「男性の皆さん、女性の寒さに気づいてますか!?」
ミキティーの経験談を元に、男性への問いかけ。 「男性の皆さん、女性の寒さに気づいてますか!?」 寒くなると、あんなこと、こんなこと、結構女性は大変なんですよ!! 気づいてましたか!?ぜひ、今後のために最後まで聴いて聴いてください。
PODCAST「なぜ、プロポーズは結婚よりも難しいのか!?」は 一般社団法人プロポーズアドバイザー協会の提供でお送りいたします。
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【今週のトピック】
- ツッキー帯状疱疹になったの!?
- キャピキャピしていた頃のミキティーの話。
- 男性の皆さん、冬のデートってなんかロマンチックですよね〜。
- 男性に導かれて。。。夜景をみながら。。。告白された。。。
- 寒さで〇〇に拍車がかかることってあるよね。
- 寒いときのプロポーズの最適解は?
- もったい無い事にならないようにしてね!男性の皆さん!!!
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私たち一般社団法人プロポーズアドバイザー協会は、女性にとっても男性にとっても大切な「プロポーズ」が実施される世界を目指して活動しております。 この活動を世の中に広めるためのPODCAST番組です。ぜひ、あなたの周りの方々にもこの番組をご紹介ください。 SNSなどで #プロポーズアドバイザー をつけて投稿いただくことも嬉しく思います。
サマリー
本エピソードでは、寒い季節におけるプロポーズの難しさについて話しています。過去の経験を通じて、トイレの問題や寒さが告白の雰囲気に与える影響を掘り下げ、男性への気遣いの重要性を強調しています。また、冬の寒さがデートに与える影響についても触れ、特に女性が寒さに敏感であることを指摘しています。また、寒い時期におすすめのデートスポットやプロポーズのシチュエーションについてのアイデアも共有されています。
プロポーズの困難さ
なぜ、プロポーズは結婚よりも難しいのか!?
Produced by 一般社団法人プロポーズアドバイザー協会
はい、今週も始まりました。なぜ、プロポーズは結婚よりも難しいのか。
一般社団法人プロポーズアドバイザー協会理事のミーキティと、
同じく、理事のツキジです。
はい、この番組はですね、意外と実施されずに結婚をしてしまっていることの多い
プロポーズに焦点を当てて、掘り下げていくトーク番組となっております。
はい、ということで。
今回も始まりましたけれども、ツキジさん。
どうですか、最近。寒くないですか。
いや、寒いですね。
いやー、1月に入ってからより。
最近、自転車に乗るのがきつくなってきて、寒くて。
あ、自転車に乗ってるの。
子供の送迎で、自転車に乗って送ってるんで、寒いんですよ、結構。
そうなんだ、いや寒いよ、この時期の自転車は。
気温よりも体感マイナス何度だろう、出てる気温より低いから体感は。
そうね、そうね。
僕、東京に住んでますけど、言うても朝は寒い。
寒いよね、わかります。風とかは大丈夫ですか、ひいてないですか。
風はね、大丈夫ですね。
最近ちょっと旬な話題で言うと、ちょっと最近体調法師になりましたけど。
大丈夫なの、それ。
ちょっと過労らしいですね。
あ、過労なんだ。
過労みたいで、あんまり若い人にならないらしくて、だいたい50代の男性がよくなるらしいんですけど、
僕は結構過労とか、なんかそういうちょっとストレスが多いっていうところで、
正月休みましたかとか言われて、あんまり休んでないですねって言ったら、休んでくださいって言われて。
ちょっと仕事しすぎなんじゃないの?
みたいですね。だから体調悪くなくて、ちょっと顔にね、ちょっと赤みというか結構いろいろなの出てきちゃって、
ちょっと結構痛くて大変だったんですけど。
今は?
