牧野くみさんの自己紹介
うさぼうです。こんにちは。今日はですね、今日もですね、ゲスト回ということで、今日はタスクシュート協会でご一緒している認定トレーナーの牧野くみさんにお越しいただいています。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、じゃあ、くみさんとは、くみさんのスタンドFM以来なので、私のPodcastには初めてお越しいただいているということで、ちょっと簡単に自己紹介をお願いします。
はい、ありがとうございます。私は、うさぼうさんと同じタスクシュート認定トレーナーです。もともと整理・収納アドバイザーとして講師など勤めておりますが、今はですね、タスクシュート協会のほうで、うさぼうさんと一緒に活動しております。
今日は楽しみにしていました。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。くみさんはもう、認定トレーナーになったのも早かったですし、早くいろんな活動をされてたので、僕はもうただただ追いかけるというか、背中を見ながら動く。
いやいや、何を言っちゃいますか。私はうさぼう先生と呼んでますよ。年下の父長子みたいな思ってます。
いやでもね、僕は僕でタスクシュート10年選手っていう、別にこれ10年をマウントを取るわけでは決してないんですけれども、自分なりに使ってきた経験とか、やっぱりやってきたことっていうのをいろんな人に伝えることで、いろんな人が気づきを得られるのってすごいいいなと思ってて。
なんかこの認定トレーナー同士の間でも学びがいろいろ深まる。すごい楽しいなって思いながら活動してます。
もうほんとうさぼうさんいてくれてほんと助かってます。
いやいやいや、それそのまま返しますよ。
いやいやいや、褒め合いの中で。
やっぱこの認定トレーナー同士で活動するときに、共通の共通言語というか、何を学んで何をタスクシュートトレーナーとして伝えていくのかっていうときに書くとなるのが、我々が学んだマスター講座だと思ってるんですよね。
はい。
もうおよそ1年前ぐらいになりますけど。
そうですね。
あれを受けてみて、久美さんどうでしたか?
受けた、受けたときですね。
受けたときはとにかくゼロ寄生のリアルでお会いできて、しかも皆さんタスクシューターでしょ。
マスター講座での学びと変化
そういう高揚感に包まれて。
これから私はこの人たちと一緒に認定トレーナーになって、教会で活動していくんだみたいな、なんかこうポワーンとした感じでしたね。
確かにあのマスター講座の場は対面、コロナ禍であんまりオンラインは多かった中で、20人があえて対面でしかも2日。
2日間まるっとね、お休み誰一人いなかったっていうのが奇跡ですよね。
そうですね。
そこからですよね、これ私はこの講座の内容を人に教えることができるんだろうかっていう不安は後からきましたね。
あ、そうだったんですね。
あの発表の時とか全然そう見えなかったですけどね。
堂々と、この方はプロの講師の方なんだって思いましたもんね。
講師スイッチは入るんですけど、心の中は本当どうしようどうしようっていう感じはありましたよ、やっぱり。
そうだったんですね。
そこから後は、もちろん講座を受けてすぐに自分自身が変わるわけではないので、少しずつ学んだことを学習等に生かしていくっていうか、自分の生活に生かしていくっていうことで、この1年で自分が変わってきたっていうのはありますね。
はいはいはい。
そうか。
じゃあなんかその、どう変わってきた感じですか?
なんかタスクシュートって、その満足、満足っていう言葉が出るじゃないですか。
1日の満足度を上げるっていうか。
その辺がですね、タスクシュート使ってても、そんなに感じることが正直なかったんですよ。
マスター講座を受けるまでは。
ちょっと苦しいだけというか。
ですけど、マスター講座を受けた後に、少しずつ自分が変わっていって、今それなりに1日ベストな、ベストに過ごせたっていう気がほとんどになってきたんですよね。
すごい良いじゃないですか。
タスクシュートの活用と使い続ける理由
すごくないですか?
すごい良いと思います。
なんかね、無理やり思ってるんじゃないかって思われるかもしれないんですけど。
でもね、そこからだと思うんですよ、本当は。
これで良かったんだって思うところから始めてもいいんじゃないかなって思ってて。
どうしても反省しがちじゃないですか。
タスクシュート使って思っていたようにできなかったっていう記録が残ってると、どうしても反省しがちだったんですけど、これ一切やめようって思えたんですよね。
それからちょっと変わってきましたね、自分が。
佐藤さんはどうですか?反省とかいう時期ってありました?
