ポッドキャストの背景
♪バック トゥ ザ プスーンのテーマが流れる🎵
(ここからトーク)
はいどーも おっはよーございまーす プスーンです 朝喋ってます
ポーットキャスト
プスモン!
はい オハヨウ 起きて!起きてるかい?
そっちはまだ夜かい?
ね
もう朝ですよこっちは
ね
出勤前の脳トレww 脳トレトーク
今日は、何やろ ちょっと眠たいかなぁ
まあまあ
えーっとね
この通勤の貴重な時間
貴重な時間っていうか
時間をね
有効にね
使ってね
このポットキャストをね
製造する
生産する
ね
ポットキャスト工場
プスモンですよ
ね
ポットキャストを
どんどんどんどん
生産していく
大量生産
ですよもう
ね
大量生産
していくわけですよ
ね
これを
市場に
お届けするわけですよ
ね
まあ
幼少期の思い出
あのー
クレームは
受け付けませんけどね
はい
はい
ということで
バックトゥーザプスーン
あらすじ回
その3
ということを
今日は
喋ろうと思って
るんです
これで終われるん
じゃないかな
と思ってます
今まで喋って
いったところね
まあ
当然ね
まあ
まああの
バックトゥーザプスーン
というね
コーナーをね
今まで
聴いて
きて
いただいた方が
覚えているね
内容を覚えている方が
聴くと
あれ
あれは
言うてへんの
ちゃうの
とか
言うのも
あると思うんです
すっ飛ばしてる
っていうのはね
うん
まああの
代表的なところで
言うと
ナナちゃんの回ですね
あのナナちゃんの回は
確か
えーっと
再録というか
もっぺん喋り直し
という形で
えー
今のプスモンでも
聴けます
最初の方に
喋ったかと思うんです
何回で
喋ったか
っていうのは
忘れたんですけど
うん
近所に住んでるね
いっこ下の幼馴染みの
女の子の
ナナちゃんと
僕との
この心の
葛藤みたいなね
そういう話を
したんです
まあそういう話
は
まあ
してないです
ちょっとあの
すっ飛ばしてます
はい
長くなるので
うん
他にもね
幼稚園の時のね
同級生の
えー
男の子のね
話とかね
ああいうの
話もね
まあ僕的には
好きな話があるんですけど
まあまたそれは
おいおいね
思い出し
思い出しね
えーっと
順番は
あのー
前後しますけども
喋る機会が
あれば
喋ろうと思って
おりますので
えーっと
忘れているわけでは
ないです
はい
はい
えーっと
時間の制約があるので
まあまあ
ちょっとはしょってる
という
えー
ことです
はい
ということでね
えー
多分昨日まで
まだちょっと
あの確認できてないです(けど)
おそらく
2年生のね
1年生2年生の
このまでの
話で
終わってたかと
思います
はい
今あの
喋り忘れてる(こともある)かも
しれないんですけど
うーん
なので
3年生
4年生の話
まあ4年生の
話
するところぐらいで
多分終わってる
と思って
まあ4年生
なったかならへんか
ぐらいの
ところで
終わってると思って
まあ3年生に
上がりたての
話を
して
この
あらすじ会をね
締めくくりたい
と思います
はい
誕生日会の文化
えーっとね
小学3年生になるとね
あのー
新校舎の方に
えー
校舎が
学び屋がね
移りまして
まあちょっと
それは心待ちにしていた
ことなんですけども
まあ何よりも
あのー
クラス替えっていう
ものを初めて
初体験
初経験
するわけなんですね
うん
今までね
仲良く
遊んでた
友達と
あー
離れ離れになるのは
嫌だなー
という気持ちと
新しいお友達と
どんな子とは
ね
知り合えることが
できるんだろうか
というワクワクが
入り混じった
うん
なんか
あのー
そういう
緊張の
面持ちで
クラス替えを
控えてたんじゃないかな
と
思います
でー
そうですね
3年生に
上がるということは
あ3年生だったら
そうかそうか
うちの姉貴が
(まだ)6年生か
なので
ギリまだ
えーっと
小学校
小学生として
姉貴がまだ
同じね
学校に
通っている
という
くらいで
まあ4年生
上がると
うちの姉貴が
中学生になる
というタイミング
ですね
はい
まあうちの
姉の話もね
また
していこうかと
思います
