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福田
こんにちは、primeNumberです。この番組は、データ活用支援を行うデータテクノロジーカンパニー株式会社primeNumberで働く人や社外のゲストを迎えして、業界や働き方といったビジネスの話はもちろん、その人のプロフィールや趣味についてもカジュアルにお話しするポッドキャストになっております。
本日は、山下さんにゲストでお越しいただきました。山下さん、よろしくお願いします。 山下です。よろしくお願いします。 よろしくお願いします。喫煙所でポッドキャスト出ませんって軽く打診したら、二つ返事で。
ありがとうございます、お誘いいただいて。 いやいやいや、もう快諾いただけると思わず、ありがとうございました。 いやいや、こちらこそです。 前半戦はですね、ちょっと山下さんのご経歴だったり、今のうちでのお仕事についていろいろざっくばらんに聞いていきたいなと思っているので、ちょっと早速なんですけど、山下さん簡単にこれまでのキャリアを踏まえて自己紹介いただいてもよろしいですか。
山下
改めまして山下大介と申します。primeNumberではセールスストラテジー&イネーブルメントチームという、今年の1月から新しく新設でできた部署で、今実は一人部署なんですけれども、primeNumberで初めてのポジションということで部署の立ち上げを行っています。
内容としては、チーム名にあるようなセールスの戦略を考えたりですとか、オペレーションですね。世の中的に言うとSalesOpsとかBizOpsとかそう言われているようなオペレーション周りの設計ですとか、あとはデータマネジメントということで、実際にprimeNumberのいろいろなシステムがどうなっているのかとか、そのデータを活用してどう戦略を立てていくのかとか、そういったところの領域を担当しております。
これまでの経歴も実は似たような営業企画とか事業企画とかマーケティングの領域を社会人になってからもう10年近く担当しているので、あんまりちょっと似たようなキャリアの人っているようで実はいなかったりするのかなと思っていて、そういうような職種での経歴にはなります。
福田
キャリアの大体半分ぐらいですかね、営業企画とかちょっとOps的なお役割が多いのかなというふうには思うんですけど、もともと新卒はずっとセールスやられてたんでしたっけ?
山下
そうですね、私は新卒で株式会社マイナビに入社して、2年間マイナビ転職っていう求人サイトの営業を九州でやってまして、3年目になるときに東京転勤でいわゆる営業企画の部署立ち上げとかだったので、わりと社会人3年目で職種がガラッと変わったっていう経歴ですね。
福田
なるほど、ありがとうございます。3年目で結構キャリアチェンジというか、職種変わるのって珍しくないですか?
山下
珍しかったです。当時は同期が120人ぐらいいたのかな。
福田
多いですね。
山下
ただ結構珍しかったですね。転勤とかありましたけど、キャリアまで変わっちゃう人は。
福田
なるほど、じゃあそこも3年目から今のキャリアがスタートされると。
そうですそうです。
山下さんも何回かご転職されていらっしゃるかなと思うんですけど、直近、うちに転職した経緯とか背景とか、その辺り思い出せる限りで。
山下
そうですね、私のprimeNumberは4社目になります。1社目は、今お伝えしたマイナビに新卒で入って、その後リクルートに転職をして。
3社目は、マイクロソフトのパートナー企業をやっているSIerの50人ぐらいの会社に転職して、現在のprimeNumberに入社したという流れになります。
実は全然転職するつもりはなくて。
福田
あ、そうだったんですね。
山下
全くなくて、私が前職で採用もやってたので、ビズリーチとかいろんな求人サイトでスカウトメールを送っていて、返信率が悪いわけですよね。
全然採用できないな、どうしようかって思って、自分が送ったスカウトってどうやって見えてるんだろうなっていうのを、求職者側になって見ておかないとなと思って。
で、ビズリーチログインしたら、当然アクティブになるじゃないですか。直近この人転職してそうみたいな。
で、それでエージェントさんからスカウトが来て。
福田
あー、なるほど、はいはいはい。
山下
すぐ、割とすぐ来ましたね。来て、経歴的に面白そうな会社があるんで、どうですかって言って紹介してもらったのが、primeNumberですね。
