2023-11-28 37:29

ポッドキャストやってよかったこと・大変だったこと(JPC11月コーヒーチャットより)

コミュニティメンバーに「ポッドキャストやってよかったこと・大変だったこと」などをインタビューしました。

 

これから配信を考えている人の参考になればうれしいです。

 

■いぬとびさん

https://open.spotify.com/show/648Roz4E2c9oJO8yqFicF7

 

■めいさん

https://open.spotify.com/show/6JOt6D9FmC1hzfBnYomQUR

 

■みさおさん

https://open.spotify.com/show/20mQRdcq2boxsNZkEpTEkW

 

 

00:00
アポロ公式ポッドキャスト、パワーポッドキャストの作り方は、コンテンツで世界を元気に、ブルーポイントインフォーマーケティングの提供でお送りします。
はい、大丈夫ですかね。じゃあ今からちょっと収録いきたいと思いますけど、僕のサブチャンネルの方ですね、セカンドチャンネルの方で、これからポッドキャストをやっていきたいという人に向けて、今ちょうどコミュニティの月1回のZoomでの集まりで話しているところなんですけど、
ここに実際にポッドキャストを配信している皆さんがいらっしゃるので、先に配信している先輩としていろいろやってきた中で感じたことなんかをインタビューしていこうと思うので、
じゃあまず犬飛さんからいきたいと思うんですけど、自分のチャンネル名とか簡単な自己紹介からお願いします。
はい、犬飛と言います。よろしくお願いします。
原始と悪魔、物腐自己コントロールで人生うまくいくというチャンネルを最近立ち上げました。以前も経験はあるんですけども、今持っているのはこのチャンネルだけです。
犬飛さんに関しては、それこそ最初チャンネル2つ持ってたわけじゃないですか、書道とか書道のエースみたいな感じで発信して、そこで一旦そのチャンネルを一旦やめて、新しく作り変えてみたいなことをしていると思うんですけど、
かなり思い切ったというか感じですし、そのあたりの何ですか、なぜそういうふうにしたのかとかっていうところをもうちょっと聞かせて欲しいなと思うんですけど。
まず消した理由としては、私はYouTubeの方でも同じ内容を配信してたので、重複しててもあまり面白くないかなということで消したということと、また書道と音声というものがあまり相性が私たちの中ではしっくりこなくて、
また違う、もうちょっと自分を見つめた経験というか、そういったものを話しする方が楽しいかなということで、全くちょっと書道とは直接関係はないんですけども、書道の良さも紹介できるような内容にしていきたいと思っています。
なんか今すごい参考になることをいろいろ言ってもらったと思うんですけど、一つはその相性の問題。やっぱりそのジャンルによって視覚要素が強い。書道なんかやっぱり目で見て学ぶみたいなところがあると思うんで、どうしても音声のみになると相性があんまり良くなくて、それをまあ音声のみで伝えていくっていうところが難しかったりとか、あとはそのYouTubeとPodcastの兼ね合いで全く同じものを流してた場合に、
結局両方見た人がね、全く一緒だってなっちゃうともう片っぽだけでいいやみたいな感じになっちゃうってところがあって、チャンネルを一旦閉鎖してまた違う風に作り変えたっていう。すごいその辺は本当にこれからやる人にも参考になる話だと思いますし。
03:11
はい、そうですね。
それやってくる中で、例えば2つチャンネルやってたじゃないですか最初。なんか大変だったこととか、そのチャンネル2つだけに限らずPodcastやってきて、すごいこういうとこ大変だったなとかっていうのはありますか。
やはり一番は続けることですかね。私どうしても自分の配信が気になって自分で確認をしてしまうんですよ、収録した後の。その音声チェックをしてからの配信で、その音声チェックができない日とかもちょっと時間的にあったりするとどんどんズルズルズルズルとかそういうことになってしまうので、
どうやってちゃんとコンスタントに配信していけるかっていうのを維持するのがとても大変でした。
最近発信が止まってて数ヶ月ぶりにまた今日ね、1本上げたみたいな感じですけど、そのあたりは何かきっかけみたいなのはあったんですか。
