1. ポッシビリティチャンネル
  2. ポッシビリティChannel ライブ
2024-12-12 43:09

ポッシビリティChannel ライブ

#セールスマインド
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/65c158590a4a74f98f5f1977
00:10
スピーカー 1
12月12日の定例ライブ、夕方。はい、18時26分、時刻、定例ですね。
スピーカー 2
えー、もう気づけば、このライブも半年ぐらい、結構ね、やってきましたけども、
なんか改めて、この半年続けてきたことで、なんか変化したのかっていう、ちょっと自問自答にいい答えが出なくて、うーん、
なんかね、悩みますね。続けること自体は大事って言いますけどね。
でも、続けた先に何があるのっていう、この辺が、今、もっかい悩ましいポシです。
スピーカー 1
はい、えーと、木曜日。そっか、チャレンジ。チャレンジだよね。何したんだろう。
いろいろやったけど、はっきり提示できるチャレンジって、何かあったっけなぁ。
スピーカー 2
今日は、ライブ…あ、違う違う違う。えっと、配信か。
久々に、最近は取り溜めでね、横着してた配信の、えー、なんだ、取り溜め内容がなくなっちゃったせいで、
えーと、そう、前日配信とかをね、始めているので、ちょっとその、ブランクって言うんですかね。
毎日配信をしてた頃に比べると、なんか、うーん、なんだ、こう、慣れ感がなくなったみたいな感じで、
スピーカー 1
うーん、段取り悪かったりね、したりしてますけども、まあそのせいか、なんか結構、一個の配信にね、力がかかったりしております。
スピーカー 2
はい、ということで、えー、まあなので、ちょっとね、昨日と今日かな、連続でちょっと配信したものに関しては、
結構頑張って作ったなーっていう、久々になんかこう、ちゃんと構成を考えて喋ったなーみたいな、そんな気がしますね。
うーん、まあでも、そうなー、成長が可視化できないっていうのも、なかなか悩ましいっすね。
なんかこういう能力がこれだけ上がりましたーとかね、見えればいいんですけど、
なかなかそういうものも、目に見えるわけもなく、えー、悩ましい。成長率がね、わかんない。成長してんのかしてないかすらもね、わかんないっていう。
まあそういう状態でも、こう、頑張っていくモチベーションみたいなのをね、えー、なんか保っていくのって結構大変ですね。
03:04
スピーカー 2
どうでしょうか、皆さんはいろんなチャレンジをね、されてると思いますけど、
うーん、なんか、モチベーションを保つためにやっていることとかね、そういうのがあったら、シェアできるといいっすね。
はい、えーと、あとは、まあ僕の方で今、そうですね、新しいことで、えー、なかなかどうやっていくのがいいんだろうっていう、
ちょっとこれもね、うーん、悩ましいとこが、営業に関するコミュニティのとこでね、いろいろ、今回、今日かな?
お昼に、えー、ゆきこさんとね、あやこさんが、コミュニティの、いわゆる営業ラボというね、コミュニティについてのコラボライブをされていましたが、
ゆきこさんこんばんは、お疲れ様です。
えー、改めて、まあ今回その、営業っていうことをテーマにして考えるとですね、なんかね、めちゃめちゃ言語化するのって難しいなって思ってます。
で、これって営業っていう職種の人って、多分ですよ。多分ですけど、あのー、なんていうか、あるあるなんじゃないかなって思ってるんですけど、あのー、一言で言うと、営業ってマニュアルないんですよ。
うーん、まあ厳密に言うとあるんだけど、あのー、役に立たないですよ。
で、なんでかっていうと、えーと、今日僕考えたんですね、なんで営業ってこんなにマニュアルのない世界なんだろうって、改めて考えたんですよ。
うん、あの、あるんですよ。こうやればいいよとか、なんか教科書的なものもちろんあるんですけど、多分多くの営業マンが、あーじーさんこんばんは、ありがとうございます。
多くの営業マンが、あの教科書ない的なものを読んだときに、あのー、まあストレートに言うときます。使えんって思うんですよ、ほとんどの営業マンが。
スピーカー 1
教科書を見て、そこに答えがあると思って期待して、営業メソッドみたいな本を読めば読むほど使えねえって思うんですよ。
これちょっとね、営業マン同士で共有したいんですけど、で、なんで使えないかっていうと、まあ当たり前のことなんですけど、相手が、あのー、人じゃないですか。
で、10人いれば10人違うわけですよ。そんな、まああえてね、変数って言います。ちょっとプログラムの要素があって申し訳ないけど、変数って無限に変化する要素だと思ってもらったらいいんですけど、その変わりすぎる変数のさらにその組み合わせがすごいんですよ。
06:05
スピーカー 2
変わるの人だけじゃなくて市場も商品もタイミングも人もあらゆる条件がすさまじい量あって、それが無限の組み合わせを織りなすんですね。
スピーカー 1