ありました。僕はマスター講座以前にその辺のタスクシュートとの向き合い方みたいなとこでは、無の境地というか、角にタスクシュートに頼らないし、タスクシュートに縛られないみたいな状態にはなってたんですよ。
どういうことかっていうと、記録しない日だってあるし、もう未記録のままリピートルーティンタスクとかが溜まってることだってあったわけですよ。
でも、それもまた自分だし、ちゃんと消したり立て直していけば立て直るじゃないですか。
それがマスター講座を受ける前にある程度そんな感じだったので、僕は反省とか責めは減ってたかなって。
今もそんな日あるんですか?記録しない日もあります?
たたたたたありますよ。
そうなんですね。
記録しない日というか、記録が散らばってる感じですね。僕は相変わらず雑食タスクシューターなので。
今面白い言葉が出てきた。
だって今年だけでも手帳が出るわ。タスクシュート、クラウド、ライトが出るわ。
来年2が出るじゃないですか。
多分触っちゃうんですけど。
出たら触りたくなりません。
そうですね、触りますね。
ありますよね。
僕は変わらずタスクマンも使い続けてるんですね。
そうか、そうでしたね。
だから、どこかに全体的にはあるんだけど、綺麗に先送りゼロの状態で綺麗なタスクシュートの結果みたいなものはそんなに残ってないんですよ。
何なら僕タスクシュート手帳的なことを今このホワイトボードでやってたりするんで。
後ろに見えますね、うさぼうさん。今画面見えてるけど。
だから僕タスクシュート手帳をpdfのフォーマットで100チャレンジの時は使ったんですけど、あれを印刷するんじゃなくて今は引っ越したことでホワイトボードがあるんで。
そこに書いたりしてるんですよね。
面白い。それ時間を書くんですか?
時間だけじゃなくてやることの順番で、時間は結局ライトの方で記録してるんで。
タスクシュートクラウドもあり、タスクマンもあり、ライトもあり、ホワイトボードもありってそれ何ですか?
今だとタスクシュートクラウドは使ってなくて。
そうなんですね。
だからタスクシュートクラウドライト。
ライトで今ライトのみでのみっていうかタスクマンとライトで運用してて。
そう。時間記録の一番メインはライト。
メインで使ってるんですね。
そうなんです。
だけどライトってライトすぎるからタスクが全部来るじゃないですか。
だから1日の仕事とか1日をプランするのには向かないんですよ。ライトの画面だけだと。
だからホワイトボードがあるんです。
この話初めてしたなそういえば。
そうなんですか。貴重だな。嬉しい。
じゃあそこ今オフィスの佐藤さんの所在で仕事をするときはホワイトボードに書き込んで。
それはタスクマンはどうなってるんですか?
タスクマンは食事とかどっか行った時とかっていう写真を結構添付するのに使っていて。
あとね習慣化する時の忘れたくないリマインドみたいなやつとかだけタスクマンのリピートタスクに入れとくと。
あれって分析があるじゃないですか。リピートタスクをカレンダーで月に何回やったかとか。
何曜日のどの時間帯にやったかっていうのが分析しやすいんですね。
分析もされるんですね。
このリピートタスクはやっぱり水曜日がやりやすいんだみたいなこととか。
そういうのに使えるのがタスクマンでやめられないんですよね。
じゃあそういう時間をサボさん1週間に1回とってる感じですか。
1週間に記録を振り返って俯瞰してみるみたいなことをタスクマンでやってる時間があるんですか。
違います。タスクマンはご飯とか写真系を添付するっていう記録タスク。
あと1日に1回それをエヴァノートに送送するっていう。
1日のライフログだけがすげえ中途半端なライフログですけど、エヴァノートに残っていってるっていう。
これ2014年から残ってます。
すごい。
だからそこまで雑食になっちゃうと、タスクシュートが回ってないからタスクができないとかじゃなくて、あくまでもタスクシュートはタスクシュートなんですね。
ちょっと話をマスター講座に寄せてみると、最初クミさんに聞いてもらったのに僕がマスター講座で前の話をしたからあれなんですけど、
講座を受けた後に確かトレーナーとしてどんなことをやるかっていうのを宣言したときに、
僕は結構社内のいろんなタスクが忙しくて時間が取り得ないので、最初の3ヶ月で結構自分の時間を作りたいみたいなことを言ってたんですよ。
それできたんですよ。
すごい。3ヶ月で。
3ヶ月で。できたから4月以降のちょうどトレーナー要請講座で講師したりだとか、
あと教科書作ったりもしましたよね。
はい。
タスクシュートサイクルと時間の有効活用
いろいろやってて、あの後すごい教会のやつ活動したなと思ってて、それができるようになったのは僕は結構マスター講座のおかげだと。
そうなんですね。自分の時間を作った。
自分の時間っていうのはまさに教会のための教科書作りだったりとかの時間っていうことですか?
