レアなライブ配信
はい、レア回だ。 めちゃくちゃレア回だ。
1日2回目、ちょこちょこあげるライブ。 これはちょっとレアです。
お昼下がりね、 金曜日の午後、皆さんいかがお過ごしでしょうか。
はい、先ほどね、お昼過ぎに1回立ち上げて、 そのライブタイトルもちょこっとですね。
そのちょこっとから、ほど1時間経ったとこで、ちょこちょこと、
いらっしゃいアディスさん。ごめん、間違えた。 俺がやるやつじゃない。
ゆうきこさんこんにちは、ありがとうございます。 珍しい時間に立ち上げておりますけども、実は
お昼に、昨日かな、おとといかな、あのコットちゃんがですね、 ちょっとポジさんたまにライブ立ち上げてって
お待ちしておりました。
ありがとう。 今ちょっと締めようかと思ってたんですけど。
よかったです。 金曜日なんで、
コットちゃんお休みなのかなとかね、思ったりもしてましたけど、 どうですか?上がられたりします?
僕Wi-Fiふわふわの弱い弱なんですけど、よかったら短時間ですけど、 コメントよりもう直接でもいかがですかとオファーしておく。
もしかして落ちるかもしれないけど、ちょっと一回やってみます。 どうでしょうか?落ちないで俺のWi-Fi。
コットちゃんどうだろう? 聞こえるかな?
あ、どうもどうも。 言わないね、でもトシくん全然ね、なんか絡みがなかったからね。
そう、あのね、あのね、これを僕思うんですよ。 忙しかった?
うん。 あのなんだろうな、一番スタイフで、
過密なケースって、あ、さっきぶりっていうのあるじゃない? はいはいはい。
さっきぶりが多分一番近接してる濃密な状態だと思っていて、 それが1日に3回4回来るともう濃密すぎるだろうっていう、このマックス濃密の状態。
ここを基準にすると、例えば僕が1日会わなかっただけでも、ポスター久しぶりとかまあまあ最近言われるんですよ。
そっか、そっか。 僕の中では、いや、でも一昨日会いましたよ、多分って言ったら、2日も空いてるじゃんとかって言われるから。
濃密の時期がちょっと。 そうだって先週末ね、収録配信めっちゃいっぱい撮ってたでしょ?
っていうのも今週ライブできないとか言ってて。 うんうん、とりためた記憶はある。
うん、それでその記憶があって、あ、そうだポスターくん今週ライブやってないわと思って。
でね、あの久しぶりだからライブあげてねって、先週末私パリに行ってたから忙しかったのね。
あ、そうかそうだ。 そうそうそう、だから今週ね金曜日だったら入れるかもしれないから、昼間か夕方って言ったの。
あ、そうなんだ。
それか夕方って言ったの。 あ、そこをね、なんかお昼のふわっとした感じってね、勝手に捉えちゃってた。
アベユさんとのやり取り
そう、そしたらさっきカエルさんのミーティング行った後に、スタッフもう一回帰ってきて、あやちゃんやってるかなと思って帰ってきたら、
ポスターくんがちょこっとっていうのをやってたから、あれ?って思って、しかもメンバー限定になってるこれと思って聞いたら、ある方は待ってるんですよねって言ってて。
あ、ミヤミさん。 ありがとう。
ミヤミさん、ミヤミさん、ミヤミさんありがとうございます。
まさかなと思って最後まで聞いてたら、いや、コットちゃんをねって言うから、オーノーって。
忙しいのにわざわざ聞いてくださってありがとうございます。
そう、それでね、あのDM送ったでしょ、また立ち上げてって。
そうそうそうそう、いやこれは珍しいなと思って。
これは自由裁量で時間がどうにでもなる、僕は立ち上げるしかないでしょって。
そう、でさっきチラッと見たらまた立ち上がってたからちょっと行かなきゃと思って。
ごめん。
今ね、違う室のライブ入ってたのよ。
アディさんがどっかにいて、別の所にいたって、どっかでね、ちくってた。
ちくってた。そう、アディPと一緒にいたんだもんだって。
そうなんだ、別の所にいるぞ。
こっちこっち顔出してね。
いや、すごいと思う。
私もすごいと思う。私もね、そんなに顔出しできないんですよ。
いや、結構出してると思うけど。
あの、いっぱいいっぱいで出してる。
あー、やっぱりね。
そうそう。あのね、昨日はね、アベユさんのね、枠にね、朝目が覚めて2時前だったかな。
おー、早いな。
そう、2時前ぐらいに目が覚めて。
あ、今アベユさんの時間じゃないと思って、入れるかもしれないと思って開けたら、
あの時、アベユさんが最後の方、終盤やってて。
そう、それで入って、ご挨拶だけさせてもらった。
おー、すごいな。深夜にね。
そう、いつもね、だってアナウンスしてくれるからね。
確かに、いやすごい。
今日11時半かなって。
そう、あのさっき、だからアベユさんのリットリンクをコピったよ。
あ、ありがとうございます。あれね、アベユさんのアベユレコメンドいいでしょ。
うん、それを僕もらっとこうと思って。
うん、あれいいの。
それが一番、ちょっとアベユさんにオンブに抱っこになっちゃうけど。
アベユさんこれでもう。
でも労力がね、アベユさんの労力がより生かされるんじゃないかっていう。
そうそう、作った甲斐がありますって言われてるし。
ね、なんかちょっと後で取ってつけた感もあるけど、いやこれは使わない手はないと思って。
取ってつけた感言わない。
いや、本当は言わなきゃいいんだけど。
でもそれ。
でもね、あれ私のカンペなんですよ。
カンペなの?でもいいと思う。
そうそう、あれ見てね、いつもアナウンスさせてもらって。
ポシ君を受け止める
そういうことなんだ。
そう、だからあれの情報を追う力が弱すぎて、あと避ける時間が少なすぎて、いつもなんかこうもやもやしてたんですけど、
うん、アベユさんはね、本当かゆいところに手が届くアベユさんは。
すごい、もうあれはね、はっきり言わなくてもいいんですけど言っとく、もう俺が絶対できないやつと思って。
うん、私にもできないやつ。
なんかね、苦手なんすよ、ああいうのこう。
うん、そう。
そんな感じでございますよ。
そうなんですよ、ありがとうございます。
あ、DB返ってきた、アベユさん本当すごいよねってね。
すごいすごいすごい。
あ、ケイティも。
ケイティ、It's been a long time.
