00:05
さあ、時刻、9時30分になりました。本日は8月6日ですね。週の半ば、水曜日。シナジー・ストーリーズでございます。
まあ、夜っていうこともあるのでね、まったりと行きたいかなと思っております。早速、しょーこさんをお招きいたしましょう。いらっしゃいませ。
こんばんは。お邪魔します。ありがとうございます。穏やかに今日は行きたいと思っております、ポシポシさんでございます。
シナジー・ストーリーズはこちらですか?はい、たぶんこちらです。いらっしゃいませ。
初シナジー・ストーリーズですか?うん、たぶん。そうです、はい。うん、うんって。
今日は僕はちょっと、入民ボイスでしゃべろうかと。おー、入民ボイスですね。ちょっとのっけから笑ってしまいました。笑いも大切なんですよ。
分かってます。分かってるんですけど、ちょっと入民寄りに今日は行きたいなと思ってたんですが、もう。かしこまりました。
おっけからちょっと怪しくなってきました。いや、大丈夫ですよ。30分、はい、経てばもう入民モードに入ってますから。
あー、ぜひぜひ。もうね、みんな大好き、入民の話だと思うので。うん、ほんとに。ゆっこさん、とみちゃん、こんばんはです。ありがとうございます。
今気づきました、この背景は良くないね。え?見にくい?見にくい?はい、ごちゃごちゃしてますな。星、背景良くないですね。
いや、でもかっこいい背景、これ何のリングなんですか?これは何のリングなんでしょうね。
あの、僕あんまり、なんて言うんですかね、フィーリングで決めちゃうんで、これ良いなって。
なんか、うん、キャンバーにあったテンプレートの一つだと思うんですけど、ほうほうほう、かっこいい。
なんとなく、まあちょっと背景黒い方が文字読みやすいなっていうのもあって、ね、あったのに。
なったのに、なったのになんか、あれ?開けてみたらあれれ?って。
まあこの辺がね、今日はのいらっしゃるかどうかわかんないですけど、うんうん。
あやこさんとかいたら、そういうとこぽしって。
怒られるやつ。怒られちゃうやつ。怒られちゃうやつですよ。どっか抜けてるんですけど、まあまあまあね。
いいのよ、いいのよ、それくらいがいいですよ。完璧だったらだって声かけれないじゃない。
最近、今日ちょうどそれを真面目な話、何かでね、なんだろう、チャットGPTと壁打ちしてたのかな?
03:08
はいはい。
途中に何気ないやりとりの中で、そういう話が出てきて、完璧すぎると人がね、ちょっと無理感覚えちゃうよね、みたいな。
そりゃそうだよねって思ったんですけど。
そうなんですよ、隙がないのはね。
ちょっと真面目に、本題と関係ないんですけど、これだけ聞いていいですか。
どうぞどうぞ。
僕、まだ隙かなりありますよね。
かなり、かなりか、あーん。
あーん、そのあーんが。
ないない、ゆきちゃんに対してはないよ。
はい、自覚あります。
それはいいとして、普段ってことでしょ。
そうですそうです、しょうこさんから見てると。
いやー、星くんは隙を作ろうとしてるけれども、隙ない方だと思う。
あ、本当ですか。
最近、僕は全然そんなこと思ってないんですね、実は。
だけど、ちょっとなんかそういう節があるような、お声をちらほら聞き始めて、
真面目な話しすぎなんじゃない。
ねー、あれれれ、なんかちょっとこの何、近寄りがたいまでは言わないんですけど、
なんだろう、このみっちゃんが高嶺のぽしさんとかって言うと、なんかまさにそれっぽいと思っていて、
まあそんなこと全然僕ないんですけど、
え、もしかしていつの間にかそういう見え方しちゃってんのかなって。
あ、しちゃってるかもですよ。
本当ですか、ないないないではないんだ。
ないないないではない。
あ、本当、それよくないなと思って。
もっとフレンドリーにね。
うん、本当そう。僕でもライブでそういう空気感を実は作っていると思い込んでた。
混んでる。
混んでる混んでる、実はでもそれ全然そうなってないんですかね。
それは好きになってないんじゃないかな。
うわー、ちょっとこれまた別枠でご相談させてもらってもいいですか。
もちろん。
すっごいちょっと真面目に悩みなんですよね。
うんうん、なんかね、できるぽしさんっていう感じの見え方してるような気がします。
ちょっとそこ、僕が思ってるのとなんか、
まあそれもあっていいんですけど、
それによってなんかね、距離感があるっていうのは全然僕は本位じゃなくて、
06:03
そこ課題ですね。
ね、難しいですよね、そこはね。
うーん、そうそう。
一歩外に出ようよ。あ、そっち?そっちですか?
外に出ようよ。どこに出るの?
あのー、まあまあまあ。
あ、でもちょっと参考になりました。
うーん、なんかあのー、最近、
あの、なんていうのかな、
自分の、なんだろう、
あの、できるぽしが出てきちゃってる、いっぱい。
あら、そうなんだ、やだなー。
いっくぴー、いらっしゃい。ぽしさんのとこにしょこぴーだし。
いぇーい。
どこかなー、ちょっと序端10分、あと4分ぐらい聞いていいですか?
あ、全然いいですよ。
いや、その悩みについてちょっと率直に。
あ、じゃあいいの?私で。
うん、あのー、しょこさんとかいっくぴーとかもそうだし、みっちゃんもそうなんですけど。
みんなにね。
ちょっと近寄りがたいですよ、ぽしさんっていうちょっとご意見が果たしてどこまで。
どっちだの?
どっちだの?ぽちくん。
どっちだの?あのね、ぽちくんはですね、
近寄りがたい雰囲気を醸してしまっているんじゃないかっていう、なんだろう、えっとね、
そう、距離感が、僕はないと思っていたのにあると思われているのかしらっていう問いかけです。
勢いになっていってるから仕方ないじゃない?
えー、そういうことなんですか?
どうだろう、勢いがあるとやっぱりちょっとこう入り、えっと懐に入りにくいよね。
あー、そうなんだ。みっちゃんランク上の人のイメージは、これちょっとブランディング修正が必要ですね。
どこをブランディング目指してるのか、なんだろう、みんなのぽしみたいな感じですか?
この前から、一旦ちょっとやめたんですけど、無料相談やってますみたいなこと言ってたんですね。
もう忙しいでしょとかって、なかなかちょっと申し訳ないですねみたいな、すごい遠慮感が皆さん伝わってきたんで、
いや僕がオファーしてるんで、全然それむしろお願いしてるんですけどって思ってるんですけど、
あれってちょっと違和感は最近、さっきも言ったような、
だって口頭でしか言ってないからじゃない?
うん、それもあるかな。でも忙しそうだから、まあちょっと、じゃあ後にしようかなみたいな、そういう感じもあったりして、
本当に忙しい人はそんなにそんなに配信してないよ。
でしょ?って考えればさ、
時間が作れる、うまいこと時間を作れるぽしさんなんだよって思うけど。
ねえ、だからあれなんか困ったなぁみたいな。
09:01
すいませんね、僕のお悩み相談でもうあと1分で終わるんで。
夜時間がないなと。
だって夕方のライブ時間変えてるくらいで、
あー確かに、確かに、確かに、ちょっと今走ったりとかそういうフィジカルのトレーニングとかをちょっと入れてるので、
時間がまあ、なかったものが増えてるっていうのは確かにあるんですけど、
そこの部分の調整で確かに、まあライブの時間とかね、変えたりは今してるんですけど、
そっか、みーちゃん今のイメージで悪くないと思うけどね。
うん、悪くないと思います。
そっか、できる意境地、なんかこれもなんか、
できる意境地確立できたら最高じゃない?
なんかね、ないものねだりで、
できてるかできてないかはさておき、
たぶん去年より意境地度がなんか上がってきているらしいみたいな感じはしていて、
あ、それはね、思います。
ありがとうございます。
ぎゅーん、ぎゅーんって。
ぎゅーんって上がって、本当は喜べばいいじゃないですか。
そう。
でもなんだろう、いざそういうふうに言われたのに、
なんか落ち着かない自分もいて、
うん。
なんだろうって思ってます。
整ってるだけじゃない?
整ってるんですか?
ってピクピが言ってる。
あー、整ってる。
わー、なんかちょっとこれ今度、
みなさんにお悩み相談しに行きますね。
うんうんうん、それがいいかも。
遠慮するなよーって。
あ、遠慮はでもちょっとしちゃってるとかあるかもしれませんということで、
すいません、冒頭から、あの、
星さんが、
星さんが人、相手に対して遠慮してんじゃない?
うん、それあると思います。
だからそれが伝わるのよ。
あ、そっか。
逆に。
そっか、そっか、そっか。
だって、相手は自分の鏡だから。
そうだ、そっちだ。
うん。
そっちが先だ。
ねえ、ご意見かよーって言ってる。
わー、お姉さん頼もしいわー。
ねえ。
姉さんじゃないけど。
ほんとに。
そっかー、そこだね。
うん。
なんかちょっと掴めたというか、一つなんか、
あ、なるほどっていうのはありましたね。
そこじゃないですか?
なんかみんなに気遣いすぎてんじゃない?
あると思う、それは。
うん。
で、自分がこう振る舞わなきゃ、みたいなことをやってると、
相手にそれが伝わっちゃう。
そっか、そっかー。
うん。
えー、ちょっとあれですね。
今まで、なんだろうな、考えてるようで考えてなかったりもしてるんですけど、
ちょっといい機会なんでね。
何考えて配信してるのかも、ちょっと振り返ってみたいなと。
うん。
思いました。
ぜひぜひ。
ありがとうございます、気づきを。
なんかこんな予定じゃなかったんですけど。
12:01
いいんですよ、これもシナジーのうちの一つなので。
ね。
僕はシナジー、僕にシナジーちょっとあったなって。
うんうん。
はい。1個45やで。
ねえ、姉さんじゃないよね。
ね。
ぽしきゅんは素直ですの。
そうだね、これ素直なとこもあるって言ったほうがいいのかな。
ぽしきゅんはだって素直なところもあれば、すごい頑固なところもある。
ある。ある。ほんとそう。
もうどうやっても折れないところいっぱいあるじゃん。
あるよね。
題名はエナジー?シナジー?
シナジーですね。
シナジーストーリーズっていう、これ秋津さんにもちゃんと鑑定していただいたんですよ。
あ、そうなんだ。
名前候補の中から、いいやつをぜひ鑑定で見てくださいって言って。
これも全部良かったんですけど、その中からいいって言われたものから一つ選ばせていただいたインタビュー番組のタイトルです。
いいタイトルだなと思ってずっと見てました。
最初はちょっとみんなふざけんなとかって茶化されてたんですけど。
え、そうなの?いいじゃんシナジー。
いいと思うんですけどね。
いいと思う。いいと思う。
あ、ほんとだ。エナジーストーリーズになってる上が。
え?
あ、ほんとだ。
音声入力したらご認識されてよく見ずにそのままペタってやっちゃったんですね。
ほんとだ。エナジーも含めシナジーで。
そうですね。エナジーな要素もありますから。
かわちいなーって。
すいませんね。
こういうとこっていうか天然でポンコツなんですよね。もともとね。
うん。なんかそういうところが最近の配信では見えないじゃないですか。
あ、なくなってる?
うん。
あ、ほんと?
うん。
あ、だからあれだミスとかが少ないんだ。
ミスが少ないから精度上がってるけどね。
それでもよしよしですね。
でもわざと作るのもね、なんかやらせみたいで嫌でしょ?
僕今日珍しく初めての人がフォローしてくれて。
珍しく面白いフォローしてくれた人の配信だったので聞きに行ったんですね。
そしたら最近よくあるビジネス系ゴリゴリの方っていらっしゃるじゃないですか。
いらっしゃいます。
みんな僕一緒に見えちゃうんですね。ビジネスゴリゴリ系の人って。
同じく。
ですよね。だから普段はあまり聞かないんですけど、なんとなくその時はちょっと時間もあったこともあって聞いてみたんですよ。
15:01
そしたらもちろん実績のある人だから、いつものテンプレみたいなこと言うんですけど、噛むんですよ。
なんで?
噛み方がすごく自然で、噛んじゃってごめんなさい、最初からダメですね、アハハみたいな人で、
これは本当に作ってないやつだと思ったんですよ。
ですごくそのスタートで噛んだりとか、まあ滑舌も悪くて、別に聞きづらいから辞めちゃおうって思うほどの悪さでもないっていう、
いい感じの何か崩れ感みたいな、すごいいいなと思って、
まず初めての初見の人なのに噛み噛みで親近感湧きました、ありがとうございましたみたいなコメント入れちゃって。
いやでも嬉しいと思いますよ、本人。
うん、伝わったらいいなぁと思って、そんなコメントをして、
本当ねビジネス系の人もああいう、いい意味で人間味というか、好きみたいなのがあるのっていいなって今日思いました。
ほらぽしさんさ、AとかRとかさ、入れてませんか?みたいなことを言うからじゃん。
あ、言うたっけ?言うたね、それ。
ほら、それダメですよみたいなさ、
言うた。
言っちゃったじゃん。
言うた言うた。
ああいうので、なんかAとかRとか言ってる、ぽしさん言わないんだ、すごいみたいになっちゃうんじゃないの?
