サンタさんの存在
プスモン、いい子にしてたかい、いつも通りの、プスーンの、おちなし、バカバナシだよ。
はいどうもー、プスーンだよ、ポッドキャストプスモン、はじまるでー、おはようございますー、プスーンです、元気ですか?
ね、もうクリスマス前後で喋っておりますが、はい、いいクリスマスをみなさん過ごしでしょうか、ね、小さいお子さんも聴いているかな、プスモンを。
あのね、まあぼちぼちすぐね、あの、もうあれかな、遊びに行ってもらってね、夜だったらもう寝てもらったらいいと思うんですけども、
サンタさんはいます、はい、サンタさんはいると思えばいるんです、いないと思えばいなくなります、はい、なのでお家によってサンタさんがいるお家といないお家があったりします。
えーとね、今年からもうサンタさんは来ないんだよって言われちゃったり、ね、サンタさんっているのかなってね、そういうふうに思っちゃうとね、サンタさん来なくなったりするかもしれないですね、えーと、まあそれはね、受け入れましょう、ほほほほほほほ、ね、小さいお子さんショックを受けないでください、えーとね、だからサンタさんはいます、あの、いないことはないです、絶対います。
サンタさんはいろんな姿に形を変えて存在します、なので、えーと、今年いなくても来年いるかもしれないし、大人になったらすごくかっこいい男性の姿をしてサンタになったり、ね、綺麗なね、あの、大好きな女の子がサンタさんに触れたりとかすることがあるのかもしれません、はい、なのでサンタさんはいます、
はい、だから安心して、あの、お過ごしください、はい、ということでね、うん、クリスマスの話しよっか、朝から、ね、うん、朝からしたいなと思って、うん、だからまあ、僕の子供のときの話も混ぜつつ、ね、サンタクロース、うん、話、クリスマス話、うん、
そんなんをしてもね、しといてもいいんちゃうかと、うん、
前、昔のね、昔もポッドキャストでしゃべったことあるんですけど、もうそれ残ってないんで、うん、そうそう、クリスマス会とか言ってね、あの、
スポティファイのミュージック&トークっていう機能を使って、曲紹介をしながらね、曲をかけながらしゃべる、僕のしゃべりとスポティファイの曲が聴けるみたいなね、もう素晴らしい番組を作って、4時間超えみたいにすっごい、
すっごいやつかけたんですよ、何十曲、うん、クリスマスソングだったり、クリスマスにちなんだというか、まあ、
自分的にね、クリスマスの時を思い出すような曲をかけたんですけどね、うん、あの、すごく、ただただ長いというね、
ちょっと、木でも古ったのか武装みたいな感じのね、配信になったんですけど、もうね、そういうのできないんで、うん、
スポティファイにね、複数の、何?プレイリスト、そのかけた曲のプレイリストっていうのがあるんですけどね、
あの、そう、かけた曲プラス、紹介したけどかけなかった曲みたいなのもあるんですよ、それもすっごい何十曲もあるプレイリストがね、残ってたかと思うんで、
そのね、スポティファイのプレイリストのリンクも貼っておきますんで、まあ、ね、クリスマスの時にはそれをかけながらね、クリスマスをお過ごしいただけたらね、こんな嬉しいことないんですけどね、まあ、
なんでブスンセレクションでお前クリスマス祝わなあかんねんっていうね、過去過程が大多数かとは思います、ね、そんなこと言わんとブスン印のね、クリスマスの年もあってもいいんじゃないでしょうか、はい、僕は聴きながら過ごそうかな、一人でコンビニのショートケーキなんか食いながら、
もうイチゴショートはちょっと甘酸っぱすぎるので、チョコレートケーキぐらいがいいよなって思うおじちゃんでございます、はい、ね、うん、なのでね、うちの家はサンタさん来なくなるのが早かったような気もしますし、
何なんでしょうね、あれはお家によって格差があるんですよね、うん、で、あの思い違い話で言うとね、うちのお母ちゃんは僕が小学校4年生ぐらいまでサンタさんを申しんしてる子だったんだよね、で、4年生ぐらいのときに学校でその話をしたら、
もうあんまり他のお友達はサンタさんを卒業してるっていうか、まあサンタさんはあれはあれやで、あのほとんどおかんやでみたいなね、たぶん主役のサンタさんはおるんやで、おるんですけど、そんなそういうね、論者で溢れててちょっと冷めてるみたいなね、うん、
で、それと言い合いになって、無数のションポリスで一回帰ってきたやっていう、だからあんた結構まあ、あの沖縄までサンタさん、サンタさん言うててね、で、っていうね、あの、いう話をね、よくするんですよ、この時期になるとおかんと喋ってるとね、いやいやいやって、僕はまあまあ早くから、ほとんどおかんがサンタさんをやってるうちやっていうのをわかってたで、うん、
