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2024-07-13 04:12

ep.17 個人懇談 理論編

個人懇談 理論編

00:01
ありがとうございます。ではですね、個別懇談いきましょうか。 昨日、個人懇談、昨日までやってまして、
本当に快適でした。 ちょっとまとめてみましたので、理論編ね。
まず個人懇談の「だん」は、たまだからね。 1、目的。保護者に何とかしてもらう。
これ何でしょう? 安心。そうです。安心です。授業参観と一緒です。授業参観でまず安心ね。
あ、うちの子できてるわと。授業ではと。 今度は別の場面ではどうなの?ってことを伝えていくのがこの場合になるよね。
授業はまあまあ満たしたわ。 じゃあ今度は別のとこどうなんですかって。
そうするとやることが1、2とあります。 1、子の何とかの共有。
子供の良さの共有です。良いところです。
良いところ。良さから良いプラスの面からアプローチした行為とか考え方のことですね。
結局。
次が子供を見る何とかの提供なんだけど、これは視点です。
え、うちの子ってそんな良さあったの?ってことなの。 これが言えるかどうかなんですよ。
あ、そんなの知ってるしっていう風にならない方がいい。 何でかと言うと、俺らプロだから。
その子の、おうちの人は、え?そんなのあったの? だからさっきの〇〇先生が言ったルイボスティとかさ、
お茶とかの、もうそうなんやけど、え、今そんなの興味があるのかとか、
そこにハマってんのか、今やりたいことそれなのか、
え、うちの子何?ポケモンだとこれが好きだったの? 前までは何とかだったのに、とかね。
それが新しい、子供を見る視点なんです。
を提供できることによって、
保護者は安心したり、子供をよく見ていくことにつながるんですね。
それが個人コン弾です。
でね、NGは皆さんお分かりだと思います。 子供を何とかの視点から見た情報提供です。
子供を、負の視点からアプローチしたものですよ。
例えばさっきのルイボスティだって負の視点から見たら、ダメなのよ。 こんな言い方になるよ。
これね、子供らしくないですねって言って。
ね。 ポケモンだって。
子供っぽいですね。もう6年生にもなってね。
言っちゃう。これね、極端な話だけど、そうなんです。 さっきの声が大きい話、あったよね。
03:02
あったっけ? 言った? 僕言ったよね。声の大きいやつ。
もうそうなんですよ。負の視点から言ったら、やかましいです。周り迷惑してるんで、
ちょっと小さい声で喋るようにお伝えしていけませんか?って。
うちも言ってるんですけども、家でも言っていただきたいです。 この言い方するよね。
教室でもこう、いつもこう伝えてるんだけども、家でも何とかお願いしますって言い方するでしょ?
これよ。 さあどうなる?家に帰って。
リュウちゃん、また言われたよ今年もって言って。どうなってんの? リュウちゃん。
いつもふざけてるでしょ。 ふざけたことばっかり言って。
スパイク吐かせるよ、学校で。滑りすぎるから。 そうやってね、
なって、野郎、俺のこと悪く言いやがって。 ってなって、兄弟がいると、バンバンって、クソって。
兄弟がいないと、学校に来て、自分より弱いなぁと思うような子に対して何かするんですよね。
負のサイクルが起きるわけです。
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