言うてるよね、僕もA、R。
うん言うてる言うてる、めっちゃ言うてる。
羽織さんアロハありがとうございます。
アロハー。
あかんなー、なにこれ、俺のブランディングお悩み相談になってる。
いやそれはそれでいいんですよ。
ねえ、ポンコツはそのままありのまま。
そうかー。
ぽしぽしが慣れてきたのもあるんじゃないの?このスタンドFMって音声配信のさ、もう数こなしてるじゃない。
ああ確かにそうです。
1日に何本も上げてさ、配信の数見てちょっとびっくりしたんですけど私。
桁が変わってたでしょ。
すごいと思って。
びっくり、バグったような数字になってたでしょ。
でもそれだけ音声の配信をやってるってライブもやってるでしょ。
そうですね。
それだけやってたら噛まなくなるよね。
噛んでもなんだろう、リカバーとかもできちゃうから、かわいくないよね。
えへって、えへってやっとけばいいじゃないの。
だからわざとね、てへぺろとかって言ってました。
それはね、もう言っちゃダメだと思いますよ。
なんかもうわざとらしいな、ぽしさんと思って。
なので一周回って本当にわざとらしく、ごめんね、てへぺろって言ってます。
18:02
そっかー、だから慣れるっていいことって思ったけど、なんかそうじゃないとこもありそうっすね。
なんか多分、配信の内容がしっかりしてるから、最近の全部見てたらガツッと言ってるから、そのイメージも相まってじゃないかなと思いますよ。
こともちゃんもっと呼びますね。
こともちゃんもっと呼ぶ、もうずっとバカな話しときましょうかね、こともちゃんとね。
ね、こともちゃんかわいいね、話がずれていく。
全然ね、話聞いてないからね。
そうそうそうそう。
全く聞かないからね。
ねー。
あーでもああいう配信いるな。
ああいうのとか、ちょっとこうなんだろう、誰かとわちゃわちゃと楽しい話?
楽しい話っていうのがそのシナジーとかさ、こういうテーマにのっとったみたいな感じじゃなくて、なんかこう雑談じゃないけれども、そんなのを入れてもいいんじゃないかしら。
ほんとだね、なんもないやつね。
そう、休みの日何してるみたいな。
ほんとだよ、え、どうします?壁紙変えても休みの日の話します?
休みの日の話する?
いやまあでも入民に関わることもいっぱいあるので。
いやーほんとほんと。
ちょっと今日、早速なんで、早速っていうか10分、20分もなんかオープニングトークをやっていたんですけども。
いいですよいいですよ。
じゃああのここを。
雑ビリティー。
雑ビリティーとテーマにちゃんと絡める感じで、うまくできればいいんですけど。
僕もそういうちゃんとシナリオ作る人じゃないので。
大丈夫。
うん。
星君は質問力あるから。
珍しくてもね。
っていうか自分の探求心に純粋ですよね。
すごい、それちょっと僕の質問のスタイルをなんか一言で言い表してくれたかもしれない。
私もそうだから、なんか自分がなんで?とか知りたいことに対して、すごくなんか貪欲というかいい意味でね。
なんで?なんで?なんで?って。
どっちで?みたいなね。
そう。
で、ちゃんと質問するの相手に。
それって事前にはなんかこう対話がないと出てこない質問っていっぱいあるんですよね。
うん。その時に、あ、じゃあって出てくる感じ。
そうそう。相手の言葉があって、疑問って出るから。
わかります。
よかったです。
21:00
はい、私もそっちはです。
よかった。だからシナジーストーリーズも何回もやってるんですけど、
多分最初の1、2回しか準備してないんですよね。
うん。
その後はもう全部白紙で、何ならもうペンも紙も何もないみたいな。
うんうん。
スマホだけとかでずっとやってきてるので。
うん。
でもその方がなんだろう、生物というか、リアリティがあっていいなって思ってます。
いいと思いますよ。作り物ってどうしてもこれだけは置いときたいっていうね、
その内容があるんだったらそれだけぽいぽいぽいってちゃんと突っ込んでおけば、その話ですし。
そう、その他は書き出しましたけど、気づけばそれも聞かずに終わることもたまにあるんで、気を付けますね。
穏やかで落ち着いた大人ライブや。
そうですね。
ポッシュベリティさんは今日、眠りに誘うコラボライブを目指してるらしいよ。
そうです。冒頭テーマがね、皆さんもご存知の絵本のコンセプトが入眠っていうワードがあるので、
ちょっと僕があの眠くなるなっていう声で喋ろうって意識してスタートしたんですけど、
そうなってないんですよね。
悩みをとろしてみたり、笑てもたりとかね、そんな感じで言っておりますけど。
なんかこう、ポッシュ君のこの喋り、今のね、喋りって、なんかちょっとこう、大人の飲み屋さんで飲んでる感じのトーンじゃないですか。
あ、今がですか?
うん、今が。
時間が時間なんで、そういう意識で喋ってます。
いいですね。いいと思いますよ。
お昼のなんか、ライブとはちょっと違う。
発声を変えてます。
発声を変えてる。
変えてる。
なんと。
なんと。
コードの技。
技、あの、はい。変えてます。
そんな時間帯によって変えるんですか。
えっと。
すごいわ。すごいわ。
コンテンツによって変えてます。
おー。
あの、イケオジマインドインストールの時とかちょっと、わざわざ低い声出してたりするんですよね。
え、どんなどんな?やってやって。
え、今すぐちょっとスイッチ急に入んないんですよ。
あ、そうなんや。
そうか、そこがポッシュさんらしくていいところね。
あ、よかった。本当にちょっと太めの低めの声とかって聞いたら全然違うんですけど、それはそれだし、セールスマインドラボの時も違う。変えてる。
24:05
で、ライブの時はライブの時の、同じ僕が発声してるんで基本は一緒なんですけど、それはでも変えてます。
あ、違うんだよ。聞き比べてみましょうね、みなさんね。
明らかに、わざわざ聞き比べる方も知らないとは思うんですけど。
いや、1週間分聞いたらさ、わかるやん。
ただ疲れてるだけみたいなのもありますけどね。
それはいいんですよ。週末になったからお疲れなんだろうなーとか。
そういうのもありますけど、今はあえてちょっと落としてます。
ねえ、いいですよいいですよ。その雰囲気好きですよ。
あ、よかったです。あまり、たぶん10あるうちの配信の1か2ぐらいしか。
あー、いいです、まあ、なんか、はい、えっと、ゲストトークをしているようで、良きです。
あ、よかったです。声分析のAIで分析する、そんなの?
なになに、あんの?
えー、なんだろう。あ、でもあの、あまり脱線しちゃいけないんだけど、
声分析の方、スタイフでいらっしゃいますよね。
いらっしゃいます。
ねえ、1回分分析してもらった、あの、五角形のこんな、なんか、ミス成分が強いみたいなの。
うんうん、五角形の?
そうそうそう、あ、そう、ミカさんの。
ミカさんの。
なんかいいこといっぱい書いてて嬉しかった。
いや、ホッシュソンの声はいいんじゃないのかな。
うん、まあ。
いい声してると思う?
好みですからね、いろんな皆さん好き嫌いがね、やっぱあるとは思うんですけど。
そうね。
全然入ってなくてごめんなさいね。
いやいや、全然、いやもう声の話になってるんでね、もう本題入っているんですよ、これ。
え、そうなの?
うん、私だって声がもう大元ですもん。
あの、今回の絵本のきっかけ。
僕ずっと喋っちゃってたんで、そこのエピソードって聞かせてもらっていいですか。
僕初かもしれない。
初ですかね。
僕は初です。
あらら。
あらら、ごめんなさい。
あらら、いえいえいえ、いいんですいいんです。
好みなのよ、声好きだ、いやちょっと、ちょっとオファーがほしさん。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
何のありがとうございますかですけどね。
でね、あの、眠く、眠りを誘うような声のトーンでってぽしさん言ってたでしょ。
そうです。
さっき、最初ね。
ニューミンポインスみたいなものね。
そうなんです、そうなんですねね。
意識しなくても、安心するとか、落ち着くとか、癒されるとか、眠くなるとかって言われることがめちゃめちゃ増えたんですよ。
27:05
おー、わかる。
前からちょいちょいと言われてたんですけど、
でもリアルで会った時に、会ってるのは人として物理的に対面で会ってるから、その雰囲気とかも含めて安心するのかどうかっていうのがちょっとよくわからなかったけど、
スタンドFMとか声で配置するようになって、まあまあ言われることがあったりするんですよ。
鳥ちゃんこんばんは、ありがとうございます。
こんばんは、そうなんです。
安心するって、安心するんだったら、こうザワザワした心の時に、入眠、要は寝つけない人って世の中めっちゃ多いんですけど、心がサワサワしてたり、脳みそが働いてたり、オフセットできてない状態の人。
あと不安を抱えていたり、だとかっていう人が多くて、だったら安心だとか癒やしだとかっていう私の声なんか使えるんじゃない?みたいな。
おー、そこがスタンド?
そこがスタンドです。
へー。
なんか使ってみたいなーってずっと思ってたんです。
声をね。
声をね、コンテンツとしてなんか提供できたら面白いなって思ってたんですけど。
はいはいはい、そこだったんだ。
そうなんですよ。
じゃあどういった形で、そうやって、例えば瞑想、誘導瞑想とか。
ありますね。
あるじゃないですか。
うん、ありますね。
ああいうもののリラックスできる方法って、日本古来のものとかもあるんですよ。
へー。
いろんな方法があると思うんですけど、寝つけない人って多いよねっていう現実がやっぱり、こういう体を動かすお仕事をさせていただいてて、お客さんからよく聞いて相談ごとで受けたりとか。
はいはい。
あと生体師さんだとか、理学療法師さんだとか、それこそお医者さんだとか、精神科のお医者さんだとかって接点がある方とね、おしゃべりしてるときに、やっぱり睡眠で困ってるっていう方がすごく多くて。
うーん、なんかそんな気がする。
うん。
だったら、お薬飲んで眠るっていうのも、最悪ね、そっちの眠れないんだったらその方がいいけど、でも何もなくってね、眠れた方がよくない?と思ったので。
30:00
ちっちゃいのがいいね。
そうそうそうそう。
だったら、自分の声で何かを語りかけるような感じのものだとかを作って、それをなんか、例えばスタイルオフとかでお試しでね、提供してみるだとか。
あー、なるほど。
っていうの面白いなって言ってたときに、そしたら、今、生劇とかやってる関係もあって、朗読をね、ちょこちょことするんですよ。
そっか、なるほど。
うん。
朗読って結構、まあ聞いてたら、その声のトーンで眠く、読み聞かせもあるじゃないですか、子供を寝かしつけるために読み聞かせだとか。
うんうん。
大人も読み聞かせてもらったら、ふわっとこう心緩んで寝ちゃうんじゃないのかなっていうアイディアが出てきて。
ほうほうほう、なるほど。
で、じゃあ、朗読の音声コンテンツを作ろうってなったんですよ。
ほうほう、なるほどね、なるほどね。
でも、朗読の音声コンテンツって何か読むものがいるでしょ?
そうだね。
ネタがね。
うんうん。
で、台本なのか文章なのか、ちょっとまあ読むものが何か必要になってきて、それがやっぱり人のものを読むと著作権というものが絡んできたり。
ああ、そっか、確かに。
するわけですよ。
うんうんうんうん。
著作権絡んでくると、これが今度、じゃあ自分のビジネスとして商用で利用していこう、展開していこうってなったとしたら、またややこしいよねって。
そうですね。
うん。
で、あ、だったら自分でやっぱり物語作らなきゃいけないよねってなったんです。
はあはあ、そういう流れだったんだ。
うん、それが一番最初。
へえ。でも簡単じゃないですよね。
そう。
ねえ。
で、物語を作るっていうのは私のスキルの中にないので。
うんうんうん。
その、たたき台があってそれを妄想とかでこう、妄想暴走させてね、広げていくっていうことができても。
うんうんうん。
やっぱり物語はさすがにゼロから作れないってなったときに。
はいはい。
本作家のアポロさんっていらっしゃって。
存じ上げております。
アポロさんにちょっとオンラインでお茶する機会があったので。
へえ。
ちょっと相談、なんかヒントがあるかなと思って、その絵本作家さんとか物語を作られる方ってどうやって作ってるのか聞いてみようと思ったんですよ。
33:09
はいはい。
そしたら、ちょうこさん作りたいんだったらAI使ったら?って言われて。
へえ。
AIで?
