1. ミドらじ
  2. #91 余裕ありますか?
2024-08-12 1:35:08

#91 余裕ありますか?

1.余裕ありますか?

2.ハイパーコメント返しのコーナー


お久しぶりです!!

東京は暑いっすねぇ(;'∀')

今回は、3週間更新が止まっていた壮大な言い訳を「役に立ちそうな話」にしてお話しています。

暑いからね。仕方ないよね(え)

(^^)/


★新番組始めました!

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★番組概要★

パーソナリティ:美堂 恭二(みどう きょうじ)

東京在住のアラサーぼっち男性。元ライターで現在は仕事をさぼって緩く好きなことをしているサボリーマン。


◆番組コンセプト◆

「1日の中で1つだけ明るいニュースを届けたい」をコンセプトにゆるりと雑談をするライフログ系番組です。


◇よく取り上げる話題◇

・アニメ・マンガ・映画等のエンタメ作品紹介

・ラジオ・音声配信について(気になる配信者さんを紹介するコーナーやってます)

・身近にいる「ちょっと変わった人」のご紹介

・美堂 恭二の近況トーク


〇配信スケジュール〇

毎週土曜日のに更新したい


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【募集中のコーナー】

1.「何でも質問・ふつおた」コーナー

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2.「この人、ちょっと変わってます?」コーナー

→ あなたの身の回りで「ん?」と少し気になる、変わってるなぁ~って人をお見かけしたら教えてください。

[具体例]私の会社のとても偉い人が難しい顔してパソコンと睨めっこ。実はぷよぷよで遊んでました。


3.「あなたのおすすめの配信者さんを教えて!!」コーナー

→ あなたが普段から聴いている、又は最近ハマってる配信者さんをこっそり教えてください!


4.「私のエンタメ!!」コーナー

→ 最近、あなたがハマっていること・趣味・エンタメ作品を教えてください!!

あなたの好きなことを存分に語ってください~!!


5.「お久しぶりです。エモ杉凛太郎です。(通称、エモ杉)」のコーナー

→ エモい・懐かしエピソードを取り上げていく雑談コーナー。

毎回、○○年の○月に流行ったモノ・コトなどを取り上げて、当時の思い出エピソードを交えながら、ドラマ・食品・音楽・ゲームや、学生時代に流行ったものなどを懐かしむコーナーです。


6.『【毒回】言いたいけど言えないこんな世の中に言わせてください』

→ 普段、言えないことを呟くコーナー。溜まりに貯まった「毒」を吐くのもあり。世の中や生活の中で感じる、「疑問」を取り上げるコーナーです。


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また次回の放送でお会いしましょう!

ではでは~(^^)/


#ミドラジ #本格ラジオ #雑談 #ぼっちラジオ

サマリー

美堂恭二は久しぶりに配信し、心の余裕について話します。心の余裕は経済的余裕と時間的余裕から生まれると考え、コメントやツイートからも同意の声が寄せられています。彼は頭の中がキャパオーバーな状態になっていることに気づきました。忙しさからくるストレスやイライラを解消するために、紙に書くことやプチ転職活動を行うことが効果的でした。プチ転職活動を行い、他社との面接を通じて自分の状態や他社の内情を知ることができ、自身の負荷をコントロールするためにいらないものを捨てること、空白の時間を作ることを決めました。人間関係の構築や他人との関わりをあまり気にせず、観客として余裕を持って見ることの重要性について考えました。お金に余裕があるための方法について話し、定期的に収支計算・貯蓄・積み立てを行うことの重要性を強調しています。また、株式投資のメンタルを持つことや定期的な収入源を作ることでお金の余裕を生むことができると述べ、イクタリラの曲「ハミング」の歌詞が大変さや余裕の大切さに共感することを紹介しました。ジャズ好きの美堂恭二は、ミュージック&トーク特集の最終回やジャズフェスティバルについて楽しく話す入り口案内所さんの番組が楽しいと述べています。その間、彼は人生で初めてIKEAで家具を購入しましたが、不良品だったため、組み立てサービスと交換品を依頼することになりました。

