ゲストとの対話
はい、プロジェクトキャストです。最近ゲスト回が続いているんですけれども、今日もゲスト回になります。今日はですね、タスクシュート認定トレーナーのかめりんさんにお越しいただいています。かめりんさん、よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
では、簡単に自己紹介をお願いしたいと思います。
はい、みなさんこんにちは。タスクシュート認定トレーナーのかめりんと申します。普段は製薬企業の研究職として働いている会社員でして、その一方で別の時間でタスクシュートを広める、タスクシュート認定トレーナーとして活動しているという形です。
はい、普段はノート記事を書いたりとか、ノーションでタスクシュートを実践するタスクシュート for notion ってものを作ったりしております。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。かめりんさん、昨日はお疲れ様でした。
はい、お疲れ様でした。はい、総決算、タスクシュート総決算2024ですね。
そうですね。朝から行って会場設営したり、長く本当の総決算自体が4時までで、その後懇親会とかもありというところで、1日ちょっとご一緒した感じですけれども。
はい、本当ですね。1日タスクシュート付けでしたね、昨日は。
付けでしたよね。
はい。
なんか、かめりんさんの中でのどこが、まあちょっと自分の部分はあると思いますけど、どの辺が総決昨日の中での印象に残ったのありますか。
そうだなあ、そうですね。自分のところはもちろん、とりあえず乗り切ってよかったなっていう気持ちもありつつですけれども、
何でしょうね、改めて理事3人のお話をまとまって聞ける機会ってそうそうなくて、しかもそれぞれがしっかり時間が設けられていく中での、時間がすごい濃密だったなと思っていますね。
あとは、改めていろいろとタスクシュートっていうものの考え方とかが、ちょっと刷新されてるところもあるなと思いつつも、
自分が話したことというか、今まで考えてきたことっていうのが、切り口とか表現は違えども、根底には共通しているなっていうのを改めて、理事3人のお話を聞いて思ったところもあったんで、
そういう意味で、何でしょうね、そのタスクシュートっていうものがより洗練されて、かつブラッシュアップされていったものになってきたなっていうふうな感じた時間だったなって思います。
そうですね、なんかアップデートできましたよね。なんか僕もすんごいアップデートされたなっていうふうに思っていて、
オープニングアクトで亀林さんも、アクトの最後のところで、自分の時間的豊かさっていうのについて、結論、今の時点での少し考えみたいなのを出されてましたし、
佐々木さんの話の中でも、佐々木さんがタスクシュートを使ってきて、どういうふうに時間、自分が豊かに過ごしているのかっていうような話をされてたなってちょっと思って、
よく大橋さんの話にも聞いていくと、それは大橋さんは大橋さんとして、多分タスクシュートとすごくいい感じに付き合って、時間的豊かにされてると思うんですけど、
せっかくのその道具が、なんかいい形で使われないパターンっていうところについての、大橋さんなりの何か答えみたいなものをご用意されたのかなっていうふうにちょっと聞いてて思ったんですね。
もっとこういい感じに使ってほしいし、そう捉えてほしいみたいな部分を感じて。
JさんはJさんで、かなり長くありましたけど、Jさんなりの結論っていうのを、方法だけじゃなくて、あり方とか、全体的に、あれもなんかJさんなりの総決算っていう感じが。
そうですね。ありましたね。
なので、すげえ総決算感あったなっていうのが。
ありましたね。本当ですね、確かに。
やっぱあれですね、オープニングアクトおよび理事3人。
理事3人の話を聞く機会がそんなないっていうので言うと、講義を聞くこと、養成講座のときとかマスター講座の、ああいう内容を聞くことはあっても、なんか講座じゃないじゃないですか。
昨日聞けた話。
そうですね。
それもまたなんかすごい貴重だったし、刺激的だったなと。
確かにそうですね。特に大橋さんのああいう話を聞いたのって、多分僕初めてな気がしていて。
本当ですか。
そうですね。今までそんなにタスクシューズの歴がそこまでめっちゃ長くないっていうのもあって、