そうそう、それもそうですね。
だから、人に振り回されてる時間じゃなくて、自分がこうプランした内容とか、人からもう依頼が来るって思って受けられるタスクって別に割り込みじゃないじゃないですか。
はい。
そういうふうに、なんか自分の心持ちとして時間が足りないとか、収穫を焦るみたいなことがちょっとこう減っていったり、なんかそれを減らすためのサイクルを回すっていうことがだんだんできるように。
それ知りたいんじゃないですか。忙しい会社員は。
そうそうそうそう。
知りたいですよね。心持ち、自分の心持ちか。
心持ちって、心持ちが変わると、タスクシュートサイクルになぞらえて言うと、プランも変わるし、ログも変わるし、ローティンも心持ちによって変わるんですね。
はい。
要は、あれもこれもやんなきゃって思ってたり、めちゃめちゃ焦ってるプランと、ある程度心の余裕があってなんとかなるって思ってるプランで、そのプランに無理があるかとかっていうのがちょっと変わると思ってるんですよ。
ログもなんやかんや全部書かなきゃいけないって思ってたり、なんかすごい一生懸命すぎるログだと忙しいし、取り切れてないことがすごく不安になったり不安になったりする。
この辺って、タスクシュートが豊かな時間を使う使い方のための道具であるっていうこととか、時間がそもそもあるっていうこととか、いろいろ心持ちの部分がちゃんと理解できて、比較的無理しないプランを立てた上でログを取ってると、それなりに気持ちよく取れたり、取れなくてもまあいいかとか。
思えるようになる。こういう変化が僕は結構じわじわきた。
なんかあれですよ、ログを取って、そうそう、サイクルそのまま最後まで言っちゃうとルーチンに反映するっていうのもあるじゃないですか。
そのルーチンもやっぱりログを見ながら増やすとか、あまりにもやってないものっていうのはむしろ減らしちゃった方が次のプランに生きてくるので、そういうところのまあいいかっていうのでルーチンを減らしていくみたいなこともやりやすくなりました。
あとあれかな、ルーチンをやってみてレシピとかを改めてちゃんと整えるようにしたりとか、マスター講座は結構ただのタスクシュートサイクルだけじゃなくて、プロジェクトノートとかとどういうふうに連携させるかみたいな話もあるので、
結構ね仕事場の仕事のところでちゃんとそういうノートを改めて作ろうって決めて、なんか僕の中で一時期、その年初はタスクシュートクラウドまだ使ってたので、リンク先にノートがないタスクを減らそうっていうか、だから惰性で全部考えてやっちゃってるのを減らそうって思ってた時もあります。
リンクがないものっていうのは、いわゆる紙のものとかもあったっていうことですか?
