2025-07-02 22:25

#40 ドラマ『プロポーズ大作戦』の感想配信へのダメ出しと、女性視点の感想。

ドラマ『プロポーズ大作戦』の感想配信へのダメ出しと、女性視点の感想。

ドラマ『プロポーズ大作戦』の人気にあやかろうと始まったシリーズ:ドラマ『プロポーズ大作戦』の話をしよう。 Vol.1~Vol.4までが先日配信になりましたが、それを聴いた理事の八幡さんから、ダメ出しが届きました! フルで流しますので、ぜひ最後まで聴いてください。

PODCAST「なぜ、プロポーズは結婚よりも難しいのか!?」は 一般社団法人プロポーズアドバイザー協会の提供でお送りいたします。

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【今週のトピック】

  • 感想配信、何回やんねん!!!
  • 男性陣、感想ズレてる!プロポーズを語れ!
  • 女性側も「言っていいよ」感出していいよね。
  • 恥ずかしさは社会的感情。
  • 幼馴染からの恋愛関係は一番難しい!
  • みきちゃんの体験談:気持ちを言えなかった過去。
  • 言葉にすることの大切さを感じるドラマですね!

結婚を意識する男性はもちろん、プロポーズ文化を広げたいビジネス関係者にも聴いていただきたい内容です。

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私たち一般社団法人プロポーズアドバイザー協会は、女性にとっても男性にとっても大切な「プロポーズ」が実施される世界を目指して活動しております。 この活動を世の中に広めるためのPODCAST番組です。ぜひ、あなたの周りの方々にもこの番組をご紹介ください。 SNSなどで #プロポーズアドバイザー をつけて投稿いただくことも嬉しく思います。

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サマリー

ドラマ『プロポーズ大作戦』についての感想を中心にトークが展開されており、特にプロポーズの難しさやそのドラマのストーリーが織り交ぜられています。出演者の演技や物語の非現実性が議論される中で、感情を伝えることの重要性が強調されています。このポッドキャストでは、ドラマ『プロポーズ大作戦』におけるキャラクターの感情や関係性の複雑さについて語られています。特に、主人公たちの恋愛に対する躊躇や過去の感情にも触れられ、視聴者に感情の大切さを再認識させる内容となっています。

