2025-07-09 18:13

#41 最近の20代は恋愛をしていない。

最近の20代は恋愛をしていない。

ご存知でしょうか? 最近の20代は恋愛をしていないんだそうです。 それは一体、なぜなのか? めちゃくちゃ恋愛をしてきた30代のミキティーとツッキーが考察しました。

PODCAST「なぜ、プロポーズは結婚よりも難しいのか!?」は 一般社団法人プロポーズアドバイザー協会の提供でお送りいたします。

▼ お便り募集中 ▼

番組への感想や応援メッセージ、扱ってほしいテーマや質問をお待ちしています。 以下のフォームからお送りください。

 ▶︎ 番組へお便りを送る 

【今週のトピック】

  • なんで恋愛したくないのか考えたことある?
  • 30代のツッキー&みきてぃーは恋愛したい世代だった!
  • 時間とお金を自由に使いたい20代。
  • 相手に気を使いたくないから?
  • みきてぃーはどれだけ恋愛してきたの???
  • 20代の頃は気を使った事がなかった。
  • 結婚したい理由の1位は「支え合いたい」。

結婚を意識する男性はもちろん、プロポーズ文化を広げたいビジネス関係者にも聴いていただきたい内容です。

╍╍╍╍╍╍ 📢 LISTEN NOW!! 📢  ╍╍╍╍╍╍

▼この番組は以下よりお聴きいただけます▼

各プラットフォームで番組のフォローとレビューを、よろしくお願いいたします。 スマホにアプリをインストールしてお聞きいただくと便利です。

 ▶︎Apple Podcastsで聴く

 ▶︎Spotifyで聴く

 ▶︎Amazon Musicで聴く

 ▶︎Youtubeで聴く

▼この番組をお友達にもご紹介してください▼

私たち一般社団法人プロポーズアドバイザー協会は、女性にとっても男性にとっても大切な「プロポーズ」が実施される世界を目指して活動しております。 この活動を世の中に広めるためのPODCAST番組です。ぜひ、あなたの周りの方々にもこの番組をご紹介ください。 SNSなどで #プロポーズアドバイザー をつけて投稿いただくことも嬉しく思います。

 ▶︎ 紹介ページを開く 

サマリー

最近の20代は恋愛をする機会が減っており、その背景にはプロポーズや結婚に対する考え方の変化が見受けられます。特に、自由な時間や金銭を求める傾向が強く、恋愛や結婚に対する意欲が薄れている状況です。彼らは恋愛に対して消極的であり、結婚を求める理由が社会的信用や生活の安定に変わりつつあります。また、プロポーズの重要性やその難しさについても考えられています。

