2023-10-06 52:44

ネタの出し方・習慣化のコツをポッドキャスターに聞いてみた(JPC9月)

JPC9月コーヒーチャットにて収録。

(ZOOM収録のため音質は良くないです)

 

ポッドキャスターの皆さんにネタ出しの秘訣や、習慣化のコツについてインタビューしてみました。

 

参考になる話もたくさんあると思うので、ぜひ最後まで聞いてみてください。

 

参加者の番組一覧はこちら。

 

 

 

 

00:01
アポロ公式ポッドキャスト、パワーポッドキャストの作り方は、コンテンツで世界を元気に、ブルーポイントインフォーマーケティングの提供でお送りします。
今から収録を始めていきますけど、このサブチャンネルの方では、ポッドキャストの発信の方法とか、主に初心者に向けて役立つ情報なんかを発信していると思うんですけど、
今まで習慣化の話とか、どうやって情報発信のネタを考えるのかみたいなのを過去に発信してきたんですけど、僕だけの話ではなかなか参考にならない人もいるんじゃないかなということで、
せっかくコミュニティで今ちょうど月一のミーティングというか、Zoomでおしゃべりするような会を開催しているので、参加者の方に一人一人インタビューしながら、
皆さんどうやってネタを考えているのかとか、どうやって習慣化しているのかとか、そういったことを聞いていって、ぜひ参考にしてもらえればと思うので、今から一人ずつインタビューしていければなと思うんですけど、
最初は西川さんからいきたいと思うんですけど、西川さんまず自分のチャンネルの紹介とか、そういうところからまずしてもらえればと思ってよろしくお願いします。
ありがとうございます。僕のチャンネルはしなやかに私らしく人を支える人のカフェトークということで、非常に緩いしゃべりなんですけども、
私の番組を聞いてくださる方って、セラピストさんだったりとか、コーチングのコーチとか、プロの講師になりたいとか、コンサルタントになりたいみたいな、
どちらかというと人の成長だったりとか、人のビジネスあるいはメンタルですね、そこを支えている人たちが多いので、そういう方々が何を発信していけばいいんだろうとか、
クライアントさんとかに相談されたときにどう答えていったらいいんだろうとか、何を伝えていったらいいんだろうっていうことがよくわからないとか、
それこそ何を発信したらいいのかわからないという方々が多いので、そういう方々の少しでもご参考になればということで、情報を発信しています。
ありがとうございます。西川さんのチャンネルは女性の方と2人で運営されていて、そういったところの難しさとかコツとかそういうのもあると思うんですけど、
1人で発信すると全然やり方が違うと思うんですけど、その辺もこれから2人でやりたいという人もいると思うので、何かあればお伝えいただければと思います。
僕も1人で発信していたこともありますし、また始めていこうとも思っているんですけど、2人でやろうかなって思った理由が、
やっぱりコーチングなんかもやってるので、何か人に聞かれて答えることがいい内容になったりとかしますし、
自分では思いつかなかったような観点から質問とかお尋ねいただいて、そっか、そういう観点もあるのかといって、そこで答えてることが結構面白かったりとか、
学びになりましたっていうふうに言っていただけることが多いのと、それが一つ。あとは、1人でやってるのよりも2人でやってるほうが気楽っていうのはありますね。
03:12
喋っててそのまま時間が経っちゃって、あれもう終わりですか?みたいなこともしょっちゅうある。これが2つ目と、3つ目、これ最後なんですけども、
1人でやってると、僕だけかもしれないんですが、サボるので。1人でやってると続かなかったみたいなことはあるんですけど、2人でやってると、西川さん次いつにします?みたいな感じで聞かれると、
一緒にやってる人がいらっしゃると、サボらないって続くっていうのがあるなって、そのあたりメリットじゃないですかね。
今のはすごい良い話ですよね。習慣化のコツとしてはやっぱり1人じゃなくて2人で。1人だとどうしてもやりたくないときサボっちゃうけど、もう1人いたらやらざるを得ないみたいな状態になるっていうのがすごい良いですね。
本当に僕サボるので、まあ明日でいいかみたいな。明日になったらまた明日でいいかみたいな。すぐ言うので、僕。
でもそれはちゃんとね、自分のそういう性格というかね、ちょっとサボってしまうみたいなところを盛り返した上で2人でやってるってのはすごい賢いというかさすがですね。
ありがとうございます。
ネタはあれですか?西川さんが考えてるんですか?