きっかけは、再度配信したきっかけはやっぱり、
全くやめるつもりはなかったんですけども、次のチャンネルに行くまでが勇気がいて、何度も収録して聞いてダメで、自分の中でたくさんのボツを出して、
でも周りのこのコミュニティの方とかすごく頑張っているので、ちょっと自分のいい加減60点でいいから出そうということでやっと出せた感じです。
すごいいい話ですよね。やっぱりあるあるというかみんな完璧主義になって、撮っても何度も何度も撮り直して結局公開しないっていう形になってしまう人も多いと思うんで。
もちろん公開しないほうがいいケースもあるかもしれないですけど、やっぱりやらないよりはやったほうがいいっていうのは僕は思いますし、
あとはそういう自分でなかなか一人でやっててうまくいかないっていう人は、周りのコミュニティもそうですけど、周りの人の影響を借りながらやっていくっていうのは、
このコミュニティの人って行動力が高い人が多いんで、やっぱり刺激受けてコミュニティのおかげでできましたみたいな人も結構他にいたんで、そういうのもあると思いますし。
このコミュニティなかったら多分再指導できてなかったと思います。
それもやっぱりそういうどこかしらのコミュニティに入って、借り気を借りながらやっていく。
フォードキャストだけに限らず、そういうことがすごくうまくいく秘訣なのかなとかって思いますし。
あとフォードキャストやってきて、これ良かったなみたいなのがあれば教えてほしいんですけど。
06:07
やってきて良かったことは、やはり自分もブログとか知ってもらえる機会が広がったかなとか。
逆もしかりなんですけど、SNS配信してても、フォードキャスト聞きましたとか反応がやはり薄くはあるんですけど、ちゃんと見て取れるっていう。
相手の言葉を目にする機会が増えてきたのが良かったかなと思います。
そうですよね。なかなかそういうのってね。
例えばブログだけ配信しててとか、SNSだけ配信しててってなかなかそういった声ってもらえづらいですけど。
僕もフォードキャストだけはなぜか唯一そういうリスナーの人から反響があったんで、やっぱりそれだけ濃い関係ができるっていうのもあると思いますし。
あとは他の媒体に比べて見つけてもらいやすいというかね。
ライバルの数とか発信者の数はダントツで少ないので、見つけてもらいやすいから、
フォードキャストきっかけで自分のことを知って他のSNSとかブログとか見に来てくれたりってこともあると思うんで。
それは本当に大きいと思いますよね。
なのでちょっとね、発信が止まったりとかいろいろ試行錯誤があったりとかね。
今ちょうど本当にそういう模索中の段階だとは思うんですけど。
今後もその勢いを衰えさせずに頑張って、これをきっかけにどんどん発信してもらえればと思うので。
はい、ありがとうございます。頑張ります。
じゃあ次はどうしよう。
ミサオさん行こうかな。
ミサオさんチャンネル名と自己紹介と簡単にお願いします。
私は人生が好転する健康宇宙法則、いい加減なリズムに乗るというフォードキャストを配信しています。
ミサオと言います。
健康リズムカウンサラーなんですけど、
健康をベースにした体のメンテナンスケアを
どんなふうにしたらいいのかなというのを、体の仕組みからちょっとお話しさせていただいています。よろしくお願いします。
ミサオさんは今配信している期間としてはどれぐらいでしたっけ。
6月からなので、
5ヶ月、6ヶ月になるのかな。
ちょうど半年ぐらい。
半年ぐらいですね。
すごいですね。
今は週1ぐらいでしたっけ、配信ペースって。
基本は週1で、時々対談を入れてるという感じですね。
それは不定期で対談してるみたいな。
不定期です。
半年間やってきて苦労したこととか、つまずいたこととかってありますか。
09:07
大変なのは、定期的に発信するということ自体が、私にとってはなかなかハードルの高いことだったので、
週1でもとにかく自分が話そうと思うことをまとめて、
エピソードを作って、言葉にして発信するということを、この流れをまず習慣化するということが、
まず最初の目標でしたね。
その習慣化、例えば定期配信をするにあたって、どういうふうに工夫してきたというか、
その問題を解決してきたというか、何かありますか。
内緒で喋るのがあまり得意じゃないという認識があるので、
基本的にリサーチをしっかりして、ある程度基礎固めをしてから、
