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うさぼうです。こんにちは。今日はですね、いよいよ2024年が最後になるんですけれども、最後もゲストの方と話して締めたいなと思っております。認定トレーナーのありひとさんです。
ありひとさん、よろしくお願いします。
お願いします。
お願いします。
じゃあ、簡単に自己紹介をお願いします。
はい、ありがとうございます。タスクシュート認定トレーナーで、タスクシュート界のジェームズボンドという人を一応名乗ってます。ありひとです。よろしくお願いします。
お願いします。
ありひとさんとプロジェクトキャストでいつ話すかっていうのは、結構僕の中での不安定話になってて。
確かに。
いろんなタイミングがあったんですけど。
はいはいはい。
なんとなく、今年の最後っていう感じになったんですよね。
いや、そんな。
日程調整もね、ちょうどタイミングが合うのを探してたら、この辺になったっていうのもありますけど。
いやー、もう2024年も終わりですけど、今年を軽く振り返ってみましょうか。
そうですね。振り返ってみますか。
最初は、先送りゼロのイベントがやっぱり3月ですけど、3月より前って。
そうですね、3月より前に。
ジャーニーはそれ前。
ジャーニー3rdが2月の10日だったんで。
はいはいはい。
それがまあ、今年は一発目ですね、自分のイベントとしては。
いや、あれだって結構有人さん的には、有人さん的にはっていうかなんか、しんぱちさんをね、繋いだのも有人さんだし、オープニングアクトもやったしっていうので、めっちゃビッグなイベントだった気が。
結構その本当に偶然が重なったあれなんですけど、もう正直俺得のイベントでしたね。
いやいやいや、なんかタスクシュートと習慣化とか、ああいう続けることっていうのは神話性があるっていうのはみんなうっすらわかってると思うんですけど、
ああやってなんかそのしんぱちさんみたいな方と、ああいうふうに話コラボするっていうのがあると、もうぐっと現実味が出るなって思いました。
あれ本当にタイミング的にも良かったし、内容的にも良かったし。
なんか自分もそのタイミングでオープニングアクトさせてもらって、すごい思い出に残る滑り出しでしたね、2024年としては。
まだ1年経ってないという?
経ってないですね。なんかずいぶん前な気がしますけどね。
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そんで3月が先送りゼロが出て。
そうですね、出版パーティーがあって。
その出版パーティーの日に有人さんと渋谷の本屋で会った。
会う前にね。
たまたま。
たまたま。
週5前に先送りゼロを見に行ったんですよね、お互い。たまたま別で行って。
落ち合って。
考えることが同じだったという。
懐かしいですね。
懐かしいですね。それが3月で。
次でかいのはやっぱり豊か人ですかね。その間ってなんかあります?
そうですね。セミナー系はなくてやっぱり豊か人ですね、7月に。
豊か人自体の執筆は7期と同じタイミングなんで、2月ぐらいから始まったのかな。
そっか。
毎週でしたっけ、書いてんのは。
そうですね、毎週月曜。書いてます。
月曜はジェームズ・ボンドの日っていう感じで。
そうですね。ジャンプかジェームズ・ボンドかみたいな感じで。
で、ライブが7月6日。
やっぱりログがあるとすぐ出てきますね、日まで。
豊か人ライブはどうでした?振り返ってみると。
豊か人ライブは結構何山だったんですよね、自分の中でテーマ。
本当ですか。
はい。テーマがじゅんさんだったんですよ、豊か人がライブが。
で、その時まであんまり僕じゅんさんをすごい意識してタスクしてやってなかったんで、
その来年としてはもちろん広まってたときだったと思うんですけども、
それをどう落とし込もうかみたいなところをすごい悩んで、
あの1、2ヶ月間はじゅんさんにめちゃめちゃ向き合った期間でしたね、決まってから。
なるほど。
ライブを企画して、で、テーマもじゅんさんとか、確かカメリンさんがじゅんさんで行こうっていうふうにお話しされて、
じゃあテーマは決まったけど、で、登壇もするけど、いざ自分は何を話そうかっていうのでちょっと考えたりしてた感じなんですか。