そうですね。ネタは僕考えているんですが、ネタはしょっちゅう困ってますね。
自分なりにネタってどういうふうに絞り出そうかなって考えてるところがあって、これ自分が講師の仕事やっててもそういうところがあるんですが、自分なりにいくつかネタを引っ張ってくるやり方としては持ってて、
一つはですね、僕の聞いてくださる方々がさっき申し上げたように、どちらかというと人のお手伝いをしたいとか、人の成長とかメンタルとかを支えたいっていう、人に尽くしたいっていう方々がメインだと考えているので、
発信もそういうテーマになってると思うので、一つ目は僕自身が以前どんなことに悩んでたかなとか、あるいは今も含めてさっきのサボり癖じゃないですけども、自分で課題だなって思うところとか、
自分の欠点とまでは考えなくても弱点とか、すぐ安気にながれるのってどういうところかなとか、あるいは心にブレーキがかかっちゃうのってどういうことかなっていって、自分に対して自分がどう対処してるみたいなところをネタにするというのが一つと、
それから、自分が仕事で人に関わっているときに相談されたこと、あるいはこんなことで悩んでるんですよねって言われたことは記録にとっておいて、覚えておいて、どんな悩みがあったかなとか、どんなご相談をいただいたかなとかね、
06:23
っていうところをやっぱり覚えておいて、じゃあ今回これちょっと喋ってみようとか、というところが二つ目。
あとは、これちょっと意外に思われるかもしれないんですが、日々そういうお仲間のブログだったり、メールマガだったり、インスタにしろフェイスブックにしろ、いろんな方がいろんな発信をされているわけですよね。
あるいはアポロさんもいろんな方々の悩みに答えたりとか、悩みを考えて、例えばKindle出されたりとか、日頃のメールマガ配信されたりとか、僕そのアポロさんのいろいろ発信されているのはいろいろ見ているんですけども、悩むことが多いところに答えてらっしゃるじゃないですか。
そういう、こういう悩みがありますよねとか、こういうとこ引っかかりますよねって言って発信されてたりとか、いろんな講師とかセラピストさんとか、あるいは語学の講師の方々とか、悩んで発信されていること、悩みに対して発信されているのをよく見てて、
それをそのままパクるとか真似るんじゃなくて、こういうことに関してはこういうことをおっしゃってるのか、じゃあこれ僕だったらどういうかなっていうふうに考えて、そういう悩みとかテーマをいただいて、正直僕もいただいて、それを僕なりの答えにするっていうんですかね。
そういう意味では、いろんな方の発信を見ていて、それをテーマの参考にさせていただいてますね。同じテーマで自分が発信してる場合もあれば、こういうテーマでちょっとひねって、じゃあ僕はこういう観点でお答えしてみようみたいな感じで、だいぶ人の参考にさせていただいてますね。
あと4つ目、これ最後ぐらいになるかもしれないんですが、僕自身もブログで過去いろいろな発信をしてたりとか、音声でこういう発信したなみたいなのを思い出して、これ今の僕だったらどういうかなっていって、過去の自分の発信をネタにしてたりしますね。
そうすると、過去に発信したことと今の自分はもっと洗練されて言えるとか、もっと違うことを付け加えて言えるみたいな感じで、過去のネタをまた再度やってるとか、2度3度やってるみたいな。
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これね、中には一度過去に喋ったこととか、一度ネタに取り上げたことは2度やっちゃいけないんじゃないかみたいな。って言って悩む方もいらっしゃるんですけど、いや全然そんなことないじゃないですか。
って言って、僕は2度3度同じネタをやるというか、大事なことなので、2度も3度も4度も伝えますよみたいな。
全員が全員全部聞いてるわけじゃないですね。
そうなんですよね。
こんな話するの4度目だなとか5度目だなって思ってるんですけど、悲しいかな、初めて聞きましたっていう方が多いので、全然普通に平気で喋っちゃってますね。
でもかなり参考になる話ですよね。
だからまとめると、過去の自分が悩んでたこと、もしくは今がリアルタイムでいろいろ考えてることっていうのが一つと、自分のお客さんとかから聞いたことをメモしといてそれをネタにするっていうの。
あとはその別の発信者とかからそういう見ながらアンテナを立ててテーマを探して、ここ大事ですけど自分の切り口で発信するっていうのと、あとはこれはすごく僕も参考になったと思うんですけど、
過去の自分の発信を改めて見直して、今の自分だったらどう発信するのかなっていうのはすごい盲点というか、なかなか気づきづらい部分かなと思うんで。
これ使えばネタもいっぱい出てくると思いますし、やっぱりそのアンテナを立てるっていうのはすごい大事だと思うんですね。
ネタってどうやって見つけるんだろうっていうね。いっぱい落ちてますから。
今ヤボロさんアンテナ立てるっておっしゃってくださいましたけど、やっぱり人間の脳って問いを投げ込んでおくと必ず返してくれるので、
なんかネタないかなとか、自分の脳の中にネタちょうだいとかって言うと必ずそれがタイムラグがありますけど。
ポンと出てきて、「じゃあこれ喋ろう!」みたいな感じで。
あとはですね、不思議なことにシャワー浴びてるときか、お風呂にふわーって使ってるときか、
トイレに座ったときにあーっとかって思いつくっていうんですかね。
