ですね。
結構これってあれですね、我々の業界がかなり早いタイミングだから。
プラグインのソフトがなんかそこで安く買えるみたいなやつだじゃないですか。
はい。
で、なんかこれが毎年になってきてね、気づいてたらなんか日本の普通のなんか、
どこぞの会社さんがブラックフライデーセールとかって始まって、なんかもう1つのセールの名前に定着して。
そうですね。
まあ1年に1回のですね、大きな盛り上がりをここで見せる感じですよね。
まあこれから多分いろいろ出てくるんですよね、ブラックフライデーネタが。
そうですね。
詳しくはですね、また概要欄にですね、ブラックフライデー情報を載せさせていただきますんで。
はい。
まずこちらを確認。もう既に始まっておりますので。
そうですね。
はい。
もう数が多すぎるんでね、口でこう説明してると多分皆さん頭に入らないというか。
そうですね。
はい。
まあ来週あたりですね、その中でもお得な情報などお知らせできればなと思ってますので。
はい。
よろしくお願いします。
はい。
そしてマイクなんですが、先週アースワークスのエソスを使いまして。
使いました。
また今回ですね、レイに戻しました。
なんでですか?
いや、もちろん当然エソスで良かったんですけども、レイの方がお値段もお手頃なので。
はいはい。
やっぱりこういうポッドキャストで皆さんがですね、始めるにはやっぱりレイぐらいでやっていただいた方が良いかなという気もします。
まあもちろんエソスも放送、本当のラジオの現場で使えるようなマイクなんで、そういうこと欲しければ。
そうですね。
で、まあ色んなマイクをね、使ってみようかなと今後も思ってまして。
はい。
いつかまたルイとのマイク特集などもね、してみたいなと。
色んなマイク並べて喋ってみて、どう違うかみたいな。
我々のスタッフでね、良いボーカリストいますんで。
ああ、確かに確かに。色々いますからね。
色々ね、いますんで、その方々に歌っていただいて、マイク特集もやってみようかなと思ってます。
はい。
で、今日はですね、今4回目まで来てるんですけども、ポッドキャストを。
実際我々がどれにポッドキャストを作ってるのかというですね、裏側をですね、紹介できればなと。
僕も知らないですからね、それ。
ああ、でもまあ今使ってる機材はもちろん。
まあまあ機材は目の前で見てますけど。
この録音したものを私が編集はするわけなんですね。どういう風にやってるかってことですね。
まあ紹介しまして、これがちょっとなんかポッドキャストを始めたいなって人がいたらですね、参考になればと思います。
はい、わかりました。
はい、では今回もMusicTool Informationから行ってみましょう。
ネイティブインストールレンズ、トラクターZ1M2。
DJソフトトラクタープロ4に最適化された、世界初のコントローラー、トラクターZ1M2が発売されました。
トラクタープロ4の新機能である、テムコントロールをダイレクトに操作できるなど、新しいDJプロにも対応します。
また、オーディオインターネットを搭載し、パソコンとこれ一台あれば、どこでも本格的なDJが楽しめます。
トラクター4が出たんですけども。
そうですね、先日出て。
はい、非常に話題になりまして。
はいはい、もう本当に何年ぶりだって売れてるしね。
そのトラクタープロ4に最適化された、世界初のコントローラーと言って出たわけなんですけども、
まずトラクタープロ4の機能としてですね、ステムコントロールというのがありまして、
楽曲をですね、ドラム、ベース、ボーカル、それ以外と分けて、それぞれでミックスができるというですね、
マッシュアプリみたいな感じのことができるんですね。
その楽曲は取り込めば解析してくれるってことですよね。
アイソトプのRXのミュージックリバランスという機能があるんですけども、
これを応用したものですよね。
他のメーカーのDJソフトもできるようになってるんですけども、
トラクタープロ4のステム機能はより程度が高い分離が可能になってると思うんですよね。
音が良い。
綺麗に分かれますよね。
確かにマルチでですね、取ったものの分離とは全然違いますね、もちろん当然違うんですけども、
やっぱりDJミックスする上で必要な音質は保たれていくと思うんですよね。
なのでスムーズなミックス、ドラムが抜けて別の曲のドラムを重ねたりとかですね、
今までリアルタイムでできなかったようなDJミックスができるんじゃないかなと思いますね。
それはZ1、Mk2で色々分離したものをさらにコントロールできる。