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そうですね、あれもともと登壇のタイミングとかに、登壇というか誰が出るみたいなタイミングの会議とか僕出てなくて。
あ、そうだったんですね。
でも、としのりさん、そのタスクシュート協会で湯坂陣の編集長、としのりさんから個別にDMもらってどうですかって言われて、
そのときテーマも多分決まってなかったか知らなかったかだったんですけど、出るっていうのだけ先に決めたんですよ。
で、テーマが湯坂陣になって、これでどうしようかなってなって結構悩んだ感じでしたね。
はいはいはい。
大体こういうタスクシュート系のイベントだったりって、そんなに何話が来てもそんなに不安にはならない。
出ますよとかやりますよって揺れちゃう空気ってあるじゃないですか。
ありますね。
だしちょっとやりたくなっちゃうんだけど。
でも、そのいざネタとかテーマってあったときに、自分の中に落とし込むときにやっぱりスッと答えまでいかなくて、いろいろ考えることってあるなって。
結構悩みましたね。
で、そのときに自分、タスクシュート界隈では話題になってたセンスの哲学も読んでて。
はいはいはい。そのとき読んでたんですね。
そうなんですよ。実は僕、湯坂陣のライブの最後のスライドでリズムって言葉使ってて。
気づかなかった。
あのとき結構押してたのは毎日タッチのワードだったんで。
確かに。タッチは。
そうなんですよ。そのときは自分の中でもセンスの哲学の内容をそこまで落とし込めきれてなかったんで。
最後のおまけ的な感じでちょっと出したんですけど、まとめ的な感じ。
っていう感じで、でもそれが結果的に亀林さんが総決算で話されてた内容がすごい共感できる形で言語化されてたんで。
わー、そうだよなって思ったっていうのがこの間の亀林さんのオープニングアクトでした。
なるほど。あれは結構ね。
でもその亀林さんのアリヒトさんのを受けて、さらにアリヒトさんが総決算のまとめ記事みたいなのも書かれてたじゃないですか。
それもまた総決算を総決算するみたいな感じがあって。
本当ですか。
たぶんみんな総決算まとめるだろうなと思ってちょっと外したんですけど。
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しろうずさんが結構早くに、ざんまとめみたいな感じで書かれてて、それとちょっとずらす感じのアリヒトさんの。
そうですね。ちょっとずらしました。
独立な感じでしたね。
でも亀林さんと結構、そうやって本もお勧めしたり、ベーシック講座も一緒に作ったりしましたもんね。
ベーシック講座が?
完成が9月、8月末かな。
完成間近のときに一回立川でお話をしました。
そうですね。リハーサルの後にしましたよね、佐藤さんと。
はいはいはい。
9月の21日に僕が最初のベーシック講座リリースというか、発表の講座を開いて、
10月に亀林さんの感じでしたね。
そうですね。僕はベーシック講座はアーカイブで視聴させていただいたんですけど、
ベーシックと言いつつ結構盛りだくさんだし、
あれだけでかなりフィロソフィー的な考え方の部分から実践に落とし込むところまで結構全部いける講座ですよね。
そうですね。多分講師とよりもだいぶボリューミーになってて、
結構長期プロジェクトだったんですけど、僕の勧め方もあれだったんですけど、
もともとたぶん2023年の5月とかに協会メンバーの有志とブレストとかして、
佐藤さんも出てもらってたと思うんですけど、
やりましたね。
そうするとコンセプトを決めて、そこからほぼ1年以上経ってリリースだったので、
今思えばブレストしたときとかに、Jさんを含めてJUNさんって言葉はなかったんですよ。
だから1年以上、1年半ぐらいかかってる間にJUNさんとかも生まれて、
それが盛り込まれていったっていう感じだったんですよね。
概念、フィソロフィー自体の方も育ってたって感じ。
そうですよね。期限ギリギリじゃなくて毎日コツコツっていうキャッチーなワードに載せる素材が結構その期間熟成されてて。
そうなんですよ。
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それがやっぱりベーシック講座の中に詰まってるからめちゃめちゃ濃いし、
考え方だけでもなくて、うまく実践にも落とせるような内容が入ってるなって思いました。
マスター講座だと考え方聞くインプットだけだといくら1日聞いてもピンとこないんですけど、
