コーチとの対談
はい、みなさんおはようございます。きんこでございます。
今日はですね、フィリチュアコーチ、ダンスコーチかなという方と一緒にコーチ対談をさせていただこうと思います。
早速来てくださったので、こちらにご招待させていただきます。おはようございます。
おはようございます。よろしくお願いします。元気ですか?
おかげさまで。よろしくお願いします。
お騒がせしました。うちの子供がちょっと熱を出してしまって、開催できるかできないかの。
大丈夫?
はい、昨日の夜中も急に熱発があって、これはもうダメかなと思ってたんですけど、
朝またぐっと体調が良くなってきて、ご飯ももりもり食べて、
早ちゃんがね、保育園に行くってなると、やっぱり自分も行きたくなるのか。
面白いね、双子ちゃんって。
そうですね。もうなんかね、やる気満々で、行くよみたいな感じで元気になっていって。
なんかね、すごいよね。
うさちゃんが熱出たけど、早子は大丈夫だったの?
そうなんです。早ちゃんは全然元気で、元気もりもりで。
映るかなと思いきや、全然そんなこともなくてですね、めちゃくちゃ。
そうなんです。なんかちょっとずつ体がね、強くなってきてるのかなって思ってるんですけどね。
そうですね。なんかね、免疫が。
普通、子供ってね、愛をね、シェアするから。
そういうのも含めてね。
もしかしたら、ゆーちゃんになっちゃったら早くなっちゃって、それからママに行ってパパに行ってっていうことになるかなと思ったけど。
そう、なんかゴールデンウィーク前がまさにそういう状況でして。
そうだよね、声出なかったことあったもんね。
そうなんです。2週間、2、3週間ほど前からずっと声が死んでて。
もう大丈夫?
はい、お茶とかを飲みながら、まだちょっとかすれてはいるんですけど。
そうだね、ちょっとね。
ちょっとなんか、基本上司ではないけど、戻りつつあるので、やっとしゃべれたって感じで。
そっかそっか、話したかったこといっぱいあったでしょ、やっぱり。
いや、そう。
表現して、きなちゃんだからね。
そうなんですよ。
もう私からおしゃべり取ったら、もうなんもなくなるので。
いやいやいや、めっちゃいろいろあります。
大丈夫、そこは。
もうおしゃべりしたいって、あれもこれもおしゃべりしたいって言って。
そうだよね、なるよね。
たぶんきっとスタイフユーザーさんたちは、うんうん、わかるわかるって言うね。
ありがとうございます、ほんとに。
ありがとう。ねえ、毎月の恒例になってきたね。
いや、めっちゃ嬉しいですね、私としてはほんとに。
ゆいさんと同じような。
ブルースゲートのエネルギー
楽しみすぎて。
楽しい。
そう、なんかね、もうあの、ほんと気を抜きながら話してる。
そうそうそうそう、ほんとに。
そう、貴重なね、もう素晴らしい、素晴らしいコラボのお相手です。
ありがとうございます。
いや、ありがとうございます。
ゆいさんの方は最近どうですか?
コーチのこととか、ゆいさんを取り巻く環境だとか、ぜひお伺いしたいなと。
やっぱり今この季節というか、ブルースゲートっていうのも年に4回開かれるゲートが開かれているよね。
明日までかな、確か。
開かれているということで、結構ね、皆さんもあると思うんだけど、
なんかこうチャレンジ、挑戦的、なんかこう人生における挑戦に向き合っているっていう人が多かったと思うのね。
揺れている、エネルギーに揺れているとか、なんかこう、
あーなんでこんなことが起こるんだろうとかね、という風に感じてた、感じている方とか多かったと思うのね。
まして、あのエネルギーも強い時期であったから、なんか私ね最初、
そのエネルギーっていうかブルースゲート開いてるの知らなくて。
あ、そうなんですか。
そうそう、なんか体調が優れないなと思って。
なんだろうって思っていた時に、やっぱり必要なニュースってちゃんと自分に入ってくるようになってるから、
あのブルースゲートが開いているからっていうのを見て、あ、そうか納得と思ってね。
なるほど。
そう、なるほどかなっていう感じ。
で、ほんとね、必要なニュースっていうものは向こうからね、ちゃんと来てくれるんだなっていうような感覚に今すごくなってるなって、
わざわざね、自分で探さなくても大丈夫っていう。
ほら、世の中にはさ、いいニュースもあればすごく持ってかれるニュースもあるわけじゃない?
あるある、あります。
その人にとって、あんまりね、ほんと心地よくないニュースってあると思うんで、
だからあえてね、そうやって見なきゃ、ニュース、世間で何が起こっているかを知らなきゃいけないから見なきゃいけないっていう、
そう、潜入感っていうのはね、今取り外してもいい時期に出るんじゃないかなって思う。
そうですね、特に受け取りやすい方っていうのはね、その辺の入れるもの、食べ物と同じですからね。
そう、ほんとほんと、すごくそう思う。
そうでなくても、必要な情報はね、必要な時に入ってくるし、
ある程度そこは、見ないということを選ぶのも私たちの自由ですからね。
そう、ほんと、なんだろう、選択するってすごく大切だなって今思ってて。
あー、深い。
今の私のテーマなんだよね、選択っていうところがね。
なるほど。
いや、いいですね。
選ぶ選択もそうなんだけど、選ばない選択もそれに入っていて、
そうそうそう、だからね、全てを受け入れなくてもいいんだよっていうことがね、
今このメッセージとしてすごく置いてきているかなっていうような、
情報選択の重要性
心地のいいものを取り入れるっていうことはもちろんしていったらいいと思うんだし、
それはもちろんね、あなたの選択になるんだけど、
無理して、なんか、心地は良くないんだけど、でも知っといた方がいいかもというような情報は、
意識を向けなくてもいいかなって、私は感じています。
あー、わかりますわ、それ、めっちゃわかる。
嬉しい。
選ばなくていいという選択、これはすごいあるなと思ってて、
自分たちの無意識の中で、全てを追いかけないといけない、目に入るものは全部キャッチアップしないといけないとかっていう、
なんていうかもう、生まれながらにそれってキャッチアップして当然だよねっていう感覚で生きてきている部分があったので、
例えばその芸能ニュース一つ見ないとかでも、私にとっては最初は結構チャレンジだったんですよね。
世の中で何が起きていることぐらいはスキャンダルも含めて知っておかないと、みたいな。
わかるわかる。
本当だけど、そこをでもいらないって気づいて、自分で一歩行動して、見ないっていう選択をしたときに、
案外全然平気じゃんってなってくるんだよね。
そうなんですよね。なくても生きていけるじゃんって。
そう、本当に。
だけど、そこに日々の習慣化しているものを手放すって結構難しかったりするんだよね。
難しい、本当に難しい。
そして、お父さんとか。
ありがとうございます。一回それ、私、母とすごく衝突したことありましたね、過去に。
どんなこと?
自分が社会人、コロナ禍になってからやっぱり家にこもることが多くなって、
よりこの情報化社会というものに触れる機会がステイホームの影響で、
やっぱりインターネットを介しての世界が大きくなった感じがしたんですよね、当時の私の24時間の中で。
その時に、やっぱり触れるもの。
その時に結構ビジネス系のYouTuberさんとかがどんどん台頭してきた時代で、
その時に、情報は選んでいいっていうことをおっしゃってたんですよね。
で、その時に、あ、そうなんだって。
なんか当たり前のように家に流れる、もう我が家ずっとニュースが流れてるので、
朝起きたらニュース。
昼下がりもずっとニュース。
で、だいたい芸能人のゴシップ。
あとは議員さんの汚職事件、殺人事件、事故。
そういうのから始まり、そういうのに文句を、
これ良くないよねとか、ああだよね、こうだよねって言いながら朝ご飯を食べるっていうのが当たり前だったので。
いやーわかるー。
一緒だった。
一緒。
一緒。
完全に一緒。
もう洗脳だから、そういうもんだと思ってたんですよ。
あ、見なくていいんだってなって。
そう。
で、見ないことに挑戦してみたんですよね。
結婚したあたりから、幸い実家から出るので自立できるじゃないですか。
で、その時に、やっぱり母は昭和の昔の人だからテレビっ子なんですよね。
だから、
世代だからね。
そう、世代だから、これは当時の私は幼かったので、そこにジャッジがまだ入ってたんですよね。
そういう母は良くない。
で、私は、私が正しい。
結局、そういう正義のぶつかり合いになるのは本質的ではなかったんだけど、
それでも私は見たくない、見ない、消耗するのは嫌だっていうのを言った時に、
母が、あなた結婚してから変わってしまったねって言われたのを覚えてますね。
そんな子じゃなかったのにって。
そこにはマイナスのイメージの言葉が載っていた?エネルギーが載ってた?
