2024-10-09 16:33

#002 プロポーズアドバイザー協会理事の「トーマスです」「ツッキーです」「ミキティーです」「…大将です?」

プロポーズアドバイザー協会の理事4人が、 まずは自己紹介から始めてまいりましょう...

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【今週のトピック】

  • トーマスが経験したプロポーズが伝わっていない事象!
  • ツッキーは結婚に至るストーリーを届ける仕事
  • ↑この2人はコロナで変わってしまった...
  • 恋愛相談をうける仕事???ミキティー
  • 47歳。プロポーズのデータを沢山持っている代表理事の呼び名は!? 

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サマリー

プロポーズアドバイザー協会の理事であるトーマス、ツッキー、ミキティー、土屋がプロポーズの重要性とその難しさについて話しています。彼らは自らの背景や経験を通じて、プロポーズの意義やコミュニケーション技術を深く掘り下げています。また、プロポーズアドバイザー協会ではサプライズプロポーズのためのサービスや商品の紹介を行っており、特にプロポーズリングに焦点を当てて注目のエピソードやデータを交えながらプロポーズの重要性について言及しています。

プロポーズの重要性
なぜ、プロポーズは結婚よりも難しいのか
Produced by 一般社団法人プロポーズアドバイザー協会
はい、今週も始まりました。なぜ、プロポーズは結婚よりも難しいのか
トーマスJトーマスです。よろしくお願いします。はい、ツッキー
はい、ツッキーです。はい、ツキジと言います。はい、急にあだ名に呼ばれましたけど、はい、ツッキーです。はい、じゃあ、ミキティー
はい、ミキティーです。よろしくお願いいたします。はい、じゃあ、ツッチー
はい、ツチアです。ツッチーです。よろしくお願いします。あんまツッチーって呼ばないですけどね。そうなんだよ。でもなんか、ツチアさんだけさ、ツチアさんって
ツッキー、トーマス、ミキティーってきて、ちょっとあれかなと思ったから、ツッチー。急に距離感感じる。急にそう、なんか一人だけ距離感あるじゃん。
俺一回りぐらい上だからね。一回りぐらい上だからね。確かに確かに。ちょっと年齢上なんですよね、ツチアさんね。先輩ね、人生の先輩であまり。なんかちょっとね、今日2回目なんですけど、前回あんまり個人個人の自己紹介とかなかったんで
ちょっとせっかくなんで、こんな話にもなったし、自己紹介がてら、ね、プロポーズアドバイザーについてもちょっと話しながら
そんな回にしていきましょう、今日は。いいですね。そうしましょう。自己紹介したい人。さっきの順番でいいんじゃないでしょうかね。じゃあさっきのトーマスからいきますか。トーマスからやるの?
トーマスはですね、プロポーズアドバイザー協会という協会の理事をやってるんですけれども、もともとブライダルフォトグラファーという結婚写真を撮る専門家として
2011年から結婚写真撮り続けてまして、結婚式大好きなんですよ。結婚式をしていく中で新郎新婦の写真を撮るんですけど、新郎新婦の写真撮っているときに
プロポーズってされたんですか?って聞くと、新郎はしたって言うんですよ。でも結構な割合で新婦されてないって言うんですよ。同じカップルなんですよ。
なんで?みたいなことが結構あって、もやもやしてたんですよね。だから伝わってないプロポーズが世の中に多いんだなっていうことを考えながらもやもやしていく中で、土屋さんと出会ってこういう協会をやり始めて、トーマスJトーマスとして活動していく中でこうなってきてるんですけど、最近はブライダルフォトグラファーもちょっと卒業しつつありまして
卒業しつつありまして、今ポッドキャストの番組制作をね。ポッドキャスト番組作ってるんですよ。
そんなのがあり、この番組もちょっと実験的にトーマスの営業材料に今後なっていくんですけども、なのでこの番組いっぱい再生して欲しいんですけども、この番組を通して自分のビジネスを拡大していこうなんてことを思いながら、今日は喋っております。どうぞよろしくお願いします。
各メンバーの自己紹介
はいどうも。すいません。
じゃあツッキーどうぞ。
はい、ツキジデツッキーです。僕も理事としてやらせていただいてますけど、もともとで言うとですね、僕は2017年に起業したんですけど、起業した仕事がですね、僕ずっと物書きを14歳から書いてまして、月を仕事にしたということで、27の時に独自したんですけど、
その時にですね、何のサービスで始めたかというと、いわゆるライター業、チャーライター業なんですけど、ちょっと他とは違いまして、法人向けに物語を作ったりとかあったんですけど、プラスですね、結婚式をあげるご夫婦の慣れそめを小説にするっていうサービス、オリジナルのサービスを作ったんですね。
これ良いよね。
ありがとうございます。いわゆるそこで新郎新婦2人のどうやって出会って付き合って結婚したのかってそこには絶対ストーリーがあるんで、それを2人の思い出の品として、そして結婚式にも配れるものとして、10分くらいの小冊子を作るといったことをやってたんですが、