とりあえずこのくらいの形だったら大丈夫だろうというところでお話ししてました。
なるほど、それもすごいあれですよね。
本当に人によってタイプがやっぱり違うと思って、
三沢さんみたいなタイプの人も多いと思います。
ちゃんと準備してからじゃないと、
喋りづらいという人もいると思うんで、
そういう人はやっぱり今言ったみたいに事前にリサーチして準備しての方が配信しやすいから、
それが継続する秘訣だったりとか。
僕なんかはアドリブで喋る方が合ってるから、パンパンパンと喋るんですけど、
でもそれが合わない人も当然いるわけなんで、
そういう人がアドリブで喋るというスタンスをやると、
逆に何回も何回も取り直して結局できないという風になるから、
やっぱり自分のタイプをしっかり把握して、
自分は下準備がしっかりできている方が喋りやすいというのだったら、
そこに時間を使うというのが賢い選択なのかなと思います。
はい。やっぱりアドリブだけに頼っちゃうと、
どうも余計なことを言ってしまいがちな気がするんですよね。
時間もそんなに長い時間でお話しするわけではないので、
あんまり無駄なことを話していても聞く方が、
やっぱり飽きちゃうんじゃないかなという気がしたものですから、
だったらある程度コンパクトにまとめた上で、
必要な部分を解説していく方が分かりやすいかなというのが、
私の考えだったんですけど。
そうだと思いますよ。本当にそういうパターンでやっていった方が、
うまくいくって人もたくさんいると思うんで。
僕は基本的に台本なしの方がいいですよっていうのを個人的には言ってますけど、
でもそれが台本がないと喋りづらいって人は、
そういうやり方をやったらうまくいかないと思うんで、
しっかりと準備してやっていく方がいいと思います。
やっぱりリスナーのことを考えると、無駄話をすると時間の無駄になっちゃうから、
コンパクトにまとめるために事前に準備するっていうのはすごくいいことだと思いますし。
12:05
なんか困ったりとかないですか?やってくる中で。
困るというとですね、私も頭がいろいろあちこち飛んでしまうので、
一つのことを調べ出しても、そこからまた派生したことをいろいろ調べすぎちゃうんですよね。
そうするとテーマがどんどん広がっちゃうので、絞り込むのがちょっと大変。
なるほど。
という感じですね。
そうですね。やっぱり発信内容が定まらずブレちゃうっていうのは、
本当にあるあるなんですね。
結局何言ってるのかよく分かんないとか、エピソードごとに言ってることが全然変わってくるとかってなると。
特にポッドキャストなんかは特定のテーマについて知りたくて聞いてる人がいるので、
発信内容がエピソードごとにブレちゃうと、
自分の欲しい情報が全然ないなみたいな感じになっちゃうんで。
そういうところは結構難しいところではありますよね。
その辺は何か対策とか考えてるんですか?そういうふうになってしまう自分がいて。
一応ですね、大きいテーマとしてのものは順次考えてはいるんですね。
一個一個は個々の具体的なテーマというかタイトルになるんですけど、
例えば自律神経、この時期は自律神経ちょっと集中的にやろうっていうので、
1ヶ月とか1ヶ月半ぐらいはこの辺で行くとか。
大体季節的な部分、体の変調はやっぱり季節でも変わってくるので、
その時期に起きやすい変化とか、
そういった部分を中心にできるだけお話しできるようには作ってます。
ちゃんとスケジューリングして、季節ごとのテーマに合わせてっていう感じでやってってるってことですね。
それもいいですね、スケジューリングを事前にしておくっていうのも。
結構僕なんか無鉄砲に思いついたことを都度配信するみたいな感じになるんで、
そういうスケジューリングが苦手なので、
逆にそういうふうに事前に決めておくっていうのもすごくいいと思いますし。
だから要するに具体的な話をどこに落とし込むかだけなんですよ、私の場合は。
そこが難しいと。
そうですね、その辺も慣れの部分もありますけど、
結局最後話をどこに落とすのかっていうのは、
なかなか技術が必要だったりとか、
自分の中でちゃんと理解できてないと、落ちのない話になってしまったりっていうのはね。
そうなんですね。
あるんで、そこもちょっと工夫が必要かなと思うんですけど。
ポッドキャスト始めて良かったなとかって何かありますか。
良かったことはですね、このコミュニティに入ったおかげで、