うん、そうなんです。
で、それもチャットGPTの無課金である程度たたき台みたいなものは出してくれるよっていうことを教えてもらって。
へえ。
ほうほう、なるほど。
で、プロンプトというか、要件、こういう感じでこういう感じでこういう感じのものを出してくれって言って、チャットGPTとのコミュニケーションの取り方のコツをね、ちょっと教えていただいて。
へえ。ちょっと壁打ちしながら作ったみたいな。
そこでそのヒントだけもらって、じゃあやってみようと思って。
へえ。
やってみたんですよ。
うんうん。
で、できてきたのが割といい物語ができて、今回の絵本の元ネタなんですけど、
で、あ、このストーリー悪くないなって。
まあその一作目としては全然悪くなくて、これを一個形にとりあえずしようかなっていうのが、やっぱりやり方を教えてくださったアポロさんに、
いや私一作目作ってみたんですけどこんな形のものができましたっていうのを報告しようと思って、
ただ文章読んでもらうのもお手間かなって、ちょっとアポロさん忙しくしてらっしゃったのでね、
朗読したんですよ。
あ、なるほど。
はい、スタイフのUR限定で。
お、なるほど。
で、朗読したものをこれ聞いてみてくださいって言って、時間あるときでいいのでって言って送ったの。
なるほど、そういうやり方もあるんだ。
そうなんです。
で、それを聞いたアポロさんが、あ、なんか情景が出てきてこれ絵本になるよ、小子さんって。
えー、嬉しい言葉。
絵本になりますねっていう一言をいただいて、え、絵本になるんですかって。
え、あ、その時はそっか別に絵本にしようと思ってたわけじゃん。
思ってない思ってない。
うん、もう読むだけで、絵をつけるとかっていう発想がなかったんですよ。
おー。
だって絵なんて描けないし。
ねえ、そうなるよね。
うん、絵本にするほどのクオリティの絵なんか描けないから、そんな、もうこれっぽっちも絵本っていう形のものは想像してなかったんですね。
おー、すごいな。
うん。
うんうん。
36:01
で、それに、あ、絵本になるんだ、え、じゃあ絵本にしてみたいって、その一言に反応して、
で、あ、じゃあわかりましたって、アポロさんが、その1ヶ月半後ぐらいかなに、絵をつけてね、自分のことがちょっと落ち着いて、
で、ちょっと時間できたからって言って、絵をつけて送ってくださって、
えー。
で、絵本を動画にしてくださったんですよ。
え、すごい。
あの絵本がめくれる、私が今よみきかせの動画をYouTubeでアポロさんのチャンネルに載っけてるんですけど、
うんうん。
その形の原型のものが送られてきて、
えー、すごいすごいすごい。
で、その絵を見たときに、
うん。
あ、なんて素敵なんだ。
うん。
で、その絵を紙に落としたいっていう欲望がね、私の中で生まれて、
なるほどね。
そうなんです。これ、この素敵な絵を、私だけじゃなくって、いろんな人に見てもらいたいし、
うんうん。
この紙の本にしたい、
うんうんうん。
って思っちゃった、思っちゃって言っちゃったんですよ。
あ、その場でもう言っちゃったんだ。
そうそうそう、LINEでやり取りしてたんですけど、朝起きたら送られてきていて、動画が。
うんうん。
で、その返事に、アポロさんこれ、私、本にしたいですって言って、
うんうんうん。
世の中に出したいですって返事してたんですよ。
うんうんうんうん。いい、いいと思います。
で、その午前中、朝起きてからって、私そんなに早くなかったので、
7時半ぐらいから、もう12時までの間に、本を出す形っていうのは、ハードカバーの本を出すっていうことまで決まって、
へー、すごい。
で、アポロさんのDiscordにコミュニティを持ってらっしゃるんですけど、
うんうん。
そちらがね、本を出したい人とか絵本好きの人のためのコミュニティを立ち上げられてて、
ほうほう。
で、アポロさんと絵本出すんだったら、ちょっとそこに所属しないといけないよねって、
うんうんうん。
ちょっと理事義に思いましてね。
なるほど、うんうん。
で、そこに、まあとりあえずちょっとコミュニティに参加させてもらって、この話進めないと、なんかちょっと道理がね、
うん。
通らないなというか、
うんうんうん。
うん。
なるほど、なるほど。
そこの筋はちゃんと通さなあかんなと思ったんで、
うんうんうん。
入らせてもらって、
うん。
で、その日の、
うん。
もう昼過ぎには、あのスタートしてました。あの鍵部屋まで作ってもらって。
早っ。
早っ。
すっごい。
やっさん。
すいませんね、豊さんもありがとうございます。
豊さん。
あつあつ。
39:00
いやーすごい。
そう、めっちゃ早い。
ね、その、どのくらいの期間でその、
うん。
それこそアイデアの最初のところから、
はい。
もう本にしたいっていうとこまでって、
うんうん。
どのくらいの時間だったんですか、その流れたのは。
アイデアっていうのは物語生まれてからですか?
そうですね、じゃあそれこそ最初にアポロさんに、
うん。
交談したとき、
うんうん。
一番最初のとっかかりと、
うん。
それから一つのなんだろう、デジタルとは絵本の形になって帰ってきたところがもう、
うん。
やろうってなったとこじゃないですか。
はい。
その期間でどのくらいの時間経過やったんですか。
えっとですね、
うん。
2月の終わりにアポロさんにその方法を聞いて、
うん。
2月の27か28だったんですよ。
はいはい。
聞いて、3月の3日には、
うん。
物語ができて、で、朗読をアポロさんに送りつけてます。
あー、賞味5日間ぐらい?
はい、だから5日って言っても、その朗読ができるぐらいのクオリティにはちょっとだけ手を入れてるので、
うんうん。
次の日のね、多分、次の日にはできてました。
早っ。
2、3時間でできた。
爆誕やないですか。
うん、爆誕。
5日。
どういう目的の物語を作りたいかっていう、そのコンセプトはすごいしっかりしてるじゃないですか。
元々。
大人が入民できるような絵本の物語っていうのがもう決まってるんで、絵本じゃないな、物語。
うんうんうん。
で、それも5分ぐらい。
早っ。
っていうのがもう決まってて、全部そのコンセプトを投げ込んだんですよ。
ああ、そういうことだ、なるほどね。
うん。
そうしたらね、あの、もうできすぎくんのチャッピーはですね、平均的な回答をバツンと返してくれるんで、
うんうん。
で、多分、その入民のためのっていうワードで、眠りにつく仕掛けがそこに組み込まれてたぽい、たぽい。
あ、それを組み取ってってこと?
そう。だから、情景も静かな夜だとか、ちょっとこう、安心できるような雰囲気だとかっていうのは、
後々、私がノートに書き落とすためだとか、いろんなSNSで発信していくために、
チャッピーとそのやりとりもね、どうやって発信していこうかって言っていく中で、
チャッピーが作ってくる文章の中に組み込まれてるんですよ。こういう意図で作りましたみたいなのが。
42:00
ああ、なるほどね。うんうん。
で、そこで、あ、そういうことだったのねって言って、私も初めて知るっていう。
そっちの順番?
うん、そっちの順番。だってわかんないもん。
まあね、すごいなあ。
そうなの。私には声しかないから。
えー、いや、それ言わな、わからんかったですよ。
ねえ。
わかんなかった。
そう、だからずーっと喋ってたら、まあなんかこう、ふわっとして、まあまったり、ほのぼのほのぼのなんですよ。
私が喋ってるこのほのぼの枠、よく言われるんですけど。
うんうんうんうん。
で、そのほのぼの感って安心感につながるでしょ?
そうですね。
うん。で、私も意図して、パーンって張ったような声を基本出さないようにしてるのね。
意識的に。
意識的に。あの、あんまりこう、なんで、ツンってくるような声って、自分自身が得意じゃないので。
あ、なるほどね。
うん。で、自分も出そうと思ったら出ちゃうんですよ。あの、出そうと思わなくても出ちゃうんですよ、声張ったときに。
うんうんうん。
でも、そんな、あの、トーンでの声があんまり自分の中で好きじゃなくて。
うーん、ちょっと。
で、昔うるさいって言われたこともあって。
えー。まあその、なんだろう、エッジボイスというかちょっと強めのやつだよね。
あ、そうですそうです。あの、パーンって本当に届くような声。
うんうんうん。
っていうのは、あの、基本出さないようにしてるんですけど。
意識的に。
うん。意識的にね、やっていて。で、できれば、そうやって癒し系ボイスが出せるんであれば、
みんなのノウハウでアルファー派が、こういっぱい出てくるような声の周波数を自分の中で出したいって思ってるんですよ。
あー、なるほどね。入眠用ボイス。
うん、入眠用ボイス。
あー、いいか。
あの、癒し、リラックス、オフセット。
いいねー。
なんかね、まったりしてほしい時、ちょっとこう、しんどくなっちゃった時とかに、ふっとこう、なんていうのかな、グラウンディングできるというか。
あー、いいですね。
そういった声が出したいなと思っていて、さっき言ってたボイストレーナーの美香さんにも声見てもらったし、
もう一方ね、違う形で声を見てくださる方がいて、その方にも見てもらって、
でも私が知りたいのは周波数だから、自分の声の周波数が測定したいだけなんですよ。
で、癒しの周波数っていうものが含まれているかどうかを知りたいだけ。
45:01
それって周波数でわかるんだ。
周波数であるんです。
へー。
楽器の周波数とかと一緒です。
あー、なるほど。
癒しの音とかあるじゃないですか。
ある、ありますね。
ああいうやつの周波数も、やっぱりヒーリングできる周波数っていうのがあって、そこに合わせて出ていくようにしてたりとかするので。
じゃあ数字でわかるんだね。
数字で見たいなと思ってます。
まだ見れてはない?
見れてない。
あ、そうなんだ。
見る方法多分あるんですけど。
さっきでも結城さんがAIでみたいな話があったけど。
言ってましたね。
あれも多分、なんか有料だったからやってないだけだと思います。
技術的にはじゃあ測定できちゃったりするんですか。
すると思います。
へー、面白い。
なんかのツール使ったり場所に行けば。
へー、ちょっとやっぱりね、なんか声で配信してる人たちじゃないですか、僕らも含めてみんなね、気になりますよね。
気になります。
どういう影響を与えるというか、及ぼすだろうみたいなのは結構気になりますよね。
ね、本当に気になるし、なんていうのかな、それが強みにもなるでしょ。
なる。
可能性広がるじゃないですか、そこを強化していったら、そこから展開して何かできたりだとか、アプローチしていく手段の一つになるから、そういったことをしたいなーと思って、面白いなーって。
いやーいいなー。
うん、考えてて。
まだあれですね、やりたいこといっぱいありますね。
ありますね。
ねー、聞いてたらなんかいっぱいあるぞと思って、わくわくする。
いっぱいあるぞ。
聞いてるだけでわくわくする。
ねー、なんか見えてない部分もいっぱいあると思うんですよ。
うんうん、面白い。
自分ができることで。
うんうんうん。
それをどんどん見つけていきたいし、こういうのって芋づる式というか、一個できたりしたらそれがフックになってそこから広がったりするじゃないですか。
ほんとそうそうそれそれ。
ねー。
うん。
で、誰かのコメントとか一言で気づきがあって、はっ!ってまたそこから広がったりとか。
あるー、スタイフ特にそれある。
ねー、これ多いですよね。スタイフはすごいなと思う。
ほんとそう。
うん。
もう請求されてもいいぐらいアイデアもらってますよ。
請求されてもいいぐらい。
いや、結構もらってますよ。
48:00
いや、ほんとほんと。
ねー。
能動的に自分たちがそこに関わってるからこそなんですけど、にしてもあざーすっていう感じではありますよ。
ほんとですね。
すごいと思う。
で、おしげなくみんな出してくれるんですよ。
ほんとそうそう。なんかね、こういうのどう?っていうちょっとしたつぶやきみたいなのっていっぱいあるし、それをやっぱりこう、なんだろうな、いいものを生み出せるんじゃないかっていう空気感みたいなので集まってるじゃないですか。
うん。
なんかちょっとしたコメントでもそういうなんだろうな、うまく花開くじゃないけど、マインドが多分整ってるんだよね、そういう時って。
そうですね。
アイデアもいいんだけど、やっぱり受け手とか情報交換してる人のマインドがやっぱり開いてるから。
うんうんうん。
だから多分これ、じゃあこれもできる、これ面白そうっていうふうに次の展開がやっぱり生まれるし。
スタイフ以外僕わかんないんですけど、やっぱりその辺がスタイフのいいとこですよね。
そうですね。なんか音声配信、スタイフだけがSNSって言われるとかっていう話も耳にしたり最近するんですけど、
そうなんですか。
あとの音声配信ツールはSNSではないみたいなんですよ。
あ、そうなんだ。
うん。
そっか、一方通行とか?
一方通行、ほぼ多分一方通行なのかな。
そうなんだ。
うん。
へー。
まあこうやってね、ライブやっててコメントとか、もう本当にフルで見えるじゃないですか。
そうそう、本当ね。
まあそういう意味ではSNSだなって納得したりもするんですよね。
こういうふうになってないプラットフォームもちょいちょいあるんでしょうね。
うんうんうん。
僕も何個か試してみたんですけど、どれもこれも使いにくくて。
うん。
やっぱりここが。
これが一番いいですか?
うん、これが一番いい。僕はしっくりきますね。
使いやすいですよね。
使いやすい。
うん。
本当そう。
これ羽織さんが、友達が今ストレスでよく眠れないみたいなのでプレゼントするの到着ました。
わー嬉しい。ありがとうございます。
ねー。
これはちなみに、こうなんだろう。
ん?
しょうこさんが読んでくれたら一番寝れると思うんですけど。
はい。
そういうわけにいかないじゃないですか。一家に一台しょうこじゃないじゃないですか。
あ、一家に一台だからぽしさんそれね、YouTubeの動画でアップしてるの。
あ、しょうこさんが?