多分手順を自分がもうできてると思ってるから、あんまりそんなもの作らずにやってる。
でもいろんなやっぱりレシピにしろ、プロジェクトノートにしろ手順ってあった方がいいんですよね。
はい、ほんとそれ思います。私は本当にそういったものを残すのが面倒なタイプなので、一切なかったんですよ。
それこそこのマスター講座以降ですね、意識をしだして、今も結構習慣化できてきているので。
いやすごい。
どうしようと思いましたよ、受けた時は。プロジェクトノートなんかめんどくさいなーって思って。
ここぶっちゃけですね。
そんな私でもマスター講座以降できるようになりましたもんね。
だってクミさん結構タスク数もね多いじゃないですか。
あれでいっぱい作ろうと思う。だって僕4,50ですからね、1日。
でもいろいろ4,50って言ってもホワイトボードにも書いてるし。
違う違う、その辺を足して4,50。
ああそうなんですね。
いやいや細かくしてるだけじゃないですかね。
そうなんですよね。だからなんか最初のステップは、
最初知った時にはこれ全部やるのっていう風に思うかもしれないけど、
ちょっと試してみて、なんか意外とやった方が長い目で見ると良かったとか。
予想が向かってきたんですよね。
そうなんですね。
記録することの予想がじわじわとね。
なんか報酬と投資みたいな話がありますからね。
やっぱり短期的にメリットを感じるものと、記録サイクルが回っていくことによって長く身についていくみたいなことって。
そうですね、本当。
報酬か、やっぱりタスク集団が報酬になってますよね。
はいはい。
間隔でやってて。
記録プロジェクトの後作っても、作ってすぐに何かが起こるわけじゃないじゃないですか。
本当が育っていって、少しずつ出来上がって後々に生きてくるから、
まさにちょっとした記録が後から活かされるってことはまさに投資になってるなって思いますね。
そうですね。
確かに。
タスク集団って買ってきたからすぐ次の日から動くわけじゃなくて、
報酬と投資の関係
知ってからじわじわと自分で取り入れていくと身についていくようなところってあるなと思ってるんですよね。
整理・収納アドバイザーだからもしかすると通ずるところがあるかもと思って、
片付けとかもそういうところありますか。
報酬と投資っていう点ですか。
どっちかというと長い時間でだんだん身についていく。
ありますあります。もうそれしかない。
そうなんだ。
片付けもタスク集団と同じくじわじわとね。
私もマスター講座受けてからすぐって自分の変化ってもちろんないじゃないですか。
自分の変化は感じないし、変化が多分そこまでなかったけど、
やっぱりメソッド取り入れて、片付けと同じですよね。
片付けを学んで、学んだからって言って自分が昨日と今日と全然違う人になるわけじゃないので、
同じようにメソッドを取り入れて生活に生かしていって、どんどん変化していくっていうところですね。
そこが似てるかも。
僕片付けの報酬って、だってすぐめっちゃ綺麗になりますよね。片付けたらその場が。
そうですね、一時的な報酬っていうんですけど、やっぱり気持ちがね、気持ちいいとかすっきりするとか、そういう報酬はあります。
そう、だけど部屋ってすぐ汚くなるじゃないですか。
だからなんかその報酬の得られる感覚と、長い目で見た時にやっぱりちゃんと物の場所決めるだとか、
いろいろ考え方も含めて、その辺が投資なのかなって思いながら。
そうですね。よくね、私講座の中で、今言った目の前のものを綺麗に片付けることの一時的な報酬って、
あ、すっきりしたっていう感情の報酬じゃないですか。
二次的、三次的になると、二次的な報酬だと言うと、掃除がしやすくなるとか、物のありかがわかりやすくなって、探し物しにくくなるとか、
そういった二次的報酬があって、その先っていうのがまたあって、そういうすっきりした生活が続くことによる効果っていうのが、
例えば人との交流が活発になるとか、性格が明るくなるとか、そういったメリットっていうか、変化っていうのはありますね。
タスク師と同じですね。
タスクシュートと片付けの類似点
結構同じだなって思いながら聞いてました。
やっぱりタスクって、タスクの記録の仕方がうまくなっていくから、一回崩れてもまた次記録するときにそのコツって残ったりとか、
レシピにしろプロジェクトノートにしろ使い回せる、また違うのを作るときにも使えるし、
ルーティン全部消したところで、たぶん一回やったことない状態と一回やって消してるのって違う気がします。
通じますね。通じないことはただ一つあって、
物の整理ってよく聞きません?クローゼットの物の中全部出す。
全部出す。
全部出して、それを整理してから、必要不必要を区別して、いらない物を捨てたり、手放してっていうプロセスを聞くでしょ?