今も全然大丈夫で、2週間ぐらいかな、なんとか。それで治って、薬も飲んで終わって。
あーよかった。
はい、いう感じだったんで。
じゃあ今は綺麗なお顔で。
今は綺麗なお顔で。
皆さんがプロフィール写真を見てるのと同じ顔面をしてると思いますので、大丈夫です。
これは声だけなんでね、これはね。
ちょっとあれなんですけど。
いやあのね、今寒いって話題を私は出させていただいたんですけど、
ちょっとずっとその、なんだろうな、長年というわけではないんだけども疑問というか、みんなこういう時どうしてるのかなっていうのがやっぱり1個あって。
何でしょう。
それこそもちろんプロポーズにも関連することなのよ。
寒いかプロポーズに関係する、どういうことか。
そうそうそう、関連することでずっとこれ、みんなどうしてるんだろう、女性人に対して問いたいと。
共感してくれる方いないかなと思ってちょっと今話してるんだけど。
昔ね、若い時私が、まだもうちょっと声のトーンも高かったキャピキャピ時代。
もうちょっと高かったのね、声のトーンもキャラクターも含めて。
そのキャピキャピ時代の時に、もちろん好きな人とデートとかさ、行くじゃない。
行きますね。
冬って結構こう、マフラーとかしてさ、でもこう、寒いとか言ったら好きな人にどれどれみたいな手温めてもらうとかあるでしょ。
やってましたやってました。
結構冬のデートってロマンチックっていうイルミネーションとかさ。
そうね、それが包まりやすい感じのイベントね、多いですね。
イベントも多いし、それこそクリスマスもそうです。バレンタインも含めてね。
だからいいね、冬のデートって結構いいななんて思ってたんだけど、前に若い時にお食事に行きました。
お食事終わった後に、ちょっとどこどこ行こうか、次2軒目行こうかってなった時に、男性とデートしてたんだけど、
その男性がちょっと寄りたいとこあるからいいって言ってきたの。
でも全然いい男みたいなの言ったら、そのご飯食べたところの上、エレベーターで上にグーンって上がると、外のテラスみたいな。
テラスね。
そうそうそう、ところに出て。そこがものすごい景色が、要は綺麗なのよ。
夜もいい感じの時間帯だから、夜景みたいなのがキラキラみたいなさ。
空気も澄んでていいですからね。
っていう場所に連れてかれたのね。
ロマンチックでいいですね。
何時からイルミネーションが光ってるみたいなのが多分あったっぽいのね。
だからその時間帯に連れてきたかったんだみたいなのがあって、連れてかれて見てたの。
2人きりで寒いねとか言いながら寄り添ってたら、ちょっといい感じの空気感ってあるじゃない。
で、そこで、実は告白をされたんですよ。
いいですね。
いいでしょ?ここまでは聞くと。
そうね、ここまでは。
だけど私のその時の心情は、トイレに行きたいだったの。
うわー、リアク。
寒いからどんどんトイレ行きたくなってきちゃって、でもどう考えたってほら見てみたいになっちゃってるわけ。
すごいいい空気感をまとってるわけ。言えないの。
言えないね。
トイレ行ってきて言えない、どうしようって。若いし。
うわー、そうね、確かに。
で、この私の今のね、35歳だったら多分言ってる。ごめーんってトイレ先行ってもいいって言えるけど、
当時若いさ、20代とかで、しかも好きだなっていう人だよ。結構いい感じの人だったから、何も言えなくて。
あ、でもすごい浸ってる。どうしよう。雰囲気崩せない。うわーってなった時に告白されたから、今?嘘?今?って思って。
でも、トイレ行きたいが勝っちゃうのよ。だから、もう、もちろんってすぐ返事して。
もう、なんだろう、でもさ、告白ってさ、好きです。付き合ってください。はい。で、終わらないじゃん。
なんかその後にちょっとギューってしたりとかさ、うわー俺めっちゃ緊張した、なんかそういうのあるでしょ。
あるでしょ。ちょっとね、なんかアフタートークみたいなのあるよね。
そうそう。それもね、本当に心の底からちょっと今本当にいらない。ごめんなさいってずっと思って。
でも、どうしよう。トイレ行きたいっていうので葛藤してた時があったのよ。寒いし、しかも。
なんか可愛い感じの、えー寒いじゃないの。寒いなのよ。こういう時ってないかなと思って。みんな経験で。
結構、でも確かに今言われて思ったけど、まああるよね、たぶんね。あるでしょ。あるよね。
これ結構ね。それあんまりみんな言ってなかったかもしれないけど。しんどいのよ、これ結構。
そうだよね。しかもなんかちょっとね、そういうちょっと好きな人とって時って、ほらなんか、なんか着込むというよりかはちょっとやっぱオシャレをするからさ、
たぶんちょっと薄くなると思うんだよね。
そうそうそうそう。
やるとさ、よりちょっとなんかブルブルっていう風になって、よりなんか、ちょっと汚い話だけど、ちょっとニョーイがね。
たくさん言いかかるよね、たぶんね。
そう。大事だよ、でもこれって。と思って。だからさ、これプロポーズする時にね、たぶんやっぱ緊張感とかがあるからさ、忘れるじゃん、そういう環境がどうとか。
確かに。
相手がお手洗い行ったかなどうこうって、たぶんさ、忘れちゃうから、声、そこにこう大丈夫?トイレ行っとく?とか、
寒くない?平気?中の方がいい?とかってたぶんね、効かなくなるじゃない?