大橋さんのそういった機会に自分から行くってことがそこまで多くはなかったっていうのもあって、
なんかすごい貴重な案の場だったなっていうふうに思いますね。直接ああいうふうに。
今の大橋さんの考え方というかに触れられるっていうのはすごい良かったなって思いますね。
そうですね。
なんかそうですよね、大橋さんもコメントされる何かの回とかの時にコメントをするっていうのを聞くことはあったり、
あとタスクシューズジャーナルとかでの発信を見ることはあって。
そうですよね。
やっぱ生でああやってお話考えてることっていうのを聞けるっていうのはめちゃめちゃ貴重だなと。
なんかどっかで聞いたけど、約2年ぶりだって言ってましたもんね、パソコン持って外に。
ちょうどあれですね、懇親会に移動する電車の中で聞いたかのような。
そうそうそう。
なんか、ということは僕らが要請講座で聞いたときのあれ以来。
本当に。
いやいや、なんかそんな、なんていうんすかね、確かに理事3人及び亀林さんの総決算っていうのもありましたけど、
なんか今日このポッドキャストの中では結構、今度多分オープニングアクトの中では語りきれなかった。
あれは時間が限られてたっていうのもあるので、亀林さんにとっても結構濃い1年だったんじゃないかなと思う。
そうですね、今年は特にいろんなことができた、結果的にできたかなって思っている1年ですね。
もともとそこまで考えていたわけではなかったんですけど、いろんな流れとかに乗ってきたらこうなってたっていう感じの1年かなって気がしますね。
なんかその今年の流れの多分走りになるのが去年とかのコミュニティマネージャー100日チャレンジのなのかなっていう気がするんですけど、そのあたり。
そうですね、まさにそれが認定トレーナーとしてのしっかりした活動の多分一番最初なのかなって気はしてますね。
もちろんその前にそのマスター講座をみんなで作っていくとかっていうふうなことはありましたけれども、
実際にそのタスクシュートを使ってくれている人たちと実際にやり取りをしながら、何か自分なりの考え方をたまに伝えたりとかっていうことがそもそもあんまりなかったので、
100日チャレンジの第5期のコミュニティマネージャーをやったのが一つ大きなきっかけかなと思いますね。
それでちょっと認定トレーナーとしての活動のイメージがちょっとついて、そこからの流れで酒送りゼロっていう本が出たりとかして、
100日チャレンジの第7期がその流れで始まってっていうふうなことで、少しずつ教会としても盛り上がっていく流れに自分も乗っかっていったっていう感じはあるかなと思いますね。
2024年の活動
確かに、去年の年末あたりで、今年2024年っていうのは酒送りゼロが出るよとか、
あと、それに合わせていろんなものを打ち出していくぞっていう話は出てたから、
そこに向けてどういうふうに認定トレーナーたちが手を挙げたり乗っかっていくかっていうのは結構みんな考えてたところかなと思っててというところで。
認定トレーナーって活動する中でタスク管理トレーニングセンターで講座をするっていうのもあるし、
あとはスピードハック研究会はちょっと大きめかもしれないですし、
でもマスター講座をやるとか、ある中で100日チャレンジのコミュニティマネージャーに手を挙げるっていうのは、
結構、なんだろうな、講座を1日やるのとはまた違って、すごい学びになったりの励みにもなるものかなっていうふうに思うんですけど、どうですかね。
そうですね、実際にその自分も100日チャレンジの参加者だった時もありますし、
やっぱり100日間っていうのは結構、自分の中でも思う良い例があるというか感じの中で、
実際にそのタスクシュートが少しずつ広まりつつあって、実際に毎回100日チャレンジ満員ですし、
そういった人たち、100日チャレンジ、先送りをゼロに目指して、またタスクシュートを使っていく人たちと実際にやり取りをしたりとか、
この人たちはどういったことに悩んでいるのかなとか困っているのかなってことを知れる良い機会だなというふうには思っていたっていうのもあるので、
あれが多分公式に100日チャレンジのコミュニティマネージャーをやりますよって言ったのの初めての機だったと思うんですけれども、
そこでちょっと思い切って手を挙げてみたという感じですね。
