2025-04-16 18:42

#29 「肉食系だったあの頃…」合コン三昧の20代。プロポーズ考えてた?

「肉食系だったあの頃...」合コン三昧の20代。プロポーズ考えてた?

今では一児の父であるツッキー理事。 10年前を振り返ってみると、2、合コン三昧、肉食系の毎日! 遊びまくっていたそうです。 そこにみきてぃーが、「当時はプロポーズとか結婚って考えてた?」と鋭いツッコミを!? どんな話に展開していくのか!? 最後までお聴きください。

PODCAST「なぜ、プロポーズは結婚よりも難しいのか!?」は 一般社団法人プロポーズアドバイザー協会の提供でお送りいたします。

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【今週のトピック】

  • 私、声低くない?
  • 2週前に風邪をひいたミキティー。
  • 年齢とともに異性への対応が変わる?
  • ツッキー結婚はしないだろうなと思っていた。
  • 合コン三昧の20代。プロポーズ考えてた?
  • 人は、何がきっかけで結婚したいと思うのか。
  • 肉食系だったあの頃。
  • シングルマザーの話「タイプってなんだろう…」
  • 遊んでおくのも大事よね!
  • 30代は拗らせる年頃なのか?

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私たち一般社団法人プロポーズアドバイザー協会は、女性にとっても男性にとっても大切な「プロポーズ」が実施される世界を目指して活動しております。 この活動を世の中に広めるためのPODCAST番組です。ぜひ、あなたの周りの方々にもこの番組をご紹介ください。 SNSなどで #プロポーズアドバイザー をつけて投稿いただくことも嬉しく思います。

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サマリー

20代の頃の合コンや遊び心を振り返りながら、プロポーズや結婚に対する意識の変化について語っています。具体的には、若い頃の肉食系な生活から落ち着いた人生の選択へと移行していく過程を探っています。20代の合コン活動を振り返り、結婚へのプロポーズに至るまでの道のりについても語っています。また、遊びの経験が恋愛感情に与える影響についても考察しています。