そこでちょうど土屋さんと知り合って、いやそれこそプロポーズって最近減ってるとか、なかなか結婚しないよねという話を聞いた時に、僕のサービスの特性上プロポーズするお客さんが100%なんで、これがしないってなるとそれは非常に困るなというところで、プロポーズをしてもらわないと、皆さんもっとやらないとというところで焚き付けられまして、
今参画をさせてもらっているという感じなんですが、トーマスと同じように最近卒業気味でございまして、コロナでやっぱり2年半くらい、結婚式の仕事がほぼなくてですね、それが停滞してしまったというのがある。
思いは全然変わってはいないんですけど、もちろん仕事とかサービス辞めたわけじゃないんですけど、元々のきっかけはそういうところから始まってというところでございますというような感じです。
トーマスもツッキーもそうだよね、やっぱり結婚ってコロナ結構大打撃でしたもんね。
ウェディング関係の仕事をしている方たちは結構大変だと思うんですよ。結構状況変わっている人もいるのですいませんという感じです。
そうですね、それはね、事情が、思いはね、良かったような、危ない思いですね。
思わず解散するかと思っちゃった、今。始まったばかりなんで、びっくりしちゃった。
そうですよね、良かった。
はい、じゃあということで私ですね、私女の名前をミキティと言います。
はい、なんですけど、私お仕事自体は、モテプロデューサーという名前なんですけれども、私は本当に簡単に言うと、身だし並みですね。
人間の身だし並み部分。要は服装とか髪型だったりとかね。
あとは、身だし並みって言うとその辺りだと思われがちなんですが、実は姿勢とか、振る舞い、態度ですね、仕草とかって言ったところ、これも一応身だし並みの一つなんですね。
要は非言語コミュニケーションの部分をお伝えしているのと、もう一つが、もうざっくりわかりやすく言うとコミュニケーションです。
コミュニケーションを伝えているんですけども、個人向けに個人カウンセリングさせていただいたり、最近はですね、法人向けに企業研修としてコミュニケーションだったりとか、身だし並みの研修をさせていただいているっていう次第なんですけど、
私自身はモテプロデューサーというところで、モテさせる仕事っていうのがあったので、単純に恋愛相談によく乗ってたんですよ。
これ私はちゃんと現在もやっております。はい、殺害してないですか?
殺害はしてないですからね。 そうかそうかそうか、ごめんねごめんね。
私もやっておりますからね。 ワード管理、パワーワードだね。
現在新国系でクライアントさんもいるんですけども、恋愛相談に乗っているとですね、もちろん恋人ができましたっていう報告だったりとか、結婚することが決まりましたっていうのが最終的なゴールなんですね。
私のクライアントさんってやはり多いんですけど、その時にですね、結婚したいとか恋人が欲しいっていう時に絶対に通る道が告白とかプロポーズなんですよね。
私はもう仕事柄、それを伝えてたんですよ。告白するんだったらこういう場所でこういう言葉を言ってこういうことを伝えるといいよとか、プロポーズだったら、
じゃあこういう指輪とかプロポーズリングとか用意した方がいいんじゃないとか、こういうのどう?手紙書きなよっていうのをずっともともとやっていた上で、土屋さんと会った時に、
どんぴしゃなんですよね。土屋さんとお互いがどんぴしゃだったので、土屋さんプロポーズリングっていう商品販売してるっていうのもあったので、そこでプロポーズ大事だよねって言われて、いいよ大事ですよって。
土屋の背景
私はそれを常に伝えてますよって言って、共感をしましてこの協会に参加しているというところでございます。
私は多分一番わかりやすくストレートな仕事、プロポーズアドバイザー協会に一番通じる仕事ではあるかなっていうところでございます。
たぶんこの4人の中で一番面白い話をしてくれるのがみきちゃんだと思う。
結構ポロッと出す知識がすごいのよ。
ユーモアじゃなくてインタレスティングの方ね。
ユーモアもある?
ユーモアもある。
こういうのも慣れてるしさ、みきちゃんは何でもできる子です。
いやいや、どんでもないですよ。
じゃあということで、土屋さん最後。
土屋さん。
僕ですね、自己紹介ですね。
今47歳で子供3人。
年齢から?
私言ってなかった、ごめんなさい。
年齢から。
他の方、非公表で大丈夫なんで。
僕が他のメンバーより一回りぐらい大きいかなっていう感じなんですけど。
生まれ育ちは福井県福井市で、20代の頃は東京で働いてたんですよ、10年ぐらい。
家ももともと宝石屋で、宝石のトン屋だったんですけど、20代の頃は東京でダイヤモンドの輸入とかしてました。
一応ジュエリー全般の仕事を学んで、30半ばぐらいで福井の方に結婚して帰ってきて、
そこから田舎だったんで、底堅い商売がブライダルジュエリーだったんで、ブライダルジュエリーに注力しようと思って。
いい意味で、ジュエリーが好きでもどっちでも、結婚するときには指輪買うよねっていうところがあったんで。
田舎ってやっぱりちっちゃいマーケットなんでね、底堅い商売をしたいなと思って。