それいずれも出るときに忘れるんですけど。
なんかメモっとくと、すごくいいネタになるってことが多いですね。
リラックスしてると潜在意識が開くからとか言いますしね、アイデアが降ってくるってよく言うんで。
そうなんでしょうね。リラックスしてるから出るんでしょうね。
これもすごい参考になる話ですね。シャワーとかトイレとかお風呂とかね。
ありがとうございます。不思議なことにシャワー浴びてるときが多いですね。
いや今思いついてどうすんだよみたいな感じですけど。
12:03
僕もあります。シャワーとか。車運転してるときとかもよく振ってきたりとかします。
車運転してるときに思いつくことが多かったって、やっぱりスマホとかをそばに置いておいて、
その場で喋って録音するなんて話聞いたことありますね。
僕は嫁に今から言うこと全部メモっといてって。メモらせてやったりとかしますけど。
すごい愛の連携プレイ。
もう仲間をお願いしてやってるような感じですけど、すごい良いの思いついたときはそういうやり方もしますね。
いいですねそれもね。
ありがとうございます。
かなり参考になる話だったと思います。
じゃあ次は誰にしましょうかね。
お願いしてるかメイさんやりたいみたいなんで、じゃあメイさんいきましょうかね。
メイさんまずその自分のチャンネルの紹介から。
ブログライフ、ブログで心をより豊かにというチャンネルと、
聞いて真似てハッピーターンチャンネルというアメリカ英語の発音に特化した内容のチャンネルのこの2つを運営しています。
2つね、チャンネル配信するってかなり、僕も今やってますけど大変じゃないですかネタ。
倍出さないといけないから。
そういうのってどうやってネタ出したりとかしてるんですか。
ネタは本当先ほど西川さんとよく似てることで、本当なんかそのまあ言ったら昔の自分どちらもその経験をもとに話すことなので。
その昔の自分に対して話してるっていう感じで、私の場合はメモ帳に台本作ります。
台本作って喋るパターン。
セリフを書くんですか。
セリフというかまあ言いたいことを書いて、それに沿ってですが、でも最初は本当にその書いてる通りでないと言えなくてだったんですけど、だんだん最近なんかね慣れてきたっていうかずぶとくなってきたというかなんかヘッチャラになってきたというか、
ちょっとこう脱線してなんか書いてることと違うこと喋ってる時もあったり。
なのである意味なんかちょっとリラックスしすぎてる感じで喋ってたりもあります。
まあでもアドリブで喋れるようになったっていうのはね。
そうですよね。
スキルがついてきたってことだと思うんで。
そうですね。できるだけ最初こそあまり間を空けずに、一番最初はその毎日配信っていうのをやってたんですよ。
15:00
なんとか毎日配信というのでやってたんですね。
その時はまずはその英語の方のチャンネルしかやってなかったんですが、もうそれはそれは必死でしたね。
とにかくそれって決めたので。
っていうのがやっぱり最初なので、なんとか自分を知ってほしいとか自分のチャンネルを知ってほしいという認知を上げるためには、
詰めてやらないと忘れられるんじゃないかなっていうか忘れるも何も覚えてもらえないんちゃうかなっていうのがあったのでやってたんですけど、
途中から2つ目もやりだすと、まあそれで自分の首を締めていったわけなんですけど、必死で必死でっていうふうにやったんですけど、
でもとりあえずその日付が変わる夜中の12時までにはアップするぞみたいなのを自分で決めてやってっていう、
もっと上手に時間使いよっていう話なんですけど、まあ自分を追い込んで最初の頃はやってたっていうのはあります。
決めるってやっぱ大事ですよね。決めないと今日いいやめんどくさいしみたいな感じで流されちゃうから。
そうなんです。でね私も先ほど西川さんおっしゃったようにほんとサボりだすとどんどんどんどんサボっちゃう。
人間ってやっぱり慣れてしまう生き物なので、その継続することになれるんじゃなくてサボる方になれる方がやっぱり楽じゃないですか。
なのでサボってサボってなる自分も知ってるので、それ例えば1日毎日するって決めてて、でその日がポンと開くとするじゃないですか。
そうしたらねすっごい寝れないんですよ。気になって気になって。じゃあやっとけよっていう話になるっていうのがわかってるので、
もうそうなったら次の日は寝不足であろうがやっぱりその1本穴空いたのを埋めるために2本作ってとか、
そういうふうに何とか食らいついていったっていう感じですかね最初は。
でも日本になった時にやっぱりちょっと本数が増えてきたので50ぐらいが過ぎたぐらいからは、いやもう無理せんでいいやと思って2日に1回にしようと思って2日に1本にして、
2日に1回配信するとかねそういうふうに決めました。でただ同じ日に2本ともアップするっていうふうに決めてるんですよ。
なぜかというと毎日毎日そればっかり要するん嫌で、もうその日はポッドキャストやっちゃうみたいな日にして、
次の日はもうポッドキャストやらないとかいうふうにしての1日おきとかに変えました。
自分のその一番スッキリするやり方っていうのを見つけるのがやっぱりそれは継続のコツかなって思うんですけど。
まあすごいいい話ですよね。だから最初のはまあほんとあるあるですけど、結局継続するのが習慣化するとやって当たり前っていう状態になるから、