そうなんですよね。Z1、Mk2の場合は繋げばですね、ステムミックスができるようになってまして、
本体上部に波形のボタンがあるんですよ。
そのボタンを押すとですね、3バンドEQ、ハイ、ミッド、ローとあとゲインっていう風に4つのつまみがあるんですけど、
そのつまみの部分がステムモードになるんですね。
なので上からドラム、ベース、あとシンセとかというその他の楽器、
あとボーカルというのをつまみで音量が変えられるんですよ。
じゃあいきなりボーカルピッて消せるみたいな。
マイナスバーみたいなのができるよね。
それは非常に便利だなと思いましたね。
それからボタン一つでやるのつまみがEQかステムのボリューム化で切り替えできる。
なるほど、それ便利ですね。
じゃあもうそれで色々いじって、ドラムだけなんか違うパラメータにするとかもできる。
そうですね、できますね。
去年発売されたTRAKTOR X1 Mark IIIというコントローラーもあるんですけども、
こちらはエフェクターのコントロールとか曲のスタートストップとかそういったところをコントロールする機材なんで、
今回のZ1 Mark IIはミキサー機能の部分ですね。
あとはオーディオインターフェースがついているので、
オーディオインターフェースもDJの場合はヘッドホンとスピーカーとアウトがそれぞれ必要で、
DJがよくヘッドホンをしていると思うんですけども、それは別に音楽を聴いているわけじゃなくて、
次にかける曲をモニタリングして準備をしているためにヘッドホンを使っているんですよね。
なのでそれぞれアウトがステレオで2Kと必要なんですよね。
なるほど、そこが必要なんですね。
なのでZ1 Mark IIはこういうオーディオインターフェースがついていますので、
じゃあもうこれだけでまずはDJができるってことですね。
X1 Mark IIIとZ1 Mark IIを組み合わせると最強です。
そうですね。
Z1 Mark IIだけでもDJができる。
あとはその再生の部分はロートカットとか使っていただくといいかなと思いますね。
あとはトラクター自体は4つの曲を同時にミックスできるんですけども、
一番上に真ん中にボタンがあるんですけど、それをボタンを押すとCデッキDデッキと切り替えできる。
なのでこの1個あれば4デッキ全部コントロールできる。
ミックスもできて、あとはエフェクトのコントロールもできる。
さすが世界初のトラクタープロフォー用コントローラー。
X1 Mark IIIのデザインが今回も募集されているんですけども、
そこのLEDが中に仕込まれていて、トラクターの状態が色でわかる。
例えばループ機能を使っていたら緑に光ったりとか、
曲が終わりそうな時は赤色にエミュレートしたりとか。
そうですね。X1 Mark IIIもそうでしょうね。
なので光るとテンションが上がるんですよね。
そこは間違いないですね。
暗いところでDJするので光ってなんぼなんですよね。
光ってるとカッコいいですよね。
トラクタープロフォーユーザーの方はぜひこれを使っていただくと
最先端のDJミックスができるんじゃないかと思います。
これから始める人もぜひ。これ買うとトラクタープロフォー。
そうなんですよ。トラクタープロフォーも付いてくるので、
X1 Mark IIは38,500円。
それにトラクターが付いてくるってことは非常にお買い得だと思いますね。
そうですね。これで始められるんですよね。
そう。これで始められます。
なるほどな。なんかそういうの聞くと、
僕今までDJは触れてこなかったんで、
なんかちょっと始めてみようかなって思いますね。聞いてると。
そうですね。私もなぜかDJのことになると熱くなってしまう。
確かに。今日一番喋ってますね。
iZotope Neutron 5
AIを活用して楽曲のミキシング作業を効率化できるプラグインソフト
Neutronの最新バージョン、Neutron 5が発売されました。
トラックのヘッドルームを回復させながら
パワーを追加できるクイッパーモジュールや
トラックに存在感や深みを与えるデンシティモジュール
手立な位相問題を修正するフェイズモジュールといった
3つを含む11のプラグインを搭載。
ワールドクラスのベストなミキシングクオリティを実現します。
はい、発売されましたね。
出ましたよ、新しく。Neutron 5が。
非常に人気がありまして。
いやもうだって、3つってもうだって分からなくないですか?答えが。
そうですね。
なかなかどれが正解なのかなみたいな。
いろいろなものを試すんですけど、試して聴くじゃないですか。
はい。
で、その時はいいと思うんですよ。