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いかがお過ごしですか?ポッシビリティです。 イケオジマインドインストール。
本題の前にお知らせ。この番組は、昨日より今日、今日より明日をちょっとだけ良くする、そんな情報シェアを行ったり、
イケオジマインドをインストールしたりしております。はい、早速本題。 まだイケオジマインドやってんの?そんなこと言わないで。永遠のテーマだから。
はい、ということでね。今日はちょっと雑談風にやっていきたいなと思いますけども。
この前ね、とあるライブだったかな?スタッフのね、ライブの中でコミュニケーションをとっている中で出てきた話でございます。
イケオジってこんな感じだよねとか、これイケオジはこういうことするよねとかね。なんかそういうエピソード的な話をしてたんですよね。
で、その時にですね、講習とかセミナーとか、いわゆる教室で受けるやつ。セミナーだよね。
セミナーとかで、おじさん、おじさんだけじゃないけど特におじさんがね、目立つんですけど、
講師側から立って、そのいわゆる受講者の方を見ると、おじさんってなんかね、しかめっ面して腕組んで、おめえの話なんか聞かねえって言いそうなね。
なんかそういう雰囲気のおじさんってちょっといるんですよね。
で、そういう風景の、見たことある方はいらっしゃるかどうかなんですけど、なんかこう、受講態度としてはなんか微妙な感じっていう、そんなおじさんなんですけど。
で、こういうおじさんについてね、あ、わかるわかる、そういう人いるいるみたいな、そういう話にちょっとなったんですよ。
で、これ、なんでそういうおじさんってそういう感じなのかなって、少しね、掘り下げてみましたら、結論ね、そういうおじさんって生きおじじゃないよねっていうことをまず言われちゃったんですよね。
そうだね、生きおじはそういうことやんないよねっていうね、そういう評価を受けて、その理由をちょっと掘り下げた結果、これは僕のね、僕の思いです。
やっぱり経験がちょっと足らないのかなっていうのが一つ。
やっぱり、なんだろうな、思いやりが欠落しているなっていうこともあって、思いやりってその、生きおじの僕は一つの要素だなと思ってるんですよ。
思いやることができる人って、なんでその思いやりがあるかっていうと、そういう似た経験とかね、あるいは辛い思いとか、そういうものをね、多分体験してきているんじゃないかなって思うんですよ。
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そういう体験を自分自身がしたことを覚えていて、できればそういう辛い状況になる人を見たとき、そういう人に出会ったときにどうしてあげればいいのかとかね、そういうことに思いが働いて行動に何かしら移せる人。
そういう人が思いやりのある人。詰まるとこう、そういう人は生きおじだよねって僕は思ってるんですけど、さっきの腕組んでしかめっ面でお前の話なんか聞くもんかみたいなね、こういう態度をしている人ってやっぱりそういったちょっと思いやりに少し欠けているのかな。
セミナーはいろんな思いでやってる人がもちろんいるので、全てそうとは言わないんですけど、やっぱり何かを伝えようとしてやっている場合が多くてね、セミナーの場合はね。なのでそういう取り組みに対して反発の態度ですよね。
やっぱりその辺は寛容さっていうのをもう少し持てるのが生きおじだし、やっぱり思いやりを持ってね、セミナー講師がそのいわゆるセミナーを進行しやすくするために何かできることって考えたときに、少なくともその難しい顔つきとその組んだ腕、聞かねえぞっていうね、その態度。
そういうものは少し変えてあげられるところじゃないのっていうね、ふうにやっぱり思うわけですよ。せめてね、フラットな状態で熟行者としてまあまあ好ましい態度みたいなね。
やっぱりそういう部分っていうのはセミナーに限りませんけどね、セミナーでもそうだし、いろんな人との対面するコミュニケーションやりとりの中でその人の生きおじど、つまると思いやりの部分も大きな要素だよね。
ちょっと今日はね、弱めのインパクトの少なめの生きおじ会ですけど、優しさっていうにも言ってもニュアンスとしては近いと思いますね。思いやり、優しさ、その人を思う気持ちとか。
なので、思いやりの気持ちを育むためには、いろんな経験があった方が、おそらくそういう気持ちは育みやすいし、そういう機会を得られるよね。
ということは、そういう経験を増やすためには日々限られた、有限な時間の中でいろんなことに取り組んでいるっていうことが、やっぱり生きおじの要素なのかなと。
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それは遊びでもいいと思っていて、いろんな遊びを経験してみるとか、仕事も今までやったことない新たなものに自ら飛び込んでみるとか、あるいは趣味とかね、今までやったことないものに取り組んでみる、チャレンジしてみるとかね。
そういったいろんな経験を積むために日々の時間を費やしている人っていうのは、生きおじになる要素をちょっと得やすいんじゃないかなみたいな、ちょっと回りくどい言い方ですけどね。
もっとフラットにというか、もっとギュッと凝縮していえば、生きおじはいろんなことに興味を持って、いろんなことをやってるんじゃないですかっていうことです。
一つのことはね、ずっと淡々とやり続けるっていうことも大事ですし、そこはバランスなんですけど、いろんな新たなものへの関心とか取り組みとかね、そういうものの試行回数っていうのが多い人は生きおじになるんじゃないですかと思っております。
自分のご自身も、僕も含めてですけどね、ちょっと振り返ってみて、単調で同じことで、何か今の自分より新しい経験を増やすようなことをやってるかなっていうね、ちょっとそういう振り返りをしてみて、
この1月あるいは3ヶ月、あれ、なんか新たなことをしたっけみたいな、そういう方はね、ちょっとそういった自分の可能性を広げるための新しい行動、大げさじゃなくてもいいと思うんですけどね、そういう意識づけとか、何か取り組まなかった新しいものとか、そういうものに向けて時間を投下してみてもいいんじゃないでしょうかと、そんな感じでございます。
はい、ちょっと具体的なアクションプランゼロですけど、はい、ふわっとした抽象感で申し訳ない生きおじになるための要素をつらつら喋ってみました。
はい、ということで今日はこれぐらいで終わっていきたいと思います。また次回の、次回あるのか、次回もあるよ、生きおじマインドインストールでお会いしましょう。
ポシビリティでした。バイバイ。