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それが要するに自分で今のコンフォートゾーンになるわけですね。やらない方が居心地が悪いみたいな感じになるからある意味自動運転で勝手に行動できるようになるっていうのはねありますし、
それもすごい重要な話ですし、あと途中で更新頻度を2日に1回に落としたっていうのもすごいいいというかね参考になる話だと思うんです。
無理をして毎日投稿を貫くと途中でガス欠を起こしてもう無理だってなったりとか、僕も最初の1年か2年ぐらい毎日やってたんですけど、やっぱり結構きつくなってきて、
毎日にこだわる必要ってあんのかなみたいな感じで途中から2日に1回に戻して、2023年の2月から6月までまたちょっと毎日戻したんですけど、
やっぱり2日に1回の時とあんま変わんないなと思って、また2日に1回戻して、やっぱり自分のペース配分とかっていうところも考えていかないと、途中で倒れて力尽きてギブアップしちゃったら意味がない。
どうやったら長期的に続けられるのかなっていうのもやっぱり考えていかないといけないと思うんで、そういうペース配分を考えながらやっていくっていうのもすごくね参考になる話。
無理して毎日投稿にこだわる必要はないのかなって。もちろんある程度習慣化するまではね、いっぱいやっといたほうがいいですけど、必ずしもそういう必要はないし、作業も収録部を決めてまとめ取りをする。
僕もそうしてますけど、毎日やるってなると常に追いかけられてるような印象があって、毎日やらないといけないってなるとプレッシャーになるから、3本ぐらいまとめ取りして予約投稿しておけばね、
6日間やらなくていいとかっていう状態で気が楽になるんで、それも結構継続するコツかなと思いますね。
そうですね。それとに合わせて、メルマガとかブログってやってるんですけど、結構一つポッドキャストやるとなんかおろそかになっちゃうタイプなんです、私。
それが自分でダメだなと思って、それでメルマガの内容とポッドキャストの内容、言ったらメルマガを台本にして、それに合わせてちょっとポッドキャストを喋りながらどんどん変わっていくんですけども、
それにするといいかなっていうのも思ったり、それでメルマガの人にはポッドキャストの案内もできるし、
英語の方とブログの方とのメルマガ、どちらにもそういうことをやると、結局ポッドキャストをやりながらメルマガも一緒に育てていけて、
しかもそれと同時にブログの方でも、ちょっとずつ内容は違うけど結局言ってることは一緒なんですけど、
そんなしてくるとリスナーさんとか読者さんとかからメッセージいただいたら、
それが自分の励みにもなり、エネルギーにもなり、それも継続できるっていうのは一つすごく大きいなって思ってるんですよね。
それとやっぱりそのネタに関しても、こういうこと昔は私もそんなんで悩んでたなということをネタとして提供してもらえるというか、その人たちの悩みがですね。
21:10
そういうのをどういうふうに言えば、その人たちの中にストンと散るんかなっていうふうに考えたり、
っていう感じで作り上げていってるって感じです。
そうですね。複数の媒体で情報を発信してる人は特にやっぱりネタがたくさんいると思いがちですけど、見てる人は違う人たちなんで。
ポッドキャスト見てる人はメルマが読んでるとは限らないし、YouTube見てるとは限らないから、同じネタを別の媒体で全然出してもいいんですね。
だから別の媒体からネタを引っ張ってきて、ポッドキャストで配信するとかって結構あるでしょ。
やっぱりそうしないと、複数の媒体で発信したりとかってなかなかきつくなってくるんで。
そういうような形でネタを使い回すっていうのもすごくいいアレだと思います。
はい、ありがとうございます。
ありがとうございます。
じゃあ、次は誰にしようかな。チチロールさんにしましょうか。
チチロールさんも最初、自分の番組の紹介からお願いします。
はい、私の名前はチチロールです。
私は2つ番組を持ってまして、1つは1日1弾English Talksと、もう1つはカナダで保育を語るです。
保育のやつとかすごいマニアックでね、ニッチな感じですけど、ネタとかってどうやって考えるの?
ネタは、私の本業が保育士なので、基本的にはその仕事で起きたこととか、
あと、正規の保育士になるまでずいぶん時間がかかっているので、その時に苦労したことがメインになっています。
なるほど、そういう体験とかを喋ったりとかするっていう話。
そうですね、ほとんどもう失敗でしたから、そういう苦い経験があったからこそ、今こうやって仕事ができているので、
他の方も、これから保育士を目指す方も、私みたいなつまづきがないようにこういうことをすると、ちょっとハメ外しますよみたいな感じでお話ししています。
なるほど、2つチャンネル運営してますけど、2つチャンネル運営する上で何か大変なこととか、そういうのってありますか?感じたこととか。
そうですね、やっぱり時間を取るのが難しいなっていうのを感じています。
っていうのは、本業が保育士で割と体力を使うんですよね。
で、時間も私、今勤めている仕事は、代替教員で毎日同じシフトで働いているわけではないですよね。
で、常時、常勤のスタッフが保育士がお休みしたら、そこに代替で入ってくるような状況ですので、朝早い時もありますし、それこそ夕方遅くになることもあるので、
24:10
自分で予測がつかないっていうことがありますから、その時々で空いてる時間があったら、その時にまとめて取るっていうような感じで、毎週やっております。