今日僕言語化しようと思ってめちゃめちゃ考えたんですけど、ってなるとその多様すぎる変数の掛け算で出てくる答えって、実は営業マンがその現場で即応してるんですよ。
スピーカー 2
今までの経験で、これはこっちだとか、今まで積み上げてきたキャリアでもって、これが最適解だろうと思われるものをとにかく瞬間的に判断して出す。これが営業の仕事なんだなって改めて思ったんですね。
なので何度も同じこと言って絶望感に苛まれちゃいけないんですけど、こうやれば売れるよっていう答えは僕はないと思ってます。
スピーカー 1
だけど、だけどですよ。希望がなくなっちゃいけないんで。逆にこれを観点変えると、これをやると売れる角度下がるよってこれ分かってるんですよ。
スピーカー 2
多くの人にとってこれをやったら大体売れなくなるから、これはやめましょうねは、これの方が正解は出しやすい。
スピーカー 1
どうやったら売れますかってもちろん考えたいし、よりこの方がいいよっていう模範回答は出せるんですけど、それよりもっとやった方がいいのは、これだけはやらないでねっていう。
スピーカー 2
これやると絶対いいことないよっていうことから身につけていく方が営業っていうものを実際やっていくステージに立った時には有効なんじゃないかなって思いました。
今日めっちゃ考えました。だから言語化できない理由をすごい自分の中で今日考えたんですけど、僕の答えはそうです。
もう多様すぎて、それをいちいち教科書に落とし込む労力もないし、落とし込んだとて最適解をその瞬間そのタイミングで引き出すことは不可能というそういう理由です。
なので、営業マニュアルは世の中的にはあるけど、まさか教科書を持ってちょっとお待ちくださいねって何ページだったっけってできるわけもないわけで、そういうことなんですよ。
なので俗人化している仕事ですよね。このみんなができるようにしようねっていうこの時代の中で営業のメソッドってやっぱり人にくっついちゃってるから、よく言えばその人の価値がはっきりするし悪ければ買いが利かない。
この人だったら売れるけどこの人が行くと売れないっていう、いわゆるその売れる営業マンとそうじゃない営業マンっていうのが出てしまうのも、まあそういった俗人化してしまう。
09:01
スピーカー 2
で、そのできれば平準化したいっていうので、その企業は営業マン研修みたいなことをやるんですけど、まあそれでもね、あの平準化、何もやらないよりもちろんいいんだけど、やっぱり差が埋まらないのってそういうとこなんですよ。
スピーカー 1
すっげー難しい話ごめんなさい。はい、ごめんね。なんか俺今日こんな話するつもりなかったんだけどコメントがいっぱい読みます。
マートさん久しぶりじゃないですか。こんばんは。ありがとうございます。ごめんね。なんかこんなにややこしい話してて。
スピーカー 2
ユキコさん、ないの?って役に立たないフローを会社で頑張って作ってたのか。
でもそのフローを見てないからなんとも言えないんですけど、スクリプトのことだったら僕はいると思いますよ。ユキコさん言ってるのスクリプトじゃないのかな。
トークスクリプトは何もわかんない人が手元に置いておけば、いりますよ。スクリプトはあっていいと思う。すぐ覚えるけどね。
スピーカー 1
アディさん、基本的にマニュアルはあくまで基本。
スピーカー 2
この基本を身につけるためには、僕ユキコさんにはよく言うんですけど、営業って知識じゃないんですよ。
理論は大事なんですけど、例えば野球になぞられたときに、バットを振るイメージはできる。でも自分がそれをできるかどうかは別物じゃないですか。
スピーカー 1
イメージはできる。でも自分ができるかっていうとこは全然別物。だからやるしかないんですよ。営業って。
理論めっちゃ大事なんですけど、本当に営業力をつけたいんだったら、理論より前に売る現場に立つことです。
もうめっちゃ残酷な話だけど、どれだけ理論を詰め込んだとて営業力は1ミリも上がらないです。
緊張した場面で物を売るっていうその場に立つことが営業力強化には一番効果があります。
実地が一番。さすがに武器持たずに戦うのは厳しいよねっていうので、事前にロープレイをやってみて、その疑似的な商談の中で問題点を洗い出してみたり、あるいはみんなが嫌がるロープレイをやることでメンタルが強くなるっていうね。
スピーカー 2
嫌なお客さん役相手にロープレイを繰り返すことで神経も削れる、心も痛むけど、それに比べたら商談って楽だよねっていう、そういう感情を持てるようになると商談めっちゃ楽になるんで、ロープレイってそういう効果があるんですよね。
スピーカー 1
なのでロープレイ自体が何かトーク力が上がるとか、そういうことよりもメンタル強化の価値はめっちゃ高いと思います。
あ、結城子さんじゃなくてごめんなさい。綾子さんありがとう。綾子さんが本当に嫌なお客さん役とかをやってくれたりすると、売れる売れないとかね、そういうことももちろん大事なんですけど、嫌なお客さん相手にも何かそこの突破口を開くためにどうするかみたいなことを考えるっていう体験が大事なので、そういう意味ではみんなロープレイ嫌うし、僕もなんならやりたくないんですけど、