そうそうそう、確かに第4期までって何人かがサポートしますとか、
サポーターとして。
そうですよね。
それがちゃんとコミュニティマネージャーという役割であって、だから初というか。
一応そうですけどね。
なるほどな。
2024年は何から始まった感じですかね、カメリンさんの認定。
そうですね、ちょっとログを振り返ってなんですけど、何から始まったんだろうな。
でも先送りペロが出るちょっと前っていう感じであったんで、
それに向けてちょっと何をしようかなって考えてたようなところはあるかな、もしかしたら。
まだその時はノーションの開発とかもやってなかったですし。
第7期ってそれこそ発売と合わせて始まったから、2月終わり3月とかですよね。
そうですね、はい。
ユタカジンは2月でしたっけ、その前。
ユタカジンはちょっと前の2月18で。
作曲日ゼロが2月の24かなくらいに出て。
めっちゃすぐ出てきます。
昨日スライド作って日付も。
そうだそうだそうだ。
あのスライドには載せてないんですけど、もともと100チャレンのタイムラインというか時間軸もスライドとして作ってあったんで。
それで日付を見てた。
はいはいはい。
ちょっと100チャレンどうだったかな、100チャレンもほぼ同じですよね。
作曲ゼロが出て、そっか出てちょっと後かな、1週間後とかだったかな、もしかしたら。
だったと思うんで、本当にそこがギシッと詰まってた感じはありますね。
そうですよね。
ユタカジンはもう結構最初から手を挙げてたんでしたっけ、そのユタカジンを立ち上げるよっていう時から。
はい、そうですね、割と早いうちに手を挙げた気はしますね。
かつその一番その時、週1で書くっていう風に手を挙げて、今ちょっと2週間に1回にされてますけど、
ちょっと思い切って文章を書くのもやりたいなっていう気持ちはあったんで、
いい機会かなと思ってちょっとやってみようかなっていう感じで、割と早いうちから。
特に悩まなかったかなと思います。
結構ショーに合ってた感じですかね、なんか文章書いて発信するのが。
そうですね、別に文章が書くのが早いとか上手とかっていうわけではないんですけど、
そうですね、文章を書いて、書く中で自分が伝えたいこととか、
どういったことをいう風に書いたら伝えられるかなっていう風なことを考えたりするっていうのが結構好きなのかなっていう風に
やってて思うっていうのもありますね。
なんか記事読んでて、その分かりやすさと、そのなんかちゃんと考えて深めて何かしらを出しているっていうところの、
両方が備わってるなんかカメリンさんらしさっていうんですかね、なんていうのかな、
変に走って書き切ってないっていう、落ち着いた感じを読んでて思うんですよね。
そうなんですね、ありがとうございます。
なんか、静かな主張を感じます。
そうですね、そんな激しい言葉を使いたくないっていう気持ちがあって、
たくさんのこと言いたくないし、別になんか炎上したいとかしたくないとかいうわけじゃなくて、
なんか元々研究者だからっていうのはあると思うんですけど、絶対的なことってそもそもないし、
なかなかその言い切るっていうのって結構勇気がいるなとは思っておいて、
こういう考え方って一つあるよねみたいなぐらいのテンションで記事を書いているつもりではありますね。
なるほどな。
なんか、でもその、なんていうんですかね、客観的に自分の主張をしない書き方とかもできちゃうじゃないですか、
なんかAとも言えるしBとも言えるみたいな。
でも、なんかね、そういうちょっとよそよそしさじゃなくて、なんか思ってることは出してくるなと思います。
はいはい、そうですね。もちろんその、人に読んでもらうんで、
そういう比較記事的なことを書くだけではそれはそれで面白くないし、
自分で伝えたいことはありつつも、それをなんか取り込んでくれると嬉しいなぐらいのテンションかなという気はしますね。
なんかもうその豊か人の記事もそうですけど、7月のやっぱライブの時とかには、
もう完全に豊か人中心みたいな感じだったし、すごい楽しんでる感じもありました。
2023年の活動振り返り
そうですね、あれはすごい楽しかったですね。
なんかとにかく楽しんでた、一番楽しんでたかもしれないですね、あの時は。
ベーシック講座はその前後なんでしたっけ?どの辺から手伝い始めたんですか?