チョコポシューン。
ちょっと大張コットさんと今日はプチミーティング。
かわいい。チョコポシューンかわいい。
チョコポシューンね。
2回目のチョコで今チョコチョコポシューンになってますね。
そうそうそう。
うーん、そう。
ね、私のためにライブを立ち上げてくださるんですよ、ポシビリティ様は。
いやこれは、あの、コットちゃん待ってるっていうライブタイトルにするか一瞬迷ったんですけど。
それは重いよなと思って。
さすがに。
で、ないと思うんですけど、コットちゃん待ってるってやったら入りにくいっていう人も出ちゃうかなと思って。
あ、そうねそうね。チョコチョコットがいいと思う。
最後にコットついてるし。
あ、ほんとだ。
これはね、意図してない。
すごい。全然これは本当に偶然だ。
これやっぱカタカナにしとくべきだったね。
そうだね、コットのところね、わざと。
後で変えとこう。
チョコチョコットって。
キミタマちゃん、さすが生き応じて。いや、だいぶね、だいぶポンコツですよ。
だいぶポンコツ。
いやいやいや。
ポシ君ね、ポシ君はね、あんまりね、なんか自分のこと解明されたくないから、もう私もね、触るのやめたと思って。
あ、諦められた。
うん、あの、いつもお茶にごすからね。そう思ってるけど実はそうじゃないんだよねみたいな。
だから多分もう言われたくないんだろうなと思って。
解明されるのはあんまり好きじゃない人なんだと思って。
あ、なるほど。最近でもそれすごい言われる。
うん、だからお茶にごすのかなと思って。
ただの照れ隠しだと思ってますよ、多分ね。
うん、多分そうなんだろうけども、でももう出てるだけのポシ君だけ、いじっとこうと思って。
そっか、そっかそっか、なるほどね。
昨日のゆるトーク聞いてたときも、ポシ君やっぱりやってんなと思って、なんか最後逃げるなと思って。
あら、あらあら、やってんなって。
うん、やっぱ最後逃げるなと思って、だからもう出てるところのポシ君だけを受け止めようと決めました。
そっちになっちゃうんだ。
そうだよ、だってどんどんどんどん剥がされていくもん。
あ、そっか、でもちょっとそういう領域っていうのか、そっちもいいよねって今思ったんで。
あ、そうなんだ。
うん、あの気づきが多分なかったから、その逃げっていう感じっていうのも多分僕の中でなんだろう、こう、癖みたくなってるんだと思うんだよね。
だから、意図してるといえれば、ただの染み付いたものみたいに多分なってるのかなって思って。
あ、そっか。
あえてそれを。
もう癖みたい。
そういう癖なんじゃないかな、そういうちょっと多分居心地の悪さみたいなのを感じて、濁してみるみたいなのは多分僕の中にあるから。
あ、そうなんだ。
うん、それをちょっとそうなりそうな時にグッとちょっとなんていうの、そこでもう一押しというかもう一歩前に行くみたいな。
そうだよ、そうそう、一歩前に出なくてもなんかそこでね、止まって受け入れるっていうのがいいかもしれない。
ちょっとそこね、意識してね、やってみます。
なんかまた普段その、ね、その先に行かなかった新しいものに多分、なんか会う気がするので。
楽しみですね。
楽しみ、なんかケイティがポイスさん、越えたら楽しいですよ、この1年半でボロボロ崩れた私が保証しますって。
ケイティもね、テレ屋さんなのかな、ケイティも実はって思う一面がちょこちょこまだ出てるから。
だからね、なんとなくわかるんじゃないかな、ケイティもポイスさんの気持ち。
そうか、似た感じはちょっとあるのか。
ちょっとなんか恥ずかしい、褒められ慣れてないのか。
なんかは、その感じ、その感じ。
人存に近い感じ。
こんなにもらって大丈夫なんだろうかみたいな、ちょっと不安になってくるのかもしれないね。
そうだね、なんか自分の持ってる自分の評価よりも超えてきてるところだと思うんだよね、それって。
誰にでもありそう、まあね、それは確かにあるかもしれない。
あんまり言われすぎるとなんか、ちょっとそれ言われすぎじゃないっていうのはあるけどね、遊んでるのかみたいなのはね。
そうそうそうそう、その辺の何だろう、この書道の発動されるタイミングがちょっと早いのかも。
どうなんだろうね、なんかあんまり考えたことないけど、最近よくそれ言われるなと思って、その受け取らないよねみたいな。
あんまり受け取らないっていうのも、それもどうかなみたいな気もしてたんで。
あ、そっか、裏があると思うんだ。
あ、うん、あのね、裏があるっていう言い方もちょっと僕も近いとこがあって、なんだろうな、本心でそれ言ってますかって疑ってる自分もいるっていう。
あ、そっか、それでも感覚的になんとなくわかんない?表だけで言ってるな、この人っていう。
あ、それがね、ちょっと僕の性格の悪さを露呈しちゃうんですけど、8割ぐらいそう聞こえてるんですよ、僕には。
あ、そうなんだ。
うん、本当に本当に、なんかそう言って本当に純粋に言ってくださってる方にはとんでもなく失礼な話なんですけど、
だから信じてないんですよね、あの早い話がね。
信じましょう、もう少し信じましょう。
表面しか見てないしね、やっぱりそうかって。
自己理解の探求
私もわりとひねくれてたからわかりますよって。
君玉さんのその感じがもしかしたら近い、僕も近いかもしれないし、今わかったというかこうかなと思ったのは、
僕がはぐらかしたり片透かしとかするときって、本当にそう思って言ってくれてないっていうさっきの疑いが入ったときに、
自分が仲良くしてる人が嘘をつくのをあまり聞きたくないっていうのもあるかもしれない。
あー優しさ、優しさなんだね。
嘘じゃない人には本当失礼なんだけど、あまり嘘言ってほしくないっていうので、
なんかその茶化したりとかさ、その話の腰を折っちゃってるのかもしれないって今思った。
そっかー。
今まではわかんなかったけど、そういう感じがなんか今自分で一番しっくりきたかな。
優しいね。
でもね優しいねってよく言われるんですけど、優しいって思ってないんですよ、僕自分のこと。
なんかひねくれてるとか言ってるし。
まあまあ冷たいですよ、僕。本当冷たいやつだって思ってるんで。
そっかー。シリアだと思うけど冷たいとは思わないな。
あーそっかー。その辺もあんまり僕自分のことってわかってないんだろうね。
話し方はね、だって温かいもの。
なんか冷たいって言われると違和感を感じるのかな、だからそれ温度差があって。
あーそっかー。
ほんとに?
ね、ほら。
えーそうなんだ。
アジピはその距離感でいいんじゃないかなって言ってる。その距離感でいいと思いますよ、私も。
ね、ケイティンもね、コットさんはその感じでね、ちょっと冷たいシビアな感じはあるけど、
コシさん物越し優しいし、話し方も優しいし、なんか包み込んでくれるような雰囲気持ってるから、
冷たいはね、違和感を感じるの、言われると。
そっかー。
そこに温度差がね、発生して。
あー冷たいとはなんかまたちょっと違うのかな、シビアの方がやっぱ近いかな、もしかしたら。
そう、シビアっていうのはなんか厳しい中でも、なんていうのかな、ここぞというところの厳しさ。
例えば、子供がやっちゃいけないことをやったときに、冷静に叱るっていうのがシビアの厳しさなのね。
厳しいって言うとさ、体育会系のなんでもビシバシやっちゃう先生。
ただの厳しいはね、あんまり論理的じゃない厳しさっていうのかな、感情的な厳しさっていうか。
昔のやつ。
そうそう、英語とかフランス語のシビアっていうのは、どちらかというとその論理的な厳しさ。
シビアさと愛のバランス
なるほど。
一線越えちゃいけないよとか、なんていうのかな、日本語が出てこないや。
サトスとか。
そうそう、そんな感じかな。
ちゃんと話して伝えていくってところ。
そうそうそうそう、だからなんでもかんでもおちゃらけて、なんにしないっていうか。
そういうところがシビアっていう、シビアな厳しさっていうかね。
状況次第でね、その時のね。
そうそう、ノリで越えちゃう人とかいるじゃない、一線を。
でもそれ越えちゃったら星くんは、いやそれ言っちゃダメだよとか、ちゃんと言える人。
そういうシビアなところがあるっていうね。
そうだね、そこはね、勉強中です。
勉強中。
勉強中、最近、なんていうのかな、なんかこう、ここはちゃんと言わないとっていう場面が来た時に、
バシッと言っちゃうっていうのが僕のスタンスだったんですよね。
それは正しいって思ってるから言うべきとこは言うっていう、
結構まさにシビアなことを、空気がどうなろうが言うべきは言うみたいな。
かっこいいじゃん。
でもね、それ美学だと思ってたんだけど、
もちろんそれもいいし、
でもそれよりもう1個上があるなって最近ね、思ってきたんですよ。
何?何の上?