オープニングトークと美堂恭二の近況
おはようございます、美堂恭二です。この番組は、一日の中で一つだけ明るいニュースをお届けたいおコンセプトに、私、美堂恭二が各種媒体からミックス配信しているライフログ系雑談番組であります。
本日のお品書きは、
余裕ありますか?、2つ目、ハイパーコメント返しのコーナー。
本日はこの2本立てでお送りいたします。よかったら最後までお聴きください。
美堂恭二のミドラジ
はい、改めまして、美堂恭二です。
お久しぶりですね。約3週間ぶりぐらいですか。ちょっと飽きましたね。
えーと、なんとか生きておりますよ。ということで、めちゃくちゃ暑いですね。暑い暑い夏がやってまいりましたけれども、
皆さん、いかがお過ごしですかね。夏バテとかしてないですか。
私はすでに夏バテ気味でございますけれども、もういい加減にしてって言いたくなるぐらいにね、暑いですね。
日本が燃えてるなーって感じなんですけれども、皆さんどうですかね。
暑い暑いと言いながらですね、色々とちょっとですね、色々なことがありましてと言いますか、
色々とこの後喋っていくんですけれども、世間ではですね、パリオリンピックが今始まってるじゃないですか。
皆さん見てますか。で、私もですね、ちらほらとは見てはいるんですけれども、
私の中でもすでにパリオリンピックが終わっておりまして、というのもですね、前々から言っております、
バスケットボールね、私大好きで、今回もですね、オリンピックの競技で一番好きで応援はしていたんですけれども、
残念ながらですね、日本代表はちょっと男子の方も女子の方もね、ちょっと残念な結果に終わってしまったということで、
もうこれでまた4年後かと思いながらですね、私の中のオリンピックが終わったんですけれども、
そうは言ってもですね、色々な新しい競技があるので、ちょっとで見たりとかしてて、やっぱりスケートボードすごかったですね。
私、スケートボードのルールとかよく分からないで見てはいたんですけれども、
あんなことがね、人間技なのかなっていうぐらいですね、すごい技が出てきて、おーっと思いながら見ていたんですけれども。
そんな暑い暑いネパリオリンピックやっていて、で今年はそろそろですかね、夏の高校野球ですかね、甲子園も始まるってことで、
こちらはまたね、暑い夏がやってまいりましたよ。
まだね、この夏やるんですね、甲子園ね。本当にお疲れ様です。
もういい加減、せめて夏終わってから秋とかにしてあげればいいんじゃないかなってちょっと個人的にずっと思ってるんですけれども、
暑い中やるのがいいというのがね、野球界のあれなんですかね、ちょっと分からないんですけれども、
イチャモンつけてるみたいなあれなんですけれども、選手の皆さんとか関係各社の皆さんに熱中症、本当に危険なレベルと言いますか、
普通の人がですね、普通に街を出歩いてて1時間何もせずにね、日向の中歩いてたら熱中症で倒れるっていうぐらいですね、激アツなね、東京なんかそうなんですよ。
なんかこないだ渋谷のスクランブル交差点かなんかでね、友達と久しぶりにね、会ったんです、偶然。そしたら倒れたと聞きまして。
マジでって思って。みたいな。スクランブル交差点、交差点なんですよね。
で、普通に信号待ちがあるんですけれども、そこでね、待ち合わせの場所に向かうために歩いてたら、
ちょっと原宿の方からその人歩いてきたんですけれども、信号待ちしてる最中にですね、ちょっと具合悪くなってしまって倒れましたっていう。
あらまあと思いまして、もう渋谷で待ち合わせできないねって話になりましたよ、夏は。
こんなことあるって思ったんですけれども、その方は無事にですね、日陰で休憩してペットボトルでね、水飲んでなんとか回復したということなんですけれども、
なんかそういうこともありますねって感じです。そんなにどうでもいいの。
オープニングトークだったんですけども、本題ですね。はい、すいません。
久しぶりに話すので、ちょっと軽くオープニングトーク入れてみたんですけれども。
余裕ありますか?ですね。本日のテーマ。
なんて言いますか、私がですね、余裕がなかったんですよ。そんな話をね、これから言います。
盛大な言い訳でございますので、要は3週間ね、更新できなかった理由みたいなところとかをね、ちょっと話していくだけなんですけれども。
よかったらですね、聞きください。大した内容じゃないんですけれども。
結論と言いますか、気づいたらですね、熱中症じゃないですけど、私も気づいたらメンタルやられてまして、本当に。
というのもですね、心の余裕ですね、がなくなっていたなと思っていて。
もういろいろとキャパオーバーでございます。限界突破しておりますみたいな。
HPゼロはすでに振り切っておりますみたいなね。そんな感じになっておりました。
体力的にもね、ちょっと熱いっていうのもあるので、そういうのも影響しているのかなと思うんですけれども。
そんな感じの近況でしたね。で、今はね、だいぶ回復したので、こうやって喋ってるんですけれども。
そもそもそうなんです。このテーマね、やろうかどうか結構迷ったんですよ。
というのも、配信活動をやられている方とか、ポッドキャストをやられている方だったら、結構共通なのかなと思うんですけども。
あんましネガティブな話とか、ちょっとマイナスな感情を、ポッドキャストとかこういうYouTubeだとか、何でもいいんですけれども。
配信するべきではないとか、配信しない方がいいっていう話があるんですよ。
私もそれは従常思ってて、昔からね。ただの愚痴になるだけなんで、あんまし言わないようにしてたんですけども。
でも、なんていうんですかね。そこから結構気づくこともあったなっていうところがあったので、
自分の生理がてらと言いますか、あえて記録に残しておいて、次に繋げるっていう意味もあるのかなみたいな思ったので、話そうかなと思っています。
あんまし明るい話と言いますか、笑える話にはなるかな。わかんないですけど。
できるだけフランクに話しますね。
余裕のある大人とその需要
余裕ありますか?なんですけれども。余裕ってそもそも何よ?って話なんですけども。
私が考えている余裕って、今回は心の余裕だったんですよ。メンタル面の方がなくなったなと思っていて。
ただその前に、余裕ってそもそも何?っていうところを整理して自分の中で思考してたんですけども。
まず3つあるなと思ったんですよ。3つの余裕ってのがあって、1つ目が経済的余裕ってやつね。
要はお金です。お金が余裕があるかないかって話ね。
2つ目が時間的余裕ってやつですね。これもそのまんまで時間に余裕があるかないかって話。
3つ目が精神的余裕で、これが心とかメンタルとかって言われてるところですかね。
で、よく余裕のある人だよねとかって、余裕のある大人になりたいって、皆さんね誰もが一度は考えたことあるんじゃないですかね。
私も結構昔から思ってて、あの人って結構いつでも余裕があって、ちょっとしたことじゃ機嫌悪くならないし、
なんだったら結構気遣いしてくれるし、なんかすごい大人ってああいうことなんだなーみたいなってことを思った人が昔いたんですね。
で、世の中ですね、この余裕のある大人というものがですね、結構需要があるなと思いまして。
前ね、ちょっとね、ちょっとだけマッチングアプリってのね、ちょっとねやったことがあるんですよ。
ちょっと仕事的なこともあったんですけども。
そういった時にマッチングアプリって、要は恋人探しだとかパートナー探しじゃないですか。
そこに好みの男性、好みの異性とかね、ランがあるんですよ。
こういう人が私は好きですみたいな、タイプですみたいなのがあるんですけども、そこのランに余裕のある人って書かれてたことを思い出しまして。
今でもね、久しぶりに開いたんですよマッチングアプリ。
そしたらね、やっぱりね、今はもっと具体的に書いてありましたね。
お金に余裕のある人ってね、好みの異性のランに書いてあって。
おやおやおやおやみたいな。
随分とストレスに欠くじゃないって思いながらね、見たんですけども。
バーってね、スクロールしたんですよ。
そしたらまあまあ、いろんなことありました。
優しい人とか、いろんなことあったんですけども。
やっぱりね、要は余裕がある人をね、皆さん求められてるんですよ。
皆さんね、大事ですよね。
もう本当にこの世の中ね、余裕がないと。
余裕がある人ほど選ばれるという時代になってまいりましたということなんですけども。
心の余裕の意味と生まれる条件
で、言い換えると、人としての器ってやつに近いのかなと思ったんですよ。
この余裕っていうのが。
やはり余裕のある人ほどね、なんか度量があるっていうんですかね。
昔の言い方で言うと、懐が広いみたいなね、感じなんですけど。
で、そんなことをですね、考えたりしてて。
ある日ですね、私もメンタルやられてる頃、ちょっと回復したぐらいですかね。
久しぶりにXにログインしまして。
何を血走ったか、変なつぶやきをしまして。
どんなつぶやきしたかと言いますと、
心の余裕は時間の余裕が土台になっている。
っていうか、ほぼ直結しているっていうね、つぶやきを私はしてしまったんですよ。
結構文面からですね、だいぶやられてるなーって感じがするんですけども。
で、それにですね、ありがたいことにですね、コメントをいただきまして。
というかちょっとですね、話広げていただいた方がいらっしゃいまして。
ツイッターネームっていうんですかね。
つんすぶたん男のミンチカさん。
初めましてだと思うんですけども。
これに対してリプライでですね、
あと金ですねって言ってくれたんですよ。
おーおーおーみたいな。そうそうそうそう。
第三の余裕必要ですよね。
そしたら、それにですね、追加でコメントしてくださる方がいらっしゃって。
花太郎さんという方がですね、
まず金が先のような気はしますってコメントをくれたんですよ。
で、それにすぶたんさんが、お金に追われていると精神ガリガリになりますよね。
それに対して花太郎さんが、金で買える時間もありますよね。
ツイートされていて、おーなんか結構来てるねって思ったんですよ。
まあね、このコメントとかリツイートが別にどうこうっていう話じゃなくて、
まあなるほどなって、ちょうど私がなんとなく心の中で思ってたことがですね、
あ、同じことを皆さん感じる瞬間あるんだなって思ったんですよ。
で、このね、ツイートを元にしますと、
いわゆるですね、順番としては一番最初にお金の余裕があって、