そうですね。良い意味で良かったねじゃなくて、
お母さんの言うことに歯向かうようになったねって言われるようになったんですよね。
なるほどね。
自立してから衝突が。
そっか、それはでもお母さんの学びだよね。
私の子供がそうだったんだっていうふうな気づきだったと思う。
そのスピードにお母さんの波動っていうかエネルギーがついていけてなくて、
当時はそういう言葉で本当に変わるの?みたいな感じのお試しがされてたんだろうね。
あ、でしょうね、きっと。
そこで焦りがきました。
びっくりしました、そこで。
そういう言い方をされた時に、
当時ね、ちょうど2020年だったんで、
しょうじさんのYouTubeも見てた時やったから、
悪い表現ではないけど、しょうじさんは現象の一つとして、
人間が変わろうとする時、誰かが変わった時、
周りの人はそれを一生懸命戻そうとする人が必ず現れますっていう話をしたことがあったんですよね。
はい、そうですね、ほんと真理です。
それはあなたが成長しているからなんだけど、
周りから見たらそれが不安って言ってほしくない、そっちの世界に。
だから戻そうとしてきますって。
でもあなたがそれを望まないなら、あなたはそっちに行かなくていいですと。
それはあなたが成長しているからこその証拠なんですっていうことを思い出して、
私は成長したんだって、世界が変わったんだって思ったんですよね。
すごいよね、毎回思うんだけど、
そういったインプットされている情報を、その必要だっていうシチュエーションの時に、
持ち出すことができるって結構難しかったりするのよね。
分かる?
記憶として、知識として入れてたものを、その状況になって、
これがその状況だっていう風に受け取ることって結構難しいんだよね、実はね。
だからやっぱりすごいねっていう風に繋がってくるんですけど、
キナちゃんの中で当たり前のようにできたことが、
もしかするとほんと周りの人にとってはね、
そんなことできるの?みたいな感じで。
だからやっぱりすごいよねって思うんだよね。
また新たなギフトの一つですよ。
それ言われて気づきましたね。
全然意図はもちろんしてこないし、いつもやっぱり降りてくるんですよね、私。
パンって降りてくる。
映像が、ユミさんもおっしゃってたように、ビジョンで浮かぶ人なんで、私。
それを言われた時に、
ユミさんの前のタスコットじゃない時の、まだ前の自宅ですよね。
ほんと昔のやつだね。
本当に初期の初期の初期の、あの時のソファーに座ってる時の、
ソファーに座ってカメラに向かって話してるあの映像がパンって降りてきて、
言ってあったわって思って、
そういうことは私は進んでるんやわって思って。
本当にね、繋がってるよね。
新しいギフトです。繋がってます。
ありがたいですね。
ありがたいですね。本当に思う。
だからこうやってコラボしてるじゃない。
エネルギーの動きと自己成長
こうやって例えば、何かこう言ったことを。
きなちゃんはね、たぶんすごくその状況がポンって降りてくるような形になると思うんでね。
あ、そういえばあの時ユミさんこんなこと言ってたみたいな感じで、
必要な状況でポンって出てくるんだよね。
あれってかなりすごい。私結構忘却派だから。
どんどん忘れちゃってしまう。
いや、なんか思い返すっていうよりもね、
その時にメッセージとして降りてくるっていう形が多くて、
なんかね、やっぱ違う。エネルギーの使い方が違うっていうのもあると思うんだけど、
やっぱすごいよなって思う。
なんかね、ユミさんにそこまで言われると本当にありがたいし、
最初はね、いやいやって思ってたけど、
これはちゃんと胸を張ってね、これを使って他の方ができないことを使えるチャンスだから、
それを意図して使って、救える人を救っていこうって思うようになりましたね。
素晴らしいですね。この意図ってがすごい大切なことなんだよね。
自分で意図することが、もう本当に現実を引き寄せるキーワードになると思うんだよね。
意図したことで叶っていくってすごく多いなって私今思っていて、
なるほど。
そう、一時点でできるようになっていくし、
なんかこう、ちょっと難しい、ちょっとスピリチュアル寄りな発言だとは思うけど、
いやいや、どんどん聞きたい。
なんかね、本当に引き寄せとも似てると思うんだけど、
自分が信じた時にだよね、できると思うって思った時点で、
そのできると思ったスキルっていうものが自分の中に落とし込められてるって私は考えていて、
あとはそれをどう自分の体を使って表現していくか、
自分の言葉を使って表現していくかっていう感じなんだろうな、
あとはエネルギーだよね、
エネルギーを使って表現していくかっていう感じかなって私は受け取ってる。
人間関係の変化
めっちゃありますよね、それ。
そう、すごく大切なキーワードだと私は思ってます。
このブルーズゲートっていうのが年に4回開くっておっしゃってたと思うんですけど、
いろんなゲートがあるんだけどね、ブルーズだったりエンジェルだったり、
そうだそうだ、ライオンズゲートもあるって言ってましたよね。
ライオンズゲートもあったね。
今回のゲートっていうのは、意図ともちょっと比べていきたいんですけど、
エネルギーの動きっていうのが、ブルーズゲートはどういうアレなんでしょうか?
そうだね、私そういえば今回ね、
初めていつもブルーズゲートとかゲートが開いてて、
あ、そうだゲート開いてるって感じた時に結構それを調べたりするんだけど、
そういえば私今回調べてない、ちょっと待っててね、ブルーズゲート。
とりあえずあれですよね、ユミさんが感じてるっていうことは間違いないから、
エネルギーが動いてるのは間違いないじゃないですか。
なるほどね、宇宙的なポータルが開いて、
魂のギフトの目覚めだって、
過去世や魂レベルの才能にアクセスしやすいタイミング、
なるほど、ヒーリングやチャネルリングの能力が開花しやすい。
なるほど。
豊かさの具現化、愛と自己価値の再認識、
そしてハート第3の目の活性化、すごいスピリチュアル的な感じなんだね、宇宙との共同創造とか。
なるほど、あれも調べてなかったけど、今なんかちょっと答え合わせ的な形にはなったんだけど、
今私、ものすごくヒーリングとかチャネルリングっていうところに、
ものすごく今、才能が開いていっているっていう感覚がすごくあって、
そうですか。
そう、だから、なるほどその部分なんだろうなって、
そこに対しての行動してた、たまたまなんだけどね、行動してたっていうこともあるんだけど、
本当に答え合わせ的な形にはなるんだけど、
やっぱり地球全体的な次元の上昇っていうもののエネルギーを受けて、
今やっぱりたくさんの人たちが目覚めてるんだよね。
もう私だけじゃなくって、やっぱりグループっていうことを考えたときに、
きなちゃんの周りには同じようなエネルギーの人が集まってくるでしょ?
私もそうですね。
そうなんだけど、やっぱり進んでいく人だったりとか、
常に前を見てる人たちが集まってくると思うんだけど、
その人たちのエネルギーってやっぱり共鳴しててね、
すごい大きなスパークみたいなのが今起きてるなっていう感じがするの。
だからみんなで上がってるっていう感覚が今すごくあってね。
なるほど。
そう、だから、なるほど、ブルーズゲート今こうやってバーって見たときにね、
ああ、なるほど、愛と自己価値の再認識だったりとか、
ハートと第三の目の活性化っていうことがあって、
やっぱりね、試されてる時期ではあるんだなって思うんだよね。
自分のことを信頼できているかとかね。
はいはいはい。
深い意味での信頼。
結構難しいよね。
お試しがね。
本当の意味での信頼感っていうのかな、自分を信じるってね。
やっぱりね、私たち地球っていうちょっと重いエネルギーの場所に生きている、生活してるから、
いろんな人のエネルギーって受けちゃうんだよね。
さっきのね、足を引っ張る人ではないんだけど、
え?変わっちゃうの?みたいな感じで、え?え?え?みたいな。
それに伴って、例えば付き合う人の変化が出てくるかもしれない。
ただ、ちょっと陥りがちっていうのは、離れていった人に対して、自分が罪悪感を持ってしまう人って多いよね。
私が変わり続けてしまったがために、その人に不快感を抱かせてしまったのではないか。
だから離れていってしまったんじゃないかって考えるすごく真面目な方たちが多いなってやっぱり思って、
そこをまるで自分ごとのように考えてしまって、
あ、私にももしかしたら日があったのかもしれないっていうとこまでいってしまうのがね、
はいはいはいはい。
きなちゃんのね、得意分野のとこだと思うんですけど。
そうですね。
そこをね、どうやったら、今日聞いてくださってる方とか多分多いと思うんだよね。
離れていってしまう人とか、人間関係の変化において自分を責めてしまう人はね、どういうふうにしたら、どんな心持ちであるべきだと思う?