プロポーズの難しさ
なぜ、プロポーズは結婚よりも難しいのか!?-Produced by 一般社団法人プロポーズアドバイザー協会-です。
さあ、今週も始まりました、なぜ、プロポーズは結婚よりも難しいのか、プロポーズアドバイザー協会理事のミキティと、
同じく、理事のツッキーです。
ミキティ-この番組は、意外と実施されずに結婚してしまっていることの多い、プロポーズに焦点を当てて掘り下げていく、トーク番組となっております。
よろしくお願いします、今週は。
ツッキー久々な気がしますが。
ツッキー-そうだね、まあなんか、確か収録はちょっと久々な気がするけど、まあしょっちゅう会ってるからね、なんかあんまりそんな感じしませんけど。
ミキティ-実はミキティとツッキーは、あの同い年でね、仲がいいので。
ツッキー-今更の隔離みたいな。え、実は違ったみたいなね、衝撃的だよね。
ミキティ-プロポーズアドバイザー協会だけじゃなくね、違う面でもちょっと仲がいいですよっていうのが、実はね、ある関係なので。
ミキティ-久々、私自身がね、ラジオ収録が久々なんですよ。
ツッキー-あ、そうだよね、ちょっとね、なかなかタイミングが合わなくてね。
ミキティ-そうなんです、もしかしたらね、リスナーの皆様、私の声を待ってた人もいるんじゃないかなと。
ツッキー-いや、俺がそれ、まず待ってました。
ミキティ-優しい?ツッキー-そういうことじゃない、そういうことじゃない。
ミキティ-優しい優しい。ツッキー-どうもどうも。
ミキティ-素晴らしい。こういう優しさがね、やっぱりね、男性にも女性にもお互いあるとね、それこそ結婚はうまくいくんじゃないかななんて思いますよね。
ツッキー-いいですね。優しさに全てはかかってますから。
ミキティ-そうなんですよ。それでさ、ちょっとね、ちょくちょくさ、ニュースになってたの見たことがあるんだけど。
ツッキー-何のニュース? ミキティ-最近の20代の子って、そもそも恋愛はしたことがない子が圧倒的に多いんだって。
ツッキー-なんか言うね、確かにね。
ミキティ-そう、そうなの。結構ニュースでもやってたぐらいだったのね。
ミキティ-で、なんかどうやら生涯未婚率、いわゆる一生結婚しない人っていうのが、50年前とかと比べると。
ツッキー-50年前?ミキティ-そうそうと比べると、やっぱり徐々に徐々に増えちゃってると。
ミキティ-結婚しない人がちょっと増えている傾向にはあるらしいのね。
ツッキー-はいはいはい。
ミキティ-そもそもさ、じゃあなんで結婚したくないのかなとか、それこそさ、恋愛をしたくない理由、みたいなのって考えたことある?
ミキティ-20代とかの子がさ、なんでしたくないとかって考えたことある?
ツッキー-なんでしたくないか、いやもう恋愛モンスターみたいな文字だったから、全然考えたことないですね。
ミキティ-結構私たちの世代って割と結婚とか恋愛とかにさ、積極的な人の方が多かったよね。
ツッキー-そうね、一応男だから結婚っていうのはちょっとね、まだ先に考えてたんだけど、恋愛はやっぱりね、すごい意欲的だった方かなと思うかな。
ミキティ-なんだけど、どうやらね、結婚したくない理由が、もちろん男性にも女性にもそれぞれあるんだけど、結構多かったのが、
時間とお金、これを自由に使いたいから結婚したくないんだって。
ツッキー-あー、なるほどね。
ミキティ-これがね、圧倒的に男性、女性も含めて多いらしい。
ツッキー-なるほど。
ミキティ-どう思う?時間とお金を自由に使いたくないから。ってことはさ、恋愛とか結婚したら、時間とお金を自由に使えないって思ってる人が多いってことだよね。
ツッキー-ね、僕は時間もお金も自由に使ってますからね、結婚しますけど。
ミキティ-そうね、別にさ、結婚しても、そこって使える、自分次第かもないけど、使えるんじゃないかな、とかちょっと思っちゃって。
ツッキー-それをなんか、そういう価値観が合う人をどう見つけられるかな、気もするけどね。
ミキティ-あー、なるほどね。時間の使い方。でもそれってさ、結婚する前に、分かるか分からないかって難しいよね、だからね、やっぱりね。