ちょっとね、すごい抽象的な言い方だし壮大で恥ずかしいんですけど、
愛みたいなとこ。
ほう。
ほうってなるでしょ。
愛をもって優しく言うってこと?
そう、例えば何かを過ちを犯してしまった人に対して、
それはダメだよっていう、これ教育だったりすると思っていて、
そこは、何ていうのかな、威厳をもって言えばいいし、
だけど、なんだろうな、
もう1つ上が具体的にどういう言葉なのかを僕は今探っていて、
指摘をしないってことではなくて、指摘はするんだけど、
指摘で終わらない、もう一言っていうところがあると思っていて、
例えばやらかしちゃったっていう人がバチッと言われたときに、
あ、反省はすると思うんだよね。
あ、俺言っちゃいけないこと言っちゃったんだな、気をつけようってなるんだけど、
そこって何か厳しさのままなんだけど、
そこにもう一声があるって思っていて、そこを見つけられないんだよね、答えを。
でも、さっき言った愛ってそこなんだよね。
分かる分かる。
厳しさプラス、でもそれは人だから失敗することあるけど、
ここから直せばいいじゃんってかもしれないし、
そこをセットでその瞬間に言い切れてしまうっていうのがちょっと僕は理想かなって最近思っていて。
確かにそうかもしれない。
そこまで。
そこで優しいところまでフォローまで入れてくれると救われる気がするかも。
そっちの方がもしかしたら直すかもしれないね。
直すかもしれないし、そこに居合わせた人が複数名例えばいたときに、
全体の空気が最後どの方向のどの位置からの人にとっても、
あ、いい時間だったなみたいな終わり方?
そうだね。
みんなが結局良かったって思えるような空気を作れたら、
いわゆる成敗みたいな形だと。
分かる分かる。
お前はやらかしたんだからそれは縛られて当然だろうみたいなね。
僕はそこの領域で止まってたのをもう一段上げたいっていうのがそこかな。
成敗では終わらせないっていう。
難しいなそれ確かに難しい。
今までは成敗が美学で、それはもうね、正義の味方的な発想で。
フォロー待ってるでゆきちゃん。
リピはそこまで行くことあるって言ってるけどね。
これはあれだね。やっぱり。
状況ね、頻度は少ないんだけど1回がでかいんですよ。
そういう本当に出現シーン少ないが故にそこを成敗で終わらせるのか、
やっぱりさっき言ったちょっと理想形のとこまで行って、
対応できる可能性ってかなり大きくて、
許しの重要性
だからこそちょっと考えておきたいなってちょっと思ってます最近は。
うちのね、あのギリの父、亡くなったギリの父が言ってたのが、
許すっていうのはとても大切なことだから、
その慈悲とかね、許しとかをね、
しなきゃダメだよっていうふうにうちの夫に言ってたのを覚えてます。
だからその愛の部分が許しの部分なのかなっていう。
なんとなく。
すごい今近かった。
なんとなく思った。
過ちを犯した人を、制裁とは違うんだけど、
制裁するのではないっていう、そういう感覚かなって。
でもまだぼやけてるんですよ、実は。
ぼやけてるよね。だってなかなか難しいと思う。
それで言うこと聞かない人だっているだろう。
気づかない人もいるだろうし、気づけばいいけどね。
だから適当に。
さじ加減は。
そうだね、さじ加減と、
ちょっと僕ノートにも今日書いたんですけど、
シザーっていうとこだと同じラインで同じ目線だと、
ともすれば敵対しちゃうんだと思っていて、
もう一個上の余裕のある、
親が子供を見るぐらいの余裕の目線っていうのかな。
そういう目線から対応できると、
包み込むっていう表現が近いのかもしれないんだけど、
伝えながらも、そこも許すっていうさっきのコットちゃんの表現も近いし、
そこも含んで、
なんだろうな、やっぱり許すっていうことなのかな。
できるといいねって思ってる。
なるほどね。
でも知性はね、ケイティがさっき言ってたみたいに、
知性は感じるって、ほら。
知性を感じます。遠くから見守ってると、
大切なポイントを抑えてる感って、ケイティが言ってくれてるから、
星くん、それは持ってるよ。私もそれは感じるもん。
嬉しい。
そうか。
アデピはもっとシンプルな気がするけどな、
割とシンプルな気がするけどなって言ってるから、
私もね、あんまり考えすぎなくてもいいんじゃないかなって。
そこ感覚的に、星くん感いいから、
普通にできてるんじゃないかなって思うけどね。
人によっては厳しく言ったほうがいい人っていうのは、
いると思うし、
そうだね、そうだね。
じゃなきゃわかんないみたいな。
それはある。
桐田さんの。
見極めながら使うわけたらいいんじゃないかなって。
そうだね。
現実、地に足がついた人のことだよね。
現実的な人のこと。
リアル。リアルな人。
あ、そうかも。そうだね。
そうそう、ほら。
あれ、私さ、コメントをそこまで拾えてる?
僕が本当は。
その上か、その上か。OKOK。
コットちゃん、それ俺がやるのあかんやつ。
ごめんね。
ここ私枠じゃないよね、と思いながら。
なんとなくいい感じで、いいタイミングで読んでくれてるから、
甘えてたけど。
そう、甘えてたのよ。
ちょっと自分の思考のギリギリのレベルを喋ってるから、
雲見て喋ってたのね、今。
なるほど。
多分思考をちょっと広げたいと思って、
画面見てなかったから、よりタイミングを意識してた。
なるほど。
深いというか、僕気づき今日もあったな。
気づきあった?
あった。めちゃくちゃあったし、
はぐらかしをちょっとやめようって思ってる、今。
あれはやっぱりはぐらかしだったんだね。
はぐらかしとかね。
恥ずかしさだと思う。
でもなんで恥ずかしい?