その次に時間の余裕があって、最後に心の余裕があるみたいなね、
そういう感じみたいなっていう考えなのかなと思ったんですよ。
でまあ割とわかるなと思ってて、
お金の余裕ってやつと時間の余裕っていうのが満たされると、
最終的に心の余裕につながってくるなっていう感覚ってありませんかね。
私結構そうな気がしてて、
まあこれ別に正解があるのかないのかよくわからないんですけども、
肌感覚的なところなんですけども。
で、思ったのが余裕っていう言い方も何となくちょっと抽象化してるなと思って、
特にですね今回ね、思ったのが余裕っていわゆる余白を生むなと思ったんですよ。
選択肢が生まれるって可能性が広がるみたいな、
そういう感覚っていうか状態になるのが余裕なんじゃないのかな。
余裕がある状態っていうのは何かっていうところなんですけども。
で、まあなんかちょっと今かっこよく言いましたけれども、
私がねその余裕がなくなってたなーっていう状態をね、振り返ったんですよ。
頭の中のキャパオーバーな状態への気づき
私ね結構ね、なんかね自分がやばい状態になってるなって気づいたときに、
結構ね、外からの情報をね遮断するんですよ、一回。
で、自分が今どういう状況なのかみたいなのを紙にねめちゃくちゃ書くんですよ。
これ結構私の昔からの癖で、
とりあえずもう分かりましたーって言って、周りからのいろんなこと分かりましたーって言って。
ただそれよりも今私、今自分の時間欲しいんでみたいな感じで、
もうどうにかこうにか忙しい中、時間作ってなんかね整理してたんですよね。
で、気づいたのがまず単純に時間の余裕がないっていうことに気づきまして、今の私の状態はっていうね。
で、振り返ると春頃からね、なんか忙しかったんですよ。
どんどんどんどんね、やること増えてきて、
タスクとかも増えるし、トゥールリストみたいなものは増えるし、
あと土日も忙しかったんですよ。土日祝日なんてほぼないようなぐらい忙しかったんですよ。
で、私はね、基本的にスケジュール管理とかをカレンダーアプリで普段やってるんですね。
あのGoogleカレンダーでやってるんですけども、いずれNotionってやつに調整したいんですけども、なかなかできてないんですけども。
で、気づいたらこの土日もなんだかんだで朝から夜遅くまで結構ね、スケジュールで埋まってるんですよ。
で、何が忙しいのかなってちょっと振り返って、カレンダー振り返ってたら、仕事が忙しいわけじゃないんですよ。
仕事はむしろ、なんかね、だいぶ余裕があるんですよ。
働けよってなっちゃうんですけど。いや、仕事にはキャパは注げたくないんですよ。
で、何が忙しいのかって言ったら、プライベートと趣味と配信活動がなんかいろんなことが出てて、
それの全部のやることがなんかね、ポンポンポンポン増えていってて、なんかそれをひたすらこなしていってるっていう日々だったんですよ。
で、別にこういう形しちゃうと、じゃあ配信活動がいわゆる負担だったんですか?みたいな話になると思うんですけども、
配信活動自体は楽しかったんですけれども、やることがいろいろと増えて、新しいことに挑戦したりとかってする時間が結構重なった時期でもあったので、
単純に時間不足みたいな感じだったんです。
で、この結果何が生まれるかっていうと、自分だけの時間っていうのがほぼないみたいな感じなんですよね。
誰かのために何かのためにやってる時間はあるんだけれども、それが余裕のある時間じゃないですよね。
1時間でこれ完了させなきゃいけないみたいな感じで追われてるみたいな。
で、同時に思ったのが、この振り返る時間とか考える時間っていうのがなくなってたんですよ、どんどん。
その結果視野がどんどんどんどん狭くなって、なんかね、メンタル的にもまさに余裕がない状態になるんですよね。
時間的余裕がなくなるとメンタルやられるっていうのは知ってはいたけれども、気づいたらそうなってたなって感じだったんですよ。
で、この状態が割かし結構長期間続いたんですよね。
なんか、そうなってくると、もう頭の中のいろんなこと、いろんな考えてるんですよ。
あれ、あの問題、あの分野のあれはいついつまでにそこまで片付けておかないととか、なんかいろんなこと考えてるんですよ。
そしたら、それが長期間続いたから、あのもはやね、思考力とか判断力とかもどんどんどんどん落ちてってて、なんか悪循環な状態になってるんですよ。
なんかもう自分がやばいっていうことに気づく、その時間すらあった自分に与えてないみたいな感じになってて、やばい状態なんですね、これね。
で、あと重いんですよね。この4月頃からって、職場の環境も変わったんですよ、少し。
私はあまり変わらなかったんですけれども、4月って新年度なので、会社的にもね、世の中的にも、なんか色々と世の中環境が変わる時期じゃないですか。
そのね、環境が変わるっていうことに対して、なんとなくね、嫌だなーって思ってたんですよ。
主に会社なんですけども。で、その職場の環境だとか、いろんな周りの環境が変わっていくっていうことと、あとね、
これは会社によって違うと思うんですけども、毎月毎月毎週毎週ね、社内ルールが変更されていくんですよ。
これ予告なしね。本当にこの驚きましたね。
良い変更、悪い変更、色々とあったんですけども。
いや、変更しちゃいけないとは言わないけれども、せめて予告してよって思うんですよ。
なんですけども、なんかね、出社するじゃないですか、たまに私ね。
そうすると、あ、みどおくん、あのあれルール変わったから、それアウトだよって言われるんですよ。
は?って思って。いやいや、ルール変わったっていつからなんですかって聞いたら、今から、今日からだよって言われるんですよ。
は?って思って。いや、え、なんか配信とかメールとかって来てましたっけって言ったら、流してないよそんなのって、今から決めたんだからみたいな。
ってことをね、なんかほぼ毎週なんかあったんですよ。
それは私だけじゃなくて、他の人に対しても結構そういうことがあったんですけども。
なんかそういうの続くと、みんなこうフラストレーション溜まるじゃないですか。
いや、聞いてないしみたいなね。聞いてないしなおかつ、なんかよくわかんないことでなんか攻められるしみたいな。
っていう感じで、なんか嫌な雰囲気なんですよ。職場が。
で、その嫌な雰囲気に、なんかいなきゃいけないみたいなところに、なんかどんどんどんどんね、なんか負のオーラをみたいなね、こう、なんか溜まっていくんですよね。
その、会社全体で。
もう、なんか毒ガスみたいなさ、どんどん溜まってる空間に、なんか8時間とか10時間とか耐えていなきゃいけないみたいなね。
いうようなところもあって、なんかどんどんどんどんね、やられてったって感じだったんですね。ちょうど4月ぐらいからって。
で、そんなことがあったりとかして、そういういろんなことが重なった結果、私がいわゆる時間の余裕なくなって、
心の余裕がなくなって、もう無理ですっていう状態になったっていうね、話なんですよ。
で、結構ね、みんなあるあるかもしれないですね。そんなことよくあるよって話だと思うんですよ。
忙しくなると、もう周りのことを考えられなくなっちゃう。自分のことを振り返っている時間なんかないし、
なんか目の前のことに集中するだけで全体のこととか気づけないみたいなね、あるじゃないですか。
これもよくあるあるだと思うんですけど、まさにその状態に陥ってて、その状態に陥ってるっていうことすら気づかないぐらいになってたんですよ。
でも、なんかね、挙動もおかしかったですよ、私、今振り返ると。なんかやたらとすごくイライラしてて。
イライラしてるのと、もうなんか色々とめんどくさいなーみたいな気になるとかね、あったんですよ。
で、ふと思ったんですよね。ちょっとおかしくないかと思って。
確かに嫌なこととか、なんかね、そういうね、いろんな環境が変わったことに対して、心が反応してしまうとか、体が反応してしまうってことはあるのは理解できるんですよ。
だいたい人間ってそういうもんだからってのあるんですけども、ただそれにしたって、なんか隣の席の人とか、周りのいろんなこととか、下手すれば世の中に対してイライラしてるんですよ。
それってなんか、明らかにちょっとおかしい状態なんですよね。
なんか事実以上に、起こったこと以上に、なんかちょっと自分で妄想だとか、そこに自分の感情が入っちゃってるから、なんかね、変な方向になんかこう、歪みができてる感じなんですよね。
これは良くないなーって思って、って感じですかね。
で、私がですね、そんな状態になったっていうこともあって、えっとね、私がやってた解決方法ですかね、やめたことというか、気づいたことですかね、余裕を持つためには何をしたらいいのかっていうことなんですよ。
紙に書くことでの解消法
ここからが、ここまではただの私の愚痴なんですけども、ここから先は私がやったことの話なんですけども。
えっとね、まず最初に言った、紙に書くってことね。
久しぶりにやりました。これいわゆるExpressive Writingとかって言われるものなんですよ。
最近だとまた言い方変わって、ジャーナリングとかっていうらしいですね。
ちょっと呼び方がなんか時代によって多少変わるんですけども。
要は白紙の紙に15分とか30分とか、下手すれば1時間でもいいんですけども、白紙の紙にペンを手で持って、頭の中で考えてることを全部書き出すんですよ。
感情とかも全部そのまま書き出すみたいな。
で、えっとね、文字化するっていうことで可視化できるんですよね。
なんか某YouTuberがこういうこと言ってたんですけど、私はそれをなんかね、昔からこれやってたんで、あ、そうなんだって思ってたんですけども、そういう風らしいですね。
で、感覚的にはわかってて、頭の中のキャパオーバーな状態になってると、もう脳のいわゆるパソコンで言うとハードデスクみたいなもんですよね。
もうCPUとかね、もうキャパオーバーなんで、これ以上何をやろうとしても1回フリーズするみたいな状態になってるんですよ、頭の中が。
人間の頭の中で結構意外と容量が狭いんで、同時にね、基本的には3つ以上のことを考えられないらしいんですよね。
5つとか6つとか、なんかすぐ解決しなさそうなことを考えてると、思考停止状態になるんですよ。
これを回避するために、文字に1回外に出して、客観的に見るっていう、そのきっかけを作るって感じなんです。
で、この作業は結構数年前とか、ひたすれば大学生とか高校生ぐらいの時から私やってて、週間的に定期的にやってたんですよ。