12:27
スピーカー 2
でもやるだけの価値はめちゃくちゃあります。はいごめんなさいコメント全然読まなくて、まとめて読みます。
スピーカー 1
はいえーっと、えーとアジさんの臨境編が求められる現場ではなかなかね、そうなんですよ。何が出るかわかんないし、似たケースが出ることはもちろんあるんで、そこの経験っていうのは持っている営業マンの過去経験を引っ張り出してやるんですけど、そこで相手がね、今日は綾子さんも言ってたけど、少なく見ても3パターンは必ずあって、何なら10人いれば10人志向は違うので、
そのね、フィットする答え出せるかっていうのは本当にその現場の瞬間判断でしかないですよね。だからマニュアルは難しいです。はい、アジさんいい話ありがとうございます。炎さんごめん遅くなってこんばんは。ちょっと熱くなっておりました。熱く語っておりました。
はい、アジさん。ネームバリューあっても売れない人は売れないからね。そうですね、そうですね。そのさっき言った変数の要素で、人と合わないとかタイミング合わないとか、そもそも今日綾子さんめちゃめちゃためになる話されてたけど、言葉遣い一つであもうこいつ無理ってなるタイミングも当然あるし、そういういろんなことあるからネームバリュー以前にやっぱりその人の相性とかね、基本ビジネスマナーとかしょうもないとこで引っかかる人もやっぱり、
スピーカー 2
いるし、言いながら僕も今日ちょっと喋るの怖いなって思いながら喋ってるんですけど、やっぱり触れちゃいけない金銭にね、触れちゃうっていうこともどうしてもあるので、そうです。だからさっきも言った繰り返しになるんですけど、売れるための必殺技じゃなくて、これやったら大概の人に金銭に触っちゃってダメになっちゃうから、これはやらないでねは結構数少なくリストアップできるし、
スピーカー 1
気をつければ身につくので、そういうとこからね、変えた方がいいんじゃないかなって、僕は思いました。はい、すいません。長々、あやこさんおつぽしお疲れ様です。ありがとうございます。
スピーカー 2
ゆきこさんからあやこさんへのご挨拶と、ゆきちゃん楽しかったって、僕もちょっと結局ね、ちょこっとと思ったら結局オンタイムでほぼ頭から最後ぐらいまでね、聞かせていただきました。めっちゃ勉強になりましたし、あの緊張して聞いてましたね、あのライブは。
やっぱりあの、一営業マンとして査定されているような気分で聞いてましたんで、ピリピリしてましたけども、はい、アディさんがね、いやー本当間違いないわーってね、ほんとそう、あやこさん嫌なお客様役としては、もうぜひぜひイメージできますし、あれめっちゃ大事ですもんね、嫌なお客様役ね。
15:05
スピーカー 2
でもご存知だと思うんですけど、ロープレってただ嫌なお客さん役をやればいいっていうことではなくて、ちゃんと潜在的に購買理由っていうのを設定しておく必要があって、ここに触れてくれて、ヒアリングまでうまくいけば、提案によっては買うよっていう設定をちゃんと持っとくっていうのはロープレの基本なので、ただただグズグズ言って買わないっていうね、困ったこじらせ客をやるのがロープレではないっていう、これはご存知と思うんですけども。
いじめじゃないので、ちゃんと触れるべきとこに触れれば買うっていうね、その設定を漏らさずちゃんとつけて望むっていうのがロープレの基本ですね。
もっと細かく設定する場合もありますね。家族構成こういうふうになっていて、こういうとこに住んでいて、こんな仕事をしていてって本当にあのペルソナですよね。
スピーカー 1
リアルなペルソナをセットして、そういったものをきちっとヒアリングしていく中で、よりその合う提案ができるみたいな商品によってはそれぐらい設定を細かくする場合もあるので、AIとかに多分頼めばロープレの良いモデルペルソナ作ってくれたりすると思うんで、それをきちっと隠してね、お客さん役は演じる必要があるかなと思います。
スピーカー 2
アディさん、めちゃくちゃ大事なことだと思いますって。難しい。だから今回僕も営業ラボできてめちゃくちゃ良かったなって思ったのは申し訳ないですけど、プレイヤーとしてその感覚でやってしまっている領域が多すぎる。
説明人にしようと思ったときに改めて言語化できてないことがいっぱいあるなって思っていて、それを言語化しないといけないので大変ですけど、僕の営業に対するスキルの度合いとか理解してないことがあったっていう気づきもありますし、そういう意味ではめちゃくちゃありがたいコンテンツだとは思ってますけど、僕得じゃダメなんで。
それをいかに現場で結果出る形に繋いで発信していくかっていうのはこれからの課題だなと思ってます。相当エネルギーいるなとは思ってますね。
スピーカー 1
【コメント】ライブで急に大きな声でエコーする人とかいるよね。
アディさんのことですよね。僕もたまにやるけど、アディさんだよね。今日僕真面目なトーンで喋ってるんで。
【コメント】ロープレイのコンテストに出たことあるんだ。
マジっすか?どっち役なんだろう?どっちも役かな?売り手もお客さん役もどっちも出てるパターンかな?