プロポーズの難しさ
なぜ、プロポーズは結婚よりも難しいのか＀?
Produced by 一般社団法人プロポーズアドバイザー協会
さあ、今週も始まりました。
なぜ、プロポーズは結婚よりも難しいのか?
プロポーズアドバイザー協会理事のミキティと
同じく、理事のツッキーです。
この番組は意外と実施されずに、結婚をしてしまっていることの多い
プロポーズに焦点を当てて掘り下げていく
トーク番組となっております。
はい。
ということで、今週はツッキーのミキティで
お届けいたしますという感じでございます。
お願い致してやるということですね。
そうなんです。
ちょっとさ、今日声低くない?
私、大丈夫?
確かに言われてみたらだけど、別にそんなに気にならない。
気にならないですか?
リスナーの皆さんも聞いていただきたいんですけど、
2週間くらい前に風邪をひいたんですよ。
普通にちょっとお熱出ちゃって。
38度くらいの。
で、声がちょっと出なくなったなって思って、
次の日から、もうびっくりするくらい。
もう天竜原一郎みたいになっちゃって。
なんだこの声、風邪。
なんだこの声、風邪。
本当になっちゃって、どんなになっても。
で、それが1週間くらい割と続いちゃって。
1週間はずいぶん長いね、この声は。
でしょ?だから、このまま私は天竜原一郎なんだって思い。
新しい自分に生まれ変わってしまったね。
逆にこう、どう切り開いていこうかなって覚悟を決めたくらいだったのよ。
で、やっとね、いろんな漢方とかのど飴がどうとかなんとかとかいろんなの試して、
結果、ASMRみたいな喋り方を押し続けてたの。
ずっとこういう感じで。
あるあるある、YouTubeであるね、ちょっとセクシーボイス系のやつね。
そう、これをやってたの。
そしたら、やっぱね、のどは枯れたら喋っちゃダメなんだって。
そう、そしたら直ってきて、今。
落ち着いてはきたんだけど、それでも長いよね、2週間。
2週間は確かちょっと長いね。仕事に結構支障出ちゃうね、2週間は。
そうなんです。ちょっと困っちゃって。もしね、聞き取りづらかったら、リスナーのみなさん申し訳ないんですけども。
今日は全然大丈夫ですよ、お気に召さらずに。
ちょっと大人な、いろけな声だと思っていただければ。
多分ね、ファンがいると思いますんで。
独特ね、その方。大事にしないと。
ぜひ、その人はコメントくださいっていうね。
ファンですって言ってください、ぜひ。ありがとうございます。
どうしよう、ゼロ件だったら。
悲しい。
それこそさ、風邪をね、この前お友達とお話ししてたときに、仲良い子がいてさ、
ちょっと飲もうよって言って飲んでたときにね。
その中にも言われたのに、だいぶ声低くなったねと。
声枯れてるからって話をしてたんだけど。
そっから、でもさ、私たち20代のときと比べて、今36になる代で、どんどん声落ち着いてきたよねと。
もうちょっとキャピキャピ、イケイケっていうよりか、可愛らしくさ、それこそ男性の前でちょっと甘い声を出すとか。
例えばよ、甘い対応をするとか。
やってたけど、この年になると何にもそれがなくなってきたよねっていう話をして、なんか切なくなってきちゃって。
悲しいけどすげーわかる。
でもさ、一般的にね、それこそプロポーズですよ。
するみたいな話になるときには、やっぱそういうキャピキャピしてとか、男性にモテたいからわーっとかって、
まだちょっと遊びたいみたいな欲がなくなって落ち着いて、皆さんプロポーズしてね、ご結婚されて。
お父様、お母様でちょっと安定みたいな感じとかね。
別のまた幸せの形をみたいな流れがあると思うんだけど。
で、月木もさ、今はもちろんいいお父様で、プロポーズされてご結婚されたお父様ですけど、
やっぱり若いときはちょっと遊びたいじゃないけど、プロポーズなんて考えたことあった?
結婚は多分俺しないだろうなと思ってたぐらい。
あ、そっちはだったんだ。
そうそう。っていう感じで、今ちょうど10年前だからと、今35だから、25ですよ。もう合婚しかしてなかった。
あ、そうだよね。
もう、週何回合婚したかなっていうぐらいめちゃめちゃ言ってたし、20代はアホみたいな遊んでましたね。
それってさ、毎日週何回合婚って言っても、どうやって人を呼ぶの?集めてたの?っていう。
集めてた側もあるけど、参加者側にもいたし。
あ、呼ばれて、声かけられて。
そうかそうか。
っていうのと、当時勤めてた会社がイベントチックなみたいなこともやってて、会社のイベントとして合婚約と言えばよくわかんないことをやってて、今思うと。
なるほどね。
いろんな人が集客を勝手にしてくれて、取りまとめてくれみたいな。
司会やったりとか。
やってくれるみたいな。
リスナーの方は僕のタイプってあんまり伝わりづらいかもしれないけど、いろんなところでいろいろ喋ったりとか。
講師業みたいなのもね、多かったりしますからね。