意識レベルの高い方がたくさんいらっしゃるんですよ。
おかげさまでそういった方の報告とか、
15:02
情報のシェアをいただくと、
そうかとか思いながら私もやらなきゃとか言って頑張っております。
本当にね、皆さん行動力のある人ですごい意識の高い人が多いからバリバリやるんで、
本当、立ち上げ当初からね、みんなチャンネルがない状態からスタートしたら、
どんどん始めていってバリバリやってる人が多いんで。
ミサオさんもね、その中の一人だと僕は思いますけど、
こんだけ半年間続いてるわけだから、
自分も他の人に影響を与えてる側の人間だとは思いますけど、
ありがとうございます。
周りの影響を受けるっていうのはすごく大きいのかなと。
そういう風に言ってもらえると、僕もコミュニティ始めて良かったかなって思うんですよね。
交流の場っていうのは、やっぱりただ話をするだけではなくて、
やっぱりいろんな方がいろんな意見、体験をもとに情報を出してくださるので、
そういったのがやっぱりすごく参考になりますね。
そうですね。他の人のアドバイスとかヘルプとかっていうのがあって、
そこに自分に役に立つことがあるから。
それはやっぱり横のつながりがあるメリットだと思うんで。
これから始める人とかも、そういう分かんないことを気軽に聞ける環境があるっていうのは、
すごく助かると思うんですね。
そうですね。
本当に実際、ミサオさんも今の話もそうですけど、
これから始める人に対して、いろいろ役に立つ話を今回してもらえたと思うんで、
これをきっかけに、じゃあやってみようかなとかね。
今続けてるけど、ちょっときついなみたいな人になんかこう一個ヒントになればと思うんで。
何か参考になっていただければありがたいです。
はい、ありがとうございました。
じゃあ次、めいさん行きましょうか。
チャンネル名と簡単な自己紹介とお願いします。
2つチャンネルを運営していまして、
1つはアメリカ英語の発音に特化した、
聞いて真似てハッピーターンチャンネルというチャンネルを運営しています。
そしてもう1つはブログに特化したブログライフ、
心をより豊かにというブログを通して、
自分のこの人生というかちょっと大げさですけれども、
豊かになればというようなのを運営しています。
はい。
まず2つチャンネル持ってますけど、
なんで2つやろうと思ったの?
大変じゃないですか、2つやるって。
大変ですけど、大変っていうかそうですね。
もともと、
なぜポッドキャスト始めたっていうところにもつながるんですけれども、
歳を重ねてくると、
残りの人生って何かきちんと何かこう残すって言ったらっていうのを
18:07
いろいろいろいろ考えての、
ポッドキャストで自分の持ってる知識とかそういう経験とかっていうものを
多くの人に役立つものとして届けられたらなと思ったので、
それには1つは私はもともとその英語っていうもので、
ほとんどの人生を過ごしてきた。
そして途中からパソコン講師っていう風に人生の中に加わってきたという、
まあ言うとちょっと特殊なんですが、
2つのスキルを持ってるので、
それが多くの人に役立つのであればっていうので、
2つのチャンネルを始めました。
なんかすごいいい話ですね、それね。
そうですか。
自分の生きてきた証をポッドキャストっていう場で残していくみたいな、
そういう感じですよね。
そうですね。
それ2つやってて、
どういうとこがあれですか、大変ですか?
チャンネル2つやってて。
まあそうですね。
その大変って自分個人で思うのはやっぱり、
どういう内容を届けようかなって、
どの内容で言ったらこの聞いてくださってる人らが、
聞いてよかったって思うかなっていうのを考えるのは結構大変です。
大変で工夫してることとかなんか、
自分で取り組んでることみたいなのあります?
そういうのに対して。
リアルに悩んでるというか、こういうのが苦手だ。
例えば英語だったら結構、
リアルな人からの声っていうのは私聞きやすい環境にあるので、
こういうことを一般の人らはやっぱり悩んでるのかっていうことを、
そちらのポッドキャストの方でもシェアしたりっていうのはできやすいんですが、
ブログに関してというと、
なかなかどういうのっていうのがレベルも違うので困るんですけれども、
時々知恵袋とか見て、
世の中のみんなはどんなことを悩んでるかっていうのを調べたりとかすることがあります。