1週間に1回とか、やってた頃は寝る前とかね、よくやってたんですけども、ただここ数年は久しくやってなかったんですよ。
これなんか若干デメリットがあって、ネガティブなこと書いてるとネガティブな感情に少し引きずられる傾向があるんですよね、これやると。
あんましやりすぎるとね。なので使い方次第なんですけども、久しぶりにやったらすごく効果は良かったなって感じなんですけどね。
これ久しぶりにやって、やっぱ良かったなと思って、これずっとやりたいなと思ってたんですよ。
この作業を私は今求めてるって思って、ちょっと作業の隙間をどうにか縫って、これをちょっとやってみたんですよ。
5分間とか10分間だけとか。そしたら意外とちょっとだけスッキリして、やっぱりこれだと思って。
その後後日またまとめて時間とって、1時間ぐらい書き出してて。
そしたらやっとね、今の自分が何なのかってことに向き合うきっかけになったんですね。
まずこれ1つ目やったことで。2つ目は、これも私定期的にやるようにしてるんですけども、プチ転職活動やってました。
プチ転職活動による客観的な視点
これは何か前どっかで話したかな。
1年とか半年とか、3ヶ月、4ヶ月かなぐらい、2回のペースぐらいで定期的にやるようにしてるんですけども、
転職活動をするとすごく客観的に世の中見えるようになるんですよね。これも不思議なもので。
心の余裕がなくなってきたっていう状態だったので、何となく変な思考になってたのが、
今の環境から変われば解決するんじゃないかみたいなね、ことを何となく感じてたんですよ。
変えるんであれば変えてもいいし、みたいな思ってたんで、ちょっとプチ転職活動また久しぶりにやるかと思ってやってたんですね。
実際に何社か面接受けたりしまして、そしたら、求人票って転職活動やったことがある人からすると分かると思うんですけども、
求人票に書いてあることだけだと分かんないこと多いんですよ。表面的な、条件的なことしか書いてなくて。
で、それじゃなくて実際に会って話してみると、他の会社の状況だとか、世の中この会社がなんで私と会う気になったのかとか、
私のいわゆる市場価値ってやつですよね、とかスキルとかをどういうふうに見てるのかな、見られるのかなみたいなね、
そういうのを目の当たりにするんですよね、面接受けると。オンライン面談って今言うんですけども、そういうきっかけ作りもあってやってました。
で、そしたら、やっぱりね、やってよかったなって思ったのが、気づかないんですよね、本当に自分で自分のことを。
本当に。質問されるじゃないですか。質疑応答されるんでね、面接って。
そした時に、私の、なんかね、昔の転職活動の質問とまただいぶ変わってきてて、それもちょっとね、久しぶりにそういうふうになってるんだと思ったんですけども、
昔って自分の強みとか弱みとか、長所短所とか、なんか聞かれたりとかしたんですよ。
自己紹介から始まってとか、そういう典型的なね、面接のテンプレみたいなのがあったんですけども、私がたまたま今回受けた面接の人たちは、そういった質問は一切してこなくて。
なんか最初っからですね、結構、何をやってる時に楽しみを見出しますか?とか。
なんかね、そんな質問だったんですよ。
あとは、大変だった時ってどんな時ですか?とか、大変だと感じた時ってどんな時ですか?とか。
これもある質問だと思うんですけど、よくある質問だと思うんですけれども、なんか予想してたテンプレの質問の流れとかだいぶ変わったんですよね。
急に内面をえぐってくるような質問があったんですよ。
質問責めっていうよりかは、私からももちろん質疑応答録もできますし、会社も会社のこと知ってほしいから、会社の自己紹介もちろんしてくれますし、質問ね、何かわからないことあったらその場で聞いてくださいとかってこともお互いにするみたいな面談ですよね、本当に。
で、その質問の流れとかもね、大変だったんですよね。
で、その質問の流れとかもね、大変だったんですよね。
で、その質問の流れとかもね、大変だったんですよね。
で、その質問の流れとかもね、大変だったんですよね。
で、その質問の流れとかもね、大変だったんですよね。
で、その質問の流れとかもね、大変だったんですよね。
で、その質問の流れとかもね、大変だったんですよね。
で、その質問の流れとかもね、大変だったんですよね。
で、その質問の流れとかもね、大変だったんですよね。
で、その質問の流れとかもね、大変だったんですよね。
で、その質問の流れとかもね、大変だったんですよね。
で、その質問の流れとかもね、大変だったんですよね。
で、その質問の流れとかもね、大変だったんですよね。
で、その質問の流れとかもね、大変だったんですよね。
で、その質問の流れとかもね、大変だったんですよね。
で、その質問の流れとかもね、大変だったんですよね。
で、その質問の流れとかもね、大変だったんですよね。
で、その質問の流れとかもね、大変だったんですよね。
で、その質問の流れとかもね、大変だったんですよね。
で、その質問の流れとかもね、大変だったんですよね。
で、その質問の流れとかもね、大変だったんですよね。
で、その質問の流れとかもね、大変だったんですよね。
で、その質問の流れとかもね、大変だったんですよね。
で、その質問の流れとかもね、大変だったんですよね。
で、その質問の流れとかもね、大変だったんですよね。
になって おそらくねどこかで
なんかねエントリーボタンを押したんですよ あのどっかのサイトで私がねとか久しぶりにこのサイトをログインしようと思って
ログインするじゃないですか でポチポチ探したいとか押したいとかするわけですよね
そしたら 今ってもうAIの時代なんで あの
あこいつなんか久しぶりにログインしてなんかちょっとポチポチ押し始めてるぞ みたいなのがね もちろん行くと思うんですよ
なんかシステムで そしたらあこいつ活動中です みたいな感じでもうエージェントがすぐ電話しろみたいな感じでね
なったと思うんですよ それが1日にすごい1週間ぐらいか まだ続いてますけども最近
なんかねいろんなサイトから いろんな電話番号がかかってくるんですよ携帯に もう毎回電話番号違うの
でも明らかにこれは間違いなく転職エージェントの人たちなんだろうなっていうのが分かるんです けど
もうすごかったですね 今ってこういう時代なんだなぁと思って なんか昔は自分からエージェントに連絡とかね
して なんかキャリア面談とかするしてたんですよ
で昔は こうわざわざねその説明会登録みたいなところ行ってわざわざね
こうなんかねデータで送った内容をもう1回ね打ち直してとかねやって なんかキャリアカウンセリングとかってなんかね
綺麗なお姉さんみたいなの出てきて 改めてこうなんかねキャリアを見直しましょうみたいなことをやってっていう話をやってたんですけども
今もなんか大転職時代なので そんなことよりもさっさと案件を回してさっさとエントリーさせてさっさと面接行ってくださいみたいなね
そういう営業活動になってて変わったんだなと思ったんですけども 情報社会ですよね
まあちょっと脱線しましたけどもいわゆるプチ転職活動をして まあ他の会社さんとかね人と会って話をしてみるってことをやりました
これでなんとなく 自分の今の状態だとか
まあこうスキルだとかなんかそういうことも知れるということですね で他の会社は他の会社で大変なんだなってことを知るわけですよ
なんかね あの
どの会社さんもあの ありがたいことに運が良かったと思うんですけども結構ですねあの会社の内情的な
ことをよく話してくれる方が面接官に出てこられまして なんか偉い人もいたらしいんですけれども
結構ざっくりとしたあの心を割って話すみたいな感じになりまして あの
うちも大変ですって話をされてたんですよね あーなるほどーみたいな どう大変なんですかって話するじゃないですか
そうすると うちはもう
まあ人がね辞めるのよとかで話をされてるんですよ いやもう面接でそれ言っちゃいけないんじゃないのっていうふうに思うんですけれども
まあその人ももう
散々ね私に結構ねちょっとね変化器を投げてきてた人で もうこの際だからもう言うけど
結構ね面接やってるんだけどなかなか決まんないのよみたいな話が始まるんですよ あーみたいな どういう人探してるんですか?みたいな話やったら
そうねーとか言って 結構ね内情だとかね教えてくれる人だったりで面白かったんですけども
そういう話って あの間違いなく今の会社に行ったらないじゃないですか
今の会社のことなんて皆さんも同じだと思うんですよ 今の会社に長くいる人ねとかもう3年とか5年
まあだいたい3年ぐらいですかね 3年してくると会社って飽きるじゃないですか
私はだいたい1年ぐらい経つと会社の内情を知っちゃうんで飽きてくるんですけれども そこの場所が自分の世界になっちゃうじゃないですか
やっぱ普段行く場所になると で普段行く場所いると普段いる人としか話さないわけですよ
まあ営業とかね外の人と出会う職種 仕事柄の人はまた違うと思うんですけれども
私はどっちかというと社内にいる人間なんですけども なんか他の会社のそういう内情とかも知るっていうこととか
他の会社のこういう考え方がある会社もあるって言って結構 やっぱ大事なんだなって思って
それは俺忘れがちなんですよね 本当に
いらないものを捨てる
それ分かってるんですけれども 分かっててもやっぱり何年間かこう
いると忘れがちなんですよね なので私1年とか半年とかね
4ヶ月3ヶ月1回ぐらいね定期的にこのプチ転職活動するんですけども なんかそういう感じですかね
のをやりました あとは3つ目はえっと
えっとね いらないものとか時間とか要件とかタスクとかを捨てることにしました
はい えっと空白の時間を作るということに決めました
はい でこれは
もともとは ダンジャリっていうものをも私は結構昔
何か数年前だったかな?から 知ってやるようになったんですね
もともとあんまして物を持つタイプではないんですけれども ダンジャリという言葉が出てきた頃に
あの 自分の時間を奪っているものは何かみたいなね
そういう概念みたいなことで物とかなんか用事だとか ある意味人間関係もそうなんですけれども
自分の時間を奪えるっていうことの視点っていうのを知ったんですね
で これは今でも私の中にあるんですけれども あの
ちょっとね 薄れてて
そろそろ なんかね