ちょっと正確に覚えてないですけど、挟んでたとは思いますね。
ベーシック講座の準備もJさんとアリフトさんとやりつつ、並行して豊か人の準備も進んでたって感じかな、たぶん。
そうですね。
では秋に、あっどっちだ、アリフトさんが先かベーシック講座やったのは。
ベーシック講座は、はいそうですね、アリフトさんが前回ですね。
で、翌月にカメリンさんがJさんと一緒にやったっていう。
そうですね、はい。
そうですね、もうすっかり、まだあった、まだあったというかでっかいのがありましたね。
タスクシュート4ノーション。
あーそうそう、そうですね確かに。
そうそう、それも並行してやってはいましたね。
めっちゃ並行してるじゃないですか。
めっちゃ並行してますね、こう考えると。
だからそういう意味だと、ノーションも出ましたし、ベーシック講座ももう一回開講できましたし、その豊か人ライブも終わったしって感じで、
一つ一つポツポツと自分の中で大きなことが落ち着いてきた感じはあって、それはそれで落ち着いてるなっていういい落ち着きも気持ちよさもありますし、ちょっと寂しさも若干あるなって感じで、次何をやろうかなみたいな気持ちはずっとなりますね。
そうですね、確かに何かが一つ終わるとね、ちょっと穴が開くというか底の部分が開きますからね。
はい、そうですね。
そういえば僕が豊か人機構を始めたときに、ちょうどカメリンさんが2週に1回に書いたタイミングだと思うんですけど、あの辺はなんか自分の中でのボリュームを調整しようみたいな感じのことがあったんでしたっけ。
そうですね、あの時にちょうど、ちょうどというかなんでだろうな、そうですね、えっと、ちょっと自分の中の活動のバランスをもう一回見直そうかなっていうふうな気持ちがあって、で、そうですね、ちょうどとしのりさんにちょっと頻度下げようと思ってるかもみたいな話をしているときで、
で、かつ逆にその豊か人に機構したいっていう人もちらほろ声が上がってるっていうふうな話だったんで、はい、ちょっとそのあたりのタイミングが良かったんで、はい、2週に1回にちょっと減らしたというところでありますね。
いやなんかああいうのって、なんかタスクシュートでもそのルーチン増えすぎたルーチンはどうやって減らすかとか、あのなんかこう無人像に何でも増えていくだけじゃなくて、それをむしろちょっと緩めることによって心地よさが保ってるとかってあるじゃないですか。
そうですね、その感覚に似てるかもしれないですね。
なんかあの自然体でこうちょっと頻度を一個半分にするっていうことで、書き続けることもできるし、かといってなんかその書くことに比重を取りすぎずっていう、なんかいいなーって思ってました。
そうですね、はい、そういう感覚でちょっと、はい。
まあいろいろと他にもやりたいことって出てきたりするのもあって、バランスを取ろうかなっていう感じでありました。
なんかあの仕事の方でのそのタスクシュートの使い方とか仕事の環境みたいな中ではあの変化ってあったんですか、まあ差し支えない範囲で。
そうですね、そこのタイミングの変化はどちらかというとその新しいツールが出たり出なかったりするタイミングともある程度重なってるかなと思っております。
で、自分がですね、一般じゃないな、タスクシュートフォーノーションを作って、まだクローズドの状態でディスコードの中で公開したときは、
一回自分の中でもちゃんと使ってみようと思ってタスクシュートフォーノーション1本でやってみたりとか、あとは1本でやったりしつつ、完全に並行してタスクシュートクラウドでログを取ってたりとか。
そのときは完全にログが全く同じものが2つあるみたいな感じで、ちょっとマニアックすぎる使い方をしてたんですが、そういったことはあったりはしてたかな。
あとはタスクシュートクラウド2が出たから、タスクシュートクラウド2も使ってみたいな感じで、ツールの出たり出なかったりに合わせて自分も変えてたっていうところはあります。
なるほど。じゃあもう仕事にプライベートに関わらずタスクシュートは常にあって、その中のどのツールを使うかっていうところがちょっと変わるみたいな。
そうですね。
なるほど。そっか、なんかすんごい一年なはずなのに、1個ずつ聞いていくとめっちゃ淡々とというかですね、自然と無理なくやってる感じが聞こえるんですけど、
なんか自分の中で無理したなーっていうとことか、ちょっとなんかこう思うとかあります?
