞いとこうかなみたいなのをやってた番組もあって。
ちょっと気になるところがあったんだよね。
その一つなんですけど、
すべての道はジャズに通ずっていう。
すべジャズ。
すべジャズさん。
これyoutubeにも音源がアップされてるからってことで、youtubeで再生したりとかしてさ、聞いてたんだけど、
面白かったっていうか、なんだろうな、どこがジャズなんだろうみたいな、よくわかんなかったんだよね。
ジャズに通ずってことは、ジャズの番組だろうなと思って再生するじゃん。
する。
で、タイトル、各話数のトピックもさ、なんかジャズっぽい、ブルーノートだったりとかさ、
ブルージャイアント、それこその話とか、上原ひろみとかさ。
やっぱりさ、一番最初にちゃんと再生したのが、上原ひろみのどこがすごいのか、みたいなタイトルのね、シャープがあったわけ。
回があった。
回あったね。
気になるじゃん。
気になる。
我々ですら、全然上原ひろみさんは知ってるわけじゃん。
知ってる。
超有名人。
超有名人。
天才じゃん。
歴史とコラボしてるから。
ね。
うん。
歴史ネームもあるんだっけ。
歴史ネームもあるよ。
なんだっけ。
忘れちゃったけど。
おしゃ歴史。
あ、おしゃ歴史だ。
みたいな。
そうそうそうそう。
みたいなのがあったりする。
それがすごいかどうかは別として、とにかくすごい人じゃん。
なんか世界的なね、ジャズ、日本人ジャズのピアニストといえばみたいな人じゃん。
15:03
だから、でも、あんまりよく知らないじゃん。
そう、なんか、我々ですら名前知ってるってことは、じゃあ相当すごい人なんだろうなっていう認識だよね。
そう。
全然ジャズ知らない私たちでも知ってるぐらいの人だから。
ね。動画とか見たらさ、もうなんかイカれた感じの演奏してるし、やべえなこの人みたいな。
だから、このすべジャズのポッドキャストで詳しく説明してくれるのかなと思って再生したんだけど、なんかよくわかんねえみたいな。
結局何言ってるのかよくわかんない。
よくわかんねえよって。
まあでも面白いなこの番組。
なんか、ジャズのこと言えてるのか言えてないのかわかんないけど、その会話やりとりも面白いしみたいな。
じゃあこのブース面白そうかもと思って。
そもそもこれ何なんだっていうね、疑問がね。何なんて言いたかったから聞きに行ったんだよね。
そう。そしたら、まあそもそもさ、販売してるもの、まあなんかいっぱいあって、グッズがね。
アクスタとか、アクキーもあったかな。
あとTシャツ、パーカー、ステッカー、テッカーの種類もあるし、Tシャツの種類もあるし。
の他に、なんかソフビ。
大量のソフビ。
関係ないソフビ。
大量のね、なんか何、ウルトラマンの怪獣みたいな。
ウルトラ系の怪獣なんだろうけど、知らない怪獣もいたけど。
のソフビとか。
あとは、物じゃないサービスっていうのかな。
サービスのテッカーね。
で、投げセンスキャットとか、ジャズ怪妙付けこれですよ。
ジャズ怪妙ね。何それって感じだよね。
とかを、販売?
一応販売だね。
してるみたいなところで、そういうブースってどういうブースなんだろうみたいな。
で、まあでも聞いたからさ、聞いて言ってるから、
一応素直な感想みたいなところで、
上原ひろみさんの凄さは全くわからなかったんですけど、って言ったら受けてた。
爆笑してたね。
わかってやってんのかな、みたいな。
そりゃそうだわ、みたいに言ってたもんね。
全然ちゃんと語ってる甲斐ないからね、とか言ってた。
言ってた言ってた。そういえばそんなこと言ってた。
面白くなっちゃったからさ。
他にさ、お客もその時はたまたまいなかったからさ。
医者芸人ってどういうことなんすか?とかそういうこともね。
医者芸人の人とミュージシャンの人がやってる。
2人でやってるポッドキャストなんだよね。
でも医者芸人って意味わかんないじゃん。
医者と芸人ってね、そのまんま聞いちゃったけどさ、
18:04
そもそも両立できんの?みたいな。
できないでしょ?と思ったから聞いたら、
まあ適当に医者やるくらいならできますとか言ってた。
適当に医者ってできるんですか?ってまた食いついちゃったけど。
バイトでやってるんでとか言ってた。
医者ってバイトでできるんだ。
どこまで掘り下げればいいの?って思ったんだけど、
その辺でやめといて、
帰ってきてさ、後で調べたら、
YouTubeもね、個人っていうか、
芸人さん個人でもやってるんだよね。
すごい人だったね。
わりと知ってる人は知ってる系の、
我々が知らなかっただけで。
名前ちょっと言ってなかった、
飯田くまさんっていうね、芸人さん。