はい、私が読んだやつをYouTubeの動画で、
ちゃんとね、最初の時のアポロさんに送りつけたやつじゃないやつよ。
あ、聖書したようなちゃんとしたやつ。
51:00
うん。で、物語その絵本を作るって言って決めて、物語が固まった時にも一回読んでるんですよ。
あーなるほど。
ただ、それが絵本になった時に、ページの振り分けとかあるじゃないですか。
その製本上のものとか。
製本上で、このページの振り分けで文章の塊が変わってくるんですよ。条件も変わってくるし。
へー、そうなんだ。
そうすると、読んでて切るところ、場面転換の場所が変わってくるから、もう一回読ませてくれって言って最終読んだやつが今リリースされてるやつです。
一番じゃあフィットしてる最新版。
はい。
おー。
あと、YouTubeの朗読の動画は、読み聞かせをすごい意識して読んだんですよ。
へー、普通のバージョンとちょっと変えてるんですか。
読み聞かせっていうのは、この受けた方、聞いた方がいろいろと自分で想像力を働かせて、その物語を自分の中でイメージを作るっていうふうに聞かせないといけないみたいなんですね。
だから、すごく劇とは違う。
劇はもう何、細かく全部…
役作りして、こんな感じの役です、みたいな感じ。キャラクター作ったりだとかするじゃないですか。
そうですね。
ああいうのと反対側なんですよ。
へー、わざと何、抽象的になってるみたいな。
タンタンとっていうのが一番わかりやすいのかもしれないです。
私もね、ここを今、もっともっと研究していこうと思ってるんですけど、読み聞かせと朗読が違うっていう違いがあるっていうことをその時知って、読み聞かせって何だろうっていうのをちょっとだけ調べて、それに基づいてYouTube動画の方は読んでます。
へー、違うんだ。
スピラジさんありがとうございます。
ありがとうございます。
それ同感です。財布はSNSという印象なんだ。そうなんだ、やっぱり。
コミュニケーションが取れるっていうのはやっぱり大きいですよね。
確かにそうだ。
そうなんだ、朗読と読み聞かせ違うんだ。
違うらしいです。私も全然知りませんでした。
初めて聞きました。
でも読み聞かせをやってらっしゃる、今もずっとやってらっしゃる方々ってやっぱり朗読会話、生劇会話だとか、あと厚言葉のあっちゃんもずっと絵本と関わってきてらっしゃるんで、
そうですよね。
そういったその絵本に詳しい方、親しい方に話を聞いていくと、違うんだって、危ない危ないって思いながら。
54:06
そっかそっか。
朗読の方は私のスタイフの配信で残してるんです、1個。
それは自分が感じるままに読んでます。
それはどっちかっていうと朗読なんだ。
そっちは朗読なので、聞き比べてもらったら、トーンっていうかその表現の仕方が違うのは、わかってもらえるぐらいには違うんちゃうかなと思います。
なんかいろんな違いが多分あるけど、パッと表面上で言うとなんか欲望の有無みたいなとこなのかなって。
多分そうだと思いますね。
その情景だとか、キャラクターだとかを作り込むか込まないか。
あえてフラットにしておくことで、受け手がそれを作れるっていうか、イメージを乗せられるみたいな。
っていうのがやっぱり読み聞かせには大切な部分だっていう風に聞きました。
面白い面白い。その子の人ごとの想像力みたいなのに委ねるんだ。
みたいですよ。
面白い。めちゃくちゃ面白い。
意識してやってもできてるかできてないかがやっぱり難しいし、これが正解かどうかっていうのも難しいところではあるんですけど、
自分の中でやっぱり澄み分けっていうのができて、同じ作品でも読めたらいいなっていうふうに思うんで、そこを今やってますね。
面白い。面白いな。なんか読み聞かせてそうなんだって聞くと、なんかいいな。
表現違うかもですけど、あえてその想像してもらう余白を作るために、ある種無機質に読むというか、いい意味でね。
何も色をつけずに伝えていくみたいなのが、なんか面白そうだなって思いますね。
だからこのスタイルでも本当にプロでそういう声のお仕事されている方もいらっしゃるじゃないですか。
そういった方の配信とか朗読とかを聞かせていただいたりだとか、本を読んでいる朗読ですよね。
枠とか行かせてもらうんですけど、これがどこに当たるのかなって思ったりだとか、
なんか色んなやっぱりその方その方で読み方が違うので、どれが正解って言ったら変ですけどね。
正解なのかなって思いながら色々聞かせていただいたりだとか。
いやーちょっとあれですね、いいフェーズですね、こう聞いてると。
57:05
面白いですよ。
しょうこさんが分かんないなっていう思いの中で分かろうとしているっていう状態がすごい良いなと思って。
なんかね私今すべてにおいてその状態なんです。
いいと思います。成長の時ってそういう時じゃないですか。
色々と探して探して探して。
いいなー多分一番なんか楽しいフェーズの一つなんだと思うんですよね、そういうのって。
そうですね。
分かりたいって思うもどかしさとかもあるんだろうけど、さっきの冒頭の話みたいに噛まなくなっちゃった僕とかもつまんないわけですよ。
いやでも噛まなくていいんじゃないですか、私いつまで経っても噛みますもん。
本当に?
うん。
なんか今日深かったっていうか深いな。
その初心みたいなとこってやっぱりいいなと思って。
なんか初心が好きなの、新しいことが好きなんですよ。
僕もです。
自分の中で新しいと捉えれるもの、自分の中にないものってすごくやっぱり魅力的でしょ。
できないっていうのがね、いいです。できないなーっていうとこに飛び込む。
もしさんエモや。
そうかもしれん。何もわからん、なんか言われてることわかってきたけど結局できんとか、そういう段階のとこってやっぱり夢中になれるんですよね。
うん、なりますね。
だからいろいろと声のところをやろうと思ってやっていってて、でも声だけのコンテンツは他にスタイフでつながった方と生体師の知り合いがいるんですけど、その方はヒーラーなんです。
ヒーリングをされている方で、エネルギーワークをされてるんですけどね。
やっぱりその人と、あ、眠り、入眠コンテンツ作っていこうか、面白いねっていう話になったところが最初だったんで。
なるほどね。
そこは何らかのサブスクみたいな形にしていければいいなとか、商品化していければ面白いねっていう話はしてます。
絶対ニーズすごいですもんね。
今回、声で発信するっていうことしかもともとなかったのに、うっかり絵本がそういった経緯でできちゃった。本当にうっかりなんですよ。うっかりじゃないです、これ。
1:00:02
嬉しいうっかりだよね。
物語できたよ、アッパロさんって言って読んで、送りつけて、送りつけて聞いてくれて、あ、素敵なのができましたね、翔子さん良かったねって言って帰ってくるもんだと思ったら、絵本になりますねって帰ってきちゃって、
絵本にしたいですって返したら、本当に絵本になって帰ってきて、それを出版したいですみたいな話になって。
ちょっとウキウキでワクワクで、入民が遠のいていくんですけど。
そうなんです。ただ、入民っていうのは、絵本作るとかってなんていうのかな、完成の部分の世界の物事って言ったら変ですか。
アートじゃないけれども、絵本作家さんだとか、絵を描く人だとか、本を書く人だとかって、本を書く、文章だけの本を書く人は、必ずしも完成だけじゃないですけど、絵が入ったものって、なんかちょっとふわっとした感覚の世界のものっていうようなイメージがあるんですけど、
ただね、今回役立ったのは、私が会社員の時に、例えばプレゼン資料だとか勉強会資料だとか、説明資料だとかを、言ったらサルワカで作るわけじゃないですか。
そしたら、言葉のセンテンスも短くしないと、いろんなもの入ってたら読んでもらえないというか、汲み取ってもらえない人がいっぱい出てきちゃう。
そうですね。
だから、本当に一文だけでできれば書いていくとか、一言だけで伝わるように置いていくとかっていう作業をずっとしてきたのが、絵本って文字数少ないんですよ。
そうなんだ。
絵本そんなに文字数多くなくて、普通の物語文みたいな小説とか長い感じじゃなくて。
確かに確かに。
そこを絵が保管してくれるんですけど、だから本当に必要最小限の文章だけで、あと絵をつけて、それでどう組んでもらうかっていうのを決めていかなくちゃいけなくて。
それって資料と、資料作りとすごい似てたんですよ。
本当に必要なことだけに絞り込んでそぎ落としていくみたいな、シンプルになっていくイメージですよね、言葉も。
そうなんです。もともとチャッピーが出してくれたのはそんなに多い言葉数じゃなくて、言葉としても結構かなりシンプルな感じだったんですけど、
でもこれいらないよねとか、ここを言い換えた方がいいよねとかっていうのは全部やり直して。
1:03:04
なるほどね。
これでわかりますかって言って、第三者の方にも入っていただいて一人。
客観的にね。
そうなんです。アポロさんと私とことせさんわかります?
わかりますわかります。
ことせさんに入ってもらったんですよ。
そうだったんだ。
読み聞かせをずっとやってらっしゃって、絵本大好きなんで。
なるほどね。最適な方。
そう。で、読み聞かせをする側、絵本を買う側としての意見が欲しい。
そっか、一ユーザー目線か。
そうですそうです。で、これだとどう見えるって、どうかなとか、本の形状もこっちとこっちどっちがいいとか。
なるほどね。
意見をもらって作ってたんですけど、1ヶ月半弱で作りました。
すごいね、集中ですな、めちゃくちゃ。
集中ですね、長くかけたところでだったので。
やることは明確だったんでしょうね。
時間かかるとしんどいじゃないですか。
時間かかるイコールクオリティ上がるかっていうと、そうでもないってあるから。
そうですね。
だったら熱量のあるときにバババって作っちゃう方が、結構エネルギー使ったかもです。
やだと思いますよ。一冊のそれを生み出すってやっぱり、想像、僕なんか作ったことないから想像すらつかないけど。
ぽしさんも好きなんじゃないかな、もしかしたら。
僕今聞いてて思ったのが、今ノートを細々書いて、やっぱり似たような間引く作業っていうのをすごい僕時間かけてて、
3段階ぐらい文章1から書く、で最後もう出すっていうところに3段階あるんですね。
1回目やっぱ僕喋って音源を最初に作ってるんですよ。
でそれを1回文字に起こして、1回整えてっていうのを、だから音テキストっていうところで2段階使って、
一晩寝かせてるんですね。なんなら一晩以上寝かせてるものもストックとかがあるから、
それを翌朝早い頭が元気なときに見て、その間引いたりとか、ちょっと言い回しを、なんかあれって思うところをやっぱり組み替えて、
納得できたら出すみたいな。納得できなくて、なんかしっくりこんなと思ったのはもう1回ストックに戻して、
っていう作業を最近朝、仕事出社直後にやっているって、仕事せよっていう話なんですけど。
いいんですよそれ。すごく頭使うって、違うことで頭使うのがすごくいいんじゃないですか?仕事の合間とか始まる前とか。
1:06:06
いいと思う。たぶんね、目には見えないんですけど、仕事にも相乗でいい効果出てると思っていて。
と思います。
結構ね、頭に汗かいてますよ、朝から。
自己満足も含めていい言い回しだなとか読んでみて、なんかいい文章なんじゃないって思えるときもあるから、
そういう感覚とかをちょっと自分で味わいながら、誰かが見てくれるからモチベーションもあるけど、
でも自分の中でも楽しんでるっていう、そんな感じですね。
いいですね。楽しいですね。楽しいがめっちゃいい。
楽しい。地味に楽しい。なんかめちゃくちゃテンション上がるとかじゃなくて、じんわり楽しいっていう感じですね。
いいですね。楽しいことできてるときっていいですね、やっぱり。
できない、大概ね、うまくできないっていうさっき言ってたフェーズなんで、それはそれで面白いんですよね。
できねえ、できねえみたいな感じだから。
あーもーって、ね、なりますね。
ダメだ、寝かそうみたいな。
それ寝返したら、良くなります?