ツッキー-確かにね、まあそれは分からない、まあ時間はまだしもお金はちょっと難しいかもね。
ミキティ-難しくない?なんかやっぱり感覚が変わる人もいるじゃない、男性も女性も含めて。あれ、今まで付き合ってた時は、例えば外食一つで、何にもいいよ、好きなもの食べようよ、だったのに突然、いや、外食なんてダメだよ、ってなったりとかさ、
ミキティ-ってなると、そこって読めないような、確かにとは思ったよね、お金に関してと思って。
ツッキー-確かに。
ミキティ-パソコンに関しても。
ツッキー-そうねー。
ミキティ-で、もう一個あって、多かったのが、相手に気を遣いたくないからだって。
ツッキー-あー。
ミキティ-どうですか?
ツッキー-あれだね、なんか、いい礼儀をしてないんじゃないですか、もしかして皆さん。
ツッキー-なんか、ちょっと消極的すぎですよ、そんな。
ミキティ-なんか、そんな気するよね。なんか、相手に気を遣いすぎてきた恋愛をしてたのかなって思っちゃうね。
ツッキー-ね、まあ、ね、これが聞いてるのは、高校生とかだったらまだ全然わかるけどさ、たぶん、ね、成人した、そこそこの男女でしょ、聞くとね。
ミキティ-そうそうそうそう、独身の男性女性とか20代とか、比較的若手の方とかに聞くと、
たぶん、こういうイメージがついちゃってるんだよね、結婚はすると、相手に気を遣っていかないといけないとかさ。
ツッキー-うんうんうん。
ミキティ-でもね、相手に気を遣うって、なんか、ある意味楽しいことだと思うんだけどなーって私は思っちゃうんだよねー。
ツッキー-あー、楽しいってどういうこと?これはちょっとわかんないな。
ミキティ-え、そう?なんかそのようさ、だって、こっちが気遣うじゃん、例えば。
ツッキー-うんうん。
ミキティ-そしたら相手もさ、そこの気遣いに気づいてくれる人だった場合かもしれないけど、
例えば、あ、ありがとうとかっていう言葉をいただいたりとかさ、素直に相手が喜んでくれる素振りを見たらさ、
あ、良かったって思うでしょ?
結婚の理由とランキング
ツッキー-あーまあ、そりゃそうだね。
ミキティ-で、それってやっぱり、生きていく上でさ、あ、人の喜んだ顔を見たら楽しいなーとかさ、こっちも嬉しいなーってなるし、
気遣うことで向こうも気遣ってくれて、あ、ありがとーってお互いになってっていうものじゃないって思うから、
私気遣うのも楽しいって思っちゃうタイプなんだよな。
ツッキー-そうそうそうそう。
ツッキー-いやー、なんか、え、ちなみにミキティはなんか、恋愛はどれだけしてきたの?なんかそのー、
ミキティ-どれだけしてきたの?数?
ツッキー-例えばさ、俺だって、数字を言わないけど、元カノとかもちょっと何人かいましたけど、
ミキティ-まあそうですね、恋愛ね、はいはい、いろいろ経験させてもらってましたよね。
ツッキー-で、もちろん振られたこともたくさんあるし、
で、やっぱそこの中から自分のこういうこだわりとか、あ、ここ良くなかったんだなーとかさ、
ここはなんか、あ、ちょっとデリカしなかったなーとかっていうふうに学びになって、
ミキティ-あ、そうですね。
ツッキー-今に至るような気がするんだけど、
ミキティ-至ります、そうですそうですそうです。
ツッキー-だからなんかそこのなんか、もっと何か果敢にやっていくとさ、もっと、
何だろうな、何か考え方が変わってくるような気もするんだよねと思って。
ミキティ-変わるね。で、それこそ私20代の若い時なんて気遣ったことなんてなかったもんね。
ツッキー-あー。
ミキティ-そりゃ喧嘩するは別れるよねって感じ。
ツッキー-はいはいはい。
ミキティ-そうそうそうそう。例えばね、ご飯食べようよ、いいよって。
ちょっと俺あれ焼肉食べたいんだよね、なんで?みたいな。
焼肉?においつくじゃん。
ツッキー-いいぞ。
ミキティ-芋たれする?いや。みたいな。
で、あーそっかーみたいな。
で、もう自分がお寿司食べたいって言ったら、お寿司がいい、お寿司こ。
