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はい、いかがお過ごしですか?ポッシビリティです。 昔は土曜日も学校行ったり、仕事したりしてたよね。
はい、本題の前にお知らせです。この番組は、昨日より今日、今日より明日をちょっとだけ良くする、そんな情報シェアを行っております。
はい、えーっと、僕のアラフィフ世代がですね、まあ若かりし頃、 まあ学生とかね、そんな頃っていうのは、土曜日はね、小学校の頃は半日行くみたいなね、
そういうのが通常、当たり前だったんですよね。 いつの頃か、まあ高校生ぐらいの頃からですかね、土曜日がね、あの休みっていうのがちらほら、
出始めた、そんな年にね、 まあ学生生活を送っていたなぁというふうに思って、ちょっとふとね思い出したんですけど、
あのどうですか、皆さんね、あのもういやいや、もう物心ついた時から土曜日はお休みですよっていう方からね、
僕と同じように、土曜日そういう働い取ったなぁと、学校行ってたなぁという方とかね、まあいろいろいらっしゃるかもしれません。
で、まあ当時ね、昔土曜日にその学校がね、終わって、まあ半日で帰れるわけですよ。
まあね、なんとも言えないこの嬉しさ、午後からね、遊べるし、自由な時間だし、学校おしまいっていうんでね、なんか楽しかったなぁ土曜日っていう、
まあそんな思い出があるんですよね。で、今となってはもう丸々土曜日お休みじゃないですか。
なんか半日行ってた頃よりも多分もっとね、なんか休み増えて好きなことできて、なんかいいはずなのに、まあ気がついてみればもう随分ね、
土曜日が休みになって久しいので、もう当たり前になっちゃってるっていうね。
ごめんなさいね、今さらですけど、5日働いて土日お休みっていう、ちょっと僕の個人的なね、スケジュールに合わせてお話ししちゃってるんですけど、
ありがたみって結局どこまで行っても、なんか慣れちゃったら、まあ当たり前になっちゃうんだなっていうね、まあそんな話を少し感じたわけですよ、今日は。
で、だんだんね、週休3日制みたいな話も、ちょっとちらほら、まあすることもあるじゃないですか。
で、うぇいっすって、イエーイって思うわけですよ。いやいいわーって週4日働いて3日休み、いいねー、何しよってまあ思うんですけど、
まあでも仮にね、そうなったとしても、なんか結局それはそれで慣れちゃうんだろうなっていう。
週4働いて3日休みがあるのに、ああもうそっか月曜日か、仕事か、頑張るか、で木曜日になったら、うーや明日から3連休っていう、その喜びもだんだんね、あの色あせていって、
ああ長かった、4日4連休長かった、見たくなっちゃうのかなーってね、まあどうでもいい話なんですけど、ふとね、そんなことをね、思ったりしました。
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はい、エンディングトークです。はい、エンディングトークに行った理由は、もう話の中身が薄すぎて、もう喋るに耐えられないということでね、エンディングトークに切り替えましたけど、
エンディングトーク行ったってお前ネタないんだろっていうね、何喋るか決まってないのに、エンディングトーク行けばいいって思うなよっていう、自分への突っ込みでございます。
はい、えー、最近はあのー、まあふとね、今急に思いついたことですけど、あのー、配信内容って、やっぱ一時情報が楽しいよねって思ってるんですよね。
その自分がもう目の前で体験したこと、感じたこと、もうそれをそのまま、まあ音声でね、発信していくっていうのは、そのー、いく、どんだけそのー、何?この体験が、まあ僕にとってつまらなかったとしても、もしかしたら響く人いるのかなーなんて思うと、
なんかそういうのって、配信出してみないと、なんかわかんないよねって、思ったりするんですよ。そう、だからねー、なんか有益っぽい、誰かが語っている情報よりも、くだらない、僕の、こう、何?エピソード?みたいなのがね、配信できると、いいなーなんて、思ってるんですけど、
まあ残念ながら今日このね、配信をしているこのタイミングでは、まあその、なんかありますよ、エピソード。あるけど、配信にしたとてあまりにもね、あのつまらなすぎると思って、配信する勇気ないんですけど、まあでも一回ちょっとやってみるか、何にもないこの平坦な感じっていうのを、出してみるっていうのも、いいかもしれないですね。
次回はちょっとそういう、何だろう、本当に、なんで配信したの?っていうね、謎の平坦な1日を喋ってみたいと思います。はい、ということで、この話が良かったなと思う人は、いいねボタン、レター、コメント、ね、どしどし、ちゃんと本気で配信しろよ!っていうね、クレームなども受け付けております。
はい、ということでね、いつもこの放送をね、聴いてくださってありがとうございます。この時間最後までね、聴いてくださった方、感謝でございます。はい、それではね、この後も素敵なお時間をお過ごしくださいね。パーソナリティはポシビリティでした。ポシポシポシューン!