だから本当に本職芸人さんで、
しかもYouTubeの再生結構回ってるから、
YouTuber的なこともやってる。
普通にわりと人気の人だった。
芸人さんだったんだけど、
なんならすべジャズの方が全然知名度低いだろうね。
頑張ってやっていこうとしてるんだと思うんだけど、
面白いなと思って、
とりあえずは、
そこでひとしきり話して、
ステッカーだけ買ったけど、
みたいな感じで、
そろそろ洋館スタジオどうかなと。
そうだね。
いきました。
やっとね、そのタイミングは、
人がはけてる。
夕方になってだいぶ人がね。
やっぱりこのイベントって、
本当に購入して、
ちょっと話をするみたいな感じだから、
回転としてはわりと早い。
そこまで規模も大きくもないし、
全体の規模としても、
20ブースぐらいで、
本当に行きたいとこだけ行くなんて人はさ、
そこだけ行って終わっちゃったりするわけだから、
わりと早いよね。
ので、行きました。
洋館スタジオ。戻りました。
戻りましたね。
やっとね、ちょっと話もしたりとか。
お話できてよかったですね。
我々の番組もこんな感じで、
映画関係をやってたりするんで、
みたいなお話をしたら、
その時にね、お手伝いで一緒に来てた。
そう。
洋館スタジオのニトシさんっていう人がね。
ニトシさんの奥さんが、
奥さんもね、手伝いに来てて。
で、ステッカーを私から渡したら、
ちょっと待っててくださいって言って、
待っててって言われたんだ。
そう。手元に持ってなかったみたいで、
ニトシさんの方がステッカーをそっちで持ってて、
21:01
ちょっとちょっとみたいな感じで。
パタパタして。
こっちに何枚かをちょうだいみたいな。
そうそう。
そんなことがあって。
そんなことがあって。
多分そんなに、もしかしたらまだあれなんじゃない?
吸ってないっていうか、
まだ手元になかったりするんじゃない?
そうなんかね。
まだあんまり配ってないみたいなさ。
やり始めたばっかりって。
だってさ、このブース洋館スタジオのブースだからね。
そうそう。そもそもね。
そもそもね。そうだよね。
で、お話しさせてもらって、
実話みたいな話をして、
そしたらさ、なんと、
夫婦で、ニトシさんと夫婦で、
映画のチャンネルをやってると。
番組をやってると。
まあ、映画とかドラマとか、その映像関係。
映像関係をやってるって。
で、始めたばっかりって言ってて、
え、我々も始めたばっかりなんですみたいな。
ちょっとお話しさせてもらって、
びっくりしたよね。
なんかその、だから、ニトシさん夫婦というか、
タムさんっていうね、奥さんが。
その、どっちも映像関係のお仕事をされてるっていう。
クリエイター系っていう。
の、あの目線で見た映画とかドラマとか、
番組のお話をすると、それさ、
めちゃくちゃうちの番組とさ、
同じようなことをやってるとしてもいいわけじゃん。
ある意味。
まあ、ある意味ね。
我々はね、ちょっと。
現役じゃないけど、
そういう結構さ、その、
制作側目線みたいな話をしやす、しがちじゃん。
しがちだね。
でさ、そうなんですねっていう感じでさ、
持って帰ってきて、
お家でね、まあもちろんチャンネル登録っていうのか、
あのー、番組。
フォロー。
フォローしましたよ。
フォローしまして、聞いてみて、
で、ラインナップ見たら、
ほぼほぼうちの番組でやってると、
かぶってるじゃん、みたいな。
ね、かぶってるの多かったよね。
しかも番組始めた時期ほぼ同じだから。
6月のね、中旬ぐらいでしょ。
同じですよ。
ね、同じぐらいだったね。
ねー、なんか俺、
すごい聞いちゃったんだけど、
面白いと思って。
同じさ、映画とかドラマとかをやってる番組なわけですよ。
ね、しかも夫婦で。
ね。
これは面白いと思って。
うん。
ねー、一番面白かったですよ。
結構ね、あれだったね、
すごい発見というか、
すごい出会いだったね。
ものすごい出会いです。
だって別に出展してるわけじゃないからさ、
ね。
すごい出会い方してしまったよね。
ねー。
いやー、
まあ今回一番の出会いだったんじゃないかなと。
ね。
出会いだったね。
面白かったしね、ポッドキャスト。
ね、すごい。
コラボしたい。
ね、ぜひ、もしよろしければ。
お願いします。
で、最後にさらっと言いますけど、
我々最後にね、
24:00
その洋館スタジオさんとちょっとしたお話をした後に、
またすべジャズのブースに戻って、
なんで戻ったかっていうと、
ジャズ開明付けやってもらおうと思って。
やってもらいに戻ったんだ、完全に。
そう。
そう。
なるほどね。
うん。
なんか行くなと思ったら、