ちょっとニュアンスが難しいんですけど、無理したっていう感覚は全部ないんです。ただ負荷は上がったなっていうのは間違いなくあって、そういうところかなっていう感じですかね。
これは昨日の話でも話したところにつながるんですけど、何らかのこうでかい負荷がガッと上がった時も、ある程度それも含めて自分の生活のパターンの中の一部だっていう風な捉えるような感じで今は捉えてはいるので、
いろんなことがあって、負荷がガツンて上がったとしても、それが無理かって言われると別に無理じゃないかなみたいな、ある程度それも予想の範囲内かなぐらいの感じでは常にいられるかなという気はしていて。
はいはいはい。
そういう意味で無理はしていないっていうのが一つと、ただそこは間違いなく負荷が上がってるのはあって。
それ、そうですね。豊か人ライブの前の時とか、何を話そうかなっていうところで結構悩んだりとかしてたかなっていうのはありますね。
ライブっていうところで、時間、ただのセミナーではないので、ちょっとどういうふうにみんなに楽しんでもらえるかなっていうところでどういったことを話そうかなって思ったりとかはあったかなとは思いますね。
そんな感じかなと思います。
なるほど。
なんかあれですね、その無理、負荷は上がるけどっていうのは、昨日の波の話で言うと、何て言うんですか、予期せぬ部分だったから、波形で言う振幅というかこの触れ幅の部分が、自分の中での許容できる触れ幅が増えるみたいな。
そうですね。
ですよね。
まさに。
それもいけるんだってなったら、次これが来てもいける気がするっていう。
それは行きすぎると良くないなっていう気持ちもあったりしつつ。
そうですね。
でも、それで自分の中の生活が崩れるみたいな感覚がないっていうのは、かなり安心感につながるなと思いますね。
そうですよね。
時間はあるっていう信念をどういうふうに証拠を見つけていくっていうのかな。
積み上げていくことって先送りゼロの中にあると思うんですけど、こういう触れ幅に対して自分がこうやってこれでもできるっていうものを貯めていくのってすごく自信につながったりとか、次に行きそうだなって思いました。
そうですね。
それがやっぱりログを取っていくことの一つかなり大きなメリットかなーって気はしてますね。
うんうんうん。
なんかそのログ、ちょっとした日常の中の変化を楽しむっていうのも昨日お話しされてましたけど、今度プロジェクト的な何かに取り組んだっていう時のログをちょっとこう見ていくことによって、なんか受け取れるものもある気がしますね。
はい、そうですね。その両方にやっぱり目向けられるっていうのはかなり大きいなと思いますね。
そうですよね。なんかログは投資だっていう、その先送りゼロみたいにすぐに得られるものではなくて、ログっていうものが投資になってそれが長い目で見たときのリターンになっていくっていうのがマスター講座とかの中であると思うんですけど、
なんかまさにそういうものかなって思います。
そうですね、おっしゃる通りかなと思いますね。
うん。なんかそれってなんだろうな、日時でレビューしてるだけだとなかなか実感しづらいかもってちょっとこう今。
これは確かにそうですよね。
うん。
かといって別に自分はその、政治とか政治やってるわけじゃないので。
やってるわけじゃないんですよね。
でもなんかそういった感覚って得られるんですよね。なんか不思議。そこは確かにちょっと考えたことなかったんで。
なんかあるとすると、プロジェクトを一つ一つ大きなものだったり、大小問わずですけど、その一つプロジェクトを終わってそれを閉じて次に行くっていうところで一つ一つ得ていってるかも。
それはそうですね、そうだと思います。確かに確かにしっくりきますね、それ。
うん、なんかあの、昨日のその例えばアクトのやつとかも、そういう発表って期間も短いしなんやかんや大変だけど、でももしかするとですけどその豊か人ライブの前の発表するときの準備っていう経験値が、そのプロジェクトがあるから今回もこうなればいけるみたいなのがあったりとか。
はいはいはい。
するかも。
そうですね、いやはい、そんな気がしますね。そういう、前も過去にも似たようなことがあってそれができたからきっと今回もできるだろうみたいな、根拠になってるかどうかって微妙なところですけど。
はいはいはい。
でもそこははい、あると思いますね、間違いなく。
そうですね。面白いな、なんかそのレビューを、レビュータイミングとかレビューを変にルーチンタスクにしなくても、自分の中にそのログとか振り返るっていうものがちゃんと生きていくっていうのをなんか今の、僕も似たようなことがあるなって思ったので。
うんうん。
うん、面白いな。
それ、いやそうですね、うん、確かに確かに。そう、だからそういう意味だと何かこうちょっと長期で若干負荷のあるようなことも、ある程度その日常の中に組み込みつつ、少しずつ取り組んでそれが一個形になって終わるっていう風な経験をそれを特に何回も題内章なり積み重ねていくことで、
かつそれがログになっているっていうのが、あのすごいやっぱり大きな自信というか、自分の土台となっていくんだろうなっていうのは今すごい話してて感じましたね。
なんか豊かさって、なんかその本当に小粒なだけの積み重ねじゃなくて、多分その代償、いろんなものがあってこそその多様であり豊かになり、うん、そんななんか大きな花火ばっかりじゃなくてよくて、
本当にちょっとしたそのあの、これもあの昨日の話じゃないですけど、その日常の中の揺らぎみたいなものを築くっていうのも小さな楽しさだし、そんな中で大きな何かをこう波を何個も経験していってるっていう方を感じられるのもこれまた、うん、面白いなと。
そうですね、はい。
うん。
なるほどなぁ。
じゃああの、今って多分2024年を軸にちょっとなんかこう振り返ってみた感じだと思うんですけれども、こう2023年に不積があって2024年が終わり、となるとじゃあ2025年じゃないですか。
来年はなんかこんなことをみたいなのはどう考えてますか?