恥ずかしさだと思うし、
多分自分にはあまりある評価とか、
言葉を言っちゃってるから、
なんか受け取りづらいと思ってるんだと思う。
そっか。
恥ずかしさは謙虚なんだね。
謙虚なのかな?謙虚に見えるし、
なんででもそうなのかってあまり分かってないんだよね。
何かあるんだろうね。
アメリカに1,2年留学してきたら、
いっぱい話してた。
どうしても知らない誰かが、
あなたのそれ素敵ねみたいなのを通りすがりに言ってくれる。
そうそう。
あなたかわいいねとかね、言ってくれるんだよ。
さらっと言ってくれるよ。
だからね、褒められ慣れしてくる。
きみたまさん下宿か。
どうしよう。
俺Jコがめっちゃ深い話になりそうなんやけど、
和訳してもらっていいですか?通訳で。
あそこはもうチャッピーに頼んじゃって。
また寝不足だよみたいな。
今チャッピーすごいから。
俺、きみたまさんはもう知らんぷりで、
ずっとJコブさんと遊びに行ってるかもしんない。
ケイティはね、たまにJコブが帰ってきてくれたら、
たぶん、そばにいてくれてるっていう感覚があれば、
たぶん大丈夫だと思うから、ケイティは。
ケイティは別に。
また今日もポシコブでどっか行ってるみたいな。
ポシコブ。
いないみたいな。
そっか。
Jコブとポシ君は深い話ができそうだね。
なんか哲学的な話とかしてそうだね。
オハリコットさんの紹介
そう、なんかね、なる気がする。
くるくるくるくる回って。
ひとつの話題でなんかめっちゃ話してそう。
ね、なんかね。
Jコブさんの方が僕のレベルじゃない、
ちょっともう桁が違うところに今いるっぽいから。
なんかね、Jコブ神みたいな感じのところがあるからね。
人間離れしてるようなところがね。
そうそう、僕のいるステージとはだいぶ違うから。
やや悟り開きかけみたいなところがあるから。
そうそう。
多分いつも口開けて僕ほーって言ってるんだろうけど、
ずっと聞いてたくなるんじゃないかな。
面白いな。
話し方とかね、言ってることとか聞くと、
なんかJコブすごいなって私も単純に思っちゃうからね。
1000人だよね、1000人の空気入ってるJコブ。
そうそうそう、もうなんだろうな。
普通人間が見ない見えない世界のことを語ってるから。
面白いよね。
面白い、なんだこのライブ面白いぞ。
面白いライブになったね、コラボになっていきなり。
僕はなんか、時間大丈夫?
私は今日ね、まだ買い物まで1時間半ぐらいあるから大丈夫。
お店開いてないのまだ。
そっかそっか、今だからまだ。
朝早すぎて。
うんうん、そっかそっか。
そうそう、それを待ってる最中なので大丈夫です。
あ、小鉄さんこんにちは。
小鉄さんありがとうございます。
えりりん、お名前が変わってるのは昨日の晩から思ってた。
なんとかみずきさん?
みずきさんなのか、みずきさんなのか。
みずきさん。
すごい、宝塚部っていうのがあるんだ。
すごいね。
かっこいいけど、このなんとかのアリエスのなんとかが読めないっていうね。
その後にマチルダ役ってめっちゃ名前すごい順に豊富なんだけども、マチルダ役みたいな。
ほんとだ、ほんとだ。えっと、なんか情報が重大しているけど。
いやでも、これは声劇なのかな?声劇なのかな?
ね。
いやー、あ、創欲って読むんだ。
なんか意味わからんけど、濃いこの響きがすっごいなんか気持ちいい。
何この?
ライブだって、声劇のライブ。
あ、声劇ライブなんだ。
うわー、かっこよー。
えりさんがまたね。
創欲のアリエス。
面白いんですよね、えりさんがね。
えりりん最近ね、えりりんも最近メンバーシップしたのかな?
あ、そうなんです。でもなんか前からされてそうなイメージはあるけど。
ね。そのね、心理学系のやつはね、たぶんね、メンシップ限定特化にしてるんだよね、今。
あ、そうでしょうね、相当その。
そうそうそう。相当な情報レベルの高い情報だから。
うんうんうんうん。
資格ホルダーっていうかね、経験値と資格がどっちもある人なんで。
そうそう。
そう。
配信スタイルとリスナーの反応
ちょっとね、気になって気になってしょうがない。
ほんとですか。いやー、でもね。
いやー、あのー、僕はあれですね、遅い時間にライブする方が好きですね。
えりりんは?
日本酒片手に。いや、前ちょっとコラボライブさせてもらったんですよ。
あ、わかった。えっちゃんと3人でやったやつ?
そう、その時に3人でね。
で、日本酒片手にえりさんたぶんその場にいて、あの感じがね、楽しかったですね。
そっかー。なんか、ぽし君にしては遅い時間にやってるなーって思ったのよね。
そう、ちょっと夜遊びしてたんですよ。
ね、女の子2人で。
そうそうそうそう。
両手に花でね。
そうなんですよ、おじさんがね、すいませんね。
あのー、楽しかったです、その節は。
ね、楽しそうだった。楽しそうだった。
そうそうそうそうそうそう。あのー、なんていうんですかね。
えりりんの話にちょっとびっくりしたけどね、なんか過去の話。
あー、ね、あのエピソードがなかなかの。
そうそうそうそう。
いろんなエピソード。
なかなかのエピソードですごいな、えりりんと思って。
そうそう、だからね、そういうなんだろうな。
かっこいいし、まあそんなかっこいいとか。
そうですね。
ね、あのあんまりこう、表面上にさ、言うことじゃないんだけど。
でも、受ける印象は軽やかで、かっこよくて。
私だったらいまだに傷ついてそうだけど。
あ、でもね、傷ついてるのは傷ついてるでいいんじゃないかなって。
まあ僕はえりさんじゃないからわかんないんだけど。
傷つかなかったことにはならないので、
まあそれをどう受け止めて、どう付き合っていくかみたいなことが多分えりさん専門なんじゃないかなって。
あー。
思ってます。えりさんこれちょっと、ほら。
えりちゃん、えりりんこれは読めないよ。
ね。
いやでもね、このね、このエピソードがやっぱり泣き笑っていう感じにね、できちゃうとこがかっこいいよね。
かっこいいね。
やっぱこういうなんだろうな、ともすればもう人生ちょっと壊滅的になりかねない事象じゃないですか。
うん。
でもそれをまあバネにしてるというか、なんかもう肥やしにこれすらしていくみたいなとこが、
やっぱかっこいいし、あれ何でしたっけ、しが、しんり、えっとり、違う違う、しんりなんとかし、ちゃんとした名前が出せないんですけど。
うん。
ケアドマン。
うん。そう。あ、大丈夫かな。
大丈夫。あ、臨床心理師。
あ、臨床そうそう心理師っていうここの、
すごいね。
これをベースにちゃんとそういういろんなね、起きたエピソードに対して、
まあ僕が言ったらね、やめてもろてかもですけど、なんか一個一個向き合ってきたとこの結果の今だと思うので、
そう。
心理学の理解とコミュニケーション
でもね、なんかあの想像でしかないけど透けて見えるから、
そこも含めてやっぱかっこいいなって思いますよね。
うん。
私ね、あのエリリンの配信とか前のやつとかもよく聞いてたんだけどね、
足跡は残してなかったの。いろんな人の配信聞いてるときに足跡残さないときがあるの。
うん。
敵がぶれるとこだったのと思って。
えー、そんなとこがあるんだ。
えー、あ。
私ね、心理学系めちゃめちゃ好きなんだよね。
あ、そうなんだ。
うん。だからエリリンの配信とかも結構聞いてて、えっちゃんの配信とかね、めちゃめちゃ興味深くて、
めちゃめちゃ好きなんだけど、
あの、あんまりその、なんだろう、足音残すとおはりコットの兵器がばれちゃうからやめとこうと思って。
えー、男前コットにもそんな一面があるんですね。
そうそうそう。
えー、意外。
うん。
そう、あの、足跡残さない人って結構いらっしゃるんだなって最近思いました。
うん。はい。ね、似てるよね。
私ね、最近ね、配信がほら、女性関係の配信でしょ。
あ、え、そう?そうなの?