最初の方に(1話参照https://open.spotify.com/episode/5P5qbUN5mcFN5iebJGXh7E?si=du4cl7PCSIa07dDIg17FhQ )
姉貴の
家にね
去年遊びに行った
話をしてるかと
思うんですけど
まあ結構
その話も
いろいろできるかと
思うんですけど
まあそれは
置い、とい、て
はい
でね
クラス替えが
ありまして
うん
あのー
ガラッとね
メンバーも
変わりまして
えーっとね
あのー
クイズ好きの
ブーちゃん
ブーちゃん言うたら
今あかんのかな
ちょっとポッチャリした
体の大きなね
お友達をね
なんていう名前で
呼んでいたかね
仮名(身バレ防止の為)を付けてたんですよ
なんていう名前で
呼んでいたか
忘れてたので
えーっと
まああの
体の大きい
お友達
えーっと
言うときまして
その子とは
離れ離れになり
まあもう
それからね
もう
そうですね
中学校に
上がっても
一緒に
同クラスになることは
なかったんですね
うん
まああのー
近所のね
あのー
学習塾というか
公文式にね、1年生から
通わされていたので
公文式に行くと
この子と
まあ顔を
合わせることは
あったんですけどね
公文式は自分の
ね
一緒に何かを
学ぶというか
自分のなんか
今日やる分
っていうのを
決められてて
それをやって
帰るみたいな
感じなんで
まあそんな
べったりね
なんか一緒に
何かをするっていう
感じでは
なかったから
会ったら
おー!みたいなこと言って
ちょっとペラペラと
喋るぐらいの
(あっさりした)関係になったな
という
記憶はあります
はい
まあほんで
でまあね
あのガキ大将の
セイヤとは
また同じ
クラスになりーの
うん
でまあ
新しい友達がね
まあ
まあこんな感じか
みたいな感じで(可もなく不可もなく)
まあほんまに
すんなりと
ね
そこの環境には
溶け込めたんじゃ
なかろうかと
思います
んでね
5月ぐらいかな
5月ぐらい
5月ぐらい
5月ぐらい
5月ぐらいかな
ゴーデンウィークとか
まあそんな頃の
もう全然
記憶はないですけれども
5月になるぐらいの時に
あのある
ご招待を受けましてね僕
えーと
ドバタ(土畑)君っていうね
友達が
できたんですけど
まあこの子ね
幼稚園の時
顔見たことあるな
みたいな
同じ幼稚園の出ぇ(出身)
の子
なんですね
ああ見たことあるな
みたいな
やっちゃって
ああああああ
やっちゃった
ああああああ
ああああああ
ああああああ
ああああああ
やっちゃった
ああああああ
ああああああ
いつか
みた traditional
年中さん
年中さん
年中さん時に
一緒やったかも知れへんな
なんていう
子やったんですけど
その子の家で
お誕生日会を
するんだ、と
で、プスーンくんも
まあ
そのお誕生日会に
来ないかい?ていう
インビテーション、
お誘いを
受けまして
ええ〜っ?て、お誕生日会?みたいな。
なにそれ?みたいな。
まあ、お誕生日ぐらいは知ってますよ。知ってるけど。
大々的にお誕生日会を、
(プスーンの)家の中(身内)だけじゃなくて、
友達を交えてね、
お誕生日会っていうものをやるんだっていうね。
若干カルチャーショックみたいなものを受けましてね。
おおーぃ、ぜひぜひともよろしくお願いしますと。
そういう受け方はせんかったのか。
行く行く!行きたい、みたいな感じで行ったと思うんですよね。
プレゼントとか買って行ったんかな、そういう粋なことを(したのかな?)
プレゼント持ってきーや、みたいな感じで持って行ったかもしれないですけど、
そこのやりとりは全く覚えてないんですけどね。
で、なんかこの(土畑くんの)お母さん、ちょっと若いお母さんだったと思うんですけどね。
誕生日会の思い出
あのお母さんが、いらっしゃいって優しそうなお母さん。
お兄ちゃんが一人いてたんかな。
まあそのときいてたかどうかわかんないんですけど、顔出してたかわかんないんですけど。
で、4、5人の彼を囲む友達に囲まれて。
彼を囲む友達に囲まれて、あれ?日本語がちょっとおかしいですけど。
彼を招かれた、僕を含めのお友達。
たぶん4、5人おったんで、まず総勢6、7人いてたと思うんです(計算?)