え、ちょっと待ってください。音が僕の方で聞こえなくなっちゃった。ちょっと待ってください。
あ、ごめんなさい。自分かも。聞こえます?
あ、本当ですか。あ、聞こえました。大丈夫です。
えっと。
2025年を、はい、聞きたいです。
はい、2025年は、えっと、基本的にその活動の、何て言うんでしょうね、ベースが自分の中で今年はすごいできたと思っていて、
その講座を開講するってこともそうだし、何かそのタスクシェード4ノーションっていうプロダクトを出して、それをもとに使ってくれてる人たちをサポートしたり、こういうふうな使い方ができるよって発信ができるっていうふうなことっていうのは土台としてあって、
それは2025年も続けていきたいなって思っていますと。
はい、その中で講座を、ベーシック講座を単発でどうやっていくかとか、マスター講座にチャレンジするかとかってところはまだ厳密には決めてないですけど、それは秘訣的にやっていこうかなとは思っているっていうところですね。
2024年の展望
はい、その一方で、これはどういうふうな観察で展開していくかわからないんですけれども、自分はもともとタスクシュート協会が立ち上がったからというか、どんどん広まっていってほしいメソッドだなっていうのはずっと思っていて、
それは日本に留まらずにというか、海外の人たちにも届いてほしいなって気持ちはずっとあったので、それは最初から言ってたつもりではあるので、そういったところの少しずつ際熟してきたかなという感じがしていて、そういうところにもちょっとチャレンジできるタイミングがあればやっていきたいなっていうところかなと思います。
なるほど、なるほど。確かに前半の講座とか講師的な話だったりね、発信も続けていくっていうところはありますけど、最後のやつはなんかちょっとあれですよね、僕、カメリンさんとゼロ規制っていう意味では同期だったりするので、その活動方針の中にそうやって確かに海外展開の話もやっていきたいみたいな話はありました、聞いてましたと。
いうところで、でもなんか気が熟してきてますよね、なんかクラウド2はちゃんと英語対応してるじゃないですか。
はい。
うん。
うん。
なんか、協会の動き的に、なんかJさんがどういうふうに出したりしていくのかっていうところは結構注目ですよね。
そうですね、はい。そこは一緒にやっていきたいなって気持ちはありますし、あとはまあいろいろやり方はあると思うんですけども、
はい。
NotionはNotionで、Notion単体で世界中にユーザーがいるってところも。
確かに。
あるし、もともと本当はこれ本当に初期の初期、自分がタスクシュート4のNotion作ってた時って英語で作ってたんですよね。
そうなんですね。
実は単純にNotionが英語になんか雰囲気がフィットするかっていう自分の完全に趣味的なところで英語で作ってたっていうのもあるんですけど、
そこをちょっと英語版を用意して、Notionユーザーに届けていくっていうふうなやり方もありかなと思ってはいて、そこはいろいろバランスを取りながらやっていけたらいいかなとは思っているところですね。
なるほどな。クラウドツーも一つの、なんていうのかな、プロダクトとしてのユーザーさんがいますし、手帳もある種違った層がいるけど、NotionはNotionで層がありますもんね。
はい、そうですね。そういういろいろとアプローチの仕方があるっていうのは悪くないかなとは思ってはいるので、そこの一つ軸になるのも嬉しいなという気はしますね。
そっか。すごいな。認定トレーナーとしての活動の軸みたいなのがかなり見えた1年って感じですかね。
本当ですね。見えてきてましたね、いつの間にかっていう感じですけど。
本当ですね。振り返ってみたら道ができてる。
そうそう、できてるっていう。それもなんかやっぱりタスク習得を軸にやってるからっていう理由付けもできるかなっていう気もしますし。