ベーシック講座って考え方を聞く一方で講師のアリヒトさんとかカメリンさんの自分の画面とかも見せながらお話ができて、
あれがすごく両軸になってて、画面だけ見てもピンとこない、わからないんだけど、
ちゃんと考え方聞いた上で、しかもキークエスチョンを最初に問った上でやるから、
すごい聞きながら考えられるし落とし込める。いい講座だなっていうふうに。
そうですね。ベーシック講座はタスクシュートのカリクラムとしてはマスターの一個前なんですけど、
たぶん講座の設計のされ方とか作り込みの仕方としては、
マスターより後続、当然後続っていうのもあって、
その講座の作られ方の技法もアップデートされてるんですよね。
そのデモを取り入れるとかも、各種トレーナーさんのタスクシュートトレーニングセンターの実践を踏まえ、
経験というか実践を参考にして、やっぱデモがあったほうが盛り上がるようにみたいのもあったし、
あとベーシック講座って各章にクエッションが入ってるんですけど、その章の理解度を高めるような。
あれは同じく認定トレーナーの白渦さんのやり方をままねてるというか、そこからインスパイアされてるので、
そこの講座の作り方としてはより専念されているっていう感じがしますね。
やっぱりそれは協会が1年以上経って積み重ねたノウハウが、やっぱりマスター講座のときよりも入ってきているっていう感じがしますよね。
そうですね。
マスター講座は去年、ありひとさんとも、ともりんさんと一緒にやったり、
僕も今年の1月とかに講座やったりしてたけど、ベーシック講座もちょっとやりたいなと思いました。
あの講座を2人の、Jさんとそれぞれ9月10月のやつを視聴して、これはですね、ちょっと自分も他でやりたいな。
だから僕の中では2025年に1回はちょっとやりたいなっていうふうに思ってたりします。
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そんな、ありひとさんの2025年、来年に向けてっていうところをちょっとお聞きしたいなと思うんですけど。
そうですね。なんか今年は本当に良い意味で、その外的なきっかけ、お誘いとかやってみませんかっていうところがあって、いろいろ放談とかセミナーやってたんですけど、
来年はなんか1個自分のオリジナル講座を1個リリースしてやれたらなみたいなのがありますね。
はいはいはい。
なんかすでにアイディアとかは?
アイディアは、いったん今はその習慣化っていうのをキーワードにしていこうかなと思ってますね。
ありひとさんの、一緒に講座やったときもそうだし、多分ベーシック。
何かしらやっぱり続ける習慣にしていくのはありひとさんは得意だし、うまくログから習慣にしていくあたり、ノウハウっていうんですかね。
実践地をいっぱい持ってる印象が結構あるんですよね。
はいはいはい。
そういうのを結構散りばめたり紹介するような講座になるんですか。
そうですね。
なんかその、今年結構フィソロフィ、タスクシュートの哲学的な思想的なマインド的なあり方的なみたいなのってかなり向き合ったなと思っていて、
それ教会としてですもんし、自分もさっき言ったユタカジンライブでじゅんさんについてどう落とし込むかって悩んだ関係でかなり向き合って、
割とそのマインドセット的なところは結構答え出たなと思ってるんですよ、自分なりには。
結構大きく言うと、あとどこまで言語化するかなんですけど。
ってなった時に、そのあり方とかってやっぱりすごい大事だと思うし、思うんですけど、
実践日々の生活に落とし込まれてた方が役立ちやすいっていうのと、
あとまあ、あり方だけだと最初ピンとこない人向けにその間口を広げ、文庫を広げていきたいなった時に、
やっぱ習慣化って結構キャッチーだなと思うんですよね。
タスクシュートを知らなくても極論。
っていう意味で、そこに引っ掛けられるというかつなげられるような講座にできたらなみたいな感じですね。
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なるほどなあ、そっか。
じゃあ、確かにあり方とやり方とかってセットで両輪だったりしますけど、
そうですね、有人さんがそれだけフィロソフィーとかやり方的なところの結論が出たから、
それを今度講座にどっぷりそれを伝えるっていうのも、思いつくは思いつくと思うんですけど、