で、家の近所の広場で遊んだりとかして、家に戻ったら簡単な料理。
ああいう唐揚げとかポテトとか、そういうものとケーキみたいなのがあって、
なんかハッピーバースデーみたいなのがあって、なんかええやんこれ楽しいなーみたいな。
めっちゃ楽しんで
そのウタゲ(宴)はね、ほんまに楽しい。
ありゃぁ3年生にもなったら文化がちょっとなんか新しい文化に触れるんだなーみたいなことを(当時)思ってはないと思うんですけど、
そんな(それに近い)感覚になったんじゃないかなと思います、その頃のプスーン少年はね。
ほんでね、僕はね、その誕生日会から帰ってね、家に帰ってウチのお母ちゃんにね(言ったんです)
誕生日会めっちゃ面白かったわ。
で、6月僕の誕生日もあんな感じで友達家に呼びたいねんっていう話をしてね、
で、お母ちゃんは何それ、邪魔くさ!みたいな表情(をしたの)がめっちゃ覚えてるんですよ。
ああ〜、まあ、そないしたら?みたいな感じで、やったーっ!て感じでね。
息子がね、新しい友達を連れて、そうやって誕生日会やるっていうのを断れる理由はないというか、
邪魔くさいとは言え、親の義務感としてね、
それはやったらなあかんやろうなっていう気持ちになったんでしょうか。
うちのお母ちゃんはね、しぶしぶとまではいかないんですけど、
なんとか引き受けてくれて、その、僕のやってほしいという直訴を受け入れて、
誕生日の日が来たんです、6月。
たぶん誕生日ちょっきり(ちょうど)の日だったと思うんですけどね。
で、ドバタ君がおった印象はないんですけど、
ドバタ君も誘ってたと思うんですけど、なんかドバタ君来てたかなっていう(くらいの薄っすらした)記憶なんですけども。
それ以外にも、割とドバタ君の近所というか学校と僕の家の中間ぐらいの距離の(地域に住んでる)友達が多かったんで。
僕の家のド近所の友達って、近所に僕と同級生の友達ってなかったんですけど、
それでもちょっと僕の家より遠いみたいな感じで、こっちのへん来たことないみたいな感じで、
どうやって行くん?みたいなやりとりがあったかと思うんですけど、
自転車で近くまで迎えに行ってとかいう感じで、家までこっちやでみたいな感じで、
そのお友達を案内した記憶が今ちょっと、ぼわーと出てきましたけどねw
ほんで同じように鬼ごっこしたりとかして、遊び、家の中で(する遊び)、
うちはその料理が、唐揚げとかが出てきた記憶はないんですね。
(オカンは)そこまでのそれはようせんわみたいな感じだったんちゃうかなと。
晩御飯もあるのにどうするのみたいな感じで(却下されたのかも)
結局ケーキとかお菓子は出してくれたんじゃないかなと思います。
それをみんなで食べて、ハッピーバースデーって、面白い、楽しいっていう感じでやってて、
家の周りでごちゃごちゃ遊びだして、ちょっとかくれんぼしようみたいな話しになって、
かくれんぼをして遊んでたんですけども、
まあまあ(新しく出来た)僕の地元のお友達は荒っぽいんですよ。
まあほんではしゃぐはしゃぐ、やっぱりそういうとこ、
そういうお誕生日会楽しい!って思ってるのは僕だけじゃなくて、
その友達全員はめっちゃはしゃいでギャーギャー言って、
もうやかましいし、
このかくれんぼも想像、予想外のところに隠れるっていうかね。
うちの物置がね、何やろ、はしごがいるぐらいの(高さにある)物置なんですよ。
ちょっと高床式物置みたいな感じになってまして
もう子供の背(身長)で(はむりで)大人でもはしごがいるって感じのところに隠れたりするみたいな。
もうどこにおる(居る)かわからん。
そこに登ろうと思うと、家の雨どいとかね。
雨戸とかそういうとこに足をかけて登らないといけない。
そうなると何が起きるかっていうと、
この雨どいを止めている金具とかが破損、外れたりとかね。
雨戸に足をぶつけて、雨戸の戸(の表面)がベコーンと凹んだりとか、
そういうことがね、起きまして。
まあそのときはそんなことはお構いなしで、楽しく遊んでね。
ああ、面白かったね、バイバイって言ってね(友達を見送ってね)。
まあ僕は上機嫌で、
ああ、お母さん、晩御飯はまだかな、みたいな話をしてたら、
オカンがね、ちょっとアンタ!言うてちょっとこっち来ぃ、て言って
これどないすんな、これ もうー!