そうですね。まず、自分自身が第三者から受ける影響と、自分がどうしたいかっていうもののエネルギーがくっちゃくちゃになってると思うんですよ。
はいはい。
こういう言い方はしないけど、単刀直入にシンプルに言うと、でもあなたがそうしたいからそうしてきたんでしょっていうところは間違いないと思うんで、
そこにもう一回立ち返る。で、そこによって起きてくるプラスアルファの出来事っていうのは一回置いといて、
とにかくあなたの心はどう言ってるのっていうことをまずは整理するかな。
その第三者の方がどういうかは置いといて、それは一回二の次にして、
心の声と感情の整理
あなたはどんな人とどんな暮らしをしてとか、どんな心地のいい状況でとか、人によって幸せの形って違うんで、そこを追求する。
で、その上でそのくっちゃくちゃになってるのを一回整理しますかね。
例えば私だったら当時の母から変わってしまったって言われた。それって良くないのかなっていう。
そっちの方向に行くとなんかもう自己否定のアマゾン側に入っちゃうんで。
アマゾン側だね。
そっちじゃないそっちじゃない。一回帰っといてって。
広くてちょっと濁ってる感じで。
濁っててちょっと出口が見えない樹海みたいな、自己否定樹海に入っちゃうんで。
分かるわ。本当に。
本当に複雑に絡まった糸みたいなのを一つ一つ外してあげるっていうのがコーチのしてることだよね。
そうですね、状況の整理から始めるかな。
ちょうど4月、暦の上ではこのブルーツゲートと似てるんですけど土曜期間だったんですよね。
言ってたね、そういえば。
木曜日の切り替わりで日本だったら春から夏、オーストラリアだったら秋から冬かな。
この時期ってエネルギーの転換が一回壊して生まれ変わる時期なんで。
破壊と再生なのね。
そうですね、まさにその通りで土曜期間って破壊と再生やから再生するための破壊が一回起きるんですよね、絶対。
なるほどね。
その破壊をどうやって再生に持っていくかが試されてる期間なんですけど。
なるほど、なるほど。
っていう意味ではめっちゃ面白くて、自分自身も体調不良っていうのもあったし。
そうだね。
そうなんです。私の周りのクライアントさんも、私って何がしたかったんだろうってビジネスやってるけど何がしたかったんだろうとか。
あとあれですね、インナーチャイルドがボロボロのクライアントさんもいてるので、
お母様との関係構築とか、そういう今まで再生に向けて向き合ってこなかった問題がぐつぐつと外に溢れてる期間みたいな。
結構しんどい時期だよね。なんか聞いてても、すごい大変な時期だったって感じ。
そう、お母様からめっちゃ電話がかかってきたとか、きつく言われたとか。
で、昔お母様から言われたことがもう走馬灯のように駆け巡って自己否定が止まんないとか。
その一方で挑戦してる自分がいて、こんな自分に人が救えるのかとか。
その時期なんだよね。そういう時期だったんだね。
あー、どようだなーって思って。
でも結局それって再生のためのチャンスなんで、
大丈夫です、それチャンスですよーっていう話をして、
ちょうどその人と、その方たちがさっき由美さんがおっしゃってたみたいに、
進んでるところに対してみんな足を引っ張ってくる状況というか。
それは時として実の母である場合もあれば、
私が最近思ったのが一番厄介なのは、自分の心の声が引っ張ってくるパターン。
私なんかにできるんだろうかとか、私は何がしたいんだろうかとか。
自分の声のフリをして、それって結局自分が幼い頃言われた傷だったり、
誰かから言われたことが自分の心の声の仮面をかぶって、
あんたなんかにできるわけがないっていうのを、
すごい浸透力の高い声で自分に言ってくるんですよね。
本当に説得力を持ってね。
すっごい説得力。
細胞レベルで入ってくる説得力で。
っていうところになると、さっき由美さんがおっしゃったみたいな、
進んでるのに進めないというか、自分を責めてしまう方向に。
感情の整理がくちゃくちゃになっちゃってる。
だから自分の心の声にもう一回光を当て直すっていう作業を、
やっぱりこの土曜期間は必要だったんだろうなっていうのは改めて思いましたね。
素晴らしい。ただね、すごく思うことだったんだけど、
とっても人間らしい感情だと思うんだよね、それって。
この世界でしか絶対味わうことができない自分自身の葛藤だったり、
自分の中で起こっていることと向き合ったりっていうことだと思うのね。
私がすごく感じるのは、そういう状況にあるけど、
その一方でちゃんと救いも立てているっていうこと、
そのクライアントさんたちはね。
ちゃんとグチャグチャしたところを一旦整理してくれるっていう
ポールを立ててるんだよね。
だからそこの部分がやっぱりすごいよなって思うんだよね。
こういう時期が来るっていうことをあらかじめあたかも想定していたかのように、
これから多分私の未来の私はこんな風な成長を遂げるであろう。
これ多分人生のパズルの一つなんだろうけどね。
で、その時に多分前と同じループをするのではなくて、
今回はちょっと救いっていうものを立てておこうっていうのが、
多分キナちゃんの存在だったりするのね。
だから人生のパズルを考えた時、その人たちは、
今回は本当に変えたいんですねっていうこと、
そのために私がいるんですねっていうことにつながると思うのね。
だから、すごいねクライアントさんって思うし、すごいねキナちゃんって思うのね。
それを言語化できるユミさんもっとすごいですけどね。
全部お試しでしたね。
そう、お試しだよね。
その時にキナちゃん自身もちょっと大変な時期だったっていうことで、
時期的なものもあるんだけど、
コーチングの効果
だけどできたっていう、多分ね、
経験を得るためにその時期があったんだと思うのね。
自分も大変だった、クライアントさんも大変だった。
エネルギー的にすごく挑戦の時期だったから、
だけど乗り越えれたっていうね、部分だよね。
一周回ってこういうのが来ると、ちょっと興奮してくるんですよね。
変態な。
すごいね。
来たな、みたいな。
来た来た来た!と思って。
心の持ち方を持てるコーチが、やっぱり人を救ってくるよね。
ありがたいですね、そう言っていただけると。
本当にそう思う。
そこの状況に飲まれない人に教えてもらえる生徒さんたちはすごく光栄だし、
キナちゃんを選んだ人たちの見る目がやっぱりすごいよねって思う。
めっちゃありがたいですね。
みんな言ってくださるんです、ありがたいことにね。
自分で言うのもすごくあれなんですけど、
ひなこさんのおかげで本当に人生変わったとか、
こんなとこまで来れるなんて思ってなかったとか、
自分なんて何もないって思ってたけど、
本当に辛くて苦しくて、自分責めて、
どこのカウンセリング行っても治らなかったけど、
整えるっていう、コーチングっていうところに出会ってから、
自分だけじゃなくてご主人との関係も変わって、
子供、ちょうど今思春期のお子さんがいてるんですけど、
子供に対する関わり方もすごく変わったって言ってくれて、
今は子供と一緒に勉強を楽しんでるって言ってて。
素晴らしいね。
自分が楽しんでいいんだって、
母としての私と妻としての私に24時間をかきすぎてて、
私の私っていう時間を生きてなかったって気づいたらしくって。
すごいね。
私は初見でそれを見抜けたんですけど、
見抜けたけど、やっぱり自分で気づいてほしかったから言わなかったんですよね、あえて。
いつ気づくかなって思って、
ちょっとここずれてるんじゃないですか、みたいな感じで見守っていってたら、
ある日、私気づいたんですって言われて。
素晴らしい。
全然自分の時間生きてなかったって。
ずっと言ってくれてたん、これやったんですねってなって、
おっしゃ来たと思って。
すごいよね。
自分で気づいた時の、
他人に言われたことと自分で気づいた時ってもう価値が全然違うもんね。
いや、そうなんですよ。
たぶんこれはね、体験されてるからゆみさんもお分かりかと思うんですけど、
やっぱり脳天に稲妻が走る感覚が違いますよね。
そうだよね。
気づきのレベルの違いっていうかね。
謎が解けた時の名探偵コナンくんみたいな感じ。
本当に本当にスッキリみたいなね。
スッキリみたいな。
まさにそう。
スイッチがパンって入るっていう感じ。
本当に。