この次のステップに進むべきタイミングなんじゃないかなっていうのを思ったんですよ
いわゆる余分なものを捨てるっていうだけじゃなくて
自分の負荷をコントロールするために少し積極的に いらないものを捨てていくみたいな感覚っていうんですかね
何をしたくというと まずはですね まず物編からいきますかね
そろそろ限界って感じだったので 寝具だとかね 家具とかを入れ替えました
壊れてるわけじゃないんですけれども ちょっとプチ壊れみたいな感じですよね
ちょっとどうにかごまかしながら使うみたいな感じになったんですけれども
そろそろね いいものにしましょうって話になったんですよ 家族と話しまして
もう十分元は取ったでしょうって話になりましたね
間に合わせで結構購入したものとかもあったので それとかもしっかりと使い勝手のいいものにしました
特に寝具に関しては変えて正解だったなと 今では思ってるんですけども
寝る時間ね 大事じゃないですか
なんかね そういうのからちょっと変えてみました 久しぶりにね 気分も変えるって意味合いでも
で あとタスク周りとかですかね こちらも手放していいものとかを見つけて
空白の時間を作る
無理ですって言って断ることにしました 減らしましたね だいぶ
特にですね 緊急性がないものとかね いわゆるちょっとしたお手伝い的なもんとかは
量を減らしました 全くやらないってわけじゃなくて もう限界ですの状態でさらに山積みにされるのはもう無理ですって話しちゃったんで
限界の手前でやめてくださいって話しちゃうんですよ もう無理 無理なものは無理ですって言ってやるんだったら
2週間後の予約でみたいな感じにしたんですね そんな感じ
あと仕事に関してもですね 本当は予約の時間を作るようにしました これも人によってちょっと難しい人もいると思うんですけれども
ある程度仕事が慣れてきたりしてる人ですかね 今の仕事に慣れてきて
ある程度自分の中でコントロールできるね お仕事なんか内容いろいろとあると思うんですけども だった場合には
パンパンに自分のスケジュール詰め込むんじゃなくて 少し余裕を持たせるって言うんですかね
別にこの暇ちょっと余裕がある 暇なんだけれどもみたいな 昔は結構この暇な時間に
あのね何ヶ月後かのプロジェクトの仕事を ちょっとここに前倒しで入れて少しでも進めておこうみたいなね
ことを私やってたんですよ 下準備だけとか資料の元のデータ作りだけやっとこうみたいなね
ことをやってたんですけども それやるのやめました 本当にそれやってるとスケジュールパンパンになるんで
で暇ない日を作るみたいなね 本当社会人としてどうなのって感じなんですけども 私は性格上
期日は必ずだいたい守るタイプなんですよ だいたいね まあこのラジオは期日守ってないですけれども
なんかね でもなんか
人間関係の構築をやめる
結構真面目な性格なんで私はね自身がね なので少し余裕を持たせるっていうようなことを意識するようにしたって感じですかね
なのでスケジュールに追われないようにするって感じですかね
っていうことですかね3つ目 あと4つ目
これはまたなんとも難しいんですけど 人間関係ね悩むのやめました
やめることにしたいですかね もともとですね私あまり職場でですね
人間関係を構築することをあの放棄してきたタイプの人間なんですよ これこれラジオミドラジ聞いてくれてる方だったら
でしょうねって思うと思うんですけれども 私はね本当にねあの
なんかそういうのから ちょっとね手を引くようにしたんですねある時から
昔は結構 むしろ逆で
あの周りの人と良好な関係を築くことによって なんか自分の成長につながるんじゃないかなみたいなことを思ってたんですよ
昔はね そんなような本もあったりしたじゃないですか
こう人は一人では生きていけないみたいなね ことを言うじゃないですか
いろいろあれねなんかまぁ ストレートに私信じてたんですね最初ね
なんですけれども世の中出ていろんな人と関わってお仕事とかねもうそうですし していくと気づいたんですけれどもあの
なんですかね 人間関係構築しようと思って構築したものは
なんか良くないな良くない影響を俺に与えるなって思ったんですよ これね
えっとね 相性のちょっと合わない人とかいるじゃないですか
誰にでもね あと少しちょっと人間的にその言動はどうなんの?って思っちゃう人とか
結構目の当たりにするとですね あの心がざわつくんですよね私
あのあからさまに嫌な顔はしてないと思うんですけども ただおそらく笑顔は引きつってると思うんですよ
で その要は嫌な思いをするわけですよね
で なんかねそういうの
からまあもともとそういうのをやめたいなと思ったから あのその人間関係を構築するってことをやめたタイプなんですよ私
で えっとね
3歩を引いた目線で あの考えるっていうことにしてたんですね
今までもなんですけれども いわゆる3歩を引くって何かっていうと
まあ私は今日本住んでるんで日本の中で言うと数十万社あるね会社ね あるじゃないですか
の限られた こう一つのね会社限られた世界の中の登場人物たちが
今日も何かやらかしている様子を 観客席の一番前で見てるっていうぐらいの感覚で見るようにしようと
観客席から見る
しましたはい わかりづらいですかね
いわゆるいろんな映画をネットフリックスに例えてもわかりやすいですかね ネットフリックスがいっぱいあるじゃないですか
毎週毎週毎日毎日新作出てくるじゃないですか でその中で
自分の気に入ったシーズンあるじゃあるとしてますよね例えば ドラマで言うと何ですかね
私はグレイズアナトミーとか好きだったんで見ちゃうんですけどもとかね スーツとか見てたんですけど
それのシリーズ長いじゃないですか16シーズンとか18シーズンあるんですよ であれを見てるとあの
飽きてくる時あるんですよねもちろん ちょっと中だるみしてるなぁみたいなねあるじゃないですか
ですねあの作品面白いですよ面白いんだけれども あんまし毎日毎日毎日眺めてるとまあ飽きるんですよたまにね
なんか同じことやってるなぁみたいなねあるんですよ あれを
あれを見てるっていうぐらいの感覚にしようと思ったんですよ この今私の目の前で行われている会社で行われている職場で行われている風景って
ロングシーズンのドラマをなんか毎日見てるなぁみたいな っていうぐらいの感覚ってわかりますかねこの感覚
これって えっとね視野が狭い状態で自分が余裕がない状態になっちゃうとこの
登場人物色と言って例えば a さんってキャラクターね キャシーとかいるじゃないですか
キャシーがなんであんな言い方をするんだろうみたいな あんなこと言ったらビリーはすごく傷つくのに
わざわざキャシーはなんでそんなセリフを言うんだろうとかっていうふうに まあ思っちゃうんですね視野が狭くなっていると
そしたら ねあのジョンは
どうやっても相性が合わないからとにかく距離を置こうみたいな もうもうもうビーもビートキャシーと絶対に俺は合わないからもう絶対に距離を
置くんだとかっていうふうなことを言ってるのを私は聞いちゃうとかね また全然違う人がまたなんか何も言わずにも本当に何も言わざるに勝手に帰って
いくみたいなね なんか気づいたら席にいないんだけども聞いたらもうあの人帰りましたよみたいなね
挨拶ぐらいしていけよとかね 等々いろいろと自分視点で相手のことを見てしまってるってことに
があるんですね 視野が狭くなっていると その時にそのたんびになんか私イライラしちゃうんですよ
イライラしてたんですね でも
それってあの 原点に立ち戻ると
いやそこは自分の視点で見てるからそんなにイライラしてるんだろうなぁ私もこの中の 登場人物の中の一人になっちゃってるからそんなに感情が乗って見ちゃうんだろうなーって
いうふうにってことに気づいたんですね これちょっと忘れかけるんですけど毎回
で 観客席の一番前で見てるっていうぐらいの感覚っていうのはこのね
ビリーだとかキャッシーがーとかジョンガーとかっていうこの人たちのやり取りを見てはい るんだけれども
そこに自分の感じを乗せないんですよ ようにするっていうんですかね
今日もこの1話1エピソードが始まったなっていう感覚で見るって感じですかね 今日はなんかどんな賃事件が起きるんだろうみたいな
っていうふうに見るっていう これね人間観察を普段から私やってるって何回もこのね番組で言ってますけれども
1対2対7の法則
あの 昔からの私の癖なんですねこれ客観的に人の言動を見るっていう癖があるんですよ
で だからこの癖の悪いところはたまに
あの そこに自分の感情が乗ってしまってるっていうことに気づかない時がたまにあるんですよね
私自身が登場人物としてこのエピソードの中に関わっていってしまってるみたいな そういう立ち位置になってしまうと良くないなって思うんですよね
そうじゃなくて あくまでも自分は観察している側だけの人間なんで
こう俯瞰して自分自身も一応このね エピソードには出てはいるんだけれども
まあほぼほぼモブレスみたいな シェリフなんかありませんみたいな感じで背景にいかに溶け込むかっていう立ち位置で
この主人公たちのねやりとりを見るみたいなね そういう意識を常に持つっていうことが大切なんだなっていうふうに改めてね気づきましたね
これなかなか難しいんですよね あの
このまた言い方ちょっと変わりますけど 俯瞰するっていう 俯瞰力ってあるんですよね
これあのビジネスで学ぶ人多いと思うんですよ 特に営業とかねなんか企画系提案系のお仕事される方なんか多いと思うんですけれども
えっと
いろんな自分自身が誰かと話している時にその話している自分を 部屋の上から見てる感じ
RPGで言うと主人公たちが歩いているのを画面の上から見てるみたいな感覚で
えっと 状況を見るような
視点が大事なんですね これは使ってたんですけれどもあんましできてないなって最近思って
あの客観視するっていうよりかは俯瞰するって考え方ね これ大事なんですよねこれするとだいぶね
あの人間観察力が上がるんですけれども っていうのがちょっと私最近に余裕がなかったんでこれができてなかったなって気づいたんですね
私はあくまで登場人物になると心がざわつくんで あくまでモブに徹するってことにするんですよ
でまぁ えっとそもそもですね考え方としてあの
人間なんでそうは言ってもね あの合う合わないっていうのはもちろんあるじゃないですか
そこに 執着しすぎるとあの仕方ないなっていう