これもいいですね。
リアルの人から直接聞いてそれを値段するっていうのね。
言われてみればそうだなと思いますけど、
意外にできてないとか盲点になってたりとかありますし、
あとやっぱりネットで情報収集するときに、
どこを見ればいいのかわからない人もいると思う。
そういうときに知恵袋とか、
それこそブログだったらブログ、
副業とかで検索してね、
人々が何に対して悩んでいるのか迷っているのかみたいなのがそこに出てくるので、
それをネタに発信していくってことですね。
はい。
それすごい役に立つ情報だと思いますね。
はい。
今はどれぐらいのペースで配信してるんですか?
21:02
えっとですね、最初は毎日っていうふうに頑張ってて、
その次に2日に1回で頑張ってたんですけれども、
ちょっと間が空いてしまったらちょっと間が空いてしまう。
100を超えてくるとちょっと間が正直空いてしまってるっていうのが正直なところなんですよね。
それで間が空いちゃった理由に心当たりとかってあるんですか?
まあこれは100%、200%言い訳になるんですけれども、
正直これだけをやってるっていうことではなくて、
他にユーデミの方でもちょっと今商材手を付けてるので、
そちらの方にガーッと入ってしまうと、
なかなか音声っていうのが、
たかが音声なんですけども、
そっちに頭切り替えることができないっていうのと、
あともう一つやっぱりココナラの方でもサービス販売してるので、
そういう時に限って、まあこれは本当にありがたいんですけども、
一気にお客さんがブワッと来てくださるわけなんですよね。
それに備えとけばいいんですけれども、
ちょっとその辺のコントロールが上手じゃないので空いちゃってます。
うーん、なるほどね。
まあその辺が結構まあ難しいところではありますよね。
その時間配分とかっていうところで、
結局僕もそうですけど、
コンテンツ作ってると情報発信が止まっちゃったりとかするから、
でもそこを止めちゃうと、
結局その間にリスナーが離れていっちゃったりとか、
自分の存在忘れられちゃったりとかってあるんで。
ですよね。
バランスですよね。
やっぱりそこがこう、完全に止めちゃうとかってしちゃうと。
そうなんですよね。
そこが本当に難しいところで、なんですよね。
なので、
まあ、いろんなところで
ポッドキャストを上げたらちょっと、
久しぶりに上げてみましたとかっていうちょっとアナウンスをしてみたりですね。
ちょっとでも聞いていただけたらなと思って、
聞いてその分、
先ほども言いましたけど、
リスナーさんが聞いてよかったっていう風に、
間が空いてても聞いてよかったって思えるものを作るようには、
そこが一番心がけてるところです。
そうですね。
忘れられないように他の媒体で告知したりとか。
一個コツじゃないですけど、
複数のことを結局起用してビジネスやると、
コンテンツ、食品作成とか情報発信だけじゃなくて、
例えば人に会ったりとか雑務とか会計とかもしないといけないし、
いろいろ一人で全部ハンドリングしないといけないんで、
やっぱりどうしても仕事のバランスがおかしくなっちゃったりとかすると思うんですけど、
僕はやっぱりポッドキャストはすごい労力がいらない媒体なんですね、個人的に。
ほとんど時間も労力も使わない媒体だから、
24:02
やっぱりそういう風になってるんですかね、
エネルギーを使わなくてもできるものみたいな、
にしておくっていう。
YouTubeもそうですけど、結局1本撮るのに1時間も2時間もかかったら、
やっぱりできなくなっちゃうから、労力を最小化して、
例えばいつも10分撮ってるけど10分がきついんだったら5分でもいいから5分撮るとか、
っていう形でもいいと思いますし、
あとは使い回しですよね。
他のところで出したやつをそのままこっちに流すとか、
YouTubeに上げて、僕もやりますけど、
時間がないときとかネタが思いつかないときは、
YouTubeに上げたやつをこっちにそのまま使う。
ビデオポッドキャストみたいな感じにして使うこともあるんで、
そうすると完全に止まることがなくなるんで、
確かにね。
そういう形でやっていくと、やっぱりどうしてもモチベーションが上がんないときとか、
時間が足りないときとか、ネタが見つかんないときってのは出てくるんで、
そのときに上がったみたいな感じで、とにかく労力がなくて、