福田
あ、そうなんですね。
山下
そうですそうです。
福田
あ、じゃあ元々は転職しようと思って転職したわけではなく。
山下
そうですね、全くなかったですね。
転職は事業責任者っていう立場で、営業とか開発とかカスタマーサクセスとかの全体を見るポジションっていうこともあったんで。
なかなか転職しようっていう発想までいかず、ただただ目の前のことをやらなきゃいけないことがいっぱいあるぐらいでしかなかったですね、当時は。
福田
あー、なるほど。じゃあもうそこで特に転職する予定もないっていうところから、ひょんなことで、ビズリーチに登録して、スカウトが来て、うちを紹介してもらってみたいなところからスタートすると思うんですけど。
うちのその紹介っていうんですか、どんな内容で紹介されたのかなっていう。
山下
データは扱うっていうところと、私はTROCCOっていうサービス名は知ってて、割と使ってる周りからも話聞いてたりしたんで、primeNumberって会社がTROCCOを扱ってるっていうのがリンクしてなくて。
福田
あー、じゃあプロダクトだけ知ってたっていう。
山下
そう、TROCCOは知ってたんで、あ、ここがTROCCOをやってる会社だったんだみたいな感じでしたね。
福田
あー、なるほど。
山下
そうです。
福田
じゃあ、TROCCOのあの会社かってなったんですね。
山下
そうです。あ、primeNumberっていう、すごい名前だなと思いながら。
福田
そうですよね。
なるほど、ありがとうございます。
で、そこから、私の記憶の限りだと山下さん確かカジュアル面談から来ていただいて、参加いただいたかなと思うんですけど、なんかその時のうちの会社の印象だったりとか、なんかカルチャーへの印象ってどんな印象を持ちました?
山下
なんていうか、普通の会社さんとかだと、割ともう少しサバサバしてるというか、経歴のこととかをすごい深掘って聞くとかが多いかなと思うんですけど、
primeNumberの場合は、割となんていうか、人間内面的なものとか、なんかそういう私自身のことをより深く知ろうとするというか、どちらかというとそういうような感じが多かったんで、割とそれは好印象だったかなっていう気がしますね。
福田
そこはスキルとか経歴うんぬんじゃなくて、一人の人間として見てくれた、みたいなところが山下さんにとっては心地が良かったんですかね。
山下
そうですね。事前にやっぱりエージェントの方とかとも話してたときに、すごくそういう人間性であったりとか、そういったところのカルチャーフィットとかをやっぱり大切にしてるんですよっていうのは聞いてたんで、それは全く齟齬があったとかじゃなくて、その通りだったなっていう気がします。
福田
なるほど。そこでじゃあ本格的に面接を受けていただくことになって、私覚えてるのが、これ前回出席いただいた森山さんもそうだったんですけど、山下さんも一回振られてるんですよね。覚えてます?
山下
そうですね。オファーいただいてからちょっと断るっていう。
福田
結構振られて、もう一回チャレンジするっていう方はうち、まあまああったりするんですけど、一旦断ったけど、やっぱり行くって思ったきっかけとかってどこだったんですか?
山下
そうですね、なんかこう30歳前後ぐらいって、すごくキャリアに迷いがみなさん出てくる年齢かなと思っていて、俗に言うクォーターライフクライシス、自分が40、50に向けてある程度どういう年収をとっていくのかとか、どういうポジションやるのかとかって結構岐路にいるタイミングかなと思っていて、
で、やっぱりいろんな情報も取得しやすいというか、上の人たちからも下の人たちからも刺激がもらいやすい年齢が多分30から35ぐらいなのかなと思っていて、それでなんかこう決断する決定的なこうなんていうか猛烈に不満があったりすれば、すんなりやめていこうって思ったと思うんですけど、
猛烈に不満があるわけでもなかったんで、今のまんま頑張ることの方が正解なんじゃないかとか、なんかそういうこう迷いがいろいろ考えすぎてたんだと思います
福田
なるほど、結構覚えてるのが、すごい丁寧にスライドを作ってきていただいたのを覚えていて、結論はそこには辞退しますみたいな旨が書いてあったんですけど、山下さんってこんだけ考えて決断されるんだっていうのをそこでちょっと垣間見えたというか、すごいなっていうのがあって
なんかその上でこううちにじゃあ心決めるぞってなったのって、なんか人で決めたんですか?最終的な決め手ってどこだったんですか?
