2025-03-27 23:13

#88 ZOOM PodTrak P2開封レビュー

KON
KON Bronze Member
Host

今回はZOOMの新製品

ポッドキャスト配信者向けレコーダー

『PodTrak P2』の開封レビューをしていきます
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サマリー

ポッドキャスト配信のための新しい録音機材、ZOOMのPodTrak P2を開封し、その特長や使い方を実際に試している様子が紹介されています。エピソードでは、AIノイズリダクション機能やUSBマイクの接続について詳しく説明されています。このエピソードでは、ZOOM PodTrak P2の音質や機能についてレビューが行われており、特にAIノイズリダクションの効果や使用感が語られています。また、P4との比較を通じて、P2のメリットとデメリットについても触れられています。

PodTrak P2の紹介
どうも、日本最大級のポッドキャストのオンラインスクール、 ポッドキャストの学校にしています、knock'xメディアのこんです。 今回もですね、ビデオポッドキャストを配信していきます。
今回のテーマはこちら。ポッドキャストのための新しいレコーダー、 PodTrak P2ということですね。 今回はZOOMさんのポッドキャスト配信者向け録音機材、
ポッドキャストトラックP4をですね、発売日に買いました。 ということで、開封動画からビデオで撮っていきながら、現状はですね、
これですね、僕のいつものZOOMのP4で録音してます。 ZOOMのP4をですね、僕はめちゃくちゃお勧めしていたので、
ZOOMのP4でもいいんじゃないの?という気はしているんですけど、 ポッドトラックP2がどういうふうに違うのかみたいな話をですね、
実際に録音していければなと思ってますので、 開封パートはですね、このZOOMのP4でSM58で録音した音声にして、
実際にいじっている部分みたいな部分は、 このポッドトラックP2をBlue Yetiに繋いでですね、
やっていこうと思います。それでは早速開封していきます。 はい、それじゃあ早速開けていきます。
えーとですね、まだ開けてないというか、ハサミもいらなそうですね。 ハサミもいらなそうなので、
下手くそすぎる。 開けていきます。
ビデオポッドキャストならではみたいなのはこういうふうに、 機材レビューができるようになったのは、
えーっと、なんかシールが貼ってますね。 あ、ここの液晶用のシールですね。もう早速剥がしちゃいましょう。
すごい、僕の顔が映りそうなので、 あーギリ映んない。そうですね。
サイズ的にはすごい、すいません画角がゴミ。 すいません本当にもう映像嫌いでしょうがなくて。
えーとですね、まあ、 サイズ的にはZOOM P4の半分くらいかなっていう気はしますね。
そうね、ZOOM P4くらいの。 あと軽いっすね。なんかP4に比べるとちょっと軽い気がする。
で、えーっと、電池で 4本挿して動くか、
P4と一緒で、えーっと、ACアダプターから ここですね。こっちが全然違った。ここですね。どこだ?
あった、ここだ。上の部分にありますね。ここから 給電できますよっていうのが書いてますね。
で、モバイルバッテリーなんかでも給電できるらしくて、 そう考えるとね、なんか持ち運びで外でも持っていけるのかなっていうのは
一個優秀な部分なのかなというふうには思いました。 はい、では早速つけていきましょう。
はい、じゃあ電源入れていきますね。 結構なんか長押ししないと電源つかないなっていう印象でしたね。
はい、ということでつきました。 はい、えーっと、じゃあ色々といじっていく前にP2の説明みたいなやつを
少しずつしていこうかなと思います。 ポッドトラックP2は世界初のUSBマイク用ポッドキャストレコーダー、
手のひらサイズのコンパクトボディ、2つのUSBマイク入力と2つのヘッドホン出力、 バックグラウンドノイズを劇的に低減するAIノイズリダクション機能を搭載、
スマートフォン入力のUSB入力も備え、2人のトークにコールインゲストを参加させることも可能です。
ポッドキャスト収録が誰でも手軽にいつでも高品質にUSBマイクをつないで、 今すぐポッドキャストを始めようということですね。
ハードウェアの特徴
公式サイトを見ると入荷待ちになっているので、とりあえず一番最初の入荷分は全部吐けたのかなという気はしますね。
まあどっかの楽器屋さんとかのオンラインサイトとかを見ると買えるっぽいので、 まあそれで気になった人は買ってみてくださいねっていう感じがしますね。
で、さっきも言った通りマイクはUSBマイクが2本挿せますっていう感じですね。 一人で収録するときはぶっちゃけパソコンにUSBマイク挿しちゃえばもうそれでいいのでは?