その方は、最近星からも見させてもらってるんですけど、
炎の星を持ってる方なので、
へー。
自分で自分の。
すごく。
そう。情熱でハートフルで、動きだったら止まらない方が、
自分でろうそくの火を消しに行ってたんで。
そっかそっか。
なるほどね。
あなたってエレメント熱いんだよ。
熱いエレメント持ってるんだよ。
そのススを取り払う作業を一緒にしてたんですけど、
そしたらパンって火がつくようになって、
私本当はこんなことやってみたかったんです。
あんなことやってみたかったんです。
って言って、いろいろ挑戦して楽しむ結果、
勉強をやりたがらなかった娘ちゃんが、
勉強を一緒にするようになったらしいんですよね。
すごいね。
お母さんが変わって。
すごいよね。
それってなかなかできないよね。
そうなんです。
でもね、誰かの人生においてね、
キーパーソンとなる人の出会いがね、
本当に変わっちゃったりするんだよね、
人生そのものみたいなものをね。
びっくりで。
親子関係の変化
すごいなって思う。
なんかあれだけ勉強しなさいって言ってもしなかったんだけど、
私間違ってましたってその方がおっしゃって。
しなさいって言って、
私全然勉強楽しそうに自分もしてなかったんですよねって
その方おっしゃったんですよね。
すごいね。
それを言わせたキナちゃんがすごい。
いやいやいやいや。
ちょうどそれを言われた時に、
私もまた降りてきたのが、
しょうじさんがサブチャンで言ってた、
子供は親の言ってることではなく、
やってることを見ていると。
あーこれやなって思って。
そうなんだよね。
親が学んでる姿を見せるっていうことがやっぱりすごく大切。
だからね、よくわかりやすい例で言うと、
親がすごい本を読んでる子は、
大抵本が好きな子になったりするじゃない?
なりますね。
だからそういうふうな感じで、
やっぱり背中というか行為っていうものはものすごくね、
子供って影響を受けるんだよね。
だからやっぱりそうだよね、そのクライアントさん。
自分が勉強してる姿を子供が見てなかったら、
なんで私だけ勉強しなきゃいけないのになっちゃうよね。
逆の立場だったらそうなんですよねってお互い言っててね。
だけど子供ってやっぱりそこに、
なんかこうクエスチョンできない状況にあったりとか、
させない状況にもあったりするでしょ?
そうなの。
言っちゃいけないというような状況になってしまっているっていうこともあるから、
反抗という形で出てきてしまう心の声の現れだよね。
本当に子供って大人ほど言語を使いこなせないからこそ、
非言語情報がすごく私AVだと思ってるんですよね。
そうだね。
だからスピリチュアルの世界で言う波動とか、
そういう空気、中学で言う気ですよね。
っていうものを喋れないからこそ感じ取れる力がものすごく大きいと思ってて、
子供であればあるほど。
もちろんそうです。
だからこそすごいんだよね。
だからたぶんトトロ見えるんですよね。
私たちはね、さつきとめいみたいにトトロは見ることはできないけど、
彼らか彼女かね。
なるべく失いたくないと思うんだけど、
失わせたくないって思うし、
それってね、たぶん親の在り方で失わないで、
ある程度保ったままできるとは思うんだよね。
親ってすごい影響力強いから、
もちろん生活して学校行ったりすると、
先生とかお友達からも影響は受けていくんだけど、
やっぱり一番影響力あるのが親だと思うから、
両親とか親っていう立場の人がそれを見せてくれたりすると、
そのギフトだよね。
才能の部分がキープしたまま大人になれるっていうね、
素晴らしい子供に育っていくんじゃないかなと思う。
なんか最近ユミさんもね、
すごくスピリチュアルのコーチングをされるときに、
やっぱりそのターゲットっていうか、
最終的にやっぱ世界平和ってちょっとあれかもしれないけど、
お子さんの心の平和っていうのもすごく願ってらっしゃるじゃないですか、
ラジオの発信でもね。
それは結局親である私たちとかが、
やっぱり心の平穏を中央に保つっていうことがすごく大事であって、
本当にそうです。
だから素晴らしい活動をされてるから、
私も頑張んなきゃと思って。
ありがとう。
でも本当にそうなのね、
子供が問題を抱えていないことの方が多かったりするのよね。
親の問題の反映が子供の問題、
世間で言う問題っていう形で現れてるんだなって私は思ってて、
親だよね。
本当にね。
本当そうですよね。
親のしなければならないっていうやつの価値観っていうのがガチガチになってればなっているほど、
子供っていうのはいろんなトラウマではないんだけど、
いろんなフラストレーションとか表現できない部分とか抱えていって、
それがどんどんどんどん成長で折り重なっていくと、
いつかどこかで爆発っていうこともあるよなって思いますね。
そうですね。
だってさ、私かなり自由に生活してる方だと思うのねっていうより心も表現できているし、
だけどさ、表現したい思いがあるんだけど、
それを何年何十年っていう形で抑え付けられていたらどうだろうねって思いますね。
はいはいはい。
そうですね。
それがやっぱりね、
親の視点が変わって、
あ、そうだって気がついたら、
一人の人として尊敬してみることができるようになってくるね。
私は親だからあなたを教育しなければいけないじゃなくて、
お互いに一人の人として、
あ、なるほど、あなたはそう思うねとか、
あ、こんな考え方もあるんだというような感じで、
逆に子供から学んでいくっていうことがあるなって思うんだよね。
素晴らしいですね。
そういう関わり方ができると、一瞬回って肩の力抜けるんですよね。
別に親が見張らなあかんこともないから。
そうそうそう。案外ね、自由にさせていった方が、
彼らが持ってるギフトっていうものが開花していくし。
意外とね、そこをね、この日本社会ではね、
どこまでできるかっていうところがね、
もっかの課題かなっていうのはあるとは思うんですけど。
そうだね。
本当に難しい時期。
私たちのこの時期、今生まれてる子たちとか、
今お子さんの時期、お子さんを持ってる世代って、
すごく難しい時期だし、難しいかもしれないけど、
面白い時期でもあると思うんよね。
調和っていう、すごい土の時代、競争社会から、
親に育てられた私たちが、派手な時代に生まれた子どもたちを育てていくって、
すごくね、難しいよ、実は。
確かに。
難しいんだけど、でもお互いの受けた価値っていうものを尊重した上でね、
認めていった時に、ものすごい相乗効果って出てくると思うんだよね。
ありますね。
これはある。
だから面白い時期に、私たちって子どもを育てる機会をもらってるなって、
私はね、息子を見ながらよく思うのよね。
それを見ても学んでる。
令和の子どもを見て学んでるってことですもんね。
そうそうそう、本当に。
ギフトの塊。
素晴らしいですね。
そういう意味では、この5月っていう時期は、
日本においてはこれから葉の木がどんどん上がっていくので、
どんどん行動的になったり、
親としてはちょっと一杯一杯になりやすい時期でもあったりするんですけど、
だからこそ肩の力抜くっていうのがすごく大事。
心の平穏の重要性
だからそういうお子さんを持ってらっしゃる方っていうと、
子どもの一見問題行動だと過去に言われていた行動も、
まあいいんじゃない?みたいな感じでなってみる。
なんかさ、思うんだけど、本当に完璧を求めてしまう。
その親から見る完璧をお子さんに持ってしまう。
そしてその完璧を自分にも貸してるんだよね。
そこがすごくね、それを外せた時に完璧である必要はないんだよね。
不観点になるから私たち人間って。
そうなんですよ。完璧ってないんですよね。
そもそもないものを求めちゃってるから。
だけど、なんか完璧であることが善だみたいなことを、
どうにかこうにかして私たちの人生の中って擦り込まれてしまってるんだよね。
そうですね。
そこが外せた時に、もう本当に楽な世界で、
だって親を演じなくていいわけだから。
そうそう、役割がね。
完璧な親を演じなくてもいいし、
子どもからもとっての完璧な親でなくてもいい。
喜怒哀楽がある一人の人間なんだよっていうことを見せてあげていいと思うのね。
すごい私、選ぶってなんか言ってるから、
ちょっとエピソードをシェアさせてもらってもいい?