ことですよね もう今更の話ですけれども そういうもんよね人間だもんっていうね
三つ緒みたいにね思うようにするといいんですよ 本当にそうだなと思って
で まあ昔からね思ってたのかの
人間関係を改善していくらとか あの誰々さんのことを理解しようとか
なんかねそういう思考はあのやめた方がいいなって思ってます 今でもあの
理解はできるんだけれども納得いかないよねっていう結論に達することが多かったんで あの
もう何も変わらないです AさんっていうキャラクターはAさんだし
もうAさんが言うそういうトゲトゲしい言動っていうのは Aさんは一生やり続けるんだなっていうぐらいに見るって感じですかね
それはあのAさんの問題なんでっていう 昔アトラーのあの嫌われる勇気って書籍が昔流行りましたけども
アトラー心理学でね書かれていたことで 他人の問題は他人の問題なんで自分の問題として捉えないっていうね考え方あるんですけど
そういう話ですかね あと
あとはそうですね あと冷静に考えるときによく私も思い出すようにしてるんですけども
1対2対7の法則っていうのもね久しぶりに読み返しました これも忘れがちで
あの自分の周りに例えばね10人の登場人物がいる職場だとするじゃないですか
そしたら どんな時でも自分を好きでいてくれる人ね
まあ好意的に思ってくれてる人っていうのがまあ1人いると でどうやってもあの気に入ってもらえない人
嫌う人に私のことを嫌う人っていうのは2人いると で残りの7人はあの
接し方次第でどうにでもなるんだけれども 正直この7人は私のこととか別にあの
視野に入ってないっていうか眼中にないっていうか どうでもいいと思ってるっていうねいう感じなんですよね
これが大体 あの人間関係のよくはてはまる話なんですよね
これモデルケースとかいろんなの研究とか論文とかで出てた話なんですけど これ結構当たってるらしくて
どの職場に行ってもこれこれだそうです あのグーグルさんに行こうがアマゾンさんに行こうが
フェイスブックさんに行こうがね あの日本の有名なね企業とかに行くもんが
どの職場これなんであの 気にするらって話ですね人間関係に関してはい
とまぁこんな感じでまぁね割と まるで役に立つインフルエンサーみたいな話をしてきましたけれども
要はね忙しくて収録できなかったわって話ですはい あの
こんなことをですね頭の中で考えちゃうんですね私ね でこれをあの一番最初に行ったあの紙でね
書き出すっていうこととかねまあ色々とやった結果 こんな感じでまぁまとまってしまったという話なんですよ
まあこんなこと考えてお前生きてるのかってらっしゃるんですけども 結構私は
こんなこと考えてますね普段からこんなこと考えながら 職場でポツンとねあの壁壁の影に隠れながら
カチカチカチカチねパソコンのキーボード届けながら なんか誰々さん誰々さん喧嘩してるなぁって思いながら
ちょっとじゃあ iphone にメモろうかなみたいな感じで メモるんじゃないよって話なんですけどっていうのをやってたりします
でえっと 完全に脱速ですけれどもあのちょっとだけ
あのちょっとタイムリーだったなと思ったので あのちょっとだけ話そうかなと思うんですけどあの
3つの余裕があるよって話してたじゃないですか 今私話したのってあの
時間の余裕と心の余裕みたいな話ばっかしてたんですけども お金の余裕ってどうなのよっていうね追加で質問とか来るかもしれないので
来ないと思うんですけども あの
せっかくねあのツイッターの方でね私コメントしたのに お金の話についてね色と追求してくれた方がいらっしゃいました
少しだけ触れますけれども私の場合のお金の余裕の に関してはですね
お金に余裕があるための方法
えっとやることを決まってててかやることを決めてます はい
1つ目がえっと 家計をつけてますはい毎週毎月
収支計算ですかね はいで基本的にこれをやることによってあの赤字になる月はないようにしています
はい で2つ目はえっと定期的に貯蓄とか投資とかもやってますはい
あと3つ目が えっといくつかの積み立ても同時に行っております
はいまぁちょっと積み立てと投資が私の中ではなんかほぼ同意に近いんですけれども ちょっと
なんか住み分けを一応するとそんな感じですかね まあほんと youtube ね投資系ユーチューバーとかでなんか出てくるような内容で本当に申し訳ないんです
けれども あのほぼほぼ同じ感じですはいで人によって
えっとね違うと思うんですけれども なんかひろゆきみたいになってきてますけれども
あの 私の場合はねあのこの高収入とか副業とかってことにあんまし力入れてないです
はい こっち系で力で入れてあのバリバリお金の余裕を作っていくっていう人ももちろん
いますはいそういう人も何人も見てきましたし知り合いにもいますはい で
少なからず私はマジこういう ビジネスですかね
でがっつりと儲けるっていう才能はあまりないなーっていうふうに自覚したので その代わりに私にできる才能は
あの質のコントロールとあと時間をかけた投資っていうことをコツコツ型ですね のタイプだなぁと思ったんですよね私は
あのまあ他にもいろんなタイプあるんですけれども あの
そうですね あの自分に合ったタイプちょっと探してほしいんですけれども誰に探してほしいんですかって
あの 向き不向きがあるんですよねこれもねで私の場合はあの
えっとね収入のほぼほぼ70パーとか60パーとかですかね まあいい時は80パーとかですかね
ぐらいはの貯蓄とか投資に回すようにしています月にだいぶ変動ありますけれども 最低ライン60%とか70%ラインですかね
でまぁなのでだいたい毎月黒字になってるよってのじゃんですけども で
最近ですねあの えっと
株価が下がりましたねあの大暴落ラーってブラックマンデーの最大だとかってね なんか言われ始めていますけれども
最近だとあの新人さんね今年始まって 投資ちょっと挑戦してみたって方もちろん多いと思います
私の周りもそうですしなんか前 どっかのラジオで話したいような気もしますけれども投資は
やるんだったら早めにやる方がいいと思いますよみたいな質問してました はいこれも某ユーチューバーみたいなこと言ってますけれども
で えっと
今この株価暴落とかね変高とかねあのすごくね それこそメンタルやられている人多いと思うんですよ
いると思いますで ちなみに私はメンタルこれやられてなくてあの
暴落しようが冒頭しようが円高になろうが円安になろうが私は そうなんだなーって思ってまあ別に対して関係ないしって思っているぐらい
なんですけれども えっとですね
投資に関してですけれども あの経験がものを言う世界ですねこれもはい
まあ人間関係と似てるかなと思うんですけども あの
暴落したり冒頭したりっていうのは 何回かですねあの投資ってことを始めるとあの身をもって体験します
はいこれは 経験しないで
いける人はいないんじゃないですかね 世界的な投資家の人でさえ暴落は経験したって話は聞くので
誰もが通る道だと思いますはい でその時の捉え方というか考え方をその時に気づけるかどうかなと思うんですね私は
で 私の中では気分的に気分的
あの捉え方なんですけどあの植物を育てる感覚に近いんですね私の中で投資って
貯蓄もまあ近いかな あの
雨の日も風の日もまあいろいろとあるじゃないですか 実際に植物を育ててる人だったら野菜育てたりとかしてる人だったらわかると思うん
ですけども あのうまくいく
ことってすんなりうまくいくことってないんですよねもちろんね いろんないろんなことがあるんですよ
作物ができる花が咲くまでにっていう話ですよね でそれと全くほぼ同じだなと思ってあのうまくいかない日とかうまくいかない時期
っていうのは必ず来るっていうのは分かった上で始めるって感じですかね ただそれを乗り越えた時それを過ぎた時には必ず花が咲く
実がなるっていうふうに思っています これは結構データで見てもあのそれを物語ってて
まあ本当ね youtube 本当そういうチャンネル見れば腐ること出てくるんですけどもあの 下がるってことは上がるってことなんですよね
で上がるってことは下がるってことなんですよ 何言ってんだったんですけどあの
最終的には続けていったら株価かとこに株ですね 不動産とかまた別ですけども株は必ず上がっていくんですよ
何十年間かけて何百年間かけてね 上がっていくっていうのがこう実証されてるんですね過去のデータ見てもそれはほぼ心理に
近くて人間心理に近いものなんでそういうふうなんですけれども それを理解しているかしてないかの違いだと思いますね
はい でえっとまあそうは言っても暴落するとすごくね
なんか大変だーって気になるっていう人いると思うんで対策方法としてはですね これもあの広い置きみたいんですけれどもあの
出ててもですね勝手に定期的にお金が入ってくる仕組み作りってもね早めに手つけると いいかなと思います
はい何言ってんだったらしいですけども えっと
そうですね 金額は人によって違うと思うんですけども
たとえ小学でも毎月入ってくる自動的に入ってくる 気持ち状態になると余裕ができますはい
これ実体験するとわかるんですけども例えば株株の話したんで株で言うと えっとインカムゲインっていうものからですね
持ってるだけでお金が入ってくるよって仕組み 配当金とかってやつですかね配当金とか分配金だとかまあいろんなもの
あるんですけども それを早めに作るとりあえずそれを作ってしまう
で それは持ってるだけであのお金入ってくるんで定期的に3ヶ月とか
まあえっと 配当金だとあれか日本だと今6ヶ月に1回なんかな
ですけれども なんですけどもその
状態を体験早めに体験しておくと あ
多少暴落したとしてもまあでも毎何か何ヶ月後にはいくら入ってくる決まってるから それは変わらないっていうふうに思うと少しだけね余裕ができるんですよね
気持ちのお金の不安お金の余裕が少し緩和されるって言うんですかね で最終的に自立もの話なんですよね
金額増やしていくだけなので ここからは作業芸なんですよね
本当にどれだけあればあの安心ですかっていう話なのでそれは人によって違うんですけれども 心の安定のためにも早めにその辺は着手しちゃうっていうのがいいかなと
個人的に思いますね私も彼はやってます であの昔やってたいろんなね副業とか私もいろんなことやってましたけれども
株式投資のメンタル
あの今でも定期的にお金が入ってきたりとかっていうことはしてます なので
まあ 収入源を最近ねもう散々言われてますけど副業とあの複数の行業