でも強制的とか、その、何だろう、ちっちゃいことで、ちっちゃいというか、分かりやすく言うとね。
っていうぐらい、自我しかなかったから。
で、それででも、いいじゃん、私は自分の意見を言っていて、って思ってたんだけど、
よくよく考えたりしたら、そりゃそうだよねって、私もしたいことあるけど、相手だってしたいことあるよねーっていうのを、
まあ、何人かお付き合いして、何回もその別れを経験した結果、そりゃそうだよねーって。
自分中心で回ったらよくないよねーっていうのをね、気遣わされた結果、気遣いをしてみたら、
あー、なんか楽しいもんだなーってちょっと思えたっていうのがあるから、私の経験の中では。
それってさ、やっぱ馬鹿像踏んでるわけじゃん、やっぱり。
そうですね、もちろん。
で、それがあったから、そういう価値観になって反省して、変わっていこうとなったけど、
なんかこのアンケート、何回恋愛してきたかなーっていうのはちょっと多分データ上ないだろうけど、
そうだねー、してないからこういうのが出てくるのかなー。
だからね、結婚っていうのを近くに見据えすぎな気がするんだよね。
なるほどねー。
もっと気軽に付き合ってみるみたいなのを。
そうね、ラフにね。
いいんじゃないかなって。
確かに確かに。逆にね、結婚したいって思ってる人もいるわけよ、中には。もちろん。
あーはいはい、いいですね。
で、その結婚なんでしたいのっていう理由、ランキング。
とあるランキングなんだけどね。
っていうと、3位が老後の不安を減らしたい。
まあまあ、現実的というか。
ちょっとリアルすぎるな。
まあわかるけど。
老後の不安をね、やっぱり将来一人っていう。
やっぱそれって孤独って不安じゃない?
まあそれはね。
2位が子供を持ちたいと。
まあシンプルにね。
それ2位なんだ。
そうらしい。やっぱ子供を持つっていうところを持ちたいと思う方も田舎にはいらっしゃるから。
恋愛と結婚の変化
で、なったらやっぱりどうしても結婚がついてくる人もいらっしゃるじゃない?
で、1位が、これはいい答えなんですよ。
1位が支え合えるパートナーが欲しいとかそういう感じ。
あれ、なんかさっきのランキングと全然違う感じ。
だから中にはこういう支え合いっていいなとか、やっぱり2人でね、何かを共有して生きていくっていうところに
楽しさをこう見出してる人もいらっしゃるはいらっしゃるんだよね。
こういう人たちはもしかしたら逆に恋愛をいっぱい、さっきツッキーが言ってたのじゃないけど、いっぱい恋愛を経験してきたから出た答えかもしれないなとちょっと思う。
そうね。
いや本当ね。
消極的じゃやっぱね、楽しくないよ。
何事も。
多分ね、ほら、俺らってゆとり世代でさ、あんまり怒られたことってないかもしれない。
そうね、昔と比べたらそうかもしれない。
多分さらに今、俺らより下の世代ってもっと怒られてないと思う。
やっぱそうなのかな。
怒られてないとか否定されないというかさ、超安全圏を進んでるような気がするの。
はいはいはい。
だからやっぱ怖いんだろうね、この振られるとか、こういう付き合いとか。
断られるっていう経験がないのか。
そうそう、ないからなのかなって。
それはあるかも。なんか断られることを否定って思っちゃってるかもしれないもんね。
そうそうそう、別にね、女はね、生きてはいろんなことありますからさ。
そうだな。
そうなのかな。
多分支え合いたいっていうのは、いろいろ玉砕した経験から自分なりの価値観が生まれてきて、
恋愛観が生まれてきてっていう風になってきてるから。
僕はね、1の理由はいいなと思うし。
素敵だよね。
俺個人的にはね、支え合いたいっていうのが思ったことないかもしれない。
そう?
別に。なんかタイミングだったからっていうのもあるし。
そうだよね。
あとはシンプルに相性がいいとかね、楽しいとかわかんないけどもあるしね。
あとどちらでも子供が欲しいっていうのはすごく強い願望があったかな。
確かに。
でも一応これどこで聞かれるかわかんないから一応言っとくと、もちろんちゃんと好きですよ。好きだからちゃんと結婚したんですけど。
はいはいはいはい。