そういう、思い切ってちょっと何かトライしてみて、できるなって思ったことが積み重なって、今こういうふうにいろいろできてるなって気がしてるので、
それをある意味継続していきたいなっていうところになるかなとは思うんですけど、その中に自分が前からやりたいと思ってたところが今の延長線上にありそうだなっていうところで、
来年はそれにちょっとトライしてみたいなっていう気持ちがあるっていうところかなと思います。
新たな挑戦への期待
なるほどです。なんか結構タスク習得協会って手挙げる機会あるじゃないですか。
ありますね、はい。
いいタイミングでいろんな機会が来ますよね。
そうですね、はい。
だからそれにどうやってなんか自分の中で持ってるものを使って手を挙げていくかっていうので、
カメリンさんの2025年も楽しみだし、なんか他の認定トレーナーたちだったり、これから認定トレーナーになられたりする方にもチャンスっていっぱいあるような気がします。
はい、いくらでもありますよね、本当に。
ありますよね。
ちょっと手を挙げてやってみると自信がついてさらに機会が舞い込んでくるっていうのはありますしね。
そうそう、あとチャンスが来てから手を挙げるっていうのもあるけど、タスクシュートフォーノーションってチャンス来てなかったですね。
なかったですね。あれは完全に自分からやりましたもんね。
そうそう、それすらできるっていう器の大きさみたいなものが。
はい、ありますね。
ありますね。
いやー、ちょっとカメリンさん時間がですね、そろそろ来ましてですね、あっという間なんですけれども。
本当にあっという間ですね。
あっという間ですよね。
ちょっと話してみての感想、最後にコメントいただいて終わりに入りたいと思うんですけれども。
そうですね、本当にいろんな話してきた中で、いろんなことができた1年だったなっていうのがあったっていうのは改めて感じられたなって気がしてますね。
で、それがまあいろんな地震がやっていく中で地震がついて、それがもとにさらに次の活動ができてみたいなことが本当に積み重なっていけたなっていうのは改めて感じました。
今後もその地震をもとに2014年もまた活動していきたいなっていう楽しみにまたつながったかなという気がしますね。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
カメリさんをどこでお呼びするかっていうのは僕の中でプロジェクトキャストを始めてから、結構どこで声かけようかなっていうか、なんかタイミングあったんですよ、いろいろ。
そうですか。
あったんだけど、でもなんかこれ今この講座の準備してるし、もうちょっと後にしようかなとかいろいろ考えてるうちに今になったっていう。
ありがとうございます。
でもなんかその今聞いたからこの話できた気がして、なんかもっと早かったらもっと違った感じになって、結構面白いタイミングで話できたかなっていう。
そうですね、よかったです。話も楽しかったですね、僕も。
いやいや、なんかちょっとプロジェクトキャストとしては、ゲストのお話が実際僕と2人で楽しく話すのもあるんですけど、何かこれ聞いて自分のプロジェクトをこう進めようっていうのに参考になるような話とか、刺激になればなとも思っていますので、
なんかちょっとみんな聞いた方もちょっとこれ聞いてインスパイアしてもらったらなと思います。
そうですね、そういうふうな方がいてくれたらありがたいです。
うんうんうん。いやいやいや、僕も結構インスパイアされたというか。
ありがとうございました。
そうですね、ちょっとなんかいろいろプロジェクトやりたいなっていう。
いいですね、僕もやっていきます。
そうですね。いやいや、じゃあちょっと引き続きまた2025年もよろしくお願いしますというところで。
よろしくお願いします。
今日の収録は締めたいと思います。今日はゲストカメリンさんでした。ありがとうございました。
ありがとうございました。