いや、そんなスマートにいけないだろうな。
でしょ?
いけない。
たぶんきっとこのイルミネーションを見てここでやるんだ、が、閃光どうしたのかしちゃうから。
そこをね、ちょっとね、モノモーしたわけじゃないんだけど、ちょっと一声やると、ちょっとワンクッションフェーズごとにやると助かるなっていうのを、どうしてもね、この寒い時期だからこそ伝えたかったっていうのがあるんでしょ。
心の葛藤
これ結構盲点ですね。
盲点じゃない?
いや、意外とね、気づかないかもしれない。
男性側が割とトイレ近いって人だったらね、まだしも、中にはそうじゃない人もいるだろうから、そうするとね、もう頭の中真っ白になって、よし、やるぞ、やるぞ、やるぞ!みたいな、っていう雰囲気に飲まれちゃって、相手のことちょっとね、忘れちゃうっていうか、
そうなのよ。
意識が向かなくなりがちなかもしれないなと。
もちろんそれは緊張してるからとか、真剣だからこそなんだけど、それもったいないなって思っちゃって。
確かにな、せっかくいい雰囲気なのに、ずっと頭の中でトイレ行きたい、トイレ行きたいって言ってもね、ちょっと見渡せないかもしれないけど、ちょっとね。
これが例えばプロポーズする関係性がね、もう10年ぐらいお付き合いしてますよとかだったらもしかしたら言いやすいかもだけど、
最近はほら、ゼロ日コンとかも流行ってたりとかするぐらい、スピードコンってありますから、まだもしかしたら言える関係、気軽にね、言える関係性じゃないってケースもあるかもじゃない?
そうですね。
そう、だからそういうときは、ちょっとこのエピソード思い出してほしいなっていうのがあるんですよ。
これは、どうしたらいいんですかね、もうこの番組を聞いてもらうしかないですかね。
そうね、まあでも寒いときのプロポーズって、どこがベストなのかねと思うよね。
それこそさ、二人きりになれて雰囲気がいいってなると、やっぱ外でさ、例えば人気のいないところによくドライブ行ってとかもあるじゃない?
でも超寒かったらさ、ほいでドライブですごい遠いとこまで行ったら、多分公衆トイレとかもいいじゃない?
トイレもないよね。
そうね、確かに。レストランのテラスあったらごめんちょっとすぐっていうのできるけど、
ちょっとね、確かドライブ行って海辺に行って、風冷た寒、え、トイレないんだけどみたいなのは、
そう。
あれ一番まずい結末だよね。
そうなのよ。
そこまでは考えに及ばないかもしれないな。
寒さとデートの影響
だから結構環境って、気温とかってやっぱ大事だと思うから、その辺はちょっと考えた上で室内にね、ちょっとするとか、
せめて車の中にするとかね、車の中は完全に二人きりですからとか、
なんかちょっとそういうのがあった方が寒い時はいいんじゃないかなと思う時もあるよね。
これって北海道の人とかってさ、基本寒いじゃん、1年半分くらいは。どうしてるんだろうね。
確かにな。
なんか気になっちゃうな。どこでそういうシチュエーションを選ぶのかって。
たまたま我々は東京出身だから、東京在住だから、そういう環境じゃないけど、どうなんだろうね。
逆にちょっと聞きたいね。こういうところいいんじゃないっていうのを。
確かに。
お便り欲しいですね。
欲しい。それこそ各都道府県のこういう場所をいいよ選手権したいね。
いいね。
プロポーズ選手権みたいな。
知りたいかもしれない。
その土地の環境にあった、きっとおすすめスポットってあると思うんですよ。
そうだね。
それ知りたいね、確かに。
1月2月の寒い時限定でちょっと募集したいね。
そうね、聞きたい。
どこでやるんですかっつって。
すごい聞きたい。
でもだいたいレストランとかなのかな。外ってやっぱり寒いって分かってるからやんないのか。
でも箱立てとかの景色とか見たいなとかってなる気がするんだよね。
そうね、そうなるよね。
なるよね。だからこのロマンチックなところでパカーンみたいな時に。っていうのは全然思いつくけど。
箱立て行ったことないから、あの辺がそういう公衆都会。公衆都会ってちょっと雰囲気ないけど。
最初だけには正直に結婚してくださいって言葉があればいいんですよ。全然嬉しくないとかじゃないの。嬉しいの。でももったいないっていうだけなんですよね。
たぶん女性側も。
余計なことに頭も疲れたもんね。