っていう話なんですけど。 じゃあZoom P2は何で使うの?みたいな感じなんですけど、まあ2人以上で収録するときは
なんですかね、まあP4どっちがいいんですかね。 そうだからZoomのP4とZoomのP2どっちがいいんだろう?みたいな回も多分そのうちやるとは思うんですけど、
今回ZoomのP2買ったんで、ZoomのP2がどんな感じかを試していくっていう感じですね。
このコンプとかミュート、おすげめっちゃ光る。 これですねAIノイズ
リダクションっていうのがあるので、まあこれが使っていれば多分それになるのかなという気がしますね。
じゃあまあ実際にどんな感じで音取れたのかっていうのもやっていこうかなと思いますね。 まあこのミュートに関してはこれつけてる間はもうこっちの音取らないよっていう感じだと思いますし、
ここに関してはゲインですねきっと。 でこれがイヤホンのつまみかな。
P4だと一人ずつイヤホンのボリュームを調整できたんですけど、 P2だと2人分のやつがここでっていう感じで、でここで音量のつまみがあってっていう感じですね。
マイクインなんちゃらみたいな3人目のコールインゲストか。っていうのはUSB接続でスマートフォンやパソコンの通信、
ソフトを利用したコールインゲストを呼べますっていうのとか。 あとはここに挿すことによってなんかビデオの収録の
やつが良くなるって言ってたんですけど、 何がと、なんか説明が不十分だったから実際にどういう感じなのかっていうのはちょっと試してみようかな
というふうに思っています。 ではここからですねP2にマイクを挿して、P2で撮った音みたいなのを聞いて録音していこうかなと思います。
REC。はいじゃあここからはですねポットトラックP2に繋いだ音声で録音していこうと思います。
実際どうなんですかね。まずはミュートを押すと、 当然のごとく撮れませんよね。でゲインも
音質テストの実施
弱。
まあ半分超えます。そもそもイエティーがゲイン結構でかく撮れがちな機器なので、 まあイエティーのゲインデカいなって思ったらこっちでも調整できる。まあそもそも
まあいいか。笑うと割れますね。笑った部分だと割れるから、まあ笑っても割れないくらいで言うと
こんくらいかな。ていうので、まあまあこんくらいだったら赤の1個目だからいいのかなっていう気がしますね。
使ってない間はもう片方のマイクをミュートにしていけばいいのかなと思います。 でトーン、コンプ、AIノイズ、リラクションありますね。たぶんコンプかけると
そうですねああそうですねやっぱコンプかけるといい感じにあのどんだけでかく笑って はっはアーパーってで嘘
コンプかけるとまぁあーじゃクソでかい声で笑わない限りは多分割れないと思います って考えればまあありなのかなっていう気はしますねはい
まあ次トーンですねはい次はトーンもかけました なんか若干曇って聞こえる俺のヘッド本庄だとさてこれはどういう風になるのでしょうかね
っていうので最後AIノイズリダクションですねこれもかけると まあ今多分読み込んでるんでしょうね
あ すごいどうなんだろうちょっとトーンとコンプもかけてるからすげーこもって聞こえるから
ちょっと1回 コンプと
トーンを消してAIノイズリダクションにしたけど なんかちょっとゲインが下がった気がするなぁ
ゲインが下がって僕の声がすげーこもって聞こえるからここで 録音のゲインを上げて
ってすればどうなんですかね 収録の時はですねストーブ消してるんですけどこのAIノイズリダクションを切って
あー切ると まあ切るとやっぱ違うな でこれでストーブつけて 一番マックスの
風量にして多分そうすると結構なんかボワーって音入ると思うんですけど このボワーっていう音がAIノイズリダクションで消えるかどうかをちょっと試して
いこうかなと思いますね まあこれで消えるのであればまあじゃあ
エアコンのついた部屋での収録とかなんだろう 結構古いパソコン使ってるとそのファンの音めっちゃ聞こえるみたいなのはなんか僕3
ヶ月に1回くらいゲストさんの収録ものの時とかに経験する 3ヶ月に1回くらいゲストさんの収録で経験することがあるので
まあそれが消せるのであればいいのかなというふうに思うのでじゃあ今多分 十分このファンの音が聞こえている状態でAIノイズリダクション
かけていきましょう あー
抑えられた感じがすごいしますね 確かに確かにまあやっぱでも消せっていう話なので一回消しますけど
そっかこんな感じで消せるのねっていうのはわかる ただモニターで聞いてるとめちゃくちゃやっぱなんか