【コメント】AIでダンス?それは面白い。
スピーカー 2
多分さっと出てくると思いますよ。ちょっと適当なサンプルパルソナ作ってみたいな。こういう商品を買いたい人のパルソナみたいな。
家族構成とかキャリアとか年齢とかどこ住んでるとかね。地方なのか都市部なのかとか。あとは趣味嗜好とかね。
18:05
スピーカー 2
そういう細かいところまで設定してあげるとより多分解像度高い。ヒアリングに繊細な質問もいるようになってきますからね。
より設定が細かいと面白くなるし。ヒアリング力をめちゃくちゃ問われますよね。そうなってくると。
スピーカー 1
【コメント】アディさん。え?俺?うるせぇなって。いや多分アディさんやと思いますよ。
アベヨさんも最近よくやってるな。急にでかい声でエコーでハードボイルドを叫んでますよね。
俺じゃない。アディさんかアベヨさんだと思う。
スピーカー 2
【コメント】ゆきこさん泣き笑。
スピーカー 1
【コメント】あやこさん。お客様用で入賞したのよ。見てないけど見てる気分になる。
わかる。わかる。めっちゃリアルだったんでしょうね。
役者じゃないとダメですからね。棒読みしてたら臨場感とかなくて、ロープレイの内容が入ってこないから、
スピーカー 2
いかに自然な感じでお客さん役できるかとか。営業マンもそうなんですけど。
スピーカー 1
棒読み大根役者みたいになったら全然入ってこないんで、演技力めっちゃ大事ですよね。
そういう意味ではロープレイ以外に問われるところがある。
役者力みたいなのがいるから、これ以上言ってたらロープレイやってくれる人いなくなっちゃうからやめときますね。
【コメント】今日珍しく営業のことを喋ったりしております。皆さんからもご意見など賜ったり。
【コメント】貴重な今日のお昼のライブで人を3パターンに分類することによって手を変えていくっていう。
スピーカー 2
【コメント】動物占いと絡むんだってめっちゃ斬新でしたけどね。
あれめちゃめちゃ実用的ですよね。
スピーカー 1
まだ僕ディスコード見てないんですけど、できたらネットワークビジネス界隈でバカ売れしたメソッドの本があるらしいので、
ご興味ある方はぜひ一読というか、情報をたどってみていかれたらいいんじゃないかなと思います。
めっちゃ鼻水出てきた。あいこさんも風邪ひいたって言ってたよね。
俺なんかやばいのかな。鼻水めっちゃ出てきた。
【コメント】AI情報シェアと連携して企画やるか。
スピーカー 2
そうですね。詳しい方とやった方が早いし質も高いかもしれないですね。
僕今日ちょっと実は車移動中だったんでできるかなと思ったんですけど、
スピーカー 1
AIで対話型で俺とロープレしてくれって声で投げたんですけど、なぜか音声で帰ってこなかったんですよね。
スピーカー 2
できたらテキストじゃなくて音声対話でロープレできるのかAIに投げたんですけど、また実験してみたいと思います。
下手な対応役がやるよりも多分AIがちゃんとそれなりのペルソナ設定できてたらロープレ相手の壁打ちロープレできると思いますよ。
21:09
スピーカー 2
ちょっとまだうまくいってないんですけど。
スピーカー 1
【コメント】昇華さんパシュパシュパシューって終わるやつ。
終わるやつ。それ僕のタイミングで言うやつ。
【コメント】昇華さん盛り上げ役よろしくねーって。
今日のライブの時に言ってたやつですか?パートで分けるやつですよね。
ちゃんと説明すべき人誰誰、盛り上げ役はポッシーみたいな。
なんかパートとしての役割の重さが軽いんですけど、やりますけど、なんかあの人ねーみたいな。
なんかわちゃわちゃ言ってた人ねーみたいな。
でもあの人別になんか全然内容悪いこと喋ってなかったよねーって。
パシュパシュパシューって言ってた人でしょみたいなるでしょ。
嫌だ。嫌だその役。なんかちょっとそれプラスなんかさせて。
盛り上げ役もやってたけどあの人もなんかいいこと言ってたじゃんみたいな役ください。
ショコさん、明日今日のライブを受けて営業を受け入れた理由の話か。
なるほどなるほど。ここがポイントだよっていうね。
スピーカー 2
この営業の話は聞こう。提案はちょっと受けようと思った。
スピーカー 1
そのターニングポイントがどこだったかっていう話ですね。
スピーカー 2
こういうのいいっすね。
スピーカー 1
ソデス。ソデスってどっちだこれ。盛り上げ役のオファーの件っぽい。
アジさん、台本出してもらってロープレイライブやったらいいのかな。
スピーカー 2
そうですね骨格だけざっくりした。
全部やっちゃうと固定化しちゃってフローが分かれた時に多分対応できないんで。
スピーカー 1
ポイントでこういうところはちょっと経由してほしいとか
スピーカー 2
ヒアリングしてもらったらこういう反応をするっていう。