モチベーションなんだろうな、難しいこととかハードルが高いこととか、
っていうのはやっぱりモチベーションが高くないとできないんですね。
だけど、簡単なこととか負担が小さいことってモチベーションがなくてもできるから、
だから労力をできる限り小さくして、気軽に取り組めるみたいな状態を作る。
1分でも2分でもいいから、やらないよりはやってみるとか、使い回しをするとか。
そうですね。
確かにあれなんですよ。
いろんなことをやってきて、ゆでみなり、ココナラなり、ブログなりとかっていうことをやってきた中で、
一番ポッドキャストっていうのはむっちゃむちゃ楽なので、
なんでこれを一番にせんかったんだろうって思ったぐらい、
本当に楽だなっていうのを思ったんですよね。
動画を作ってゆでみみたいに動画の教材作る必要もないですし、
本当に喋ってアップしてみたいなだけでいいっていう、
その作業に関しては一番楽だなっていうふうに思いました。
なんかね、コミュニティの他の人たちも言ってましたけど、
やっぱり複数の媒体やってるからこそその感覚が分かるというか。
分かる。さらになんで開けるねんっていう話ですけども。
そうですけど、でもやっぱりその中でも一番これが簡単にできるなっていうものが分かってれば、
例えばYouTubeとかブログが一旦ストップしても、
ポッドキャストだけは継続するとかね。
っていうのができるし、やっぱりね、僕もYouTubeは編集してないですけど、
YouTube編集したら2時間かかるとか、
ブログもやっぱり僕1時間とか1時間半かかるんで、
だったらせめて簡単にできるポッドキャストだけ。
これ本当に一発撮りで10分だったら、
それこそ作業10分で終わったりとかっていう感じですね。
いや本当にそうなんですよね。
そう思ってなるべくこう一発撮りっていうのを心が、
英語の場合はね、やっぱりね、ちょっとした台本というか、
軽いその、やっぱり英文を用意してとかね、
リスナーさんにとってこのレベルっていう、
こんな内容のっていうのがいいかなって、
ちょっとリサーチで時間がかかってもするんですけれども、
27:00
ブログの方に関してはほぼほぼちょっと、
ガイドラインでパーッとこうね、
しとけば話できるっていう感じにはなってるので、
その辺はちょっとあれですね、
やればやるほど上手になっていくっちゃおかしいんですが、
それリスナーさんに言われたんですよ。
だんだんだんだんすごくなんか、
お上手になってこられましたね。
どんどんひどかったのかなって思うんですけど。
まあまあ最初はみんなそうだと思いますし、
でもほんとそうだと思います。
バカずこなすと上手になると、
僕何回も言ってますけど、
やっぱりね、自分でも実感あると思うんですよ、その辺は。
そうなんです。
それでね、今回その久々に、
またこれ久々なんですけど、
Udemyで新しい教材を発売するにあたって、
むっちゃスムーズにできたのにびっくりしたんですよ。
ね、儚かったもんね。
そうなんですよ。
本当にやりますって言ってから、
3日後にはもう販売開始みたいなことができたのは、
自分でもびっくりして、
もっと早くしとけばよかったっていつも後でも思うんですけど、
これはまさにこのポッドキャストで、
もうなんか悩みながらでも、
なんとかこう続けてっていうのをやったおかげだと思うんですよ。
ほぼもう全く台本なしでUdemyはできたので、
めっちゃ早いことアップすることもできたので、
販売開始になったので、
うわーってあの時は本当に思いました。
これはもう聞いてる人は本当に、
ぜひ意識してほしいんですが、
本当にそうなんですよね。
ポッドキャストでやると話すのが上手になるから、
コンテンツがサクサク作れるようになるんですね。
だからやっぱりポッドキャストで、
特に言葉だけで何かを説明するっていう風になると、
動画を使って説明するよりも難易度が高くなるし、
自分でちゃんと理解して言葉をちゃんとね、
分かりやすいようにしていかないといけないんで、
そういうスキルも磨かれていくし、
あとやっぱりさっきのね、
最初はあんまり上手じゃなかったけどっていうのはやっぱり、
まさに今言ってるみたいな。
僕もそうだったし、めいさんもたぶんそうだと思うんですけど、
馬鹿ずおを踏んでるうちに上手になってくるんで、
なのでこれ聞いてる人も、
いや自分話すの下手だしっていう人は、
