2023-10-04 09:42

何者かになれる場所

オンライン上で集客・マーケティングを成功させるためには、影響力を高めることが重要。

 

しかし、膨大な数の人が発信しているため、影響力を高めることは決して容易ではありません。

 

あなたは何者かになりたいですか?

 

------------------------------------------------------------------------------------

★メインチャンネル「超ブログ思考」 https://www.podpage.com/apollo-podcast/

★ポッドキャストのコミュニティ https://bim-online-courses.thinkific.com/courses/japan-podcaster-s-community-jpc

★ポッドキャスト初心者のための無料メルマガ講座 https://my28p.com/p/r/DSTFh6uc

---------------------------------------------------------------------------

00:00
アポロ公式ポッドキャスト、パワーポッドキャストの作り方は、
コンテンツで世界を元気に、ブルーポイントインフォーマーケティングの提供でお送りします。
はい、こんにちは、アポロです。
今日はですね、何者かになれる場所というテーマでお話していきます。
インターネット上で集客マーケティング、ビジネスをやっていく上で重要なのが、
影響力を高めていくということです。
オンラインプレゼンスなんていう風にね、言ったりもするんですけど、
自分の存在感を示して、より多くの人に自分のことを知ってもらう。
やっぱりこの影響力のある人の方が、当たり前ですけど、ビジネスはうまくいきやすいわけですね。
例えば自分がインフルエンサーみたいな立場になったらですね、
たくさんの人に反応をしてもらうことができますよね。
その人が発言したことによって多くの人が動いたりとか、逆にどんなことを発信してもね、
例えば日常の些細な出来事を発信するだけでもね、たくさん反応が出たりとかっていうのは、
影響力が強いからですよ。
全く同じ内容を全く無名の人が発信しても、誰も反応しない、誰も動かないっていうのは、
言ってることそのものではなくて、誰が言ってるのかってところがすごく関わってくるわけです。
ただこのインターネット上で影響力を高めるっていうのは決して容易ではなくて、
とてつもない数、何十万何百万っていう人がネット上で発信しているので、
ちょこちょこっと自分が発信したぐらいでは全然影響力なんか出ないわけです。
影響力のある人として、例えばインフルエンサーとか芸能人とかいると思うんですけど、
芸能人なんか特に分かりやすいですね。
この影響力を高める方法っていうのはいくつかあるんですけど、
一つに知名度っていうのがあるんですね、知名度。
やっぱりたくさんの人に知られている人っていうのは影響力が強いので、
だからこそテレビっていう媒体に普段出ている芸能人っていうのは、
YouTubeとかSNSとかに入ってきても同じように影響力を持ってるわけですね。
みんな知ってるわけだから。
他には例えばお金とかもそうだと思います。
私は年収10億円ですって言ったらそれだけで一気に発言力が強まったりとか、
本当にお金が全てみたいな人がいっぱい集まってきて、
母みたいな奴隷じゃないですけど何でもいいこと聞く、
いわゆる情報弱者みたいな人たちが集まってくるっていうのは、
この人はお金持ちだから、お金いっぱい持ってるからこの人はすごいに違いないみたいなところで、
一気に発言力というか影響力を持つわけですね。
他には例えば特定のジャンルに特化したエキスパートだったりとか第一人者だったりすると影響力出ますよね。
例えば何でもいいですけど、自分がマイナースポーツをやっていたとして、
そのマイナースポーツ界のトップクラスの人と、
世間一般的には全然認知されてないけども、
その業界、そのスポーツをやっている人からしたら神みたいな存在だったりすると、
その人に対しては影響力を持たせることができるわけですね。
これはですね、さっきも言ったみたいに決して簡単なことではないんですけど、
不可能ではないんですね。
自分という人間が影響力を持ってやっていくって決して不可能ではないんです。
03:00
それが今回のテーマで何者かになれる場所。
何者にもなれない人がやっぱり多いわけじゃないですか。
でもそれってその人自身の資質とかそういうことだけじゃなくて、
やり方の問題もあるんですね。やり方の問題。
例えば今更ですね、YouTube始めたりとか、
SNSで発信したところで、
自分がそういう影響力を持たせるような人間になるって難しいと思うんです。
なぜならもうとてつもない数の人たちが他にいるから。
自分がよっぽど素晴らしいですね、実績とかそういったものがあればですね、
後発で入っていっても影響力を持たせたりとかってできるわけですけど、
要するに我々がそういう影響力を高めていこうと思うんであれば、
何かしらのポジションを取らないといけないわけですね。
そのポジションが取りやすいのがこのPodcastなわけですよ。
Podcastってランキングがあるんですけど、
Podcastランキングっていうのは、これ海外でもあるし日本バージョンでもあるし、
結局その海外のAppleとかSpotifyとかのチャートを引っ張ってきたやつを
日本語で表示してるんですけど、
あれを見ると何がわかるかっていうと、
日本のチャートにもかかわらず、
英語の番組とかが結構上位にランクインしてるんですね。
僕が入ってるマーケティングのカテゴリーであればですね、
上位の方に英語だけじゃなくて中国語の番組も入ってるわけですよ。
これどういうことかっていうと、
普通に考えたらね、日本のランキングだから、