うん。
もうそこ決めてたんだ。
いやもうそれしかないでしょ。
ソフビ買う気はないか。
まあソフビはね、確かにいらないんだけど。
うん。
ステッカー買ったし。
全然いらないんだけど。
Tシャツは多分ネットで買えるから。
あ、そうだね。
転売するやつでしょ。
もうね、あの、
今日できんのは、
あの、簡易名を付けてもらうことしかないと。
まあでもしかもさ、あれさ、多分、
あの場限りだしね。
そうだよ。
もうその次出会った時に、
またあのジャズ会見をやってるかどうか分かんないから。
うん。
確かにあれは貴重な体験だったのかもしれない。
そう。
で、ジャズ会見をやってもらったわけでしょ。
お願いしたわけでしょ。
お願いしましたよ。
梅出。
梅ね。
うん。
梅出って言ったら、
梅今日初めて出ましたって言われて、
あ、そうなんだみたいな。
松と竹はもう出てたのか。
ねえねえ。
それもよくわからない。
松と竹どうだったのと思ったけど、
梅選んじゃって、
まあだって梅でいいやと思って別に。
変わんねえだろって思ってさ。
何が、そうだよね。
変わんないんだったら梅かなと思って。
梅にしたら、
梅初めて出たって言われて。
で、付けてもらった名前が、
トランペット奏者のロイ・クサカベ。
珍しいサボテン育ててます。
これはね、でもね、
言ったところでこの面白さ伝わらない。
じゃあ伝えようって何?っていう。
視聴者というか何?
まあでも視聴者でいいんじゃん。
視聴者でいいのかな?
大体近い。
ねえ。
まあYouTubeでもね、
視聴してるかもしれないから視聴者。
絶対伝わらないこのロイ・クサカベ。
めちゃくちゃ面白いから、
もし出会ってやってもらう機会があるなら、
絶対やってもらった方がいい。
ないと思うけどね。
もうやらないと思うけど。
やってほしい。
来年もやってほしい。
ぜひ。
そしたら来年は私も絶対行くから。
改名付けてもらう。
付けてもらう。付けてもらう。
俺一応これしばらく名乗り続ける。
あ、ロイ・クサカベ?
そうそうそう。
もうこのBODCASTの番組の中では
ロイ・クサカベなんで。
まあ珍しいサボテンはたぶん育てないし、
トランペットはエアーでしかやんないけど、
名前はもう名乗っていこうかなと。
ロイ・クサカベっていいよねちょっとね。
めっちゃいいでしょ。
ロイだと思って。
あ、俺ロイだったんだみたいな。
確かにみたいな。
何が確かにだよ。
ロイかも。
ロイじゃねえ。
言われてみればみたいな。
全然ロイじゃないわ。
27:00
これね、ちゃんとね、
ジャズの有名な方の名前から取られてるわけじゃん。
あ、そうそうそうそう。
だからそっからさ、その人のこととかも
もっと知って、ジャズの世界に入っていこうかなと思ってる。
なるほどね。
やっぱジャズ人口を増やすっていう意味では
上手い作戦かもしれない。
あ、そうか。
すべジャズ、やるな。
そこでジャズに興味を持ってもらうみたいな。
ってことですか?すべジャズさん。
聞いてない聞いてない。絶対聞いてない。
我々やってるとか言ってないからね。
絶対聞いてないから。
まあまあ、もしまた会う機会があったら
今度こそはね、あのロイ・草ヶ部名乗ってます。
ポッドキャストやってますって言おうかな。
そうだね。
この番組聞いてる人がすべジャズ聞いて
どんな感じかってね、ちょっと聞いてもらいたいよね。
あ、そうね。それは確かに。
本当にね、その後もさ、すごい他のシャープも聞いたけど
やっぱ面白いよ、この番組。
掛け合いが面白いんだよね。
別にジャズの話してるかって言うとそうでもないんだけど
全然そうでもないんだけど、普通に面白いから
なんか聞いちゃうっていう。
で、一応ジャズの話もちょっと入ってたりするから
まあ、ジャズ要素はゼロではなくてみたいな。
まあ、薄いジャズ要素だよね。薄めの。
言いたいほどじゃないけど。
でも笑ってくれると思うから
薄いジャズ要素って言っとくけど
でも濃い時もさ、シャープに言ったら多分あると思う。
まあね、全部聞いてるわけじゃないから
濃い話もあると思うんだけど
ちょっとジャズに興味も出てきたからいいよね。
この番組ね、本当に面白いんで
おすすめですということで。
はい、我々のおすすめでございました。
2日目ちょっと盛りだくさんなんで
この辺でやっていきましょうかね。
はい、そんな感じのPodcast Weekend 2024でした。
来年ももしあるのであれば是非参加したいと思います。
はい。
はい、というわけでまた次回のPodcastをお楽しみに。
それではThank you and next talk.