ボランティアで婚活のサポートとか、出会いのサポートとか、結構やってたんですよね。
プロポーズリングの紹介
そんな中で、あと結婚相談所さんとかのサービスとかもいろいろ見てた中で、もっと面白いサービスないかなと思ったときにプロポーズリングに出会って、
確かに婚約指輪って何十万もするし、彼女にサプライズで買うのって結構男にとってハードル高いなって思ってたんで、もともと。
レプリカのこういうプロポーズリングっていうのは、レプリカのリングでプロポーズして成功したら一緒に買いに行こうよっていうのはめちゃくちゃいいなと思って。
それをオルコスっていうのをブランディングして、それをネット販売して5年目か。
プロポーズをする、これやっていこうと思った最初のお客さんがネットで調べて、わざわざ福井県まで買いに来てくれたお客さんがいたんですよ。
福井県まで?
まだネット販売してなかったから。
それがどこから来たかというと仙台から来ました。
その時はまだ北陸新幹線もないから、仙台から東京まで2時間。
東京から福井まで4時間だから、片道6時間かけて25歳の男の子が買いに来てくれたことがあった。
それはね、ちょっと衝撃を受けましたね。
それぐらい悩むんですよね、プロポーズ男子は。
面白いことやりたいって言ってました、その子は。
一生に一度だし、特別感ね。
これは福井だけじゃなくて、全国にも広げていけるなっていう最初のきっかけというか、その子には感謝してます。
本当に。
だから帰りに福井の名物のソースカツ丼と卸しそばをおごりました。さすがに。
感動しちゃって。
だってそれ買ってすぐ帰るって言うんだもん。
近所のいいおじさんみたいな行動をね。
素晴らしいメンツ。
彼女にバレずに来てるから。
繰り広げてるということですね、プロポーズアドバイザー協会は。
プロポーズの難しさ
今の土屋さんなんかはね、結構ご自身の会社でプロポーズに関するアンケートとか取ってたりして、
いろんなデータを持ってるので、この場でも多分いろんなデータ出してくれると思いますので、その辺も楽しみに聞いていただきたいですね。
興味深いデータが。
土屋さんはツッチーでいいの?
ツッチーでいいよ、ツッチーで。
他に普段呼ばれてる呼び方ないの?
えー、土屋さん。
土屋さん。
基本的に遠いのね。
ウケるな。
ツッチーとツッキーがいいからね。
じゃあミチテルとか呼んだほうがいい?
ちょっと奥さん感出ちゃうか、私。
恋人感。
私奥さんですよね、それまずいな、やめよう。
失礼いたします。
まだミッチーの方がいいよ。
代表でいいんじゃないですか、代表で。
代表でいいのか。
代表。
それもこれからのラジオで決めましょうか。
大将とかね、大将。
大将。
大将おかしい。
お山田大将。
違います、お山田大将じゃない。
こうやって番組やっててリスナーが増えていく中で、
土屋さんの呼び方募集みたいなのしてみたいですね。
そうですね、募集しましょうか。
まあ旦那でもいいよ、旦那。
旦那?
なんかよく分かんない。
ちょっと若旦那に絶対影響を受けてるじゃないですか。
土屋さんの意見はちょっと通らないかもしれない。
ごめんなさい。
土屋さんの意見大体通らないのね。
大体ネーミングセンスがおかしいのでね。
はい、というわけでね。
今後もこんな4人で配信していきます。
今日なんか自己紹介だけになっちゃいましたけども。
来週からはこの4人の理事がですね、ペアでローテーションしながら、
2人ずつで配信。
大丈夫かな?
大丈夫じゃないよ。
もうちょっと4人でやろうよ。
4人よりね、少し遊びやすいと思うんだよね。
意外とね、4人楽しいよ、でも。
4人が楽しい、4人が。
まあまあ、4人になるか2人になるかちょっと来週聞いてみて楽しみにということで。
はい。
ご視聴ください。
ぜひ番組のフォローをしていただきたいです。
毎週聞いていただきたいので。
お聞きのアプリでフォローしていただいて。
アプリの中にちょっと下がると評価をする欄があると思うんですよ。
そこでぜひ星5つでも。
1つ寂しいけどね。
2つ以上がいいな。3つ、4つ、5つ。
星つけていただいて、率直な感想をいただけるととても嬉しいなと思っておりますので。
ぜひ我々と絡んでください。よろしくお願いします。
はい、というわけで。
第2回もわちゃわちゃと進んでまいりましたけど。
この辺で締めさせていただこうかな。
なぜプロポーズは結婚よりも難しいのか。
第2回以上で終了とさせていただきます。
また来週もお楽しみに。
See you!
ありがとうございました。
ありがとうございました。
来週も最後までお聞きいただきありがとうございました。
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お聞きのアプリで番組のフォローやレビュー、コメントもお待ちしています。
それではまた来週もお楽しみに。
ごきげんよう。さようなら。
この番組は提供一般社団法人プロポーズアドバイザー協会
プロデュースライフブルーム.ファン
ナレーション馬車がお届けいたしました。
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