要点だけを何個か作っておいてそこに営業役がきちっとアクセスできるかというか触れることができるか。
このポイントをちゃんと突っついてよっていうポイントを設けておいてっていう方がいいと思います。
台本にしちゃうと台本通りにもいかないっていうのと硬直化してしまって
ちょっとヒアリングとかうまくいかなくなるので
ある程度脱線するような余裕を持たせたようなふわっとした台本の方がいいですね。
でもいろいろやってみないと実際まだ試験的にすらやってないから
いろいろ試してみるといいロープレイの骨格みたいなのも作っていけるかなって思いますね。
スピーカー 1
ゆめさんこんばんはありがとうございます。
すいませんちょっと鼻水出しながら喋っております。
スピーカー 2
今度ゆうきこさんとコラボするからその時にまたロープレイの話もしようと。
スピーカー 1
ゆうきこさんがロープレイめっちゃ嫌いなんですよ。絶対やらないって言うんでね。
24:02
スピーカー 1
でも営業力上げるならロープレイやらないと無理だよって言ってるんでね。
ゆうきこさん営業力上げたいんだったら僕セミナーでも言いましたけど買ってくださいって開口一番言ってみることですよ。
スピーカー 2
買わないよって言われてからが仕事なんで。
まず勇気を持って買ってくださいって言って。買ってくれないんだけどそこの耐性を下げるっていうのはめっちゃ大事なんで。
丁寧に言ってもいいんだけど買ってほしいんですっていうことをきちっと伝えることって結構大事なんで。
ずっとそれじゃ売れないんですけどまずそこに抵抗感を覚えないっていうマインドになるってことも結構大事なので。
スピーカー 1
慣れる意味のトレーニングだと思って冗談っぽく買ってくださいよっていう癖つけたほうがいいと思いますよ。
アドリブありきですね。アドリブを許すキャパシティみたいなのを持たせておかないとリアリティがなくなるんで。
あやこさん。コンテストの時台本どっかにあった気がする。いいですね。それ参考でそれに沿ったやつとか1回こんな感じですよっていうのをテストケースでやってみるっていうのも面白いでしょうね。
アディさん。なるほど。ポスさん監修で。俺か。ちょっと1回テストライブしましょう。そうですね。ちょっとこうみんなのイメージを共有するようなイメージでこんな感じでやってみましょうか。準備ライブみたいなのもあってもいいと思いますね。
ユキコさん。もしもし。推しには大胆なんだけどその推しに大胆なそれを出して。ロープレイで。じゃあ推し相手にライブやって。推し相手にロープレイやって。ゴリゴリに推して。推しまくって。
アビューさん。ありがとうございます。こんばんは。営業中。ありがとうございます。しょうこさん。アビューさん。リテラシー。アビューさんもね。そうそうそうそう。しょうこさんリテラシー。そうです。今日はアビューさん後半のあやこさんとユキコさんのライブまだ多分聞けてないかもですけどアーカイブ確認お願いしますね。
しょうこさん。ぽわしぽしが一度お手本見せてみたらどう?そうですね。こんな感じですよとか。お客さん相手役と営業マン役何を売ろうとしているのかみたいなね。設定をちょっとお互い持ち寄って。うまくいかなくてもいいんですよ。逆にうまくいっちゃうとなんかハードル上がるじゃないですか。
こんなにできないとかなるとあれなんで。僕もロープレイなんかも一切やってないんで。もう自己ありきでやってみたらいいと思いますよ。ロープレイの大事なとこって綺麗にやることじゃないので、うまくいかないところで踏ん張る力とか結構精神論なんですよ。ロープレイって。
27:06
スピーカー 2
技術とかそこで身につけることって実際にはなかなか叶わないので、プレッシャーがかかる中でもう一回自分の中で思考整理する力とか、そういう窮地の中でどれだけ冷静でいられるかみたいなのを慣れるそういうトレーニングだと思いますよ。ロープレイって。
だって僕ロープレイゴリゴリにやってた頃も一個しか僕が唯一感じたのってその本当の商談の時がめっちゃ楽になるなっていうのが一番体感として強かったですもん。ロープレイに比べたら楽だわ商談の方が楽だわみたいなね。そんな感じの効果はめっちゃありますよ。
スピーカー 1
アヴェさんからあやこさんお昼はありがとうございました。斬新でしたよね。
しょうこさん課題出しが必要です。はいそうです設定をねあの本番の前の設定をやっぱりある程度カチッと組み込んでおくことと、あとはその当たり前なんですけど営業マン役とお客さん役はそれぞれ持っている台本は当然見せないのでどういう設定になっているかっていうことはお互いが知らない状態でやると。これが一番ロープレイの大事なところですね。
しょうこさんロープレイする意味。
スピーカー 2