うん。なんかね、ファッションだとか、女性をなんていうのかな、うちから整えるとか、
Mケアとかそういう配信をしてるから、足音残していかない人多くなった。
へー、あ、そうなんだ。
へー。
だからね、その人たちの気持ちがね、わかる。あ、こういう人たちもいるんだなって。
なるほどね。いや、僕もあんまり考えたことなかったけど、
足跡残んなかったら聞いてくださってるかなってわかんないじゃないですか。
え、でもアナリスティックでほら、聞かれてる数は出てくるじゃないですか。
あ、もちろんもちろん、出るけど。
で、ハートがつかないだけ?
そうそうそうそうそうそう。
ハートつけてたらほら、足跡で残っちゃうけどね。
そう。
あ、この人が見てくれたのかなとか。
うんうんうんうんうん。
それを残していかない人たちが多くなった。
あ、そうか、そうなんだ。
うん、増えた。
あの、その番組の、なんていうのかな、その、えっとLINEを変えたらね、そういう人たちが増えた。
あ、なるほどね。
だから結構回ってる割には、いいねの数が一桁とかのものもある。
へー、しんりがやっぱりなんか、
そうそうそうそう、ほら、再生回数の割にいいね数が少ないのよ。
で、そのね、番組のタイトルとかチェックすると気になるタイトルで、内容も気になる内容を話してたりとかするんだけど、
いいねの数が少ないの。
へー。
ってことはみんな興味はあるんだけれども、誰が聞いてるとか半分半分とかになってたら、どっちでもいいとかなんだけど、
極端に少ない場合って、たぶん残したくない人が多いんだろうなって私は見てるの。どうかな、えりりん。
当たってない?当たってる?
へー。
この、この分析どうだろう。
これ、あべゆうさんがポスターもあんまりシャットを残されないイメージって書かれてるんですけど、
うん。
これ真逆で、僕あの、開けた瞬間に押すんですよ、ハート。
なんで?聞いてもないのに。
聞き始めに押すんですよ、僕。
もうこれ、これ聞くよってことで?
そう。だから、
あー、なるほどね。
押し忘れとかないから、逆に僕100%押してますよ、だから。聞いた分は100%押してます。
あ、そうなんだ。
うん。
あ、そうなんだ。
ほらえりりん当たってるって。
この回数が多いけど、いいね数が少なかったりする場合は、私の解釈で合ってるのよ。
あー、そういうことね。なるほどね。
うん。
たべるさんこれ意外かもしれないけど、俺真逆なのよ。
足跡残さないイメージ。
あの、インスタとかだと押し切れない時がある気がする。
うーん。
なんか流れちゃって、押しづらいあれってなる時があるから、
インスタはなんかそういう場面あるけど、スタイフに関しては僕100%押してますね。
あ、そうなんだ。私あの、後に、後で聞くに残してて、
うんうん。
一気に全部聞いていくから、
うんうんうん。
2回目聞くの、聞くっていうか、2回目足跡を残すため、いいねを押すために聞き直すから、
多分2回再生されてるのね、その人のところには。
あー。
うん。
あべさんね、ポスターのライブ行った時に、あべさん聞いたよーって言ってくださるけど、いいねついた通知。
マジで?
俺押してるけどな。
笑われてるよ。
ほんとだ。
え、でもあれなんだっけあの、営業ラボのやつの時は、あれってなる時がある。
あのー、ディスコードが噛むとすごいなんかいいねのリアクションが悪くって、あれなんだろうなって思ってるのはある。
なにそれ、ディスコードが噛むといいねのリアクションが悪くなる。
営業ラボのやつってディスコードにちょっと共有してくれてるから、
はいはいはいはいはい。
そこから行くと、飛ぶじゃん、ジャンプするじゃん。
うんうん。
あの時ってなんか変な感じになってるなっていう感じかな。
それはある。
うーん、あ、そうなんだ。
そこはなんかね、ちゃんとこれ押せたのかって思う時はあるけど、
あんまり気にして押せたか、あ、押せてるかまでは見ないから、
そこはなんかあるのかもしんない。
うん。
うーん。
こてつちゃんが言ってるPCからのね、あの名前出ないんだけど、
ウェブっていうのが出るから、
うんうん。
感情と記憶の関係
だから、あの、あ、PCからだなっていうのはすぐに分かるよね、足跡残してた人は。
うんうんうん。確かに。
そうそうそう。
せりさんがフォローしてくれる人が増えると、後で聞くフォルダに入れて後から聞くの多くなる。
ま、なる。なる。
なるの。なるの。でね、もうね、機嫌切れみたいなやつもあるわけじゃない、下の方とかになると。
あ、しょこたんこんにちは。
ありがとうございます。あ、なんかアイコン変わられたっぽい。
ね。
うん。
ちょっとね、今ね、調整中でね、しょこたんのね、あの、イメチェンしてるんだよね。
あ、そうなんですね。ありがとうございます。
昨日ちょっと僕がへこんでた時に、お姉さんに話してみなってね、ちょっと優しいお声かけをいただいて感激しておりました。
うーん。あのー、へこんでたの?
昨日へこんでたんですよ。
昨日もなんか、もう心に雨が降ってんすよっていうライブをしながら、声は元気なんだけど、
まあまあ心ほんと泣いてて、
でも一晩寝たら治るんで、大丈夫っすって言って、やっぱり今日治ってた。
治ってた。
治ってた。
すごいな。
いや、もう。
すごいな、なんかね、ぽしさんとけいちーそこのあたりちょっと似てて、私もね、うらやましいんだよね。
もう2日目に引っ張るとかない。
そうなんだ、うらやましいな。
いい意味でバカなんですよ、忘れちゃうのだから。
そっか、私ね、引っ張るやつ引っ張るからな。
だから、そこはね、さっきのリアリストみたいなとこになるのかもしんない。
でね、あのね、けいちーとぽし君のことは、私はいつも念頭において、一晩寝たらもうおしまいにしようとかね、いろいろ学んでるの。
真似してるの。
引っ張らないように。
あの、どうせ忘れるからって僕思い込んでんだよね、多分。
どうせ明日になったら忘れるでしょ、俺みたいな。
そういうスタンスなんだね。
そうそう、忘れようとかっていうよりは、どうせ忘れちゃうからみたいな。
あのね、仕事に関することは、
えっと、なんて言ったらいいのか、ちょっとこれ言うと語弊があるかもしれないけど、
私ね、仕事では泣かないようにしてるの。
仕事でなんか失敗したりとかそういうので落ち込んだりとか泣いたりとかするのは、やらないようにしてるのね。
たかが仕事だよ、ぐらいで置いてるのね。
っていうのも、それも同僚が、そこまで抱え込んで仕事なのに泣く必要ないでしょ、みたいなことを言ったんだよね、一言、軽くポンと。
それでなんか吹っ消えたところがあって、あ、そうだよね、と思って。
これでなんか私の人生が狂うとか、そういうことになられると困るなと思って、
だからそこに重きを置かなくなったかな、仕事に対しての失敗とかそういうの。
日常での仕事
うん、なんかそういうきっかけってね、あるよね、パラッと変わる瞬間とかね。
そうそうそう、だからね。
あ、エリに行かなきゃいけないのかな。
トウさん、土元したと、大丈夫ですよ。
あ、そっか、22時。
たぶんご縁あるので。
はい、いってらっしゃいませ。
エリさん、これカラ元気ってやつかなって。
カラ元気がね、でもね、カラ元気なのかな、カラ元気までいかなくても、
普通の振る舞いはできるみたいなときってあることない?