良くなったと思っていて、その前の日は気づかなかったこと、その前の日はいいなと思ってた言い回しも、
次の日見るとあれまだちょっとこれ無駄だなーとか、
変えてみてもっとしっくりきたとかもあるから、
多分寝かせてもう一回見るっていう作業自体は、僕の中ではいいブラッシュアップになってるとは思ってます。
なるほどね。
一回寝かすと次は見え方が変わってるっていうのがあって、
まあ分かんないですよ、元の方が良かったじゃんって言われることもあるかもしれないんですけど、
でもね、自分が発信する文章ですからね。
納得がちょっとできたっていうことを一つの正解っていうふうに僕は捉えて、
自分がしっくりきた時が出し時だと思っているので、
それはそういう感覚を楽しんでます。
いいじゃないですか、ぽひさんも新しい世界が開けていくかもしれないですよ、
私のうっかり絵本作家になっちゃった、みたいな。
うっかり来いよ、うっかり来いよ。
本当に羽織さんが素敵なうっかりって言ってくださってる。
本当にうっかり爆誕しちゃった系なんで、
本当に真剣にね、絵本作家になりたいと思っている方に申し訳ないなってちょっと思ってるんですよ。
でもね、僕全然そんなこと思わなくて、
別にしょうこさんが身内だから身内引きで言うとかじゃなくて、
1:09:03
何だろうな、なりたいって苦しんでる人たちももちろんいるのも分かるけど、
もっとクリエイティブなものって、うんうんなって出すっていうより、
もっと軽やかに出ていく方が僕はいいと思ってるんですね。
作風にもよるんだけど、
そうですね。
でも物によっては力んで出すものではない相性のものもあるから、
でも絵本って割といろんなジャンルあるけど、
そんなに力入れて描かないといけないような作風って僕は少ないと思っていて、
どっちかっていうと癒やしだったりとかほっこりとかっていうそのリラックスしているものとかが多いと僕は思ってるから、
だったら作る人がそういうマインドでいることってすごい大事だと思ってるし、
いい意味で力が抜けてるっていうのはむしろないとダメな要素なんじゃないかなぐらいに思う。
逆にね。
そうですね。
頑張ってないように聞こえるけどそういうことじゃないんじゃないかなって僕は思ってますけどね。
嬉しいです。そう言っていただけると本当に救われる。
さっき見えないところがあって、
5日間ぐらいとか何日かですぐできたとかって言ってたけど、
それって最後完成形がそのなった瞬間の日数のことだけであって、
なる前の前があるじゃないですか。
その前に構想もあってなんとなく声が癒やしだよねとかっていうピースがちょっとずつ揃ってた時間とかもあるから、
そこも作成のその工程に入ってるし、
もっと前から始まってるんです。
何年もかけてるってことですね。
構想になる前の段階っていうのはあるから、
それが最後そのギュッてなる瞬間だけが日数として短かったって言えばそうかもしれないけどっていう感じだと僕は思ってますけどね。
確かに。
揃ったピースがたまたまその短い瞬間にグッて一つのものになったっていうのを、
なんかパッとできたっていうふうに見ちゃったらそれまでですけど、
そんなことないよねって僕は思ってますけどね。
なるほどね。
そうですね。
そう言われたらそうなんだろうなってすごく思います。
と思うんですよ。
長くずっと温めてきたとこもあるだろうから。
目的が絵本っていう形のものを目的にしてないので、
有名コンテンツの一つとして自分の作品が、
作品って言われるのでもすごい恥ずかしいですね。
自分が生み出したものを。
1:12:01
なんか誇らしいとかじゃないんだ。
やけ恥ずかしいです。だって今までそんなものを出したことないから。
そっかそっか、それちょっと言ってみたいし、その感情になってみたい。
ねえ、ぽいさんなんかものを生み出すことってあるんですか。
ないね。
サービスとかは生み出したりとか、
なんかそういうものは提供できたりするけど、
物理的に物体で販売できるものとか。
ないないないし。
個人で出すことってなかったんですよ。
なんか安易な感覚かもしれないんですけど、
図工とか美術っていう教科があったじゃないですか。
僕のやつ、ピカソみたいな作品しかなかったんで。
画学系ですね。
誰にも理解されないというか、
もうちゃんと聞いてましたって言われるようなものしか作ってこなかったんで。
自信などあるわけもなく、
なんならもう闇しかないというか、もう出さないようなものです。
一歩間違えたら天才なんですけど、
誰もわからんっていうやつしか多分出ないと思うんで、
一発逆転あるかもしれないですね。
でもそれがKindleとかで、
例えばぽいさん本出しましたって言うと作品じゃないですか。
そうですね。
みんな作品出せるような世界なんだなって。
本当、だからそれを評価する人が、
例えばいなかったとしても作品であることには変わりないから。
そうですよね。
その瞬間ね。
もちろん多くの人にいいねって評価される方がもちろんわかりやすいし、
それを一つの成功みたいに言うとは思うんですけど、
最近思うのは、僕自身自分で恥ずかしげもなく、
自分はもうクリエイターだなって思うようにしてるんですよ。
何も生み出してないんだけど、
でも僕が何か一言言えばそれはもう僕がクリエイトしてるから。
そうですよね。
みんなクリエイターなんだなって最近思い出したんですね。
だから僕も例外なく一人のクリエイターだしって思えるように、
その作品がじゃあお前何あるんだろうって言われても、
いや今のところ特にないですねって言えちゃうっていうところかな。
でもアイディアとかね、
そういう発信自体がもうボスさんから出てきているものじゃないですか。
そうそう。
音声配信だって一つのクリエイト作品。
作品というかね、やっぱり、
そうだと思うけどな。
同じことを見て同じことを言う場合とそうじゃない場合って、
1:15:03
分かれた時点でオリジナルだから。
そうですよね。
だからみんなそれは持ってるんですよね。
みんな一人一人違う感性で生きてるから。
確かに。
僕は最近思うようにしてます。
なるほど。
クリエイターな気分で、クリエイター風で生きてます。
いいですね。
なんかいいですよ、気分が乗るというか。
だって生み出せるってすごい良くないです?
面白いですよ。
面白い。
評価がされる方が面白いんだけど、
なんかされるされないより生み出そうとしているその過程がまあまあ面白いので。
楽しい。
悩んでる自分もなんか瞑想してる自分もすごい楽しい。
良いのできたわと思うけど翌日見たらそうでもなかったなっていうのも楽しい。
そういうのもありますけどね。
ありますあります。
あれ?と思って。
あれ?っていうのはあるんだけど、
それも含めて俺の作品だなっていうか、
俺が作ったやつだなみたいな。
それもね楽しいですよ。
楽しいですよね。
作るってものづくりでもないんですけど、
私想像するっていうのが、
想像って01で生み出す想像ね。
想像シーンとかの想像。
そっちの想像ですかね。
そうそうそうそうそっちの。
思う方のやつ。
ん?
じゃなくてどっちか。
違う違う。
作るの、えっと。
蔵の方ね。
蔵の方です。
蔵の方の想像ね。
はい。
そっちの想像がすごい好きで。
昔から。
まさにそうですもんね。今回ね。
そうですそうです。
それがこういう形になっちゃったっていうか、
なったっていうだけで。
なっちゃったって。
なっちゃってできちゃったみたいな。
あれ?しょうこさんってそんな控えめな人でしたっけ?
私ね、自信ないんですよ。
あら、びっくり。
自信、自分の、
自分のことは信じてるんですけど、
でも自信はないんですよ。
あらいがいでございましたね。
だから、でやーって言って言えないんですよ。
えー、でも。
あー恥ずかしいってなる。
半年ぐらいの、でやーとは言ってなかったけど、
まだ僕がしょうこさんと日が浅い頃に僕にかけてくる言葉は大体でやーって言ってましたよ。
でやー、そうそうそうそう。
仲間うちのノリとかではでやーって言います。
言ってますよね。
はい。でやーっていうのは、それはポジション的なもので。
1:18:01
そういうことなんだ。
そう、その中でこの役割を自分が担うっていうところのポジションからの発言はします。
ポジションでやーしょうこやったんですね。
いや、そうです。
そうなんだ、役割だからじゃあ本当に本質的なところっていうのとちょっとやっぱ違うんですね。
のやーもありますよ。
あるんだ、あるんじゃないんだ。
で、あの、だって自分に対しての自信があるから。
あーそっかそっか。
自分を信じている自信はあるから、だからそこは揺るぎないものがあるんですけど、
でも他人に対してのアピールとかアプローチと、アプローチは違うかな、アピールとしてはやっぱりその表に何かを出してきてないんで今までも。
あーそうなんだ。
だから形としてこれどうですか、いいでしょうっていうようなことを言った方がいいとは言われつつも、
いやいやいやいやでもそこまで言っていいんですかって思いながらいつも言ってます。
あー、うわー可愛いな。そんなとこあるんだ。
ありますあります。
いやー意外でしたねー。
もうあのー、なんですかね、あれですよ、一個が5タップです、大丈夫です。
笑うとこいっぱいあったからね。
そうそうそう、いっぱいあったから大丈夫。
いやーいいな、面白いね、いやいやいって言いたくなりますね。
実感したくなる感じですね。
もうやめろよーって。
いやーでもたまにはね。
いいんだほっといてくれーって。
いやーいいねー、ちょっと冒頭の話ですけど、そういう好きとかさ、人間美とか、そういうとこもそういう感じじゃないですか。
あーそれはね、そうですよね。
そうそうそういうとこね、ダメとまでは言われないんだけど、そういうあーそんなとこあるんだっていう、ちょっとふーって言われるところ。
もうどっちかと言ったら、なんかやっぱり自分を大きく見せようとしちゃう癖があるから、
えーそうなんだ。
じゃないとやっぱり会社の中で女子が上に行こうと思ったら、まあまあでかく見せないと潰されてしまうんですよ。
あーそっかー。
私これできます、これできるんですけど何かみたいな。
あーそっかーそういうキャラをやっぱりしていかないとって。
作っていかないと、やっぱりね周りのね人たちにいろいろとね、ハードルも高いですし、
まあ今時女ごときがって思わないけれども、でもやっぱりそういうのって、まあなきにしもあらずで。
1:21:01
まあまだね、なんか古いというかありそうですね。
どうしてもね、そこが理解ある方と理解ない方といらっしゃるんで、
自分能力が低い上司ほど潰しにかかるんですよ。
もう必死なんじゃない?
だからもうできますよっていうのを全部見せていく。
しれっと見せていくし、圧もかけていくっていうのはやってましたね。
はいはい、どうだ、無能よ、みたいな。
無能よは言わないですけどね。
ひっそりメッセージが入ってるそうだよね。
そうですそうですそうです。
なんかそういうのでやってきたときの、やっぱりこうなんていうの、片肘を張るような癖っていうのはいまだに、
でも今やったところで誰得でもないんですよ。
あーそっかー。
でも自分もそうやって、あ、じゃあ助けなくていいんだねって思われちゃうし、
うまくいってるんだねとか。
そっか。
等身大の自分でいれば、その自分でいればいいのに、
変にこうね、トラの胃を飼っちゃうから、
ガオーって言っちゃってる自分と最近は向き合ってます。
そっか、わーまた新しい、なんだろう、武器というかね、新しい魅力って言ったほうがいいのか。
そうですね。
魅力って言ったほうがいいのか、強みですよね。
強みですね。
もともと助けてもらえるのに助けてもらえなくなるように仕掛けている自分が、みたいな。
うんうんうんうん。
っていうのは、すごくこう自分と向き合って今、それを払拭しようとしてますね。
そっか、結城さんなんだろう、これ潰されるわよね、会社の中では潰されたり、そうなんだ。
だいたいまあ多い、よくある話ですね。
えー、結城さんでも転がしてたんじゃないのって思ったんだけど。
転がしながらも潰されたんじゃないですかね。
そうかそうか。
ね。
全部は転がせなかったのね。
うん。
一個はできるパート、やってることが私の強さとポンコツだ、両方か。
ね、そうポンコツであって、それが強みだったりするんですよ。
あ、場所とかね、その仕事の内容とかによって入れ替わるよね、その強さとそのポンコツもね。
うん、と思います。
適材のとこにはまってれば、一見ポンコツが逆になることもあるし。
ね。
ポンコツは癒しですよ。
ちょっとね、課題ですわ、ほんと課題。ちょっと考えておきますね。
ねー。
僕ポンコツ自覚あったのにちょっとショックなんですよね、ほんとね。どうしよう。また聞いてください。
1:24:06
いいんじゃないかなとも思うから、いいと思いますけどね、ぽしさんは今のまんまで。
まんまで、よかですかね。悩んでるんですよ。
見せ方にね。
見せ方っていうものが、なんだろうな、いとて、始めたばっかりの頃は、なんかそのよく言うブランディング?みたいなことを意識してやってたと思うんですけど、
今逆にブランディングっていうことを意識もしない上に、どこまでいかに素でいられるかの方が、僕は勝手にいいと思っているので、
ブランディングを結果的には壊れた方がいいと思ってるんですよ。
えー、じゃあ、そのぽしさんはイケオジじゃん。
わかんないです、それ。なんか作りもんじゃないの?みたいな。
作りもんじゃない。間違いなく良くなってってるから。
そっか。
だって少なくとも1年ぐらい見てるじゃないですか。
そうですよね。
人の経過を。
うんうん。
だから、等身大のぽしくんでそれで良くない?
等身大で別にいいって言ってくれる人がいれば、いやちょっとそれはっていう人がいていいと思っていて、
もう僕が何か無理して何かしないっていうのが一番いいなと思ってる。
いいと思いますよ。
人たちだけがいてくれればいいし、それがゼロ人ってなったらブランディングやり直しってなるんですけど、
まんまでいいよって言ってくれる人が1人いたらそれが正解なんじゃないかなって最近は思ってるので、
ブランディングっていうのはあえてだからなくしたいと思ってますね。
なるほど。
このブランディングと言われている世の中で、ブランディングはあえて。
作っていくってやっぱり自分からちょっと下手すると離れていくじゃないですか、下手にブランディング。
そうですね、ブランディング難しいですよね。
なんか基本的に。
自分と相反するじゃないけど、相入れないというか何ていうのかな、合わない?
そうそうそう。
自分まんまじゃないっていうところはね。
求められていることがわかってきちゃって、それに寄せていくっていうことはともすれば自分から離れていくわけじゃないですか。
いやこの歳になって俺何やってんのってなるんで。
それはいらないなと思ってるんですよ。
なるほど。
例えばそのブランディングが成功してですよ、なんかそっちの方が良くなったとしても表面上ね。
多分それで良くなっても僕の心は多分あまり良い状態にはならないと思うんですよ。
1:27:00
それは良くないですね。
多分ね。で旗から見るとポシさんすごいよねみたいな何かわかりやすい成果だったりを出してたとしてもですよ。
多分一番もやってるのが自分みたいな。
それはなんかちょっと幸せじゃないですね。
そうそれもう僕すでに気づいているのでそっち路線には行かないように気をつけてますけどね。
やってるつもりなのになぜかポンコツ感があまり伝わってないっていうのがこれはちょっといかがなもんかなって思ってます。
ポシさんが自分のことをポンコツだって思ってること自体がなんかそもそも勘違いっていうことはないの?
いやもうね大いにポンコツですよ。ポンコツリスト全部出したいぐらいですよ。
今日の例えばディスコードの。
今日のポンコツリスト。
ディスコードアップしたんですよ今日。
うんうん。
このしょうこさんとのやつね。
うんうん。
ギリギリになってそれアップしてる時点でまぁポンコツだなって思いながらお昼頃にアップしたんですね。
はい。
そしたら阿部優さんが僕がその後に開けたライブに阿部優さん入ってきてくれて
うんうん。
ポンコツとのコラボなんで僕メンションされたんすかっていうコメントが来て。
なんかやってたな。
やってた。阿部優さん俺メンションしてないしてないっていやされてましたよ聞けってことですかみたいな。
そのやりとりをライブで見ました?
