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はい、いかがお過ごしですか。イケオジマインドインストールでございます。
今日は偉い人と偉そうな人、本題の前にお知らせです。
この番組は、昨日より今日、今日より明日をちょっとだけ予告したり、一週間に一度イケオジマインドインストールしております。
はい、早速ですけどね。どうですか。皆さんの周りに偉そうな人、あるいは偉い人、どちらもいらっしゃるでしょうね。
この偉そうな人に良い印象がある人は、なかなかいないんじゃないでしょうか。ということで、漢字で書くと、この偉いの字は一緒なんですけど、
全く持ってね、違うなと。偉い人と偉そうな人は全く違うなと。できるなら偉くならなくてもいいから、偉そうな人にはちょっとなりたくないなと思う人の方が多いんじゃないでしょうかということです。
はい、ということで今日はですね、この偉いと偉そうなの違いを少しだけ考察と言いますか、とあるコラムからね、少々お借りしながら進めていきたいと思います。
まず、このコラムに書いてますね。偉そうな人には人はついてこない。そりゃそうでしょうね。はい、ちょっとコラムから少し読みます。
多くの場合、偉そうな人は周囲の人々から反感をかいます。そりゃそうだよね。
傲慢な態度や上から目線の言動は、相手を不快にさせ、信頼関係を築くことを妨げてしまいます。
おっしゃる通り、たとえ能力や経験が豊富であっても、偉そうな人は真のリーダーとは言い難いでしょう。
はい、まだ続きあります。リーダーは常に周囲の人々のことを考え、彼らの意見に耳を傾ける必要があります。
メンバー一人一人の個性を尊重し、彼らの成長を支援することが重要です。
偉そうな人は、こうした視点を持つことができないため、メンバーからの尊敬を得ることができませんということなんですよ。
もしかすると、周囲にあの人というイメージを持った人もいるかもしれませんね。
はい、ということで、昔と言ってもいつを指すかですけど、10年、15年ぐらいを振り返ってみるとですね、
この偉そうな人が偉そうな仕事の仕事っぷりでも、何とかまあまあ許されていた、そういうものだというね。
当時はまだマネジメントみたいにはあまり言わなかったかもですけど、今それやったらね、ただの無能上司っていうレッテルを貼られちゃうわけですが、
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まあかつては昔はね、そういうあのただ偉そうな人イコール上司みたいな、まあそういう人が多かったんじゃないかなと思います。
会社組織にもね、よるかもですけど、だんだんそういうね、あまり能力のないただ偉そうな人が、いわゆるそういった責任者ポストに就くということは、
まあまあ以前に比べるとだいぶ減ってきたんじゃないかな。減っていてほしいな、個人的感想。
というまあそんなね、まあ現状どうかはさておいて、やっぱり会社組織に限らずですね、いろんな身の回りの問題解決っていうものを直面した時ですよ。
やっぱりこれを何とかね、いい方向に持っていきたいっていうふうに考えた時、会社組織なら利益追求を阻害するようなね、
いろんな問題点とか改善点とか、これをね前向きに取り組んでいけるような、そういった組織を作れるかどうかっていうのはね、
まあそのチームの力、チームの実力、チームが何をそこに生み出すことができるのかみたいなね、そういうことにかかってくるわけですよ。
なのでまあ今ね、そういう組織文化が定着している組織は一定のね、一定以上の成果を出しているだろうし、
そういう企業文化がね、周囲に認知されていけばですね、あの仕事、あの会社で働きたいよねっていう、
まあそんな人も増えたりね、そこにさらにいい人材が集まりみたいな、
まあそういう好循環を生む組織もあれば、対局のそうではない残念な組織もあるわけですよね。
これからはそういった企業文化がどうとか、どういう人たちがそこに所属するのかみたいなのも、
わりと情報の透明化みたいなこともなんか進んでいくんじゃないかなって思っていて、
ちょっと話脱線しない程度に言うならば、いわゆる労働力がね、基本的に日本人人口だけで言うと減っていってしまうっていう中で、
より優秀な人、人材をね、確保したいと考えた時には、やっぱりより成果を出すために、
良い組織である必要っていうのはもうこれマストなんですよね、必須なんですよね。
ってなると、今怠慢でね、本当に対局で偉そうな上司みたいな人をポストにつけてる会社っていうのは、
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適切な表現ではないですけど、やべえ組織っていう認定しかされないんじゃないかなというふうに思います。