へこんでんだけど別に表には見せないみたいな。
あ、でもね、それ出てると思うよ。
あ、出てる?
うん、出てると思うよ。
どうしたんだろうって、カラ元気だなとかね、たぶん思う人は思うと思うよ。
わたらとあれだなって。
気づく人はね、あ、しょこさん、ぽしさんに私能力分けてって、
俺はいいことも悪いこともどうせ寝たら忘れるからねって思い込んだらそうなると思います。
だから僕いいことも忘れちゃう。
いいことも忘れちゃうの、それは残しといたほうがいいんじゃないの?
残んないのこれ、どっちも忘れちゃうみたいな。
残んないんだ。
だからよく言われてます、家族には。
もういいことも悪いことも全部忘れるよね、あなたはって言われる。
そうねって言ってますよ。
なんか全体的にいいね、幸せな感じで。
引き取らないっていうのはいいよなと思って。
でもいいのは取っておけばいいじゃんって思うんですけど、
もうその瞬間のことはもうその瞬間のことでいいんじゃないみたいな。
そっか、全部消去になっちゃうんだ。
わざわざ消去してるんじゃないんだけど、残ってないっていうか。
残ってない。
それも覚えてんだよ、こんなことあって楽しかったよねって言った時、
うんうん、確かにはいはいって言うんだけど、10あるうちの2割ぐらいしか覚えてない。
そんなのあったっけみたいな、え?みたいな。
覚えてないよ、こうやって。
多分ね、なんかあれだよ、CTでも何でも取ったら、僕の脳みそそういう風になってると思いますよ、多分。
なってるの?
なってるの。
長期記憶のところが、あれ、ちょっとどうします、これお伝えしていいですかみたいな画像が出てくると思う。
いいよ、長期記憶残らないようになってるの、俺の脳。
怖い。
そういうとこはあるから、自分の記憶とか全然信じてないんですよ。
あ、そうなんだ。
だからメモマですね、仕事に関してはめちゃくちゃメモマ、もう1ミリも信用してないんで。
そっかそっか。
でもね、私も記憶力悪いから覚えられない。
あ、でもえりさんがいいことポイさん覚えとるやん、日本酒飲みながらのえり。
ここ覚えてるね、確かにね。
2割だからね、2割の部分に入ってたら覚えてるよ。
やっぱりね、感情が動いた記憶って残るって言われていて、
このね、シチュエーションはね、面白かったんですよ、実は。
あ、そうなんだ。
ここはね、やっぱりその記憶に残るエピソードがあったからこそですね。
僕があの、振りをしたら、えりさんわざといつもね、あのツッコミというか、僕ボケに対してちゃんと返してくれるんで、
ついついいつもそのやる、なんかね、あるんですよ、定番のやつが。
それをね、僕が仕掛けたときに。
定番のやつが。
定番のやつあるんですよ、もうあの、えりさんめんどくせえって言われるから僕言っちゃうんですけど、
椿山さんじゃないですか。
はいはいはいはい。
この漢字ってちょっと老眼が来るとこう一瞬ってなるんですけど、
横山さんって読み間違えられちゃったりすることがまた時々あるんですよ。
あ、わかる。
私ずっと横山さんって読んでたかもしれない。
そうやってね、間違えちゃう失礼な悪意のない人がいるんですよ。
うっかり。
確かに。
うっかり読んじゃって。
だから、お目目がね、もう見えなくなってくるじゃないですか。
これやっぱりね、見えづらいからね、オールドアイズの方は泣かせなんですけど、
失礼ちゃった人を傷つけない返しがあるんですよ、えりさん。
これこれこれこれ。
はいこれ。
見て見て、これコメント今コメントするから、これじゃん。
これね、横山やすしってわかりますよね。
でも、えりりんの感じで言われたら面白いかもしれない。
これね、本当はね、えりさんに上がってもらって、このワンフレーズだけ言ってもらって、
降りて帰ってもらうと一番嬉しいんですけど、
Wi-Fiが弱すぎて耐えられないかもしれないですけど、
えりさん、このフレーズだけ一回トライしてもらっていいですか。
めっちゃ好きなの、これをね、えりさんの声で言ってもらうやつ。
ダメかな、ちょっとお願いしたい。
可能であれば手を。
やったー。
ちょっとじゃあこれ、俺のWi-Fiがさあ、頑張れるのか。
お招きを。
頑張れるかな。
頑張って、頑張ってくれ。
これね、僕が言ってもいいんですけど、僕が言うとね、
ちょっとやっぱり伝わりきらないので、今ご招待したんですけど、どうかな。
パケットが弱いから遅いのかな。
お、いけそう。さあ、頼む。
横山ちゃうでつばきやまえ、うこんでしかし。
ありがとう。ありがとう。一瞬。
ありがとう。
最高、最高。
面白い、確かに面白い。
そう、これをね、これをね、僕が振った時に、えりさん、日本酒飲もうとしてたんですよ。
で、口に多分飲むぞって、口に入れた瞬間に、この横山ちゃうでを言わないといけないシチュエーションになっちゃったんですね。
飲んだ瞬間ぐらい。
慌ててそれを飲んで、慌ててこれを言ったタイミングが僕はもうおかしくてしょうがなくて。
そのね、空気感はもうオンタイムじゃないと伝わらない。
そこを。
お笑いって、間がすっごい大事じゃないですか。
そうね。
今ここでっていうその間がずれるともうダメなんで、もう多分ね、えりさんそのタイミングを反射的にここって多分もう体が先に行ったんだと思うんですよね。
飲んでる場合じゃないみたいな。
そのリアリティがちょっとおかしかったのと、
そのサービス精神に。
ああ、そういう意味で感情が動くとっていうことね。
なるほどね。
面白かったからっていう感情が動いたから。
ちょっとね、どこまでつくかわかんないんですけど、そういうことなんですよ。
じゃあポシ君に覚えておいてもらいたかったら感情をゆすぐればいいんだね。
もう間違いないですね。そういう記憶はかなり鮮明に長く残るので。
そうか、何の感情を突っついたらいいんだろうな。
面白いかなやっぱり。
が残りやすい気はしますけど、確かにね、面白いは残りやすいですね。
なんかネタにしそうだもんね、ポシ君のね。
ああ、確かに確かに。
これは伝えるんだね。
そうそうそう、心のネタ。
それ全然感情動かなかったことじゃないのとかって絶対言われそうだもんね。
そうだね、これは闇に葬らないといけない貝だね。
そうだね、これは家族にも言えないやつですね。
エリさんとのやり取り
そうそう、アーカイブ残さないやつだね。
そうそう、健全な記憶を残していきたい。
健全な記憶。
でもね、家族って近すぎてね、何て言ったらいいんだろう。
だれちゃうの?