それは単純に経験が足りないから下手っていう可能性もあるので、
何事もやっぱりやったことないのに上手にできるなんないわけじゃないですか。
やってるうちにやっぱり上手になってくるから、
私は喋るの下手だからっていう理由でやってないんだったら、
とりあえずやりましょうっていうのがね、一番いいので。
それとね、やっぱりね、
私女性尿院かなと思うんですけど、
結構完璧主義でいこうと。
失敗したらとか、こんなん言ったらとかっていうのもそうだし、
例えばその家族生活音が入ったらとかね、
そんなんて最初に思うと、
そこでもストップして、それ消して、また一から撮り直してっていう、
結構あると思うんですけど、
もうね、その辺がね、むっちゃずぶとくなってくる。
やってればやってるほど。
少々いいやーみたいなとか。
30:01
逆なんかね、リスナーさんの方がね、
最後の最後で、うち犬飼ってるんですけど、
最後の最後で吠えたんですよ。
そしたら、犬何飼ってらっしゃるんですか?とかって聞かれたりとか、
なんていうんですかね、逆にこの親近感を覚えてもらえるというか、
なので、ほんとなんかね、
自分にかけてるストッパーっていうのも、
外れるのにはすごくいいなと思います。
これはすごいいい話ですよね。
だから結局発信者が思ってんのと聞いてる側、
そんなに気にしてないみたいなね、生活音が多少入ってても、
僕も本当に、昔のやつとか特にそうですけど、
子どもの声が入ってたりとかして、
昔はそれをかき消すためにBGMとか流してたんですけど、
でも実際リスナーの人から聞いてみると、
なんかそれが生活感が感じられて、
人間味が感じられて逆に良かったみたいな、
そういうふうに考える人もいるんだみたいな感じに思って。
うん、ですよね。
なので、やっぱりそれは、
発信者とか作り手側はすごい気にしてるけども、
聞いてる側は思ったほど気にしてないとか、
っていうことがあるんで。
確かにですね。
うん。
私も録音中なのに、最後の最後に犬が鳴いた時に、
あ、ごめんなさい、犬が鳴いちゃった、
って言って終わってるのありますもんね。
まず謝ってくれますから。
そうそう。
それでじゃあ何かリスナーがごっそり減るかって言ったら、
多分そんなこともないと思いますし。
ね。
なので、
そうなんです。
そういうとこのメンタルブロックも感じて、
なんかこう、ちょっとでもミスったらダメだとか、
それこそピーポーピーポーなって入ったらダメだとかってね、
踏み直さないとって思ってる人もいるかもしれないですけど、
僕も何回もそういうのありますけど、
全く問題ないんで。
全然そこだと思う。
無料媒体ですか、別にお金もらってるわけじゃないから、
そこまで気にする必要ないのかなってすごい思う。
そうそうそう。
だから無料で始めれるし、
それになんかほんとね、
なんかこう、なんだろう、
最初の一歩って踏むのにはすっごいいいなって思うんですよね。
顔出さんでいいしね。
そうですね。
本当にそうだと思います。
喋るだけですから、楽ですし。
なんで、大変だなって思ってる人は、
ぜひね、今回の話聞いてね、発信を始めてほしいと思いますし。
Podcastやって何か良かったこととかってあります?
そうですね。
先ほど言ったように、やっぱり自分が苦手やなって思うところっていうのを、
よしやってみようみたいな感じで、
苦手じゃなくしてくれるっていうのがあらゆる面であるかなと思うんですよね。
それともう一つは、自分にとって本当に良かったなと思うのは、
このブログしたり、メルマガしたり、
ユーデミーっていうのとか、ココナラで販売したりっていうところにある、
そういうプラットフォームを利用してるんですけれども、
さらにこれって知名度を上げるための、
33:03
もう一つの役目があるなっていうのを思うんですよね。
だからより、「ああ、あの名産ですか?」みたいな言葉になったりとか、
するっていうところが、
やって良かったかなって、意味があったかなっていうふうに思うんですね。
そうですね。これ結構大事で、結局、
例えば、ココナラなりにユーデミーで自分が販売していたときに、
どっかの媒体で自分のことを見たことがある人は、
いつもポッドキャストで聞いてるあの人だみたいな感じで覚えてもらえるわけですね。
自分と同じような商品を出してる人が、
例えばプラットフォームでたくさんいたときに、