まあこれだけに限らずAI系のノイズ 軽減系のやつはやっぱどうしてもこもって聞こえるみたいな部分はあるんですけど
とはいえねなんかズームの昭和のAMラジオ音源に比べたらだいぶ良くなったような気が しますね
ということで1回これを切って編集画面上でどんな風に音を撮れているのかっていうのを またズームのP4で録音した音源で撮っていくので
はいなんか結局ズームのP4がいいのかP2がいいのかっていうのはここで検証できるの かなと思いますので
はい今度編集画面見ながらやっていきましょう 撮ったズームのP2の音声を聞きながらまぁどんな感じなのかっていうのを
まあ僕のなんだろう副音声的な感じで 確認していこうと思いますそれでは再生スタートです
REC はいじゃあここからはですねポットトラックP2につないだ音声で録音していこうと思います
実際どうなんですかねまずはミュートを押すと イエティってこんな音質だよなって感じですよね
当然のごとく撮れませんよね でゲインも
弱 ああまあ半分超えますそもそも
そんな音割れないですねこのあーっている部分に関して言うとここのピークが ああまあ半分超えます
割れるまでは行ってないなっていう感じがしました はい続き
イエティがゲイン結構でかく どっちかというとイエティ気になるのはあれなんですよねまぁ今回ちょっと風防をつけられて
なかったんですけど風防つけないとボフボフみたいな音が入っちゃう方が気になるんで まあイエティ使う人はねちょっとまず風防だったり
なんかイエティ用の風防ってあるのかな絶対あると思うんでそういうのをかぶせた方がいい と思います
これがちな機器なのでまあイエティのゲインでかいなって思ったらこっちでも調整できる まあそもそもまあいいか
ははは笑うと割れますね 割れてはいないですけどね
僕がゲイン結構抑え目にする人間なんで多分これ以上やったら限界だなっていうのが わかってたのでまあ赤は叩いていますけどまあやっぱ他のところがね
イエティがゲイン まあ-19から12dBくらいでやってる中でいきなり笑って
はははまあやっぱ0叩いて赤になってるので聞く人によっては結構芸人さんラジオとかで 多いですよね笑った時に急に音でかくなりすぎてて耳痛って思うことあるんで
まあなるべくやっぱこういう風にならないような努力が必要だなというふうに思います 笑うと割れますね笑った部分だと割れるからまあ笑っても割れないくらいで
言うとこんくらいかな っていうのではははまあまあこんくらいだったら赤の1個目だからいいのかな
赤の1個目だと-6dBくらいだからそうですね まあこんくらいだったらね耳痛くならないと思うからなるべくやっぱ
録音の時に赤叩かないようにした方がいいよねっていうのは僕のラジオ時代からの癖でありますね ああまあまあこんくらいだったら赤の1個目だからいいのかなっていう気がしますね
まあ使ってない間はもう片っぽのマイクをミュートにしていけばいいのかなと思います でトーンコンプAIノイズリダクションありますよね多分コンプかけると
そうですねああああああそうですねやっぱりコンプかけるといい感じにあのどんだけでかく笑っても はっはっあやっぱうそ
まあコンプかけるとやっぱちょっと音量持ち上がりましたねさっきの コンプたぶんここくらいからかけたのでまあ今マーカーをつけたんですけど
そうですねああ 付ける前に喋ってる奴がエティーがゲイン結構でかく取れがちな機器なのでまあ
エティーのゲインデカいなって思ったらこっちでも調整できるまあそもそもまあいいか コンプかけてから
そうですねああああそうですねやっぱコンプかけるといい感じにあのどんだけでかく笑っても はっはっあやっぱうそ
コンプかけるとまあまあめっちゃくそでかい声で笑わない限りは多分悪いと思うみたいな 方がでかくねーればまあアリなのかなっていう気はしますね
はいまあ次トーンですねはい次はトーンもかけました うーんこもって聞こえるね若干こもって聞こえる俺のヘッドホン上だと僕も編集画面上でも
こもって聞こえますねトーンは さてこれはどういう風になるのでしょうかねっていうので最後AIノイズリダクションですねこれも
かけるとまあ今多分読み込んでるんでしょうね あ
a すごああどうなんだろうちょっと音とコンプもかけてるからすげーこもって聞こえる やっぱこもって聞こえんなぁ ai のやつ
僕は普段寝室で結構気使ったあの感じで録音するから音質聞くよくなるけど なんかちょっと微妙な会議室とかだったらやってもいいのかなって思ったけどトーンは
かけない方いいなぁトーンはかけないで ai ノイズリダクションとコンプはやった方がいいのかなって いう気が今パッと初見の聞いた印象だと思います続きを再生します