そういうのもあったっていうのもあって、本当に遊んでたし、イベントの主催者という立場を利用して、指摘利用もさせてもらいました。
まあでも、いいんじゃない?活用方法として。
活用方法として。
悪いことしてるわけではないですから。出会いの場は素敵な場所ですからね。
ちょうどね、その頃3年くらい付き合ってた彼女と別れたばっかり。
そういうのもあったっていうのもあって、もうちょっとハメ外すのは今しかないみたいな。
そうだよね。でもさ、そのブワーっていう生活リズムをしてて、突然さ、それをパッてなくして切り替えるってスパーンは無理でしょ?
現代の若者の意識
まあ、そうね。
難しくない?
難しいね、確かにね。
何がやっぱり人間にきっかけで、ちょっと落ち着こうと思って、この一人の女性にプロポーズしようって、何がきっかけで思うんだろうなーっていうのは日々考える。
なんか、ふと思った時があって、この時間とお金、かけてるお金と時間って、なんか生産性があるのかなってふと思った時に、楽しいけどなんか虚しいなっていうのをちょっと思い始めてきて。
そうね、なるほどね。
まあまあ、平たく言うと飽きたんだよね。
うんうんうんうん。
っていう時に、ぽっとね、ちょっと現れたっていう。
素敵な女性がね、奥様ね。
なんかよく言うのが、ガツガツしてるって引いちゃうっていうか、なんかいらねーなーとか、もういいやって時に寄ってくるみたいなことがあると思うんですよ。
あー、ありますね。
まさにそれがちょっと体感したかなっていう感じかも。
あー、そうなのかもねー。
本当に20代後半とか本当に可愛い子見つけたのが、超肉食系だったから。
とにかく声をかけろみたいな。
そうそうそう。何度断られても別に、しょうがない、じゃあ次!っていう鋼の心になってたんで。
素晴らしいメンタル。
これね、男性はね、この鋼のメンタル本当に大事だと思う。
女性もかもだけど、すごい大事だね。
そうね、だから、もちろんしつこいことはしてないよで、やっぱりどこにか行ってみて、
なんかダメだなっていう空気感ってわかるので、LINEだったりとか、会った時とかのやり取りもそうだけど。
反応ね、リアクション見てね。
で、それ見て違うなって思ったら別に次行けばいいしみたいな、星の数ほどいるからと思って。
いい考え。
そう思ってたんで、メンタルはめちゃめちゃ強くなっていますね。
ちなみにこれやっぱり営業にも活かされてますね、普通の仕事の。
そうね、ビジネスの面でも、断られるっていうのに抵抗がある人の方が多いから、そのメンタルは大事ね。
でもそれこそ今はさ、万魂家って言われてるじゃない?
で、この前20代の若い子たちに子供を育てたいか否かみたいな質問したときに、
50%以上の人があんまり育てたくないみたいな回答をしたっていうのがあったり。
多分経済的な面も含めてだけど、多分そういう出会いがないとかもそうだし、
遊ぶっていう言い方が合ってるのかわからないけど、自分のいろんな欲求を満たしてられる今から、
抜け出したくないとかっていう願望も、やっぱり20代ってあるじゃない?
気持ちすごい。私もそうだったけど。っていうのがあるから、
なかなか今の子たちがそこから踏み切るっていうのって、
どんどん時代的に難しくなるんじゃないかなとか思っちゃうよね。
プロポーズに踏み切るのが難しくなるみたいな。すごい感じる。
確かに。
でもこれがね、20代ならまだいいですよ。
仕事もやることもあってとか、こうでこうでって言ったんだけど、
30代になってきてさ、ちょっと仕事も立場をいただいたりとか、
比較的ちょっとお金にも若い時と比べると余裕が出てくる人も中にはいるじゃない?
そうすると仕事が楽しくなってきて慣れてきてってなると、
今度プライベートの方に充実感を求める時期も来るじゃない?
そうですね。
そういう時に、いざ遊び続けてたから、逆に本気になれる人の見つけ方がわからないとかさ。
20代の合コンと恋愛
で、たぶん30代って一番そこで気づくとめっちゃ難しいだろうなって体感してる。
確かに難しい。
私独身だから一応今はね。
結局私の周りは、もう私は一度20代に結婚してるけど、今独身ですっていう形で、
よく独身の女性の方と、その方もシングルマザーの女性でシングルマザー同士なんだけど、
お話ししてると、なんかタイプって何だろうねみたいな。
でもなんか、
でもね、せっかくなら恋愛もまだまだ楽しもうよと思いつつも、
どうやってどうするみたいな作戦会議みたいなのをするけど、
結局何にも出てこず、ただただ女性2人で楽しい時間を過ごすっていうのを、
よくやってるんですけれども、
結構ね、周りで悩める女性は多いかもしれない。
それこそ紹介してとかもあるし。
遊びすぎちゃうと、人を好きになるっていうことの感情を忘れることがあるんだよね。
なるほどね。そうなんだろうな。