プロポーズの難しさ
なぜ、なぜ、プロポーズは結婚よりも難しいのか!?-Produced by 一般社団法人プロポーズアドバイザー協会-
今週も始まりました、なぜプロポーズは結婚よりも難しいのか、プロポーズアドバイザー協会理事の三木千恵です。
この番組はですね、意外と実施されずに結婚をしてしまっていることの多い、プロポーズに焦点を当てて掘り下げていく、トーク番組となっております。
さあ、ということで、暑いですね。最近すごい暑くなってきちゃって。私のね、この、聞いてくれます?私のね、あの部屋がクーラーがないんですよ。
ね、びっくり。あのリビングと、私は今娘とね、二人で住んでるんですけど、リビングと娘の部屋にだけあって、クーラーなくて。
で、私いつもこのラジオ収録とか仕事するとき、自分の部屋でやってるもんですから、もうね、汗たくになりながらやってて、今もね、ちょっとね、汗をかきながら、あのラジオ収録をさせていただいてるんですけれども、
ちょっと実は気づいた方もいるかな?あの今日ね、一人なんですよ、私。はい、というのもですね、これ、あのちょっと前に、プロポーズアドバイザー協会のグループがあるんですね。そこにメッセージが送られてきて、
あの、「プロポーズ大作戦っていうドラマを見ろ!」っていう、なんか謎の指示が降りてきたんですよ。で、まぁまぁ、あの、私は見たことがあったんですけど、まぁどうやら男性さんには見たことがなかったよ。で、まぁじゃあ見てみるかって言って見て、ところ、なんて良いドラマなんだと。
ね、まぁプロポーズに関することだから、なおさら、こう良いドラマじゃないかっていう形で、結構こうね、男性陣が全員なんか興奮し始めて、なんかこれについて語るラジオを撮ろうって言い始めたんですよ。
で、全然正直そこはね、あの、まぁいいんじゃないですかと。で、まぁせっかくだったら、じゃあ男性3人で撮って。で、その男性3人が撮ったラジオを聞いた上で、さらに私がじゃあ感想を言おう、みたいなことの経緯があって、あの私今回は1人でね、やらせていただいてるっていう感じなんですけど。
なのでちょっとこの、えーとね、何個前かな?いくつか前にプロポーズ大作戦を語る回みたいなのが、あのラジオであるので、ちょっとぜひ聞いていただきたいんですけど。まず思ったのが、あの、4回やってるんですよ。男性陣3人で。そのドラマについて語る回。
多い。多いのよ。そんなに私1回で終わると思ってて、そのラジオ。じゃあ終わったら聞こうと思ったらボリューム1みたいな。あれ?ボリューム2、3、4ってなってたから、何をそんなにと思ったんだけど、まぁまぁ、あのね、お話ししたいことがあったのかと。まぁいいドラマなんでね。こう、いろいろそれぞれ思いがあんのかなと思って聞いたの。
びっくりしちゃった私。だって一番最初に言ったセリフがだよ。
あのドラマ2倍速で見たって。何してるのって。あのね、そのドラマの醍醐味って、この現実と違うからさ、その言葉の間とかさ、BGMが入ってちょっと感動が生まれました、みたいな。
これがドラマのいいところでさ、その女優さんと俳優さんね、その時はヤマピと長澤雅美さんが出てたんですけれども、せっかくいい芝居をしてくれてるのに2倍速で見たら、それ何にもなくなっちゃうじゃんって思って。
のがまず1個あったんですけど。まぁまぁでもね、自由ですよ。いいです。倍速で見ようか。標準で見ようか。別にいいんですけど、ちょっとそこは突っ込みたいなっていうのがまず1つありましたね。
でね、あの4回全部聞いたんですけど、やっぱりプロポーズアドバイザーとして、プロポーズに関連するこのプロポーズ大作戦というドラマ。
どうせ語るんだったら、例えばね、この時のこのシーンではこの人はこう思ってたんじゃないのとか、いやでもきっとこういうもどかしさがあってさ、俺らだったらどうするとかっていう話が聞けると思って私は全部4回聞いたんですよ。
一向に出てこない。一切ない。え?って。何をしてると。だって出てきたのが一番最初にね、その感想でどう思った。第一話の感想どう思ったって言ったら、トーマスが言ったのが、
トーマスが言ったのが、こんな結婚式は現実的じゃないと、結婚式が立食パーティーありえないだろうとか、なんかプロフィールの動画が出てくるタイミングがあーだこーだとか、そこじゃないのよ。