アヴェさんほんとそれって多分アヴェさんもねみんな営業マンはあの嫌なロープレイでね。こいつ絶対買わねえ設定でやってるだろうみたいな超やべえ客役とかにだいたいいびられ続けてロープレイやってきてるんでね。
スピーカー 1
で最後にすいませんどこだったんですかポイントをつったら取ってつけたような説明するんですけど本当かみたいな本当かそれなんか今決めてないその理由みたいなねそれぐらいもほぼいじめですよねロープレイっていうのは。
アジさん営業苦手な人いるのでトライするときにするに重きを置けたらなと。
スピーカー 2
そうですねあの失敗していいんだっていうそのポンコツロープレイでいいしポンコツの方がむしろこれでいいんだっていうのでいいし慣れるっていうことがやっぱ大事なんでそうそうきれいにやることじゃないですよ何度も言うけど失敗していいし。
うわ困ってるわ営業めっちゃ困ってるわこの人のニーズ全然汲み取れてなさそうはい次何何さんねって言われたらえーってなるけどやっぱりそういうプレッシャーとの戦いなんでねロープレイ好きな人たぶんほとんどいないですよ人類の2%ぐらいしかいないですよあれ好きな人。
スピーカー 1
はいえーっとあーごめんなさいえーっとね。
チョコさんチロルチョコ来たどういうことなんで今どういうことはいゆきこさんいびられた思い出しかないってみんなやられてるのよあれはねみんなやられてるのよ。
ちょっと安くなんねえのみたいないやそんな言い方しねえだろ普段みたいなちょっと安くしててくれたら考えなくもないんだけどいやそんな客やらんしおらんやろみたいなねでもそういうやべえ客を相手してるとロープレイとはいえやっぱ経験値になるんで何度も言うけど本番の商談がめっちゃ楽になりますもう冷静でいられるから。
30:18
スピーカー 1
はいえーっとあハードルを下げたいんですよねダディさんがそうですね下げたいから本当は僕がねやんないほうがいいんですよ。
スピーカー 2
久々とはいえ僕がやったら多分それなりに収まってもしかしたらそれなりにいいヒアリングやってなんだったら潜在ニーズ見つかんねえと思ってたの見つけちゃう可能性もあるから。
スピーカー 1
だから僕は良かったって思うけどえーすごーぽしさんすごーってなったらそれダメなんですよねできて当たり前だから僕がやるんだったらもう絶対事故るような設定にしてぽし困らせるこれで絶対困るはずぽしっていうシナリオで困らせるロープレイを僕にやるべきですね。
スピーカー 2
あ20年以上やってても全然できてないじゃん無理じゃんっていうのを見せた方が多分ハードルも下がるしみんな取り組みやすくなるんじゃないかなと思います。
スピーカー 1
僕やってもいいですけど僕がやるんだったら必ず失敗するシナリオを書いてください。
嫌だけど喜んでやりますよダメロープレイをね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
えーっと。
スピーカー 2
おっとっとごめんなさいね。
スピーカー 1
足岡さん営業って愛嬌で乗り切れるところたくさんある?
めっちゃある。
あのーめっちゃありますよそれ。
スピーカー 2
ほんとそう。
スピーカー 1
あのーなんならそれそのスキルめっちゃ高い人はほとんどの問題をそれで片付けますからね。
それぐらい愛嬌ってパワーあるし、あのーなんだろうな。
スピーカー 2
なんて言ったらいいのかな。
スピーカー 1
また忘れちゃった。
スピーカー 2
ザイオンスじゃなくてメラビアンね。
スピーカー 1
メラビアンの法則ほんとやばいんですけどあれ。
僕今度あの来週ぐらいのセールスマインドラボでやろうかなと思うんですけど同じセリフを読んでもそのどういうトーンで言ってるかで受け取り方全然変わるんですよ。
なのでネガティブなことをめっちゃ明るく言うと明るく伝わるんですね。
スピーカー 2
問題なのにトラブルなのに。
すいません今こんなことになってましてうちとしてはこういう対応させていただくんでいかがでしょうかって勢い出したらまあそれで頼むわしっかり頼むでって終わるんですけど
同じことをめっちゃ深刻そうにすいません今回ですねつってボソボソボソボソ言ってたらまあうまくいかないですね。
スピーカー 1
いやいやそういうことじゃないよ。
今回うちが言ってのそういうことじゃないよつってほじくられなくてもいいとこほじくられたりとかね。
スピーカー 2
だからこの愛嬌めっちゃ大事ですよこれどういうトーンで言うかネガティブなやつほど明るく言うとかね。
33:03
スピーカー 2
感情と言葉があのギャップがあって逆転してるとかはめっちゃ効果ありますよ。
スピーカー 1
寝引き要請の時とかね。
スピーカー 2
寝引きできない時あるじゃないですか。
スピーカー 1
無理な時にいやほんとごめんなさいもう無理なんですって言うのもいいんですけど、
スピーカー 2