で、それはね、あれやで、小学校4年生の時に同級生の女の子がサンタさんは絶対いるっていう話をして、それをクラスの割とみんなにこうからかわれたとね、
その話を僕はしたんや、その話を僕がその女の子の役で言うたみたいに、おかんは勘違いしてるんや、その時、もうその頃には僕さすがに、そのサンタさんからプレゼントが毎年のね、傾向を見てね、
あ、これあれやで、ちゃうな、なんかちゃうなっていうのはわかっとったでっていう話をね、よくするんですよ、いやいや、だからもうな、結構大きなるまでサンタさん、サンタさん言うとってね、おかんもまあ僕以上に網絡してますんで、そういう話をするんですけど、そのね、同級生の女の子はね、光ちゃんいう子やったですけど、
まあちょっとね、お上品というかお嬢さんっぽい女の子でしたね、まあ活発なんですけども、なんかほんまにキュロンとした女の子で、でもサンタさん絶対いるって言って、もうガンとしてもう譲らないんですね。
ほんでね、クリスマス前後の日だったと思うんですけど、そのからかわれた後の日、フィンランドから届いたサンタさんからの手紙をね、持ってきやってね、ほら、これほんまものやでって言って、私サンタさんから手紙来るんやでって言って、
あの、証拠をね、僕らに見せつけてね、ちょっとね、ドヨメクみたいなね、マジかみたいな、なんかちょっと文化が違うというか、お嬢さんというか文化が違う、なんやろ、そんなサンタさんからの手紙をね、親が取り寄せてくるみたいなね、この子にサンタさんから手紙を送ってあげようみたいなことをね、してあげるようなね、
当時そんな発想があるというね、ひょっとしたらね、そういうクリスちゃんとか、そっち家のね、わりと経験な、そういう方面でクリスマスをしっかりお祝いするお家だったのかもしれないですけども、
だからサンタさんいる、いない戦争みたいなね、ちょっと、なんかその子がね、一石を投じたというかね、そういう事件が年生のときにありましたね。これバックドザ・ボスンバラシにちょっとなってますけど、なんか今思えばすごく怪異らしい話だなと思う。
サンタさんへの信念
だからね、サンタさんはいるんですよ。僕はサンタさんいる派ですよ。いる派と思いたい派ですけどね。あの、いてもいいじゃないかってね。宇宙人がいてもいいじゃないかって言ってるような人みたいな言い方しますけど。だからサンタさんはね、いるんですよ。ためて言うような話でもないですよ。
僕はね、だからそう、おらんのにちゃうかと思った時期もありますけども、50歳になってね、断言します。サンタさんはいるんですよ。いてもいいんですよ。いなきゃいけないんですよ。ある時期までは絶対いなきゃいけないし、まあなんかことあることに、ああ、サンタ様ってね、思う瞬間があるんですよ。
なんか出来事、恋をしたりとか、恋じゃなくてもなんかしょんぼりしてる時とかに、ああ、クリスマスか。で、クリスマスのなんかこう楽しいな雰囲気と自分を照らし合わせた時の、なんか切ないけど、まあ昔を思い出してほっこりするようななんとも言えんような気持ち。この気持ちはプライスレス。いいもんだなと。
いいもんだなと単純に思える年にね、なんやボケってね、こう、ひがむんだり拗ねたりっていう時期は遠くなりにいけるって感じでね、もう妹なればいいじゃないのって感じですよ。
みんなにクリスマス、メリークリスマス。みんなにサンタグロース。僕がサンタグロースとかね、ならないといけないね、お年頃の方もね、お子ちゃまとかね。
おいこめっこ。僕もめっこにね、めっこちゃんが小学校卒業するぐらいまでは、毎年ね、クリスマスプレゼントを送ってたんですけどね。
たかしおじさん天才やっていつも言われてたんですよ。あの、めっこちゃんが欲しいと思ってるね、プレゼントをね、何も聴かずに、どんぴしゃのやつを送ってくるらしいんですよ。僕がチョイスしたやつはね。
天才的やったんですよ。何で私が欲しいものをわかっているの?たかしおじさん、サンタグロースちゃう?職業サンタグロースちゃう?というぐらいのね、勢いで僕をね、天才やと言われたんですけどね。
それは、そんなお世辞をね、その頃の子供が言うとは思えない。すげえなと思ったんですけどね。からくりは申し上げますと、アマゾンで注文するんですけど、何をあげたらいいかわからへんじゃないですか。あんな高いもんもあげれないですし。
幸い女の子ですし、何が欲しいって、何々が欲しいみたいなことを言ってこない子だった。そういう教育をしてなかったのか、あんま当てにされてなかったのか知れないんですけど。
まあ、ほんまに欲しいものは、お父ちゃん、パパ、ママにね、おねだりして、ジージバーバーで、たかしおじさんからは、何が来るかなぐらいの感じで、男なのか、そういうもんやで、おねだりしちゃあかんねってうちの姉にね、言われなかった。それはわかんない。