1回 コンプと
を消して ai ノイズリダクションにしたけどなんかちょっと原因が下がった気がする 下がってますね原因が下がって
僕の声がすげーこもって聞こえるからここで録音の原因を上げて うん
音質とノイズリダクションの効果
ですれば多分そうするとそもそもストーブの音量がもしかして入ってないかもしれない ちょっとこっから
から指定範囲にして音量をちょっと上げます 音量を上げた状態で聞いてみます結構なんかボワーって音入ると思うんですけど
このボワーっていう音が聞こえますねストーブのボワーって音 ai ノイズリダクションで 消えるかどうかをちょっと試していこうかなと思いますね
かけていきましょう ああ
抑えられた感じがすごいします抑えられたのがもう目に見えますねここのここの波形 わかりますここのやつ
ここの部分がどんどんあの 消えてって言いますねここ
ここだけ見てみましょうかこの最初勝手の多分そのボタンを押した音なんですけど 消えてますね
すごいですねこれは確かにすごいはいここからは最後振り返りをしていこうかなと思います ちょっとですね音質が上がった気がしませんか
あのイエティはやっぱり単一指向性プラス風をつけるプラス 拳1個分の距離感みたいなのを守ることでやっと綺麗な音質が出てくるなという風に
思ったのと 原因の調整イエティ難しいんでまぁだったらもうこっちでねいじればいいじゃん
っていう話になってくるので でコンプですねコンプもかけとくか
コンプもかけたじゃあやっぱ音がちょっと大きくなった気がする まあある程度慣れている人だったら別にコンプもかけなくてもコンプ
トーン ai のズリダクションかけなくてもいい音で取れるのかなと思いますね 8比較的静かな進出であれば別に
トーンもコンプも ai ノイズリダクションもかける必要はないかなと思ってます ちょっと救急車の通りが多いとか何かしらノイズになる要素があるところで収録する
場合は 真ん中の ai ノイズリダクションをかけたらいいのかなという気がしますね
でもやっぱこもって聞こえるのはやっぱり難点かなっていうふうに思うので ちょっと僕の普段の収録では多分これ使わないんですけど僕のやってる番組で
100円で買い取った階段話という番組があるんですけどあるに関してはあの 町の雑踏の中でなんか体験者の方に怖い話を語ってもらうっていう
のをボイスレコーダー撮ってるんですけどもうめちゃくちゃですね 周りの雑踏の音が入るのであのこの機器を渡してで ai ノイズリダクションがどんくらい
かかって あとはですねそのコンプですよね結構やっぱ
あんまり喋り慣れてない人が喋るわけなのでなんかマイク遠かったり近かったりする わけなのでまぁそれが一定の音量で取れるっていうのであればこのコンプも
かけて ちょっとな
コンプもかけてまぁある程度大きい音量で ai ノイズリダクションもやればいいのかもしれない ai ノイズリダクション めっちゃこもって聞こえるこれちょっとマイクが近いのかな
マイクからちょっと今離れて喋ってますけどいや微妙な気がするというわけでちょっと ai ノイズ リダクションを切って僕はなくていいですね
あでも今さーってすごい周りの音が聞こえる 僕に関しては正直あの編集画面であのある程度ノイズの除去ができてしまうので
結構音質に関わる問題だったら ai ノイズリダクションは僕はなくていいかなという ふうに思いましたね
P2とP4の比較
まあだから編集を極端に抑えるっていう意味でなんか待ち歩きとかするのであれば まあマイクどうするっていう話なんですけど
そういうふうなのでやるっていうのであればまあありなのかなというふうに思いましたね まあ結論としては僕はズームの p 4の方がやっぱり使いやすくていいかなっていう
ふうには思ったんですけど じゃあどんな人ですねこのズームの p 2を進めかっていう感じなのを僕の中でまとめると
まあ p 4よりかは機材揃えるのは安いですね多分 sm 58と p 4で揃えようとするとお値段的には
3万円ちょっとくらいですけど ただこの p 2プラス usb マイクでやるのであればまあ5600円は安くなんじゃないですかね
25,000円 まあもっと安いのでやると
2万は切るんじゃないですかね このズームの p 2が15,000円ジャストくらいで5000円くらいの
usb マイク買えばまあ2万では済むのででなおかつ 最後なんで p 2のまあデメリットというか僕は p 4も使っているので p 4との