なるほど。本業がある人って、なかなか時間が捻出できないんでね、時間の作り方ってすごく難しいと思うんですけど、空いた時にまとめてやっちゃうみたいな感じですよね。
そうですね。特に保育士の方のチャンネルは仕事のことなので、楽しんでますね。
例えば、日本で保育士をやってた方が、カナダの保育士に書き換えして働くことができるんですけど、そういった場合に気をつけなきゃいけないことっていうのがかなりありまして、
カナダの方が日本よりも厳しいですから、そういったルールとか運営基準とかそういうことを知らないと、自分の首を絞めることになってしまいますし、あとそれこそ保護者の方から訴えられるっていうケースもあったりしますから、そういった時に自分の身を守る方法もしておかないといけないんですよね。
そういったことも日本では絶対にあり得ないことですから、そういった知識もお届けして、割と幅広く保育だけに関わらず、自分の身を守る方法であったり、仕事の確保の仕方とか基準を守って、自分自身の資格を守る方法っていったことも併せてお届けしてます。
ありがとうございます。すごい大事なこと言いましたけど、楽しむって大事だと思うんで、義務になっちゃうと続かないですし、特に僕もそうですけど、ビジネス目的でやってる人っていうのはあんまり楽しめなかったりとか、特に成果がなかなかつながらないってなると辛くなっちゃって途中で辞めちゃったりってあると思うんですけど、やっぱり楽しむ姿勢があれば継続もしやすくなります。
だから趣味ポッドキャスターが一番最強なんですね。あんまりお金を意識しなくていい、楽しくてやってるみたいな人ってのはもう、やりたくてやってるかね、やめないんで。もちろんその収益につなげたいっていうのもあるんでしょうけど、時にはそういうのを忘れて楽しみながら配信するっていうのもすごく大事だと思うので、継続の秘訣だと思うので。
何か習慣化のコツとかそういうのがあれば。
27:08
今60エピソードぐらい出してるんですけど、
もちろん自分が常に新しいものっていうよりは、使い回しの多い、使う頻度の高いものにフォーカスしてるので、当然オーバーラップしてしまうことも出てくるんですよね。
例えば、連絡してねっていうフレーズだと、キープインタッチだけじゃなくてキープミーポステとか、本当にいろんな言い回しがあるので、自然と自分が以前出したエピソードも復習になってたりするんですね。
それも自分がすっかり忘れてたりすることがあるんですよ。そういったことが最近起きたんですけど、そういうことも兼ねて常に新しいものを得ると同時に自分の勉強っていうふうなことも意識してます。
アウトプットすると定着するって言われますからね。ラーニングピラミッドっていうのがあって、一番学習定着率が高いのは人に教えるっていうのが定着率が高いって言われるので、アウトプットすればするほど自分の勉強にもなりますし、すごくいいと思いますよね。
そうですね。特に最近、イルウォームにこだわってて、この間ちょっと冗談で、It's not my cup of teaとかって冗談で旦那に言ったら、はぁ?とかって言われて、そういった、こんなこと言っちゃダメですけど、旦那を土台に練習させてもらったりっていうこともできるので、そういった点では私のモチベーションにはなってますね。
あと逆に旦那が使ってるフレーズを、私が真似をしてエピソードにしてるっていうことも結構あったりします。
日常からネタを見つけたりとかね、そういうことですね。
僕もそのパターンで日常で起こったことをベースに話すことありますし、さっきの復習っていうところで言うと、自分がコンテンツを作ろうと思ったときに、昔言ってたことを忘れてたりするときに聞き直したりとか、あれどこで言ってたかなみたいな、コンテンツを作るときに、なんかこういうこと言ってたけど思い出せないなってときに、それを聞いて思い出してコンテンツの中に入れるみたいなこともあるんで、データベースの代わりにもなりますから、過去のコンテンツっていうのは。
いっぱい出しておいたほうがね。あと自分が商品作るときに、データを探すときに便利かなとは思いますね。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
では次、三沢さんいきましょうか。
まずは番組名からお願いします。
私は、人生が好転する健康宇宙法則、いい加減なリズムに乗るという形で配信させていただいてます。
30:03
健康に関してのテーマがほとんどなんですけど、やっぱり自分の体ってなんか調子悪いなと思っても、それを日頃意識してメンテナンスして整えるっていう方が少ないんですよね。
だけど簡単にできるほんのちょっとの意識変換とか行動のほんのちょっとの形で変えるだけでも、いろんな体のメンテナンスもできるし、それをリズムに乗っ取ってやるということをベースにお話ししてるんですね。
大状態に構えて、これだけもう覚悟してやらないとできないぞっていうような形ではなかなか資金が高くて皆さん行動に移せないので、まずは資金をグッと下げて、日々ちょっとしたことでできるっていうその自信を持ってもらいたくて、自分の体って本人が一番よくわかってるじゃないですか。
だからそういったものをメンテナンスしながら、本当に自分がやりたい夢の世界を作っていけるように、お話でサポートできたらいいかなと思ってやっております。
今何本ぐらいエピソードって投稿してるんですか?