いやもうこれいっぱいやってるんですよほんと無理なんですよあははって言った方がもうお客さんもあなんか無理っぽいってなるときは多分にあります。
そう苦しそうに言うのもありなんですけど、それはねやっぱり時と場合によるめっちゃ大事です。
トラブル対応の時特にそれで効果発揮するんじゃないかな。
スピーカー 1
ごめんなさいなんか愛嬌な話でめっちゃ引っかかっちゃった。
えーっとえへへー言うてね。
スピーカー 2
えへへーっててへーって言うたらその人のキャラクターにもよりますけどめっちゃ乗り切れる場面ありますよ。
あれあれれとかってそうそうそう大事大事めっちゃ大事です。
スピーカー 1
まあそれを許してくれないお客さんもいますけどね。
これあのあやこさんの話じゃないけど相手見てやらないと舐めんなってなるんで、
まあこれを使っていいかどうかの判断も難しいとこですよね。
はい愛嬌さん逆にお客様役が優しすぎてあんまり練習にならないパターンあそうっすね。
スピーカー 1
あそうなんだ素敵じゃあこれいただこうかしらっておいお前何しに来たんやこのロープレっていうね優しすぎるやつね。
はい愛嬌さんだからちゃんと設定を決めておくのが大事な気がする。
そうですねここ効かない限り絶対買わないっていうねポイントを絶対決めとかないとダメですね。
はいアディさんポスターのお客さん役がいいかな絶対買わねえやつ。
スピーカー 2
そうそうでも設定さえちゃんとあのそこにね触れられれば必ず興味関心を示して、
あそうなんだちょっとこれってどうなってんすかって急に前のめりになってみたりね。
スピーカー 1
そうそうその辺もきちっと設定しとけばいいロープレになるんじゃないかなって思います。
はいしょうこさんじゃあ私とかが営業役してみるとか。
スピーカー 2
交互でいいと思いますよみんないろんな営業役やってみたりお客さん役やってみたりとかで視点が変わるだけでもまたいろんな気づきもあるんでいいと思いますいいと思います。
しょうこさんお手伝いしますよって人数はあのキャスト多い方がいいと思うしいろんなパターンあると思うんでね。
スピーカー 1
しょうこさん素人が営業して失敗した方が課題だしできますよね。
スピーカー 2
そうですねこう聞きたかったしこういうことを意識してたんだけどやろうと思ったらうまくいかなかったみたいな。
なんでだろうみたいだねトライアンドエラーで失敗が多い方が勉強になるし。
なんとも言うけど綺麗にやることなんて意味ないのでロープレにガチャーンって壊れるぐらいのやつの方がいいと思います。
スピーカー 1
ほのさん愛嬌欲しいですねってほのさん愛嬌めっちゃありません?
スピーカー 2
少なくとも僕はなんかほのさんからは愛嬌めっちゃ感じますけどね。
36:03
スピーカー 1
ゆきこさんそういえば愛嬌でお客様も転がしたわって言い方が悪い。悪いわ言い方が。
スピーカー 2
そうね愛嬌大事っすほんと。
スピーカー 1
しょこさんゆきこさんやりて!
そう転がしまくりますからね。
親父コロコロですからそんな言葉ねえか。
もうコロコロコロコロ転がしますからね。
スピーカー 2
でも余談ですけど僕は転がせないゆきこさんね。
スピーカー 1
みんな転がせると思ってたのにポシだけは転がらないって言ってイラッとしてましたゆきこさんが。
そんな話はどうでもいいか。
阿部さん竹中直太も笑いながら起こるネタはなんか面白そうに見えます。
これこれまさにこれ。
スピーカー 2
だから声のトーンとかに引っ張られるんですよね。
スピーカー 1
ネガティブなこと言ってんのにアハハって言ってたら
なんか明るい話?ポジティブな内容なの?って受け取っちゃうっていうね。
スピーカー 2
悪用はあんまりしない方がいいけど追い風になるテクニックなんで
スピーカー 1
改めてどういうトーンで言うかとかどういう表情で言うかとかね。
ヘラヘラするのとは違うんですけど
深刻なことを深刻に伝えるとより深刻になるから。
そこはねちゃんと事実が伝わるように必要以上に深刻にならないとか
表情もね自然な状態でネガティブなこと喋るとかね。
スピーカー 2
そうそうそんな感じです。
スピーカー 1
竹中直太そういう意味では良いサンプルですよね。
スピーカー 2
面白いですね。表情と言葉がギャップある。
スピーカー 1
笑いながら怖いこと言ってるとかね。その逆もありますよね。
はい、アディさん。
それをやることで営業ラボのコラボ読みたくなったり
阿部さんの収録を聞きたくなる流れになるロープレイライブできたらと思います。
そうですね。
スピーカー 2
営業ラボって何すんのっていうとこの認知で
これちょっと真面目な話なんですけど
自分もこれ関わる大事な情報がもらえるとこかもとかね。
いろんなパターンに応じれるコンテンツだとかサービスだっていう風に