だからね、そこまで将来をどうのこうのというよりか、本当に今ここのタイミングで自分がいいなと思う人がたまたま今の人だったというところと、
子供がお互い望んでるっていうのが一致したっていうところと、性格の相性良さっていうところからだから。
その支え合いを言いたいっていうのはちょっとまたやや意見が違うかなっていう。
結果的に支え合える関係になりましたっていう。
そうそうそう。
プロポーズの重要性
かな?
そんな感じ。
結果的に。
それ一番いい流れ的にね、素敵な感じがする。
そうね。あとは老後のことは考えたくないですね。
老後。現実的。
ただ一人はあれだけ寂しいかもしれないけど、別にみたいな。
どうせ一人になるんだから。結婚したとしようがしなかろうが。
あと一個、現実的な理由であると、社会的信用が得られるとか、生活が安定するからっていう現実的な理由もあるらしい。
これはね、社会的なやつはマジでありますね。
それはあるよね。
ある。
でもさ、変な話だよ。こういう現実的な思考たち、いいと思うのね。もちろんそれはそれでだって。
それがきっかけで結婚したんだったらいいけど、そういう人たちってどうやってプロポーズするんだろうって思うときがあるの。
確かにね。
分かる?要は根本はさ、社会的信用が欲しいから結婚したいってなって、本当に好きな人ができたらいいけど。
そうじゃなく、とにかく社会的信用が欲しいからって言って、もちろんって結婚したとき、しようってなったときに、
なんてプロポーズの言葉をって、ちょっと思うときはあるのよ。
俺と一緒に社会的信用を築かないかってね。
おかしいでしょ、だってそれは。絶対言っちゃダメだよ。
ちゃんと現実的なそういう回答もいいと思うけど、その中でも相手のちゃんとどこが好きだとか、
どこをいいと思って一緒一緒にいたいと思ったのかっていうのが、ちゃんとプロポーズでは伝えているといいなっていう希望はあるなと思いますね。
そこはちょっとストレートに言いすぎちゃうと良くないんでね。
ちゃんとそういった理由をね、ちゃんと相手に届けられるメッセージをね、ちゃんと考えた上でね。
別にしたい理由は自由だと思うので、そこはね、いいと思いますけど。
相手に伝えるときぐらいね。
相手のことちょっと見るっていうのもやってほしいなって思いますよね。
ちょっと今日はプロポーズというか、そもそもの結婚したくないとかしたい理由ってなんだろうなーと思って、
ちょっとそんな話を今日はしてみましたけど。
これテーマ面白いからもう1回、2回ぐらい深掘りできそうだね。
深掘りできそうだ。あと他にもいっぱい色々回答あったよ。
あ、本当。
そうそうそう。ランキングがあるから。
それはまたちょっと今度のお楽しみにしましょうか。
後日またぜひぜひ。
こんな感じでね、若者の皆様も、若者じゃない、まだ結婚してない人も、結婚してる人も自分が結婚した理由なんだったかなーとかね、
ちょっと色々思い出してみていただける回になったらいいなと思いました。
ということで、なぜプロポーズは結婚よりも難しいのか、最後までお聞きいただきありがとうございました。
ということで、概要欄にお便りフォームをご用意しております。
番組へのご意見やご感想、プロポーズに関する相談、質問など、もちろんラジオのテーマも募集しております。
どしどしお送りしていただければと思います。
今週はプロポーズアドバイザー協会理事のミキティと、
そして同じくツッキーがお送りいたしました。
また来週もお楽しみに。バイバイ。
今週も最後までお聞きいただきありがとうございました。
番組ではプロポーズにまつわる相談や体験談を募集しています。
ウェブサイトプロポーズアドバイザー.コムからご応募ください。
お聞きのアプリで番組のフォローやレビュー、コメントもお待ちしています。
それではまた来週もお楽しみに。
ごきげんよう。さようなら。
この番組は提供一般社団法人プロポーズアドバイザー協会
producelifebloom.fan
ナレーション・バシャがお届けいたしました。
18:13

コメント

スクロール