比較をしていくとまずですね あのまあ僕は基本的に ac から給電しているからそんなことないですけど
あの電池で行った時の電池の残量がわからないんですよ目視者 一応イヤホンつけてモニターしているとその音声で
電池残り少なくなってきましたよってアナウンスしてくれる sd カードの容量もそれで sd カードも
あの p 4だと表示されるんですよあと何分何秒取れますよっていうのがわかるんです けどまあ p 2と同じく sd カードの残量が少なくなってますよっていうのは
アナウンスの音声で流れるっていう感じなので これがちょっとね目視できないなポッドキャストプロデューサーとしては辛いのかなっていう
ふうに思いますね まあ定期的にやっぱりその p 2の中身の音声をパソコンに移すなどしないといけないの
かなというふうな気はするのでまぁそこらへんはちょっと めんどくさいのかなというふうには思いましたね
であとはこのミュートのボタンが あーでも押すときはちゃんと
ボタンのカチッと音入んないんで そうこれ何のためについているのかなと思った時にその赤しそうになった時とか
紙めくる音とかの時にとっさにこれを押してくださいというふうには書いてたんです けど
結構なんかポッドキャスト撮るときにはなんかそういうふうな部分にはあんまり意識集中し ないからそれはできないんじゃないかなというふうには思うんですけど
とかですかねまあコンプはかけていいし ai ノイズリダクションを人によってっていう感じもするので
まあ p 2は ちょっと p 4の安価版という意味では
まあでもやっぱりマイクの使い方は p 4も p 2もですねちゃんとやっぱり解釈ダメだなって 思ったので4月のどこかですねまぁ p 4の使い方みたいな会話今ノートにも書いて
ビデオポッドキャストの可能性
いるんですよ やっぱりマイクの使い方って結構
このビデオポッドキャストが あの配信
する人が いっぱい増えてきたじゃないですかそれによって
ああやっぱ音質悪いなっていう人を見るとだいたいマイクの使い方が下だなっていう人が 多いのでちょっとやっぱそういうのは良くないなと思うのでまぁそこら辺をですね
わかるような会をですねそのうち配信していこうと思います 来週も一応ビデオポッドキャストをやる予定でどんなことをやるかというともうね来週の回は
本当に本気であの僕の編集がこんな感じでやってますというのを見せます なのでまぁほんなんか誰でも再現性のある
adobe オーディションの使い方っていう会をしますねなんかスクールの生徒さんにですね 資料で私の内容
はやっぱり手動かされてもわかんないなというふうに思うので動画で見せることで再現性 も上げるっていうのとまぁビデオポッドキャストっぽくポッドキャストができるまでっぽい
コンテンツを作ろうと思ったらこのビデオポッドキャストでポッドキャストの編集を教えて いくっていうのはありなのかなというふうに思いましたのでぜひですねちょっと来週も
聞いていただけると助かりますということで あとはスクールの後期がですねもうすぐ始まりますね
番組の詳細欄からですねぜひ見てみてください p 2まあ買ってみようかなって思った方はもう 概要欄にですね amazon のアフィリエイトリンクありますのでそこから買っていただけると
嬉しいです
ちょっとねー なんかビデオポッドキャストにも最適って書いてたんですけどどう頑張ってもビデオポッドキャストと
この p 2 僕がまだやっぱ全然調べられてないからっていうのはあるんですよね今回はその音質
みたいな部分だけでしたけどなんかアプリをちゃんと パソコンにダウンロードすればなんかいろいろできるみたいなことも書いているのでそのまま
データ移すだったりだとかその日付設定とかもなんか p 4に比べるとやっぱり p 4と 企画しちゃうとやっぱこの5000円分の価値はだいぶ変わってきたなというふうにはすごい
思いますね はい僕は p 4を使いますですけどまあお手軽さっていう意味では全然 p 2でちゃんと
マイクコントロールできていればこんくらいの音質で綺麗にも録音できるっていうのは このエンディングの部分でわかったと思うのでぜひ皆さんもですね
はいなんかポッドキャストレコーダーを探しているという方はですね まあこの回を聞いて参考にしていただければなというふうに思います
それでは来週も木曜日の朝8時に更新します 通勤通学のともに聞いてください
おいてはポッドキャストプロデューサーknock'xメディアの今でした
23:13

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