わかる。トーマスは結婚式散々経験されてますから、仕事柄ね。わかるんですけど、そこを別に話し合ってほしいわけではなくて、プロポーズのそっちを考察してほしかったんだよねっていうのがあるのに、ずーっと一向に出てこないから。
あとは野球部が、甲子園の野球部のシーンが出てくるんですけど、野球部が坊主じゃないのはなぜだとか、あんなものは野球部じゃないとか、マネージャーは何をしてるんだとか言い始めるんですよ。関係ないじゃんプロポーズと。
いや、わかるよ。突っ込みたくなる気持ちはわかるんだけど、そこじゃないんだよね。で、なんかツッキキもツッキキで、いや、なんか小学生の時に、あ、そういう、その漢字、建造って漢字読めないと思うんだよね。だからそこじゃないんだよね。突っ込みたいだろうなと思うんだけど。
別にそういうことを語る回ではないって私は思ってたから、まぁそこはちょっとびっくりしちゃったよねっていうのがあの一つありました。
ドラマの内容分析
1話から4話はもう覚えてないよとか言い始めたりとか、なんか1話から4話は別に、みたいな。その先がどうこうとかって始まっちゃったから、これいつプロポーズの話出てくるんだろうって思いながら聞いたら、4回目にやっと出てきたんで。
もしね、あの感想を本当に聞きたいなって思ったら、4回目を皆さん聞いていただければとは思います。これがね、まず男性3人のプロポーズ大作戦を語る回を聞いた感想なんですけども。
なんちゅう感想だっていうね、話なんですけれども。実際そのプロポーズ大作戦っていうドラマを見た、私の個人的感想を簡単に伝えると、そもそもさ、ドラマだからね。
現実とはちょっと異なりえないよっていう面はあるんだけれども、ストーリーとして仲良い幼馴染2人が両思いなのにお互い思いを伝えなくて、女の子が別の人と結婚しちゃって、男の子は後悔をしてたところに、なんと妖精が現れてタイムスリップして、その2人の関係が最終回に向けてどうなるか。
みたいなドラマなんですよ。だからそもそもタイムスリップする時点で現実的ではないんだけれども、わからないですよ。世の中にはタイムスリップをしている人もいるかもしれないんですけど、私自身は経験もなければ聞いたことがないのでね。
ちょっと現実的じゃないかなと思いつつ。
だとしても、ヤマピが演じているケンゾーっていう役の男性陣は、ちょっとうだつながらない感じで、ちょっとね、なんだよ今言えよとか、なんだよタイミング悪いなみたいな感じで、だからこそドラマが盛り上がっていくんですけど。
ドラマを通じてトータルで思うことは、過去は変えられないから、それこそちゃんと自分の今思っていることをその相手にちゃんと言葉にして伝えるとか、言葉じゃなくても何か行動するっていうのは、
すごい恋愛だけじゃなくね、いろんな面通じて大事なんだなーっていうことに気づかされるようなドラマだったかなっていうのは思いますね。
ケンゾーさん、ケンゾー役のヤマピさんが演じているケンゾーが、なんかドラマの中のセリフで、当たり前だと思っていたと。レイちゃんってその女の子の存在をね、当たり前だと思ってたみたいなセリフがあって、そのセリフいいセリフだなと思うんだけど、
やっぱこう、慣れてきちゃうんですよね。人間ってある程度仲良い関係性だったりとかさ、そばにずっといたから、この関係が消えるわけないみたいな、なんか謎の自信みたいなものをやっぱね、お互いこうあったりとかするんだけど、でもやっぱりどっかで、それこそさ、例えば突然仕事で転勤になりましたとかね、もあるし、
それこそ他の男性に告白して結婚しちゃった。これがドラマなんだけども、あるし。当たり前って世の中なくて、絶対っていうものって世の中にはないから、ちゃんとそこを後悔しないために、ちゃんと言葉にするとか、行動に動かすっていうのがすごい大事っていうのが、やっぱりね、分かるドラマかなっていうふうに思いますね。
まずこれはトータルの感想なんですけど、一部一部切り取っていくと、でもそのなんていうのかな。要はさ、お互い好きなのに、お互い気持ちを伝えてないわけじゃないですか。
これだから、どっちが悪い論争とかさ、になっちゃうと、悪いってわけじゃないんだけど、男性陣が言ってたのは、とにかくヤマピーにイライラしたと。早く言えよと。男なんだから。みたいなふうに、まあ男性的にはね、やっぱりね、思うみたいで。