自分以外は全然知らない販売者で、自分だけ知ってもらえてるんだったら、
かなりの高確率で選んでもらえるわけですね。
いつもポッドキャストで聞いてる○○さんが、
あ、ユーデミーやってんだみたいな。
じゃあこの人の顔かなってなりやすいわけですね。
そういう点で他の媒体で認知してもらってすごく大事なんですけど、
ただSNSとかに関して言うと、
SNSってもうとてつもない数の人が発信していて、
それこそ何百人とかってフォローしてる人がいるから、
所詮大勢いる中の一人とか、
接触時間も本当に1分も経たない、もう数十秒ですね。
SNSとかって本当に簡単にスクロールして飛ばされるから、
自分のこと覚えてもらうとかってなかなか難しいんですけど、
ポッドキャストはやっぱりその、
習慣化してリスナーが繰り返し聞いてくれるんで、
自分という人間を覚えてもらいやすいわけですね。
いつも聞いてるから、いつも聞いてる○○さんだみたいな感じになるから、
それで普段ポッドキャスト聞いてる人が、
たまたまじゃあ○○行った時に、
あれこの人なんか見たことあるなみたいな。
あ、いつも聞いてる○○さんじゃんってなったら、
じゃあこの人の商品ちょっと買ってみようかなって。
そのテーマに関して何か商品探してる場合になると思うんで、
そういう点においてもやっぱりその、
相乗効果じゃないですけどね。
あの媒体の売上にもつながりやすかったりとかって。
そうですね。
他のYouTubeとかSNSとかブログよりは、
ポッドキャストはその辺は、
習慣化して相手に覚えてもらいやすいってところはあるかなと思いますね。
はい。
っていう感じですか。
そうですね。
あとはそのポッドキャストとしてのコミュニティっていうのに
参加させていただいてるっていうのは、
ポッドキャストのコミュニティだけじゃないけど、
私みたいにやっぱり家に、ほとんど家にいての、
ほとんどインターネットさえあれば
完結するっていうような仕事のスタイルっていうのをしてる人にとっては、
やっぱりちょっと社会とのつながりには欠けるところがあるので、
めちゃめちゃありがたいなっていうのは感じますし、
こうやって間が空くと、
うわもうみんなめっちゃアップしてるわっていう風に、
ちょっといい刺激になるっていうところがすごく支えになってます。
ありがとうございます。
なんかね、コミュニティの宣伝みたいになっちゃいましたけど、
まあまあでも本当に僕も一人でね、
引きこもりでやってるから、
なかなか人と交流する機会がないので、
36:02
やっぱこういうね、
たくさんの人がいるような環境にいるっていうのはすごく、
僕にとってもありがたいですし、
お互いがお互いで刺激し合ってっていうところで、
やっぱり触発されて、
あ、自分もやらないとみたいな、
ちょっとお尻を叩いてくれたりとかね、
そうですよね。
あると思うんで、
やっぱそれもすごく大きいかなと思いますね。
はい。
はい。
っていう感じで、
まあ3人の方にインタビューさせてもらいましたけど、
まあポッドキャストね、
本当にすごいメリットがいっぱいあるんで、
気軽に始めれますから、
お金もねいらない、
最悪スマホ1個あればできるっていうぐらい、
気軽に始められる媒体なんで、
まあいろいろこのね、
もう3名の方いろいろお伺いしましたけど、
やっていく中で迷ったりとかつまずいたりとか、
たくさんあるんですけど、
その中で皆さん試行錯誤されて、
それをクリアして今もね、
続けているので、
まあとにかくね、
どうしたらいいんだろうっていう人は、
とにかく始めるっていうことからね、
やってもらうといいと思いますし、
わからなければそういう、
他の人のヘルプを借りて、
コミュニティに入らなくてもいいですけど、
そういうやったことある人にちょっと、
質問してみたりとかね、
っていうのもいいと思いますし、
まあぜひぜひ、
本当にポッドキャストやったらね、
こう、なんだろうな、
環境が変わったりとか、
見える世界が変わったりとか、
今まで交流がなかった人と、
つながることができたりとか、
っていうメリットがいっぱいあるんで、
ぜひぜひね、
ポッドキャストをやってもらえればと思います。
では今日はこれで、
ちょっといったんね、
収録はこれで終了します。
37:29

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