そうでしょうね。
うーん。
ラーナーになっちゃうの?
そうそう、だから甘えの部分もあるし。
だからね、後回しにしちゃったりとか。
近すぎて。
そうそうそうそう。
申し訳ないんだけどね。
そうだね、確かにそこはね。
それが顕著に現れるのが、洋服のね、私の場合だとお直し。
基本的に私はお直し嫌いなのね。
その理由。
なのに、お直し、ほら、なんか開ける場所をそれで嫌いなの。
下手くそなのが丸見えになっちゃうから。
なるほどね。
そうそう、だからジーンズの裾上げとかでも、しぶっちゃうのよね。
目が、始まりと終わりの目がちゃんと合わなかったりとかすると、
ジーンズって難しいから、分厚いからね。
そういうのとかも、なんかしぶるのは、物の10分でできることなんだけど、
2週間ぐらい引き延ばしたりとか。
その、より完璧なものに。
そうそうそうそう。
すごい。
だからジーパンのさ、耳の部分あるじゃない、下の裾の耳の部分。
あそこ切り落とすと、
家庭でのリラックス方法
そうそう、あそこをね、あたかもう切ったことがない、切ってないみたいにできるのよ。
そうなんだ。
そう、それを表も裏もきれいにくっつけられるのね。
へー、すご。
でも、結構難しいの、それ。
想像もつかない、今。
だから、あの、やなんだよね、やるの。
だから、あと、夫のジーパンの穴が開いたところ、さ、生地裏付けて、また縫ってっていう修繕。
ああいうのとかもめんどくさくて。
穴入っちゃうんだ。
2週間ぐらい。
もうね、うちの夫のズボンね、前かな、特に。
もうね、半分ね、なんだろう、はぎれ、裏側見ると。
そんなにやんちゃな履き方してるの?
そう。
洗濯も、洗濯の量もすごいし、で、だいたい買うパンツが安いんだよね。
あ、そうなんだ、意外。
意外、えりさんの、これ何、男性は特に家族と一緒みたいなお家にいるときって、
先頭モード、お仕事モードがオフされちゃうから、ぼーっとはなりやすいし、へにゃへにゃしやすいですよね。
ああ、確かに。
ああ、そうなんだ。
いや、これはね、わかるけど、わかるけど。
あのね、うちの夫ね、たぶんね、家庭で先頭モードなんだと思う。
いや、僕もです。
家に帰って、あのね、主婦になるのが好きな人だから。
あ、なるほど。
家の掃除とかね。
うんうんうんうん、わかる。
めっちゃ細かいの、めっちゃ細かいの。
あの、僕細かくやったら嫌がられるから、ばれないように細かくやってます。
そうなんだ。
それをね、私がね、なんか許し、許しちゃってて、その先頭モードをね。
うんうんうん。
だからすごく内弁系になっちゃったの、彼。
へー、そうなんだ。
それはね、私のせいでもあるのよね。
へー、そうなんだ。
へー、ああ、家で、だから家ってね、どういうその、存在というか。
そうそうそうそう。
ね、オフにしたい場所でもあるだろうし、僕オフにできないですよ、家でも。
そう、だからそれがいいのよ。
うーん。
なんか一人の時間しかオフになれないの。
ちょっとした緊張感が必要なのよね、りりんね、きっとそうだよね。
うーん、あの、それを求めてるかどうかはわかんないんだけど。
うん。
なんだろうな。
例えばあの。
なんかね、だらん。
うん。
だらんがないんですよ。
例えば、例えば。
えっとー。
あ、いい、いいじゃない。
例えばあのー、休日です、どこに出かけるわけでもありません。
うん。
とかでも、例えば出かけるときと同じ、その洋服とかさ、あと髪型セットするとかさ。
うーん。
それ、いわゆる身だし並みってあるじゃないですか。
うん。
あれ、僕家にいようが誰もこまいがどこに行かなくても常にするんですよ。
いいじゃない。
だから、ぼーっとしてなんかこう、だらーんみたいなとかがやっぱりできないんですよね、なぜかね。
あ、そうなんだ。私ね、月に1回ぐらいはピッグデイっていうのを設けてて。
あ、言ってた、言ってたね。
うん。その日1日はね、パジャマを脱がない日っていうのがあるんですよ。
言ってたね。
歯とかは磨くよ。
うんうんうんうん。
でも、あの、化粧もしないし。
うんうんうん。
あの、パジャマも着替えないし。
いいよねー。なんか。
そのまんま過ごしてる。
これ、家でもおふれないのって疲れません?って書いてくれてるんすけど。
うん。
くったくたです。
くったくたですよ、それ。
だから9時になったら眠たくなった。
だから、ダラダラがない代わりに、僕寝落ちとかあんまりしなくて、寝るって言って寝る人なんすね。
あ、そうなんだ。
そうそうそう。だから、ダラダラできない代わりに、睡眠時間に対する扱いがめっちゃこだわるというか、支手したくなるんすよ。
うんうんうんうん。
そう、だからあの、そのグレーなとこがないんすよ。
あの、なんて言うんすかね、家帰りました寝るまでのこの数時間の空白。
何やったかわかんないけど、ぼーっとしてたわーがないんですよね。
あー、でも私もないよ、それ。
あ、ない?うん。忙しかったらそれなくなるし、でもどっかでそれに憧れる自分もちょっといるんですよね。
趣味とコミュニケーション
なんかね、ぼーっとしてるというよりも、何かをしながらリラックスしてるかも。
例えば、絵描きながらリラックスしたりとか、
これいいなー、それがね。
縫い物しながらリラックスしたりとか、写真撮ってるときリラックスしてたりとかね。
あーいい、だからそういう、なんだろう、リラックスできる、それ多分趣味みたいなことでもいいと思うんですけど、
そういうのが僕ね、いいのがないんだよね今。
えりさんのこれ、寝るとき以外はオンなんです、そういうことなんですよ。
もう温度がない。
なんかちょっとこのフリーズまでいかない、スリープみたいなこの微妙なとこがないんだよね。
私、そうだな、昼寝、帰ってきて寝る感じ。
あー、おはりこっとさんは趣味時間にリラックスなんですねっていう、そんな感じでしたよね。
そうですね。
しょこさん、スタイフは?