まあ女性からしたら、なんか嬉しい。男性がそういうふうに思ってくれるのはと思うけど、正直言うと女性も女性でね、長澤紗美さんが演じているレイちゃん役もレイちゃん役でも、もうちょっとこうなんだろうな、伝えていいよっていうアピールは必要だなって思うんですよ。
例えばじゃあ告白は、やっぱしてほしいって思う気持ちはわかります。女性でね、特に学生なんて。だけど、その告白して大丈夫だよっていう、このなんだろう、好きオーラとかさ、あなたのこと私好きですよっていうオーラを出すっていうことはね、このわかりやすい態度っていうのは、特に恋愛なんて大事なんじゃないのかなって思うから。
もちろんヤマピーが演じてる男の子、ヤマピーももっといいねとは思うけど、私長澤紗美さんが演じてた役に対しても、いやもうちょっとなんかあるじゃんって思っちゃうかな、シンプルに。
結局プロポーズする時もさ、男性も男性でプロポーズするかってなった時の女性も、大丈夫だよプロポーズ今受け入れるよみたいなのがあると、男性もやっぱしやすかったりすると思うんですよね。
そういうお互いこうわかりやすい恥ずかしさっていうのはね、どうしても社会的感情って言われてるもので生まれるものなんですけども、そこはちょっとこう取っ払ってほうがそれこそ後悔しない行動とかになるんじゃないかなっていうのはね素直に思ったかな。
あとはそのドラマの中でね、キスシーンがあったんですよ。キスシーンいいシーンですよ。まあキュンキュンしますよね。私も当時見てた時代がもうちょっと乙女心満載なね、あの時代でしたから。
キュンなんてしてたんですけど、その時がね、ヤマピーがチューしました。どうやら2回目だったらしくて。そのチュー終わった後に言ったセリフが、なんか1回目どうやら覚えてなかったみたいなんだよね。ちょっとあんま詳しく覚えてないんです、申し訳ないんですけど。
ヤマピーがチューした後に、俺だけ覚えてないのは不公平だろう、みたいなセリフを言うんですよ。そんなこと言うかね、現実で。いや、もうちょっとさ、普通チューしたんだよ。したらちょっとハグするとかさ、そこで好きだよとかさ、あるじゃん。
感情表現の重要性
なぜその、なんかわかんないくさいセリフが出てきたんだよ、ドラマなんだけど、ドラマだからいいんだけども、現実で考えたら絶対にやめたほうがいいよって思いますね。シンプルにキスしたんだったら、好きだからしたんですっていう思いを伝えたほうがいいですよと思っちゃったかなっていうのが1個。
で、その時のね、長澤雅美さんの演じるレイちゃんの反応もね、その、好きとかキュンとかじゃなくて、なんかちょっとこう、いじる感じの恥ずかしさをごまかすちょっといじりをして、にやって笑ってその場を去るの。
まーっと引っ叩いて、「何すんの?」って引っ叩いて、だけどちょっとニコってして去るみたいなシーンがあるんですよ。で、雅美はそれを、で、こう、なんかガッツポーズみたいなのしてんの。よし、進展したぞ!みたいな感じだったのかな。
全然わかんない。その、だって好きな人にチューされてるんだよ。普通だったらさ、そのままギューしてさ、「私も好きですけど、恥ずかしい!」とかなるじゃん。現実。ま、さすがドラマだよねっていう。ま、それもいいところなんですけど、ドラマの。だけど現実で考えたら、いやいやいやいや、そりゃ先に進まんよ。
お二人さんって、あの、思いました。っていうこの、なんだろうな、大人の感想なのか、おばさんの感想なのかみたいな、ちょっとあまりにも現実的かもだけど、はい。っていうのが一個ね、あったかな。
ま、そうね、あとはま、そのやっぱり、人ってさ、それこそ関係性がすごいこう、できてます。幼馴染でじゃな、めちゃくちゃ仲いいです。ってなった時に、そこからね、恋愛関係に発展するってね、一番難しいのね。
で、これなんだかっていうのは、あの、ここの今の関係性を崩したくないっていう感情がやっぱ出てきちゃうのね。これなんか望遠本能で、その今のこの環境状況を崩したくないっていうその自分のね、そういう性交換非同期とも言うんだけども、心情が働いちゃって自分の意見を言えなくなっちゃったりとか、和を乱したくないみたいな感じだよね。
と一緒で、ま、そういう思いがあって、ま、ヤマピーもちょっと言いづらいとか、長澤麻美もちょっと言いづらい。長澤麻美さんも言いづらいとか。で、あとそれにプラスさっき言った恥じらいっていうものが重なって、ま、お互い言えなかったんだろうなーっていう、そこの気持ちは確かに正直わからなくはない。