思ってもらいたいとは思っているし
実用的だなっていう風に伝わるかってめちゃめちゃ大事なんで
繰り返しになっちゃうんですけど
スピーカー 1
知識だけを見たり聞いたりして
いい話っぽいで終わるとあまり効果ないので
やっぱりトレーニングっていう
スピーカー 2
ロープレイだけじゃないんですけど
トレーニングの要素がある。
実益を得るために実際ちょっと嫌な汗かきながらも
そういう疑似商談みたいなことで体験していく
体験型って呼んでいいかわからないけど
その方が絶対身につくスピードも早いし
ワークって言った方がいいですかね
ロープレイって言ってもいいけど
スピーカー 1
ワークみたいな実際手足、頭、目、言葉とかね
39:00
スピーカー 2
そういうのを使う方が営業に関しては
知識よりも僕は大事なんじゃないかなって思ってます
スピーカー 1
しんどいですけどね
しんどいですけど
しんどいことを笑いながらやったら乗り切れるんで
頑張りましょう
アディさん、学びと実践提供できるのは強い
知識よりはやっぱり
僕のごめんなさいね
所長の意見を無視してますけど
僕は実践型とかワークとかを入れる方が
同じ時間をかける中でも得るものの量、質は
スピーカー 2
高くなる、多くなると思います
スピーカー 1
そのかりしんどいけどね
ゆうこさん、そんなのやっぱり転がらないわ
転がるようにできてませんからね
スピーカー 2
僕が転がることはないと思います
スピーカー 1
しょうこさん、トラブルの時明るく乗り切ろうとするのは
めちゃくちゃハードル高いわ
間違えるとただ不謹慎なやつになりますからね
スピーカー 2
余計炎上するから
スピーカー 1
炎上しかないから
この辺が俗人化するんですよね、営業マンに
どういう時明るく乗り切ったらいいんですかとかって
そんなもん現場で判断するしかないから
こういう時はこうねとかってそんなパターンにはまらんし
はまったと言って言語化できんし
説明要せんからみたいな
そこが難しいんですよね、営業って
本当今回僕は言語化できなくて
めっちゃ苦しんでますよ
こういう時はこうとかって言ったって
しょうがねえよなって思いながらね
すいません、ちょっと愚痴ってますけど
ユキコさん、ワーク任せてた
丸投げかい、丸投げなんかい
ダメよ、ちゃんと関わってよ
関わってくださいよ
ワーク、ロープレイ関わってください
そしてプレッシャーをかけながら
気づけばもう40分も経っている
ということでまた日程は決まってないんですけど
営業ラボとしてのコラボということで
スピーカー 2
初回また内容協議して目的が明確になったら
スピーカー 1
日時調整やってますんで
その時は良ければ第一回目の
営業ラボとしての
どういう提供ができるのかみたいなことも
含めてより解像度高く
お送りできると思いますので
所長こんな感じでよろしいでしょうか
アディさん、ワークの気づきとかを
営業トークのチャット欄で
スピーカー 2
コミュニケーションしてもらえたら
スピーカー 1
より営業ラボがよくなっていくような気がします
僕らも提供する側とは言いながら
気づきを得ながら
スピーカー 2
ブラッシュアップしていく
ブラッシュアップというより
スピーカー 1
まず構築していかないといけない
段階だと思うんで
スピーカー 2
かなり手探り感もありますし
スピーカー 1
僕も阿部優さんも営業経験とは言え
スピーカー 2
フィールドも違うし
改めてお互いが持っている経験を
スピーカー 1
持ち寄った時に
スピーカー 2
気づきも新しいものは当然あると思いますし
42:00
スピーカー 1
だから力はいると思うけど
やる価値は当然
スピーカー 2
かなり高いと思っております
スピーカー 1
ユキコさんお茶入れますね
お茶はもういいのよ
セルフで買うのよ
自分で買うから
お茶入れよりもっとやることあるから
アディさんありがとうございます
スピーカー 2
今日はこれぐらいで締めていきたいと思います
スピーカー 1
日時決まりましたら
スピーカー 2
営業ラボコラボライブ
3人のコラボライブよろしくお願いいたします
スピーカー 1
今日は僕の夕方ライブだったのに
営業コンテンツに関する貴重なご意見
スピーカー 2
色々ありがとうございました
スピーカー 1
またこの辺は
見える形とか
スピーカー 2
実際に提供できる形になって
見えてくると思うので
スピーカー 1
引き続き斬新なアイデアなど
いただけたら
より成長していけるんじゃないかなと思います
ということで
珍しい形になりましたけど
今日はこれぐらいで終わっていきたいと思います
スピーカー 2
お集まりいただきまして
スピーカー 1
本当にありがとうございました
ではではポシポシポシューン
おやすみなさい
43:09

コメント

スクロール