それよりももう少しやり方側も伝えたいっていうのは、その心はどんな感じなんですか。
そうですね、結構今あり方伝える発信はあるなと思ってて、タスクシュートを。
意味的には豊か人がまずサイダルだと思ってるんですけど、
やっぱり理事陣のJ松崎さんとか佐々木さんのスリーウェイズとか見てても、
あり方とかに結構ディープに突っ込んでていて、自分もめちゃめちゃ好きなんですけど、あれ話。
なので、両輪ってなった時にあり方側の結構アクセルがガンガン踏まれてるところなので、
なんかあえてっていう気持ちもない。あえてではないんですけど、
そこでも実践側に落とし込むアプローチがあったほうがいいなっていうのが一つ、いいかなと思ったのが一つと、
あと次作ろうと思ってる講座、ベーシック講座に対してよりさらにライトにしたくて。
あり方の発信って多分長いんですよ。多分長いっていうか、重たくなるんだろうと思ってて。
それもあって、ちょっとやり方に寄せようかなっていう気持ちもありますね。
あり方の話に興味を持つのは結構ちょっと入り込んだ人というか、もう足を踏み入れる人ですもんね。
そうなんですよ。僕が特にあり方人間なのでどっちかっていうと、
逆にバイアスがかかってる気がしていて、あり方に。
だからあえてやり方側に振って、あんまり入ってない人も引き込めるような講座にしたいなっていう感じですね。
ベーシック講座よりもさらにちょっと外の枠にも。
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本当にそういうタスクシュート的な考え方とかに馴染みがない方でも入っていけるような、そういう講座をイメージされてるんですね。
本当に位置付け的にはベーシックの前に受けてもらって、
より深く知りたかったらベーシック、またはマスター講座になるようなエントリー的な位置付けにしようかなって思ってますね。
なるほどな。面白いですね。
なんかこのアリヒトさんの中でのうまいこと、もうすでにある程度こういうコンテンツは揃ってるなら、
あえて自分がやらずともとか、ちょっとずらしてみたりとか、ちょっと空いてそうなところを埋めるっていうのも、なんかアリヒトさんっぽいなっていう。
本当ですか。
でも確かに習慣化、だからタスク管理、タスクシュートっていうなんかディープな領域、別にディープでもないと思うんですけど、
でもなんかそう見えるような要素と違って、もっとありふれた何かを習慣にしていくことでいろいろ良くなるとか、
時間とかタスクっていうのをもっとライトに扱って、うまく回っていくようになるっていうのは、
なんかもっとその辺りの領域が増えると、裾野が広がりそうかなと思いますね。
そうですね。
僕らかなりもタスクシュートとか、タスク管理に結構ディープに入ってますし、
僕なんかよりそれこそ裾野さんのライフハック的なタスク管理の歴史みたいなのが長いと思うんですけど、
なんかもっとシンプルに悩んでる人って多分多くて、そっちの人が多分多いと思うんですよね。
シンプルな人たちに急にそのあり方の話して、ガンと刺さる人ももちろんいると思うんですけど、
もうちょっと段階的にいけてもいいかなとは思いますね。
確かにみんながみんなGTD通って7つの習慣読んで、似たようなツールを経てるわけじゃないですからね。
そうなんですよ。
その意味で手帳関係の手帳術の100日チャレンジがあったり、それこそタスクシュート手帳が出たりっていうのは、
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アナログ領域ではかなり今年そういうちょっと外に広がったような気がするんですけど、
アリヒトさんの講座とかだとデジタルよりのちょっと外に行きそうな感じがして、
それまたバランスがいい感じがしますね。
そうですね。そういう位置づけになれたらいいなと思いますね。
でも、そう言いつつめっちゃあり方入りそうな気持ちして。
それは入るんじゃないですか。
ベーシックコードは元々そんな感じの予定だった気もするんだけどなとか思いつつ。
作ってる間にやっぱりこう、載せたくなっちゃうんだろうなとかは思いますけど。
まあまあまあ、その時はその時でっていう感じですね。
そうですね。
でもなんか、同じ画面とか同じ習慣の何かってなったときに、
どれだけ腹落ちしてるかとか、自分の中ですっきりした状態で取り組むのって、
そのほうが続きますしね。
そうですね。