今26ぐらいです。まだ初めて、6月から始めて、まだちょっとしか経ってないので、なおかつ私毎日はもう絶対無理って思ってたので、
花からもう週1で継続できたら同じだろうっていうくらいの形で始めたんですね。しかも私一人で話をするのが超苦手意識があって、今までしゃべるっていうこと自体があんまりやってきてなかったので、そういう意味でお話し相手を最初探して、2人で当初やってたんですね。
途中からお相手の方もちょっと自分の本業の方も忙しいからということで、ちょっと一人でやってということで言われちゃって、しょうがない、なんとかできるかなとかいう感じで、もうそろそろやってるんですよね。
なんとかこのコミュニティの皆さんに聞いていただいて、ここのところをこういうふうにしたらもっとよくなるよとか、西川さんをはじめ、いろんな方からコメントいただきながら、ちょっとずつちょっとずつ改善しながら、今に至っております。
西川さん一人でやるようになってから、ちゃんと続いてるし、一人でもしゃべれるようになってるから、日々上達していってると思いますし。
ありがとうございます。
で、一つは定期でやろうと思ってたのが、週1のやつで、これは固定で継続できるようにしたいなと思ってたんですけど、もう一つは、やっぱりお話し相手も欲しいなということで、分野は違うけど、いろんな意味でテーマの広がりがあるのと、自分自身もまたあんまり考えたことない視点からテーマをね、考えながら、
33:25
自分なりの健康視点からお話できたらまた幅も広がるなということで、対談とかインタビューも不定期で入れさせていただくようにしたんですね。
で、ある程度予定が見込めるときは大体、インタビューとか対談の方は木曜日、定例の方は土曜日の朝、配信するようなスケジュールで今回してます。
インタビューいいですよね。誰かを招いて喋ってもらうっていうのは。ある意味、その人が喋ってくれるから、自分は聞き役に回れるってのもありますし、特にこういうコミュニティとかに入ったら、そういう対談相手というか、インタビュー相手も見つけやすいでしょうし。
これもね、聞きましたけどね、メンバーの真央地さんとかゲストで来て喋ってたりとかね、してましたし、ネタがあんまり思いつかないっていう人は、そういう誰か呼んで喋ってもらうっていうのもすごくいいと思います。
いいですね。
なんかその、2人でやってた頃とか、インタビューをやっていく上でなんか難しいこととか、なんか気をつけてることとか、そういうのなんかあります?
難しいというわけではないですけど、お話しする相手によって、やっぱり話の内容とかテーマ、性格的なものもありますけど、お話の癖とかあるので、その辺はある程度、頭に入れた上で、一応のアウトラインは考えてお話ししてます。
ただ、細かいシナリオというか、そういうのはちょっと作ると話がうまく回転しないので、本当に大まかなアウトラインだけ、一応聞いてるようにしてます。
ガチガチに決めちゃうとね、柔軟性がなくなるというか、評判に対応できなくなっちゃうから、そこはやっぱり大事だと思いますし。
ミサオさん、どっちのパターンもやってるんであれですけど、複数人で配信するってなると、自分でコントロールできない部分で、相手がちょっと暴走じゃないですけど、話が脱線して戻ってこなくなったりとか、それこそ一緒にやってた相方が突然辞めちゃったりとかっていう、不足の事態が発生したりとかっていうね、そういう難しさみたいなものはあると思うんで。
あるんですけど、でもそれはそれでまた勉強になるので、いいチャンスかなと思ってます。
2人でやるメリットもあるし、1人でやるメリットでメリット。自分がやりにくいって感じてたのがどういうとこだったのかなっていうのがある程度理解できると、そんなに怖がってやらなくてもいいんじゃないかなっていう感じで、少しゆるっとした感じ。
36:18
で、お話ししてても大丈夫かなという感じで今やってますね。
あんまり気負わないってすごい大事ですよね。気負っちゃうとなかなか動けなくなったりとか、完璧主義になって全然発信できないとかってなっちゃうんですし。
そうなんですよね。だから、発信できないよりは、とりあえず何か伝えるものを一つでも決めたら、それだけに特化してお話ししていけばいいから、まずそれで伝えるっていう形でやっていったらいいかなと思ってます。
ネタはどうやって考えてるんですか。
ネタはね、一応健康が基本テーマなんで、今は大体季節、日本だと四季が結構はっきりしてるので、季節によっても体って体調が変わってきますから、一応その季節に応じてのその体の変化とか、どういう傾向性があるのかなっていう部分を自分が伝えたい基本的なリズムと兼ね合わせてお話を組んでるって感じですね。
ネタを考えてみたいな。まとめ取りとかじゃなくて、思いついたら発信みたいな。
まとめ取りはしたいんですけど、できないんですね。
で、ある程度、話をする上では、根拠をある程度固めとかなきゃいけないので、リサーチは必ずやるんですよ。
リサーチが結構時間かかるので、それは自分がこれから新しいコンテンツにまとめていくための一つの勉強になるかなと思って、今そういう形で一つ一つ蓄積するために今作ってます。
ちゃんとリサーチしてってね、自分の勉強にもなりますしプラスになりますからね。
なるほど。ありがとうございます。
ありがとうございます。
じゃあ最後、きょうあんさん。まずは番組名からお願いします。
ありがとうございます。きょうあんと申します。
好きなことを見つけてネット服業というチャンネルを発信しています。
サラリーマンの方とか普通のOMの方が本業を持ちながら、どのように服業を始めていけるかということを、自分の実体験とかも交えながら伝えていければいいなと思いまして、ホットキャストをしています。
39:08
きょうあんさんはかなり特殊な例だと思うんですけど、ポッドキャストの前に先にオーディオブックをやってるじゃないですか。
そうですね、はい。
オーディオブックをやって結構日が立つにもかかわらず、ポッドキャストはなかなかスタートできなかったと思うんですね。
そうなんですね。
その違いとか難しさみたいな、何が原因だったんですかね。
えーっとね。
普通に考えたらオーディオブックの方が難しいじゃないですか、難易度的に考えたら。
オーディオブックができればポッドキャストはサクッとできそうなイメージがありますけど、オーディオブックは結構出してたのに、ポッドキャストは全然できなかった。
何が違うのかとか、何が引っかかったのかとか。
あー、そうですね。
何でしょう、なんかね、オーディブルを発信するのは、オーディブルに対する考え方がちょっと違うのかもわかんないんですけど、
オーディブルは、そのKindle出版したものを音声化したっていうか、なんかそういう感覚があるんです。
なのですごく簡単だったんですよ。
私からすると、一冊オーディオブック、オーディブルをすればやり方がわかるので、
やることはオーディオブックで発信するっていうことはすごく簡単だったんですね。
それをポッドキャストでやるっていうのは、
でも私が思ったのは、オーディブルをやった時に、私って結構声を出すっていうことが嫌いじゃないんだって。
なんか結構気持ちいいかなとか思ったんですよね。
で、そう思いながらやってたところもあって、
アポルさんがそのポッドキャストをずっとされてるっていうのを聞いてて、
自分もいつかやるんだろう、いつかやるんだろうなっていう感覚はあったんですけども、
なかなか踏み出せなかったっていうのは、
やっぱり余裕がなかったかな。
時間的なところですか?