見ちゃったでしょ。
はい。
間違えてるんですよ。なんで俺メンションしちゃってんだろうみたいな。
そういう。
ご指名ね。
ポンコツご指名ね。
席用意してるよ来いよ。
ほんとですよ。そういうなんかそれもまあちっちゃいプチポンコツじゃないですかね。
いっぱいありますよそんなのほんとに。
ねえなんかそういうのはでも周りにいる人しか見えないですからね。
そうねだからもっと出していきますよポンコツを。
ポンコツを出していくの普通でいいと思うけど。
今日のポンコツドゥルルルってベスト3みたいな。
今日だけでそんなにあるのみたいな。
もうすぐなくなるやん。
なんならもう最後にはポンコツを捏造し始めるかもしれない。
絶対作ってんだこれみたいな。
バレてるみたいな。
言われ始める。
なんであの人ポンコツブランディングしてるのみたいなね。
よくわかれへんけどまた迷走してんなとか言われるんでしょうね。
そうね迷走はでも僕の中でポジティブなワードだと思ってるんですよ。
どっちかっていうとね。
迷走迷うほうじゃなくて迷うある迷のほうですか?
いや完全に迷子のほうです。
迷子のほうですか。
迷子ってあの人また迷子してるよねって言われて指さされてるじゃないですか。
それって誰かのちょっとした良くないけど救いになってたりするわけですよ。
あいつがあんな迷ってんだからいいじゃんみたいな。
そういうポジションって僕の中では悪くないなと思っていて。
本当に迷ってたらダメなんですけど迷ってる風は全然いいかなって思ってます。
1:30:05
え?風じゃない?
えっとね迷う時もあれば迷わないことももちろんあるんですけど。
見せるんですか?迷わないのに迷ってる風に見せちゃう?
ちょっとね。
ちょっと見せちゃう?
ちょっと見せちゃう。
でもポジさんそれやれへんほうがいい。バレるから。
ダメか。
ポジさんがそれをやったらバレるから。
ちょっと待ってどっちがどっちにバレちゃうんですか今?
え?ポジさんが風を装ってるのがみんなに諸バレする。
大根役者じゃないですか。ダメか。
それをやるとまたやってんなって。
ダメか。
ちょっと困れまくりますよ。
ダメか。
じゃあまんまでいたほうがいいと?
まんまのほうがいいと思います。
そうですか。
じゃあなんら特にてこ入れすることはないと?
てこ入れする必要がないじゃないですか。
あざとポシ失敗するからね、羽織さんね。ポシポシは多分。
ダメですか?
うん。あざとは狙わないほうがいいと思います。
そっか。でもなんでこんなにポンコツアピールしたがってるのかわかんない。
わかんないけど。
そんな完璧なわけないやんっていうね。
完璧に見えるところでチラ見せされるポンコツぶりがいいんじゃないですか。
別に隠してもないんですけどね、ポンコツエピソードをね。
本当の仲間。
本当ですよ。
本当ですね。
うわぁこれ、そっか。なんだこれ。どうしたらいいんだ。
っていうか僕のセルフイメージとやっぱりちょっと周囲からのイメージがだいぶずれてきてるなっていうこれだけはよくわかりました。
だからポシさんがどこを目指してるのかのセルフイメージをちょっと言ってもらって、
ちょっと今あそこ目指してるんだろうけど今ここにいるよみたいな。
そうですね。ちょっと答え合わせしたいですね。
面白そうですね。
これはなんですか、しょうこさんのお部屋に行ったら教えてもらえる感じですか。
私のお部屋でみんな来てくれたら、みんなでわちゃわちゃできたら、何かヒントが出てくるかもですよ。
ちょっとぜひお願いしたいです。
うん、やりましょう。
迷えるポッシーに何か救いのコメントというかヒントをね、いただきたい。
本当ですね。やりましょうやりましょう。
ぜひぜひぜひぜひ迷ってるんですよ。
自分が一番自分のことを見えないですからね。
そうなんですよ、結局ね。
しょうこの部屋。
そうです、私のしょうこの部屋で。
ちょっと一度なんだろう、お聞きしてみたいですね。
1:33:01
どう見えるのか、ポシはどう見えているのか。
そうですね、そうですね。
どこを迷走しているのか。
そうですね。
いやいや、そういうことだ。
これ僕が歌ったほうがいいですか。
いいですいいです。
いらないですか。
いらないです。
いりますよ。
どこまでフルコーラス行くんですか。
この一行で。
ルルルルルって終わってますよ。
ルルルルルルルってその後はいらないですよね。
いいですよね。
はい。ありがとうございます。
お願いしますぜひぜひ。
やろう、やりましょうやりましょう。
助けてくださいっていう感じですね。
楽しいですよね。
ですよねだってみんなどうやって見えて いるのかって旗から聞いてやっぱり気づく
部分多いじゃないですか じゃないと見えないんですよ結局
なので僕1回あの人柱でそういうちょっと 人柱になるの?1回人柱でなってでも何かを
持って帰れると思うんですよ僕は いやもうなんか結構持って帰りそうな気
するんですけどもそんな気しかしない でしょなんかもう始まる前からそういう
なんかお土産たっぷり感はちょっと予想が つくんで えーじゃあみんなで地祭りにしようぜ
そっち? そっちだいぶ力入れていかなあかんやつですね
ゆるーっと来てもらってね羽織さん面白 そうって ゆるっと行って大出血になっちゃうんですか
大出血? やだな怖いなでもそれ見て地祭りになったけどいっぱいなんか気づき
持って帰ったよねポシってなったらその コンテンツまたちょっと僕も私もっていう人
出てくるかもしれないじゃないですか 面白いですよねちょっと見つけてもらっていいですか
みたいなそれもありかもしれないですね いやいや怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い
羽織さん怖い怖い 上げてやろうかーって言ってる
怖いのよ いやほんと第三者の一言はすごく自分を修正させるというか振り返りの
きっかけを与えてくれます 適度修正に導いてくれるなーって
そういう機会をなかなか作ってなかったんで できれば人数が多ければ多いほどその人の目の数だけ
いろんな あーそうですよねあると思うのでぜひここにいらっしゃる方だけでも地祭り
にあげたろかっていう人は僕の見え方とかね お前これやったほうが映像とかこれはやめとけよとか
いろんなこう助言をねいただける めちゃくちゃ嬉しいですね
ねえ そういうのを楽しいですねなんかゆっこさんすごく別人やこれ誰か別の人が
言ったんこれ 日夜だよーっつって
1:36:00
ずいぶんヤンチャーな言葉を使い始めましたねゆきこさん ヤンチャーゆきこが すごいですね
極端ですね さっきまでキュンってしてたのに
別人格がなんか降りてきてませんこれ 降ってきましたね
これなんかアカウント乗っ取られてますもしかして
いやーりがとう 深夜て本当だと僕も寝てる時間だろうね
あそっかーでもおねむの時間ですね 前ほんまやがあれです名残惜しいんですけどちょっと宣伝とかいろんなちょっとこの共有
したいことを最後詰め込んでいきましょうか証拠さん はいこれリットリンクはなまさかの僕ここに共有してないっていう
ブーバーこれどこですよ僕のポンコツっぷりは今から ぷり届くと思っているのできましたじゃん
じゃん 送りますっていう言葉が入っちゃってるやつがね
まあいいですいいです今あの共有しておりますのが えっとすべてが詰め込まれている証拠さんのリットリンク
ノート ノートもねありますので今ここにちょっと貼っているので皆さんが1回ね
一度こチェックしていただくまでは僕は寝ませんのでぜひ 今皆さんチェックして確認が取れたら挙手してください
ブーバーちゃんとチェックしたよってであの手だけあげた人はすぐバレるんで 中途半端なことをね
しないようにしてください寝かさないわー いや寝ますよ僕はもう
はっはっはおりさん今夜寝かせてちょっと聞いていいですか ゆきこさんはもうあのなんていうか
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1:39:06
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早すぎるよ そんなともう1回が起きて朝多分ようが明けてもう1回たまに仮眠があるんで
なかったかやったような気がするなぁ 急速充電系なんですよね
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ねえやっぱりね周りから何も入ってこない 邪魔されない時間
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何時に起きてるんですかポーション5時55分 あ言ってたのなんかでそのまま号なんですよねそう55号であの寝癖も直ったかな
おってないかヘアバンドがあるじゃないですか何なんですかそれだけつけてそのまま 歩きに行くみたい
1:42:02
そのまま歩きに行くんだそのまま歩き行きますね20分ぐらい歩いて カイロ6時とか暑くないです今
ちょっとね暑いけどでも帰って水のシャワーでさっぱりを あー気持ちいい
なんか健全だなぁ ゲッツ健全ですね健全健全だって歩いて筋トレしてシャワーさて今日も頑張るぞ
みたいな 素晴らしいそんな朝ですね
うーん どゆきこさん朝寝る時にボスさんに連絡したらちょうどいいねゆきこさんの朝が
いつかわかんないんだよな いつ阿部さんの朝礼が終わって寝るって言ってたから
その後じゃないですかもう僕仕事入ってますねその時はね その前かその前でしょうね阿部さんの朝礼の頃ぐらいかな
でその頃僕はノートとガンガンにあの対面して執筆してますから まあ出ないよねあの機内モードにしててスマホもほぼ切ってる状態で集中してますね
おお 時間はねあの見ないっていう自分へのこの切り替えも含めてね
それができるのがなんかえらいですね でもあれ不思議なもんで機内モードでポチッと押すだけでちょっとねあの心理的に
スマホ遠ざかるんですよ ねあれなんかいいですよね周りの電波とシャットシャットアウトされるってちょっとね
あの気持ち的にこの30分だけはもうそうやって集中するから言ってその切り替えると ね割と触らずに気にならなくなるんですよ
なるほどなぁ 意外ですよだからやってみて気づいた
うーんいろいろそういうのを使うべきですね なんかねあの自分でセットしてんやから自分で解除するやろって思ってたんですけど
意外としない 自分との約束ごとみたいなになるのかどうかわかんないんですけど
意外と快適なんじゃないですか快適もうあの誰も来ないというかし僕朝1出社なんで 人が来る前のまずこのシーンとしているところで集中するみたいな
おお
そうか朝早いとそれができるんですよそうそういう特典付きなんで もうギリギリガールズであったんでなんか懐かしいし
誰でしたっけ わかんない
バブルの香りしかしない ギリギリガールだったのでもう出社もギリギリでしたね
今はそんなことないんですよね 今もギリギリですよ ギリギリガールズでも
はいギリギリです いやーそうなんだ意外なんですよね
そうなんか余裕を持ってしてそうとかって言われるんですけど全然そんなことないです ああいいですねやっぱりあのイメージなんですけど
1:45:03
ピラティスっていうワードと自己規律っていうワードが僕の中で結構固く結びついてるんですよ ああ
まあねなんか弱くなりましたね声が ねえいやなんかわかりますよ
わかりますけどあの自分を立することは 昔はやってました
あら でも今はもうしんどいからそんなにきつくしないです
あーなんかしょうこさんが言うといいことのように聞こえるんだよね 今すごい良いことになってきましたね
なんかそんなに無理してね だって自分に厳しく言っても自分にもともと厳しいので
ああそっかそっか そうだからそれを緩めてあげないとキュウキュウ言ってますもん
あそっか緩めてちょうどいいしまだなんならそれでも人から比べたら結構きつめ なのかもしれないですね
どうなんでしょうねきつめなのかどうかわかんないですけど自分に対する自分が理想は 高いですよね
あーやっぱそっか そっかやっぱそうだねなんかそこは見るとゾッとするようなタイムスケジュールだったりするかも
いやタイムスケジュールはゆるゆるですよ あそうなんだ
えーちょっとこれだけで一枠喋れそうな感じです 面白いですよね
いやー深いと思う そういうねなんかこういう考え方とか経験に基づいて今こうなってますみたいなのってあるじゃないですかみんな
そうそう今に至るまでのね あーそれ面白いですね
それ面白いと思います なんか理由があってやっぱりその今頑張ってることとか
頑張ってないこともなんかのエピソードから来てたりするじゃないですか それ面白いですね
ねーなんか昔頑張りすぎてたからとか うんうんうんねー
うんなんかいろいろありますよね ありますあります僕も体壊してますからね
あそっか 一回ぶっ壊してますからやっぱりそこから自分に対してのこのなに厳しさ度合いはだいぶ下げましたよね
ねーなんかでも壊さないとわかんないんだなってやっぱり思いますけどね 確信ですよねほんとねー
ねー当事者当事者になったらもう遅いんだけどなと思うんですけど それまでやっぱりねあの人事やと思ってるんですよ
そう実感がどっかでねないんでしょうね ねぇ
そうだからもうわからんやったらもうなっとけって最後ね 決意が 強制終了がね
降りてくるんですよね ほんとそうほんとそう
春さん2,3日後はちゃんと1時くらいにはね ちゃんと1時っていうのがもうちゃんとじゃないんだけどなぁ
ちゃんとなんだろうなでもなぁ 夜明けのウーバーは効率いいんでなんかいつ何を食べてるのかもよくわからないな
1:48:07
夜明けのウーバーか わからんなー
ウーバー頼む人がいるんですね夜明け お仕事明けとかなのかなぁ