この間だったんだけど、
運転中の葛藤
私ね、運転がすごく苦手だってよくよくラジオでも話してるんだけど、
息子くんの習い事があって、
長距離、30分くらいかかるところの習い事を始めたので行ったんだよね。
雨が降ってきて、
土砂降りで真っ暗で、
ナビは私が変なことをタッチしたみたいで、
変なところに行ってるのにもかかわらず、
私はそれを気づいていなくて、
来たうちと違くない?って、
うちのトモキも言い始めて、
そうだよね、この道違うよね、みたいなことを言ってて、
だんだん私の中にも焦りっていうものが生じてきて、
雨降ってるの、道路も見えないし、この道知らないし、みたいな感じになってきて、
どんどん怒りがバーンって、私の中で吹き出した未来が出てきて、
そして、ちょっと難しい道のところで、
うちの子が見せてくれたと思うんだけど、
ママ具合悪いって言い出した。
なんで今このタイミングと思ってね。
ちょっと待って、みたいな感じで、
かなり声が高めになっちゃったのね。
それで、その場所はなんとか乗り切り、
でも声は高い声がなってしまったっていうことがあって、
帰り道だったんだけど、
とにかく私の中に罪悪感というものが芽生えたのよ。
そうですよね。
あんな具合悪いって言ってるだけなのに怒られた。
子どもの気持ちを考えてみろって、私は言ってほしだから考えていて、
なんて大人げなかったんだと思ってね。
平謝りをしたのね。
本当にごめんねって言って、
ママがしたことはただの八つ当たりですっていうことを言ったのよ。
親としての謝罪
八つ当たりってわかる?って言ったら、わかるよって、
自分がイライラしてたのを誰かにぶつけることだよね、
こんなうまくは言わなかったんだけど、
5歳児の息子に言わせてしまったということで。
いやいやいやいや。
答えるごとにね、
今週が2回目のやつで、
ママは今回の旅行では絶対八つ当たりはしないので、
安心して車に乗って行ってくれるっていうことを言ったね。
自分のミスっていうものを、
ミスは起こってしまった。
だけどそこでずーっと静まらなくてもいいと思う。
ずっとネガティブに陥らなくてもいいなって思う。
そうだ私も人間だから八つ当たりしちゃった。
謝って理解してくれて、
彼のトラウマにならなければそれでいいやみたいな感じで、
フォローしていくこと。
それがコーチングのスキルの一つではあると思うんだけど、
大切な心の持ち方かなって思ったのね。
自分と未熟な私の。
いやいやいやいや。
この間、うちも怒りましたよ。
めっちゃイライラしてたから。
ごめん、お母さんは今とてもイライラしていますって言って。
ごめん、ほんまにごめんって言って。
あるある。
あるある。
お母ちゃん大丈夫?って言われましたね。
神にならなくていいんだよねって思うの。
そう。
親だから完璧にならなきゃいけないとか、
親だからこんな風にしてはいけないって思ってるすごく真面目な方って多いと思うんだけど、
感情のある自分をね、
いろんな感情がある自分を認めてほしいなって思うんだよね。
そうそう。
なんか、収容って認めるとこから始まると思うんですよね。
自分の中央値からずれてるのを認識して姿勢矯正も戻せるんじゃないですか。
なんか、あ、ここの太もも、お前太もものここが張ってるなっていう承認から始まるんじゃないですか。
いや、決してそんなことはない。私が反り腰だとふざけるんじゃないみたいなことを。
私は思われてこなかった。洋風に一度もなったことがないんだ。
なんだって。前太ももが張っている。そんなことはない。断じて私は認めるぞって言ってたら話が進まないから。
進まない。進まない。
え、でもそれってすごいよね。かなり人の心の中で起こってることだよね。
そうなんですよ。だから、しょうじさんが普段やられてる姿勢矯正のあの感覚で心の姿勢矯正がコーチやから、
受け入れていいと思うんですよね。
ママがイライラしたっていうことを、それを受け入れなければ中央に戻せないから。
本当にそうなのよ。ママにあって喜怒哀楽があるんだよっていうことをちゃんと伝えてあげるっていうことだよね。子供にも。
コミュニケーションの重要性
そう。
子供の喜怒哀楽も認めてあげるっていう心の余裕を持たなきゃいけない。
そうですね。お互いにね。
あ、コメントが来てる。あ、みなさん来てくれてたやん。すいません。今全然見なかった。
ありがとうございます。
みなさんありがとうございます。遊びに来てくれてありがとうございます。
りんちゃんもふーたんもあちゃんも。
鳥干しのくだり。
面白い。確かに面白い。
でもね、これ姿勢矯正のこのくだりが親子になったらなんていうのかな。
自分が神でなければいけないっていうのがあるから、子供にイライラしちゃったけど、でも私だってこうやったしって言って、子供にごめんねが言えない親も多いと思うんですよ。
負けを認めるというか、罪みたいな。
自分の中の変なプライドね。
そうそう。うちも親が割とそうだったんですよ。
あ、そっかそっか。
絶対謝んなかった。
だって時代っていうのもあるよね。
親はすごく強いものだっていう感じの調和の時代があったじゃない。
おじいちゃんおばあちゃんの、私のおじいちゃんおばあちゃんとかもやっぱ戦争の人たちだから、その時の強さっていうものが求められていた時期だったと思うね。
ただ、今はその時期ではないのでね、そこを気づかなければいけないっていう時はあるよね。謝るっていうことね。
そう、一人の同じ上下、優劣ではなくて、それを私たちが多分変革の時だから、親が悪いかというとそうではなくて、
そうではないんだよね。
私たちの価値観をアップデートしていくっていう感覚。
普通にアプリの更新みたいな。
OSのアップデートをしていく。
OSのアップデートをレアバージョンにしていく。
別に昭和時代がたまにね、私あんまり好きじゃないんですけど、老害っていう言葉をお年寄りとか古い考えを悪く言う、悪意を、エネルギーを乗せた言葉がたまにあったりして、
あまり私は個人的に、全てをそういう言い方をするのは良くないなと個人的には思うのが、
それはその時代に求められていたことだから、この令和の私たちの考えだっていつかは古くなる時代が来るわけで、
だからそこにジャッジを付けると消防が始まっちゃうから、
じゃあ親の呪いのせいでとかではなく、親は親で最適化をしてきただけだから、
別にね、私はカレーが好きじゃないけどカレーが好きな人を責めるのかって言われたら、これは違うと思うので、
だから私たちは令和バージョンにOSをただアップデートし、そういう自分を許す勇気を持つっていう。
あー素晴らしい。
ごめんねって言える。
素晴らしい言語家です。
それでいいんだよって。
気を認めるって難しいんだよね、プライドがね。
必要のないプライドがね。
そう、実はそれって気を認めることがしんどいと思って、プライドを頑張って維持するためにエネルギーを使っちゃってると思うんですけど、
この時代においては多分それがない方が、むしろフラットに生きられる?