雨どいとか雨戸凹まして、(あの子ら)ほんまにもうめちゃくちゃなことして帰って。
あんなもうめちゃめちゃなこと、これから家に呼んだらあかんで、ぐらいの感じで。
もう二度とこの誕生日会みたいなことはもうやれへんからな、みたいなことで。
えー、みたいな。
で、(雨戸を見たら)ああ、ほんまや!って。
まあ僕が堪忍してや〜って、子供のやることやからとは(到底)言えず、
しょんぼりしてね、ああ、そっか、みんな、ちょっとはしゃぎすぎてもうたわやなー、みたいな感じで。
ちょっと反省はしたんですけどね。
そういうお誕生日会ブームみたいなのがあって、
たぶんもう一回ぐらいどっかでやったかもしれないんですけれども、
まあ程なくね、お誕生日会ムーブ(ブームと言いたかった?)というかが落ち着きましたね。
おそらくクラス替えをしたテンションで、早く友達と仲良くなりたいということから自然発生的だったり、
ドバタ君の家だったらドバタ君のお母さんが、
ちょっと新しい友達をこの子に見つけたげなあかんからって、
お誕生日会でもしてお友達誘ってみたら、みたいなことで始まったことなのかなとも思い、
もうみんな仲良くなってくると、そんなわざわざお誕生日会みたいなものをやらなくても毎日顔合わせて遊んでるからええやんかということになったんじゃないかなと。
推理しますね。名探偵プスーンはね。
遊びの文化
そんな感じでお誕生日ブームというのは落ち着きました。
(けど)女の子の世界は別かもしれない。女の子ってそういうのって結構やるじゃないですか、お誕生日会とかね。
そんなんはね、意外と男女の交流っていうのはなかったですね。
男女混ざってのお誕生日会を開いて呼ばれるみたいなのは、やっぱりもうちょっと高学年になってから、
〜の話かなと。
女の子と男の子って割と僕らの時代はね、少し溝がありましたね。
女の子と遊んでたら、「うわ、女と遊んでる!」みたいな感じでね、ちょっとからかわれるみたいなね。
男は男と遊んで、女は女と遊ぶ。
なんか弟連れてくる妹連れてくるとかね、女の子と遊んでるとかね、
なんかそういう遊びにちょっとだけ、よそもん(的なもの)を連れて行ったり、よそ者のとこに行ってるのったりとかね。
なんかそういうちょっとの違いをね、子供って残酷で、なんかからかう風潮ってありましたよね。
子供ってそういうの残酷やなって思いますよね。
女と遊んでんかー!とかね、弟連れてくんなやー!とかね。
なんなんやろね、(今思えば)ええやんかって。
弟はね、最初はみんな気使ってね、弟をちょっとかわいがるんですけど、だんだんできへんことがね、あるんで
鬼ごっことか、ドッジボールとかしても弟が弱いからね、おまめ扱いっていうか、ごまめ扱い。
まあまあ、鬼にはならへん。捕まっても鬼は回避できる(ボール当てられてもセーフ)みたいな。
弟ルールみたいなのを作らなあかんくなって
邪魔くさくて、あんまり弟連れてくんなや、みたいな、弟とか兄弟連れてくんなやみたいな雰囲気になったりね。
それはね、グループの中心の子の性格というか器の差によって、
どんどん連れてきても優しくしてあげられる子もおったりはするんですけど、
そこまで人間できてる子ばっかりじゃないということでね。
今後の展望
あwむちゃ脱線したw話ww
もう会社着いてしまうw
そんな感じでね、土畑くんとかのお誕生日会ブームがありましたよという話ですね。
そんな感じでね、3年生が終わり、4年生になっていくわけなんですけども、
この辺ぐらいで、(消えたバップスは)3年生ぐらいの話で終わってるんですね。
4年生あがるかあがらへんかぐらいの話までだったと思うんで、
ここからは続きの話をしていこうかと思うんですけど、
これは今までの話は全く個人的な話だったんで、
バックトゥザプスーンの時代にいろんなカルチャーがあるじゃないですか、昭和50年代(から)のね。
そのカルチャーの話もちょっとしていこうかなと思うんで、
バックトゥーザプスーンの新しい側面、次回(以降)は喋っていこうかなと思います。
ということで、会社が着いたんで今日はここまでです。
最後までお聴きいただきありがとうございました。
プスーンでしたよ。
バイバイ。
♪短いジングル
アホやなー
♪短いジングル終わり🎵
エンディング曲がかかる
おしゃれな終わりの唄
最後まで、文字起こし読んでくださり
ありがとう
ございます
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