時間的な余裕っていうか、
それとそのポッドキャストのそこまで、
ポッドキャストのすごさっていうのはわかってなかった。
すごいあれな話ですよね。
そういう人多いと思いますね。
まだポッドキャストをちょっとあんまり甘く見てるというか、
42:03
そんなのやってしょうがないんじゃないの?みたいな。
やって時間の無駄になったら嫌だなとかあると思うんですね。
やっぱり自分の中でいろいろブログとかいろんなことを、
Kindle 書く、Audible やるっていうか、
時間が入るのにやっぱり自分で、
まだそれにプラスあるか、
する余裕がないって思う。
実際やってみてどうですね。
こういう中でいろいろやりながらポッドキャストをやってるじゃないですか。
やってみたらどうでした?
できますね。
できるじゃないですか。
結構思い込みでなっちゃってる人も多いと思うんで、
実際やってみたら意外にできるみたいな。
そうなんですよね。
これ結構大事で、
ポッドキャストやりたい人あるあるですけど、
テーマとかばっしり決まんないととか、
ネタがちゃんと決まってないととか、
っていう人はやっぱりなかなか動けない人が多いので、
エイヤーでやっちゃう人、
見切り発車であれをやった人のほうが、
バンバン発信していって、
やってみたら意外にできるなみたいな。
だから僕も2つ目のチャンネルを立ち上げたときは、
ほぼ見切り発車というか別に何のあれもなかったですけど、
きつかったけどやってみたら意外に回せるしみたいな感じになるから、
それでやる前から今より忙しくなったら、
もう無理だなとかって思ってたらやってなかっただろうし、
とりあえずやってみるっていうのが大事だと思うんですね。
実際ポッドキャストって時間かかんないじゃないですか、収録とかほとんど。
そうなんですよね。かかんない。
かかんないんですけど、かかるんですよね。
かかるっておかしいけども、
私は確実で1日ごとに配信してるんですけど、
最初から毎日は私は無理だと。
絶対無理と思って、
それだったら最初に毎日やって、
だんだん幅が空いてくるというよりも、
できる範囲から始めないとダメかなと思って、
それのギリギリが確実だったんですよね。
今は確実でやってて、
もうあっという間にその日が来てるんですよね。
録音しなあかん、その日に録音してるんですよね。
なので、
だいたいが10分くらいの1つのエピソードなのに、
なんでこんな時間かかるの。
普通に考えたら3本撮るのに、
30分でいいはずですよね。
なのに、すごく時間がかかる。
あのところはまだあります。
台本作ってるんですか?