うん、本当にそうだと思います。
実際、ゆみさんがともきくんに一人の人間として一人の人間に謝罪をしたっていう出来事を簡単なようでどれしか取れないんだか。
いやーもう本当にね、だって本当に大人げなかったんだもん。
いやーもう、車の中ってまたエネルギーこぼりますからね。
そう、こぼるこぼる。
密室だからね。
雨降ってるから換気できないですしね。
そうそうそうそう。
このね、本当に、しょうちゃんにもさ、そのことを話した時に、でもさーって、はじめの送るっていうのが最悪のコンディションだったわけじゃん?みたいな雨降ってて、道も知らなくて、何も頼りにならなかったっていう。
そうそうそう。
状態で、それを乗り越えたんだからって、あとはもう上がるしかなくね?って言って。
いやーマジでそうですよ。
うん、そう、マジでそうだよねって思ったんだよね。
そうですよ。もうあのすごいレベル上がったと思います。あのゲームで言ったら。すごい難易度高いステージクリアしたんで。
あー本当にね。
すごいパワーが身についてる、あの魔法使えばマジックポイントっていうのがね、MPっていうのが溜まる。
あーそうだね。
めっちゃMP溜まったと思います。
本当だね。
経験値爆上がり気がする。
経験値は?
経験値は爆上がりでした。
経験値爆上がりですよね。
爆上がりすぎてなんかね、もうはーやってもうたーみたいな感じ。
ただ、体験できて良かったなって思う。それをちゃんと自分の糧にしてるし。
そうです。経験値、伊達に経験値じゃないというか。
うん。
ほんとほんと。
なんかそれで言うと、すごいゆみさんのそのね、あの母と子の在り方っていうのも、なんかどんどんやっぱりいろんな方にもっと伝えて欲しいなって思うし。
やっぱりこういう在り方がきっとバトンにされていくと、もっと肩の力も抜けるんだろうなーと。
なんか思いましたね。今聞いてて。
ねー。僕なんだろう、あのー、生徒さんとかってね。
うちの圧力釜が音を鳴らしてます。
いいえ、全然全然全然。しばらくなるかも。
なんかこう、あのー、金格化してしまうことって多いと思うんだよね。
あー。
特に生徒さんと先生の間だと。
だけど、それをどうね、こう、私も人間なんですよっていうのをお伝えしていくかが、今の私の課題だよなって思ってて。
あー、確かに。メンターである人間ですからね。
そうそうそう。メンターである人間だけど、クライアントさんに行ってみたらさ、なんかこう、その悩みが晴れたっていう経験値から、すごいっていう風になってしまって。
そう、あの、この間も話したけど、ちょっと依存ではないんだけど、こう、頼る相手というか。
はいはいはいはい。ありましたね。この間あっちゃんさんと盛り上がったやつね。
そうそうそうそう。
はいはいはい。
だけど、やっぱり依存の関係とかではなくて、ご本人さんが気づけるわけじゃない。ご本人さんが開拓していくわけだから。
その通り。
そういうのはやっぱり、そのクライアントさんなんですよっていうことをね、私は本当に、本当のレベルでちゃんとお伝えしていかなきゃいけないなっていう風に。
素晴らしい。
うん、すごく感じている。やー、いやいやいや、気づいてね。難しいとは思うんだけどね。
うんうんうん。
そうそう、神ではないからな。
そう、神ではないんだよね。コーチなんだけど、そして人生に革命を起こしてくれる、起こしてくれた、スパークをくれた人ではあるんだけど、
だけど、完全依存っていうものはやっぱり危険をはらんでしまうので、
そうですね。
ご本人がやったことなんですよっていうことに、ちょっと意識とかフォーカスを向けていくっていうところをね、少し今強化しているかなって。
あー大事。
お互いが自立した状態に臨むセッションの方がやっぱりね、セッションの吸収率も本当の意味でクライアントさんの血肉になるから、ここ大事ですよね。
大事大事。
そう、だからキナちゃんの話を聞いてて、あー素晴らしいなって思ったんだよね。気づいてもらう。
もう見えてしまってるじゃない、その問題っていうもの、核の部分っていうのは見えてるんだけど、あえてそこを指摘しない強さっていうか、素晴らしいなって思えたんだよね。
めちゃくちゃ我慢が必要でしたね、その時期、数ヶ月は。
気づけって思いながらも、都合を教えたら多分この人のためにはこの場合はならへんって思ったんで、その周りをちょんちょんって触ってましたね。
素晴らしいなって思って、あー勉強になった、今日私が持って帰るメッセージはこれなんだなって思いながらね、その話を聞いてた。
いやー良かった。
夫婦関係の変化
引き出すっていうところがね、私もお世話になったメンターの師匠の方がね、そういう感じで気づかせてくれたので、そのバトンを渡せたらっていう風に思って。
素晴らしいですね。
結局そのクライアントさん達もどんどん自立していって、夫婦関係がね、すごくラブラブっていうか良い感じになって、
パート同士になった方とかもいてて、お互いも目も合わしたくないじゃないけど、
なんかあんまり嫌だわーみたいな、夫嫌だわーみたいな感じから、ちゃんとお互いの夢が語り合える中になったりだとか、
素晴らしい。
夫婦と同士ですよね、パートナーになれたり。
すごいすごい。
面白いなって思うんだよね、愛と憎しみって本当表裏一体で、
すっごく好きなのに、すっごく好きで一緒になったのに、ある時からちょっとしたすれ違いが積み重なって、
空気を吸うのも同じ空気を吸うのも嫌っていう風になってしまう。
あ、すれ違っただけだったのにっていう風にね、魂レベルでは理由があって一緒になったわけだから、
なんかそこをね、修復効かない場合もあるんだけど、
効かずに離れるっていうのも人生の学びだから、どれが正解かっていうのは全然ご本人さんのライフパズルによるものなんだけどね。
メンタルケアの重要性
なんかね、愛と憎しみって本当面白いなって思う。
そうなんですよね。
愛があるからこそ憎しみも深まるし。
表裏一体と言いますか。
本当にと思う。
なんかやっぱりこの仕事を、独立してもうすぐ2年か、いろいろ見てる。
そうですね。公知修行としては2年ですけど、メンタルの薬剤師として働いてる時から、
計算するともうちょっと年月があるんですけど、やっぱり皆さん自分のことを置き去りにされてる方がすごく多いなっていうのはそうじて、
私はどうしたいって言えない方がすごく多い?
そうだね。なんでか知らないけど、これをしたら周りがとかって出ちゃうんだよね。
先にそっちの引き出しを開けてしまう?