そうなの、そうなの。お手洗いなんて特にそう。生理現象だから忘れることできないのよ、お手洗いに行きたいから。
それがあって。あとね、私これはちょっとトイレと違うんだけど、どしゃぶりの時に言われたこともあるの。
何、そういうシチュエーションばっかなの?今まで恋愛変理聞いて。
過去の恋愛変理聞いたら結構面白いですよ。いっぱいあるんですけど。
どしゃぶりでブエーってなってる時に傘一つしかない中で言われたことあって。
ああ、愛愛傘してたわけね。
そう、その時も今あって思うぐらい。
それはね、さすがにトイレよりかは察せるよね。なんか、トイレはほら見えないからまだ分かる。
しょうがないと思う。
それはね、しょうがないけど、飴は分かるだろ。
で、しかも人の声が聞こえないレベルのブエーっていう音の中。
ああ、なんかあるよね、たまにね、そういうすごい飴のね。
そうそう、でも多分愛愛傘してるからさ、距離が近くなるから言いやすかったんかなって思ったんだけど、今あとはちょっと思った。
そうね。客観的に見たら全く言いにくい話だよね。
そうそう。
なんて、なんて、みたいな。
ええ、みたいな。
聞こえないんだよなって。
そうなのよ、そうなのよっていうのもあるから。
ちょっとね、この寒い時期だから、そういう気温だったりとかね。
そういうのもちょっとこう、例えば一言、デート行く前に彼女さんにあったかい格好してきなって、寒いからとか。
そうね。
手袋持ってきなとか、そういうちょっと一つあるといいのかなと。
確かに。
はい、思いましたかね。
そうね、まあちょっとね、男はね、一個のことじゃ考えられないから、プロポーズするとか告白するっていうところに全部持っていかれがちなんだけど、
ああ、そういう決断をするっていう時にはちょっと一回このね、今日のこの番組を一回復習していただいて、
ああ、そうだと。
明日は何、ゴーやめとこうみたいなね。
明日は何、ボッカンやめとこうみたいな、ちょっと一つの判断であるでしょ。
そうそう。ちょっと室内にしようとかね、屋根があるところにしようとか。
ちょっとね、そこで意識を変えるだけでも、もしかしたらいい、また違う結果になるかもしれませんので、ぜひね。
そうそうそうそう。
いやあ、確かに寒いっていうのはあんまり考えたことなかったんで、いやあ、いい気づきをありがとうございます。
いやいやいや、私がね、特に寒いのが結構敏感なタイプだから。
ああ、そうなんですね。
そうそうそう、余計かもなんだけど、結構ね、女性人でも多いんじゃないかなと思って寒さがね、苦手な人。
寒いの苦手な人多いですからね。
そう、なのでぜひね、思い出してください、この会話を。
プロポーズの提案
確かに。
ごめんなさいね、こんな話しちゃって。
いやいやいや、結構大事な。
大事なね。そうでしょ。
そうですよ。
そこもやっぱり気を遣えて初めてこうなんかね、成立するんじゃないかなと。
そう。
思いますんでね。
せっかくプロポーズするんだったら、ぜひできることは全部してくださいというところで、
はい、今回の今日のポッドカストは終了とさせていただきたいと思います。
なぜプロポーズは結婚よりも難しいのか、最後までお聞きいただきありがとうございました。
概要欄にお便りフォームご用意しております。
番組へのご意見、ご感想、プロポーズに関する相談、質問など、どしどしお送りください。
ということで、今週は一般社団法人プロポーズアドバイザー協会のミキティと、
同じく理事の築地がお送りいたしました。
はい、ということでまた来週もお楽しみに。バイバイ。
バイバイ。
今週も最後までお聞きいただきありがとうございました。
番組ではプロポーズにまつわる相談や体験談を募集しています。
ウェブサイト、proposeadvisor.comからご応募ください。
お聞きのアプリで番組のフォローやレビュー、コメントもお待ちしています。
それではまた来週もお楽しみに。
ごきげんよう、さようなら。
この番組は提供、一般社団法人プロポーズアドバイザー協会、
プロデュース、lifebloom.fun、ナレーション、馬車がお届けいたしました。
17:46
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