言いづらいよね。
特に学生で若い時、ま、私は今35歳ですから、今となっちゃもうね、逆に私は言えちゃうタイプなんですけど、でも、いくら年齢を重ねようが若かろうが、やっぱそういうのをね、崩したくないなーとか。
もし、だって片っぽが告白して振られちゃったら、二度とその楽しい居心地のいい関係が戻らないっていう恐怖心から言えないっていう気持ちはね、ちょっとね、実際正直わかっちゃうんですよね。
というのも、ま、私、私自身実はこういう経験をしたことがあって、昔、ね、結構昔の話なんですけど、ま、この人と付き合ってもいい、付き合ったら楽しいんだろうなーみたいな人いたんですよ。
で、すっごい仲良くて。ね、笑い合ってみたいな。で、すっごいいい人でいたんだけど、その、みんなで仲良かったっていうのもあるんでね、グループで仲良かったみたいなのもあって、で、なんかこれで例えばじゃあ付き合った時にお男女になった瞬間に、なんかこう今までのそのシンプルに楽しかったみたいなのがなくなっちゃう気がしちゃって。
で、そう、私はね、気持ちを言えなかったの。だけど、一応こう、どう考えても好きやんけみたいなのは出してた。多分出てたはずなんですけど。
で、多分向こうも分かってはいたと思うぐらい。で、多分向こうも私のこと多分好きなんだろうな、もう分かってたんだけど、お互いで踏み込めなかったのは、実は経験あるんですよ。で、そのままね、まあお互い私も、私も一回ね、結婚したんですけど。まあもう終わっちゃったんですけどね。まあ一旦置いといて。
私も結婚、私も結婚して、その人も結婚をして、で、今は別に普通にその、まあみんなでお友達、ただ仲いいみたいな感じなんですけど。でね、実はその結婚する前に、その話をふらってしたことがあるんですよ。そう。
で、実は好きだったよーみたいな話をした。いや、俺もだよーみたいになりました。ねーっていう感じだよな。で、別にそこであーだこーだないでしょ。それでねーって懐かしいねーぐらいな感じで終わりましたけど。
なんかそん、うん。ね、正直今もじゃあその人と結婚してたら楽しかったのかなーとか想像しますけど、想像を例えばしたとしても、楽しいんだろうけど、でも別にお互いがいい道を進んでるって今現状があるから、あーそれでよかったなーって今はね、思えるかなーっていう。実はね、そんな甘酸っぱい経験もしてるんですよ。そう。
だからね、気持ちわからなくはない。このヤマピーとか長澤雅美さんがちょっと言えないみたいなのはね、ちょっとね気持ちがまあまあわかるかなーっていうのあるけども。だけども、あれはドラマだからね。ああやって過去に戻ってうまくいきましたけど、現実世界ではそうはいきませんから、あの皆様後悔しないように自分が好きだなとか。
まあごめんねとかありがとうとか何でもそうです。言葉にするっていう大事さと、それに伴った行動をするっていう大切さをね、改めてこのドラマを見て再確認をしていただきたいなっていうのが、はい、総合的な私の感想でございますね。どうでしょうか。
実際の経験と学び
これじゃない?普通はプロポーズ大作戦を語る回で言ったら。なんなんだ男性人のあの、やれなんだらかんだらはもう。長澤雅美超かわいかったーとか。わかるけど、そこじゃなくてさってね。語ってよって。考察してくださいよっていう風に、まあ思ったよってところでございますね。はい。ちょっと長くなってしまいましたけれども、まあこんな感じで。私はね、ボリューム1回しかやりませんから、安心してください。
ということで、今週もポッドキャストなぜプロポーズは結婚よりも難しいのか。やりましたが最後までお聞きいただきありがとうございました。概要欄にお便りフォームをご用意しております。番組へのご意見やご感想、プロポーズに関する相談、質問などを送っていただければと思います。
今週はプロポーズアドバイザー協会のみきてぃがお送りしました。一人で。ということで、また来週もお楽しみに。バイバイ。
お聞きのアプリで番組のフォローやレビュー、コメントもお待ちしています。それではまた来週もお楽しみに。ごきげんよう、さようなら。この番組は提供、一般社団法人プロポーズアドバイザー協会、プロデュース、ライフブルーム.ファン、ナレーション、馬車がお届けいたしました。
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