そう。教育っていうのもあると思うんだけどね。
そうですね。
親から受けたものっていうのもあると思うんだけど、そこの穂先を少し変えてあげるって、
本来のね、したいことを言える、体験したいことを言える人になってもらいたいよね。
そうですね。
縁があった人たちにもね。
そうですね。本当にこのラジオを聞いてくださってる方ももちろんね、
貴重なお時間をね、お耳を通して聞いていただいてるので、
私はこうしたいって、本当にありがとうございます。
言えるようになってほしいし、もちろんクライアントさんもそうですし、
私たちももっともっと磨きをかけて、
そうだね、こうやってコラボをしていくことで、
今日もたくさんの築きを得たので、
私もありがたい限りです。
本当にどんどんスパークしていこうかなって。
本当に今ね、スパーク、
3ヶ月くらい前のテーマだったんだけどね、
集合意識。
だけど、今私の中でちょうど降りてきてるんだなーみたいな感じ。
素晴らしい。
私もそういう意味では体調崩してよかったんですよ。
ずっとやれてなかったことあるんじゃないのっていう意味で、
たぶん喉潰されたんやろうなって思ったんで。
そっかそっか。
それで会話に走れたから。
そっかそっか。
考えをシフトするってすごいよね。
どんなことが起こって、どんな現実が目の前にさらされていても、
そこが正解なんだって思える人生ってすごく素敵だと思うのね。
ありがたい。
どんな体験も、どんな出来事も、
そっか、私の正解であるから、
私はそこで何が学べるかなっていう風に考えるってすごく素敵。
本当に素敵なことだと思うのね。
だからぜひ持ち帰ってほしいなと思う。
みなさんもね。
やっぱりお仕事柄、メンタルケアと、
最近は授業されてる方のメンタルケアがメインになってきてるんですけど、
やっぱりそうなんですよ。
何か起業したいっていう方からご依頼をいただいたり、
もちろん普通の主婦の方とかもいらっしゃるんですけど、
今まさに発動してて、個人事業主してて、
でもちょっと悩みがあってって放っていくと、
結局猫はインナーチャイルドっていうところだったり、
過去に受けた教育の賜物がずっと引っかかってたりっていうところがあるので、
結局そこをコーチングで解いていくと、
授業がやっぱり回り出すっていうところが、やっぱり経験として見させていただいてるので、
悩みが晴れてくるんだよね。
そっちにエネルギーをたかなくてよくなるから、
結局自分はこうしたい、だから授業したいっていうところにまた中世に戻れるようになる。
自己理解の深め方
素晴らしい。
だからやっぱりこういう感覚って大事なんやなってすごい思いますね。
本当にね。
必要なプロの手を借りるっていうことは、とっても大切なことだと思うんだよね。
何か自分で向き合ってみようとしたけど、
何か向き合い切れてない感覚があるっていう場合は、
自分でもちょっとできない部分、自分で見えない部分のところを見る必要があるのかもしれないもんね、大先生の手を借りて。
そうですね。
4つの箱があるじゃない。
だからその部分っていうものを、きなさんとか私もスピリチャルの方ではコーチングしてるから、
そういう感じでプロに頼んで見てもらう。
そして自分の本質の部分を知る。
それを自分に落とし込んでいくっていうことをするのがやっぱり必要だよなって思うんだよね。
だから何かうまくいかないなって思って向き合ってるのに、内観をしてるのに、
だけど何か取り切れてないっていう感覚がある場合はね、やっぱり自分で見えない部分の問題に繋がってるよね。
そうですね。
一生懸命やってる時って、例えばイメージでいうと机に向かって内製をしてジャーナリングして、
目の前のこの視界で見えてるところでうまくいかないところはどこやって頑張ってると思うんですけど、
そういう上でうまくいかない時に限って後頭部のところだったりするんですよね、原因がね。
自分の視界では後頭部は見えないんですけど。
一生懸命この視界の、人間のこの視野の中で一生懸命原因探すんですけど、原因は後頭部にあったりするんですよね。
本当、鏡っていうものがないといけないんだよね。
運転をかける鏡の存在の人。
これじゃないですか、みたいな。
え、さっきからなんか眼鏡ないよって言ってるけど、後頭部にかけてるで、みたいな。
これ!みたいな。
本当、いい表現だね、分かりやすい。
首の付け根についてたね、みたいな。
ついてた、ついてた、みたいな。
こんなところに。
これか!みたいな。
面白い。
でも、ほんとそういう立場だよね。
本当、姿勢矯正も一緒だと思うんですよ。
こう、立ってって言うね。
障子さんに全身見せて、姿勢のPOか、検査をしてもらうときに、自分では自分の体客観視できないから、
鏡というツールは使えるけど、じゃあどこが腕が巻いてるのか、肩が上がってるのかっていうのも、
やっぱりプロに、ずれ具合が分かるプロに俯瞰的に見てもらう作業があるわけで。
そうだよね。
自分のことは結構自分で気づけないものだったりするのよね。
そうなんですよね。
自分のことは自分が一番よく分かってるんですよ。
私、ウォーキングもしてます。自分にも通ってます。ヨガもやってます。って言って。
でも腰痛いんですよね、みたいな。
心でも同じ状態が起きてるから、心の癖っていうのはあるので、それを整えるのがポイント。
本人並みかなって見てない?
あ、そうそう。見ると痛いから。
勇気がいるからね。
ちょっと勇気がいる。
人によってはかなりの勇気になるかも。
隠してるところを見るって。
結構きつい作業。
私の前の師匠はそれをよく、かさぶたを剥がすっていう風に表現してたんですけど。
あー、そうだね。
でもかさぶたは癒えてない。
どの程度でかさぶたを剥がしていくか。かさぶたの厚さは。傷の深さは。
なるほど。
どうだけいじっていくか。
でもそれが今のあなたの心の姿勢を、心の癖を作ってるから、どの道見ないといけない。
僕たちが一緒にね。
そうそう、見ないといけない。
そこで心の姿勢がずれてるから、表面的な悩み、もやもや。
もしくは、こんなはずじゃなかったのにっていうお試し現象とか。
そう。
物がどんどん起きてくる。
素晴らしい。本当に。
ごめんなさいね、音が。
全然大丈夫。
そういうのがあるから、やっぱりコーチングって仕事本当に面白いし。
だからこの心の姿勢強制と体の姿勢強制両方大事やなってやっぱり思いますよね。
本当に思う。
全てはやっぱりバランスにおいて。
良いバランスをとることが心においてはもちろんだし、体ももちろんそうだし。
その2つの部分が整ったら魂の部分も整っていくから、目に見えないところっていうのも整っていって。
そうするとね、本当に自分らしい人間になっていくんだよね。
そうそう。
私って私が好きだったんだっていう。
私って最強じゃんみたいな感じになっていくんだよね。
そうそう。
ヤホンバリ。
ヤホンバリそうなんですよ。
それが自信ですよね。自分を信じてあげられる力。
本当にね。
一人でもご縁があったある人たちにその道っていうものを知って欲しいなって思うんだよね。
本当にそう。
誰もが持ってるから。
本当そう。みんなどこかの天才だから。
そう本当。みんなすごい心に秘めている神様がいてあるので。
そうです。本当そう。めっちゃ思う。
そのリフトを。
本当。だからもう、みんなすごいなって思うの。
素晴らしい素晴らしいって。
本当に。
世界の塊です。
だからできないところを潰すやり方ではなくて、できないところを、エラーを訂正するのではなく、やっぱり、
もちろんね、社会で生きていく上ではある程度の法律だとか倫理はあるけど、
それ以外の部分では、やっぱり自分が好きでたまらなくて、
で、それだと苦にならない。
何なら、え、すごいねって言われることをどんどん自分の可能性として、ギフトとして信じて生きていって欲しいなっていうのはめっちゃ思いますよね。
もうめっちゃ思います。
ね。
本当に。
ね。
真理真理。まさにそれ。
本当に。
本当。何かの天才だから。
そう。
で、完璧である必要はないの。
自分のデコボコも含めて、自分を信頼して、自分がもらっているギフトの部分を生かしていくっていうことをすると、
もう人生ってすっごい、え、こんなに楽しいんだっていう世界が目の前に開けてくるんだよね。
いやー、そうなんですよ。めっちゃ楽しいですよね。
どう?めっちゃ楽しいの?
めっちゃ楽しい。
何か知らないけど、変な自信もあるっすね。
そう。本当に自分ってこういうところすげーやんって普通に思えるようになるし、
それを一人でもちろんされてもいいし、毎日を心地よく生きたい方もそうだし、何か授業されてる方とかもやっぱりそこのメンタル、フルマラソンだからやっぱり授業って、
そういうところのメンタルケアっていうのは定期的にしていった方がいいんじゃないかなっていうのはめっちゃ最近思いますね。
ほんとほんと。自分でちょっと気づかないところを、こうじゃないですか?みたいな感じで言ってくれる相手ってすごく大切だったりするんだよね。
あれ?そんなところ私気張ってたのかしら?みたいな感じで、
ここを脱力してもいいと思いますよ。え?ここですか?みたいな感じになってくるんだよね。
そう。メンタルのしなやかさはめっちゃ大事やなって思いますね。
すごい良い話。
良い話。本当。今日も何だっけ?スイングしてる。
あ、そう。しょうじさんがスイングしてるって。
良い例えしてくれて恐縮ですね。本当。ありがたい。
メンタルケアの重要性
本当にすごいびっくりした。
あ、そうなんだ。こんな風に表現するのね。
そうそう。スイングってお互い無理してないですもんね。でも実際。
そうね。お互いに言いたいことを言ってるもんね。
そうそう。本当にそうです。
だけどまとまるからすごいなって思うんだよね。
本当にいつも波動が似てるからっていうところをつながってくると思うんだけど。
そうですよ。私くしは幸せ者です。本当に。
私も本当に幸せ者です。ありがとう。
こちらこそです。本当に。
なんか今ハグされた感覚になりました。
もう愛ですから私ね。愛を振りまいておりますので。
ありがとうございます。本当に。
楽しい。やっぱりこうやってどんどん広がっていきたいですね。広げていきたいですね。こういう話ね。
そう。本当に。
定期的にすることで聞いてるだけでもたぶんそういう新しい考え方もあるんだみたいな感じで気づきを受ける方も多いと思うんで。
そうですね。
だからぜひぜひ定期的に続けていきましょう。私もすごい癒されるし。
私もです。来月もね。月1ペースでぜひぜひ。
はい。月1ペースでよろしくお願いします。
体のケアとイベント情報
皆さんどうだったかな。
今日も今日とて喋りまくったけど楽しんでもらえたかな。
何か質問ある方とか言ったらね。
書いていかなかったら私たち2人で。
そうだ。最初の方に言ってたらよかったよね。
そうだ。ほんまや。次はそうしよう。
次はそうしようね。
みんなのを見ながら止まらなくなっちゃうから私ら。
本当に止まらなくなっちゃうよね。
次からすげーってこれも話しておきたいかもみたいなことがあってくるからね。
本当に。本当にそうなんですよ。
ブルーツゲートはまだ開いてるんでしたっけ。もう終わった?