これまさに今作ってる内容の応答のメッセージで書いてるんですけど、
視野間科のメソッドってほぼでききってて、
どの本読んでもちょっと言い方あれですけど、似たようなことが書いてると思うんですよ。
それをどう腹落ちさせるかみたいなところがポイントになるかなと思っていて、
その腹落ちさせる部分にフィソロフィー的な要素を入れていくみたいな感じになるかなと思ってます。
はいはいはいはい。
なるほど。
じゃあちょっともう作り始めてるコンセプトだけじゃなく。
そうですね。スライドは作り始めてたり、コンセプトも一応言語化しましたね。
はいはいはいはい。
じゃあもう純算で作り始めているわけですね。
いつ完成するかは全然移行してないんですけど、ちょっとずつやってますっていう感じです。
そっかそっか。
時間とか、これも変わることはあり得ますけど、
もうベーシック講座よりももうちょっと短い感じのボリュームですか。
そうですね。
実装は1時間したいんですけど、多分ちょっと収まらなくて、90分ぐらいになるのかなっていう。
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思ってますね。
あんまり短すぎるとね、なんかもう触りしか。
そうなんですよね。ちょっとなんか物足りないなぁみたいになっちゃうし、朝過ぎてもちょっと嫌だしみたいな。
そうなんですよ。
3時間もそれなりの時間なので、そのベーシックみたいな。
僕みたいにこもちとかだと、ちょっとカロリー高いなって思っちゃうんですよね。
だから90分ぐらいかなっていうのは思ってますね。
90分あったらね、なんか工夫すれば結構なことが伝えられるし、
持って帰ってもらえる感じがしますよね。
対面かオンラインかで言ったらオンラインですか、イメージは。
そうですね。一旦オンラインベースで作ってますね。
あんまり突っ込んで聞きすぎてもあれですけど、アーカイブ視聴をありにするのか、それともある程度リアルタイムで来てもらうかって。
あんまりそこ考えてなかったなぁ。
確かにね。アリのほうが参加しやすいんだろうなと思いますね。
そうですね。アリヒトさんが説明する中で対話とか、いろいろやりとりをやりとりしながら伝えたいならば、リアルじゃないときついんですけど、
ある程度伝えたいことが固まってて、それが届けられるんだったらアーカイブでもいけるし、そのほうが受ける人たちは増えますよ。
増えますよね。確かに難しいな。対話もしたいかな。
マスター講座一緒にやったときとかもそうでしたけど、結構対話が盛り上がるじゃないですか。
大事ですよね。対話に対する意識が教会内でかなり高まりましたよね。マスター講座を書くいろんな人が講座をやってて。
やっぱり一方的なメッセージ性だけではちょっとみたいなのはありますよね。
ベーシック講座もワーク的なのを当初より増やしましたし。
確かに対話大事だなって思うし、一番楽しいときですよね。
アーカイブ視聴も可能にするけど、なるべく時間が合う方には参加してもらって、マイクとかで喋ってもらったり問いかけるっていうのができるほうが、
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アリヒトさんの講座を受けに来たときの満足度は上がりそうかな。
ちょっと考えてみます。
2025年、その講座が結構柱になりますか。
なるといいなっていう。
なんか24年は、さっきも言ったんですけど、結構そのアキソロフィー的なところを考えたり、インプットもできたりした年だったので。
それを25は形にしたい年だなっていう感じですね。
そうですよね。
コンスタントに豊か人も書かれたり、あれいうのが考えるきっかけになりますよね。
考えがだんだん形になっていく感じもあって。
あと豊か人はいいのは、他の人も書いてくれてるので、やっぱフィードバックというか影響を受けますよね、いい意味で。
他の人の考え方とか視点が。
だってもう300超えてますもんね、記事に。
超えてますよね、この間見たら。
すごいマガジンになりましたね、ほんとに。
すごいですね。
もともとは7期の間だけやるかぐらいの感じだったんですけどね。
基本毎日更新されてますからね、今。
そうですよね。僕も途中、2期ってわけでもないけど途中参加して書いてますけど。
カメリンさんと交代です。
カメリンさんと交代です、そうそうそう。