なんかなかなかでもまぁまぁいらっしゃるか いらっしゃるよねそれはね
そういう時間に食べたい人もね うんうん
ゆっ子さんなんだろう5時半に寝て 8時に起きて朝礼聞いてるよなんかいいことのように言うけどこれ微妙なタイムなんだよなこれ
でこの朝礼終わったらまた寝るんでしょ確か あーであったそしてまた寝て昼のポスターのライブライブしか聞いてないや
あでも夜活動してるからいいのか いいのか大丈夫か
いやさん泣き笑ごめんもいつの泣き笑かもわからなってしもうたごめんなさい あるさん私は多分メンタル壊れる寸前まで言ってたと思うやもう優しくしよう
ね優しくしよう でやっぱりもう今更ですけどもほんと睡眠ほど大事なことないじゃないですか
そうだから寝れないのがもう何としてでも寝てほしいと思ってます ねまずは入眠カラーですからね
そうでそうですもう自力で寝れないんだったらもうこすりにたよってでも ちゃんとお医者さんに行ってですけどね
まあそうねうんねもうねないと壊れる人間てねほんとそう ほんとそうからもう大事
僕はめっちゃ大事にしてるんで睡眠 あそうそうねぼいさん何時間寝てるのだから
えっとねああいうてもねやっぱし台風があるから結構 崩れるんですけどなんとか7時間支出しようとしていて
昨日もえっとね10時 40分ぐらいに
ふと入ったんですよで朝5時50分まで寝てたんですけど なんかスマートフォンのこの寝てる時間測定見たら5時間40分しか寝てませんでしたね
なぜか あらだから寝ついてなかった寝たような気がして寝てなかったみたいな
季節だったのかななんかねちゃんとは寝れてないっていう感じでしょ そんなのが週のうちになっぱりポロポロ
うーんずっと安定してね同じ時間とかで寝たいんですけど 本当ですね
なかなかねそうならない要素がねいっぱいあるんですよ 確かに
僕悪い癖が1個あってはい スタイフ今もそうですけどこうやってあの
何コラボライブするじゃないですか でああいうなんかいいコラボだったなぁなんて思ったりするわけですよ
はいまたそれ聞いちゃうのに時間かかってやっててつまらないか聞いちゃうんですよ なぜ倍速にしないんですかしないしないんだ
いやだからね おかしいでしょでもねなんか自分の配信とかも人と誰か喋ってる奴聞くの楽しいんですよね
1:51:07
あ聞きますよ私もなんかうん あのやっぱりこう上がって当事者に喋ってるとなんかちゃんと12分にその全部が聞け
ないじゃないですか なんかそんな感じあるでしょ
うんだから全体的な話を 聞き直したいとかありますよ
あよかった僕だけなのかなと思ってましたよ うーん
ってなると4時間コースですよね そうですねそうですねそうな次の日もボロボロですよ朝から
次の日聞いてください言えばいいのに何かね聞きたくて気になる わかるでちょっとだけキーコーがもうもう最後ですよ
うん寝落ちしてたりするんですけど多分ねイヤホン突っ込んでも寝落ちしてるんですよ それは寝れてないですね入れてなくて寝れるわけもなくて寝るつもりじゃなかった
けど寝ちゃってる 夜中3時目が覚めるうんであれって次のも配信に流れちゃってて
なんか目覚めたなぁと思ったら元気こやなぁと思ったらいいださんの配信やったり さっこれは目が覚める
聞いてせっかく聞いてたやつはもう全然聞いてなくて覚えてない もちろん
もちろん最初の10分ぐらいしか聞いてなくて何も聞いてなくて あららーただ疲れて目覚ましで何か誰かの配信で目が覚めるって言う
でちょこっと寝て5時55分に起きるんですねでうつろに歩き始めるって言う ね
まあねー7時間は寝たいですよね 寝たいしねうん寝たいしまあ質もねやっぱりあるじゃないですか
時間だけじゃん そうそうそうだから本当はの寝る前のゴールデンルーティーンみたいなあるんですけど
うんそれができた時はやっぱりよく寝れてますね おお
いいですね 1時間ぐらい取れる時は取るんですよ
うーん寝る前から逆算してだから9時半とかからね ゴールデンルーティーン一つですかいっぱいあります6個ぐらいあります
あそうなんだうん 6個ぐらいあります
うーん日記書いたりしてます 日記日記というかその辺あったことは振り返りみたいな
そうそう振り返りで良かったことだけなんかこうもう1回 改装してるというか
a いい気分で寝れるんですよね
いやいいですねそれを脳みそにいい刺激を与えてインプットしてから寝るからいい ですねそう
あれ美味しかったなおかわりみたいな感じですよおかわり 確かに
1:54:00
おかわりして寝るみたいな えええええええええええええええええええええええ
寝る前のルーティン配信してます 足てないしましょうよ
多分ね断片的にしてるけどちゃんと全部はしてないん 入眠よくね質のいい眠りのための僕がやってる星の読み
ルーティーみたいな6000みたいなねねはいついてこれるかなぁ ついてこれないかもしれないけどでもだいたいついてこれるやつがほとんどですね
みんなできそうですかできるやでもねー やろうと思わないと思うみんな
あらっだってもっとが人気とかでもやるんじゃないの あのそこまで睡眠に行こうなんていうかここだ
割ろうと思えば何よりそこの時間取ろうって思えるんですけど もっと魅力的な睡眠を阻害するコンテンツが誘惑してくるじゃないですか
うん確かにみんなそっちに負けちゃうんじゃないかな そうかじゃあもうやっぱり機内モードするしかないですね
でやってるとまた僕なんかちょっと意識高い系みたいな感じになっちゃうからやっぱり この愛車しない方がいいんじゃないかなと
なんでなんで知りたいじゃないですかあそっかそっか 僕がそれを紹介して僕はできてないですけどんでてペロって終わりましょうか
僕はたまにしかできてないにしましょうやってる日もあるから そうそうだから1時間ぐらいの時間が取れるとやっぱりいい
その6個ぐらいのルーティンってそれぐらいかかっちゃうんですよね でしょうねー
かかっちゃうからでもその流れを組んで寝ると本当に質問 いい睡眠は取れるっていうね
ついの日が良くなるじゃないですかそれやると いいですいいです本当にいい循環がちゃんとそこで
作れるからもうちょっと言うと入民のルーティンの前に朝一の5時55分から 歩き出すってここが実はスタートなんですよ
ちょっとネタバレするとそっちがスタートなんですよね そこがないと寝れないから
うんっていうセットですね朝ルーティンとバーン 寝る前ルーティンはねいやもう本当にお手本のような
生活ですねでもねなんでかっていうとそれやんないと多分ねー ジジイは仕事のパフォーマンス上がらないん
いうなそれやってなんとかそのある程度の仕事の音 その成果というかそこの集中力だったりとかさ
持久力みたいなのをこう何残せるというか発揮できるみたいなああ 必死ですよあの子供とかは
ウォーミングアップとかして遊ぼうとか言って遊びにすぐ行くじゃないですか でも大人がそんなことをしたら体痛たったってなるから
ちょっとしたことでもウォーミングアップしたりとか なんならクールダウンとかもするじゃないですか終わった
で実際遊んでたの1時間だけどウォーミングアップ最初1時間 クールダウンで1時間みたいなそんな時間みたいな
1:57:05
そんな時間使い方するんですね大人になると でも生活全般がそんな感じですよ今
うーん全般的にその準備とケアみたいなところにかかる時間が めちゃくちゃ増えてきた
まあでも分からんでもないですそれやって何とかその日常を維持できるみたいなね だから好きでやってるというよりもやんないと無理でしょみたいな
それも経営者のねあの多くは朝ちゃんとそうやってねウォーミングアップ例えば あのプールで泳ぐとかちょっと配送っぽいけどでもウォーキングもそうだし
瞑想もそうだし 朝なんかやってるんですよ彼らそうそうやっぱり彼らは自分のそのビジネスが自分の肩に
なんか乗っかってるじゃないですか やっぱりそこらへんの責任も当然あるし
やっぱり持ってる乗せてる責任がやっぱ重いから ねそれをやっぱりちゃんとね達成するためには体が資本みたいな
自分の身体も心も 管理するっていうのが基本なのでだから朝と夜
のやっぱり睡眠に対してのアプローチも結構やってる方が多いんちゃうかなと思います 自分に回り回ってやっぱりこうプラスになるから
自分の周りの人にとってもそれはなんだろうな 踏ん張りこういい方向に行くというかうん
だからまあやって価値は高いことでしょねー めっちゃ地味なんですけどねうん
ハウリーさん朝ウォーキングいいなぁ歩きましょう あれを作らなあかんからね
あーそうねー 歩くときなんかしてるってえっとぽいさんが電話で話してくれたら私もあるける
甘えんぼだなぁ 甘えんぼだなぁ歩くときなんかしてるはしてますね
何してるこれは言えないルーティンをしてますね 朝のやっぱりそのスタートを切るためにただ歩いているだけじゃないしながらで
やってますよ 言えないルーティンね言ってもいいんですけどなんかよりまたその何
できるぽしみたいになったら嫌だから言わないです えーできるぽし
その日1日を異名と例するとかですか そんな感じに納めておきましょうかねまあそういう類のことですよ
マインドのねそのまま整えるって言った方がいいかな そういうことをしながら歩いてます
まあ気分がいいっていうだけのことなんですけどそれめちゃくちゃ大事なんで 歩いてる時ってめっちゃ物事考えません
2:00:04
考えてることにえっと 集中してますというか何考えてるかマインドフルネスってそうじゃないですか
うんあれをやってますね うーんあれもやってます全部じゃないんですけど10分ぐらいはそれやってて
50分は意識的にその考えていることをちょっとコントロールしてます
じゃあぽしさんがマインドフルネスやってるのは歩いてる時ですか もうやってるし実はその後チャリンコで8キロぐらい通勤片道あるんですね
そんなにそんなにそんなにだから30分ぐらいこぐんですよ ああそっかいい運動習ってますね
ほんとね軽くちょっと心配心配のが上がるぐらいの まあそこそこの運動でその時もあのマインドフルネスしてる時があります
思ってる時てめっちゃ相性いいんですよ 方法
いいかもですね心配もそんなに ねあの上がらないしそう100ちょいぐらい上がるちょいぐらい
うんちょうどいいで汗かくほどもこがないし っていう本当に負荷最低限で
あの走るのでいいですねうん軽くねちょっと 血流が良くなるかなぁぐらいの運動ですね
だから朝でまあまあ軽く動けてるんじゃないかな 朝そんなに頭
私は夕方まで頭回んないですかね 稼働し始めるのが夕方
稼働し始めんの午後ですそうなんだ うん
僕明日たぶん1日稼働しないですけどねもう睡眠不足 ああそうそうね
え睡眠の日ですかあそうか睡眠時間がもう短いから そうですねおしまいですね明日もしょうがないです
おしまいですかはい そうかいっぱい聞いちゃったからなぁ
そうですねまだいっぱいありますけどまた別からですね いや面白いですね
ポスターの睡眠についてちょっとあの 聞きたいですあぜひぜひ
でもほぼ言っちゃいましたけど まあまあまあ
あでも細かいの言ったらまだいっぱいありますよ なんかどんな方法があるのかとか
聞きたいあー結構コマゴマいっぱいありますよ うんそれでだって1時間軽くいけそう
全然いけちゃう ねぇ
いけますいけます寝るだけのためにやってるあれこれみたいなね うん全然いけますね
だって実際にやってることを聞いてみないと他の人もやってみようかなって思わない じゃないですか
まずねうんなんか定型文みたいなこと言われても ああ
2:03:01
響かないねそうああいいの分かってんだけどさーって うーん
全部右から左だよね そう
確かに確かに本当に本当に 青梨さんが何か書いてる
明日からお弁当作りながら足踏みああいいと思う血流がね うん足踏みちょっとあのガタガタするんだったらあの足のかかと上げ下げだけでも
いいかも足首を動かすといいからいいですよね うんふくらはぎのとこねそう
ふくらはぎはポンプですからね心臓の音第2の心臓ですからね そうですそうそうそうめっちゃ大事ですよね
ウォーキングが終わりあのかかとな上げ下げか えっとつま先つけたまんまであの交互に足踏み
あーなるほどしてもらったらあぶ危なくないからそうだお弁当作ってる時でも 離さずにね足をねうんそうそうだけ上げるイメージですね
そうですそうですうん 愛ともいっとも全然違いますよねそれやってるのとね
いやー全然違うと思いますよとか電車通勤とかでもちょっと 釣りカーを持ってでもちょっとこう足かかとちょっと浮かすとか
一緒に全然違いますうん違うやらないですけど もうだって今電車通勤でも座ってますからね座れる時間帯に動いているので
自分に優しくですねはい自分に優しくでも立ってる時は やっぱりちょっとなんか意識してますね
ほんとちょっとした隙間時間のちょっとしたことの積み重ねなんですよね うーん
とそうそうです そういうのはね大切ですね大切
すぐね効果がパッとわかりやすく出たりとかっていうのはなかなかないので 本当に地味でコツコツやらないといけないのばっかりですから楽しくやんないと
続かないですよね そうですね楽しめるのが一番いい
楽しみ要素をなんかねながらでくっつけてやるとちょっと 何だろうしんどいみたいなとこからは遠のければ続く
まあ秘訣というかね そうですねそれはあると思う
楽しいですねやっぱりいろいろ試してみるの楽しいですね 試して続けてみてなんか変化が出てきて
でなんかまあいいのもあればちょっとどうなのみたいなもね もちろんあるから
いろいろ試しは面白いですよ ねチャレンジするっていうのはすごい面白いなぁって思いますね
ずっと人体実験してます うん
あやさ レム睡眠がないんだけどそれはいいのか多分
教科書的な回答するとよくはないような気がするんだけど 体とか休んでる時でしたっけレム睡眠って