あのねところからお金を得るみたいなのが大事みたいなこと言われていると思うんです けれども
まあその通りだなって思いますね っていうことですかねお金の不安
お金の余裕の作り方みたいなところですかね まあザックと私私だったらこうしてますって話なんですけど
って話ですかね ちょっとこれまたこれだけでまたね1時間喋っちゃうんですけどそんな感じですか
余裕ありますかって話ですね なんかもう本当世の中大変ってか暑い暑いから余裕がなくなってくるってもあると思うんですけども
なんか大変な時代ですねって話でしたはい 今はちょっとだいぶ回復したのでもこれからねまた定期的にやっていきます
あの3週間サボった理由をなかなかとお話しさせていただきました はいでは今日の曲ですね
はいミュージックアンドトーク終わってしまいましたけれどもちょっとしばらく曲紹介したい っていう思ったのでちょっと紹介させていただきます
本日の曲はですね イクタリラでハミングという曲になります
はいこちら youtube とかでねもちろん聴けますし良かったら検索してみてください でこちらの曲がですね
今目覚まし土曜日の主題歌になっている曲なんですね はいで
イクタリラさんといえばヨアスビーのボーカルでもあるので ヨアスビーの楽曲っていうのは皆さんよく知ってると思うんですけれども
歌い方がね違うんですよ ヨアスビーの時って結構ね割とねかっこいい感じなんですよね
なんかまぁヒップホップ系みたいな感じで なんかね世の中行くぜーみたいな感じで歌ったりとかしてるような気がするんですけれども
あのソロの時のこのイクタリラさん名義の時の曲って 自然体で結構等身大の歌い方されてるんですよね
っていう印象があって だいぶ変わるんだなぁと思ったんですよね
でもともとね歌がかなり上手なので あーって思ってたんですけどもこのねハミングっていう曲がね
まぁこのメンタル落ちてる私に刺さりまして あのランニングしててねあの筋トレとかしてて
あのスポッティファイで音楽流しながら聴いてるやってるんですけども この曲流れてきたんですよふと
そしたらもうね足止まったんですよね これ俺じゃんみたいなね感じになりまして
お前じゃないんだけれども俺じゃんって勝手に思ったんですけども あの歌詞ちょっと一部抜粋しますと
人生難しい設定からもうハードモード欲張り言わないからヒントちょっと頂戴 オンとオフバグってずっとオン&オン
これじゃあもう賞味期限も切れちゃうわ 余裕がなくて焦ってミスして落ち込むループ
いつまで何歳までやっていくのやってられないから歌うわ っていうね歌詞があるんですけども
なんか今日話した内容と結構ドンピシャじゃないって思ったんですよ 誰にでもまあ確かに当てはまる内容だと思う
当てはまる歌詞だと思うんですよ みんな大変な時ってこうだよなっていうふうに思うんですけども
あの あえて言うとあの頑張っている人とかちょっと余裕がない人に聞いて欲しいなって
思っちゃったりしたんですよね あの
そういう時って 人生に何度もあるじゃないですか
ありますよね 私も何度もあるので また来たかって感じだったんですけども
で わかってるし知ってるんだけれども気づいたらなんかそうなってたりするじゃないですか
余裕がないなーっていう時って 余裕がないなーって気づければまだ方向転換変えられるんですけども
余裕がないなーって気づくまでもまだ余裕がないみたいな感じ で
イクタリラの曲「ハミング」
自分頑張ってるなーっていうふうに気づいて あの
適当なタイミングで力を抜くっていうことってほんと大切だよねって思ったんですよね そんなような楽曲なのでぜひぜひですねちょっと
今週とか来週とかねそろそろお盆休みなので まず会社とかにお休みされる方とかね もし夏休みとかねいらっしゃったら
あの せっかくのお休みなので
お休みだから何かしなくちゃとかっていうふうに 計画されている方もいるかもしれないんですけどもそうじゃなくて
ちょっとだけね あのオフモードっていう時間を作ってみるのもいいんじゃないかなというふうに思いました
その時にねちょっとねこの曲聴いてもらえたら あーなるほどーっていうふうに思ってもらえるかもしれないなと思います
はい 聴いてください
はい 水道教授のミドラッジ
はい後半入っていきますハイパーコメント会社のコーナーやっていきます 前回の放送にいただいたミドラーの方々からのコメントを紹介回答させていただきます
一つ目リッスンの方でコメントいただきました ありがとうございます
ミドラーネームナッパジャズの入口案内所さんからね コメントいただきました ありがとうございます
シャープ86サンキューミュージック&トーク 90年代特集会に対するねコメントで
気づくのが大変遅くなりましてすいません 素敵なご紹介ありがとうございます
僕にとっての涙のキスも冬彦さんですとコメントいただきましてありがとうございます あの
90年代特集会の時にあのこのねミュージック&トーク特集の最終回ね 他の方もやられてるんだよねーってのシーンの時にナッパさんのね
番組も軽く触れさせていただいたんですけど確か あの
ナッパさんの方でもですねこのミュージック&トークは毎回やられていて サービス終わっちゃってね
最後の最終回はですねジャズフェスティバル会というものがあったんですけど これがね本当に最高でして
あの私ジャズも好きなんですけれども いやーなんかいいよなーって思って
あの この音楽
好きな音楽とかこの時代のねその当時の なんか
音楽ってやっぱ いいですよね
あの話が尽きないと言いますか まあ
このスポティファイでこのミュージック&トークというこの機能があったということに 私はすごくなんか
いい時期にねこの配信活動ポッドキャストをねやってたなーって思いましたね すごく楽しくて
なんか良かったですね あのジャズの入り口案内所さんというのも本当にあのジャズの曲とかね
まあいろんな楽曲をこう紹介されている番組様なんですけれども なっぱさんのね話し方がすごく丁寧ですし
あの ジャズって少しねあの
知識といえば事前知識って言うんですかね背景知識っていうんですかね が知らないとちょっとねその凄さがわからないとかっていうところとかがたまにあったり
するんですけれどもその辺のこの細かい情報とかを たっぽさんがね丁寧に解説してくださるんですよ
しかもわかりやすいめちゃくちゃ で
このジャズアーティストの何がすごいのかっていうところをね すごく伝わってくるんですよねこの番組
本当毎回聞いてるんですけどもほっそりとね あの名人からトークがなくなっちゃって番組どうなるのかなぁと思ったんですけどもあの
ねちょっとまた番組リニューアルと言いますか 形は変わって続けられていてということで私も今でも聞かせていただいております
仕事と人間関係の視点
はいまあなんかねー 楽しかったですね名人からトーク
ぜひぜひねまた何かでやり復活してほしいですね
あの涙のキスの冬彦さんはねやっぱりね やっぱりそうなりますよね
ナッパさんねコメントありがとうございました
お次のコメントが x でコメントいただきましたミドラーネーム ドスグロイルーボスティさん通称ドスティーさんからコメントいただきましたありがとうございます
前回のね 回ですかねに対してのコメントで
ほぼすべてにちょっと待ってと止めるのはそうすることで仕事してる感が出ると思っている からなんか
でしょうかってことですねただ理解できていないだけなのか 何にしてもそこまで長引かしてしまうのはダメだと思う
こういう話もっと聞きたいですとコメントいただきましたありがとうございます ねあの
あのおじさんね 今でも結構やってますよまだね
で えーとですねまぁ
仕事の仕方はねほんと人によって違うなぁと思ってて このちょっと待っておじさんの時も思ってたんですけども
なんて言うんですかね
今思うとこのちょっと待っておじさんも なんか周りのこと見えてないのかなーって思ったんですよね
すげー偉そうな話 あの別にディスってるわけじゃなくて
えーとですね目の前の自分の仕事に集中しちゃうがあまり なんか全体のこの
視点ですかねっていうのって少し見えなくなっちゃう瞬間ってあるじゃないですか この状態だったんじゃないのかなって今思うんですね
ただまぁこのおじさんは 常に常にと言いますか今でもねこのやってるんですけれども
ただ あの
意地悪したくてやってるのかなーって言った別にそこに悪意はないんだろうなー っていうふうには見てるんですね
あのただただ必死にやってらっしゃるんですよ で
誰かに嫌がらせをしたいだとかなんかそういうつもりももちろんないっていうのも伝わって くるので本当にただただ
目の前の仕事を自分の仕事を真摯に向き合っている方なんだなっていうふうなのはわかるんですよ ただ
それ ってまあいわゆる自分がじゃあ頑張ってでせー
でればいいのかっていう話にもなっちゃうじゃないですか 難しいですよね仕事ってね
頑張れば頑張るほど少し空回りしてしまうっていうこの何とも言えないね あのことってあるじゃないですか
でこれ コントにもなるなぁと思ったんですよ
私あの東京ゼロさんっていうねあの笑い芸人さんすごく大好きなんですけども
とかでもこういうなんかところからきっかけにねあの面白い ねあのネタにされていくのかなというふうに思ったりもしたんですけども
でも いるよれって思ったんですよ
あのこのちょっと待っておじさんまでは行かないにしても なんかすごく真面目で必死で頑張ってる人
ねいるじゃないですか会社でもまぁ会社じゃなくてもねいると思うんですけども って
ちょっと一歩引いたところで見るとなんかの人すごく 空回ってんなーっていう時ってありませんかね
いいんですよあの頑張ってのがわかりますっていう ただ
そろそろ手を引いていただけませんかという時ってありませんかね なんかそんなことをねあの
ちょっとね思ったんですよあの後で私が そういうふうに思えるようになったってのはあの自分の私の中で少し余裕ができたからと思うんですよね
皆さんの職場ね色んなところで この人ちょっと変わってるなーって思う人ってもちろんいると思うんですよ
私自身は私が変わってるなって思ってるんですけども ただ
その変わってるっていうのをに対してあの人はなんか 悪意があるとかいじわるでやってるんじゃないかとかっていうふうに思うのはしないように
してますね私はねなんかそういうそういうのはちょっと違うなと思って なんか