外国語のチャンネルよりも日本語のチャンネルで埋め尽くされて、
8割9割日本語のチャンネルで、
1,2割が英語とか外国語のチャンネルっていうのが普通じゃないですか。
その分布的に考える。
にもかかわらず、英語のチャンネルがめちゃくちゃランクインしてるってのは、
それだけ日本語のチャンネルが少ないってことですよ。
だから広発さんに、それこそ今年から発信した人とかでもですね、
ランキング上位に入れるっていうのは、
まだまだそういう競争相手が少ないからです。
それこそ何とかカテゴリー、日本1位とかトップ5に入るとか、
例えば今更YouTubeに入っても、
YouTubeで何かしらのジャンルで上位5位に入るとかってね、
難しいと思うんですよ。
だけどポッドキャストはそれができるんですね。
しかも今年から始めたような人でも入れる。
それぐらい発信者の数が少ないわけ。
で、さっきの何者かになれる場所ってことですけど、
これは要するに戦略的な問題があって、
その特定の媒体で影響力を持たせればいいわけですよ。
例えばインフルエンサーにしても、
インスタグラムではすごい有名だけど、
他の媒体ではほとんど知られてないとか、
TikTokではすごい影響力があるけど、
他の媒体ではほぼ無名に近いとか、
そういう人いるわけじゃないですか。
でもそのプラットフォーム上ではものすごく認知度、知名度が高いわけです。
そういったやり方であればですね、僕たちも目指せるし、
それがポッドキャストなんですね。
ポッドキャストであれば、
そういう今まで全然世田谷から注目されてなかった人でも、
ポジションを取ることができるわけです。
06:01
このポッドキャスト上での知名度とか影響力っていうのは、
どんどん高まっていくわけです。
だからこのポッドキャストをやった方がいいと思いますし、
まだまだそのランキングを見た中でも、
やっぱり上位に入っているチャンネルの中にも、
英語のチャンネルも入っている。
例えば僕のメインチャンネル、超ブログ志向の方は、
台湾とかのチャートとかに僕のやつが入っているわけです。
台湾でも聞いている人は、
台湾とかでもまだそんなに発信している人が少ないんでしょうね。
わざと日本語のチャンネルが入るぐらいだから。
だからそういうような感じで、
まだまだポッドキャストを配信している人、
アメリカとかヨーロッパとかであれば、
当たり前のようにたくさんの人が発信していますけど、
日本だとまだまだ全然発信者の数が少ない。
今から入っていって、要するにポジションを取るわけです。
ポッドキャストっていう自分の居場所を作るわけです。
この媒体上ではすごく有名な存在になれば、
影響力が高まっていくわけです。
だからこそ、情報発信をするのであれば、
そういったところを狙っていくっていうのが一つのポイントなんですね。
影響力を高めていかないといけない。
だからSNSで発信しても簡単に漏れるっていうのは、
それだけたくさんの人が発信しているからですね。
YouTubeに関しても、
今さら入ったところでみたいなね。
もちろん集客とかには使えるけれども、
自分がインフルエンサー的立場になれるかというと、
例えばテレビに取材されるとか、
そういったことがない限りは、
多分難しいと思うんですよ、今からは。
だけどポッドキャストっていうのは、
そもそもの配信者の数、ライバルの数が少ないから、
影響力を持たせることができるわけですね。
だから自分の影響力を高めるっていうのは、
そういうことなんですよ。
周りの人、競う相手が少ないところで発信すれば、
当然ポジションは取りやすくなるわけですね。
胃の中の蛙って言葉ありますけど、
ネガティブな意味で捉えられることが多いんですけど、
胃の中の蛙にならないといけないわけですよ。
胃の中の蛙にすらなれないって一番良くないんですけど、
胃の中の蛙でいいんですね。
ポッドキャスト上ではすごく有名な人みたいな感じでいいわけですよ。
そういうふうに狙っていくと、
今からでも全然影響力を持たせることができるし。
僕もそこを狙っていくつもりだったんで、
昔から、昔って言っても3年前ですけど、
2020年からずっとポッドキャストを、
全然世間的に注目されていないような媒体で
発信し続けてきたわけです。
海外とかだと本当10年とか15年前から
ポッドキャストを発信している人ってざらにいますけど、
日本だと、僕3年ですけど、
3年でももうベテランというか、
結構長くやっている方の部類に入ると思うんですよ。
それぐらい全然人がいないっていうところなんで、
早めに入ってそうやってポジションを取っておく。
このポジションを取るっていうのは色々あるんですけど、
フォロワーの数が多いとか、
再生回数が多いとか、
エピソードの数がたくさんあるとか、
こういうので、この人すごいなっていう影響力とかね、
出てきたりとかしますし。
何かユーザーの人が検索するたびに、
例えば自分のチャンネルとかエピソードがヒットしたら、
この人なんかよく見かけるけどみたいな感じで、
そのプラットフォーム上での知名度が上がっていくわけです。
それを狙えるのが、
09:00
もうおそらく今の段階ではね、
ポッドキャストぐらいじゃないかなと、
日本の場合はね。
だってTikTokとか、
新しく出てきたそういうような媒体、
スレッドなんかもありますけど、
もう下火になってますね。
そういうところでインフルエンサ的立場になるっていうのは
難しいかなと思うんですけど、
ポッドキャストはまだどんどん市場が成長してますし、
なおかつ参入者が少ない。
おそらくYouTube Musicが来年から本格的に指導するので、
そうなると、
もっと参入者の数が増えてくると思いますが、
それまでにある程度基盤を築いておく。
自分で知名度とかを広めておくということで、
ポジションを先に確保することができるんじゃないかなと思うんで、
このポッドキャストね、
コツコツとやっていくっていうのはオススメです。
09:42

コメント

スクロール