聞きます。
それはタスク師とではやらないっていうことです。
なるほど、なるほど。
最初から整理しないっていうことです。
確かに、キリがないですもんね。
そこだけが違います。
なるほど。
そこだけかどうか分かんないけど。
いや、そうか。面白いな。
それなんかあれですね、整理集のアドバイザーとタスク集と両方マスターしてるからこそなんかね、見えてくるような話な気がしました。
全部出しても、もう出尽くさないから。
確かに。
思考っていうのは。
そうですね。
物はね、限りがあるけど。
いや、そうですね。
すごい、なんか今日はこの、なんていうかな、お話をしてきて。
冒頭はなんかそのマスター講座でどう変わりましたって話から入りましたけど。
結構、僕はなんかタスク集とメソッドを取り入れたら、どういう考え方とか変化があるかっていうところが話せたなと思ってまして。
今週土曜日、10月28日にマスター講座を開催するんですけど、私含めて講師みんなが3人とも会社員なんですよ。
はい、それですよね。
はい。
そうそう。
会社員経験とタスクシュート
これは、なんていうのかな、会社員で、僕とかだと子供が2人いたりだとか、家族との予定とかタスクっていうのと、会社員としてのタスクっていうのについての自分の経験とそのメソッドっていうのを合わせてお伝えできると。
そこが、今日、久美さんと話してきたときに、たぶん2人の講座みたいなのが話せてすごい面白かったんですけど、なんかそのマスター講座3人の中でも、いろいろ話せそうだなっていうのをね、ちょっと今日話してて思ったんですよね。
ほんとね、この3人を見てて思うんですけど、みんな会社員で、あれってJさんにも伝えられないことってあるじゃないですか。Jさんにも大橋さんにも佐々木さんにも。
で、リジたち3人って会社員経験してるとはいえ、今3人ともフリーっていうか個人にされてるから、会社はお持ちですけど、でも、うさぼうさんたちとはまた違うと思うんですよね。
演劇感がね。
この3人だからこそ伝えられるものがあるって思いますね。
あとのね、ともりんさんと有人さんも。
そう。
ともりんさんなんか、以前はね、寝打ちとかずっとやってたとかってお話しされてたから、すごく共感される方もね、いらっしゃる、多くいらっしゃるんじゃないかなと思って。
そうなんですよ。なんか、ともりんさんがノートで書かれてるゆるかつ日記書いてる、なんか自分の実践してる事例とか、自分がこういうことをやってよかったって書いてるのってすごいいいなと思ってて。
で、あれをなんか結構タスクシュートメソッドと絡めてともりんさんお話しされるじゃないですか。あれがね、すごいなと思って。
有人さんも有人さんで、これまたノートでタスクシュートの考え方的なところを語りますけど。
なんていうのかな。
あの問いの立て方とか、ああやって悩みを自分で解いたり、多分解ききれてなくって等身大で悩みながら実践されてると思うんですけど。
マスター講座の魅力
あれがね、なんか僕には教えられない、こうなんていうのかな、マスター講座。
有人さんだからこそっていうのは本当はありますね。
ありますよね。
考えか、の視点か、みたいな。
そうそうそう。そうなんですよ。
でもですね、私も受けたいですもん。
本当ですよ。来てほしいぐらいですけれども。
今回あれですよね、くみさんがそう簡単に来れないような対面の東京で開催です。
そうなんですよね。
でもね、これ対面、地方から来れない感じなんですよ。
逆に対面でやると、あのちょっとした画面見せたりとか、ちょっとホワイトボードに書いて説明したりとか、何でもできるから多分ね、すごい濃い話ができるんじゃないかな。
本当ですね。
そうですかね。やっぱり対面の熱量もありますしね。
いや、そうですね。
そうそう。あの、講師陣でね、ちょっとリハーサルがてら会場に集まったことがあったんですけど。
はい。
そうそうそう。やっぱりね、そのなんか近い位置でそうやって話せるのっていいなって思ったんですよね。
いや、ほんといいですね。
そうなんです。
というですね、そう、マスター講座が実は、まあアーカイブをね、聞いてもう開催が終わっちゃってるかもしれないですけれども。
あの、こうアップして間もなく聞いていただけたらまだ間に合いますので。
今週土曜日、10月28日の朝から夕方まで時間がご都合をついて。
かつ、こうちょっとタスク集とメソッドを学んでみたいなというふうに思われた方はちょっと概要欄のマスター講座のリンクを見てみてください。
アイシャインの方におすすめでございます。
いや、嬉しい。ありがとうございます。
じゃあ結構今日はいろいろお話できて大変楽しく過ごせましたが、クミさんいかがでしたか。
今日の出演いただきましたか。
佐藤さんがまあすごい。
え、なんですか。
引き出し力がね。
いやいや。
佐藤さんの講座を受けてる気分になりました。
ほんとですか。ありがとうございます。
いや、でもね、クミさんが話上手っていうのはありますよ。
いえ、全然。
この褒め合いは多分ね、続けられますね。
なので、またちょっと機会あったら遊びに来てください。
はい、ありがとうございました。
はい、じゃあ今日はどうもありがとうございます。
今日はタスク集と認定トレーナーの牧野クミさんにお越しいただきました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。