でも意外とね、そういうところっていうのは、いつまで経ってもそういった組織から脱却することができずに、
気づけば船沈むみたいなこともあるんじゃないかなと思います。
ということで、これは僕の預かりしるとこではないし、僕が直接影響できるとこではないんですけど、
今日はなんだこれ、イケオジマインドインストールじゃなかったんかいっていうね、
なんだこれ、会社組織の話みたいな、じゃないんですね。
ただそこにいる、組織にいる一人一人をミクロで見ていったときには、やっぱりその人が人に信頼されるのかというね、
さっきの偉い偉そうみたいな、表面的に見えるところの根底にはですね、
やっぱり相手に対してどういう心持ちで接しているのかという、
そういったところの人間としての大切な部分っていうものをきちっと持ち合わせて、
かつ仕事の中でそれをしっかりと表現できているかっていうことが、
そういったミクロで見れば一人の人間の思いやりだったり、フラットな姿勢だったりとかね、
こういうことが会社組織の中でも、良い方向に良いものを生み出すための重要な人材ということになっていくんじゃないかなと思っております。
ということでね、偉い人と偉そうな人は違うと、そんなことは分かりきっているんですけどね。
先ほどのコラムからね、もう少し対局の、今度は良いリーダーシップを取る人の要素みたいなことをね、
少し書かれているんで、これも読んでいきたいと思います。
謙虚な姿勢こそが真のリーダーシップ。
何か思い当たる人います?何か偉い人なのに謙虚な人いますよね。
そういう人の言葉はね、響くんですよ。続けます。
偉そうな人は周囲の人々から反感を買い、真の信用を得ることができません。
ここからですね、謙虚な人は周囲の人々から尊敬され、信頼されます。
真のリーダーシップとは、権威を示すことではなく、聞いてますか。
偉そうと言われている人、偉そうって直接言われる人いないと思うけど、偉そうな人はここですね。
権威を示すことではなく、周囲の人々を尊重し、共に協力して目標を達成することです。
その力は目標を達成する。この目標って何か。
これは基本チームだったり、そこに組織に所属している人たちを中心に、その組織が影響し得る、
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例えばお客さんであったり、そういったところにも、達成目標の恩恵を受ける範囲を広げていくということですよね。
イメージとしてはね。なので、これ逆いくと、この権威を偉そうなおじさんのために、この権威を発動してしまうということですよね。
昨日の回とちょっとかぶるけどね。
はい、ということで、偉そうな人は自分が偉いことを示そうとばかりします。
しかし、真のリーダーは自分の能力や経験よりも、周囲の人々のことを大切に考えます。
彼らは常に謙虚な姿勢を保ち、周囲の人々と共に成長していくことを目指しますということでございますよ。
イケオジ、イケオジだわ。
イケオジに限らないけどね。女性でもこれは一緒です。
イケジョでもこの要素はリーダーシップの観点で言うと、一緒で性別は関係ないということで、
今日はですね、たまに僕がスタイフ配信者さんの中で、この人イケオジだなって思う人をね、一人挙げて終わっていきたいと思います。
僕が勝手にイケオ人認定するスタイフ配信者さんは、トッツーさん。
はい、異論ないんじゃないかな。
トッツーさんのね、奥行き。偉いのに選ぶらない。
そしてスタイフの中ではね、ライブとか行ったことある方はご存知でしょう。
いつもおちゃらけたおじさんをね、演じてますけど、そりゃあみなさんご存知でしょうよ、トッツーさんがね。
どれだけ懐が深くて、男前で、優しくて、愛情に満ちていて、心配りができて、もう言えばね、霧がないほどいろんなものを持っているのに偉そうな素振り一つ見せないということですね。
時に反省したりとかしてますからね。ごめん、俺はちょっと反省だ、反省とかってね。
みんなの前で反省したことをきっちりとお詫びしてみたりね、ああいう潔さであったりとか。
本当にね、お手本を目標にしたい人の一人でございます。
はい、ということで今日は勝手にイケオ人認定を新たにいたしましたトッツーさんのご紹介も含めて終わっていきたいと思います。
はい、ということでこの配信が良かったなと思われる方、いいねボタン、そしてコメントレター、いやこの人もイケオ人だと思うよっていうね、
皆さんの思うイケオ人のトッツーさん以外、こんな人みたいな人をぜひぜひご紹介ください。
で、なぜその人がイケオ人なのかみたいなのもね、シェアできると面白いかなと思います。
はい、ということで今日はこれぐらいで終わっていきたいと思います。
イケオ人マインドインストールお相手はポッシビリティでした。
ではバイバイ。