ドキドキですね。
俺たちの世代って、まだスマホがなかった時から、
損受信のメールを送って、損受信をデータ取得みたいなボタンを押すと、
リクエストでしょ?
そう、通信中みたいな。
メッセージ。
このメッセージをもしかしたら知らんかい。
メルマガジン。
メルマガジン。
メルマガジン。
メルマガジン。
メッセージ。
このメッセージをもしかしたら知らんかい。
メルマガジン。
ああいうドキドキ感を、遊びすぎちゃうと忘れるっていう。
そうかもね。
別に連絡来るのが、そこにハードルはなかったかも。
ドキドキ感はもうないかもね。
遊びすぎることによってね。
確かにな。
でも遊びも大事だと思うんだけどね。
僕はね、結果的にね、やっておいてよかった。遊んでおいてよかったなと思って。
一応こんな公に発信してますけど、一応僕の妻はですね、
僕が遊んでたっていうことはね、よく知ってるので。
つきあった翌日に、ちょっと遊んでたんですよ私みたいな感じでもうカミングアウトしてるんで。
素直でよろしい。
変に後だからね、言われるよりかはね、先に言おうと思って。
まあそうだ。しかも別に事実だし、しょうがないもんね。
それが自分であったから。
そうそうそう。っていうところでは。
あったね、めずみもこうやって喋ってますけど。
何の話をするとかおっしゃったよな。
今なんとこんな話したんだけど。まあいいや。
30代になるとね、だからどんどんこじらせていくっていうのは、やっぱりね、
こじらせ方にもいろんなパターンがあるだろうけど、出てくるかなと。
覚えだした。
こじらせるにしても、やっぱり色だって経験はしておいて損はないなと思いました。
そうね。
失敗もたくさんしてきたし。
そうだね。でもちゃんと切り替えるっていうのが大事なんだろうね。
そうね。
これをだって80歳まで遊び続けばそれはそれでかっこいいと思うんだけど逆にね。
確かにね。筋は通ってるけど確かに。
それはそれで筋は通ってるけども、なんかどっかそこで自分が納得いかないなとかもどかしいなっていうのを一瞬でも思うんだったら、
なんかね、この切り替えるっていうのに関して向き合ってみて本当に好きな人みたいなのを本気で人付き合いをしてみてやるとプロポーズにたどり着くかなとかって思うよね。
プロポーズの重要性
そうですね。
じゃあなんで僕がこうやって結婚っていう風にプロポーズして結婚して今は娘がいますけどっていうようになったのかっていう話をね、
僕は以前ですね、確か土屋さんと喋ったときかな、なんかね。
なんかして話してたよね。
気になる方はそちらを聞いていただくと僕が変わったきっかけとかが読み取れますので、
そちらご視聴いただけるとご理解いただけるかなと思いますので。
第3回では築地龍介のプロポーズっていうのをテーマにたぶん話もしたりしてるのでたぶんね。
この番組僕すごいセキュララになんかいろんな話を出してますので、全然いいんですよ隠すことないんで。
いい、大事大事ですよ。
良い情報としてね、貴重な30代男性のリアルですから。
そうですよ。
子供にね、結論を子供に体験して、経験して。
結果的に、そうね、自分が満足するっていうところにたどり着いて欲しいです。
自分を見つめ直すっていうね、時間もね。
そうね。
そう、そう、あってもいいんじゃないかと思いますけども。
ぜひぜひ。
はい、ということで。
皆様いろいろこのラジオを聞いていただいて、
自分を見つめ直しつつ、最終的にはプロポーズして、結婚して、という。
自分の納得のいく人生をぜひね、送っていただきたいという壮大なラジオになりましたけど。
そうですね。
確かに。大丈夫かな、こんな。
大丈夫かな、こんな。いい感じのことで語ろうとしてるけど。
はい、ということで、ポッドキャストなぜプロポーズは結婚よりも難しいのか。
最後までお聞きいただきありがとうございました。
こちら側にお便りフォームをご用意しておりますので、
番組へのご意見やご感想、もちろんプロポーズに関する相談・質問をぜひ送っていただければと思います。
今週はプロポーズアドバイザー協会理事のミキティと。
同じく理事のツッキーがお送りいたしました。
はい、また来週もお楽しみに。バイバイ。
See you.
今週も最後までお聞きいただきありがとうございました。
番組ではプロポーズにまつわる相談や体験談を募集しています。
ウェブサイトプロポーズアドバイザー.コムからご応募ください。
お聞きのアプリで番組のフォローやレビュー、コメントもお待ちしています。
それではまた来週もお楽しみに。
ごきげんよう。さようなら。
この番組は提供一般社団法人プロポーズアドバイザー協会
プロデュースライフブルーム.ファン
ナレーション馬車がお届けいたしました。
18:42

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