そんな感じで、何を肯定的に言ってもらったほうがこっちとしてはありがたいんですけども、逆に金額的にちょっとドキドキするっていうのがあったんで、それがなくて、僕的にはよかったんですけど。
で、アマゾンですよ。アマゾンで何を買っていいかわからんから、クリスマスプレゼント、小学3年生女の子っていう、検索するとね、ランキングみたいなんで、人気のね、クリスマスプレゼントがバーっと出てくる。
で、そん中から、ここからは僕のチョイスです。あ、これ良さそうかな、やっぱ。あ、これかわいいな、寒天バッジみたいなの作るやつとかね、買ったことあるやつとか、ビーズを女の子がやるとかね、そんなのこうだったような気がするんですよ。
うん。なんかね、それがね、めっちゃ喜んでくれて、あんなに喜んでくれるとすごい嬉しい。反面、来年もプレッシャーってすごかったんですよ。毎年毎年。あ、ちょっと高島さん、今回ちょっと違ったわって言われたらどうしようみたいなね。
うん。そうね、だから、おかん、うちのね、おかん、バーバーがですね、チョイスするね、プレゼントがいまいちこう、めっこり刺さってなかったみたいで、ちょっとそのね、コントラストっていうかね、あの、小学生会ったときに、バーバー、バーバー心配になるって言われる。バーバーはなんかね、本をね、なんかあげたりとかしてたんですけどね、あんまいまいち刺さってなかったですね。そんなもんあげたら、子供も見つけへんやろって。
まあね、勉強できる子やったんでね、うん。まあ、後からはちゃんと読んだりとかね。で、実は持ってたとかね、そんなもんあったらしいですよ。その本、私の持ってた、読んだことあるみたいなね、そんな本やったりするんでね。うん。だから、そのぐらいね、そのぐらい高橋おじさんのね、クリスマスプレゼントセレクションはね、天才的だったというね。
あの、何やろ、富士島。もうね、中学校入ったらね、そういうのを無しにして、まあお金ね、お年玉あっとけんよみたいな感じで、まあちょっとね、ささやかですがね、僕の、僕のサラリーからはささ、ささやかですけども、お金をね、お渡しするような、まあお金というか、まあああいうギフト券みたいな、そんなんに移行しました。
別にそこでね、クレームも何もきてない、えーとも言われてないし、大きくなったらもう何が欲しいかわからへんなってますしね。うん。まあまあ、ね、あんまりおねだりするような本でもない。まあ今ちょっとね、思春期でね、もうえーと、高1の年になるのかな、一応、中高1巻の学校行きやったんで、ちょっとその辺が、もう微妙なんですけども、大きくなりましたよね。
うん。またお正月にね、会えると思うんですけど、だいぶ生も高くなったみたいで、うん。まあ楽しみではあるんですけども、うん。そんな感じでね、あのー、クリスマスの話、まあね、ぼわっと出てくるかなと思ったら、そうそう、そんなにエピソードとかないんですけど、まあ、えーと、なんか、クリスマス時期になったら新聴のね、長官の折り込みのチラシにね、
おもちゃ屋さんからのチラシみたいなのがね、よく届いて、まあ僕小学校時代にね、そのー、クリスマスのおもちゃ屋のチラシをね、見てね、こう、これ欲しい、あれ欲しいってよく言うとったらしいんですわ。だからね、もうそれもわかんなくてね、ほとんどほかめっちゃ嫌やったらしいですよ、高いの言われたらどうしようみたいな。
ある年からね、隠されるようになりましたよね。あの、あれ入ってへんで、いや、入ってないことはね、入ってないことはないやんけ、隠したやろ、みたいな、その、あのー、その攻防ですよ。隠される前にそれを見つけるとかね。見つけられる前に、その、あのー、親子ウォーズがね、クリスマスの時期がね、ありましたね。
そんなあからさまに、くしゃん、妨害すんなよってね、親が。どんな家やねんみたいなね、あの感じですけど。うん、で、まあまあシビアでね、なんか、ある年なんかは、え?クリスマスのプレゼントをもらおうとしてね、なんか欲しいものを買って、枕元にそれをくりつぶしたとね、その欲しいものを買ったのをね、置いて寝たんですけどね。
次の日、あ、起きてね、枕元見たらね、なんか、お年玉が置いたんですよ。来年の。なんか、前借りみたいな感じで。11月ぐらいに、お父さんお母さん、なんかこうでもらったやろって、サンタさんからのね、だから、あのー、今年はもうないんや。
その代わり、お年玉を前借りであげようみたいな感じで置いてあって、それ、それを見て、なんか、もう激泣きしたみたいなね、悲しいエピソードがありました。
ということは、あれやんしね、あのー、言うたら、お正月にはもう、本当はお年玉ももらわれん。悲しいね、出来事です。本当はね、悲しい出来事でね、もう会社でついたんで、終わりです。はい。ということで、みなさん、メリークリスマス&良いお年を。ボスボンでした。バイバーイ。