あ、スタイフね、これね、これ僕リラックス時間ですね、スタイフは。
あー、でもね、わかるかもしれない、コラボライブリラックス時間かもしれない。
これはかなり。
しょこさんとの、気の知れた人とのコラボライブね。
ぽす君と喋ってるとか、しょこさんと喋ってるとか、ケイティーとやってるとか、リラックスとか。
いいよね、リラックスはできる。
えりさん、ぽすさんは死後デッキタイプの典型みたいな、いや全然そんなんじゃないですよ。
そういうふうになりたいけどなれない人って言った方が正確かもしれないですね。
人によりますよ、コラボライブでも。緊張する人いるけどね。
いますね。
初めての方とか、緊張する人やっぱいるよね。
そうですね、まあ。
そそのないようにみたいな。
コットちゃんそこはね、やっぱり聞くばりとかあるから、そういう緊張が出るんだろうけど、
僕そういう聞くばりがないから、そういう部分全く緊張しないんですよね。
どこで緊張するの?
なんだろう、やっぱりなんかわかんないなーって思った時の緊張みたいな。未知なとこみたいな。
あー。
そっか。
でもまあ、あんまりでも少ないかな、緊張な。
最初の頃はね、誰とやっても緊張してたけど。
そうね、ほんとそう。
今はなんか慣れた?
うん、さすがにね。さすがに慣れたね。
そう、最初の頃はね、もうこれコメントとかも拾えなかったし。
うんうんうん。
ね、慣れてすごいけど、僕未だにコメント拾えないですよ。
今だって拾ってないもんね、ほとんどね。
そうそうそうそう。ひどいんですよ、ほんとに。だめなの。
ほったらかしは放置だよ、放置。
だってね、私ね、阿部優さんのコメントに戻りたいもん。上の方にあるやつ。
営業ラボまで戻るけど。
流しちゃった、流しちゃったやつ。
流しちゃったやつってね、阿部優さんが営業ラボで投げたやつで、
そこに聞きましたって書いてくれるだけでも嬉しいですって書いちゃったの。
あ、そうだね、ちゃんと見てますよ。
あ、見てた?だから聞いたよってみんな書いてあげて。
そうだね。あ、そうだね。
この、ちょっと今戻ってた時にこの、
しょこさんの漂白剤ぽしっていうのが一体なんだかさっぱりわかんない。
これ何だったんだろう。失礼だよね、せっかくコメントしてくださってるのに。
まぁでもしょこさんね、ミルトゥって言われてるけど、確かにそう。
しょこさんのあのね、マイペースな配信はね、逆に沼る。
うん、あのしょこさんのいっぱい配信してるじゃない、マイペースな配信を。
料理作ってるやつとか、きゅうり食べてるやつとか、キャベツ食べてるやつとかね。
ある。だっていつかあの。
レタス洗ってるやつとか。
いやー、記憶が、あ、記憶がクリアになっちゃう話のとこをね、あ、それを漂白っていうことで、
そうそう、記憶からね、消える家族とのね、ほんとだよー。
まぁでもいいこともあるからね、忘れたいことも忘れてしまえるというか。
しょこさんね、お料理上手だからお料理配信多いのよ、エリリン。
あ、それでなんかキッチンのイメージですね。
うん、しょこさんめちゃめちゃ料理うまいの。
あ、たまたま?最近たまたまなのかな?
え、前からやってなかった?
いや、排水溝。
またカレー作ってんの?
いや、排水溝と格闘してましたよ。
あ、あれはじゃあ、それはたまたまだろうね。
あ、そうなんだ。
で、あの、賃貸の人は、なんで排水溝あんまり掃除しないのかって言ってるのがすごい面白かった。
そう、それがね、面白かったし、なんか排水溝掃除するためのブラシ的な道具を説明してくれてたんですけど、
あの、僕の理解力が低かったのかさっぱりわかんなかったです。
あー。
どんなやつ?
排水溝ね、あの、上の部分はね、歯ブラシとかできれいに落ちるんだけどね。
奥の方とかね。
奥の方はね、届かないから、もうきれいにできないよね。
あそこはもうコーラ流したりとか、あの、なんだ。
え、そうなの?
うん、コーラ流したりとかね、漂白で。
あ、佐藤さんこんにちは。
ありがとう、佐藤くん。
あら、なんか仕事の電話が鳴っているぞ。
あ。
鳴ってる、鳴ってる。
そうだ、星くん仕事中、仕事中だよね、今。
そうなんですよ。
大丈夫、1時間10分話してるよ。
あの、営業マンってこういうことなんですよ。
そうなんだ。
すいません、全国の営業マンを敵に回したかもしれないですけど。
待ち時間が多いの?
いや、あの、これって自由裁量なんですよ。
あの、だからフリーランスさんって自由でしょ、時間。
うん。
だから自由だからこそ、すごい自分で規制するじゃないですか。
うん。
いろんなことを自分でコントロールというか、規律力がないとたぶん勤まらないんですよね、個人事業主さんって。
あ、そっか、そうだよね。
うん、営業マンって意外とフリーランスマインド高い人多いですよ。
うーん。
自己規律ができなかったら、たぶん営業マンは続けられないです。
あ、じゃあ私無理だわ。
誰に言われるわけでもなく、自分でやらないといけないっていうのがデフォルトなんで。
あ、それはでも面白そうだな。
うん、自由にできるし、結果出さなかったらどれだけ中身が詰まってようが評価されないので。
うん、結果出さないとダメなのね、やっぱり。
そう、その出すためだけに全てを投下するので、ここで1.5時間、別にこの時間を使おうが、結果が出ればオーライだし、別にこのライブをせずに頑張ろうと結果が出なければダメなので。
営業と自由裁量
そっかそっか、じゃあその電話に出てお仕事戻らないといけないんじゃない、ぽうし君。
これははい、ちゃんと応じないといけないですね。
ね、はい、わかりました。もう1時間以上話してるから、もう大丈夫だよ。
よかったですよかったです。
ありがとうございました。
いや、こちらこそです。直行直起で家から出ない、いや、それはやんないです逆に。
ちゃんと外でやんないといけない仕事いっぱいあるので。
はい、営業マンは外に出て自分の裁量でできますよね。だからこそしんどいんすけどね。
ダイソーにあるらしいですよ。フランスにダイソーはないんじゃないかな。あるのかな。
ない。
長いのはダイソー、そうです。
海水管まで行ける道具。
しょこちゃん、わかってるのにフランスにないやつ言うてもらうでも。
今度帰った時に買うわ。
そうね、ほんとそうね。
スーツケース入るかな、でも。
しょこちゃん、失礼しました。
電話に電話ってね、あれこれえりさんらしくないな。滑っとるぞ。
滑っとるぞ。
アマゾンでもある。いいのあるんだ、だから。
あの足の長いやつがね。
はい、ということで仕事に戻りたいと思います。
今日はよかったです、コットちゃんと。
よかったです。ありがとうございました。
10月のコラボはもういいですって感じですか、これ。
10月のコラボしよう。
よかったよかった。枠にお呼びいただけるということなんで。
ぜひまたお邪魔させてください。
ちゃんと目は閉じております。
ということで今日はこれで終わりたいと思います。ありがとうございました。
コットちゃん、ありがとうございました。
ありがとうございました。
お帰りの気をつけてきてください。
はい、行ってきます。
ではまた。
またねー。