2:06:02
確か えっとねー
そうですね体の活発に動いているので
うーん体だけが休んでますね どっちもね順番にどっちもそうどっちも欲しいですねねほどよく良いバランスで
っていうのが多分お手本というかね いいんですよさんは脳みそが疲れてるかもですね
ああ 脳疲労経過もああ
本当あのデジタルデトックスとかが割とわかりやすく効果発揮するかもしれないですね うん
ちょっともう本当に丸1日差はないとか ねぇ
あの予定とかに縛られずに生活するとかね やっぱり暑くて寝れてないじゃないですか
それもあるかもしれんエアコンエアコンつけてそうだなぁねに言われてる でも固くなりつけないんですよ
固くなに 固くなりつけないんですよ
いらんみたいな いや物はあるのにねおじらしじらしてるんです自分を
拷問ですか あるけどつけないんだ
そうあるけど
つけないんだ そんなことないんだ
物はあるんですよ設置してないだけ じゃないに等しいですね
電源入れたらオンじゃないですものがあるだけです じゃあ工事がまだっていうことでさあ
どうするつもりなこの夏はじゃあもう開墾せずにそのまま来年ですか ねえそうなりそうな勢いですねもう
大丈夫かなぁ なんかでつけようよ
好きねー 心配なるの
そっちねー あそらーしゃーないよねー
うーんそらしょうがない 頑張ろう
が悪しかない9月なってきたらピーク超えてちょっとなくても a カナーって思う頃かもよ 窓開けたらどうにかなるんじゃないかみたいな日々ねだって
78超えていったらもう9月は超えられるからだ出来上がってる気がするんですか 何かね
あーこれいいなキリがないなごめんなさいいい 宣伝がね宣伝がちょっとを職人宣伝してるでしょ
はいえーっと何宣伝したらいいんだろうか それはえっとはい自由に本であの6月の25日に初出版いたしました
乳みえ本大人のための乳みえ本月の雫の森 絶賛発売中です購入は石田絵本の直販サイト
ましくはアマゾンの販売がハードカバーと あとキンドル
2:09:06
ではいかキンドルはアンリミテッドは対応してないんですけど マルコ買取っていう形では買っていただけるので電子版でもご用意
してますそうだったんだ なるほどキンドル版もありとはいあります
そして先ほどもずっとねお話ししてたんですけど youtube 動画で
朗読動画を配信してますのでそれは前編私の声で朗読して音楽が bgm がついていて まあちょっと聞きながら私も寝て
しまうという コンテンツになっておりますのでこれ今私見ているのですが
とドリンクの中にあるこの youtube のこのカッションですねはいこれじゃあえっと聞き
流しながら寝ればもう爆睡速攻で寝れると あの寝る前に5分ほどなんですけどね聞いてもらったら自分の多分スイッチが
オフになっていると思います そうなってるの
はいあ自分のスイッチがあってあの心のスイッチがね スマホじゃなくてねはいスマホはオフにならないんですけどほっといたらじゃあ
いいださんの配信が出始めたぞ だからまた起こされちゃうことになっちゃうじゃあ5分聞いてあちょっとスイッチはオフになった
なっていうのを確認してスマホも切って寝ようと うんな感じですね
そうですそうですせっかくなんでちょっと僕今日は 睡眠時間が減っているのであの質を一気に高校で求めていこうかなと
ああ 嬉しいですねとおりますのでこの月の雫の森翔子さん朗読
読み聞かせ朗読かな 朗読あ読み聞かせですねですねそれをしっかりちょっと聞かせていただいていい
睡眠に入りたいと思います はいまたあのきっ
聞いていただいて感想などいただけるととても嬉しいです しこまりどちらに何かその
に感想がみたいな場所とかありますそれとも直ないんですないでしょ直接もらえた あのもしもしみたいな感じでちょっとなんかなんかの織りにということですね
はい承知しました はい今日この後聞いてはいまたの次の機会までにお伝えできるようにしておきます
ね はいお願いしますございますここは大丈夫ですか
他ははいあので1個あの 手に取って見ていただける場所が大阪であるんですよ9月末までなんですけれども
大阪の梅田にあるコワーキングスペースで今いっぱいあるんですけどね 温座梅田っていうところで入り口が8ギャラリーになってますかっこいい
2:12:07
はいギャラリーになっててそこのギャラリーを曲がりするっていう形のことが今でき ていて
なのでそちらの方に展示をさせているというか 飾らせていただいていただいてでインスター見ましたけどかっこいいですね
うんあれもねちょっと飾り立ててみてっていうの 今回またさらにバージョンアップさせましたのでなんかちょっと
今日でしたっけ更新されてましたよね あーそうですそうです
そうなんですそれをねまたの投稿でインスタの方にも投げようかなぁと思ってます これはインスタを見ると今日の新しい更新の辺はその辺が載ってますよね
そうですねストリーズの方にはアップしてますね 載ってますよねあのご覧になった方も結構いらっしゃるかもですけど本当におしゃれなね
アコアキングスペースだなぁっていう中僕好きなんですよねコアキングスペース ねえいいですよねめっちゃいいなぁと思って
なんか人の目に触れるところにいい感じで大張さん こんばんは
いいいいいいいい 今は珍しくねネズニ喋ってます
うーん 屋さんが
こんばんはねこれをコーティーに対してですね うんその上にね大阪行った時に直接購入でも可能ですかって
大丈夫です私と会っていただければ直外 これはあれですかサインとか書いていただける感じもちろん
ああいいのすごいもちろんですすごいすごいすごいすごい 悪いことさほんとに寝てないってもう今ね
目は持つ持ってますそうですでもでもですはいもう口だけが軽じて動いている感じで もうなんとなくもう喋ってんのか
喋ってないのかわかんないぐらいになってきました はいはい
両方受けてまいりましたのでそうですねそちらの方でもねあの手に取っていただく ことができますしちょっとあのペイペイの qr だけ
置いといてで帰るようにちょっと何冊か置いとこうかなと思ってます その現場に行ってことですかうん
なるほどそっかそこですごくあの すごくオープンになってて誰でもがすごく通過するっていうところではないので
まあリスクはあるんですけど置いてて欲しいなと思った時にやっぱり手に取って もらうのが一番いいかなって
確かに思ってるので うん
これをねちょっと試しに今いろいろとね売り場作りっていう観点でそこを作って ますね
わー楽しそう 楽しいですでしょうね何か伝わってくる
あれダメだまた聞いちゃうまた終われ終われなくなっちゃう まあ気になるワードでできたって思いながら
2:15:00
いいなぁ楽しいちょっとまたあれですね 日にちわかんないですけどそうですねさっきのあの
欲しいお悩み相談の話すはいぜひ あの割ことさんにも
ねお力いただきたいですね そうですねもうねちょっとみんなに来ていただいてね
ねあのなんかネタような感じで喋って申し訳ないんですけど いいえっとまだまだ喋っていただいた
ハウザももう無理かもしれないもう眠たい 眠たいし
そうぽし君の今のお悩みをねみんなで解決しようの会を開きますよ 僕のセルフイメージ僕自身のセルフイメージと
えっとまあその周囲の方々が見ている僕のイメージとかがだいぶ乖離してきたな と思って悩んで
悩んでというかですねだいぶ連れてるなっていうので ここはギャップをちょっと理解しておきたいなぁ
って思っているということでどう見えてます僕っていうそんなお話です はいはいそんなお話をまた日は決まってませんけど後日ちょっと証拠さんの枠にですね
お邪魔させていただいて それで何だろうこうちょっと皆さんにやこういうふうに見えてるよみたいなところから
ヒントをちょっとね いただきたいなと思っておりますというそんな感じでございます
ねはい 悪おじだしょ
どっごじりましたこれ 悪おじ
でしょ悪い悪おじになってますか うんは悪おじんじゃない悪おじおじ悪おじって何ですか
優しいけど冷たいあつんでれじゃん ああああああ
しあこれでもまといてるなぁこういうことを教えてください ゾンデレじゃん確かに確か家あってますこれあってる
これはでも僕も理解しているのであの一致してるんですよここは なのでただどう見えてるかなんですよねそうですねここはありねそうわかってる
ああ確かに僕もそれ理解してますんですけど そんな風に見えてますっていうのがちょっとこう
見たい聞きたいなっていう感じですね うん
ユキちゃんに対してはツンしかないないしね ツンツンどころかもっとなんかきついやつかもしれないツンどころじゃないですよね
今いっぱい来たよ来ました 真摯な真摯の一面もあると思ってなんかちょっとシャレのような
真摯な真摯 陰を踏んだ感じのいい感じはいそうですねいい真摯ですよね
うーんすごいなこれでも僕の中ではやっぱり自分のイメージとはちょっと離れて きてるんですよね
実際そうですねねぽしさんがね求めてるっていうかこう出そうとしている部分 とはちょっとちょっと違うんですよねそんなにでげてへんぞっていうそうそんな感じかな
2:18:07
うーん 優しいけど冷たいだとデレツン
逆だと違うのか 優しいけど冷たいだからデレが最初に来るんじゃねーみたいな感じ
そっかそっか まあ人によるという感じですね
ねぽしさんシビアな時はシビア間違いない これも自覚してます
うんシビアですね僕ね 羽生さんでも質問したらすごく真剣に教えてくれるこれは確かに
ありますねなんか今日今日は大丈夫ですよしょこさんの枠で 全部でいっぱいいっぱいでいっ
なあことなくなっちゃうから あああああああぁ
んだけどしもいるのよじゃあこのちょっと優しくするようにしましょうかね ねえ
終わりさんでも弱っている人とか凹んでる人は適当な優しさで住み込む いいやつだいいやつだ
ほらいいやつじゃないですか 大丈夫いっぱい出てくるから
まあここでは出しきれないってことですね
じゃあちょっと蓄えておいていただけるとね嬉しいですね
この辺でもすごいなるほどなっていう感じがしますね
ありがたいです僕だけじゃなくて
次回僕がねちょっと1回そういう機会いただいて
自分発見じゃないですけどね
皆さんもよかったらなんかね気になった時には
そういう機会を設けて人から聞いてみるっていうのがね
いいんじゃないかなって思いますよ
そうですそうです
なんかコンテンツになる可能性もあると言うか
コーナーになる可能性もある
ほらほらコッティが私結構ポイスさんを観察してると思うよ
いいじゃないですかぜひコッティに残れる時間帯にしましょうね
そうですねほんとそうだ
そうかこれちょっとねあさってしあさって
あの僕を終わりさんとコラボライブあるので
じゃあ聞いといてください
その場でもちょっと聞いてもし聞けたら
それいいかも聞いてみたいありがとうございます
少々同じ匂いがするか
厳しさのとこね多分終わりこそと俺近いんですよ
わかるなんかそれすごいわかる
そこ近い気がする
面白い羽織さん何してもゆきこさんは喜ぶよ
ツンだろうがデレだろうが喜ぶんですよね
なるほどねめっちゃわかる
言うときははっきりと言うよね
そうですね言いますね
本当ですありがとうございます
いやーこれ楽しいな
ありがとうございますなんか巻き込んじゃいましたね
しょうこさん
いえいえとんでもないすごい楽しい楽しい楽しいで
2:21:01
終わらなさそうですけど大丈夫ですか
いや終わらしましょう2時間22分になりそうなの
本当ですね
ゾロ目になった頃にちょうど閉まると思いますね
はいはいいい感じですね22分でね
そこって言うとの時間楽しみに
ああ本当だ
じゃあ設定しましょうね
ぜひぜひぜひ
で羽織さんは多分私多分同僚だったら
コットちゃんとコシさんにはイラっとされそう
えそうなんだ
そんなことないと思うけど
なんだろうねそう思うなんかなんか理由がね
わかんないけど
うん
ねなんか羽織さんはえって言ってるけどなんだろうね
うんそんなことないと思うけどな
ないと思ううんなんか全然想像がつかないけど
ね
ということで今日は
はい
本当に長い時間ありがとうございました
ありがとうございました楽しかったです
いやこちらこそです
全部なんか聞けなかった気はしますけどね
まあまあまあおよいぼちぼちとね
ね
うん
はい
あの絵本のそのリリースからの次の展開絶対あると思うので
そうですね
あとえっとね7月の売上げの集計が今日連絡きまして
ハードカバーの本が33冊
とあとえっとkindleが5冊
すごいすごい
購入いただきました
順調な滑り出し
はい
ね
はい
ここからまたそのなんだろう使ってなんぼなとかある
うんうん
だからそうですね
なんだろうなこういうシーンでとか実際の使い方みたいなところをシェアしていくと
またより欲しいなって思ってくれる人いっぱい出てくると思う
そうですね
このコンテンツを使い倒して
うんうん出して終わりっていうものではね
ないと思う
そうですね
いろんなニーズとか自分はこう使うよとかこういうのどうみたいなね
そういうシェアがどんどん出てくると
あのなんだろう
商品というかその絵本のこの何幅みたいなのが多分出てくるんじゃないかなって
うん
ているのでその辺は手に取った方のね意見っていうのがフィードバックされるとまたより
そうですね
面白くなってくる気はしますね
はい
うん楽しみでその辺もちょっと
また引き続きお会いしてください
はいぜひぜひ
ありがとうございました
はいありがとうございました
また次はちょっと楽しみにしておきます
もう楽しみにしてますわくわく
遅くまで皆さんねお集まりいただいて本当にありがとうございました
ありがとうございます
明日も早いんでもう寝ましょうね
はい寝ましょう
ではではありがとうございました
おやすみなさいお疲れ様です