45:00
そうなんですよ。
だから台本作ってて、
それで今やってるんですけども、
でも5回目、10回目くらいの時に、
このままだと台本のままだと、
絶対喋るのずっとこの状態だろうなと思って、
アポロさんも何回目から台本なしでっておっしゃってたので、
そうかと思って、
でも台本まだ手放せないんですよね。
ちらちら見ながら、やっぱりやってるんですけど、
でも徐々に、
アドリブまでは行かないんですけども、
ちょっと自分で、
自分の気持ちを入れるっていうことが、
少しずつですけど、できるようになってきました。
表面的なきれいな言葉をバーッと並べるんじゃなくて、
やっぱり気持ちを込めるっていうか、
思いを込めるっていうのはすごく大事なんだと思って、
でもいずれは台本なしで、
ポイントだけポポポッと決めて、
話せるようになったらいいなと思って、
今もう本当に練習中です。
最初は台本あってもいいと思いますし、
慣れてないうちは。
だけど台本やると、
喋りがうまくならないとか、
台本読んだりするのは上手になっても、
一人で喋るってことはいつまでたっても身につかないとかってあるんで、
慣れてきたら台本なしで喋るようにするとか、
自分の言葉で喋ったほうが相手も入るし、
読んでるとやっぱり棒読みになったりとか、
感情が入らなかったりとかして、
あとは作業の負担ですよね。
最初のキョアさんが言ってた、
無理のないペースで始めるって大事だと思うんですね。
例えば英語の勉強全くしたことがない人が、
毎日1時間勉強するってやったら、
あまりにも負担が大きすぎて、
日課坊主になっちゃったりとか、
毎日腕立て腹筋100回やるんだとかって、
難しいじゃないですか。
まずはコンフォートゾーンちょっと空けてるみたいな感じで、
軽く始めるってのも一つ戦略だと思いますし、
やっぱり作業の労力を最小化するっていうのは、
継続のコツの一つだと思うんで、
だからこそ僕は一発撮りで台本なしで、
台本作っちゃうと時間かかって作業の労力が増えちゃうから、
こういうスタイルをしないっていう風にしたりとか、
YouTubeだったら編集しないみたいな、
っていうのも一個コツだと思うんで、
作業が台本作る場合増えたりとかすると、
結構負担が大きくなってきつくなったりすると思うんで、
手に置いても台本がゆくゆくなしでできるようになったら、
かなりもっと楽になると思うんで、
本当に30分で終わって、
予約投稿して、
さっきの追われる感覚ですね。
僕も毎日やってたときは追われる感覚あったんですけど、
もう次の収録せなあかんみたいな感じで、
常にそういう感じでやってましたけど、
48:01
余裕が持てるようになるんで、
言ってもらうといいかなと思うんですね。
ネタとかはどうやって考えてるんですか?
ネタとかは、
ブログとかを既にやってるので、
その中で、
ネット服業のブログなので、
その中で話してることって、
これは音声に変えるだけなので、
言えるかなと思って、
ほとんどがブログから、
ブログで既に発信してることを、
音声で伝えてるっていうのもありますし、
今までKindle出版してきた中で、
そういう働き方とか、
タイムマネージメントとか、
そういう本とかも書いてたんですよね。
なので、Kindle出版した後の本のネタを、
音声で伝えてる部分とかあります。
新たに何かネタを考えるっていうことが、
あれなので、
大事なことっていうのは、
何年前に発信しようが、
大事なことを伝えたいことって、
そんなに変わらないと思うんですよ。
だから、これを使えばいいんだと思って、
ブログで今まで発信したこととか、
自分が出してきたことを、
ちょっと形を変える、
ポッドキャストに形を変えるだけでいいんだって、
思って、
それと、私メモ、すごいメモなんですよね。
とりあえず思いついたら、
とりあえず書くんですよ。
やる、自分がやるって決めたら、
書くんですよ、とりあえず。
何がすごく単純なことを、
例えば、
日常の爪を切るでも何でもいいんですよ。
とりあえず書くんですね。
書いたら絶対できるから、
とりあえず書いて、
どんな単純なことも、
そういう録音も、
ポッドキャストの録音とかも、
朝やるって決めているので、
それでやってますね。
なるほど。
紙に書くって結構僕もやってますね。
考えをまとめるときとか、
僕ノートを取るときって基本的に全部、
メモというか、
学んだことを情報としてストックするためじゃなくて、
アウトプットするときに僕は全部ノートを使ってるんで、
ラメいたときに書いて、
頭の中で組み立てるときにやって、
それをベースに喋ったりとかってもありますし、
さっきのちょっと話は違うかもしれないですけど、
過去に出したコンテンツで、
51:00
関連性のありそうなものをネタにしてるっていうのは、
すごい良い考え方で、
テーマベースで情報発信をする場合と、
ターゲットベースで情報発信をする場合があって、
テーマベースでやると、
情報発信は枯渇するんですね。
例えば僕とかだったら、
セカンドチャンネルがポッドキャストに特化したチャンネルですけど、
ポッドキャストに関する情報なんか、
ネタがそんなにないわけですよ。
だから絶対ポッドキャストの発信しないといけないってなっちゃうと、
どっかでネタ切れになっちゃうから。
テーマで絞るんじゃなくて、ターゲットで絞るんですね。
これ聞いてる人はどういう人なのかなとかってなると、
例えば起用家が聞いてるんだったら、
起用家にとって必要な、
彼らが知りたいと思ってるようなこと。
例えば習慣化とかもそうだし、
セルフイメージの上げ方とかもそうだし、
そういうのって聞いてる起用家にとっては役に立つ話じゃないですか。
だからテーマで絞るんじゃなくて、ターゲットで絞る。
そうすると起用家の人とかが知りたいような話ってなんだろうなって考えると、
もうちょっとテーマが多岐に残ったりとかできますし、
一見すると直接的な関係はないと思うんですけど、
セルフイメージの上げ方とかってね。
でも聞いてる側からするとすごく参考になったりとかするんで、
あまり大きくかけ離れすぎる。
例えば僕とかだったら英語も別のプラットフォームでは販売してたりするんで、
でも英語とかはもう完全に離れすぎちゃってるから、
今ちょっとね、
たまに出すのはいいかもしれないけど、
テーマが離れすぎちゃってるからですけど、
ある程度親和性のあるテーマを広げていくっていうのは、
ネタを出すときの結構コツなので、
まあいいと思いますね。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
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