山下
山下 そうですね、私も4回目の転職で、転職するときに優先どこに重きを置くのかってあるじゃないですか、で、人がいいっていうのは確かにすごい重要な要素で決め手の一つではあったと思うんですけど、やっぱり私は根本的に事業に対して興味があるとか、その会社が目指しているものを好きであれるかみたいなところがないと、
絶対に続かないと思ってて、私はそういう意味で言うと、ずっとそのオプスの領域とか営業企画の領域でいろいろBIツールを構築したりとか、データマネジメントとかしてたので、確かにこれって今後世の中に必要なことだし、できる人が少ないから、そういう人たちに対して価値提供できるものが大きいよなとか、
そういうやっぱりビジョンとかミッションへの共感みたいなものは大きかったかなと思います。
福田
本当に事業の方向性だったりとか、ビジョンとかミッションを掲げているものみたいなのに、最後は心を突き動かされたと。
山下
そうです。人とやっぱり私は事業内容でしたね。
福田
最後にせっかくなので、うちの8 Elementsあるじゃないですか。
この中で特に山下さんが好きな8 Elements何ですかっていう。
山下
そうですね、私は2つあって、1つはプロダクトを信じると、2つ目は良心に問いかける。
これはすごく好きですね。
福田
これを2つを選んだ理由は何なんですか?
山下
さっきもちょっと言ったように、興味があるとか好きであるとか、これをやることによって誰かの支えになるみたいなものは、
やっぱりプロダクト、うちのような会社で働く上では、そこへの興味が強ければ強いほど、
お客さんとか関係者に対してポジティブに話ができるのかなと思ってるんで、
やっぱりプロダクトが好きだっていうのはすごく大事なこと。
あと良心に問いかけるは、場面場面いろいろあると思うんですよね。
合理的に考えて良心だよね、もあれば。
常理的に考えて良心なこととか、すごく決めてないというか、
それはそれぞれその場面場面によって、ちゃんと理にかなった行動をしていこうっていう、
田邊さんがよくおっしゃる理のところですよね、話とかを総括している言葉が良心に問いかけるだなと思っていて、
すごくそれで共感することが多いですね。
福田
いろんな会社があって面白いなと思ってて、結構私も「良心に問いかける」好きなんですけど、
そこまで山下さんみたいに深く考えた記憶がなくてですね、
山下
ここまで深く考えてくれてるんだなっていう、すごい嬉しくなりましたね、聞いてて。
それはそうですね、私がすごく自分のキャリアに迷ったときとか、どうしようかってなったときに、
それ言われたことがあるんですよね。
情理的に物事を考える人なんですねって言われて、
それがポジティブなフィードバックなのか、ネガティブなフィードバックかわからなかったんですけど、
私は情理的に物事を判断する技しか出せないのかなと思ったときに、
合理的に相手に対して伝えられるとか、そういう武器も身につけなきゃいけないなとかっていうので、
考えるようになって、合理とか情理とかいろいろな理を持ち合わせる人になった方がいいかなって思ったのが30代に入ってからですね。
福田
情と理ですか、なかなかバランスを取るの難しいかなと思うんですけど、
山下さんは見てて、うまくバランスをしっかり取られているような感じですね。
山下
どうなんですかね、わりとエモーショナルですよ。
福田
エモーショナルな山下さんですね。
山下
エモーショナルになります。ただ、primeNumberでいろんな打ち合わせとか出させてもらったりと会話しますけど、
エモーショナルになる局面が少ない会社だと思います。
福田
それは良い意味で。
山下
すごく良い意味で。
きちんと時間というか、この時間はこれだよねとか、この時間はちょっと発散する感じのテンションだよねみたいな、
みんなちゃんと空気をすごくいい意味で読み合える人が多いのかなっていう。
福田
確かにミーティングとかだと建設的に議論を進めようみたいな雰囲気もありますからね。
ありがとうございます。
山下さん、前半はいろいろと会社、今のお仕事についてお聞かせいただきましたけれども、
後半戦は山下さんのプライベートを根掘り葉掘り聞かせていただきますので、引き続きお付き合いください。
山下
よろしくお願いします。
福田
ありがとうございました。