必死になってる人ってちょっと一歩引くと結構面白い人だと思っちゃったりしませんから そういう視点で少し会社のこととかいろんなねあの人間関係のことを見ると
なんかちょっと面白でちょっと捉えられるようになってくると少し世界変わる気がするんですよ あのバカにしてるわけじゃないんですよ
オフィスカジュアルのルール
こういう言い方すると本当に要は茶化してるのかみたいに思われると思うかもしれないですけども そうじゃなくて
なんか そういうのっていいなーって思うんですよ
で真面目に捉えすぎちゃうとすごく窮屈な世界だったりしませんかね 特に職場ね真剣にやらなきゃいけない時なんか
なんだけどもそこにちょっとだけ面白を探してみるって言う面白をいかにこの1日の中で 見つけるかっていう風に1日を過ごすようになると少しね面白い
なんか世界変わる気がするんですよ
まあ人間観察私好きですってくせなんですって話をしてるじゃないですか でお笑い芸人さんなんかも結構似てるらしいんですね
あの 人間観察して
なんかよくあるよくあるあるからまず入っていくじゃないですかネタって そのあるあるから始まってあるいやあるいやないないみたいな話にどうにかつなげていくって
そういうコントとかネタとかってもあるじゃないですか っていうのも
あれって その感覚に近いなぁと思って
あの あるある
で世の中に目の前にもあるじゃないですか私たちの今生活している中で1日の中でね で
そのあるあるの中でどれだけちょっと いやあるあるのライン超えてますよねみたいなところを見つけるかっていうねそういう観察の仕方って
いうのも面白いですよね なかなか飛んでるねみたいなね人とかねいるじゃないですか
っていうのをなんか考えると面白いかなって今だと思いますね ちなみにこのおじさんとはですねあの
えーと そうだな この間あの服装の話になったんですよそうそう会社ちょっと話それますけども
で なんかねー
うち今オフィスカジュアルになったんですけどもあのオフィスカジュアルの定義が なんか不明瞭だったんですね
相手に相手に不快感を与えない格好で勤務してくださいっていう一文だけだったんです これだとすごく不明瞭で
その いや俺この格好俺はイケイケで全然 ok なんだけれども
みたいなあるじゃないですか女性にしても男性にしてもそれをこのおじさんがですね ちょっと待ったおじさんがちょっと待ちくださいって言ってね
私もまた手を挙げて 私ここ不明瞭なのでぜひ私が詳細な画像付きでこの一文を形にしてプレゼン
させていただきますって話をされてたんですよ やるねーって思って
こうわざわざなんか手を挙げるあたりが いや飛ばしてるねーと思ったんですけれどもそしたら
おじさんねあのグーグルで遅く調べたんでしょうね あの
いわゆるオフィスカジュアルとはみたいなね ところのね写真をね色々と切り張りして資料を作ってきてくれたんですよ
その中に あの
まあいわゆるオフィスカジュアルとはみたいな具体的にジャケットを着るのか着ないのか とか
ネクタイをするのかしないのかとか ミニスカートを履いちゃいけないのかとか
まあいろんなことの事例を挙げてたんですよ そしたらなんか
おや?おそらく打ち間違いだったと思うんですけども ただでももう正式にあの
社長の承認まで降りちゃったからね もう今更引き返せないと思うんですけども あの
オフィスカジュアルとして良いとされる事例 コーディネート例みたいなのねあったんですよ
いろんなパターン書いてあるんですけども そこに
Tシャツをね無地のTシャツを着る場合は えっと
上にあの毛皮のジャケットって書いてあったんですよ Tシャツプラス毛皮のジャケットって
それがオフィスカジュアルとして良いと言われている範囲みたいなの 書いてあったんです
一瞬あれ?って思って いやTシャツプラスジャケットでしょ?って思ったんですけども そのジャケットの前に毛皮って書いてあったんですよ
え?毛皮?って思って いやあれ?って思って
いやそれってオフィスカジュアル?って思ったんですよ え?お客さん前行くたんびに俺たちはTシャツ行く時には毛皮のジャケットを着なきゃいけないの?って思って
それってなんかもうモンクレールのジャケットを着るんじゃないのかな?みたいな いやあれ?って思って ただもうそれね
遅く間違えたと思うんですけれども 間に受ける人いないと思うんだけれども
もう最終章に行っちゃってるんですよね これね もうこれ正式に社内のルールとして決まっちゃったんですよねってところがあって
すごくすごいなと思ったんですよ いや面白あるねと思って こうやってね これもまた当日社内ルール変わったんですけれども
私もね疲れてるのかなと思ったんですよね このなんか正式に社長まで省に行っちゃったね資料が回ってくるわけですよ
でもお偉い人たちがね ちゃんと見とけよって言って
あのオフィスカジュアルって言ったってどこまでやったって言い訳じゃないからなーって言いながら そのお偉い人なんかもね
ちゃっかりとグラサンなんかね頭のおでこなんか1個つけちゃって ちゃんと見とけよーとか言ってたやつ
いやいやいや その頭に乗ってるグラサンはいいんですか?みたいな感じなんですけども まあ1回であの人をね 偉い人らしいって思ったんですけども
そのまんまあの人を頭に乗っけてるの気づかないまんまね あのお客さん来たからって言ってね 来客に会議室に入って行っちゃったんですけど
やってるねと思ってね うちの会社ね っていう感じですね
そんな感じですね 会社あるあるね また色々とやっていきたいと思うので よかったら聞いてください
ドリリさんね コメントありがとうございました
はい エンディング入っていきます 本日の振り返り 1つ目 余裕ありますか?
2つ目 ハイパーコメント返しのコーナー 本日はこの2本立てでお送りいたしました
募集中のコーナーのご紹介です 次回のお久しぶりですえもすぎりん太郎のコーナーは28年前の1996年を振り返っていきます
皆さんの1996年のえも懐かしいエピソードをよかったら送ってください 2つ目 言いたいことも言えないコーナーの中に通称読解のコーナーですね
あなたの言いたかったけど言えなかったこと ずっと気になってるけど言えないことなどありましたら このコーナーで読を吐き出してみませんか?
ということで こちらもコメントメール待っています コラボゲスト様募集中ということで 当番組では現在コラボゲスト様を募集しております
うちの番組に出てほしいとか メドラージに出てみたいとか そんな方いらっしゃいましたら 公式DXのDMかGmailのほうにご連絡ください
あと番組からのお知らせといいますか 新番組ね After7に私も参加しておりますというお話ですね
ほぼ毎日19時 夜の7時にですね 最新エピソードが配信されていきますので よかったら聞いてみてください
私の回もこの週末ですかね 上がります はい
またなんか喋ってます
After7はなんか毎回面白いですね そろそろ配信始まって 7月7日から始まってね 1ヶ月ぐらい経ちますけれども
これで全パーソナリティが出揃ったというところなので 皆さんにお好きな曜日とかね 推しの回とか出てきたと思うんですけれども
よかったらですね 他の回 よかったら私の回なんかもね 聞いていただけたら嬉しいです
あとはそうですね ここまでいろいろと話してきたんですけども 久しぶりにね
久しぶりだから喋っちゃうね いろいろとね 話してるんですけども
いろいろとあったんですけれども この3週間ね 更新されていない間に
不良家具の購入
最近の話で言いますと 人生で初めて私IKEAでね 家具を購入したんですよ
で ただですね 残念なことにですね 不良品でして
カスタマーサービスのお姉さんとですね いろいろとやり取りさせていただきまして
結果的にですね 交換と組み立てサービスを来ていただけることになりました
このやり取りのためですね 我が家 今現在リビングがね 2週間ぐらいですかね
テーブルなしでね 生活しております
あの… テーブル買ったんですよ IKEAでね
したらその… 白いテーブルでさ おしゃれなんですよね けど
どうやってもね 足がつかないんですよね
まあ で…
ネジがね ネジ穴に入らないの どうやっても
もう困っちゃってさ
で その買った家具を組み立てる日に
えっとね この今まで使ってた家具を捨てたんですよ 素材ごみでね
で まあもう古いものもなくなったし 新しい家具これから組み立てるし
もうタイミングバッチシじゃない? って話になったんですけども
組み立てサービスの依頼
まあ組み立て作業をしてたら 足がつかないと
ってことに合わせてもう なんかもうどうして?って言ってね
もう そんなことで IKEAさんに電話しまして
って感じでやってました はい で ちょうどね
これが上がる頃ですかね はい に
その組み立てサービスと交換品が届いて 組み立ててくれるはずです はい
びっくりしましたね テーブルぐらい自分で組み立てられるだろうと思ったんですけども
まあ難しいってことに気づきまして IKEAで家具を買われる方はですね
ぜひ最初から組み立てサービスをね 依頼されることをお勧めします はい
DIYね 慣れてる方だったら大丈夫かと思うんですけども
私みたいに普段からですね 椅子とかテーブルとか組み立て作業はもしやらない人間はですね
これが私のやり方が下手なのか プロがやればできるのか
それともこのそもそものパーツが歪んでいるのか よくわからないって話になりまして
そういうこともあるかもしれないのでね 組み立て式の家具を買う場合はですね
ぜひ最初から組み立てサービスを頼むことをね お勧めします はい
来週は 組み立てられた家具で過ごしているのかどうかってことですかね はい
そんな今度はね 久しぶりに放送だったんですけどもいかがだったでしょうか
はい 久しぶりに私は話してちょっとスッキリしました はい 勝手にスッキリしてんじゃねーよって話ですけども
まあなんかこんな感じでまたね あのたまに休むかもしれないんですけれども
休んでたら またですかという感じでね
あったかい気持ちでね 目を持ってくださると嬉しいです はい
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ではでは
01:35:08

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