参加してるからっていうのもありますけど、他の人の書いてるやつとか読んでるとすごい面白いなと思って。
なんかマスター講座とかベーシック講座もやる感じですか、2020年は。
そうですね、せっかくなんでやりたいですね。
マスターもちょっとやっぱり1回ぐらいやりたいなと思ってますね。
分かります、なんか。
そんなにしょっちゅうやるにはやるがまモカロリーが。
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マスターはより気合い入れていかないといけないんで、あれですけど、でも1年に1回1年でやりたいですね。
そうですね。
この辺、菅麻里さんとたなしんさん、かなりいいリズムでやってますもんね。
そうですよね。ちょうど参加できなかった方にまた受ける機会をっていうところはあるけど、あれやっぱ次の一手が決まってることってでかいなって。
すごい。
2回目のたなしんさんと菅麻里さんのマスター講座に出る前にベーシック講座受けたいですって言ってきてくれた人もいて。
確か。
その回だったと思うんですけど。
はいはい。
そういうつながりもできたりしてて、すごい。
うんうんうん。
大変ですね、マスター講座。
ですよね。
マスター講座こそしんどいけど、オフラインでやれるといいなっていう感じもしますか。
あれはそうなんですよね。ちょっとオフラインでやりたい感じが出ますよね。
オフラインで、今たなしんさんの名前が出たから、来年はタスクシュータージャンクションっていうイベントもやろうかなみたいな話があって。
名古屋とかでタスクシューターオフ会じゃなくて、何でしたっけ?交流会。
交流会。
そうそう。あれに近いような形でちょっとやろうかなっていう話をしてて。
すごいいいですね。
講座ではなく、もうちょっとライトな交流会なんですけど、交流会と言いながらちょっとライトニングトークみたいなのを入れたりとか、ちょっとやろうかなという。
講座はだって結構いいラインナップが揃ってるから、それを自分たちもやったりやる講師がいたりっていう中で、今度もうちょっと違った交流の場も作ろうかなと思ってたりします。
このポッドキャストは無料ズームをうまく使いながら時間制限があるというところで、あっという間に終わりが近づいてきたんですけれども、最後に少し感想を伺って締めに入りたいと思うんですけど、
2024年を締めくくるにあたってどうですか?コメントをいただいてもいいですか?
そうですね。2024は本当に密度高かったなと思ってて、それはタスクシュート協会としてもタスクシュートっていうメソッドとしてもなんですけど、
自分としても本当にさっき挙がった2月、日野上新髪さんとのジャーニーのアクトやらから始まって、豊かにやって、ベーシック講座リリースしてきてるので、
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すごいいろいろ活動できて良かったなって思うのと、結構勉強になった。自分の中でもタスクシュートに対する改造度というかが上がったとしてたので、
繰り返しになっちゃうんですけど、来年はそれをちょっとでもアウトプットにつなげられるようにできたかなと思いますね。
ありがとうございます。
寺人さんの話とか、今日一緒に振り返ってて思ったのは、アウトプットが目的でもなく、アウトプットもちろんしてるんだけど、
その中、インプットもあったり刺激も得ながら考えて、何かまた結論が生まれて次につながるっていうような良い循環が。
そうですね、確かに。
別にアウトプットを目的にプットしてたわけでもないので、確かに。
でも、いみじくもあり方に関する結論を見えたものが見えたとおっしゃってますし。
見えたので、はい。
そうですね。
結論が出たら出したくなるということに出したくなるのが人間の差が。
そんな感じなんでしょうね。それで出してまたフィードバックとか、誰かに影響を与えるとかあって、
またもらっての繰り返しなのかなっていう感じがしました、確かに喋ってて。
こうやって作り続けて来年もまた何か良いものができていくんじゃないかなと思って楽しみにしております。
一緒にやりましょう。
ぜひぜひ。ちょっといろいろまた一緒にやっていければと思います。
今日は有人さんをゲストにお返してプロジェクトキャスト2024年最後になりますが、お聞きいただきありがとうございました。
ありがとうございました。皆さん良いお年を。
良いお年を。