たしか10日までだったかな。
10日までか。ということは明日か。
明日までだった気がします。
突然バタンって閉じることも日の流れってグラデーションだと思うので、
10日過ぎてまだ感じる方ももしかしたらいらっしゃる?
ある方ももちろんいるはず。
いろいろ感じる方もいらっしゃると思うんですが、
アーカイブ聞いてらっしゃる方もね、
最近なんかうまくいかないなっていう方はそれこそお試し?
自分の中にある何か大切なものに本来気づくべきところに気づいてないんじゃないんですか?
っていうサインだと思うんですよね。
そうだね。
何かやりすぎてない?バランス取れてないんじゃない?みたいな感じでね。
意味のある停止だと思うので。
そこに絶対悲観とか、
なんで私ばっかりっていうネガティブの方に行かないでほしいなっていうのが
今日のメインっていうか大きなとこかなっていうような気がする。
なんか本当に人生って何とかなるさとかさ、
なんかせいらないとかっていう風な感覚でいくと、
本当にね、なんかもううまくいったりするんだよね。
なんとかなるみたいな感じで。
変な自信を持っていって。
ほんと、ほんと。
この間、
でもそこで、
あとOGカフェ行った時もずっと言ってましたよ。
ベルボルンのオーナーの方がテイクイットイージーばっかり言ってました。
そうそうそう、テイクイットイージーね。
よく言うね。
なポーリス、なポーリス。
テイクイットイージーってずっと言ってました。
そう、ほんとほんと。
本当にそうなんだよね。気にしなくていいって思うの。
でも気にしすぎてしまうっていう思考の癖があるんだったら、
その時はもしかするとコーチっていう人たちに教えとかをね、
気づかせてもらうっていうことをしたらいいのかなって思うのね。
うんうんうん。
そうそうそう。
やっぱりね、自分でできないときは。
うん。
そうそう。
おっしゃる通り。
そう。
はい。
いやー、いい話ができましたね、今回も。
はい。今回もとても私もすごい素晴らしい時間を共有できました。
本当にありがとうございます。
あ、そうだ。
これを聞いてくださってる方で、メンタルケアに興味がある方で、
そうだ。
ひとつお知らせしても挟んでも大丈夫ですか?
あ、もちろんです。どうぞどうぞ。
ありがとうございます。
私今度、ミモちゃんと、ミモ座ちゃん?
シゾニーのテラピストのミモ座ちゃんと一緒に、
さっきのメンタルケアと体のケアっていうテーマで、お互いやるんですよ。
うん。
Facebookで。
あら、素晴らしい。
そうなんです。
なので、もしこれを聞いてくださってる方で、
私とゆみさんと話してることはほぼ同じような内容にはなると思うんですけど、
改めて、私は漢方の目線でこういうところ気をつけたらいいよっていうことと、
あとミモちゃんは体の使い方ですね、プロのセラピストなので。
両方から、両軸で自分を整えるっていうテーマで。
ちょっとお茶会しようかなと。
素晴らしい。
素晴らしい。
なんか新たなスパークが起こりそうな感じね。
ありがとうございます。
そう、ミモちゃんも最近すごく宇宙医学に興味を持ってくれてて。
素晴らしい。
なんかね、結構患者さんも新たなね、スタートだもんね。
そう切られたと伺ったので、そういうのも盛り混ぜていきたいということで。
ぜひぜひ素晴らしいと思います。日程はもう決まってますか?
日日が来週ですね、5月13日火曜日の日本時間が11時から。
いい時間ですね。私も参加できると思います。
ぜひ遊びに。
キナちゃんのラジオですか?
今回はFacebookでライブを行おうかなと思ってまして。
なるほど、素晴らしい。
音源を別で録って、後ほどラジオで録音を公開っていう形にしようかなと思ってまして。
すごい素敵だと思います。
ありがとうございます。
一応Facebookでミモちゃんのところでイベント開催予定なので。
なるほど、素晴らしいね。
さちがみもだちゃんのところにちょっとお邪魔を。
私後でサムネとかミモちゃんにもらおうかなと。
嬉しい。
できると思います。
ありがとう。どんどん視線のことも広めていけたらと思ってますんで。
すごい、また聞いてくださっている方、すごい気づきが深いと思います。
ミモちゃんだったんだけど、私の旦那さんですか、翔ちゃんですね。
翔ちゃん。
YouTubeのYouTuberであって、姿勢矯正師で一番近くに過去2年間ずっと一緒にいてくれて、
トレーニング期間を含めたらもっとそばにいてくれた方なので、今回卒業されて自分のビジネスを進めていくあたりだったんですが、
たくさんのことが、私もプライベートでお付き合いがあるんですけれども、ものすごく良い、素敵な波動、そして私と共通点もある元看護師さんなのでね。
共感ポイントがすごい似ている人となりますので、
私が言うのも何なんですけど、本物を教えてる人なので、その教えっていうものを一番近くで感じてきた運動が、姿勢の大切さっていうものを伝えていくっていうことなので、すごく面白いコラボになると思うので、ぜひいらしていただければと思います。
嬉しい。心も体も両方整える時間にしようと思ってますので。
素晴らしいです。
未来の取り組みとコラボレーション
ぜひともぜひともよろしくお願いします。
楽しみです。
またFacebookのURLは概要欄に貼っておきますので、興味ある方はぜひこちらご覧になってください。
素晴らしいですね。ぜひ遊びに行ってください。
すいません。ちょっと告知挟ましてもらっちゃった。ありがとうございます。
全然大丈夫。私も嬉しい。
楽しみです。
どんどんこういうのは広めていかないと。
行動を続ける人のエネルギーってすごく心地がいいんだよね。
だから、すごい新たな挑戦をされてるとか、触れていてとても柔らかいというかとても気持ちいいなって感覚があるので、どんどん行動していってください。
妄想ばっかり広げていってますんで、みもちゃんともどんどんやろうみたいなことも言ってるんで、楽しみですね。
私のことも忘れなく。
もちろん。
私との付き合いもぜひぜひ継続でよろしくお願い致します。
もう私の方こそですよ。今多分ラジオやから見えへんけど、私今再経営してるんで、スマホに。
ありがとう。
日本人あるあるですね。電話しながらお辞儀するっていうね。見えないようにね。
素晴らしいと思います。素晴らしい文化だと思います。
それは伝わるからね。
そうなんです。
こういうのはね、後世につなぎたいですよね。
本当本当。声ですね。私たち声の媒体を使ってるけど、笑顔で話してる声と、
やっぱりちょっと普通の顔をしてお話ししてるときの声って全然違うよね。
全然違う。
全然違う。
だからやっぱりね、そういった素晴らしい日本の文化っていうものはね、伝えていきたいよね。
そうなんですよ。
日本人これからもコーチ対談やっていきますので、皆さま何卒来月もよろしくお願いします。
来月は通用ですね。
来月もどうぞよろしく。
またサブネ作ります。
ありがとうございます。
なんかこの日本に合わせていつもやってくれてるから、オーストラリア版とかでもまた機会があればやってみたいなってちょっと思ってて。
なるほど、なるほど。OKです。分かりました。
またモニョモニョしましょう。
ちょっと書いてみようかな。
またモニョモニョしましょう。
長いことすいません。今時間見てびっくりしちゃった。
時間軸がね、こんな楽しい時間だとすぐピュッといってしまうので。
ほんとほんと飛んじゃった。びっくりした。
楽しかった。
ありがとうございます。
じゃあ由美さんもまたよろしくお願いします。
よろしくお願いします。皆さんありがとうございました。
ありがとうございました。では今日はこの辺で終わりにします。
ありがとうございます。
じゃあね。バイバイ。
バイバイ。